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ルカリオ

登録日:2010/12/24 Fri 12:24:56
更新日:2026/09/03 Thu 13:07:41
所要時間:くわんぬ!(約 19 分で読める)


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447 448 DPt J被害者の会 いたずらごころ かくとう しんそく せいぎのこころ せいしんりょく てきおうりょく なつき進化 はがね はどうだん はどうのあらし ふくつのこころ アニポケに登場した色違い イケメン ウォロ ククイ博士 グラジオ ケモナーホイホイ ゲン コテツ コルニ サトシ シバ スマブラ スマブラ参戦キャラ スモモ チャンピオンの手持ち ビワ ベイビィポケモン ポケットモンスター ポケモン ポケモンサンデー ポケモンユナイト ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッ拳 メガシンカ ランマル リオル リコロイ リラ ルカリオ レンブ ロイ 二刀流 人間不信 優遇 八代拓 劇場版死亡ポケモン 古島清孝 心眼 愛河里花子 映画 映画主役ポケモン 波動 波導 波導の勇者 波導の新星 波導は我にあり 波紋 浪川大輔 涙腺崩壊 真堂圭 第四世代 第四世代(ポケモン) 色違いが宣伝されたポケモン 萌えポケ 部長 鋼/格闘複合 阪口大助 非伝説




波導は我にあり!!



出典:ポケットモンスター、45話『ソード&シールドⅣ 「最強の剣と盾」』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon



ルカリオはポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場するポケモン



■データ




あらゆるものが出す波動を読み取ることで1キロ先にいる相手の気持ちも理解できる。

全国図鑑No.448
分類:はどうポケモン
英語名:Lucario
高さ:1.2m
重さ:54.0kg
タマゴグループ:陸上/人型
性別比率:♂87.5♀12.5

タイプ:かくとうはがね
特性:せいしんりょく(ひるまない。特性・いかくを受けない)
  /ふくつのこころ(ひるむ度に素早さが1段階上がる)
隠れ特性:せいぎのこころ(あくタイプの技を受けると攻撃が1段階上がる)

種族値
HP:70
攻撃:110
防御:70
特攻:115
特防:70
素早さ:90
合計:525

努力値:攻撃+1、特攻+1

リオルを充分懐かせて昼間にレベルアップで進化


■概要


イヌ科の獣人のような姿をしたポケモン。
「はどう」という力を使い、視覚を使わずに相手の居場所や行動、はては気持ちや考えていることすら予測できるが、知りたくないことも分かるため、ストレスを溜めてしまう。
それ故、正しい心を持つ人間にしか懐かない。
はどうは戦いや狩りにも用いられ、精神を集中して放てば大岩をも粉々に砕く。

媒体によって『波動』か『波導』で表記揺れがあったりする。
詳細は後述するが、基本的にゲームでは「波動」アニメでは「波導」で統一されているようだ。はどうだんは「波導弾」だがな!


公式からの発表はないが、元ネタはイヌ科の「リカオン」もしくはギリシャ神話に変えられた王リュカオンと思われる。ただしリカオンは狼ではないがギリシャ語でルカ(Лука)は狼を表す。
あくまでも憶測であり非公式なので、現状は架空のイヌ科の獣人型ポケモンと考えておけば間違いはない。

顔の黒ラインは縦線はリカオン由来だが、横線は頭の後ろの房と合わせて、目隠しで視覚を封じて心眼を鍛える修行をする格闘家ということかもしれない。
映画でも波導の修行として目隠しをして飛んでくる丸太を波導で察知するという修行をしていた。

色違いは体毛が青から黄色になっている。かいけつゾ□リかな?


また、『アドバンスジェネレーション』時代の映画にも主役ポケモンとして登場。
我々の涙腺を破壊した。

そのビジュアルや映画の存在から初登場から現在まで高い人気を誇るポケモンの一匹で、アニメをはじめとしたメディア展開ではピカチュウリザードンに次ぐレベルで引っ張りだこである。
2016年に行われた「ポケモン総選挙720」では伝説・幻のポケモン優位のシステムにも関わらず15位と健闘しており、2020年の投票企画「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」でも総合順位でゲッコウガに次ぐ2位、地方別だと1位と何れも高成績を残している。


■ゲームでのルカリオ


映画の主役にもなっている伝説のポケモン……と思いきやなんとまさかの一般ポケモン。
初登場のDPtからして普通にプレイしていて手に入る上にタマゴも作れる。
伝説のポケモンが如き仰々しい扱いからの一般ポケモンでしたはアブソルゾロアークと同じ。

登場時の入手方法は特殊で、DPt時代は野生では出現せず「こうてつじま」でゲンからタマゴ貰う事でしか入手できない(なので生息地不明)
HGSS』に至っては、進化前のリオルがサファリゾーンに登場するが殿堂入り後に特定のブロックを置いてから3ヶ月以上待つ必要がある。雑誌では「リオルを出現させたら極めたといっていい」と記載された程の難しさ。
BW以降は野生で出現するが序盤~クリア後まで入手タイミングは様々。


その強さは攻撃面は物理特殊共に優秀で、そこそこ素早く、覚える技も豊富と道中仲間に出来ると頼もしい存在。
防御面が少々心許ないがはがねタイプ特有の耐性で数字以上の頑丈さはある。
多彩なタイプの波動技をレベルで覚えることから、入手さえ出来ればシナリオクリアまで使えるポケモンである。
なお数少ない『剣盾』以降リストラをされたことのないポケモンでもあり、この辺はさすがは映画の主役を張ったポケモンというだけのことはある。


一般ポケモンなのもあり使用するトレーナーは多くかくとうタイプ及びはがねタイプでは最高クラスの知名度を誇る。
初登場のDPtではジムリーダースモモの切り札として登場。タッグパートナーのゲンの相棒にも抜擢される。
何よりシンオウチャンピオンシロナの手持ちに採用され、登場から現在まで手持ちからリストラされることなく名を連ね続けている。

以降の作品でも
HGSS』では四天王のシバが強化後で使用する。
BW2』では四天王のレンブが強化後で使用(チャレンジモードでは初戦から使用)。
XY』ではシャラシティのジムリーダーであるコルニがメガルカリオを使ってくる。
SM』および『USUM>ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』ではグラジオがラナキラマウンテン以降のバトルで使用する。
SV』ではスター団ビワが使用する。
Z-A』ではマチエールとDLCでコルニが使用する。


また少々特殊な個体も多く、XYではシナリオを進める事でメガシンカのチュートリアルも兼ねて1匹譲って貰える。

SVではフィールド上にこおりテラスタルするルカリオが固定シンボルとして存在。
LVは75と3シナリオのボスの手持ちを超えるほど高い上、タイプ一致のはがねとかくとう技に加えてテラスタイプに合わせたれいとうパンチも覚えているためかなりの強敵。
運よく早く捕まえられてもジムバッジを8つ揃えないと言うことを聞かないが、逆に言えばジムバッジ8つ揃えた後ならば捕まえて即戦力になるだろう。

Z-Aでもメガシンカのチュートリアルとして一時的に借りる事になる。XYを髣髴とさせる展開だがその場では手に入らず、後々条件を満たすことで譲って貰える。
なおこのルカリオ、AZがあるトレーナーからボディガードとして譲り受けたものでそれを更に主人公に託した形になる。


