城之内克也


「けっ、技の名前はオレが決める!
 ラヴァ・ゴーレムの攻撃!城之内ファイヤー!」

「週刊少年ジャンプ」に連載された漫画『遊☆戯☆王』の登場人物。
アニメの担当声優は東映版が 森川智之 氏、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』が 高橋広樹 氏。
格ゲー的にはどちらもリュウを演じたキャストという共通点がある。リアルファイトの強さも納得である

主人公である武藤遊戯のクラスメイトで、当初は同じくクラスメイトである本田ヒロトと共にいじめっ子として登場。
気弱な彼から力ずくで千年パズルを奪い、そのピースをこっそり盗んで学校のプールに投げ捨てるなどかなり態度の悪い不良として描かれていたが*1
後にその遊戯が自身を体を張って守ろうとしてくれた事に感化され改心、その後は遊戯にとって親友とも言えるほどに深い友情を築いていく。

明るく単純な性格で良くも悪くも向こう見ずに行動し、特に友人のためならどんな危険にでも突っ込むなど男気に溢れている。
一方で頭はあまりよろしくないが、咄嗟の場面で機転の良さを見せる事も多々あり、遊戯とはまた違った意味で勝負強い男と言える。
デュエルにおいても、最初は『マジック&ウィザーズ(デュエルモンスターズ)』における素人同然の実力から馬鹿にされる事も多かったが、
持ち前の度胸と機転、そして運の良さにより数々のデュエルを勝ち抜き、有数の実力を持つデュエリストとして成長していった
(アニメ『GX』のペガサス曰く「世界で五本の指に入る」のだとか)。

ファンからの愛称は「凡骨」海馬瀬人に付けられたあだ名(蔑称?)が由来だが、
実は当初は「馬の骨」「雑魚」などだったのでこれでも割とマシになっている部類だったり。
ちなみにOCGでも「凡骨」や「馬の骨」などを冠したカードが登場しており(いずれも通常モンスターに関する効果を持つ)、
特に前者のカードに描かれたキャラクターは城之内そっくりであり、この辺を意識した意図的な原作ネタである事は間違いないだろう。
また、アニメオリジナルのKCグランプリ編において一度だけこのカードが印象的に取り上げられた回があったのだが、
その際は案の定城之内本人が強く反応し、周りからも思いっきりイジられたりしている
(この手のギャグ描写では珍しく、あの闇遊戯さえも暗に似ている事を示唆していたり)。

なお、その普段の言動からは察し辛いが、実はかなり劣悪な家庭環境の持ち主。
両親は本編より6年前に離婚しており、現在は父と二人で暮らしているのだが、その父親は昼間から酒を飲みギャンブル好きな社会不適合者で、
生活費の確保と父親の作った借金の返済を一手に引き受けている苦学生。
また、静香という妹がいるのだが、彼女は生まれつき目の病気を患っており、王国編辺りでいずれ失明すると診断されていた程で、
技術的に治療は可能だがそれには一般家庭にはとても用意できない莫大な手術費が必要とされ、
その日の暮らしにすら精一杯な城之内はどうする事もできなかった(王国編で何とか工面に成功)。

そのような環境で育ったためか(キースの「地獄を見たことがあるか?」という問いにも無言で見飽きたと言わんばかりの反応をしていた)、
中学時代は多くの補導歴があり、中学どころか高校の不良達を巻き込み喧嘩に明け暮れる日々を送り、少年院送りになりかけたほどの不良だった。
ただし、それでも自分より弱い相手には一切手を出さず、舎弟への面倒見も良かったため、
本田など彼の喧嘩の腕と人柄を知る者からは慕われていた。
実際、不意打ちなどを除けば作中のリアルファイトで明確に負けたのは牛尾と悪徳ディレクター(ただし1戦した後で消耗中)くらいであり、
その気になればチンピラ十数人や大人が相手でも叩きのめせる程の強さを誇る。
……真に怖いのはそんなのがゴロゴロしている童実野町の治安の悪さであるが
ただ不良だからといって和を乱すタイプではなく、アニメ一作目では本田との友情の馴れ初めとして中学時代の駅伝のエピソードが制作され、
元々最下位だったチームを本田がなんとか2位まで押し上げ、後を託されたアンカーの城之内が1位を勝ち取った事が切っ掛けで、
一作目では生真面目潔癖な委員長キャラである本田と、札付きの不良だった城之内が仲良くなった経緯が描かれている。

