登録日:2024/08/19 Mon 02:07:30
更新日:2025/08/03 Sun 16:26:48
所要時間:約 68 分で読めます
▽目次
概要
近未来都市を舞台とした一人用アクション
ソーシャルゲーム。略称は「ゼンゼロ」「ZZZ」。
開発は『
原神』『
崩壊:スターレイル』等を手掛けた中国企業『miHoYo』で、2024年7月4日サービス開始。
あちら同様、基本プレイ無料・課金要素ありのソシャゲである。
対応プラットフォームはPC、iOS/
Android、PS5、Xbox Series X|Sだが、容量が猛烈に大きい上、iOS/Android端末ではかなり重要な戦闘機能に制限が設けられている(後述)ため、それら以外でのプレイが推奨される。
「都市ファンタジーアクションRPG」を謳っており、正統派
ファンタジーの原神、ファンタジー+スペースオペラのスターレイルに対し、レトロチックな近未来都市を舞台にしたいわゆるサイバーパンクもの。
ゲーム全体で「ブラウン管テレビ」がデザインモチーフに据えられており、ゲーム中のあちこちでレトロチックなブラウン管テレビや、それを活かした粋な演出が光る。
一方、ホログラムを空中に投影できるほどの技術力があるのに液晶テレビやプラズマテレビは頑なに出てこない。
主人公たちが経営するビデオ屋も、扱う媒体は
VHSテープ(しかしHD画質ではある)という、若い世代が下手したら実物を見たことのないレベルの代物である。
余談だが、本作の開発チームはmiHoYoの若手、それもゲーム開発で中心になったことのない未経験・経験浅めのメンバーで構成されているそうな。
そのためか同社の過去作品とは異なり崩壊シリーズとの繋がりはなく、恒例だった
スターシステムキャラも(少なくとも現状では)存在しない。
あらすじ
人間が長期間滞在できない異常空間「ホロウ」が世界中に現れ、日常的な災害として認知されている時代。
主人公であるアキラ・リン兄妹は、「
新エリー都」六分街にてレンタルビデオショップ「Random Play」を営むその裏で、ネットワーク上ではホロウへの出入りを融通する闇業者「プロキシ」、それも一介の木っ端業者ではなく伝説的な凄腕プロキシ「パエトーン」として生計を立てていた。
物語は、彼らの主要顧客である何でも屋「邪兎屋」の社長・ニコがいつものように依頼として厄介事を持ち込んできたことが発端となる。
ニコ曰く依頼された品を盗み出したはいいものの、爆発に巻き込まれてその品物が邪兎屋のスタッフもろとも行方不明になってしまったというのだ。
兄妹は朝飯前のように行方不明の邪兎屋スタッフらを発見し、今度は依頼の品の捜索のため再度ホロウに邪兎屋と共に入るが、ホロウ内部との通信に用いるPCが謎の人物によるハッキング攻撃を受け連絡は途絶、ホロウ内を彷徨う邪兎屋を人質に件の物品の引き渡しを要求されてしまう。
駆け引きと機転で何とかハッキングを撃退するものの、代償として駆け引きに使用したパエトーンとしてのアカウント、即ち名声を兼ねた仕事道具と脱出ルートのデータを失う事となってしまい、品物を見つけたはいいが邪兎屋の救出が不可能事態に陥る。
活動限界時間を突破し生命の危機が迫る邪兎屋を救うためハッカーから教えてもらったマスターキーに望みを賭けたパエトーンは、ダメ元で品物を“開封”する。
すると、中から「Ⅲ型総順式集成汎用人工知能Fairy」を名乗る謎のAIが現れ、その驚異的な性能を以て兄妹をサポートすると宣言したのだった……
基本設定
本作の舞台。「エリー都」と書いて「エリート」と読む。原語版ではEriduの読みを当てている。
超大型ホロウ「零号ホロウ」に飲み込まれた「(旧)エリー都」の後継としてこちらに事実上の遷都が行われた。
ホロウによって生成される物質が貴重なエネルギー資源としての利用法が確立されたことにより復興、むしろ文明としては崩壊前よりも大きく発展・繁栄を遂げた「奇跡の都市」。
それでも、郊外を中心にホロウに飲み込まれる地区が点々と存在、今もなお発生しており、住民や行政の目下の悩みとなっている。
街中の看板やニュース記事といった背景的な文字には明確に中国語が使われているが、住民は名前的には西洋系・漢語圏系・日本人系と多種多様。
そもそも公式サイトで奇跡の都市と称し、「災害に遭った難民も、流れ者も、他の街の生存者さえも」新住民になれると宣っているあたり、どうも
他の地域は以前の文明水準の維持は難しい状態になっており、新エリー都が唯一の生活圏と化した、一種の
ポストアポカリプスの世界になっているようである。
もっとも、後述するように少なくとも郊外に一定の生存圏は確認できるものの、
世紀末的な荒野暮らしである。
ホロウ
本作のもう一つの舞台にして、このゲームの鍵を握る存在。
街や区画に覆いかぶさるように、あるいは呑み込むように出現する球体型の異空間。内部には飲み込まれた構造物がそのまま存在しており、一種の廃墟のようになっている。
内部はエーテルと呼ばれるホロウ特有の物質が大量に存在しており、自律して動く攻撃的エーテル体「エーテリアス」が跋扈する。またエーテルはホロウ大気中にも何らかの形で存在するようで、人体に影響し様々な健康被害をもたらす。
ごくごく軽度の呼吸障害、倦怠感などから始まり、精神失調、せん妄、部分麻痺、体内のエーテル結晶の発生などの身体障害などを経て最終的には全身がエーテリアス化することとなる。この各種症状を総合して(エーテル)侵食と呼ぶ。
滞在が長期化するだけで致命的リスクとなるため、ホロウ内部での恒久的な生活はまず不可能。
さらに性質の悪い事に、ホロウ内部は空間の連続性が狂っており、出入口を含めたあらゆるロケーションの位置関係自体が頻繁に変動する。必然的に一般的な地図や土地勘が意味をなさなくなることから、ホロウへ入るには外界観測データを元にした"時間制限付きの地図データ”「キャロット」を用意するのが一般的である。
ホロウの内外は通常の無線通信が成り立たないため、キャロットのリアルタイム更新は望めない。その示す時間および範囲内だけを探索して速やかに脱出する必要がある。
基本的には「侵入≒死」の危険地帯であり、事実ホロウへの侵入は新エリー都の法で固く禁じられている。
但し、エーテル物質は適正な運用で強力なエネルギー源となる他、ホロウ内部に存在する物品や資産が特定条件下で所有権フリーとされる法があるようで、リスクを顧みなければ経済価値は高いと言える。危険性から法執行機関の手もマトモに及ばないため、自然、ホロウを
ダンジョンと見做し宝探しをするホロウレイダー、彼らに出入り手段やキャロットを提供する闇業者のプロキシ、ホロウを犯罪に利用する
反社会的勢力、といった連中が後を絶たない。
ホロウは規模によって分類がされており、全ての大元とされる旧エリー都を飲み込んだ最大規模の「零号ホロウ」、零号ホロウを元に各区域に発生・拡大しそれぞれ6つの名称で呼ばれる大規模な「原生ホロウ」、原生ホロウの拡大による副産物として周囲に発生し成長を始める比較的小規模な「共生ホロウ」がある。
なお共生ホロウは内部のエーテリアスを撃退しエーテル活性を沈静化することで規模を縮小または消滅させる事が可能。ただし極稀にだが共生ホロウ内でも途轍もなく凶悪なエーテリアスが生まれることもあり、その際は文字通り死を意味する「デッドエンドホロウ」と名づけられる。
また深夜に空を見上げると満月を見られるのだが、何故か月も半分ほどホロウに飲み込まれている事が把握できる。こちらに関しては今のところ作中での言及は一切無く地上のホロウとの関係性も不明。
エーテリアス
このゲームにおける主要なエネミー。
ホロウ内に充満する物質「エーテル」に侵された生命体の成れの果てで、非常に凶暴であり動くモノに見境なく襲いかかる異形の怪物。生きた生物および機械、要するに自立行動するあらゆる存在は、ホロウ内に留まるとエーテル侵食によってこのエーテリアスに変貌し、事実上の死を遂げる事となる。
ストーリー中でも実際に目の前でエーテルに侵され化け物と化してしまう様がこれまでに二度描写され、またとあるボス敵がかつて著名な人物で、ホロウ災害に巻き込まれて侵されてしまった成れの果てであることがほぼ裏付けられていたりする。
「ホロウの外でも活動できるエーテリアスが出現し街にパニックが……」という内容の映画が作中に登場することから考えるに、原則的にホロウの外で活動することはできないらしい。
変貌までの時間は個体による差が激しく、エーテル適応体質でない人間であればものの数分でエーテルに侵食されエーテリアス化する一方、適応体質ならばしばらく滞在しても無事。
防護服を着たり鎮静剤を打ったりすることで対策することも可能なようで、モブはフルフェイス型の防護服を着て侵食を防いでいることが多い。
また、シリオンやボンプのように、種族特性として侵食に強い耐性のある種族も存在する。
他にも、抗エーテル加工がなされた機械人や知能機械なら長く滞在することもできる。
が、どんなに侵食に強くとも、あるいは対策しようとも、その影響がゼロになることはない。
たとえ極めて侵食に強いボンプだろうと、ホロウに長く留まり続ければいずれは侵食され、機能障害を起こし、死ぬ。
エーテリアスにならなくとも心身が蝕まれる事に代わりはなく、ホロウを数時間彷徨った影響でそれから40年後に記憶障害を起こした人間なんかも登場する。
一方でこのエーテル、前述のとおり新エリー都にとっては重要な資源として活用されている。公的機関やホロウレイダーがホロウを調査するのは遺構の発掘のみならず、このエーテルを資源として採掘する必要もあるからである。
特に零号ホロウなどはエーテルエネルギーの貯蔵と都市各地への分配を行う施設も併設されており、新エリー都の生命線となっている。
こんなヤバい物質に頼らざるを得ない新エリー都ヤバない?
