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グラジオ(ポケモン)

登録日:2018/04/16 Mon 21:54:37
更新日:2026/09/05 Sat 13:06:09
所要時間:約 9 分で読める……





オレは グラジオ

相棒の ヌルを 鍛えるため
戦いつづけている!



出典:ポケットモンスター、37話『ただいま、はじめましてアローラ!』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon



グラジオとは『ポケットモンスター』シリーズの登場人物。
初登場は『ポケットモンスター サン・ムーン』。

CV:岡本信彦(TVアニメ版)/内山昂輝(ポケモンマスターズEX)/坂田将吾(Pokémon Evolutions)


◆概要


『ポケットモンスター サン・ムーン』及び『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』(以下US・UM)の登場人物であり、
アローラ地方のならず者集団『スカル団』の用心棒を務める少年。

一部に剃りこみの入った金髪で、イヤーカフを左耳に二つ着けており、ところどころ破れた服装に鋭い眼差しが特徴。

ひたすらに強いトレーナーであることを求めており、強くなるため団の仲間になったらしい。
グズマからは気に入られているようだが、したっぱ連中からは嫌われており、グラジオ本人も仲間意識を抱いている様子は見られない。
むしろスカル団の用心棒と言いながら、スカル団の一員らしい振る舞いは初登場時しかなく、終盤は明確にスカル団と対立している。


名前の由来はユリの一種「グラジオラス」からだと思われる。
そういえば、本作のメインキャラクターにはユリを意味する単語から名前を取ったキャラクターがいたが……?



◆ゲームでのグラジオ



なにもいわず オレたちの 相手しな


最初に出会うのは5ばんどうろで、ハウをポケモン勝負で打ち負かしてその後主人公に勝負を挑んでくる。

その後も何度か出会い、ときには勝負を挑んでくることもある。
幼馴染みだったり友人だったりと友好関係にあるライバルが続いた中、シリーズでも久々となる「強さを求めてギラギラしている」タイプのライバルである。
むしろ今まで友達兼ライバルのキャラが多すぎた。

一方で「何があってもコスモッグを守らなければ大変なことになる(要約)」と忠告してくるなど、単純に敵対するわけではない。
その後リーリエとコスモッグがスカル団に連れ去られたことを知ると、エーテルハウスに突如乗り込んできて主人公に唐突なバトルを仕掛けてくるが、
バトルの後には主人公とハウに協力を求め、エーテルパラダイスに乗り込んでリーリエとコスモッグを救出するために奮闘する。



素顔

その正体は、エーテル財団の代表・ルザミーネとその夫・モーンの息子。つまりはリーリエの実兄でもある。
エーテル財団が生み出したポケモン、タイプ:ヌルが実験で苦しめられる姿を見ていても立ってもいられず、実験体のうちの1匹を連れ出してエーテルパラダイスを飛び出したのであった。

強さを求める理由も「ヌルを守りたい」という思いがあってのこと。シナリオ中盤で「コスモッグを守れ」と主人公に忠告するのも弱い者を守ろうとするグラジオの優しさの表れである。
リーリエとグラジオのことをよく知るエーテル財団職員のビッケは2人とも似たようなところがあり、体を張ってでもポケモンを守ろうとするところがあると述べている。

連れ出した頃の実験体は拘束具を付けられて無理矢理制御された姿、タイプ:ヌルとなって心を閉ざしており、暴れてはグラジオの服を引き裂き、彼はそれを度々自分で繕っていたという。
それでも諦めずに心を通わせ、ついには相棒と言えるほどの絆が芽生えるに至る。
その絆は旅を続けるうちに更に深まっていき、やがてタイプ:ヌルは拘束具を破ってシルヴァディとなり、本来の力「ARシステム」を発揮できるようになった。
ちなみに、リーリエ同様に家にいた頃はルザミーネ好みの服を着させられており、本人は「母の飾りとして母の意図通りに振る舞うことを求められていた(要約)」と語る。

