前原圭一


「クールになれ前原圭一!!」

同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』の主人公の一人。
都会から田舎の雛見沢に引っ越してきた元気いっぱいの少年。
雛見沢に引っ越したのは、画伯である父がある問題に悩んでいた時に雛見沢に観光で訪れた事がきっかけとなっている。
CVは『機動戦士ガンダムSEED』のキラ・ヤマト、『戦国BASARA』シリーズの真田幸村などでお馴染み 保志総一朗 氏。
後述の実写映画版では前田公輝氏、TVドラマ版では稲葉友氏が演じた。

+ 第一章「鬼隠し編」のあらすじ
昭和58年の6月、前原圭一は「雛見沢」に引っ越して生活が一月になる。
当初は不安だった田舎生活もレナ、魅音、沙都子、梨花と仲のいい仲間のおかげで楽しい日々を過ごしていた。
しかし親族の葬式関係で東京に行き、村に戻ってからのある日から少しずつ不穏な空気が流れ始める。

最初のきっかけは何気ない言葉。 ある男との会話での事件を思わせる言葉。
しかしその言葉から村に何かが起きている事を知り、村の「秘密」に興味を持ち始める。
仲間に聞いても「知らない」と言われ、自分で雑誌で調べていく内に、ある文章を見て彼は知る。

毎年、綿流し祭の夜になると、誰かが死ぬというダム建設計画から続いている事件。
「雛見沢村連続怪死事件」「オヤシロさまの祟り」

何故、仲間達は事件を隠すのか? 何故、毎年誰かが死ぬのか?
この時、前原圭一が事件の事に対して大きな興味を示すのは必然だった。

そして綿流しの祭が終わった後、事件が再び起こる。
同時に彼の日常も少しずつ壊れ始める…。

運動能力は並だが、勉強に関しては都会の学校で一、二を争うレベルで、一つ上の学年の魅音に勉強を教える事も出来る。レナ曰く教え方も上手らしい。
その分、料理の腕は致命的に酷すぎる(主に食べる人ではなく作る人的意味で)。
親の趣味のキャンプで鍛えられているため飯盒でご飯を炊く事が出来るが、それだけしか出来ない。
また、サラダ油はドレッシングと勘違いするほど料理に関する知識が皆無。

+ 具体的にどれだけ酷いというと
圭一の料理シーンで有名な祟殺し編で野菜炒めを作る場面はあるが、
原作とアニメでは表現が若干(?)違う。
アニメは「野菜を適当に切る→油を適当に入れる→野菜投入→点火→炎上」と、
下手糞な人ではなく、どちらかというと料理に関して無知という印象が大きい。
しかし、原作だと色んな意味でアウト。
  1. 野菜を無心で適当に切りながら中華鍋にそのまま入れる。(洗っていない)
  2. 気付いたら中華鍋(デカイ)に切った野菜が山盛りになっていた。
  3. 慌てて油を(野菜の上から)鍋に投入。おっと、少し油が鍋から溢れちまったZE☆(テヘッ
  4. 点火(強火)→大☆炎☆上
  5. おお、これぞまさしく炎の料理人だぜ!!
…これは野菜炒めを作っているわけで天ぷらを作っているわけではありません。
あと、天ぷらは天ぷら油という専用の油・鍋から溢れるほど入れる事はありません。

この後に、沙都子と梨花がすぐに家に入ってきて何とか消火という結末は変わらない。
もし梨花と沙都子が来なかったら「前原屋敷全焼 子供一名死亡」という大惨事になっていたかもしれない。
ちなみにCS版では父親の方も酷く、鍋から紫色の煙が噴き出していた上に刺激臭までする程であり(しかも父は平然としていた)、
危うく一家全滅の三面記事になりかけた前科が存在している……まさか遺伝なのだろうか。

