【NWC2020】開条エンタープライズ

開条エンタープライズブース

主に新商品と『カプセライザー計画』のコンセプト紹介がメインとなっている。
また、戦略シミュレーションシステム『ヴェルキス』の体験コーナーも用意しており、希望者にはキャバリア用支援AIユニット『ヴェルキスC』の提供も行っている。
開条エンタープライズ本社の広報・技術担当及び『開条・セサミ』と同型のマスコットロボットヘッド、『ヴェルキス』担当コーナーでは専属のスタッフとコンパニオンが配置されている。
TIPS：休憩中のコンパニオンの一言

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「……なんでオレみたいなロートルまで駆り出してPRするんだ？外面取り繕うのはまぁ慣れてるっちゃ慣れてるがよぉ……」
https://tw6.jp/character/status/f31092

展示商品

CGP-CC-002“ブロウ・ウルフ”

娯楽商業都市　超巨大移動要塞「ビッグ・ベン」での戦闘記録を加工したプロモーションPVと、カプセライザー計画の資料を機体と共に展示している。
なお、この展示中機体が使用できない為、セサミの作戦行動時はドン・キホーテC３を重点的に使用することとなる。

イカロス

ドン・キホーテC3やブロウ・ウルフで得られたデータをフィードバックした、量産型キャバリアの新型機。
最大の特徴は背部と脚部に搭載された大型ブースターで、某機体を参考にし「殲禍炎剣」の攻撃対象外となるギリギリの速度を算出した空中戦が可能となっている。