レンタルポケモン

【プラチナ・HGSS】
型1:ひかりのこな:ひかえめCS:はどうだん/ラスターカノン/みずのはどう/ほえる
型2:ピントレンズ:いじっぱりAS:クロスチョップ/ストーンエッジ/れいとうパンチ/かみなりパンチ
型3:ちからのハチマキ:いじっぱりAS:インファイト/じしん/ブレイズキック/シャドークロー
型4:たつじんのおび:ひかえめCS:はどうだん/サイコキネシス/りゅうのはどう/シャドーボール

型1は「ひかりのこな」で相手の攻撃を避けつつこちらは必中の一致技「はどうだん」で攻めていこう。「ラスターカノン」もあるが、実ははがね技を覚えた個体はこの型のみである。「みずのはどう」はバクーダ対策として使おう。型2は急所ヒット型で、サブウェポンの3つは全てひこうタイプ対策となるので、どのひこうタイプが来ても決して怖くない。型3は「ちからのハチマキ」を巻いた物理型。型4は「たつじんのおび」を巻いた特殊型で「サイコキネシス」によりかくとうにも弱点が突けれる。

【バトレボ】
シングル:CS:あくのはどう/きあいだま/みずのはどう
ダブル:AS:はどうだん/ラスターカノン/まもる

ゲートコロシアムにて登場。第4世代を代表するポケモンらしからぬ微妙な構成しかなく、特にダブルの方は特殊型と見せかけて攻撃振りの地雷型である。使うなら「きあいだま」の命中率に目を背けつつシングルの方を使うしかない。何故サブウエポンに波動技を揃えていながら、メインは「はどうだん」では無いのだろうか
こんなのでも敵として出るとそこそこ強く「ひかりのこな」を高確率で持っているため、試行回数を重ねているとこちらの「インファイト」を躱しながら「きあいだま」をヒットさせてくる異常事態もままある。

【BW2】
型1:くろおび:ひかえめCS:はどうだん/あくのはどう/きんぞくおん/いやしのはどう
型2:きあいのタスキ:ようきAS:インファイト/きしかいせい/つめとぎ/こらえる
型3:ちからのハチマキ:ようきAS:インファイト/じしん/ブレイズキック/シャドークロー
型4:たつじんのおび:ひかえめCS:はどうだん/サイコキネシス/シャドーボール/このゆびとまれ

型1は2種の波導技を駆使して戦う型。「いやしのはどう」はダブルバトルで使おう。
型2はこらきし型だが、一応「きあいのタスキ」も身に着けている。「つめとぎ」で攻撃と命中を上げておけば無双しやすいが、素早さは上げられない事には注意しよう。型4はバトルファクトリーの型4から「りゅうのはどう」を「このゆびとまれ」に変えた型。ダブルバトルでは使えるが、シングルだと意味を成さない。

因みにはがねの攻撃技を覚えた型が何一つとして無い。

【USUM】
型1:カクトウZ:ひかえめCS:はどうだん/あくのはどう/きんぞくおん/いやしのはどう
型2:チイラのみ:ようきAS:インファイト/きしかいせい/ビルドアップ/こらえる
型3:ルカリオナイト:ようきAS:インファイト/バレットパンチ/ブレイズキック/いわなだれ
型4:じゃくてんほけん:まじめACS:はどうだん/ストーンエッジ/りゅうのはどう/しんそく

型1の持ち物が「カクトウZ」になり、「はどうだん」を「全力無双激烈拳」に変換させて撃とう。「いやしのはどう」はバトルエージェントではダブルバトルができなくなったのでほぼ意味なし。
型2はこらきし型だが、BW2の同じ型と比べ「チイラのみ」持ちになり、積み技も「ビルドアップ」に変更された。こちらは攻撃と防御が上がるので多少は耐えやすくなる。型3はメガルカリオ型。「バレットパンチ」でも「てきおうりょく」補正が合わされば馬鹿にならない破壊力を誇る。
型4は「じゃくてんほけん」を活かした両刀型にリニューアル。「しんそく」はトドメ用として使おう。

【剣盾】
バトルタワー:せいしんりょく:こだわりスカーフ:HAS6V:インファイト/いのちがけ/かみくだく/ファストガード

「おそいぐみ」所属。「は?コイツ遅くないだろ?」と思われがちだが、恐らくトリルが切れた時用の保険だろう。トリルが切れるターンでコイツを出して、切れた直後スカーフの速さで相手に突っ込んで行けれる。ゴーストには「かみくだく」があり、むしやひこう、エスパーなどかくとう技が効きにくい相手には「いのちがけ」で無理やり倒せる。「ファストガード」はダブルバトルで使いたいが、使ったら交代しなければ攻撃技が出せなくなるという点は注意したい。


■対戦でのルカリオ


攻撃と特攻が高く素早さもほどほどで耐久は控えめ。
いわゆる"両刀"・"中速"・"低耐久"というやつで、対戦で使う際は癖が強く扱いが難しいタイプのポケモン。
なんなら素早くなったノクタスと言えばそのアクの強さが伝わるだろうか。またはかそくの無いバシャーモでも良いのだが。つまりノクタスは加速がなくて遅いバシャーモ
その辺を優秀なタイプと豊富な技、そして後述のメガシンカで補う事で活躍させることが出来るポケモンである。


タイプは攻撃面で優秀な格闘タイプと防御面で優秀な鋼タイプという中々優秀な組み合わせ。(この組み合わせを持つのはルカリオを除くと準伝・伝説に1匹ずつだけ)
耐性面では格闘の弱点は鋼が全て打ち消してくれるが、鋼の弱点はフォローされずそのまま残ってしまっている。(地面格闘)
とはいえ鋼の優秀な耐性のおかげで抵抗は多くこの耐久でも意外と耐える。鋼固有の砂嵐や毒の無効化の恩恵でタスキ潰しも防げたりと鋼タイプ様様である。
まあ耐久の数字自体は良くないので、スマブラXの攻略本にすら記載されたように弱点を突かれるとすぐ倒されやすいのだが。


覚える技は豊富で歴代作品まで含めればフェアリー以外の全てのタイプでなにかしら攻撃わざを習得した経験がある。……「れんぞくぎり」で虫わざが使えると言い張れるかはさておき。
主な技として、
  • タイプ一致メインウェポンに「はどうだん」「インファイト」「とびひざげり」「ラスターカノン」
  • 命中不安などリスクを抱えるが強力な一致の「きあいだま」「てっていこうせん
  • 先制技の「しんそく」「しんくうは」「バレットパンチ」
  • 優秀なサブウェポンであり炎対策になる「じしん」と飛行にも刺さる「ストーンエッジ」
  • 各種弱点を突くのに便利な「サイコキネシス」/「シャドーボール」「あくのはどう」「かみくだく」/「りゅうのはどう」/かみなりパンチにれいとうパンチetc
等々、かなりのバリエーションを誇る。

変化技も
  • 火力アップに「つるぎのまい」「わるだくみ」
  • 無振りでもアギルダーまで抜ける「こうそくいどう」や、攻撃しながら素早さを上げられる「くさわけ」
  • 攻防どちらも上げられる「ビルドアップ」「めいそう」、ちなみに「てっぺき」も覚える
  • 積み技対策の「ほえる」や「ともえなげ」
等が揃っている。