また、部活ではここ一番という状況時に覚醒する「爆発力」で期待の新人と同時にダークホースでもあり、とあるシナリオでは部長の座に就いた事さえある。
しかし、日常パートでは頼もしいその爆発力も、惨劇パートの主人公の場合は、間違った方向に向かう事が多々あり、
惨劇で暴走して破滅する運命を辿る事も…。

圭一について忘れてはならないのが「口先の魔術師」の二つ名である。
その口先で、同性を中心に、様々な妄想を見させ…落とし!持ち上げ!潰し!満たし!
その話に耳を貸したが最後、気付かぬ間に圭一のペースに呑まれてしまい、大抵の男は彼を「K」と呼び尊敬する事となる……。
その魔力はTYPE-MOON世界における魔術の奥義「固有結界」にも例えられ、ニコ動内においても「固有結界」でタグ検索をかけると、
再生数トップに来るのは枯渇庭園でも無限の剣製でもなく、彼の動画であった…。
現在ではオリジナルが削除され、トップの座も譲ってしまったが、それでもやはり上位に来るのは彼である。
ちなみにこの才能、祭りのオークションなどでも役に立っている。

+ 見せてやるぜ…俺の「魔法」を!!
『ひぐらしのなく頃に』の次に作られた『うみねこのなく頃に』では、
事件は「人間の仕業」か「魔法という奇跡」という、荒唐無稽と言っていいほど無茶な展開がある。
完全密室殺人程度は序章に過ぎず、擬人化杭を召喚、庭園が割れて神々の降臨という幻想描写シーンもあり、
読者からは「ありえん(笑)」という言葉も出るほど。
何?それだと推理が出来る筈が無いだと?それは魔女の思う壺だ。

だが、実は『うみねこ』より遥か数年前に「魔法」を生み出した「魔王」が『ひぐらし』に存在していた。
その者の名は暇潰し編お疲れ様会で登場した「漆黒の魔王K」という謎の変態男である。
彼は暗闇でしか活動は出来ないが、その魔力は無限の奇跡の可能性の中の萌えを絶対的に開放させ、女性達の衣服を望むがままに着脱出来るのだ。
ナース服やメイド服に体操服という着せ替えだけで無く、「着脱」なので脱がす事も…、おっと誰かが来たみたいd(カルヴァリア・ディスロアー!
ちなみに暗闇でしか活動出来ないのは「この時点では立ち絵が無かったから」というメタすぎる理由である。
…というか、お疲れ様会に参加出来ないのも同じ理由だったりする。
+ そこに纏わるCS版の余談
PS2以降のゲーム機(CS)版では当然立ち絵が存在するため、同じ理由ではお疲れ様会に参加出来ない理由にはならないのだが…。
まさかの声優の裏事情を使い「台詞が一番多いから次回の台本の打ち合わせ」と言う事になっている。
お疲れ様会で出た発言では、
「他のキャラの倍以上の台詞がある」「台本に千枚通しを通そうとしたら千枚通しが折れた」「圭一の台詞だけで普通のギャルゲー全員分」
などという話がでてくるほど。
結局の所「続編で他のキャラの台詞が圭一を上回ったらお疲れ様会に出てもいい」とスタッフに言われ上回ったのが、件の暇潰し編のお疲れ様会である。
というのも次のシナリオは目明かし編、主役は詩音なので当たり前と言えば当たり前だが…。
この時圭一は「魅音とキャストが同じだからさらに二倍!」と発言している。
つまり、魅音と詩音を合わせてかつ詩音のシナリオでないと圭一を超えられなかったのである、…保志さんお疲れ様。

しかし、そんな彼の必殺技も遂に敗れる日が来た。
相手は右代宮戦人。上記の『うみねこのなく頃に』の主人公である。
某魔女に頼まれた羽入のある頼みで貧乳白スク水(旧)の素晴らしさを布教しようと戦人に魔女を信じさせようとしたが、
彼の魔法抵抗力の高さの前に敢え無く失敗している。
ちなみに決まり手は「俺の目に映るのは巨乳ちゃんしか居ないのさ!」
…流石はおっぱいソムリエ魔法抵抗力エンドレスナインであると言えよう。