ちなみに一応エーテリアス以外にも兵器や兵士、ホロウレイダー(いわゆるチンピラ・ヤクザ枠)のエネミーも存在する。
インターノット
ゼンゼロの世界に存在する電子掲示板サイト。所謂2ちゃんねる(5ちゃんねる)のようなもの。
エリー都で起こった事件や出来事に対して雑談板を建てたりプロキシへホロウ探索を依頼するなど様々なことで利用されている。
プレイヤーとして各種依頼もここで引き受けることになる。
各スレッドのコメントが昨今の掲示板やSNSでよく見られるネットスラング(草、
~ェ等)を多く仕様していたりとやたらリアリティがある。
ゲームシステム
3Dの市街などを歩き回りコミュニケーションや買い物などを行うアドベンチャーパート、ブラウン管テレビ状のマス目で表現された異空間「ホロウ」を進み目的をこなす探索パート、3Dの戦闘フィールドの中でキャラを操り敵を倒す戦闘パートの3つに分かれる。
主人公はビデオ屋所属のボンプ「イアス」に憑依してエージェント(操作キャラ)のサポートをするというのがシナリオ上の名目。
探索パートでは「TVアレイ」と呼ばれる碁盤状に並んだテレビ画面を、自機を捜査して探索し調査を進める仕組。
様々なギミックが「テレビ画面」という形で表現される独特の演出になっており謎解き要素も多い。
- メインストーリー…メインストーリー内でホロウに関わる際の任務。基本的に探索パートと戦闘パートの両方を行き来する。ギミックは非常に簡易。
ちなみに一度クリアすると難易度が上昇したハードモードに挑める。経験値は貰えないがアイテム報酬はある。
- 探索依頼…サブクエスト。探索パートが主体で最後にだけ戦闘があるケースが殆ど。中には戦闘が一切ない依頼もある。
- 戦闘依頼…サブクエスト。こちらは逆に戦闘パートしかない。高難易度の依頼も多く育成の成果が問われる。
- 特別上映…メインストーリーから派生する主人公がほとんど登場しない外伝的なストーリー。「TVアレイ」が一切登場しないのも特徴。
他にも上記の要素を持った期間限定イベント用の依頼が発生する事も多い。
依頼は主に「プロキシ」の業務としてインターノットから探して来たり、街中で受託したりすることで発生する。
ストーリーの演出には、3Dモデルを立ち絵として使ったいわゆる紙芝居、3Dモデルでの派手なアニメーションというスタンダードなものに加えて漫画(アメコミ)調で描かれるシーンがあるのも特徴的。
なお実のところ「探索パート」は当初からあまり評判が良くなかった模様で、早くもVer.1.1追加分よりメインストーリーでの探索パートを撤廃、Ver.1.2追加分では逆に探索依頼では戦闘が発生しない、というように改修が行われ、さらにVer.1.4では実装済みのメインストーリーについてもTVアレイを使わないモードが追加された。
とはいえTVアレイのシステムが蔑ろにされているわけではなく、サブイベントではTVアレイを使ったミニゲームやローグライトコンテンツなどが実装されている。
主人公達が経営するお店兼自宅。
2階の自室で休憩をしたり、1階の工房(スタッフルーム)から各種依頼を受ける事が可能。
またお店1階のカウンターから1日に1度従業員を選択して「営業」を行うことで営業時間に応じたディニーや育成素材を獲得できる。
ストーリー時系列に沿った内容の記事が読めるほか、1日に1度だけスクラッチを引くことが出来る。スクラッチの絵柄によってディニーやポリクロームが景品として貰える。
1日に1度コーヒーを飲む事ができる。飲むとバッテリー(所謂スタミナ)を回復でき、さらに後述の施設「HIA」でスキル素材を獲得する際にボーナスが得られるようになる。
ラーメンを食べることで攻撃力やHP、属性攻撃ダメージ増加などの様々なバフ効果を得られる。1食につき戦闘3回分まで効果が持続する。
バフによって食べるラーメンの種類が違っており、決定した後の調理過程や各種ラーメンのビジュアルがやたら凝っており最早飯テロである。
どこかで見たことあるようなミニゲームで遊ぶことが出来る。
オンライン機能があり一部のゲームはフレンドや知らない人同士でのマルチプレイが可能。
たまにイベントも開催しており、プレイすることでポリクロームや育成素材と交換が行える。
エージェントやボンプの育成素材をディニーや専用アイテムで購入・交換出来る。
プロキシレベルが上がると上位の素材交換が解放されるが、基本的にどれも割高。とりあえずで買い続けていると結構な出費になっていることも。
一部の商品は週毎に商品が異なり交換できる個数にも上限があり、毎週月曜日のAM5時に商品ラインナップ及び購入上限が更新される。
ボンプの強化が出来る。エージェントとは違いボンプの強化はこのお店でのみ可能。
入手していないボンプの姿や性能も閲覧でき、別のボンプを選択する度に直前に居たボンプを蹴落として画面に居座ろうとするボンプ達は見ていて癒される。
ドライバディスクの生成・分解が出来る。
各種依頼やバッテリーを消費した訓練施設での報酬で手に入る原盤という素材を使用してドライバの種類を選択、トラックがランダムで生成される。
一定のプロキシレベルまで上がると上位ランクのディスク生成が解放され、トラック数の指定、さらには特殊な素材を消費することで本来ならランダムで選出されるトラック4~6のメイン効果の指定までもが可能に。
また不要なディスクは分解することで同ランクの原盤にリサイクル出来る。
音動機の購入・分解が出来る。
汎用性のあるB及びA級の音動機が陳列されているがA級の音動機はどれも使い勝手がよく、素材さえ揃っていれば凸も手軽なので各エージェントのモチーフ音動機が手持ちにない場合はお世話になる。
各地に点在している独特のキャラで喋る猫の着ぐるみ。
町内などで困った人の頼み(クエスト)を解決するとにゃんきちメダルと若干のお礼が貰える。
VR機器を使った仮想空間でエーテリアスや敵エネミーとの戦闘シミュレーションが出来る訓練施設。
バッテリー(スタミナ)を消費することで大量のディニーやエージェントの育成素材を手に入れる事が出来る。
エージェントを育成するにあたって必要不可欠な要素なので我々パエトーンは毎日通うことになるはず。
零号ホロウの目の前に建設された防衛拠点。
零号ホロウ内を探索するローグライト形式の特殊な探索依頼や強力なエネミーとの戦闘を行う式輿防衛戦など、所謂エンドコンテンツと呼ばれる高難度なコンテンツが集まっているエリア。
他にも各種ドライバディスクが報酬となる依頼やエージェントのコアスキルの強化に必要となる上位素材を手に入れる戦闘依頼がある。
エージェント
このゲームにおけるプレイアブルキャラクター。配布およびガチャで入手し、「S」「A」の2ランク(そして下にキャラを含まない「B」がある)に分かれるのは原神やスターレイルと同じ。
「物理」「炎」「氷」「雷」「エーテル」の5属性と、キャラクターの性能を分類する5つの「特性」が存在する。
また、エージェント専用の装備品として「音動機」と「ドライバディスク」も存在する。
高い攻撃力を持ち、ダメージディーラーの役割を担う。
殴ってなんぼのゲームであるため、彼らにどうやって最大限の火力で殴らせていくかというのが本作の戦い方の基本となる。
ただ現時点では立て続けに追加された異常組が強すぎて存在感が薄まっているという声も。
このゲームの敵キャラには「ブレイクゲージ」なるものが存在し、攻撃してこれを貯めると「ブレイク」して敵が一定時間無防備になり防御力が下がる。
強攻キャラの攻撃はこの状態で叩き込みたいため、ブレイク状態に持ち込むため奮闘するのが撃破キャラ。お察しの通りブレイクゲージを貯める性能に特化している。
サブアタッカーとも言える特性だが、その運用上むしろ強攻より表で戦う役回りである。相性と育て方次第では強攻並のパワーを発揮することも。
状態異常を発生させることに特化したタイプ。
本作の状態異常は「特定属性の攻撃を一定まで当て続けることで、ダメージ+追加効果を与える」というもの。
更に、複数の状態異常を重ねることで追加ダメージが即座に発生する「混沌」というのもあり、状態異常と言いつつ大ダメージに直結する。
そのため場合によっては強攻もかくやのダメージを叩き出すことができ、事実上のアタッカーである。
初期組はサポート色が強かったが、Ver.1.1のジェーンを皮切りに「表運用でガンガン殴る異常エージェント」が幅を利かせている。
味方にバフを与えて戦闘を支援する。
スキルを使用すると即座に連携攻撃を発動するなど、アタッカーの活躍を補助することに特化している、いわゆるサポーターである。
ゲームシステムをスムーズに活用させる存在であり、初期実装の低レアに良質なエージェントも揃っているのでとりあえず差しておくことになりやすい。
いわゆるタンク、若しくは殴りメディック。攻撃を受けきって強力なカウンターを返すことが得意。
しかし本作は回避システムが豊富で、クリアタイムが影響するコンテンツも少なくないため、ゲームシステム的には逆風な存在。
そのあたりを考慮してか、現状では他の味方にシールドやバフを付与する類の能力も搭載されており、やたらに出張らなくても味方を守れるようになっている。
また、後述となるが、本作で味方の生存に積極的な保険をかける手段は今のところ防護エージェントの能力に限られてくる。
逆にクリアタイムは必須ではなく生存を要求するコンテンツもあるため、重要な時は重要である。
上手く扱えば、強力な攻撃を連発してくるボス相手には無類の強さを発揮できるだろう。
ver2.0より追加。現在のところ儀玄専用のタイプ。
強攻と同様にアタッカーの役割だが、最大の特徴として貫通値から透徹力に置き換わり、ダメージ計算はそちらを用いて行うようになる。
透徹ダメージは防御を無視して行うため、常に安定したダメージを入れ続けることができ、防御の高い相手へも通るようになる。
透徹力はHPと攻撃力を参照して加算されるが、HPを上げた方が透徹力が増加しやすいのでHP盛りが基本。
公式な表現ではないが、役割の表現として「表運用」「裏運用」というのがある。
表運用はいわゆる場にいる時間を長く保ちたい、連打攻撃を出し続ける青衣や非ブレイク時にも火力の出せるエレンのようなタイプ。
裏運用は逆に要所のみ交代して飛び出し、真価を発揮出来る場面に出番を絞る、
弾数がある間だけ攻撃したい朱鳶や、バフを定期的に供給するために飛び出す支援エージェントのようなタイプ。
要は原神で言うメインアタッカー(=表)、サブアタッカーやサポーター(=裏)に相当する概念だが、ゲーム性の違いのため感触はやや異なる。
三人しかいないのもあり、基本的には表運用一人、裏運用二人という形になる。
上述で述べた5つの属性はこういったゲームにありがちな竦みという概念はなく、弱点や耐性はエネミーによっておおよそ決まっている。
属性攻撃でダメージを与えた場合、ダメージ表記がそれぞれの属性の色で表示され、弱点の場合はさらに数値が白く明滅する。逆に耐性を持つ相手だと灰色表示となる。
弱点属性の攻撃を与えるとダメージ増加の他に通常よりも与えるブレイク値が上昇する。また一部のエネミーは各属性のシールドを展開(敵体力に青いゲージが付与された状態)する事があり、その際は対応する弱点属性で攻撃すると素早くシールドを破壊する事が可能。
属性攻撃を与え続けているとエネミーの体力ゲージ横にある円形のメーターが徐々に蓄積されていき、メーターが一杯になると各属性に対応した状態異常が発生する。
物理ダメージを与えると同時に「強撃」が発動し「畏縮」効果を一定時間与える。
「強撃」・・・ 大量の物理ダメージを追加で与えつつ敵の行動を強制的に中断させる。
「畏縮」・・・ 効果中の敵が受けるブレイクダメージがアップする。
炎属性ダメージを与えると同時に「熱傷」が発動する。
「熱傷」・・・ 一定時間炎属性ダメージを断続的に与える。また発動時、炎属性が弱点のエネミーだった場合、敵の行動を強制的に中断させる。
氷属性ダメージを与えると同時に「凍結」と「霜寒」が発動する。
「凍結」・・・ 敵の行動が中断され全身が凍りつき、一定時間経過するか重撃効果のある攻撃を与えると「砕氷」が発動し氷ダメージに加え凍結が解除される。また敵がブレイク状態の時に凍結が発動すると解除されるまでブレイクゲージの減少が停止する。
「霜寒」・・・ 周辺に霜のようなエフェクトが掛かり、一定時間敵が受ける会心ダメージ率がアップする。
電気属性ダメージを与えると同時に「感電」が発動する。
「感電」・・・ 効果中に敵へダメージを与えると追加で電気属性ダメージを断続的に与える。また発動時、雷属性が弱点のエネミーだった場合、敵の行動を強制的に中断させる。
エーテル属性ダメージを与えると同時に「侵蝕」が発動する。
「侵蝕」・・・ 効果中に敵へダメージを与えると追加でエーテル属性のダメージを断続的に与える。また発動時、エーテル属性が弱点のエネミーだった場合、敵の行動を強制的に中断させる。
何れかの状態異常の効果中に追加で別の状態異常を重ねることで発動する特殊な状態異常。
発動した際は白く「混沌」の文字に加えダメージ表記がされる。
効果は一発分の高ダメージと大量のブレイク値を与える。