しかしその強さとは裏腹にホラー系やグロテスク系は苦手らしく、
バトルシティ編ではゴースト骨塚のゴーストデッキや獏良のオカルトデッキを心の声で「気色悪いデッキ」呼ばわりしたり、
遊戯VS獏良のデュエルで獏良の召喚したモンスターを気味悪がったり、
フィールド魔法ダークサンクチュアリを発動されると「怖ぇよ静香…」と怯える描写がある。

その他、初期『遊☆戯☆王』がデュエルに限らず色々なホビーを扱っていた事もあって多趣味、というより面白そうなものにはすぐ手を出しており、
モンスター育成対戦ゲームTRPGヨーヨーあの頃流行っていたスニーカーなどに熱中している。
特に「デジタルペット君」では城之内の育てたペットからデータを受け取っていた事が遊戯の逆転の切っ掛けとなっており、ゲーマーとしての才能もあるようだ。
珍しい所ではスポーンをモチーフにしたアメコミ『ゾンバイア』ファンの友人宅に遊びに行った際、未完成のガレージキットを見つけ、
「オレが作ってやるぜー!」と物の十数分で見事なクオリティのガレージキットを完成させるという凄まじい才能を披露した。
なおそのガレキは保存用だったため友人には謝罪している。一方で友人も格好良く作ってくれたから良いと彼を許しているあたり、城之内の人の良さが現れている。
+ 驚異のウルテク
接着剤要らずで塗装せずとも色分けがほぼ完ぺきなガンプラ(ただし1995年発売の「マスターグレード」以降の商品)とは違い、
本来ガレージキットは(キットやクオリティにもよるが)嵌め合わせの調整や塗装などで数週間はかかる。
更には白之内は直接キットに缶スプレーで塗装を行ったが、
モデラー目線で見ると、マスキングテープにを使わずに色を完璧に塗分けたり、
塗装ブースを用意せずとも部屋を全く汚さなかったりと、プラモ漫画の主人公にも匹敵するスーパーテクニックを披露した事になる。

ソフビパーツの歪みを治す為に茹でる事や、ソフビの接着に瞬間接着剤を流し込む事を知っているのを考えると、
作者もガレキに関して無知なわけでは無いと思われる。
そもそも突発的に遊びに訪れた友人宅でお湯を瞬時に用意できている時点で割と物理的に現実離れしているので、
漫画的な省略・誇張表現の一種としてわざとやった場面と見るべきだろう。