こいつらを変態と馬鹿にするな、こいつらはただ自分に正直だった。
だから、むしろ誇っていい!自慢してもいい!!そのおかげで俺は・・・、ん?また誰k(ドゴォンッ

+ ちょっと待て!俺の話は、まだ終わってねぇ!!(※ネタバレあり)
ニコニコでは「ロリコン」「貧乳萌え」的扱いが大きいが、実際の彼はそうではない。
アニメ等ではあまり語られないが、原作のミニゲームで「オールマイティ」とよく発言する。
ついでに言うと、漫画の鬼隠し編ではレナの胸のサイズが丁度良いらしい(でも巨乳も好き)。
※実質、某ミニゲームでは「仲間を救う」か「ぱふぱふをして貰う」の選択肢で、ぱふぱふを選択出来る。

しかし、何故彼にその様なイメージが付いてしまったかと言うと、ネタMAD(と前述の右代宮戦人)の影響が大きい。
劇中で「いいや、貧乳も捨てがたい!」と発言が何度かあったために変態MADが作られたのが始まりの一つ。
元々そのネタは変態カメラマンでよく盗撮していたために影響を受けて作られたと考えられる。
他にもレナを赤面させるわ、魅音を抱きしめるわ、沙都子と梨花と一緒に食事を取るわ、詩音の頭を撫でるというフラグ映像の影響も一つと思われる。
この男節操無しだ。
まぁ、皆殺し編で沙都子を「ミスひぐらし」とか言ったり、梨花ちゃんと積極的に関わった部分もある事も多い。
しかも最終話付近になるとレナと魅音との接点が減っている。最初は「ロリコン」でも「貧乳萌え」でもなかったのに…。
ただ、彼は「萌え」を追求してマイナー(?)な貧乳を称えたが故にこんなイメージを持たされたわけで、
ある意味自業自得必然の結末だったのかもしれない。

なお、原作の彼は恋愛に関しては鈍感…というより無関心。
その理由は、彼が東京いた頃に起こした事件から立ち直るために引っ越した事が大きい。
逃げる様に引っ越した事に負い目があるせいか、ハーレム状態が続く中でも恋愛については一切考えていない。

学校がある日の朝に遅くなったら家まで迎えに来てくれる優しい、誰よりも信頼する仲間。
男勝りでありながら乙女心を持つ上に完全に惚れている、今までの中の最高の親友。
イタズラ好きだが一時期は自分を最愛の兄と思う程に好かれた、仲間の笑顔の太陽。
皆の陰に隠れがちだが、誰よりも自分の良い所も悪い所も知っている、村のカリスマ。

に囲まれながらも、「皆は俺の為に優しくしてくれてる」と思っている。
どんだけ朴念仁なんだ、こいつ…。

まあ、彼は引っ越して月日も浅いし恋愛より村の環境に合わせるのが精一杯だろう。
事実、恋愛より村人の全員の名前と顔を早く覚える方の意識が高い。

+ ひぐらしのなく頃に、のネタバレあり
「もうすぐ終わる。全て終わる。・・・そう、ひぐらしのなく頃に。」

問題編の最初の3章の主人公であるが、同時に追い詰められた時の立ち回りの悪さや、鬼隠し編・崇殺し編で殺人を行ってしまった事から、
一部では「KOOL」など不名誉な称号を与えられていた上、今では考えられないほど微妙な人気だった。
しかし、目明し編の立ち絵追加、罪滅し編での惨劇回避、皆殺し編で古手梨花の輪廻の世界に光を与える等の活躍により、
第4回人気投票では1位を手に入れた(第1回は6位で5位と約1100票差)。
また、諦めかけた部活メンバーに活を入れる「口先の魔術師」の面目躍如と言うべき活躍を見せた事から、「赤い炎」という称号も手に入れる。
100年の魔女でも最初の頃からは想像の付かないほどの成長を遂げた圭一は、今や雛見沢だけではなく、
興宮まで彼を注目するほどの力を持つ、惨劇回避に不可欠な駒の一つとなっている。