混沌は原神の元素反応のように特定属性の組み合わせで効果が変動する事は無く、発動さえすれば全て同様の効果となる。
混沌が発動すると最初に発動していた状態異常は即座に終了し、重ねた方の状態異常効果が継続する。
この混沌という1状態異常の存在によって属性統一パーティがあまり推奨されない理由だったり、異常特性エージェントの価値及び状態異常の発生タイミング・特殊なダメージ計算方法など、ゼンゼロの割とシンプルな戦闘システムを複雑に且つ究極に突き詰める重要な要素ともなっている。
武器は各々個性豊かなものを使用するため、「エージェントの使う道具で、システム的に武器のような扱い」の品物。
ホビーショップで何も知らない店員が販売しているなど、一般には武器としては認識されていない特殊な道具である様子。
多種多様なデザインのボール状をしているのが特徴。
スタレの光円錐同様、装備自体は自由だがエージェントの特性を合わせることで追加効果を発揮する。
原神で言う聖遺物、スタレで言う遺物。メイン1種類とサブ最大4種類のステータスアップを持つ。
文字通りの円盤であり、これを扱う店はそのものズバリ「CDショップ」である。
装備の分類はシンプルに1~6の「トラック」となっており、1~3はメイン効果がHP・攻撃力・防御力で固定。
S,A,Bランクが存在し、これらは単に上位互換なので可能な限りSを手に入れ、メイン効果やサブ効果を厳選し……といういつものやつとなる。ただし本作はサブ上昇幅のランダム性がない。
リソースを使った周回での入手のほか、各コンテンツの報酬や余ったディスクの処分で入手できる「原盤」をCDショップで消費して入手することもできる。
なお、この手のアクションゲームにしては珍しく能動的に体力を回復することができない。
コンテンツによっては戦闘の合間に回復ができたり、後述のボンプの一部は回復スキルを持つが、回復アイテム系のシステムは一切なく、Ver.1.5でようやく回復を扱えるエージェントが登場したがスキルの仕様上頻繁に行うことはできない。
余談だが、エージェントにはレベルや各ステータスとは別に「信頼度」が存在しており、ギャルゲよろしくキャラと会話したりキャラストーリーを進めていくことでこの信頼度が上昇する。
戦闘においては一切関係ない……と思いきやそんなことはなく、信頼度を一定以上にしていると高難易度ダンジョンである「零号ホロウ」にて、キャラ専用のパワーアップイベントが発生するようになり、探索で役立つバフを貰えたりもする。
戦闘アクション
3人のエージェント(+ボンプ1体)による回避・パリィ等の連携プレイを主体とするスピード感溢れるアクションスタイル。
「複数人を交代して扱うアクションバトル」という点は同社の崩壊3rdや原神と同様だが、よりアクション性が強いものになっている。
アクションは「通常攻撃」「特殊スキル/強化特殊スキル」「終結スキル」「回避」「交代」の5種類で、各アクションの後のコマンド入力によって技や行動が派生していく、格闘ゲームに近い操作システムが特徴。
キャラによっては複雑なシステムを搭載していること、レベルが上がるほどこの派生システムの重要性が上がっていくことから、最終的に覚えるべきことは多め。
だが、コマンド自体は少なく、序盤はそこまでの操作を必要としないため、初心者でもとっつきやすい。
いわゆる無双系のアクションスタイルのためジャンプ系統の操作は存在しない。
上下の概念はあるが、階段、坂道、エレベーターといったステージギミックに頼る形になる。
ちなみに、ストーリー上で同行している編成外(大抵はその時点の未実装)キャラがいる場合、彼らも時々攻撃に参加してくれる仕様になっている。
突如現れて大技を繰り出す彼らを早く使いたいと思うプレイヤーは多いだろう。
呼んで字の如し。ダッシュ中に入力することでダッシュ攻撃に派生したり、エージェントによっては連続攻撃中に長押しでさらに別の攻撃へ派生したりする。
攻撃がヒットすることで後述の強化特殊スキルを使用するためのエネルギーをチャージしたり、強攻・撃破タイプのエージェントでは操作の要になる事が多いため扱い方は学んでおきたい。逆に異常・支援タイプではあまり使われない事の方が多い。
ワンボタンによる強力な特殊攻撃。こちらも操作によっては派生がある。
エネルギーが溜まると「強化特殊スキル」に発展し、より強力な性能を発揮できる。エネルギーは通常攻撃や極限支援など様々な方法で貯める事が可能で、強化特殊スキルの発動時にこれを消費する。
というより、強化状態で使うのが基本で、非強化状態で使うのはイレギュラーと考えてよい。
ダッシュを兼ねたゼンゼロのアクションの要となる操作。
敵の攻撃(被弾の直前)に合わせてダッシュ入力することで「極限回避」となりスロー演出が入った中で自由に動く事が出来る。
更にこの状態で攻撃入力すると「回避反撃」という強力な攻撃に発展可能。
ただし回避には短時間に2回行うと1秒のクールタイムがあるので連発は出来ない事に注意したい。
強力なボスほどこの回避を的確に運用が出来るかで難易度に大きく作用するため、出来ればまっさきに慣れておくべし。
回避、及び後述の交代の発展アクションは「キュイン!」というSEと共に敵が金色、ないしピンク色の閃光を放った時が目安となる。
閃光からの攻撃までのディレイは敵によってまちまちだったり、閃光を行わない攻撃をすることもあるが、こればかりは覚えるしかない。
また、回避後にレバー入力しながら長押しすると極一部のキャラ以外はダッシュを行う。
一部のキャラはダッシュ中に実弾判定のある遠距離をはじくことが出来たり、ダッシュそのものに特殊な効果があるキャラもいる。
パーティーを組んだ前後のエージェントに交代する。
交代したエージェントは直前のアクションを出し切ってから消えるのが地味に原神と大きく異なる点。
戦術的に重要なのはこれを回避に絡めた発展アクション。
前述の閃光が金色の際に合わせて交代することで「極限支援」、攻撃入力で「支援突撃」が発動し回避と同様に反撃に移ることが出来る。
回避手段はキャラによって「パリィ支援」「回避支援」のどちらかとなり、パリィ支援は相手のブレイクゲージを大きく削る事ができ、回避支援は「極限視界」状態となり数秒間自身以外の行動をスロー状態にする。
敵によってはこのどちらかでしか対応出来ない攻撃をしてくることがあり、その場合はメンバーの順番に関わらず対応したエージェントに自動で交代し極限支援が発生する。
また支援行動自体にポイントを消費する点にも注意する必要があり、支援ポイントが不足していると、前述の敵の攻撃予兆である閃光の色が極限支援不可を意味するピンク色に全て変わり、そのまま交代を行うと極限支援が失敗する(厳密には交代先のエージェントでの回避には成功するのだが、直前のエージェントは普通に被弾している)ので支援ポイントの残数や敵の閃光は意識したい。
ポイントは連携や終結スキルで回復可能。
ちなみにパリィ支援は強烈な効果音とカメラワークが展開するため、テンションが上がること請け合い。
特殊な交代アクション。
敵の強力な攻撃で吹っ飛ばされた時、および主に支援特性のキャラが一部アクションを命中させた際に画面右下に「右隣のキャラ」のアイコンが出現し、ここで交代すると発動。交代したキャラが無敵状態で強力な攻撃を行う。
吹っ飛ばされた際はその隙を埋めるために正に起死回生の一撃となり、支援特性で発動させた場合も大抵バフが乗っているので強力。総じてこのゲームのスピーディな戦闘に一役買っている要素と言える。
一方で、必ず表示されたキャラに交代されること、そして金色閃光攻撃に合わせてもクイック支援が優先されて極限支援は発動しないこと、が一応の注意点である。
いわゆる超必殺技。使用には攻撃やその他行動によって溜まる「デシベル値」を溜めて消費する必要がある。
キャラごとの個性はそれほどなくシンプルに強力な攻撃である事が殆どだが、中にはキャラ専用ゲージが溜まるといった追加効果を持つものもある。
以前はこのデシベル値がPT全体で共有となっており誰で終結スキルを撃つかが重要で、ブレイクしそう・ブレイク済みなら強攻、ブレイクが遠いなら撃破で発動する、といった形が基本だったが、せっかくの決め技なのに特性次第では全く使われないことが問題視されてかキャラごとの個別管理へと改修された。
敵がブレイク状態の時にスキル等を当てる事で発生。
前後の味方あるいはボンプに交代して連携攻撃を仕掛けることが可能で、最大3連撃(ボンプを絡めると4連撃)まで発動出来る。
発動可能回数は敵の強さによってまちまち。弱いザコなら1回、中ボスなら2回、ボスなら3(4)回までといったところ。
Ver.1.6から実装されたキャラが持つ要素、と言っても特定のアクションを指す言葉ではなくキャラによって異なり、現在は「条件が満たされると特殊スキル命中時に追加ダメージ」「条件を満たしてから控えに入ると、他のキャラの特定の攻撃命中時に支援攻撃を行う」の2種類。
要するに「追加攻撃」とスキル説明に書いてあれば追加攻撃。みほよゲーの悪い癖
控えからの支援攻撃は発動時に画面全体に一瞬薄く「FIRE」と表示されてなかなかカッコイイ。
四人目のパーティメンバー。操作はAIによる自動で、それぞれ独自の性能を駆使して援護してくれる頼れるマスコット。
前述のように連携に参加することも可能で、しっかり育てれば心強い味方として活躍してくれるはず。
ボンプはパーティを構成するキャラの属性や指定陣営キャラの数で追加効果を発揮することもあるのでしっかり確認しておくこと。
彼らについては「ボンプガチャ」という専用のガチャで獲得可能。
システムは通常のガチャと似ておりBランクの排出内容は同じだが、このガチャを回すのに使うボンプチケットは課金購入できない(月パス等によって課金で手に入る場合はあるが)。
なお、パエトーンが憑依するイアスは戦闘用ではない為、(その場にはいるが)バトルには参加しない。
主要な登場人物
主人公
レンタルビデオショップ「Random Play」を経営する傍ら、ホロウレイダー達の活動をサポートする「パエトーン」としても辣腕を振るう兄妹。
前述したようにキャラクター名は固定でその立場上『原神』の旅人や『崩壊:スターレイル』の開拓者とは違い戦闘には参加しない。
従来作同様に男(アキラ)と女(リン)から選択することになるものの、どちらを選択しても
普通に「2人揃って『パエトーン』のプロキシ兄妹」として登場するのが大きな違い。
選んだ側が普段からイアスを操縦する実務担当、選ばなかった側はサポート担当(イアスの操縦も一応できるが、相方ほどの適性はない)という設定になり、選ばなかった側も「
主人公の相棒」くらいの存在感を持って物語に絡む。
つまりソシャゲの主人公であり
同行するサポートキャラでもあるというなかなか珍しい立場である。
ただこの2人、他のよくあるソシャゲ主人公と違い男女で性格や言動の差がかなりあり、そういう意味でも最初の選択には悩まされる。
それはそれとしてエージェントのお誘い等では同性相手でもナンパみたいな誘い方をするのは共通しているが。
基本的に善良で屈託のない二人だが、その過去は重いものであるらしいことが匂わされている。事実プロキシ業自体が違法であるため、本人たちの気質や実態とは別として、ソシャゲ主人公の分類としては珍しい反社会的勢力である。
そもそも彼らが使用するH.D.D.システム(後述)自体かなりハイテクな代物のようであり、一体どのような経緯でこのシステムを用いて二重生活をするに至ったかは謎に包まれている。
かつては旧エリー都の住人であり、「ヘーリオス研究所」という場所で育てられてきた。
名前からすると不穏に思えるが、人並みの日常的な思い出を語る様子から、感覚的には孤児院育ちのようなものであったと思われる。
そこの研究主任であるカローレ・アルナという女性が、彼らにとっての「先生」、親代わりのような存在であったようだ。
しかし、旧都陥落事件によってその日常は壊れ、彼女も2人を守って命を落とした。
H.D.D.システムやイアスも彼女が遺したものだという。
……そして、公的にはカローレ・アルナは、旧都陥落を引き起こした主犯格である大罪人とされている。
2人がプロキシという裏稼業に身を置いたのは、零号ホロウに呑まれたヘーリオス研究所の調査を目指し、そこで真実を明らかにして彼女の汚名を晴らすためなのであった。
一方で、傍から見ればそんな諸悪の根源たる研究所の出身で、その主犯を身内として庇い立てるという危険分子そのものな立場であり、
正体が露見すれば、単にプロキシであるということ以上に強く治安局からマークされることは免れ得ないのだった。
なお、「パエトーン」はギリシャ神話の人物で、ヘーリオス(ヘリオス)の息子であり、そうした含みを持った名前になっている。
「特別な体質」であることも明かされており、その体質ゆえにホロウに長居はできない。
長居してしまった場合の悪影響がエーテリアス化ではなく「目の違和感を訴えた後に昏倒、あげく心肺停止」という、エーテル適応体質とも非適応体質とも異なる現象を起こしている。
一方、2人の目にはイアスとの接続を可能にするために必要なインプラントが処置されているのだが、その関係は……?