なお、グラジオはヌルを相棒と言ってとても大事にしてはいるが、これはサトシとピカチュウのような関係で、他のポケモンをないがしろにしているわけではない。
リーリエにも負けず劣らずのポケモンに対する優しさがあり、ゴルバットがクロバットに進化していたり、途中からルカリオが増えていたりすることからもそれは明らかであろう。最終的にはなつき進化したポケモンを3匹も持つ事になる。



……と、ここまでは至ってマトモなライバルである。
が、グラジオはひとつだけ非常に残念な要素を持っているのだ。


……フッ なにしてやがる オレ
強いヤツと 続けて 戦う
心構えが たりていないのか


それは、酷い中二病の罹患者*1であるということ。

無口なところはただ単に「言葉 少ないの かっこいいと 思ってるよねー」とハウにズバリ指摘されているし、
話すときも「フッ」などと前置きするなど、いつも何かとカッコつけたポーズを付けることが多く、ポケモン勝負の際には常に左腕が疼いている。
会話の中でいつもやっているポーズについては別作品の厨二病患者みたいなのを想像してくれれば分かりやすい。
ボール投げのスタイルもわざわざ右腕に左手を添え、溜めてから力強く投げている。
ただ、家出以前の生活を考えると、グラジオの中二病的な振る舞いなどは年頃であるという以上に抑圧されていた反動や、それなりの規模の慈善活動団体代表の令息という出自にもかかわらずなかなかにパンクな服装をしているのは、親の呪縛から解き放たれた今は自分の好きな格好・言動をしたい、という願望の表れなのかもしれない。

第一印象ではかなり取っつきづらい性格に見えるし、負けたハウを下に見ているような節がある。
更に二度目の勝負ではわけのわからない理由を並べて*2唐突に勝負を仕掛けてくる。
しかしハウをスカル団のしたっぱよりは十分に強いと評し、スカル団のしたっぱには無駄に勝負を挑んでも負けるからやめろと言い、ちゃんと力量を見ていることが分かる。

おおらかな性格のハウにすら呆れられ、辛辣な言葉を投げかけられ、一方でグラジオもハウを「呑気」や「甘い」とバッサリ斬るなどお互いにかなり辛辣な言葉を投げかけているが、それでもお互いに相手のことを認めている。

御曹司だけあってか礼儀はわきまえており、エーテルパラダイスでの騒動が一旦落ち着き、主人公に引き続き協力を求める事態になったときは巻き込んだ詫びと協力の礼としてルザミーネのコレクションにあったマスターボールを渡してくれる。

ウルトラスペースへ行くためには伝説のポケモンの力が必要となることや、ポニ島のしまキングが手掛かりを知っていることを一夜で調べ上げるなど、騒動終結のために裏方として果たした役割も大きい。
更に全ての騒動が終わったあとにはラナキラマウンテンのふもとで主人公を待ち受け、感謝の言葉を述べに来る。
「自分は不器用だから勝負でお互いを高め合うことしかできない(大意)」として勝負を挑まれるが、勝負が付いたあとには主人公に賞賛の言葉を述べてくる。

そして最後に「オレたちは仲良しではない。でも悪くない関係だ。これからも勝ち続けろ」とエールを送ってその場を去る。

……と、これだけなら良い締めくくりだが、プレイヤーの多くには戦闘直前のカッコつけたポーズのままエレベーターを降りてくるというシュールな姿が印象深く刻み込まれた。
ここぞというときに中二病全開である。


その後

『サン・ムーン』と『US・UM』のシナリオ中で基本的に大きく行動が変わることはないが、殿堂入り後の行動は大きく異なっている。

『サン・ムーン』では母・ルザミーネがウツロイドの毒に冒され、リーリエに連れられて治療のためカントー地方へ旅立つため、母不在の穴を埋めるべくエーテル財団代表代行に就任。
ビッケなど周囲のサポートもあるのだろうが、わずか10代にして大組織をまとめ上げるというのはなかなか優秀である。