壁が張れなかったりと補助技はいまいち微妙。
何故か「にほんばれ」や「あまごい」が使えたり、昔は「でんじふゆう」で浮くことが出来たりして面白い技は覚えたりするのだが。


技のラインナップは良いのだが、やはりそれを活かすためのステータスが少々物足りない。
能力的にはアタッカーだが素早さが90と微妙で、耐久も低いことから何もできずに終わることもそれなり。攻撃した所で落としきれるほどの火力が足りない事もしばしば。
積み技もいくつかあるが耐久が低いためそのままでは積む余裕は無い。耐久調整をしたりカバルドンユクシー等の起点作成能力に長けたポケモンと組ませてなんとかチャンスを作ってあげよう。
諸々の弱点をカバーする「しんそく」という強力なわざはあるので、きあいのタスキなんかと合わせればルカリオ単体でも中々強力な動きも出来たりはする。
ウインディなど自分より素早いしんそく使い相手には少々分が悪いのがネックだが、こればかりは相性である。


第8世代ではメガシンカ没収というルカリオにとって非常に痛い弱体化を受けた。
更に新要素のダイマックスとの相性が悪いというという向かい風もありあまり注目されなかったが、なんだかんだで格闘&鋼の攻撃性能の高さや「カウンター」や「いのちがけ」による奇襲戦法が強力なことから段々評価を回復していき、DLC『冠の雪原』がリリースされるまで使用率30~40位と、格闘タイプではトップクラスにあたるところまで順位を上げていた。
流石に準伝説ポケモンなどが大量登場した終盤はインフレに置いていかれてしまったがこればかりは仕方なし。


第9世代では相変わらずメガシンカは無しとルカリオ自身に特に大きな変更点はないが、新要素のテラスタルとの相性はかなりいい。
先制技3種の威力を大幅に底上げできる点が魅力的で、特にノーマルタイプにテラスタルすれば「しんそく」がタイプ一致になるので積みエース運用がやりやすくなった。
シリーズ2から追加されたハバタクカミテツノツツミ両方ににタイプ一致の先制技で弱点を突けることから評価されたりもしたが、シリーズが進む毎にウーラオスの復帰を始め、ガチグマディンルーヘイラッシャブリジュラス等の積んだ状態の「しんそく」も耐えてくるポケモンが増えたりとやはり向かい風は強め。
ハバタクカミの使用率もずっと高いので出番自体はあるが、その場合は物理型では先制技の「しんそく」「バレットパンチ」の両採用がほぼ必須で技スペースがカツカツになっているのが辛い。
後にカイリューが解禁されると、カイリューの「しんそく」対策にゴーストテラスを採用される割合が高くなり、ついでのようにルカリオの「しんそく」も無効化されしかも格闘も効かなくなるというこれまた強烈な向かい風が吹くことに。
レギュレーションに左右されるところも大きいが使用率は剣盾よりも全体的に低空飛行気味であり、特にコライドンミライドンザシアンバドレックスなどが跋扈する禁止伝説ポケモンが使用可能なレギュだと、流石に愛無しでルカリオを使うのは苦しいと言わざるを得ない。




■メガルカリオ




メガシンカエネルギーと波動が混じり合い駆け廻った痕が全身に黒く刻まれている。


出典:ポケットモンスター、86話『メガシンカVSキョダイマックス』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon



タイプ:かくとう/はがね
高さ:1.3m
重さ:57.5kg
特性:てきおうりょく(タイプ一致技の威力補正が1.5倍から2倍になる)

種族値
HP:70
攻撃:145
防御:88
特攻:140
特防:70
素早さ:112
合計:625


メガシンカした結果、波動が膨張し、闘争本能が目覚めた。
全身に刻まれている黒い模様は波動とメガシンカエネルギーが混じり、駆け廻った跡。
戦いぶりは非情の一言で、全神経を集中し、闘争本能の赴くままに容赦なく敵を討つ。


XY以降は新しい進化のかたちメガシンカを遂げ、「メガルカリオ」になれる。
目つきが鋭くなり、体に禍々しい模様が浮かぶ。

攻撃に+35、防御に+18、特攻に+25、素早さに+22という強化を受けた。
火力面のアップもだが何より素早さの上昇は非常に大きく、S100族やガブリアスは勿論、ラティオスなどのS110やボルトロスより速いのは嬉しいところである。

なお特性は「てきおうりょく」(タイプ一致補正が2倍になる)に変化し、攻撃力が増す。
ブラックバス惑星開発用に改造された人工生物と異なり、こいつに「適応力」のイメージは無さそうなものだが...
これにより威力240のインファイトという凄まじい火力を叩き出せる。半減だろうと手痛いダメージを受けるだろう。
剣の舞を1回でも使えば無効以外で受けられるポケモンはほぼいないと言ってもいい。
特殊攻撃の面では命中不安な気合い玉を採用しなければ物理型とは火力面において見劣りするものの、
特性のおかげで波動弾やラスターカノンでも抜群ならある程度の相手を一撃で落とせるほどの火力が出せる。
更に新たに習得した悪巧みを使用すれば、抜群でなくても充分すぎるほどのダメージが期待できる。
何より真空波でガルーラなどを牽制できるのは強い。
また第8世代から覚えたてっていこうせんをつかえばなんとカバルドンをワンパンするほどの火力が出る。
決定力の物理型、安定性・環境メタの特殊型といったところか。

防御も強化されているが、ルカリオは元々紙耐久なので一見無意味と感じるかもしれない。
しかし鉢巻ファイアローのブレイブバードや一部ポケモンの不一致地震、テクニシャンキノガッサのマッハパンチなど、
通常時では耐えることが不可能であった攻撃を中~高乱数で耐えるなど意外と役立つ場面が多い(インファイト使用後だと本当に無意味だが)。
全体的な特殊攻撃力の低下もあったので特防も相対的に上昇したと言ってもいい。

オンライン対戦では、飛行タイプを牽制できるステルスロックを使え、ルカリオが安全に強化技を使える状況を作り出せるカバルドン、
タイプの相性補完が抜群で龍の舞を使えるカイリューとの通称カバルカイリューなる構築が有名。
一度強化技を積まれてしまえば上を取られたら超火力、素早さで先制しようにも神速や真空波を撃ち込まれ止めることが困難になる超攻撃的な構築であるが、
メガゲンガーやギルガルド、メガクチート、スカーフガブリアスなど一部のメジャーには止まってしまうので、人や対戦環境によって評価や強さが変わってくるので不安定な面もある。

しかし第6世代はあのメガガルーラが跋扈した時代。
環境トップメタのメガガルーラに有利である点は十分な評価点と言える。
とは言え、素早さの仕様上メガガルーラに後出しが効かないと言う点は無視できなかった。

一応、鋼・格闘の複合自体はこの世代でも悪い事は無かった。
  • 悪技は依然半減、しんそく+メガ石だと「ふいうち」にも「はたきおとす」にも無抵抗ではない
  • ゴーストタイプには「かみくだく」「あくのはどう」「シャドーボール」
  • フェアリータイプは等倍で受けられ、こちらからは一致で弱点を突ける
など、うまい具合に環境での向かい風をカバーし合っている。
このように格闘タイプとしても鋼タイプとしても少々例外的な立ち位置にいるのでパーティの穴埋めとしても採用されることがあった。