インプラントされた「知能水晶体」を介して、H.D.Dシステムが脳の容量を圧迫することでエーテル適性に影響が出てしまっていた。
しかし、「先生」と知己であった新エリー都市長が、「先生」の遺していたデータを元にH.D.Dシステムの負荷を減らすアップデートを完成させており、後に接触を試みてきた市長からその提供を受け、適性が改善。
普通のエーテル適応体質になったが、主人公でない方は変化に慣れきらず、以降はストーリーにおいて「主人公にした方が生身でホロウに入り、主人公でない方がイアスを介してサポートする」ことが定番のパターンになる。
同時に、知能水晶体の力によるものなのか、エーテルを操れるような特殊な能力を断片的に見せ始める。
その能力を究明および使いこなすべく、エーテルを操る術法の専門家である雲嶽山の儀玄に、プロキシとして協力する傍らで弟子入りすることになる――というのが第2部への導入となる。
「こういう映画を求める人は多いんだよ、新エリー都での生活は大変だからね」
CV:
阿部敦
兄。ひょろっとした優男で、見た目通り温厚で思慮深く、整理整頓もできるしっかり者のお兄ちゃん。
ただしインドア派で運動不足気味らしい。
共通イベントの都合上工事現場で雑用仕事をして元気が有り余ってたり、逃げる人物を街中追いかける程度の体力はあるようだが。
先の通りクールで頭脳明晰な人物なので、リンを主人公にしたときは「駆け回る妹をサポートする理知的な兄」という納得感の強い構図に。
ドキュメンタリー映画を好んでおり、妹が好きなホラーやスプラッタ系の映画は苦手。
ちなみに中文では「哲」、英語では「Wise」。つながっていないようにも見えるが、Wisemanは「哲人」と意訳できなくはなく、哲で「アキラ」と読む名前もあるので一貫した命名かもしれない。
初期はそれほどでもなかったが、信頼度イベント等で
口説き文句のような言動が目立ち、
ソシャゲの媒体ゆえに次々に主人公と関わる女キャラが増えるため、そう言われると納得感が出てしまう優男な外見・口調も相まって「
ビデオ屋のゴミ」等とナンパキャラとしてネタにされることが増えてきている。
公式サイドもそういう風に見られるのをわかっているのか、アストラ曰く「
女の子を家に誘うの、得意でしょ?」とのこと。
まあ、これらは基本的にアキラを主人公にした場合のイメージで、リンが主人公ならこれらの描写の多くは対象がリンにすげ替わるわけなのだが、人が変われば印象も変わっちゃうものである。
「しっかり万人受けを選ぶから、店番よろしくね!」
CV:千本木彩花
妹。兄とは対照的に明るく活動的な女の子。その立ち居振る舞いから幼い印象を与えるが、自動車
運転免許を持っているし女子高生相手に年上として振る舞う場面などもある。
ムービーパートでのピョコピョコ動く可愛らしさは必見。他のmihoyo作品と違い、どちらを主人公に選んでも特定のムービーは共通で見逃すこともないのでご安心を。
アキラを主人公に選ぶと彼女が助手役になるのだが、「お兄ちゃんの助手」を真面目にこなしながらも要所要所で甘えてくる姿を拝むことができる。
またアキラがFairyにあまり強く言わない分、暴走するFairyのストッパー役は彼女が引き受けることになる。
ホラー、スプラッタ系の映画を好み、兄の苦手なジャンルであることから仕入れるビデオについて揉めることも。
「
亓才孑(Qi Cai Ji)」と3列にわたりデカデカと描かれたシャツが印象的だが、これは中国語でも実在しない言葉である。
中文では「铃」、英語では「Belle」であるため、鈴と書いて「リン」ということになるか。
その他
「Ⅲ型総順式集成汎用人工知能 Fairyです こんにちは マスター」
CV:(不明)
物語冒頭の事件で狙われていた「品物の中身」であり、曰く「Ⅲ型総順式集成汎用人工知能」。
主人公にいきなりなんらかの「規約」の同意を迫り、主人公は意識のあやふやなままにOKさせられてしまい、彼女?の主にさせられる。
曰く新エリー都に存在する知能設備の8割に自由にアクセス可能という桁違いの電子戦機能を持ち、明らかに「何かある」謎多き存在。「ホロウに自在に出入りできるマスターキー」の触れ込み通り、通常のプロキシには不可能な「ホロウのリアルタイム観測によるルート探索・提案」も可能とする。
基本的にはAIらしい無感情で慇懃な言動……と言いたいところだが、
実際のところは慇懃無礼・傲岸不遜なふてぶてしい性格をしており、その絶大な実力への自負を少しでも損なわされるとどんな手を使ってでも実力を示そうとしたり、不要だと思ったプログラムやメールを主に何の断りもなく破棄したり、勝手にフル稼働してるせいでRandom Playの電気代が5倍になっててもなんとも思わなかったり、「Fairyにゃん」を名乗って妙なキャラ付けのナビをやりだしたり、とにかくやりたい放題で態度がデカい。
初登場時に至っては、パエトーンのPCに元々入っていたAIアシスタントを勝手に抹消し、そこに自分が居座るというマルウェア紛いの暴挙に出たことでアキラとリンの二人からウザがられていた。(ただ、仕事は出来るので渋々ながら仲間入りは了承した。)
また、主人公に対しては「マスター」と呼び敬意を示すが、選ばなかった側(パートナー)の兄妹に対しては「助手2号(1号は当然自分)」と呼び対応も辛辣。なんならその「マスター」にだって割とずけずけと物を言う。
「規約」の内容に関して自由に開示する権限を有していないらしく、兄妹が詳細を問いただした際は「適切な時、適切な場所で開示する」と返答しており不安しかない。
とはいえそんな問題の数々を補って余りある能力を持ち、主人公に忠実。
自分が敵の攻撃で機能不全に陥ると判断した際には即座に味方の知能構造体に秘密裏に助けを求めるなど、AIらしからぬ機転の良さも持ち合わせている。
好き勝手やるが言うことは聞いてくれる頼れる仲間であるのは間違いない。少なくとも今のところは、だが。
こいつはこいつなりに兄妹の事は気に入っている様子もあり、2人の心情を本心から気遣うような発言もしている。
「ン、ンナナ、ナ!」(その通り。イアス様は、すごい!)
ビデオ屋に所属するボンプ。オレンジ色のスカーフがトレードマークで、他の従業員とはスカーフの番号で識別可能。イアスは01号。
エーテル適性を生かし、パエトーンは彼と同調して憑依することでホロウのナビゲートを行っている。
普段は普通のボンプとして暮らしており、シャイな少年的性格。近所のボンプと仲良くなりたがっている様子。
他の従業員として工房の見張りとドアボーイ役をする06号(レム)、店番を担当する18号(トワ)がいる。
Ver2.0からはアルバイトのためビデオ屋を離れていた20号(ハツ)が衛非地区の出張担当として追加された。
エージェントたち(と、関連ボンプ)
このゲームのプレイアブルキャラ。
これまでのHoYoverse作品同様、低レアのAランクと初期からいる数名のSランクキャラ以外はすべて限定キャラ。
キャラに関連するストーリー中の戦闘においてはお試しモードとして未所持でも一時的に使用することができる。
また、引き当てると六分街などのフィールドにランダムに出現するようになり、話しかけることで親密になれる個別イベントに入ることが可能。
信頼度イベントの対象にはならないものの、一部のキャラは引き当てなくても出現することがある。
ボンプはボンプガチャから排出されるものとイベント限定で手に入るものがある。エージェントと同じくSランクとAランクが存在する。ボンプガチャに限定キャラはなく、Sランクは事前に指定した任意のボンプが100%出る仕様であるため集める難度は低い。
エージェントにはそれぞれ所属する組織(陣営)があり、バージョンごとにシナリオに合わせて2,3人セットで同時期に実装されることが多い。
そのため『原神』や『崩壊:スターレイル』以上に「箱推し」としての側面が強い。
その他のキャラクター
ストーリーに関わる人物
ヴィジョンコーポレーション代表。
臆病ながらも野心溢れる男であるが、言動が小物っぽく何処か滑稽な印象も与える。
序盤から白祇重工から仕事を掠め取ったり、危険な作業を行う場所から住民を退避させないどころかもろともふっとばそうとしたりと悪逆の限りを尽くす。
だが実際はもっと邪悪な存在が暗躍するための
表向きの旗頭に過ぎず、必要が無くなった際に切り捨てられた。
しかしさすがの彼も自らの命が脅かされている事に気付き、飛行船を奪取し逃亡するなど変なところでフィジカルな一面も見せる。
代表の座を追われてからは「黒幕」の事を知っている数少ない存在であるために敵味方からその身柄を狙われる
嫌なピーチ姫。
これまでスチルのみの登場だったが5章で遂に3Dモデルが用意され、めちゃくちゃ頭身が低いことが判明し話題になった。
なんとリン(およそ155cm)と並べても背丈が腹~腰ぐらいまでしかない。重要キャラなのに完全にギャグ時空の住人。
その容姿からニコや猫又は「ダルマのおっさん」と呼んでいる。
治安局副長官。
朱鳶が治安局を目指すきっかけになった人物である。旧都陥落時の活躍や、誰もが死んだと思ったホロウの中から生還するなどの逸話で「英雄」と称えられていた。しかし長官就任後は出世欲が見え、メディアに媚びを売るようになり、市民からは堕落したと言われ信頼を失っている。
現在はヤヌス区総監選挙の支持票集めに躍起になっている。
2章間章から登場し、5章で本格的に物語に関わってくる。
フードをかぶった女子高生の天才的ハッカー。
ニコと知り合いで依頼の仲介も行っており、公式動画のアンビーエピソード「前回のあらすじ」では顔こそ出していないがゲームの物語が始動する「赤牙組から金庫の奪取」を仲介している。
ゲーム内での出番は3章から。2章に関わっていた重要証拠の解析のためにニコが連絡を取ったが行方不明であり、SOSを頼りにレインを助けに行くことが3章の主な流れである。3章の後もストーリーでたまに顔を出すほか、イベントクエストの受注等で登場する。
イヴリンの裏の顔を知っていたり、ビビアンの現在を形作った良き友人であったりと、何気にエージェントとの関わりが深いことが明かされていっている。
新エリー都のトップで、旧エリー都を創設した「メイフラワー家」の現当主にあたる男性(ただし、一切姿を表さないので素性は謎)。
そしてヴィクトリア家政が忠誠を誓う「真の御主人様」でもある。
新エリー都を守るという責務に忠実な人物であり、自分たちの利益最優先なTOPSとは対立関係にある。
主人公兄妹の抱える事情を知っており、なんなら兄妹自身より詳しい部分すらあるほど。
その能力が今後の新エリー都に必要になると言い、表沙汰にならない範囲で積極的な協力を申し出てくる、少なくとも見た目には善意の協力者に思える人物。
TOPSに属する企業「ポーセルメックス」の幹部として、衛非地区の労働者達を取り仕切っている青年。
高圧的で慇懃無礼な態度を崩さない食えない男。目つきがめっちゃくちゃ悪い。
直前に起きた労働災害の対応が進まないことで労働者達から責められても「対応中です」の一点張りであしらうという、いかにもTOPSらしい冷血漢の企業人。
利益のために人を人とも思わないのはTOPSのお家芸であり、労災自体が彼らにとって突かれたくない裏があるようにしか思えないが……?
