基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
1時間3分5秒 |
逃走率 |
45.06% |
逃走ポイント |
3万7850 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
FNS逃走中2023 |
63分5秒/140分 |
45.06% |
37850 |
22位/33人 |
千鳥軍 |
略歴
高校卒業後吉本の養成所・NSCに入りピン芸人としてデビュー。フリップに描いた奇怪なイラストにツッコむネタで2004年のR-1グランプリで準優勝、翌2005年にも決勝進出を果たした。
一方、
山里亮太・
久保田かずのぶ・
ダイアンなど一線で活躍する同期芸人に対しくすぶっていることがネタとなっており、先輩である
ケンドーコバヤシ率いる「ケンコバ軍団」の一員として時折ケンコバから「宣材写真のポーズ」や大根過ぎる演技や芸人としての引き・努力など様々な面で「芸能界最弱芸人」としてエピソードを語られることも多い。
一方、フリップ芸に使われる独特なセンスの画が人気を集め、現在は個展やワークショップ、ブランドとのコラボなどイラストレーターとしても活動。関西テレビ「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」では番組のセットなどビジュアルデザインを手掛けている。
クロノス略歴
逃走中1回、「FNS逃走中2023」に「TSKさんいん中央テレビ」代表として参戦。「安来節」で知られる島根県安来市出身であり、同局では足掛け7年に渡り番組を持つなどやはり山陰地方の顔。
自己評価は決断力が5。「自分なら見つからず気配を消して逃げ切れる感じがするが、容赦なく追いかけて来るので1秒も気が抜けずさらに焦りそう」と結構真剣な自己分析。が、「見つかっても持久戦に持ち込み逃げる」とスタミナを4と持久力には自信が。
ゲーム前の意気込みではやはりさんいん中央テレビを背負う者として最後まで残ることを宣言。噂では「最初に捕まったらさんいん中央テレビの名前も出ない可能性もあるらしい」とただでさえ影の薄い山陰地方にさらなる仕打ちをしかねないため何としても生きのびたいところ。賞金の使い道は「みんなが喜ぶものを(スタッフ)全員分買って帰る」とし、その力で番組を存続させるという自分自身にとっても番組存続に向けて正念場の戦い。
チーム選択ミッションではやはり数が多い方が有利なだけに20年来の付き合いのある千鳥軍キャプテン・
大悟もいの一番に名前を挙げ、
ノブからは「ネゴなんかいらん!」と言われるも、大悟からは「電話しなくても入るはず」と信頼。その通りに「千鳥さんにお世話になってたんで、千鳥軍(に入ること)で返す」と仁義を通し千鳥軍に加入。
ハンター放出阻止ミッションでは書店内で
澤部佑・
津田篤宏と合流。さらに大悟・
尾形貴弘・
坂井良多・
酒井一圭も向かっており、7人で撮影できれば勝利は確定的。しかし、こんな時に津田が慎重策を唱え口論となる中で合流に成功…かと思いきや同時にハンターに見つかり逃走。書店内の本棚の隙間に身を隠すが、その横を追走中のハンターが通り過ぎるというギリギリの回避。が、その間にかまいたち軍が7人での撮影に成功。坂井・尾形が確保されるも
槙野智章・
新田さちか・
桑原みずきと共に合流し8人での撮影をしようとするも一足遅く敗北し
ナダルハンターが放出されてしまう。
奮闘したものの負けてしまい悔しがる一方、リーダー・大悟からも励まされつつそのまま書店を拠点に周囲を伺うが、背の高い本棚ではハンターの動向を読みにくく、ハンターが横の道を通った事にも気づかず。が、2回目の横並びで見つかり書店から飛び出して逃げるも確保。何事も無かったかのように立ち去るハンターに「スッと行くから怖いな…」と絶句。一方、確保情報には大悟も「うちのエースが」とショックを受ける。
最終更新:2025年02月19日 20:55