そして迎えた第7世代。
そこに待っていたのはメガガルーラ環境の終焉とフェアリータイプの大跋扈。

が、メガルカリオに待っていたのは真逆の環境に対する恩恵だった。
  • 素早さの仕様変更で初手からS112を活かせる
  • ファイアローの弱体化
  • フェアリーの大幅増加。しかもS112を上回るフェアリーはアブリボンエルフーンカプ・コケコの3匹のみ。スカーフ持ちでなければ大体抜ける。
  • まさかの「コメットパンチ」をタマゴ技で習得。物理鋼の火力が大幅に増強(USUM)。
……と、環境がかくとうタイプに冷たい中でむしろ大幅に数を増やしている。
バシャーモ共々、フェアリー等倍のかくとうタイプはこの環境ではやっぱり強い。

一方で、USUMで潔く習得可能になった「コメットパンチ」はドーブルに遺伝親になってもらうしかないという難点があったりする。
もうちょっと考えて遺伝技設定しろよ
ちなみにアイアンヘッドは覚えない。というのも、メガシンカ後の特性「てきおうりょく」込みではがねタイプ最速のS112から威力160の安定技連発の上に3割ひるみという壊れ性能になりかねないのでおいそれと覚えさせられないのだろう。


シナリオにおいても、メガルカリオは特別な扱いになっている事が多かった。

シナリオではシャラシティにあるマスタータワー内部に巨大なメガルカリオ像があったり、
さらにストーリー上実質最初に使えるようになるメガシンカポケモンであったりとなかなか優遇されている。

ちなみにルカリオナイト(ルカリオのメガシンカに必要な道具)を手に入れるイベントの際にコルニからルカリオをもらうことができる。

しかしXYではタマゴみはっけんグループ(リオル含む)が野生で出現した際には3V以上確定という仕様があり、野生のリオルから育てて進化させたルカリオの方がほぼ確実に個体値の条件がいい
なのでせっかくもらったルカリオがボックス送りからのお留守番になってしまうという事態になった人も少なからずいるかもしれない。

ちなみにORASではORでもASでも全てのメガストーンが手に入るようにはなっているが、
肝心の「ルカリオナイト」入手法は、ポケモンコンテストライブの全部門のマスターランクを優勝したあと、ルチアに勝利するという結構面倒臭い条件が課せられていたりする。



■メガルカリオZ




波動を全身にまとうことであらゆる攻撃を受け流し 舞い踊るように戦う。


タイプ:かくとう/はがね
高さ:1.3m
重さ:49.4kg
特性:はどうのぼうご

種族値
HP:70
攻撃:100
防御:70
特攻:164
特防:70
素早さ:151
合計:625


『Z-A』のDLC「M次元ラッシュ」より新たに追加された、ルカリオ第二のメガシンカ。
体色はメガシンカ前よりも薄くなっており、アヌビス神を彷彿とさせるような目元のラインが模られている。先端がZの字状に縮れた毛も特徴的で、こうした長い毛や末広がりな尻尾は接近戦で相手を撹乱する効果がある。
波動を破壊力に集中させる通常のメガルカリオに対し、こちらは波動を全身に巡らせ、防衛力や柔軟性、俊敏性を高めるほか、薄く延ばした波動を盾のように扱ったり、脚や拳などの特定の部位に集中させ打撃を行うなどその活用法も様々。
身体の所々に生えていたトゲもなくなり、鋼のエネルギーによって硬質化している。そこに的確に力を入れて攻撃を行うことでより強力な攻撃を行えるという。
さしずめ「剛」の通常メガルカリオ、「柔」のメガルカリオZ、といったところだろうか。

こうした設定面とは裏腹に、種族値の変化はメガシンカ前から攻撃を少し削り、特攻に+49、素早さに+61と特殊アタッカーよりの性能となり、両刀も可能なメガシンカ前や通常メガルカリオとは差別化されている。特に攻撃はメガシンカ前よりも僅かだが下げられているので、高い特攻を活かすためにも特殊アタッカー一本で運用していくのが一番だろう。
特に素早さは同じく追加メガシンカを貰ったアブソル同様151まで伸ばされており、最速で黒バドレックスをはじめとした素早さ150族をギリギリ抜けるという絶妙な数値になっている。
また、『Z-A』における「Z」がつくメガシンカ共通の仕様として、メガシンカが長持ちしにくい代わりに技の溜めが早いという特徴を持っている。これにより、通常なら発生が遅く使いどころを選ぶ「きあいだま」や「てっていこうせん」を比較的素早く打てるようになる。
そして耐久面は一切フォローされていないため、メガルカリオZを運用するならメガシンカが長持ちしにくいのも相まって短期決戦を心掛けたいところ。

ストーリー上ではコルニが使用してくるが、プレイヤーが肝心のルカリオナイトZを入手するのはエンディング後までお預け。サイドミッション197「超絶本気のルカリオ対決!!!」をクリアすることが入手条件となっている。
そのサイドミッションの内容は、コルニと1vs1のルカリオ同士のタイマン勝負を制するというもの。しかしコルニが使ってくるルカリオのレベルはなんと100!ポケモンの歴史が始まって約30年、とうとうレベルカンストのポケモンの使用者が現れた。
こちらもレベル100まで育成させたルカリオを育成させて挑みたい…ところだが、考えなしに「インファイト」などで仕留めようとすると「みきり」で渾身の一撃が防がれ、お返しの「きあいだま」でこちらが一発KOされてしまう。一旦他の技で「みきり」を誘発させたり、「きあいだま」対策に「まもる」を仕込むなど、撃破には一工夫が必要。

特性「はどうのぼうご」は直接攻撃のダメージを半分にする効果を持つ。つまりは炎が弱点じゃないもふもふ元から炎は弱点だが
これにより無振りの実質防御種族値は160に達するので、弱点を突かれない限り間違いなく一発は耐えることができる。ルカリオは高速アタッカー気質のポケモンなので、アクアジェットやマッハパンチなどの先制技に耐性がつくのはうれしい。他にも、ミミッキュなどの直接攻撃主体の相手には滅法強くなる。
ただし物理アタッカー殿下の宝刀「じしん」には効果が適用されないため、不一致でも喰らえばあっさりと落ちる。




■進化前 リオル


全国図鑑No.447
分類:はもんポケモン
英語名:Riolu
高さ:0.7m
重さ:20.2kg

タイプ:かくとう
特性:せいしんりょく(ひるまない)
  /ふくつのこころ(ひるむ度に素早さが1段階上がる)
隠れ特性:いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、あくタイプのポケモンに対しては無効になる)

  • 種族値
HP 40
攻撃 70
防御 40
特攻 35
特防 40
素早さ 60
合計 285


進化前。この時から既に人やポケモンの感情を波動として認識する能力を持つ。
互いに波動を出し合うことで同族とコミュニケーションを図ることも可能。

ただ、この時点ではまだ波動の力を自在に操ることはできないのか「はどうだん」をはじめ波動系の技を覚えられず、特攻が非常に低い。
その他の違いとして、この時点では格闘単タイプであることや隠れ特性が「いたずらごころ」であること等が挙げられる。