遅れている労災補償に関しては手続きに時間がかかっているだけで、本当にちゃんと対応中だったことが判明。
冷血漢の企業人なのは事実なのだが、彼には何の裏もなく中間管理職として責務を果たしているだけだった。
「人望がない」と自覚…いや自虐しながらも、何を言われても嫌な顔一つせず慇懃無礼を貫き、衛非地区の危機には(自分の責任が問われるので)決断的に行動するなど、良くも悪くも一貫した人物。
なお、決して奉仕的精神の持ち主というわけでもなく、職務に忠実な裏には成功を収めて成り上がろうという野心もある。
真相が明らかになった後も雲嶽山の面々からはうっすら嫌われているが、主人公からは理解を示されそこそこ信頼されている。
以降のストーリーでも引き続き話に関わっているが、ものすっごい悪人面でアリスを恫喝して泣かせるなど悪役にしか見えないところは相変わらず。
その際にグラサン掛けた犬型シリオン3体を威圧的に後ろに控えさせておりケモナー等とネタにされた。
CV:安原滉太
雲嶽山の門下生である青年。儀玄を除くと最も古参らしい。
メガネを掛けた長身の青年であり、わかりにくいがシリオンである。
皮肉屋な一面がありながらも弟妹弟子思いであり「何を聞かれても答えられるようにしないと」と言う一面もある。
他の面々と違い積極的に戦闘するタイプではなく、裏方を得意とするらしく、情報収集などの役回りでストーリーに顔を見せる。
戦闘シーンこそ無いものの、護衛の役割を任される場面もあるため戦えないわけではないようだ。
しかし雲嶽山関係者で1人だけモブ骨格だったためほとんどのプレイヤーから「絶対裏切る」「コイツが今回のサクリファイス役」等と言われていた。今のところそんな事はなかったが。
衛非地区に住むシリオンの青年(耳尻尾のみ)。
ライカンに匹敵する程の長身であり、かなりの筋肉質。見た目通り身体能力は非常に高い模様。
そんなムキムキの胸元を豪快に露出しており、プレイヤーを男女問わず魅了している。
初対面では気が立っていたため威圧的な態度を取っていたが、本来は非常に礼儀正しく仲間思いな男で、主人公が雲嶽山の関係者と知るや否や態度を改めて恭しくなる。
またその容姿に反してまだ学生で、いつの間にか主人公を「アキラくん」「リンちゃん」と呼び、向こうからも「くん」付けで呼ばれるなど、早くも大型犬じみた可愛さを発揮している。
なんというかVer2.0の男性キャラはどいつもこいつも癖が強い。
Ver2.1にて陣営「怪啖屋」のメンバーであることが明かされた。柚葉とは学友で腐れ縁的な間柄。
ストーリー上でホロウ探索にも参加し、大剣を使って攻撃する。プレイアブル実装予定は発表されていないものの、戦闘モーションまであることから今後のプレイアブル化が期待される。
六分街の面々
新エリー都の喫茶チェーン「COFF CAFE」の店長。
コーヒーミルのような頭部が特徴的な「知能機械人」で、ビリーらと同じくAI「論理コア」を持っている。
その背格好通りコーヒー、特に手挽きのものに並々ならぬこだわりを持っているが、声を荒げることは少なく普段は冷静沈着であり「必要なのはコーヒーではなく穏やかな心です」と説いたり、「コーヒーの飲み過ぎは体に毒ですよ」とカフェ店長らしからぬアドバイスをしたりと、六分街ではご意見番として慕われている。
店の外の席にパンダのぬいぐるみを置いたり店の横の植物にコーヒーを撒いたりと茶目っ気もある様子。
同型機が多数おり、ルミナスクエアにもティンはいる…が、彼は言動や台詞が違っており、同じ「ティン」でも若干の個体差はあるようだ。
さてこのコーヒーだが、何故かVRゲーム(素材集め)のバッテリー(スタミナ)や報酬ドロップ率を上げたりする変な効果を持っている。
素材集めが非常に重要なこのゲームにおいてティンのコーヒーは必要不可欠。デイリーにもなっているのでプロキシも「とりあえずコーヒー飲んでVRゲームに行く」というムーブが定番になっている。
かつては曜日によって提供されるコーヒー(=対応する素材ボーナス)が異なっており、スペシャルブレンドやモカのみならず紅茶や麦などを使ったラテといった創作コーヒーが楽しめた。
一方で、デイリー要素として、いつ何のボーナスを付けられるのか覚えづらく確認が面倒という致命的な問題のため、ボーナスは得られないがバッテリー量の多い「ティンズ・スペシャル」で毎日済ませてしまうプレイヤーが多く、そんな彼の創作コーヒーは大体が無視されている。
そのためか、Ver1.4では遂に全ての効果が1つの「エスプレッソ」に統合された。これまで期間限定でしか扱えなかったディニーや経験値素材にも作用する。
他のコンテンツに費やすための「ティンズ・スペシャル」との2択でゲーム的には便利になったものの、バラエティ豊かな創作コーヒーが消えなんとも物寂しいメニューになってしまった。
衛非地区にも屋台のようなもので経営している個体がいる。Ver2.0で「ティンズ・スペシャル」しか頼めなかったが、次のVer2.1「エスプレッソ」も頼めるようになった。他の店でコーヒー注文した時に毎回挿入されるムービーが挿入されないので、慣れたプレイヤーは衛非地区でコーヒーを頼むことが多い。
六分街に麺屋「滝湯谷・錦鯉」を開いている男性。プロキシ兄妹の経営するビデオ屋の「お隣さん」。
身長が低く、天狗のような顔をしているが種族不明。短い腕をロボットアームで補っている事から人間ではなくシリオンらしいが…。
彼の作るラーメンは非常に美味しく、本人も気風の良い性格をしているため、店には吹きさらしのカウンター席しかないが時間帯問わず常に客がいる程に繁盛している。
プロキシ兄妹もこの店のファン。他にもニコや「11号」等、彼のラーメンを食べるのが好きなエージェントもいる。
ルミナスクエアには息子「チョップ大将Jr」がおり、ラーメン作りの腕前や接客に関しては父親譲り…だがどうにもJrは父親とは折り合いが悪いらしく、店の名前は「滝湯谷・錦鯉」であるがチェーン店ではない様子。
また食事処に困らない大都市ではどうにも閑古鳥が鳴いているらしく、客のほとんどが深夜務めの治安局関係者ばかりらしい。
ディニーを払うことでラーメンを食べることが可能で、3戦の間だけステータスにバフを掛けることができる。
そのバフはなかなかに強力であるが、割と馬鹿にならない額を取られる(かつ、エンドコンテンツでは効果がない)のがネックで、
デイリー対象にもなっているが他でカバーできるのでそれ目当てに通う理由はほぼなく、バッテリー消化の戦闘程度には勿体ないため、面倒なボスに挑む場合に使うかどうかというところ。
設定上はやたら繁盛しているラーメン屋であるのだがそれに反して利用するプレイヤーは多くないちょっと可哀想な大将である。
ニューススタンド「HOWL'S」にいる犬。シリオンでもなく、本当にただの犬。
ある程度人語が理解できるようでお客さんには手元の音声ボタンを使って対応したりと雑誌などの販売は卒なくこなす。
彼のもとでは1日1回スクラッチが擦れ、その結果でディニーやポリクロームを貰える他、後述のニュース記事を読むことが可能。
普段は道行く人を癒やしているが、深夜になると寝ちゃっており、起こすかそのままにしておくかの選択肢が出ることも…。
ちなみに最上級の当たり目は3連ウーフ……ではなく金色の3連うんこソフトクリーム。
ルミナスクエアではイヴという老婆が同機能のニューススタンドを経営している他、衛非地区の「占い」とも報酬が共通しており、一日にどちらかしか出来ないので注意しよう。
カスタムショップ「TURBO」。
チョップ大将とは逆の位置の「お隣さん」で、主にボンプの強化をしている。
また設定上は自動車や知能機械人の修理、整備も行っており、機械系全体に明るい男性である。
だが過去に何かがあったらしく右腕は機械式の義手で、グラサンに髭面と一見とっつきにくそうな印象を与えるが、実際は優しく気遣いのできる大人の男性である。
プロキシ兄妹も機械関係で何かあったら「エンゾウおじさんの元へ」と度々口にしている他、青衣も困ったときは彼に頼っている。
レコード店「吟遊ニードル」を経営する知能構造体。主人公の店の向かい側に店を構えている。
顔はロボだがそれ以外は人間の貴婦人に似たボディであり、性格もそのまま、穏やかでお淑やかなお姉様。
レコードの取り扱いだけでなく音楽教室のようなものもしており、彼女の指導を受けたものは一部を除いて短時間で美しい歌い方ができるようになる。
レコード店ではこのゲームの重要装備「ドライバディスク」を、レコードの原盤を「調律」することで手に入れることが可能。
このディスク厳選はキャラクターの性能を大きく変えるがランダム要素も激しいため、特にエンドコンテンツに望むプレイヤーは毎日のように彼女の店に通い詰める事となる。
主人公の店の筋向かいにあるゲームセンター「GOD FINGER」のはんなり口調の店主。ラフな装いですらっとしながらなかなかなものをお持ちの眼鏡女性。気づきにくいが垂れ耳があるのでウサギのシリオンと思われる。本人もゲーマーであり、店のアーケードゲームのハイスコアに自分がいる。ビリーなどこの店で遊ぶことが好きなエージェントもいる。
ゲームセンターではどこかでみたような内容のミニゲームで遊ぶことができる。一人プレイとマルチプレイがあり、現在唯一他プレイヤーとマルチプレイができる要素である。
エージェントとお出かけするモードの際にこの店に訪れると一緒に遊ぶことができる。
何かエージェント育成に使う特別なアイテムやバフ効果が得られるわけではないが、ミニゲームの実績によりポリクローム等を得られる。またイベントが開催されることもある。
ちなみにゲーム代金は無料である。どうやって生活しているのか気になるところ。さすがにシステム上の都合か?
