概要
2018年11月に行われたファンフェスティバル2018 in Las Vegasでの横澤剛志リードバトルシステムデザイナーの発言から明らかになった、開発中の指示。
『FFXIV』ファンフェスでバトルの根幹を担当するリードバトルシステムデザイナー・横澤氏が絶・制作を語る!
https://s.famitsu.com/news/201811/18167802.html
解説
記事にある下記の内容の通り。
「○○のアートマ」のドロップ率を低く設定し、コンテンツの延命を図ったことがわかる。
「○○のアートマ」のドロップ率を低く設定し、コンテンツの延命を図ったことがわかる。
ちなみに、多くのプレイヤーを苦しめたゾディアックウェポンのアートマ集めに関しては、「吉田から80時間以上かかるものを作れというオーダーがあったから、僕はそのとおりに作っただけ」と横澤氏は釈明。これに対して吉田氏は「アートマがドロップしないのは、横澤のせいではなく、おそらく僕のせいですね……(苦笑)」と返した。
問題点
- 露骨なコンテンツの延命。
- 拘束時間を起点にコンテンツを開発する方針。