酒井一圭 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1975年6月20日
職業	歌手

クロノスプロフィール

総参戦回数	2
賞金獲得回数	0
復活回数	0
累計逃走時間	2時間13分47秒
平均逃走率	59.23%
最高逃走率	64.11%
逃走ポイント	11万4890

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
VS新型ハンター	57分42秒/90分	64.11%	69240	9位/18人
FNS逃走中	76分5秒/140分	54.35%	45650	20位/33人	千鳥軍

略歴

子どもの時に両親に懇願し児童劇団に入り、9歳の時ドラマ「逆転あばれはっちゃく」の主人公・桜間長太郎としてデビュー。
その後、学業による休止を経て再び芸能界に復帰。2001年には「百獣戦隊ガオレンジャー」にガオブラック/牛込草太郎として出演、また2005年にはレスラーとして「マッスル」に参戦。幼少期の夢だった「あばれはっちゃく・戦隊ヒーロー・プロレスラー」を全て叶えた。
2008年にコーラスグループ「純烈」を結成。リーダーに就任し2010年にデビュー。スーパー銭湯を中心にコンサートを行う活動で中高年からの支持を得て、2018年に目標であった紅白歌合戦に出場し以後も出場を継続。メンバーの脱退や新加入など時に波乱も相次ぐグループをまとめ上げている。

クロノス略歴

逃走中2回の参戦。

初参戦は「VS新型ハンター」。
自己評価では「テレビの賞金が出る番組に出ると何となく頂いて帰るイメージ」という事で運の良さを5にするが、その他のステータスは0。「ペンタゴングラフが線だけ」という小沢一敬に続く衝撃的な自己評価。賞金の使い道は「100%家計に入れる」と宣言。
見晴らしの良い屋外にいつつ、月給が44万円であることを明かしながら「44万円超えたら自首」「長男の最後の追い込みの塾代も30万円くらいかかるって」と自首狙いであることを明かす。
ゲームも終盤戦が近くなり賞金も67万円に到達。「中高生のアイドル」岸優太が自首しない宣言をする一方、「中高年のアイドル」は「息子の塾代も稼げたんで思い切って息子のために自首します」と自首チャレンジを宣言。自首用電話まで残り80mというポジション的には良い場所でのアタックとなるが、その道中では「息子は『なんで自首した』って言うタイプ。だけど妻が喜ぶ。」と「息子の心情」よりも「妻の顔と実入り」を優先。だが遠くにハンターがおり中々自首用電話に近づけず。と、そうこうしているうちにハンターに見つかり追走。逃げ切れないと悟ったかほぼ諦め模様で遅いスタートから逃げるもすぐに追いつかれ確保。「近くて遠かったなぁあの（自首用電話）ボックス」「塾代パアや」と手すりに腕を乗せてがっくり。

「FNS逃走中」では「サガテレビ」代表として3年ぶりに参戦。サガテレビでは2021年・2022年と「純烈が行く!佐賀のよかとこふれあい旅」を放送しており、佐賀の人々たちとのふれあいが好評を博している。
自己評価は「加齢と加重によりスピードとスタミナ共に尽きている」とそれぞれ1とするがそれでも前回よりはアップ。賢さも3に上がり、「お風呂屋さんから紅白に5回出場した運と決断力」をそれぞれ5と前回よりはグラフらしい自己評価に。「一人で行動するのはガチで寂しいので仲間と協力したい」と寂しがり屋な面も。
意気込みではサガテレビでの番組はもちろん、メンバーも何も言わないが内心では欲しがっていると思い、賞金の使い道は皆での食事。一方、前回は自首寸前での確保。もちろん子ども達の学費の為の戦い方ではあったものの、逆に子ども達からはオンエア後相当ダメ出しを喰らい「今回は自首するな。最後まで頑張れ。」と言われた事を勇気に変えて挑む。4年ぶりの27時間テレビということもあり、夜更かししてずっと見ている全国の純烈マダムの中高年の為にも健闘を誓う。
チーム選択ミッションでは千鳥軍に加入。
ハンター放出阻止ミッションでは尾形貴弘と坂井良多と合流。「Wさかい」で握手を交わす中、さらに大悟も合流し4人をクリア。さらに大悟についていく形で本屋で待つ澤部佑の元へ。本屋で澤部・津田篤宏・ネゴシックスと合流するも、同時にハンターに見つかり散り散りに。坂井を失うも再び大悟・津田・澤部と合流し離れたメンバーや外にいた槙野智章を呼ぼうとするなど再合流を目指すが、尾形は確保されその間にかまいたち軍は7人で認証。勝つためには8人での認証が必要となり、何とかネゴシックス・槙野・新田さちか・桑原みずきも合流するが、写真撮影には一歩間に合わずナダルハンターが放出されてしまう。
寝返りのチャンスでは澤部からは「裏切りそう。これぐらいの寝返り平気でしそう。なんせ色々あったから純烈は。」と波乱万丈なグループの道のりから候補に挙げられる一方、当の本人は子どもたちからの「自首するな」という言葉同様、ここで裏切るのは自首と同じと考え寝返らず真っすぐ戦う宣言。屋内に入りスマホを確認するが、物音に気付き屋内を振り返った所で丁度角を曲がってきたハンターと鉢合わせし一歩も動けず確保。いきなりのハンターに「ビックリしたぁ…」と衝撃が勝った一方、今回も子ども達にはいい所を見せられず。

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