河沼郡青津組東河原村

陸奥国 河沼郡 青津組 東河原(ひかしかはら)
大日本地誌大系第33巻 111コマ目

この村旧端丑(北北東)の方2町計にあり。慶長中(1596年~1615年)山崎新湖出来し後今の地に移るという。

府城の西北に当り行程3里9町。
家数13軒、東西1町18間・南北1町13間。
西は青木村の端村船場につづき三面に田圃(たんぼ)ありて北は川に近し。

東は村際にて曲沼村に界ふ。その村は巳(南南東)に当り3町。
西は村際にて青木村に界ふ。
南2町16間・北1町23間、共に青木村の界に至る。その村は西に当り1町40間余。

山川

日橋川

村より丑(北北東)の方10町にあり。
曲沼村の境内より来り、西に流るること2町計青木村の界に入る。