グッドマン


「さて……準備は済んだかね?」

「では……参る!」

 格闘スタイル:生物兵器への命令
 身長:196cm
 体重:102kg
 出身地・国籍:不明
 誕生日:4月1日
 3サイズ:不明
 血液型:A型
 好きなもの:研究
 嫌いなもの:自分を満足させないモノ
 大切なもの:研究成果
 好きな食べ物:サプリメント
 特技・得意スポーツ:チェス
 趣味:ダーツ
 CV:

ネオジオバトルコロシアム』作中の格闘大会「バトルコロシアム」を開催した複合企業体「WAREZ」の幹部(総帥)であり、同作の真のラスボス
炎の鞭を振るい、生体兵器「キターカ(青)」を操る(設定資料にはこれ以外にも5種の生体兵器がある*1)。
「グッドマン」というのは戦う前に本人が即興で思い付いて自称した名前であるため、本名は不明。
タッグチームを組まず、常に単体で戦う(ダブルアサルトも不可)。アーケード版ではCPU専用キャラクターなのでプレイヤーは使用する事が出来ないが、
家庭用では隠しキャラクターとして使用する事が出来る。ただし、しゃがむ事が出来ずジャンプも不可能
通常投げを持っておらず、ガードを崩す手段が少ない。通常技はパンチとキック一種類ずつの二つのみ(チェーンが可能)。
移動速度も遅いので、スピードが速いキャラには苦戦を強いられる。
とはいえ、威力が高く制圧力も抜群な猿王(こっちではない)攻撃全般や、
発生が早い上にガード不能でガードポイントのある飛び道具反射技の「リフレクター」など、
技の一つ一つは非常に高性能。そういう辺りは流石のラスボスである。
原作のCPUは相手を引き寄せてガー不連携で崩してきたり、近付かれると吹き飛ばして追い払ったりの嫌らしい立ち回りをする。
ゲージ消費技は無敵移動システムのタクティカルステップとガーキャン、3ゲージ技の「パワーアップ」のみ。
「パワーアップ」を使うとキャラの色が変わり、スピードが速くなって隙が減る他防御力が上がる。
『NBC』の仕様であるボス専用ヴァイタルソース高速回復と相俟って、初心者が倒すには少々骨が折れるラスボスである。
彼を倒さないと(と言うか4人のラスボスの中で彼を出現させないと)真のエンディングを見られないため、
厳しい条件をクリアしてグッドマンと戦わなければならない。

「バトルコロシアム」を通じてWAREZのアピールおよび、様々なデータを集める事を目論んでいる模様。
最終目標はネオジオワールドのトップに立つ事である。
冷酷非情な性格をしており、あかりのような少女に対しても「陰陽術のテクノロジー、骨までしゃぶらせてもらうぞ」と言うなど、
容赦の無さが窺えるが、キサラには「この娘、強いのか弱いのかいったいどっちなのだ?」
マッドマンには「……ま、まぁ、例外的なサンプルも時には必要だな。うむ」と、少々特異な相手には戸惑いを見せる事もある。
また、ロバートに対しては「チッ、ガルシア財団の御曹司では、研究サンプルにしてしまうわけにもいかんか……」と言う所からすると、
WAREZも世間体を気にしなければならない状況にあるようだ。案外グッドマンもどこかの中間管理職のように苦労しているのかもしれない。

見た目や技などがKOFのイグニスによく似ている。特に設定上の接点は無いようだが、もしかするとデザインの参考にしたのかもしれない。
キャラクターカラーの中にはイグニスそっくりになるものも存在する。MUGENにおいては逆にグッドマンに似せたイグニスも存在している。
K'に対する勝利メッセージではネスツの技術をも我が物にしようと目論んでいる様子が窺えるが、グッドマン個人がネスツという組織や、
イグニスという人物に対してどのような感情を抱いていたのかは分からない。