ヤミカラスと同様、「いたずらごころ」のおかげで進化後と異なる運用が可能。
特に同特性持ちの中で唯一の「まねっこ」持ちであることが最大のウリ。
この技で「ほえる」を真似ることで本来優先度-4の「ほえる」を優先度+1で仕掛け、先制で相手を強制交代させられる。
事前に「ステルスロック」等を撒いておけば相手次第では一切行動させずに完封も可能。
また「まねっこ」を使うことで「きしかいせい」を先制で連発という恐ろしいこともできるので、進化前ながら火力もバカにならない*1
もっとも、最近では悪タイプには無効、素早さが低いので上から先制技で潰される、カプ・テテフ等が展開する「サイコフィールド」で無効化される等弱点も多い。

ダブルバトルでは「このゆびとまれ」を優先度+3で使える唯一の存在でもある。
これは先制技「ねこだまし」の優先度と同じであるため、素早さ次第では相手の「ねこだまし」を防ぐことができる。
……だったのだが、「剣盾」で遺伝技から削除され習得不可能に。*2
この世代ではダイマックスわざに「まねっこ」を使用するとダイマックス前のわざとして使える仕様を逆手に取り味方の「ダイウォール」+「まねっこ」による「トリックルーム」を展開する戦い方を確立。
「鎧の孤島」以降習得した「コーチング」も強力な味方サポートであり、シーズンによっては使用率でルカリオを上回っていた。


リトルバトルでは上述の戦法が強力かつ同ルールでは貴重な「じしん」の使い手だが、「インファイト」「しんそく」「ストーンエッジ」等が使えない点に注意。

レンタルポケモン

【プラチナ・HGSS】
たつじんのおび:いじっぱりAS:かわらわり/バレットパンチ/カウンター/みやぶる

「たつじんのおび」を巻いているのでかくとうとはがね弱点のポケモンに対し高いダメージが期待できる。
一致「かわらわり」は「みやぶる」を使えばゴーストタイプにもダメージを通せる。相手の強力な物理型には「カウンター」で反射だ。

■映画でのルカリオ




師匠アーロンとの絆が感動的。
意外なことにそれまで無かった「ポケモンと人間の絆」をテーマとした映画だと思われる。
……若干ツンデレも入っているかも。


+ 映画のネタバレ
遥か昔にアーロンによって封印されたルカリオ。
サトシの波導で現代に蘇るが、その一方でミュウピカチュウがさらわれる(ついでにニャースも)。

ミュウの波動を探るルカリオを追って世界のはじまりの樹へ向かう一向だったが、ルカリオはアーロンへの誤解でなかなかサトシ達に心を開かない。

またサトシがピカチュウとの絆についての話をしている時にルカリオは「どうせピカチュウはお前の元が嫌になって逃げだしたんだろう?」と言ってしまい*3、それに怒ったサトシと取っ組み合いの喧嘩になってしまう。

やがてマサトから貰ったチョコの試食、サトシとの和解を経て、無事にサトシとピカチュウを再会させることに成功したが、
サトシ達に対する免疫活動の影響で世界のはじまりの樹が崩壊し始める。
それによりミュウも危険な状態に。

崩壊を止めるため波導の力を使いきった後、「時間の花」の中に残されていたアーロンの立体映像から彼の真意を知る。


ルカリオ、すまなかった…。
お前を…、お前を、封印するしかなかった…。

ああしなければ、お前はどこまでも私に付いてきて……、私と、運命を共にするだろう。
無益な戦いと、生命を引き替えにするのは…、私ひとりで、十分だ……。

だが、私には悔いはない…。
あの城で、リーン様やお前と美しい日々を過ごすことができた。
あれこそが、「生きる」ということだ。


ありがとう、ルカリオ。
お前と過ごした毎日は、とても楽しかったよ…。

ルカリオ…、できることなら、もう一度……、もう一度、お前に会いたい……。



我が、友よ……――――




アーロン様…

私は愚かでした……!


アーロンの本当の想いを知り、涙するルカリオ。
サトシは『そんなことはない。お前は立派な波導の勇者だよ!』と称える。
すると、ルカリオの体が消え始める。


ルカリオ!死んじゃダメだ!


私は、死なない…。

アーロン様のところへ…、還る…のだ……。


そう言い残し、ルカリオは光となって消えていった……。




その後、再びオルドラン城を訪れたサトシ達は、城内に描かれたアーロンの肖像画を見る。

そしてそこには、前には描かれていなかったはずのルカリオの姿が……


■アニメでのルカリオ一族


各シリーズの中盤及び終盤において、サトシに立ちはだかる壁としての登場が非常に多い。

DP編


まずはスモモのルカリオが登場。
次回予告からわかっていたが、登場時はいきなりスモモに色々な攻撃を当てようとしていた。
だが、それはシンジに負けて落ち込んでいたスモモを元気づけるためであった。

サトシのブイゼルとは激しいバトルを繰り広げ、最終的には相討ちとなった。
この場合はジムリーダーの判断が適用され、サトシはスモモからジムバッジを受け取るのだった。

一度ギンガ団とも対峙している。


「ルカリオってどうやってボーンラッシュ使うの?」とか言われていたが、アニメでは波導を長いロッド状に実体化させて作り出す技になり、そのまま手に持って戦える。*4
一部のゲーム作品でも採用されている。

また、メタルクローはエネルギー状のかぎづめを手の甲から3本ずつ出すというもので、こちらもこの状態で応戦できる。


同じくDP編でゲンのルカリオも登場。
スモモ同様、言葉はわからずとも波導でお互いの気持ちは伝わっている。
こちらもボーンラッシュを使用した。


アニメでのルカリオの話はいずれも必見である。


進化前のリオルは「はどうだん」が使える特別な個体として登場。
CV:西村ちなみ

それに目を付けたポケモンハンターJから狙われるも、サトシとポケモンレンジャーヒナタやハジメの活躍もあり無事保護された。



BWシーズン2

コテツの相棒としてルカリオ(コテツ初登場時リオル)が登場。
CV:愛河里花子

BW1では野生がいなかったことや第4世代までレアポケだった背景から、アイリスデントはリオルの存在すら知らなかった。



XY

メガシンカのエピソードで登場。
CV:古島清孝(コルニの個体)、浪川大輔:(コンコンブルの個体)

「コルニ編」と言わんばかりにコルニ中心の話が連続しているため、コルニの登場以来ルカリオも毎回登場している。
その一連の話の中ではコルニの祖父、コンコンブルの個体も出た。

ボーンラッシュは出現する時のエフェクト、音、色が少し変わった。
また、半分に折って短い2本にする、それを相手に投げて拘束するといった戦法も使用された。


サン&ムーン


終盤にてロイヤルマスクもといククイ博士の手持ちで登場。
色違いのアクジキングを止めるために繰り出されたが、力及ばず撤退。
その後サトシとのアローラリーグエキシビジョンマッチにてククイの4体目として登場。サトシのアーゴヨンと対峙することに。
鋼タイプに毒技が効かないことを忘れていたというサトシの戦術ミスや、しんそくやインファイト、
龍の波動が次々とクリーンヒットしたことにより終始優勢を保っていたが、最終的にアーゴヨンの捨て身のゼロ距離龍の波動が直撃したことで敗北した。


新無印


第21話にて、サトシがクチバシティのジョーイさんから預かったタマゴからリオルが生まれ、紆余曲折あってサトシの手持ちとなった
CV:真堂圭
初登場から10年以上経ってようやくサトシにゲットされた形となる。
非常に好戦的で頑固な性格であり、生まれた直後はサトシを無視してあちこちに喧嘩を売ってはボコボコにされていた。
しかしサトシから発する波導を感じ取ったことで彼をトレーナーとして認めた。
現時点だとタマゴ技である「しんくうは」を覚えていることが確認されている。

