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吉田「複数あるフェーズの中でどのフェーズが先に来るかはその時しだい」

最終更新:

ff14incident

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概要

発生日:2024年11月11日
Patch7.1に関するインタビューの中での発言だが、実際のゲームの仕様と異なる。

『FF14』パッチ7.1“未知との邂逅”吉田P/Dインタビュー。“エコーズ オブ ヴァナ・ディール”ではネットミーム化したエピソードも再現!? 滅アライアンスレイドでは新たな仕組みを導入
https://www.famitsu.com/article/202411/23754

解説

――パッチ7.1では、新たな極討滅戦として“極エターナルクイーン討滅戦”が追加されます。すでにノーマルの時点でかなりの歯応えがありましたが、極はどれほどの難易度になるのでしょうか?

吉田 すでに調整は終わっていて、人によると思いますが、僕はそこまで難しいという感覚はなかったです。ただ、いわゆる“7.0のラストバトルの極バージョン”ですから、尺が長めのボスではあるので、クリアー時に獲得できるトークンは2個になっています。これは難しいからというよりは、コンテンツクリアーまでの時間の長さで決めた形です。

――ノーマルバトルを鑑みるに、どちらかというと脳トレ寄りではなく、フィジカル寄りなのかなというイメージがあります。

吉田 フィジカル寄りだとは思います。あとはマップがいままでにない向きに回転したりするので……。

――ノーマルの時点でも宙に浮いたり、迫る壁の穴を見つけたりといった要素がありましたね。

吉田 攻略法は完全固定というよりも、“複数あるフェーズの中でどのフェーズが先に来るかはその時しだい”という作りになっています。ですので、フェーズごとの解法を覚えておいて、どれが来ても対応できるようにしておくという感じです。僕の印象からするとそこまで難しくないと思いますが、どうでしょうか……。ぜひ実際に挑戦して確かめてみてください。

発言内容は上記の通りだが、そのような仕様はない。
極ヴァリガルマンダ討滅戦と間違えた可能性や、開発段階の内容とリリースされた内容で違いがあるといった可能性は考えられるが、前者の場合はリリースした作品への理解が不足しており、後者の場合は出来上がったものをチェックしていない疑惑が発生する。

いずれにせよ、発言内容が事実と異なっていることには違いがない。

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