なお、グッドマンを倒した時のデモで「楽しみにしているよ「次の機会」を、ね」と言っているが、
その「次の機会」は一体いつ訪れるのだろうか……。

他にも同じ声優のソル=バッドガイが名前から「わる男」と呼ばれているが、こちらも名前ネタで「よし男」と呼ばれる事も多い。
地味にメガテン(女神転生)でもある。あるいはイモ欽トリオか(フツ男がいないけど)。中の人ネタで「ジョージ」とも呼ばれている。
また、名前の和訳から「いい男」と呼ばれる事もある。


MUGENにおけるグッドマン

MUGENでは主にアフロン氏製とMDK氏製、Capone氏製、Websta氏製の4体が存在する。
改変キャラに関しては多数存在。

通常版

+アフロン氏製作
  • アフロン氏製作
ライフが通常の二倍(2000)なためか、AIが未搭載な頃はYoutubeでジャガーノートハルクサンドバッグにされるラスボス(笑)な扱いだったが、
柊・竹・梅氏によってAIが作られたことでニコニコ動画でも見かけるようになり、
タッグトーナメントに単体で参加して他のコンビを圧倒する活躍も見せた。
離れていると火柱、近付けばリフレクターで押し返し、落下攻撃で対空するなどの超反応もある。
また、このAIが火柱をやたら連発するため、動画では「うさてゐ」や「博麗」、「サーセン」など数々の空耳が存在し、
ニコニコMUGEN動画でも状況や相手によって毎回違う空耳がコメントされ、日々新語が開発されている。
ちなみに、実際には「引き裂け!」と言っている
柊・竹・梅氏も度々変わる説明書のタイトルに「櫻井」などの空耳を使っていた。
最新版では火柱を自重するようになっている。
また、あまり使われないが、原作再現としてパワーゲージが自動的に回復するボスモードも搭載されている。

また、AGGLI氏によるAIも存在する。
上下左右から時間差で襲いかかる火柱とキターカが非常にAI殺しで、マガキさんに勝るとも劣らない攻撃の弾幕を張る。
さらにその濃い弾幕に混じってガード不能攻撃まで飛んでくるので、並のキャラでは相手にならないような凶キャラばりの強さを発揮する。

ちなみに本体にカラーパレットは一つしかないが、国内で幾つか公開されている。

+Capone氏製作
  • Capone氏製作
アフロン氏のものをより原作に近付けたもの。
画面下にパワーゲージが表示されているため、外見での判別は容易。
ヴァイタルソースが搭載されており、喰らい中だろうが問答無用で回復していくため、
キャラによってはコンボで全く減らない事も…。
こちらは壱鬼馬氏によってAIパッチが作成されている。ヴァイタルソースのON/OFFも可能になる。
8段階にレベル調整ができ、6種類のカラーパレットがおまけで同梱されている。
ただし、DEFファイル名「ikima-AI」の最初に変な文字化けが付いているので必ず消すように。消さないと当然エラーを吐く。
…実は改変元のアフロン氏製に当てても対応するのは内緒だ。

+MDK氏製作
  • MDK氏製作
こちらは海外製のグッドマン。
性能はCapone氏同様原作に近い。

+Websta氏製作
  • Websta氏製作
新MUGEN専用。
shao氏によってAIパッチが公開されており、MUGEN1.0とMUGEN1.1のどちらでも使用可能。

アレンジ・改変

+SAMSARA氏製作 純正狂化版グッドマン
  • SAMSARA氏製 純正狂化版グッドマン
ミズチ(オロチ)改変キャラと同じくDoubleRes=0化して作られた改変。
……氏のことなので強さは大体分かるだろう。

+SAURER氏製作 Godman
  • SAURER氏製作 Godman
アフロン氏のグッドマンを改変したもの。
名前に「God」と名の付く通り神キャラかと思われがちが、実際の強さ的には狂下位~狂中位程となっている。