そしてソード&シールド編のラストとなる45話にて、サトシのリオルがローズとのバトルの最中にルカリオに進化。
CV:浪川大輔
進化と同時にはどうだんを覚え、ローズのダイオウドウナットレイを蹴散らした。
レギュラー声優陣の兼役にせず、映画と同じ浪川氏にするあたりアニポケスタッフのこだわりを感じる。

波導を使って何かを探知する時は、映画と同じく胸に手を当てて集中しながら行う。

86話『メガシンカVSキョダイマックス』ではついにメガシンカを披露。サトシの初メガシンカポケモンとなった。
三度目となるサイトウとのバトルでキョダイマックスカイリキーと戦い勝利した。

その後、ゲッコウガとの出会いや、キバナ戦を経て、マスターズトーナメントトーナメントセミファイナルのシロナ戦では総大将として活躍。切り札の恩恵を自身のみ得られていたことや、ネギガナイトの奮戦があったこと、相手の技が自身にとって効果今一つだったことなどお膳立てがいくつもあったものの、シロナのガブリアスを討ち取りファイナル進出に貢献した。実はルカリオに進化して以降最終バトルのダンデ戦も含めて白星がなかったバトルは一度もない。勝率はリオル時代も含めて62%で、ピカチュウを除くと新無印のサトシの手持ちの中で勝率は1番上だったりする(つまりピカチュウに次ぐ好成績なのだ)とはいえ、メガシンカを取得してからの公式戦の勝ち星はジュラルドン戦を除き、全てメガシンカしての勝利であり、サトシが切り札を使っていなかった頃に加入していたら勝率は低かった可能性は否めないが。尚、以前シンジの手持ちにいたころにサトシのゴウカザル(当時はヒコザル)も彼女のガブリアスに挑んでいるが、あっさり倒されている。

また、25話ではコルニのルカリオが再登場。メガシンカもしっかり披露したが、惜しくも黒星。

リコロイ

クムリ山の一件から1年後となるメガボルテージ編より、ロイの新たな手持ちとして登場。
主人公が交代しているとはいえ、同じポケモンが2期連続で登場するのは極めて異例。
レギュラーポケモンとしては珍しく色違いであり、俊敏な身のこなしから「 イエローブラスト 」という異名を持っている。
性格は歴代のルカリオのように真面目でストイックなタイプ。ゆえに絡め手を使われて地力を発揮できないと焦りやすい。

メガシンカを求めてカロス地方にやってきたロイ(と一緒についてきたウルト)の挑戦を1度は跳ね返すが、特訓を積んでオイスター伯爵&忍びのショウユに勝利した彼らのリベンジを受ける。
一進一退を繰り返す中で、最高のバトルに燃えてきたロイとルカリオは共鳴し、仮にも対戦相手であるにも関わらずなんとロイのキーストーンとルカリオのルカリオナイトによりメガシンカを果たしてしまった。*5
最後はアチゲータの火炎放射を受けて敗北するも、ロイに感銘を受けたことで自ら仲間にするよう進み出てゲットされた。この時のキラキラな表情とメガ目がカワイイ。

クムリ山への襲撃を間近に控えていた時、再会したマヨネーズ師匠からルカリオZナイトを託されるも、前述の性格と師匠のメガルチャブルの立ち回りに翻弄されてメガシンカすることさえ出来なかった。
一度ロイとともにリラックスして呼吸を整えることで心を通わせ、リベンジマッチではメガシンカに成功。柔の拳とでもいうべきスタイルで勝利した。
エクスプローラーズの3幹部とのメガチーム戦では主にアゲートのメガチャーレムを相手取り、ストロングスフィアを使用された上でも勝利した。

■ポケモン不思議のダンジョンでのルカリオ


時の探検隊・闇の探検隊』では「すいしょうのどうくつ」で進化前のリオルが出現するが、この先エンディングまで仲間を連れて行ける機会があまり多くないのであまり役には立たない。

また探検隊シリーズでは依頼主としては一切登場しないポケモン。
おまけに進化前のリオルと同じく時の探検隊でしか出現しないため、
闇の探検隊ではポリゴン𝟤ポリゴン𝑍と同じように仲間にするまでに手間と時間がかかる。

まずはリオルが依頼主の依頼をネットで検索して受け取ってクリアし、すいしょうのどうくつへリオルを探して仲間にする。

それからグミなどを与えてかしこさ☆𝟷以上にして、おうごんのまの依頼などでたいようのリボンを入手。

そこで漸くひかりのいずみで進化出来るようになる。

直接仲間に出来る時の探検隊と空の探検隊でも「みかいのこうや」で超低確率でしか出現しない。

『空の探検隊』『超不思議のダンジョン』ではリオルが主人公として参戦。全体技には乏しいが唯一の格闘タイプで高い攻撃を生かした活躍が出来る。
進化さえしてしまえば、原作同様に技の豊富さと高い攻撃、特攻で強ポケになれる。
また、『探検隊』ラスボスのやみのディアルガに対してタイプ相性有利を突ける貴重なポケモンでもある。*6

実は『青・赤の救助隊』で既に石像のモチーフとしてカメオ出演している。
救助隊の世界では伝説の救助隊として知られており、チームFLBのリーダー、フーディンは彼を崇拝している。

そして青・赤の救助隊のリメイク作品である『救助隊DX』には、DP以降の登場ポケモンでありながら満を持して登場。
…が、ダンジョンには基本出現しない。仲間にするには一部のダンジョンにまれに出現する「ミステリーハウス」に「しょうたいじょう」を持ち込み鍵を開けなくてはならない。
しかもミステリーハウス内にいるポケモンはリオル・ルカリオ以外であることも多いため、結構難易度が高い。*7

■スマブラでのルカリオ


DX』に登場したミュウツーと世代交代の形で『X』に隠れキャラとして参戦。
CV:浪川大輔

ダメージを受けるほどに自身の波導が強くなり攻撃力が上がるドM仕様の特性を持つ。
被ダメージが100%を超えたあたりからは一撃が重くなり、終いにはスマッシュの威力がトップクラスに強化される。
逆転力やアドを奪った後の制圧力はピカイチだが、先に落とされると貧弱な攻撃力で相手を落とさなければならないので一気に不利になる。よって重量級キャラが苦手。
中量級程度の重さがあるため原作と違ってやや打たれ強いが地上での移動速度、落下速度、攻撃速度が遅い。
特にスマッシュ攻撃は出が遅く、狙って当てるのが困難なので撃墜は専らはどうだんと空中後攻撃に頼ることになる。

ただし空中での横移動速度は全ファイター中トップクラスなので、後述の空中はどうだんも駆使すれば他では真似できない異次元の機動力を発揮できる。

またはどうだんが主力技になる関係上、反射持ちのキャラもキツい。
波導システムと小技の習得必須な性能もあって使いこなすにはかなり練習が要る。



亜空の使者』では氷山のてっぺんにたたずんでいる。
メタナイトと戦闘後、ガッチリと握手して和解。共に戦艦ハルバードに突入した。
ハルバード内部では波導を感知する能力で、段ボールに隠れたスネークを見破った。