ホビーショップ「BOX GALAXY」の店員。ぱっつんボブで明るい女の子。店長からのメールを読み上げる時は店長の声マネをする。
音響機の販売とリサイクルを行うが、彼女は音響機を戦闘用具とは知らずにおもちゃだと思っており、店長が戦闘用具を流す裏家業をしていることも知らない。
販売している音響機はガチャにも入っているA、B級の汎用的な種類。エージェントに最適なものは基本的にガチャ産の「モチーフ音響機」であるが、ガチャからしか入手できない場合がほとんどなので、S級はもちろんA級でも揃いづらい。
性能は見劣りしないため、廃課金勢以外はここで完凸させたA級に長くお世話になることが多い。
主人公の店から離れた奥まった場所に店を構えており、デイリー等もないため忘れているプロキシもいるかもしれないが、ガチャで溜まった音響機のリサイクルをすれば強化素材が手に入るのでたまに訪れてみてもいいだろう。
六分街に住む女子大生。見た目ロリに見えるが女子大生。
チラシ配りに自信があるらしく様々な店のチラシを配っており、特に雑貨屋「141」の仕事をすることが多い。
だが彼女は人が集まる場所…要するに店先でその店とは無関係のチラシを配ることもあり、アキラリン兄妹からは余りいい目で見られてはいない。
だが六分街に住む人達はその辺りを気にしないおおらかな人間が多いため、彼女も町の名物くらいにしか見られていない。
役割的には「Random Play」の宣伝を任せることができるくらいしか無く、それも他のエージェントが出来る為、彼女の出番は時期に無くなってくるだろう、
と思いきやイベント「141限定販売フェア」も担当しており、その際は「Random Play」で宣伝させることはできなかった。
…のだがいつの間にか出来るようになっていた。公式は鬼か。
その他地域のキャラクター
治安局のマスコット…の気ぐるみを着た男性。
市民の困り事をまとめており、プロキシ兄妹に依頼してくる。
六分街だけでなく主要な場所のどこにでもおり、市民を見守っている。
だが中身は治安局の一般男性であるため、若干弱気ながらも正義感はしっかりと持ち合わせている。
「にゃん」きちである事から猫をモチーフとしたキャラと思われるが、熊のベンさんが彼の代わりを務めても子供たちには違和感を感じられなかったり、雅なんかはラッコと認識していたり、割と正体は謎。
彼のスタンプ帳は区域ごとにシートが用意されており、区域内のサブクエスト達成、一般ボンプとの会話や修理、協会記念コインの入手でスタンプが回収出来る。
ポート・エルビスが実装された時点で「恐らくもうにゃんきち長官としての仕事は長くない」と述べており、その後実装された衛非地区には登場していない。
いくつかの街のゴミ箱に隠れた不審者。協会記念コインというものを集めており主人公に集めてくるように頼む。箱の賢者に話しかける際は男女どちらの主人公でもゴミ箱を蹴る。協会記念コインを渡すとアイテムと交換してくれる。協会記念コインは文字通り記念品だが、街の人からは「お金が落ちてる!…なんだこれイラネ」という扱いの代物であり、何故箱の賢者が集めているかは不明である。
こちらもポート・エルビスの個体?が最後の出番である。
ルミナススクエアにあるドリンクショップ「リチャード・ティーミルク」の店員。ワンオペ勤務をさせられている上、本人は最初の挨拶すらたどたどしいくらいコミュニケーションが苦手である。
主人公はドリンクの購入はできないためゲーム的な役割は特にない、店前でエージェントとの親密イベントが発生する程度の、ルミナススクエアに点在する「フレーバーとしての」専門店担当のNPCの一人でしかないが、可愛らしいキャラクターから人気は高い。
実際グラフィック面は個性豊かなゼンゼロのNPCの中でも特に凝っている部類で、何故かパンツの固有グラフィックもある。エージェントでも原則的にタイツ等で覆われたりドロワーズやスパッツなど見えても問題ないものにされている……つまりちゃんとしたパンツ自体が今のところココにのみ与えられた仕様であるという謎のこだわりである。
主人公とは長らく顔見知り程度の関係だったが、Ver2.0の期間限定イベント「グラビティが結ぶ出会い」で一緒に映画を見ることとなり、友達になった。
また、この際に物事をティーミルクで喩え、ティーミルクを映画館でも飲む、色々な意味でティーミルク中毒な子であることが判明。
エレンが良くつるんでいる友達で、ギャルっぽいルビー、メガネっ娘で優等生タイプの凛、おっとりとした牛のシリオンのモナの三人組で、特にルビーが距離感が近い。
面倒くさがりのエレンも彼女達の頼みであれば素直に言うことを聞く等、仲良くやっているようだが、正体は隠している。
しかしエレンが急にいなくなったり、変なごまかしをしたり、怪我を負って帰ってくる事もあるために彼女たちもある程度の事情は察しているが、それでも友情は変わらなかった。
凛は主人公と名前が被っているが特に言及されたりはしない。モナも占星術師ではない。
プロキシに依頼を斡旋する仲介屋の男性。
主人公兄弟が「パエトーン」であることを知っている数少ない人物で、ストーリー冒頭でパエトーンの名義を失うことになった2人に接触してきた。
いかにも情報屋的な胡散臭い雰囲気なものの人は良く、無名になってしまった2人の再起の手助けをしてくれる。
脇役としてメインストーリーにちょくちょく顔を出し、インターノットレベル(いわゆるプレイヤーLv)の上限を上げる「昇格試験」のキーNPCも務めるため、プレイヤーとしても馴染みの顔となる。
実はプロキシ業を始めた2人の初依頼を持ってきた人物であり、その頃からの長い付き合いがあることがトリガーのエージェント秘話で明かされた。
新米プロキシを専門に依頼を斡旋する仲介屋の女性。無名になってしまった主人公兄弟に依頼を持ってくる。
新米プロキシの育成を目的としているが、プロキシ業が非合法という性質上、プロキシへの依頼≒公的機関に依頼できないものであるため、そもそも新米プロキシ向けの依頼があまり存在しないという問題を抱えている。
実際ゲーム中でも難易度が低いのは最初だけですぐに難易度が跳ね上がる。
そのため依頼を斡旋しても失敗したり連絡が取れなくなることがよくあり、依頼人への謝罪も含め仲介屋としての稼ぎはとても少ない。
ただしそれを覚悟した上で新米専門になったことが語られる。普段はバイトの掛け持ちで稼いでるらしいが、どうやら猫などのペットを多数飼っているらしく本人もなかなか苦労人。
そんな状態なので仲介屋としての信頼度も低かったが、無名になった最強プロキシの主人公兄妹が関わったことで状況が一変。依頼を次々処理する新人が現れたことで仲介屋としての信頼度が上がったことに感謝を伝えられる。
なお主人公兄妹の事情を知らないため、本編開始前から親交のある邪兎屋の連絡先など、プレイヤー目線では無用のご褒美を嬉々として持ってくる。一応、本当に新米だったらご褒美になったらしい。
サブイベント専用のNPCで見た目もモブ寄りだが、その親しみやすい人柄から人気があり、Ver2.0でモデルのブラッシュアップがされ、「グラビティが結ぶ出会い」にて別衣装とボイスが実装されるという大躍進となった。
用語
インターノットや専門の仲介者から依頼を引き受け、ホロウ内の探索や案内を行う闇業者。
プロ棋士、ではない。
上述の通り、ホロウ内部は出入り口が常に変わったり突然別の空間へワープする次元の裂け目が発生したりとかなり不安定な環境。
そこでプロキシは"時間制限付きのホロウの地図"である「キャロット」を独自の手段で入手し、それをインストールしたボンプをホロウに動向させ、ホロウ内の状況を把握している。
ただ、プロキシ業者も千差万別で値段の割りに合わない評価だったり、インターノットでは口先だけで依頼を受けようとしない(ホントにプロキシかも怪しい)人物も多かったりと信頼性はかなり薄い。
また、プロキシへ依頼の仲介を生業とする者もいる。彼らの中では「プロキシ名声」というランク付けがされており、多くの依頼をこなしたりしてプロキシとしての知名度が上がってくると彼らから相応の高難度依頼や名声ランクを昇格する試験を持ち掛けられたりする。
なお「闇業者」と書いた通り作中においてこの行為は犯罪に相当し、治安局が「プロキシを通報しようホットライン」を設置するくらいには公権力からもマークされている。
「パエトーン」も通報されれば逮捕は免れない立場であるため、主人公のアキラ&リンも治安局側のキャラと行動する場面では「人語を喋れないただのボンプ」を装ったり、事件の詳細を何も知らない第三者を演じたり、といった腹芸に奔走することになる。
なのにエージェント達は街中で出会うと当たり前のように「プロキシ」「プロキシさん」「プロキシ様」と呼んでくるので困る
一方で治安局側にも「プロキシだからという理由で問答無用で罪に問うのはいかがなものか」と疑問を持つ人物もいるため一枚岩ではない。
主人公達が運用しているプロキシの名称。
「伝説のプロキシ」と呼ばれるほどの圧倒的知名度を誇り、プロキシやホロウレイダーではない相手に対しても「パエトーン」という名前を出せば一発で話が通る、エリー都ではよく知られた存在。
通常ホロウ内の探索はキャロットと呼ばれるホロウマップ機能をボンプにプラグインし、ボンプを連れて共に行動することになるのだが、パエトーンは独自で手掛けたハッキングシステム「H.D.D.」を利用してホロウ内の電子機器等にアクセスしリアルタイムでホロウ内の環境を把握、さらに愛用のボンプ「イアス」と自身の精神をリンクすることで自らボンプを操作してホロウを探索する事が出来る。
これによりパエトーン自身はホロウについてこず、依頼人の元にはボンプのみがやってくる為、「正体不明の伝説的なプロキシ」と称されることもある。なお作中最序盤で二人はこのパエトーンとしてのアカウントを手放さるを得なくなり、仕事で用意していたサブアカウントで再出発する事になる。
そしてユーザーネームは主人公の名前ではなくこのサブアカウントの名前となっているのもこの作品の特徴。
ウサギのようなダルマのような、本作のマスコットと言ってもいいロボット。
ゼンゼロ版アイルー
作中でも度々言及される大手企業「マルセルグループ」によって製造販売されている。れっきとした機械製品だが、モチモチとしたぬいぐるみ然とした柔らかさに癒やされる。
多くのモデルで、顔面に相当する黒い半円の部位にころころと表情の変わる円い眼が浮かんでいるように見えるが、ここは半円型のディスプレイであり、状況に応じて眼以外の表示を描画できる。
なお、日本語版でも頻繁に出てくる英字表記が「
BANGBOO」なので非常に紛らわしいが、「ボンブ(BONBU)」ではなく、「ポンプ(PONPU)」でもなく、「
BONPU」である。
凡夫。
基本的に「ンナ」(音声では「ワタ」とも)としか喋れないが搭載している翻訳機能で意思疎通には不便しない。
元は災害救助ロボットだったがその性能の高さから多用途に変貌し、工事現場や商店、治安局など様々な場所で見かける事ができる。新エリー都中で見られるあらゆる標識や看板等にモチーフとして散りばめられており、社会への高い浸透度が伺える。
エーテルへの高い適性からホロウ探索もまた本領で、主人公たちがボンプのイアスに憑依しているのはこれによるもの。
なお、ごく僅かながら翻訳機能を介せず直接会話が可能な個体もいる。ボンプとしての「パエトーン」が会話可能なことについて驚かれる描写もないので、「喋れるボンプもいる」ということ自体は認知されているようだ。
駆動はバッテリーによって賄い、稼働状況にもよるがフル充電で概ね1日は動き回ることが出来る。機種によっては
ケツ臀部に端子があり、ここにソケットを挿して充電する模様。
ルミナスクエアのパーキングには有料のボンプ用充電コーナーが併設されており、モブボンプが利用している様子が見られる。
地面に凹状に設けられたブースにすっぽり収まって利用しており、その光景はさながら並んでドラム缶風呂に浸かっているような風情がある。
ロボットではあるものの扱いとしては「機械種族」に近く(「機械人」という種族もまた別にいる)、自我と一定の権利を持ついち市民として認識される。勿論、愛護団体も存在している。
性格も個体によってバラバラで、妙な思想に傾倒していたり金にがめつかったり純粋無垢だったりと様々。
また基本的に良くも悪くも子供っぽい性格が多い。