この他にも、先の尖った何かを使えば手錠などの鍵を開けられるという、ある意味不良らしい特技を持っている。

デュエルでは戦士・獣戦士族のモンスターを中心としたデッキを使用する。
と言ってもこれらを愛用するのは戦術的な理由よりも「見た目が強そうだから」という理由であり、種族シナジーを利用する事はあまり無い。
と言うよりあまりデッキのシナジーというものを理解していない節があり、当初はモンスターカードのみという大変豪快なデッキだったが、
妹の治療費を稼ぐため大会出場を決意し、遊戯達から猛特訓を受けた事でこうした悪癖はデッキと共に大きく改善された。
しかし経済状況などからいかんせん全体的にモンスターのスペックが低い上にレアカードも少なく
(「死者蘇生」などのレアな汎用カードも所持していないためデッキに入れようがない)、
さらに戦術も短期的な攻めが目立ち、相手からは総じてナメられる事が多い。
そうした城之内を勝利に導いたカードは、主に「墓荒らし」「ものマネ幻想師」などの奪取カード、
「右手に盾を左手に剣を」のようなトリッキーな効果を持つカード、
そして父から悪影響を受けたのか「時の魔術師」などのハイリスクハイリターンなギャンブルカード*2
真紅眼の黒竜」や「人造人間-サイコ・ショッカー」などの他者からアンティ*3で入手したレアカードである。
ファンのみならず作中人物の間でも「城之内と言えばギャンブルカード」という印象は根強いらしく、
外伝作品『遊戯王R』では本田から「デュエリストというよりギャンブラー」と揶揄されている。
いざという時の勝負運は強く、原作で何度もギャンブルカードを使って仕損じたのはわずか3回。
しかも2回目はそれで油断して攻撃してきた相手に直後に別のギャンブルカードを発動して運勝ちして逆転しており、
3回目は洗脳された状態での決闘だったため正規にカウントしていいかは微妙で、
結局まともにギャンブルカードで逆転できなかったのは1回目の骨塚戦のみである。

なおネーミングセンスはお世辞にもよろしくなく、闇マリクとのデュエルでは彼に「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」を押し付けられ、
城之内のターンに「こいつの攻撃名はゴーレム・ボルケーノだぞ」とわざわざ教えられたのだが、それを冒頭の台詞で返し、
そのあんまりなネーミングにデュエルを観戦していた面々をかなり困惑させていた。
また『遊戯王R』でもキースの「デモニック・モーター・Ω」を奪取した際に、「城之内クラッシャー」なる技名を命名している。

原作本編では海馬瀬人などとは異なり城之内の前世といったキャラクターは一切描写されていないが、
現代と古代エジプトを行き来するPSゲーム『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶』では、
古代エジプト編にて、王宮を抜け出して街でデュエルに興じる名もなきファラオの友人である少年ジョーノとして登場。
主人公である名もなきファラオの素性に気付かぬまま友人として過ごしていたが、正体を知った後も躊躇わず共に陰謀へと立ち向かった。
また続編で薔薇戦争時代の欧州を舞台にした『継承されし記憶』では、主人公ヘンリー7世の友人である傭兵ジョーノとして登場。
こちらは史実でヘンリー7世の側近を務めたクリストファー・アーズウィック司祭その人とされている。そんなインテリキャラじゃないだろうに……

+ ネット上での扱い
……とまあ、何だかんだでデュエルの実力に関しては申し分ない所ではあるが、
アニメ版の本作及び城之内を語るにあたって外せない話と言えば、第128話の次回予告「城之内 死す」であろう。

その回では城之内が闇マリクと対決しラーの翼神竜の炎に焼かれるという場面で、杏子が「お願い、死なないで城之内!」と言っておきながら、
上記の次回予告をするという矛盾に満ちたものにして最大のネタバレをぶちかましたものであり、
本放送においても「耐えてくれ城之内君!」と闇遊戯が言った直後に当のサブタイが表示されるという有様であった。
実際の所、『遊☆戯☆王』の視聴者の中には年少の子供達も含まれており、敢えてそうしたサブタイを表記する事によって、
当該キャラの死亡や悲惨な末路といった展開へのショックを緩和させるという狙いもあった
(『美少女戦士セーラームーン』におけるセーラー戦士の全滅展開もそうだったが、
 向こうはそれでも当時の視聴者層に根深いトラウマを植え付けた)。
同回では確かにラーの翼神竜の炎に焼かれこそしたものの実際の所は死んでおらず、自身のターンで「鉄の騎士ギア・フリード」を召喚したが、
そこで安心してしまった部分もあったのだろうか、城之内は攻撃宣言一歩手前で力尽きデュエル続行不可能と見なされマリクの勝利に終わった
(攻撃宣言していれば城之内の勝利だった)。

制作側からも気に入られているようで、劇場版『THE DARKSIDE OF DIMENSIONS』公開記念のステージイベントでは、
海馬社長役の津田健次郎氏が例の次回予告を読み上げるというセルフパロディが行われた。