最後の切りふだはスマブラオリジナルの「はどうのあらし」。
ステージ上空から照準操作可能な照射ビームを放つ。


戦闘時やリザルト画面のセリフ、中の人から映画版のルカリオ準拠のようだ。


そして続く『3DS/Wii U』では初期キャラとして続投。
前作より波導システムが強化された反面、復帰技であるしんそくなどの一部技の制御が難しくなると言うデメリットが追加された。
また、全ファイターにほかほか補正が追加され、もちろんのこと波導補正とも重複するためさらにハイリスクハイリターンに。

また、最後の切りふだも「メガシンカ」に変更。
ダメージに関係無く波導MAXの状態で戦えると言う恩恵がある。
余談だが、後にDLCで波動拳を使う格闘家が参戦し、まさかのはどうだんvs波動拳の対決も実現する事となる。

ちなみに試合開始直前の画面内登場ではポケモン枠ではモンスターボールから登場していない。


B はどうだん
手に波動を溜めて発射する溜め系の飛び道具
DXのミュウツーのシャドーボールに似ているがこちらはためるほど直線に近い軌道になる。
蓄積ダメージが溜まるほどダメージ・バースト力・攻撃範囲が増すので隙があれば常に溜めておきたい。
溜めているときの波導弾にもダメージ判定があり、これも自身のダメージが高いほど判定が拡大するので相手を巻き込んでコンボに繋げることも可能。
さすがに原作と違い必中ではない。
ちなみにジャンプ後の入力直後にスティック入力をすることで素早くベクトル変更をする『空ダ』というテクニックがある。
他のファイターでも可能なのだが、高い空中機動力もあって特にルカリオと相性がいい。
十五分間耐久組み手では、2Pでルカリオ2体を選びステージ上部で背中合わせになってはどうだんを貯めると、相手がハマり簡単にクリアできる。

B横 はっけい
相手との距離が遠いとリーチが長い波動を出し、近いと相手を掴んでそのまま発剄する。
原作と違い麻痺の効果はない。これも蓄積ダメージによって威力が強化され、forではリーチも伸びるようになった。

B上 しんそく
一瞬静止した後に高速で動く復帰ワザ。
Xでは原作で攻撃技なのに攻撃判定がなかったが、forでは攻撃判定がついた。
さらに蓄積ダメージが溜まるほど威力ふっとばし力と移動距離が伸びるが、オーバーランに注意。
空中で効果が切れると莫大な隙を晒すが、地面スレスレで方向キーを斜め下に入力するとこれを消せる。
壁に追突するとその時点でワザが中断されるため自滅の危険も。

B下 かげぶんしん
影分身を作り攻撃した相手を反撃する所謂カウンター技。
原作ではレベルアップでカウンターも覚えるのに何故わざマシンでしか覚えられないかげぶんしんなのかは不明。
これも蓄積ダメージが溜まるほど威力ふっとばし力が増すがリスクも増大し、その頃には他の技も強化されているので使用機会に恵まれない。
乱戦向けの技だが攻撃対象が多いと大きなヒットストップがかかって逆カウンターされやすいという問題もある(無敵時間もそれなりに長いが)。

最後の切りふだ はどうのあらし(X,SPECIAL) メガシンカ(for)
発動すると上空に移動してそのまま嵐のような波導で攻撃する。
ワイパーのように動かす事ができる。
forではメガルカリオにメガシンカ、ダメージは普通に受けるがスーパーアーマーとなり、一定時間だけ波導がフルパワーの状態になる。
ちなみに波導補正は蓄積ダメージが190%で最高になり、それと同じ状態ということである。
お化け性能と化した波導弾とはっけいを乱射してプレッシャーをかけて行くのが主な戦法。
ワリオマンと似た能力だが、敵からダメージを受け続けると変身時間が短縮する欠点がある。
ちなみに、他ファイターの変身系切りふだと違い、メガルカリオ状態でもカスタマイズ必殺ワザが反映される。

SPECIALでは変身系の切りふだが廃止されたことで再び「はどうのあらし」に変更されたが、今回は発動時にメガシンカする。


ポッ拳でのルカリオ


キャラ分類はスタンダードタイプ。
2Pキャラでは原作にはいないオリジナルカラーも確認されている。
共鳴バーストでメガシンカする。

ピカチュウと並んでポッ拳を代表するポケモンなだけあり、とてもバランスの取れた性能である。
キャラ選択のカーソルもルカリオがデフォルトとなっている。

使い勝手がよく、溜めることができる飛び道具のはどうだんや一部飛び道具を打ち消しながら相手に急速接近するボーンラッシュ、
発生やリーチに難があるものの、溜めれば火力が高く、相手のガードを無理矢理崩せるはっけい、
デュエルフェイズ限定だが相手の攻撃をブロックさながらアッパー攻撃を仕掛けられるしんそくと直感的に使い易い技が揃っている。

ポッ拳初心者にオススメのポケモンだが、バランスキャラの宿命故か特に大きな特徴がないので上手く使いこなさないと、器用貧乏になりやすい。
その万能さを活かして相手が苦手な戦法をとりながら有利をとっていくと真価を発揮できるだろう。

余談だがデュエルフェイズで一定時間上構えを行うと共鳴ゲージが少量回復するという唯一の特徴がある。
集中して波動を貯めているのだろうか。


Pokemon GOでのルカリオ


2018年での第四世代ポケモン解禁と同時に満を持して登場。
エスパー技とフェアリー技を等倍に抑えられる格闘タイプという唯一無二の特徴からかなり期待されていた……のだが、
この時点での性能はと言うとぶっちゃけ微妙だった

能力は攻撃こそ格闘タイプトップクラスだがHP・防御共にかなり低めで、数値だけならカイリキーのほぼ下位互換となっている。
これだけなら耐性でまだ差別化できるが、攻撃技も一致ゲージ技がどちらも1ゲージまるまる消費するので、
火力効率でもこれまた「ばくれつパンチ」を覚えるカイリキーに劣ってしまう。同様の理由でメタグロスにも見劣りする。

また入手難易度が異常なまでに高いのも問題。
まず進化前のリオルが野生で一切出現せずタマゴからしか入手できない。
おまけになんと10kmタマゴからランダム出現なので一匹出すだけでも非常に手間がかかる。
50km報酬で10kmタマゴを貰えたり、現在では7kmタマゴに格下げされたりと救済があったがそれでもキツい。

ただこれらのあからさまに抑えられた感のある性能から、今後大きな調整がされると思われていた。

そして12月のアップデートでついに代名詞の「はどうだん」が実装された。
というかこれ以前では波動技を一切覚えなかった。「はどうポケモン」なのに……。
このはどうだん、「ばくれつパンチ」と同じ2ゲージかつ威力90な上に発生1秒、全硬直時間2秒未満という全く隙のない性能となっており、
同タイプ最強だった「ばくれつパンチ」どころかなんと全スペシャル技最強クラスの「ハイドロカノン」をも超えるDPSを持つ、非常に狂いきった技である。
ハピナス等の対ノーマルに対しては火力、耐久共にカイリキーを上回る性能となり、ジム戦攻略では筆頭格にまでなった。