一方で権利はあれど、仮に誘拐されても盗難事件として処理されるなど、良くも悪くもペットくらいの扱いをされるのもまた一つの実情。
所有者不在のいわゆる野良ボンプについても、いずれは治安局等を通じてメーカーに回収されスクラップにされるのが原則である模様。
道具扱いされるのはまだマシな方で、中には虐待を受けたり、部品取りのために盗難に遭い破壊されたり、心ない持ち主の手で廃棄するついでに与えた情報を処理するため自爆装置を仕込まれたりすることもある。さらに詳細は不明だが、防衛軍内で「自爆ボンプ隊」なる部隊の存在が言及されている。
ゼンゼロの世界に住む、動物の遺伝子を持つ人間。
早い話が、
ファンタジー世界でいう
亜人種・獣人だが、一見人間にしか見えない親の下にケモミミの生えたシリオンが娘として居るケースも見られるため、そういう種族として確立されているのか、それとも単に遺伝的特徴の一つに過ぎないのかは謎。
犬猫の動物系はもちろんの事、鮫の尻尾や悪魔のような角や尻尾を生やしたタイプと様々な種類がおり、街中を歩いているモブを含めても結構な数がいる。
見た目の反映度も耳や尻尾が生えた程度の者もいれば、まんま熊や狼が2足歩行になった姿の者もいる。
色んなケモナー大歓喜。
動物的特長が強く残っているのか、猫なら素早く柔軟な動きが可能だったり、犬なら嗅覚、熊なら腕力に優れたりする。またホロウ内でのエーテル適性が高いことも特徴。
反対に一部はカフェインへの耐性が低い等のシリオンならではの不利も存在する。
端的に言えば「市民権を獲得したロボット」。
「人」ではない単なる知能機械(AI)も存在するが、これらと機械人との違いは「禁断の果実テスト」というテストを通過したかどうかであるという。
シリオンに比べると登場数が少なく、エージェントではビリーと青衣、他はCDショップのマスター等、数えるほどしかいない。
ほぼ人間に近い知能や感情を持つものの、やはり「機械」の扱いらしく、ビリーなんぞはミスをしたら自分を売ってその金銭を返す等としょっちゅう口走っている。
N.E.P.S.(New Eridu Public Security)
有り体に言えば警察組織。
市民の安全を守る熱意のある人間が多いが、上層部には黒い噂が多くあり、また前述の通りプロキシやホロウレイダーとは敵対している。
主人公達もここに所属している人間の前では特に慎重に動いている。
だがこの手の作品にしては珍しく善良だったり融通が利く人間が多いのも事実。
建前として「プロキシの手を借りるわけには行かない」と言いながらも、ホロウに迷い込んだ人間を救うためにしがらみを無視して協力体制を取ったり、仲間を救うために処罰覚悟でプロキシに依頼を要請する物もいる。
また、治安官がホロウに入るためにはその都度申請手続きが必要なのだが、手続きが間に合わない、事情によりできない、もしくは申請が却下された場合に、秘密裏にプロキシに依頼することもあり、一枚岩の組織ではない。
モブの中には主人公達に協力する物もいる。彼らのマシンガンによる攻撃はエーテリアスにはさしたるダメージではないがブレイク値は蓄積されるので全くの役立たずではないのがポイントと言えるだろう。
逆に言えばそんなダメージしか与えられない武器でエーテリアスと戦う羽目になっているということだが。
前述の通りここの「特務捜査班」はプレイアブルキャラのグループになっているが、他の班のプレイアブルキャラは今のところ確認できていない。
T.O.P.S.(The Outstanding Paragon)の略。
その名の通り新エリー都の「トップ」で、町を牛耳る営利企業や財閥の集まりである。市政当局と互角に渡り合える力を持つ。
当たり前のようにプライドが高い上に、その財力を利用し多数の人間を雇入れ、中にはそれらで人体実験をするあくどい奴らもいる。
一方で「儲け」が足りない場合は慈善活動をしろと命じたりと、彼らの中でも優劣があるようだ。
この集団に与するものは末端でも傲慢で救いようのない人物が多いが、中には傲慢さはありながらも筋を通す人物もいる。
明らかな暗黒コーポであるがそれでも表向きは「市民のため」を謳っている為、その市民に対し危害を加えているとバレた場合はほぼリアルタイムで即座に切り捨てる。
無論切り捨てられた側は今までの富や名声を失うだけでなく、後に待つのは治安局からの尋問や市民達からの逆襲だけであり、大体が絶望したかのように暴れ出す。なのでサブイベの敵役に最適である。
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ストーリー第1部終盤以降のネタバレ注意 |
旧エリー都の時代から既に存在していたと言われている謎の組織。
人類はホロウと共に生きる新たな形態になると信じ、「始まりの主」やホロウを崇拝している。
様々な人体実験や危険行動を起こしており、危険な非合法組織やカルト集団として認識されている。
「サクリファイス」と呼ばれる存在の完成を目的に暗躍している。
第1部終盤から存在が明るみになり、主人公達と対立する。
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余談
タイトル画面のCM
先述の通り、このゲームは「レトロなブラウン管テレビ」がさまざまなモノのモチーフとして多用されている。
探索パートがテレビ画面になっていることの他、キャラストーリーはVHSテープ、「
石(ソーシャルゲーム)」に相当する物体は「ポリクローム」「マスターテープ」というフィルムテープ状の物体である。
中でも、タイトル画面はこのブラウン管テレビがでかでかと映るデザインとなっているのだが、しばらくそのままにしていると架空のCMが流れる。
音声付きなうえにご丁寧に日本語吹き替えまでなされており、人の声が入りそうなシーンではちゃんと日本語音声で喋ってくれる。更にアップデートで増えた。
ビリーがこよなく愛する「スターライトナイト」は勿論、ラーメン屋のCMや映画の予告編も放映されるので、しばらく見ているのも一興だろう。
ビデオ
主人公が二重生活を送る作品自体は珍しくもないが、そうした作品では「表」の描写は省かれがち。
が、このゲーム、そこもしっかり描写する。
要するに、ビデオ屋としてビデオの棚出しも毎日しっかりやる必要があるし、時折ビデオを求めてお客様が店に来訪したりもする。さらにはそのお客様に混じってエージェントも来店する。無論、ビデオ屋店長としてしっかりお目当てのものをおすすめしてやらねばならない。
その題材として登場するビデオも結構バラエティ豊かで、その数は実に39本。全てタイトルはもちろん
あらすじとカバーイラストまで個別に設定されている。
「綺麗なお客さん、アンジェリーナとコーヒーマシンのループさん。二人は一杯のコーヒーで恋に落ちる――そう、これはまさに、ありふれたラブストーリー」
小さな喫茶店のセットのみで描かれながら、多彩なカメラワークと巧妙なプロットで大ヒットした低予算映画とのこと。
……さらっと書かれてるが、人とコーヒーマシンとのラブストーリーが世界観的には「ありふれた」らしい。
しかもこのループさん、機械人かと思いきや本当にただのAI付きコーヒーマシンである。
脅威度は低いものの「触れたものに擬態する」特殊能力を持ったエイリアン。彼らを道具や資源として転用する方法を人類は求めた。
曰く「サスペンスではなくファンタジー映画だが、初見で理解するのは難しい」とのこと。
というか「怖くない
遊星からの物体X」とでも言うべきものっぽいが、それだけに別の恐ろしさがあるようだ。
「とある生存者の都市に特殊なホロウが出現した。ここから現れたエーテリアスは、ホロウの外部でも生存できるのだ。恐ろしい怪物達はぞろぞろとホロウの巣窟から這い出て、都市へと侵入してきた…」
あらすじとしては王道のホラー映画。もっともジャンルは「アクション」になっているので、派手なバトルが繰り広げられる作品と思われる。
しかし我々から見れば王道でも、現にホロウがそこにある作中の住民からすればもっと卑近な恐ろしさを覚えそうだ。
「「ディメンショナル・スナイパー」と呼ばれる彼の本名を知るものは誰もいない。エーテルで構成された彼の弾丸はかわすことはおろか、防ぐことも不可能だ」
エーテル技術の概念とスナイパーの融合を誇張的に演出しているアクション映画とのこと。
ラストであまりに爽快な狙撃シーンをしたために公式から「この物語はフィクションであり、実在のホロウ調査員とは一切関係ありません」と注意書きがなされた。
現場の調査員が期待されちゃったのだろうか……
ビリーが熱狂する特撮ヒーロードラマ。いわゆる
メタルヒーローシリーズっぽい紹介がされている。
中田譲治っぽいボイスの敵キャラ「ブラックホール」と、戦隊「スターライトナイト」が故郷を賭けて戦うというものらしい。
さらにビリーの信頼イベントにて、未公開シーン10秒間を含む、少数だけ製作された「伝説の特別版」と呼ばれるファン垂涎ものの品までラインナップに並ぶ。
実は単に風景と変身シーンそれぞれに5秒ずつ尺があるだけだった。そして我らがビリーはそれを初見で見抜いた。
「ひょんな事から友達の子供を預かることになった落ちぶれ探偵。その日を境に、彼の事件解決率と遭遇率はぐんぐんと上がっていった。彼は閃くたびに意識を失い、目覚めると決まって事件を解決していた――自分の推理と異なる結論で…」
あれれ~おかしいぞ~?
以上は全てフィクションものだが、他にもドキュメンタリーやインタビュー動画、さらにはコマーシャルまでもが並んでいる。
インターノットとニュース
依頼の募集先として「インターノット」があることは上述したが、このインターノット、単に依頼が流れてくるだけではなく、作中のストーリーや依頼の進行度によってリアルタイムでスレッドが立ち雑談が進行していく、非ッ常に手の込んだ仕掛けが施されている。
主人公が関わった大事件について
陰謀論めいた事件スレッドが立ち、その真相を(勝手に)議論し当たったり外したりする様は、真相を知る主人公の立場になって見てみるとニヤリとさせられるだろう。
メインストーリーだけでなく、本編と全く関係ない話(エーテル適応体質テストを受けたら高スコアだったので晒してみた、とか)が関係のないところで盛り上がっていたり、慣れないインターノットを使って依頼を投げた結果胡散臭くなった依頼文に冷や水を浴びせる匿名ユーザーがいたり、中には取引現場を(依頼を受けた主人公によって)荒らされ復讐を誓う犯罪者が怒りのお気持ちコメントを投げていたり、と、現実のネットさながらに十人十色。
また、メインストーリーの進行に応じて、ニューススタンドのニュースも移り変わる。
ストーリー進行の合間で主人公が睡眠をとる場面では
寝る前にスマホを開いて本当に一度インターノット画面に移行させられるという現実あるあるな描写も。
旧文明
青衣が嘗て生きた時代であり、遺物を多く出土する失われた文明。
エリー都崩壊前の時代かと思いきやどうやら現代地球に相当する文明であった可能性があり、
いわゆる我々の知るところのサブカル系の映画を「旧時代のビデオ」と言われいる事があるほか、
限定イベント「無敗のチャンピオン」ではミシュランマンらしき存在について言及されている。
パロディ
近代的な世界観だからか、あるいはmiHoYoお約束の悪ふざけか、このゲームやたらにパロディが多い。
「
私ってほんとバカ」「
電子レンジバナナ」「
目指せ、ボンプマスター!」のようなアニメ・ゲームネタを唐突にぶち込んできたかと思えば、ちょっと古い映画のシーンや構図を真似したシリアスめのパロディをやってみたり、挙げ句の果てには「悔い改めて…」「
や っ た ぜ」のような
淫夢営業要素まである。
ある程度ネットに触れていれば、どれか一つは
既視感を覚えるのではないだろうか。
○○揺れ(物理)
女性エージェントが実装される度に物理的な揺れが何かと話題となる本作。乳揺れに始め一部のエージェントは戦闘での攻撃モーションや歩いてるだけで尻や太股がプルプル揺れる。イヴリンなんかヴリンヴリンとか言われる始末。
そしてとあるアップデートにて街中を動物が歩くようになるというカワイイ調整が入ったのだが…ユーザーによってなんと歩いている猫のキャン玉がプルプルしているという衝撃の事実が話題になった。
ゼンゼロの運営は揺らすことに途轍もないこだわりを持っているようだ。いいぞもっとやれ。
ンナ、ンナナ!!(追記・修正をお願いします!!)