また、アニメ版独自の要素としてテンションが上がると上記画像のように顎をやたら突き出す顔を見せることがある(稀に本田も一緒にやる)。
アニメスタッフ的には城之内は格闘技が好きという共通認識があったらしく、この顔はアントニオ猪木のモノマネらしい。
非常にインパクトが強いためファンの間では「AGO」という通称で親しまれており、城之内を代表するネタの一つとして定着している。
劇場版『THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』では、作画監督を担当した加々美高浩氏がシリアスな場面でこれをやろうとしたために、
監督に必死で止められたという逸話があるとか(ファンサービスとして別の場面で披露している)。

+ 他にはこんなネタも

「俺の手札の残した中で、最強のカードを引いたぜ!」

「クリボー オシリス カオス・ソルジャー ブラック・マジシャン オベリスク」

「そして、青眼の究極城之内くん!!」



「オレのターン!!」

「なぜあきらめない!!」

決闘者(デュエリスト)だからだよ!」


MUGENにおける城之内克也

Arxhie_V3noct氏による、『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.1専用のちびキャラが公開中。
公開当初はInSeph氏製作の遊戯のガワ替えの改編キャラであったが、JUSキャラ製作者交流サイトのメンバーの協力で、
英語版の城之内のボイスへ差し替えられた他、技やカードのスプライトも一部改変元の名残はあるが大半が城之内が使用するカードになった。
手札を最大6枚までストックでき、カードに応じたモンスターやセットカードによって攻撃を行う。
カードが尽きてもドローで補充できるが、その間は隙だらけになる。
超必殺技では真紅眼の黒竜で攻撃する。色を変えた青眼の白龍っぽく見えるが気にするな!
AIもデフォルトで搭載されている。
DLは下記の動画から


「ファラオだろうがアテムだろうが、お前は遊戯だ!
 千年経とうが俺達はずっと仲間だ」

出場大会

  • 「[大会] [城之内克也]」をタグに含むページは1つもありません。


*1
後の快男児のような彼とは中々ギャップのある姿だが、『遊☆戯☆王』では良くある事
その性格を鑑みるに、遊戯に対しての悪意あるいじめというよりは、お調子者故の「いじり」がエスカレートした結果と思われる。
学校に得体の知れないパズルを持ち込んで毎日弄り回してる無口な根暗男子と陽キャ不良男子の相性が最悪だったとも言えるが
実際第一話でも「煮えきらない態度のお前を見ているとイライラするから、男らしく鍛えてやる」といった趣旨の発言をしている。

アニメ1作目では清廉潔白生真面目な委員長キャラである親友の本田が、顔をしかめながら城之内を嗜める程度のもので、
  • パズルの入った箱を取り上げてからかった所、本田からは「やめろ」、杏からは「弱いものいじめ」と叱責されてパズルを返却させられる
  • 風紀委員の牛尾からも目を付けられ、反発しようとした所を(牛尾を清廉潔白な風紀委員として尊敬している)本田に制止される
  • パズルのピースを一つ盗んで隠そうとした事を、「お前は本当にしょうもないやつだ」と本田に咎められる
  • 本田を言いくるめて追い払った後、一人きりになった所で窓から川にピースを投げ捨て、思い詰めた顔をする
など、「友達間での悪ふざけ程度のつもりが予想以上に咎められ、鬱屈した思いからついやってしまった」という、かなりマイルドな描写となっている。
もちろん原作第一話の顔芸めいた悪人面もしていない
本田も川に飛び込んでピースを探す城之内を黙って見守った後にタオルを渡しており、城之内の後悔と反省を汲んでいる事が窺える。
加えて本田は前述通りいじめを止める側だったにも関わらず、牛尾からの制裁は原作通り間違いなくただのとばっちりで受けており、
牛尾が原作以上に悪辣な、ボディガード代を捲き上げるため一方的に「いじめっ子」のレッテルを貼っている人物である事が強調されている。
そして遊戯、城之内、本田、杏、ミホの五人が交流関係にある事も一話から描写されているため、遊戯が二人を庇って「友達」と呼ぶのも自然な流れとなっている。
これらの描写と城之内の性格を鑑みて、少なくともアニメ一作目に関して言えば「いじめは無かった」と言って良いだろう。