凶悪キャラ

+SAMSARA氏製作 アザゼル
  • SAMSARA氏製作 アザゼル
アフロン氏のグッドマンを改変して作られた凶悪キャラ。
希望vs絶望や矛vs盾や狂最上位ぐらいの大会など、国内の大会で狂~神辺りで一番使われているグッドマン改変キャラであると思われる。
カラー差は1Pと12Pどちらかで主に耐性面が違う。
12Pは短時間勝負の状況で汎用技術にて削り倒す事は極めて困難であるため、撃破するのであれば専用対策による高速削りを推奨とされる。
また、準神5柱の一部を安々と即死可能なため、1Pも12Pも共通して殺傷力的には下位神相当の実力を持つ。
しかし、1Pのみ単純大ダメージで死ぬという弱点があるので、ランク的には狂キャラだという意見もある。
お前のような混線、落下即死、超即死、OTHK持ち狂(笑)がいるか
もしかして:準神
なお、某アニメの影響で「さん」付けされる…ことは無かった。

2018年の更新により、新たに隔離技術の任意コード実行を搭載。
これにより1P~5Pでは自身のライフ最大値を直に操作して4000に低下、即死も減るため比較的狂と呼べる範囲にはなった。
7P~11Pは攻撃面が旧版に近くなるが、ライフはそのまま4000で耐性も増えない。
6Pは5Pまでの、12Pは11Pまでの攻撃面をそのままに耐性を強化し、ライフを100万にする強化カラー。
注意点としてペナルティが実装されており、条件を満たしてしまうとパワーアップからのカウンター大魔法で相手は死ぬ。
とはいえ隔離としての殺傷力自体は高くないので上位神クラスには(起きるバグはともかく)耐えられる事も多く、攻撃型隔離持ちには負けやすい。
この他の注意点としては、ファイル容量が 旧版の10倍以上(約330MB) になっているという点か。デブゼルさん
新たに追加されたオプションではペナルティ、フライング、常時AIの有無を選べる。

余談だが、性能の関係上アザゼル自体が一部の視聴者や製作者から大人気であるため、
SAMSARA氏の規約的に本来はアザゼルの改変NGであったのだが、
アザゼル改変コンテストという大会が開かれた結果改変許可が出てしまい、大量のアザゼル改変が国内に広まる事になった。
SAMSARA氏本人もボムゼルという改変キャラを作ってコンテストに参戦
ランクは幅広く、逆論外~攻撃論外まで幅広く作られている。

+Reason氏製作 Elancia
  • Reason氏製作 Elancia
アフロン氏のグッドマンを改変して作られた凶悪キャラ。通称「虚空意思」。
「神オロチ+神イグニス/2=Elancia」だとか。
ランクは神オロチおよび神イグニスを意識して作られているため、最低でも準神はある模様。

+ゴンドワナ氏製作 クロノス
  • ゴンドワナ氏製作 クロノス
アフロン氏のグッドマンを改変して作られた凶悪キャラ。カラーごとに強さが違う。
1P~3Pが凶最上位~狂中位、4P~6Pが狂中位~狂上位、7P~8Pが狂最上位、9Pが準神、10P~12Pが下位神となっている。

+sinoha氏製作 A-Godman
  • sinoha氏製作 A-Godman
SAURER氏のGodmanを改変して作られた凶悪キャラ。
親捏造、%nなどを使用しているためMUGENPlusやWinMUGEN以外では動作不可。
1P~10Pまで細かくカラー差があり、11~12Pは未完成との事。

+ALSIEL氏製作 BALAM
  • ALSIEL氏製作 BALAM
アフロン氏グッドマンを改変して作られた凶悪キャラ。
カラー差は無く強さは準神程度。


「時間の無駄だ…」


出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中
凍結

出演ストーリー



*1
『NBC』の攻略本には、コーツァ(白蛇)、ダマス(赤獅子)、ミェノン(緑蛙)、ケメッセン(朱鷹)、リッツァ(黄蟹)が紹介されている。


最終更新:2020年03月14日 02:30