- やたらいい尻のキャラが多い尻ゲー -- 名無しさん (2024-08-19 03:03:52)
- ボンプが可愛いゲーム -- 名無しさん (2024-08-19 06:28:43)
- スマホで出すようなタイプのゲームじゃないと思うんだがなぁ… -- 名無しさん (2024-08-19 07:13:23)
- ↑韓国もそうだけど、向こうは割れの横行でコンソールは商売にならないから、本腰入れてゲーム作るとなったら必然的にソシャゲに行き着くのよ。スマホゲーに対するスタンスそのものが日本とは根本的に違う。 -- 名無しさん (2024-08-19 08:14:12)
- 格闘ゲームというよりかはSEKIROライクな戦闘アクション。極限支援のガード成功したときの音がとても気持ち良い -- 名無しさん (2024-08-19 09:21:00)
- 原神やってると「パエトーン」でドキッとする -- 名無しさん (2024-08-19 10:55:56)
- 飽きやすいと聞いて避けていたが、尻ゲーと聞いて始めてみることにした -- 名無しさん (2024-08-19 11:11:39)
- ↑飽きやすいというか、リリースしたばかりでストーリーが全然ない&箱庭エリアだから原神とかと違ってフィールドを走り回ることもないから探索要素はほぼ0。出来ること終えると次のアプデまでスタミナ消費の素材集めだけという完全にデイリーソシャゲ化しちゃうのよね。一応ローグライク的なやりこみ要素もあるけど -- 名無しさん (2024-08-19 11:18:14)
- HD画質のVHSテープという謎アイテム -- 名無しさん (2024-08-19 11:45:54)
- ボンプが可愛いから酷い目にあう展開見ると心が苦しくなる -- 名無しさん (2024-08-19 12:15:50)
- ↑6そこら辺は日本が特異ってレベルで海外の割れが酷いらしいな。だからこそ海外のソシャゲがやばいのが増えてきた感もあるが ↑2探索要素少ないが初期のメインシナリオだけでも大分多い気がするしそこまで大きくない任務も含めると相当な数だから他のゲームと並行してやると丁度いいのかもしれん。ソースは俺の体感でしか無いがゼンゼロの開発元のホヨバは他のゲームもやってるからその視点が出来てもおかしくないのかも -- 名無しさん (2024-08-19 12:16:29)
- デイリー消化するだけならめちゃくちゃ楽なのはいい -- 名無しさん (2024-08-19 12:34:00)
- Oh Ellen, Swing!っていうエレンのmemeみたいなやつで知った。 -- 名無しさん (2024-08-19 12:38:34)
- ↑6 まぁそこはリリース直後のこの手のゲームの宿命みたいなもんよね -- 名無しさん (2024-08-19 17:15:06)
- 戦闘めっちゃ楽しいんだけどホロウ探索パートがめんどくさくて探索依頼と零号ホロウサボりまくってる -- 名無しさん (2024-08-20 05:42:15)
- このゲーム全然知らんかったからずっと全レスゾーンとかいうひたすらレスバトルするゲームだと思ってた -- 名無しさん (2024-08-20 06:24:53)
- 禁じられた果実テストじゃなくて禁断の果実テストじゃなかった? -- 名無しさん (2024-08-20 07:12:24)
- たまに見かけるゼンゼローゼという略も公式由来なのかな -- 名無しさん (2024-08-20 09:26:16)
- ゼンゼローゼは公式が作ったハッシュタグだね。ゼンゼロやろうぜ!みたいなノリで作られたけど、びっくりするくらい浸透しなかった。まぁゼンゼロだけの方が収まりがいいし、さもありなん -- 名無しさん (2024-08-20 10:50:37)
- 兄か妹と離れ離れで行く旅人、仲間と移動拠点で駆け巡る名無し人、に続いて定住してる兄妹一組のプロキシってのは意識して違い付けてるのかねえ? -- 名無しさん (2024-08-20 11:02:02)
- 初めて1週間半くらい経つけど、似たような用語が多すぎて未だに戦闘がわけわかめ状態なものの極限支援や連携スキルが上手く決まった時の爽快感は他のゲームでは味わえないものがあるからやめられんわ -- 名無しさん (2024-08-20 13:08:10)
- ヴィクトリア家政とかいう真っ当なようで絶妙に狂気を孕んでいる連中ホンマ好き -- 名無しさん (2024-08-20 13:19:37)
- 広告しつこくて嫌いなゲームの一つ -- 名無しさん (2024-08-20 14:24:21)
- ビリーのジャケットはカリュドーンの子より厳ついし、シーザーをアネゴ呼びしてるし先代カリュドーン組だったんかな。次のメインが楽しみ -- 名無しさん (2024-08-20 17:28:40)
- 選ばれなかった性別の方もちゃんと主人公らしい役割になるのが良い -- 名無しさん (2024-08-20 19:05:36)
- ゲーム自体は全然やっていないが、KKOMDA氏作成の朱鳶ちゃんがトマトになっちゃうPVは可愛いね。あれはスキップしないで見てる -- 名無しさん (2024-08-21 09:12:36)
- 猫又のCVってちゃんみおと同じだったんか -- 名無しさん (2024-08-21 09:38:08)
- スターシステムなキャラは今のところゲームには出てきてないけど、世界観PVにはキアナっぽい奴とかエリシアっぽい奴とかいるね -- 名無しさん (2024-08-21 09:50:11)
- 口調と声音はいたって無機質なのに言動はぐう畜のFairyが見てておもろい たぶん兄妹的には頭痛の種だろうけどw -- 名無しさん (2024-08-21 17:53:04)
- リンちゃんが可愛いのはガチ -- 名無しさん (2024-08-21 19:59:08)
- あんまりそんな感じしないけど、作中世界は終末世界だから物価ヤバいだろうし、それで考えると電気代5倍にしてくるfairyは特異性含め頭痛とかそんなレベルじゃなさそうだ… -- 名無しさん (2024-08-22 15:36:26)
- あんまりポストアポカリプス感は感じられないくらい普通に生活してる -- 名無しさん (2024-08-22 15:50:09)
- 新エリー都の市民が基本たくましいからね。裏を返せばたくましくない人間はとっくに淘汰されてしまったという事だろうけど -- 名無しさん (2024-08-22 18:49:11)
- ヴィクトリア家政の項目、3章終盤の会話の事を言ってるんなら知ってしまったのは「Fairy」じゃなくて〇〇〇〇〇〇〇の事を言っているのでは?あと消すとかそういう物騒な内容では無かったような…(自分が見逃してるだけでそういう会話イベがあったのでしたら申し訳ない) -- 名無しさん (2024-08-22 18:57:24)
- ↑2 公式が出してる世界観説明とか見るに世界の殆どがホロウに飲まれてまともに文明保ってるのが新エリー都だけみたいな感じもある。今明かされてる場所が新エリー都以外には出てないが出たら印象も変わるかもな ↑家政の依頼主がパエトーンらに自分達の盟友になるように仕向けようとしてたな -- 名無しさん (2024-08-22 20:29:48)
- ↑2ミスでした、すみません、Faiiryではなく「アレ」でしたね。。。 -- 名無しさん (2024-08-22 20:57:15)
- やはり邪兎屋が便利屋68を連想する人結構いたんだ。ニコとアルもそうだがアンビーは位置的にカヨコかな。実際会った場合アルは敬意を見せるけどニコは逆にごっこ遊びとなじられるかも -- 名無しさん (2024-08-23 13:20:39)
- 立ち位置的にはコッチはホンモノだからなぁ。とはいえそのごっこ遊び呼びに大してもアッチは奮えて喜びそうだけど -- 名無しさん (2024-08-23 16:17:42)
- 他のキャラだとムツキならビリーと猫又と馬が合いそうだしカヨコとアンビーは一目でシンパシーを覚えそう、ハルカの場合ヴィクトリア家政のカレンと気が合うだろうな。いつかコラボ -- 名無しさん (2024-08-23 19:31:57)
- 続き、 してほしいかな。ビリーやニコなら向こうでゲスト実装されても違和感ないし -- 名無しさん (2024-08-23 19:33:52)
- エージェントの性能も軽く紹介があると嬉しい…がそこまでいくと個別記事の方が早いかな? -- 名無しさん (2024-08-23 22:48:03)
- カリンちゃんの電ノコで削り殺すとごっつ気持ちええんじゃ -- 名無しさん (2024-08-24 07:28:36)
- 朱鳶のとこ、アキラじゃないと後悔ってあるけど別にリンでも良いじゃないか。内容変わらないんだから -- 名無しさん (2024-08-26 18:24:40)
- かわいそうなボンプを見てるとなんだからゾワゾワする -- 名無しさん (2024-08-26 18:45:25)
- 項目作成者です。記述が増えてきたのはいいことなのですが、「ゲームシステム」の記述が増えてきて項目としての読みやすさを損ないはじめている印象を感じています(個人的にはゲームシステムは短くまとめ、さっさと物語やキャラの話に持っていきたい)。追記していただいた内容は活かしつつ、読む際の負担にならないような構成にしたいのですが、何かいいアイデアはありますでしょうか? -- 名無しさん (2024-08-28 13:16:52)
- 戦闘アクションとかエージェントの特性属性装備品説明全部格納されてるし長いとは思わんかったな -- 名無しさん (2024-08-28 16:14:23)
- 申し訳ない、ゲーム紹介としてシステム関連も必要だと思いメインでそっち系を増やしていました。未記入のプレイアブル含め陣営別でどんどんエージェントも増えて縦に伸びていきますから最終的には陣営も折りたたみにした方がよさげにも感じます。もしくはキャラ世界観一覧を損なわずメインに持っていきたいなら目次を折り畳んで細分化して項目まで移動しやすくするとかでしょうか? -- 名無しさん (2024-08-29 10:33:37)
- ↑アイデアありがとうございます。エージェント長くなりすぎ問題は確かにそうですね。個人的には原神のようになると読むのがしんどいなと考えているので、もう陣営(とエージェント)は別記事として建てちゃって、ゲームシステムの細かい点は今後も折りたたみの中に記載していく、というのを頂いたコメント見て考えたのですが、いかがでしょう? -- 項目作成者 (2024-08-29 17:24:21)
- 陣営は別記事でいいんじゃないですかね。増えてきたしこれからも増えるのだし -- 名無しさん (2024-09-15 19:40:36)
- コチラのページも各エリア詳細や今後も郊外など書ける記事はどんどん増えていきますし、私も陣営記事分けは賛成します。 -- 名無しさん (2024-09-17 18:07:12)
- イアスの見た目で自操作妹にしたけど、逆だとあのぴょこぴょこした動きをあんな知的なお兄ちゃんがやってるのか…。ギャップがすごい。 -- 名無しさん (2024-10-03 12:12:13)
- ホヨバゲーにしては珍しくデカパイデカケツがプルンプルン動くから移動や戦闘中にそれを眺めるだけでも満足できるンナ -- 名無しさん (2024-10-04 02:47:01)
- 4章で出てきた、敵の猫のシリオンのお姉さんもぜひプレイアブルになってほしい。 -- 名無しさん (2024-10-06 00:37:37)
- あとこれ設定と用語を纏めてもよい気がしてきた -- 名無しさん (2024-10-24 14:20:14)
- ↑エリー都(&各施設紹介)みたいな纏め方とか? -- 名無しさん (2024-10-25 10:18:35)
- ↑施設はともかくポンプって何?とかあのケモ共は何?って話を頭のほうで全部並べてしまった方が知らない人にはわかりやすいかなって -- 名無しさん (2024-10-29 14:07:34)
- そろそろライトさんもカリュドーンの子の項目に書けるかな -- 名無しさん (2024-12-01 12:28:27)
- 私ってほんとバカあんの!??! -- 名無しさん (2024-12-02 14:40:57)
- 基本設定という大項目に何処まで追加、他のを移せばいいか迷っちゃう。移し過ぎると間延びしちゃうかなとか -- 名無しさん (2024-12-03 17:52:18)
- 秩序サイドの勢力の管轄の違いとかが分からない -- 名無しさん (2024-12-27 08:27:52)
- ↑ざっくりだけど、治安局=警察、HAND=公安、防衛軍=軍隊 -- 名無しさん (2024-12-27 11:50:16)
- ↑ 回答ありがとう HANDって公安みたいなものなんだ・・・ -- 名無しさん (2024-12-27 13:23:29)
- そういやタイトルの由来は書かれてないな。崩壊や原神とは大きく違った世界観というのが伝わるものだった -- 名無しさん (2024-12-27 20:35:51)
- プルグラ実装決定。おめでとう -- 名無しさん (2025-01-24 00:33:39)
- プルクラがエロ過ぎたせいでメスケモに目覚めた気がする -- 名無しさん (2025-03-14 20:04:51)
- これであとはいわゆるロボ子キャラがプレイヤブルになると「癖」のラインナップとしては完璧になりそう。もっともそういうメカメカしい女性キャラは現状では全体を見回してもCD屋のエイファさんくらいしかいないが -- 名無しさん (2025-03-16 12:04:49)
- シルバー小隊はメンバーとして今後増えることもなさそうだし当人か邪兎屋の下に折りたたみして入れようかなって思ってるけどどうかな。 ↑一応原案にはSD風だけど機械型のキャラクターはいたりするね -- 名無しさん (2025-03-17 10:21:57)
- 登場人物の一覧、分割してもよさげだと思う -- 名無しさん (2025-03-17 16:05:25)
- スマホじゃプレイしにくいから止めてたが、コンソールに来たんで再開したらやっぱパッド使えるとプレイしやすいな -- 名無しさん (2025-06-09 10:21:04)
- 「エージェントたち(と関連ボンプ)」の分割を提案します。 -- 名無しさん (2025-07-04 22:15:47)
- 本人歌唱版のモエチャッカファイアが出たぞ -- 名無しさん (2025-07-08 08:47:22)
- エージェント部分の分割完了しました。……提唱した日がゼンゼロ正式リリース日だと今気づいた。 -- 名無しさん (2025-07-12 10:54:58)
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最終更新:2025年08月03日 16:26