後に原作で本人が語る所によれば「ムカついていたのは遊戯の人の良さではなく喧嘩に明け暮れていた自分自身にだった」との事で、
どんな状況でも誰かに親切にできる遊戯の姿と、屈折した自分の姿とに、色々と思う所があったためだったようだ。

*2
実際に作中で城之内本人が父親とギャンブルカードを関連付けて話した事は無いが、
恐らくこの共通項は意図的ではないかと思われる。
というのも、本作『遊☆戯☆王』は大きなテーマとして「父を超える事」があり、
闇遊戯、海馬、原作の御伽や敵ではあるがマリクなども、自らの父が残した因縁を乗り越えて成長する事が物語上大きな意味を持っている
(原作者曰く「ロクデナシ親父の品評会」状態)。
ならば当然城之内にとっても、自分の父を克服する事がテーマとして存在する事は想像に難くない。
つまり「ギャンブルで身を持ち崩す親父と違って、ギャンブルによって勝利と栄光を掴む子」という構図になっている、という事である。

*3
日本語で言うなら「賭け札」。
『遊戯王』が始まった当時のTCGは、元祖である『マジック:ザ・ギャザリング』(MTG)をはじめ『モンスターコレクション』(モンコレ)等でも、
「デッキの一番上のカードはアンティとしてゲームから除外(使用不能)、勝ったら相手のアンティを奪える」と言うルールが存在した。
詰まる所「ギャンブル」である。
ただし『MTG』第5版以降はアンティ廃止。第4版以前に存在したアンティ絡みのカード(相手のアンティを増やすカードさえ存在した)も禁止カードになっている
(『MTG』は今では数千万円で取引されているカードも存在し、レアカード目的の強盗殺人事件さえ起きている)。
一方で『モンコレ』の方もすぐさま廃止になっている。まぁ日本製なのでギャンブル要素は最初から御法度である。
β版では最大10枚奪われる可能性があった『アクエリアンエイジ』も製品版では廃止になっている。
そもそも、直営店のデュエルスペースではトレードさえ禁止なのに何言ってんだ?状態だったし

当然と言ってよいのか、『遊戯王オフィシャルカードゲーム』にもアンティルールが存在したのだが、
すぐさま廃止、現在では最初から無かったものとして扱われている
(まぁ子供向けTCGにアンティルールなんてあったら、警察が見逃してもPTAが黙っていないし)。

なお、作中のアンティルールはMTGや遊戯王オフィシャルカードゲームとは異なり、
「アンティはデッキ内の最も高価値なレアカードを選ぶ。選んだ後もゲームから除外せずに使用可能」
というルールになっており、ライバルの切り札を得てパワーアップするという熱い展開の前振りになっている。
城之内自身もサイコ・ショッカーを「俺と戦った決闘者から譲り受けた魂のカード」と称して逆転したり、
キースからかつて奪った時の機械-タイム・マシーンを返却して改心を促すなど、アンティを通した成長が描かれたキャラクターと言える。

一方、勝てば高額のレアカードを奪い取れるというルール上、初心者狩りの横行は序の口、
アンティの強要による事実上の恐喝、イカサマ勝負でカードを奪う詐欺など、悪質な犯罪の温床となっている側面もあった。
尤もカードゲームに限らず、ビデオゲームだろうがガンプラだろうがベイブレードだろうがカブトボーグだろうが、
ホビー漫画におけるホビー絡みの犯罪行為はお約束である 『カブトボーグ』に至っては主人公が積極的にやっているような?


最終更新:2024年05月25日 16:18