『US・UM』では、展開の変更によりルザミーネたちがカントーへ行くことはなくなったが、今度はグラジオがエンディングで武者修行の旅に出るためアローラ地方を旅立つ。
なお、現実時間にして一ヶ月ほどで帰ってくるため、前作の妹のようにこれっきりの別れではないのでご安心を。

殿堂入り後にはエーテルパラダイスのラボに残っていたタイプ:ヌルの1匹を「こいつに広い世界を見せてやってほしい」として主人公に譲ってくれるイベントがある。
『US・UM』では手渡す役がビッケになっているが、こちらもグラジオの意思に基づいて主人公に手渡される。主人公のことをライバルとして見ているものの信頼している様子がうかがえる。
この他、チャンピオン防衛戦の挑戦者として現れ*3ランダムではあるが再戦することができる。

なお、『US・UM』では「エピソードRR」終了後のビッケとの会話で、カントー地方へ行った理由を「バカンス?」と聞くと、「グラジオさまがバカンスはちょっと考えにくい」という答えが返ってくる。やっぱりなんだかんだ言いながら真面目なトレーナーではあるらしい。
また、ヌルに破られた服をグラジオが自分で繕っていた話はビッケから聞ける。


手持ちポケモン


ポケモントレーナーに なにが 必要か?

(サン・ムーン)
答えは 人それぞれ だろうが
少なくとも オレは
最強の 相手を 望む……

(US・UM)
それを 求め 修行を したが
答えは 人それぞれ だろう
ただ 少なくとも オレは
最強の 相手を 望む……


シナリオ中では計5回戦うことになる。

ちなみに4戦目までの肩書きは「スカル団」、5戦目と防衛戦では「ポケモントレーナー」となっている。
戦闘開始時の背景は4戦目までスカル団扱いで、戦闘開始時にスカル団マークのカットインが入る。五戦目の背景はここでしか拝めない超レアもの。
防衛戦を除く戦闘BGMは全て同じで、イントロで使われるベースが印象的な曲である。{&『ポケダン』の『逃亡の旅』の旋律によく似ていると言われる。

【サン・ムーン】

  • 1戦目(5番道路)
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
ズバット ♂ 17 せいしんりょく つばさでうつ
かみつく
-
-
-
タイプ:ヌル - 18 カブトアーマー たいあたり
おいうち
-
-

  • 2戦目(ロイヤルドーム)
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
タイプ:ヌル - 19 カブトアーマー たいあたり
おいうち
-
-
-

  • 3戦目(エーテルハウス)
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
ゴルバット ♂ 37 せいしんりょく どくどくのキバ
アクロバット
-
-
-
ニューラ ♂ 37 せいしんりょく だましうち
こごえるかぜ
メタルクロー
でんこうせっか
タイプ:ヌル - 38 カブトアーマー ブレイククロー
シザークロス
おいうち
-

  • 4戦目(ラナキラマウンテン)
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
クロバット ♂ 52 せいしんりょく クロスポイズン
アクロバット
-
-
-
マニューラ ♂ 52 プレッシャー つじぎり
メタルクロー
こおりのつぶて
-
ルカリオ ♂ 52 せいしんりょく はどうだん
メタルクロー
→ちょうぜつらせんれんげき
でんこうせっか
-
ハガネZ
シルヴァディ - 53 ARシステム マルチアタック
ブレイククロー
シザークロス
かみくだく
ファイヤーメモリ 主人公がモクローを選んだ場合
アクアメモリ 主人公がニャビーを選んだ場合
グラスメモリ 主人公がアシマリを選んだ場合

ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
クロバット ♂ 63 せいしんりょく クロスポイズン
アクロバット
シザークロス
はがねのつばさ
-
マニューラ ♂ 63 プレッシャー つじぎり
かわらわり
シャドークロー
こおりのつぶて
ポリゴンZ - 63 ダウンロード トライアタック
10まんボルト
れいとうビーム
あくのはどう
ルカリオ ♂ 63 せいしんりょく はどうだん
ラスターカノン
→ちょうぜつらせんれんげき
サイコキネシス
しんそく
ハガネZ
シルヴァディ - 63 ARシステム マルチアタック
ブレイククロー
シザークロス
かみくだく
ファイヤーメモリ 主人公がモクローを選んだ場合
アクアメモリ 主人公がニャビーを選んだ場合
グラスメモリ 主人公がアシマリを選んだ場合

やはりというか中二病チックな面子である。
序盤でのヌルは攻略段階では場違いに高い能力を持つので注意。

5戦目からはルカリオがハガネZを所持しておりはがねタイプのZワザ「ちょうぜつらせんれんげき」を放ってくる他、シルヴァディは主人公の選んだ御三家に有利なタイプのメモリを装着している。

主人公のチャンピオン就任後は挑戦者として挑んで来る。
防衛戦では新たにポリゴンZが加わる。性格が丸くなって通信交換してくれる友達ができたのだろうか。

攻撃面ではそれなりにバランスの取れた構成だが、シナリオでは防御面でかくとうタイプに弱い構成なので対策は容易な部類。
旅パをバランスよく組んでいればそこまで苦戦はしないだろう。


【ウルトラサン・ウルトラムーン】

  • 1戦目(5番道路)
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
ゾロア ♂ 17 イリュージョン だましうち
ひっかく
-
-
- ズバットに化けて登場する。
タイプ:ヌル - 18 カブトアーマー たいあたり
おいうち
-
-
ズバット ♂ 17 せいしんりょく つばさでうつ
かみつく
-
-

  • 2戦目(ロイヤルドーム)
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
タイプ:ヌル - 20 カブトアーマー たいあたり
おいうち
-
-
-

  • 3戦目(エーテルハウス)
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
ゴルバット ♂ 42 せいしんりょく ベノムショック
どくどくのキバ
アクロバット
-
-
ゾロアーク ♂ 42 イリュージョン バークアウト
ハイパーボイス
-
-
タイプ:ヌルに化けて登場する。
タイプ:ヌル - 43 カブトアーマー ブレイククロー
シザークロス
おいうち
-

  • 4戦目(ラナキラマウンテン)
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
クロバット ♂ 53 せいしんりょく クロスポイズン
アクロバット
-
-
-
ゾロアーク ♂ 53 イリュージョン ナイトバースト
→ブラックホールイクリプス
ハイパーボイス
くさむすび
-
アクZ ルカリオに化けて登場する。
シルヴァディ - 55 ARシステム マルチアタック
ブレイククロー
シザークロス
かみくだく
ファイヤーメモリ 主人公がモクローを選んだ場合
アクアメモリ 主人公がニャビーを選んだ場合
グラスメモリ 主人公がアシマリを選んだ場合
ルカリオ ♂ 53(55) せいしんりょく はどうだん
メタルクロー
でんこうせっか
-
- 主人公がニャビーを選んだ場合のみLv.が55になる。

  • ポケモンリーグ〈チャンピオン防衛戦〉
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
クロバット ♂ 68 せいしんりょく クロスポイズン
アクロバット
シザークロス
はがねのつばさ
-
ゾロアーク ♂ 68 イリュージョン ナイトバースト
→ブラックホールイクリプス
イカサマ
ハイパーボイス
くさむすび
アクZ シルヴァディに化けて登場する。
ポリゴンZ - 68 ダウンロード トライアタック
10まんボルト
れいとうビーム
あくのはどう
-
ルカリオ ♂ 68 せいしんりょく はどうだん
ラスターカノン
サイコキネシス
しんそく
フシギバナ ♂ 68 しんりょく はなふぶき
ヘドロばくだん
じしん
げきりん
主人公がモクローを選んだ場合
リザードン ♂ 68 もうか かえんほうしゃ
エアスラッシュ
じしん
げきりん
主人公がニャビーを選んだ場合
カメックス ♂ 68 げきりゅう なみのり
れいとうビーム
じしん
げきりん
主人公がアシマリを選んだ場合
シルヴァディ - 68 ARシステム マルチアタック
ブレイククロー
シザークロス
かみくだく
ファイヤーメモリ 主人公がモクローを選んだ場合
アクアメモリ 主人公がニャビーを選んだ場合
グラスメモリ 主人公がアシマリを選んだ場合

