FF14事件簿wiki

eis復帰宣言

最終更新:

ff14incident

- view
だれでも歓迎! 編集

概要

「絶オメガ検証戦」のワールドファーストチームの不正行為に伴い、使用キャラクターの削除とプレイの停止を宣言していたeisが復帰を宣言する。

eis @eis1008
先程配信では簡単にお話したのですが、FF14のプレイを再開しようと思います。
様々な意見があると思いますし、それは当然だと理解しています。
自身の感覚がおかしくなっていたのが、根本的な原因だと認識しているので、それを踏まえて同じことを繰り返さないようにします。


eisは過去に複数回レイドレースに参加し、好成績を残している。配信者でもある。
レイドレース参加者とその観戦者界隈に於いては、いわゆる有名プレイヤーと言って良いだろう。

解説

下記は「絶オメガ検証戦」の際のツイート。
過去に「UNNAMED_」に所属していた際に不正行為の恩恵を受けていた(詳細は絶オメガ検証戦w1stツール、チート問題を参照)ことを理由に、キャラクターの削除とプレイの停止を宣言していた。

eis @eis1008
自身も煉獄編においてサポートの恩恵を受けていました。
過程はどうであれ、恩恵を受けていたのは事実です。
現時点で使用している3キャラのデリートとプレイの停止をいたします。
この度は、FFXIVの印象を著しく落としてしまい申し訳ありませんでした。


復帰宣言に対して好意的なリプライが寄せられているが、当人が過去に「万魔殿パンデモニウム零式:煉獄編4」で不正行為による利益を得たことについては何の処分も下っていない。




上記は復帰を歓迎するリプライの一例。
"デジタルハラキリ"と海外で揶揄された自発的なキャラクター削除で許されたような雰囲気を漂わせてはいるが、その当人(アカウント)が規約違反に対する公式からの処分を受けていない事実には変わりがない。

疑問点

  • eis自身がプレイ停止を判断する原因である「サポートを受けていた」とする内容はズームハックといったチート行為を指すと考えられ、レイドレース参加者には必携の外部ツールである「Advanced Combat Tracker(ACT)」や「XIVLauncher」の使用は認識の上では含まれていないものと見られる。これらも無論規約違反に該当するが、レイドレースに参加するとなれば、使用せずプレイする可能性は非常に低いことが推測される。

問題点

  • 規約違反を犯しながらプレイを再開する当人の姿勢。なお、仮にアカウント停止の処分が下った場合、再度アカウントを取得してのプレイも規約違反となる。
  • 何の処分も受けていない規約違反者の復帰を歓迎するユーザーの姿勢。
+ タグ編集
  • タグ:
  • 規約違反
  • 外部ツール
  • チート
記事メニュー
ウィキ募集バナー