基本プロフィール


生年月日 1965年10月20日
職業 モデル

クロノスプロフィール


総参戦回数 1
賞金獲得回数 0
復活回数 0
逃走時間 1時間4分41秒
逃走率 71.87%
逃走ポイント 7万7620

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
卑弥呼伝説 64分41秒/90分 71.87% 77620 9位/16人

略歴

18歳で関西テレビ「エンドレスナイト」の初代エンドレスギャルズに選ばれ芸能界入り。19歳でモデルデビューし、雑誌「non-no」「Cancam」「with」「MORE」など多くのファッション誌で活躍。
結婚し1児を出産後も雑誌「STORY」で10年モデルを務め、現在も雑誌「HERS」のモデルを務める他、自身がプロデュースするオリジナルブランドを展開している。

オーストラリア・ゴールドコーストマラソンや東京マラソンを完走するなど、年を重ねても常にチャレンジを続けている。

クロノス略歴

逃走中1回、「卑弥呼伝説」の参戦。

スタッフから自首の有無を聞かれ、息子から「自首しないでね、ダサいから」と言われたらしく「『自首なんかしないよ』って言って出てきた」と母として勇ましく逃げ切りを狙う。
賞金単価減額阻止ミッションでは果物の種を持つ住人に話しかけるが、山崎邦正がハンターを見つけた声を聞きはその場を離れて逃走。ハンターに見つかり田中卓志を巻き添えにするが、最後尾となった方正が犠牲になり逃れる。その後、木下隆行とミッションの相談をするが、木下が前田にええかっこを見せたい事、ミッションには行きたいが逃げて来たばかりで息が上がっていることから木下に任せる、が、木下より年上であることをバラされツッコむ。
ハンター消滅ミッションでは「難しいなお母さんには…1体ハンター増えるなら行くかもしれない」と、ハンター増加を阻止するのではなく、行かなくても現状維持となるミッションにリスクとの天秤をかけ「ちょっと難しい。怖い、お母さん。」と向かわず。
大臣が国を制圧し、民たちが強制労働に課せられているのを目撃する中、伊達みきおから卑弥呼を助けるよう依頼のメールを受けるが、「ミッションじゃないのに行く?」と向かわず。一方、近所の公園ではお父さん方がハンターに扮する「逃走中ごっこ」が行われていると、このころから逃走中の子ども人気について語る中でハンターを発見し身を屈めて移動するが、その様子をハンターに見つかり逃走。最後の体力を振り絞って逃げるも追いつかれ確保。力尽きたものの45歳のお母さんとして奮闘を讃えられた。

最終更新:2025年06月02日 18:18