『US・UM』ではニューラ系統に代わり1戦目からゾロア系統が加わる。

また、5戦目以降はゾロアークがアクZを所持しており、あくタイプのZワザ「ブラックホールイクリプス」を放ってくる。仕様上Zワザを放つ際にイリュージョンが解除される。
なお、5戦目に関してだがルカリオのレベルが御三家によって変動し、何故かニャビーを選んだ場合のみ55になる。*4

防衛戦では「エピソードRR」クリア後かつ30日以上経過すると登場する。
そして新たに主人公の御三家と同じタイプのカントー御三家が手持ちに加わっており、6匹フルメンバーとなる。
ちなみにカントー御三家は「じしん」と「げきりん」を覚えた両刀型となっている。



◆アニメでのグラジオ


『ポケットモンスター サン&ムーン』にて原作同様にリーリエの兄として登場。
第8話にてリーリエの家にある写真に幼少期の姿が写っていた形で初登場し、第27話にて実際に登場。

スカル団の用心棒ではなく、訳あって1人でさすらうトレーナーとなっている。
手持ちは原作と異なり、ブラッキーとまよなかのすがたのルガルガンを連れている。
愛想こそ無いが本編に比べればかなり人当たりが良く、サトシからいきなりバトルを挑まれてもすんなり応対してくれたり、サトシのイワンコの進化を陰ながら助けたりしていた。

因みに雑誌での初報ではかなり悪そうな顔をしており、視聴者から性格の改変を恐れられていたが、全くそんなことはなかった。同シリーズお馴染みの顔芸も、回数こそ少ないもののちゃんと披露している。
しかし一方中二病は原作よりも悪化しており、Zワザを繰り出したり、シルヴァディのメモリを付け替えたりするときなど、何かにつけて大仰でカッコつけた恥ずかしい口上を述べることが多い。

アローラポケモンリーグでは決勝でサトシと対戦するも破れる。


その後、『サン&ムーン』終了後は家族で父親探しの旅に出る。そしてついに新無印編 第111話『モーンとリーリエ、雪原の再会』でタイトル通り家族はまた一つになれたのだった。



CVの岡本信彦氏はアニポケ初出演だが、『OR・AS』のスペシャルアニメーションでユウキ役を演じたことがある。



◆『ポケットモンスターSPECIAL』でのグラジオ


第14章にて登場。

ゲームと異なり、登場当初はスカル団に所属していない。ただ、一時期だけスカル団に身を置くのはゲームと同じ。

バトルの実力はとても高く、手持ちはタイプ:ヌルとポリゴン。図鑑所有者二人も正面から戦って勝てていない(2018年時点)程。

自身の目的は「ウルトラビーストの殲滅」で、その重責から他人を全く信用していない上、傷つけることにも全くためらいがない。
グラジオがそこまで抱え込む理由は、本作におけるUBがタイプ:ヌル以外ではほぼ太刀打ちできないことにある。UBにはキャプテンが束になってもカプであっても敵わないため、必然的にグラジオしか対処できないことになる。
サンからは目的のために手段を選ばない点を敵視されているが、ムーンからは事件の核心を握る者として協力を求められている。





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最終更新:2026年09月05日 13:06
添付ファイル

*1 設定資料集に添え書きで「中二病っぽく」という記載があるので公式設定の中二病。

*2 『サン・ムーン』…オレの怒りをお前にぶつける、『US・UM』…不甲斐ないおれをぶっ飛ばせ。

*3 『US・UM』は武者修行からの帰還後という条件が付くが、基本的な部分は一緒。

*4 攻略本にもそのように記載されている。