また、2019年3月には「グロウパンチ」が実装、ルカリオも覚えられるようになった。
こちらは原作同様確定で攻撃UPの効果があり、更に回転効率も早い。
はがね複合による優秀な耐性も相まって、GOロケット団リーダーすら手持ちや技構成次第では僅かなダメージしか受けずに単騎撃破できてしまうことも。
またサカキが繰り出してくる難敵ペルシアンに対しても、ノーマルアタックの「ひっかく」と「だましうち」の両方を軽減でき、こちらは効果抜群を取れるということで極めて相性がいい。
ただし、耐久力がそこまで高くないのでサカキ相手は「にどげり」と「せいなるつるぎ」持ちのコバルオンに任せた方が良いだろう。

ただし入手難易度は相変わらず鬼畜で、更に現在ではスペシャルアタック候補が6つにまで増え、
その結果わざマシンの消費も嵩むことになったので、まともに運用できるまでのハードルはローブシンほどではないが異常に高い。
リオルの時に技解放すれば低コスト*8で済むのが救いか。

現在はメガシンカも実装されておりジム攻撃速度も上がったが、低い耐久は相変わらずなので過信は厳禁。いくらルカリオがジム攻撃で優秀と言っても決して万能ではないし、ドンファンカバルドン相手にゴリ押しなんてしたら当然あっさり落とされる。

Pokemon Sleepでのルカリオ


非常に不遇
お手伝い時間がかなり短めのかくとうタイプのスキル得意という一見優れた性能だが、肝心のメインスキルが「ゆめのかけらゲットS」ととにかく微妙

ポケモンの育成や鍋の強化拡張に使う「ゆめのかけら」を一定数持ってきてくれるというスキルだが、その取得量が最大強化込みでも少なく、そもそもカビゴンのエナジー蓄積に直接貢献しないスキルなため、足を引っ張る存在になりがちである。しかもそのゆめのかけらの取得量も、同系統のスキルを持つマルノームに期待値で劣っているといいところが殆どない。

しかもリオル、ルカリオ共に出現フィールドがやや少なめでゲットに手間がかかるのも難点。
おまけにリオルをゲットしてもルカリオへの進化条件が「リオルと一緒に150時間寝て日中にリオルのアメを80個使用する」と非常に面倒で、進化しても見返りがあまりないので愛用目的だけでも多大な苦労を要するポケモンになってしまっている。


と、サービス開始当初はこんな感じだったのだが、時間が経ち環境が変わるにつれて少々評価に変化が訪れた。

まず大きな変化が、メインスキルである「ゆめのかけらゲットS」の再評価が進んだことにある
ゲーム開始当初は余りがちだったゆめのかけらが、現在の環境では大量に要求される場面が増えたためそれに従い価値が急上昇。
今ではいくつあっても足りないため、能動的に稼げるこのスキルが評価されることに。
またスキル自体もメインスキルのたねで唯一レベル8まで強化できる調整が行われ、その結果たねを注ぎ込む手間はかかるが最低1体くらいはこのスキル持ちを育てておきたいくらいの重要さまで復権した。

そして「ゆめのかけらゲットS」持ちポケモンの稼ぎ効率は、マルノーム・ヤミラミに続いてルカリオは3位。
この中でヤミラミはレアポケモンでスキル厳選が難しいため、ゲットしやすさを考えれば2番手に位置している。

ゆめのかけら稼ぎ効率ではマルノームが上だが、ルカリオの場合おてつだいスピードが速くピュアなオイルやとくせんエッグといった汎用性の高い食材を拾ってくるため、
きのみSをつけてのエナジー稼ぎや食材の補助など、ゆめのかけら稼ぎに加えてそれ以外のサポートができる下地がある点で多少強みがある。
またゴクリン&マルノームがウノハナ雪原までのフィールドにしか登場しないのに対し、リオル&ルカリオはラピスラズリ湖畔に登場するため、ゲームが進んだプレイヤーにはゴクリンよりもリオルの方が厳選しやすいという点も特徴と言える。

2026年8/6のアップデートでは、メインスキルが「ゆめのかけらゲットS」から「はどうだん」に変更。
「はどうだん」は、「ゆめのかけらゲットS」にエナジーチャージ効果が追加されたものであり、ゆめのかけら稼ぎ効率はそのままにエナジー稼ぎにも貢献できるスキルとなった。
元々お手伝い時間は短めのため「きのみS」との相性は良いので、ゆめのかけらを稼ぎながらエナジー等も盛るという運用法がより明確になり、マルノームとの差別化が出来るようになった。

これらの要素から現在は多少再評価が進んでおり、育成の手間やマルノームという強力なライバルがいる点は相変わらずなものの、以前よりは不遇な面は解消されてきている。


■『波動』or『波導』


ルカリオの図鑑説明などに出てくる「はどう」の漢字表記についてはいまいち安定しなかったりする。
初出の映画では『波導』だったのだが、第5世代でゲームに漢字表記が導入されたときに、ゲーム画面では『波動』になっていた。
第6世代でも『波動』表記だったのでこちらが正解……かと思いきや「はどうだん」は『波導』表記。結局どっちが正解なのかは不明なまま。

この疑問は2014年2月3日、桜井政博氏がMiiverse上スマブラシリーズコミュニティにて、
「なお、『ポケモン』本編では”波動”という表記になっていますが、『スマブラ』と映画では”波導”という表記で合意が取れています。」
と投稿したことでとりあえず解決したことになる。

つまり、映画のルカリオは『波導』で、スマブラのルカリオも映画のイメージが強いので『波導』。それ以外の通常のルカリオは『波動』表記ということらしい。
「はどうだん」については媒体に関わらず『波導弾』のようだ。なんで???
どちらのイメージが強いかによって使い分けてもいいし、あえてどちらのルカリオというイメージがない場合は表記にこだわらずに使ってもよいらしい。
ただやはり初出が『波導』だったのもありこの表記は未だに根強い人気がある様子。

なおアニポケでは映画以降一貫して『波導』表記である。
ちなみに、英語表記ではどちらも『Aura』表記。


■関連商品


S.H.Figuarts(前で言うD-Arts)が2014年に発売されている。
こちらではどんなイメージのルカリオにも合うように、ひらがなの『はどう』表記になっている。




ルカリオ「追記・修正は我にあり!!」

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最終更新:2026年09月03日 13:07

*1 最大威力ならバシャーモの「とびひざげり」を大きく上回る

*2 元々先制技として優先度を下げられた経緯がある技である為致し方ない部分はある。「せいしんりょく」持ちのルカリオでも「ねこだまし」を弾きながら使えて強かったし。

*3 これは、自分が悩み悲しんでいた側でそのような話ばかり聞かされたのでつい言ってしまったものと思われる。尤も、そんなルカリオの気持ちも考えずに無神経な発言をしてしまったサトシにも十分非はあるが。

*4 一方で、ポケモンカードゲームのイラストでは「手の甲のトゲで攻撃する」という解釈がされている。確かに広義的には骨である。

*5 ロイはキーストーンのみをマヨネーズ師匠から受け取っていた

*6 レベル技のみだと他にはミズゴロウの「どろかけ」とワニノコの「ばかぢから」のみ。

*7 しかも運良く遭遇できたとしても救助隊キャンプを取得していないと仲間にはできないので要注意。

*8 リオルはベイビィポケモンなのでほしのすな10000とアメ25個で解放できるがルカリオに進化させるとほしのすな75000とアメ75個が必要