「惨劇は回避できる。運命には抗える。俺たちは足掻く。」

しかしそんな圭一も、東京に住んでいた頃は勉強のストレスから、
度々モデルガンで自分より弱い子供を襲って逃げ惑う姿を楽しむという犯罪行為を行っていた過去を持つ(罪滅し編より)。
ある日、撃った弾を相手の目に当ててしまった事から罪悪感が募り、親に打ち明け被害者とその両親に謝罪する事となる。
慰謝料も払い一応の解決は得たが、これを機に前原家は雛見沢へ引っ越す事になってしまった。
この後悔のため、彼は雛見沢で第二の人生を歩み「本当になりたかった自分になる」という決意を持っている。
故に、仲間の危機に対しては必ず助けになろうとする。……たとえ共犯者になったとしても。

「そして掴めるんだ、その先の未来ってやつをなッ!!」

そして、無意識的に別の世界の記憶を引き継いでいき、罪滅し編で人を殺したレナに、
祟殺し編のおぼろげな記憶から得た「人を殺す事はいかなる理由であっても間違っている」事実を伝えるなど、
かつての短絡的な自分と決別するほどの成長を遂げた。

その後も罪滅し編では奇跡的に鬼隠し編の記憶を明確に引き継ぎ、
かつての自分と同じ立場に立ったレナが自分と同じ過ちを繰り返すのを命を懸けて止め、見事惨劇の運命に打ち勝った。
次の皆殺し編では主人公の古手梨花に希望を与えたり、沙都子が叔父の虐待問題を村や町の人々を率いて役所にデモを行い救うなど、
主に持ち前の口先で活躍している。
昭和58年6月の雛見沢でたった1ヵ月しか過ごしていないが、その熱さと仲間思いの力で雛見沢の「新たな風」となり、縦横無尽の活躍をしている。

+ どうでもいい後日談
雲雀13(仮名)とはその後マブダチになったらしい。……ホントかよ。

+ ちなみに実写映画版(見ない方がいいかも)
こういう映画

余談だが、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物の髪の色がだったりだったりするのには、
「ゲーム補正でそう見えるだけで実際の色は違う」という設定が存在している。
つまり実写映画で黒髪の圭一やレナなんかも全く問題無いのである。…無いったら無い。
ちなみに、MUGENではこの実写版の音声でハイパーヒロロ氏のレナにボイスパッチが作られている。

なお、ディケイド版地獄大使にウカワームクレイドール・ドーパントアマゾンアルファと地味に仮面ライダーシリーズに出演したキャストが多い。
また余談中の余談だが、この映画の後に作られた実写ドラマ版で圭一を演じたのは、
仮面ライダードライブ』に出演していた仮面ライダーマッハ / 詩島剛役の稲葉友氏だったりする。しかも連ドラ初出演作。


MUGENにおける前原圭一

2種類の圭一が確認されている。

+ minoo氏製作 メルブラドット


 「やめろおおおおおお!!

     はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

一番最初に公開された圭一で、対空に特化した接近戦が得意なキャラとなっている。
改変元は一部のモーションから見れば分かるかもしれないが、主に遠野志貴をベースにしている模様。
バットを使用した攻撃が主体のためリーチはやや長めで、ほぼ全ての技にバウンドを誘発するものが多い。
特殊なシステムは所持しておらず能力も平均的だが、必殺技から別の必殺技や超必殺技へとキャンセルが可能なため、総合的な連続技の火力は高い。
また同氏製作のレナや魅音に比べて空中で使える技が多いので、空中での連続技の火力は二人よりも高くなっている。
特に壁バウンドを誘発する技は受け身不可能のため、画面端においての連続技の火力は非常に高いのだが、
飛び道具系統の技を持たないので遠距離戦は苦手。いかに相手に接近出来るかが重要となる。
また、「固有結界」という超必殺技が存在し、捕まえた相手に往復ビンタをしながら男の器について熱く語るその姿は正に「口先の魔術師」。
3ゲージ技の「雛見沢症候群」はリーチが短く、さらには移動もしないので至近距離で当てなければならない。
しかし、ダウン中の相手にも当たるので狙える時は狙ってみるのもよいだろう。

かつて扇風機氏が製作したAIパッチが存在していたが、サイト削除で入手不可になった。

「うおぉぉぉぉぉっ!!男は須らく変態だっ!*1

 それを認めるか否かで!男の器は、天と地の差を持つのだぁ!」

+ baggy氏製作 黄昏風ドット
  • baggy氏製作 黄昏風ドット



現在は公開サイトが消滅しており、残念ながら入手不可。
ドットは『Eternal Fighter Zero』の七瀬留美をベースにしており、性能的には接近戦が中心の万能キャラ。
大振りな攻撃が多いが、火力は氏のキャラの中では比較的高い。
ストライカー召喚、飛び道具、ゲージ消費投げなど攻め手は豊富でゲージ技も優秀、バランスが良い性能を持つキャラクター。
しかし技の数自体は少なく、接近攻撃は飛び蹴り、飛び道具攻撃は決め手は少ない、所謂器用貧乏なキャラでもある。
そのため、AIもその性能を活かし切れず攻め手には欠けるが、回避や防御は優秀。
その後の更新により、遂に開発当初の「βver」の強さに匹敵するほどの強力になった。
ただしやはり攻め手は少なく、ゲージが無いと大ダメージを奪うのは難しいだろう。
また、対戦相手もしくはタッグパートナーが魅音の場合はストライカーが悟史に変化するようになった。
そのため、「K&M乱舞」が「K&S乱舞(仮)」に変化する。
昔は「他人任せのK1」という不遇なタグを付けられた事もある圭一。これで不遇な汚名を返上出来るかも…?

なお、タッグ戦ではその器用貧乏さがサポート役として活きるので、原作の皆殺し編で言っている通りに戦うのがセオリーと言える。
飛び道具反射、ゲージ消費投げ、ストライカー攻撃、高火力。
シングル戦も弱くは無いが、タッグ戦では短所を相方によっては完全に補えるために強力なサポートキャラになる。
特に「K乱舞」系は「相方が追撃可」「複数巻き込み可」と、タッグで決めれば十割も夢ではない。
敗北の運命を打ち破るほどの奇跡を見せてくれるだろう。

圭一「おいおいレナ、やり合う時は背中を気にしろよ?!」
レナ「圭一くんに任すよ。よろしくね!」

baggy氏キャラお馴染みの覚醒システムも搭載されており、一度KOされるか、7Pカラー以降で選択すると覚醒状態となる。
覚醒時はゲージ回復、残像効果、防御力UP(全キャラ共通)の強化が施され、特にゲージ回復は最大9本のゲージと相まってタッグでは有用なサポートとなる。
また、ミッドナイトブリス系の技に対応しているため、ひぐらしファンなら見ておく事をオススメする。

余談だが、魔女がひぐらしキャラと戦う際の特殊イントロで呪いをかけられる出張サービスも始めた模様。


この他に、「K」という称号と「クールになれ」という口癖をもじった「KOOL」という造語、そして中の人ネタから誕生した、
「ガンダムKOOL」なるキャラも存在する。詳しくはこちらを参照。

出場大会

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出演ストーリー

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*1
「おしなべて」の誤りと思われる。「すべからく(須く)」は「すべからく~すべし」と用いる定型句で、要は「~すべき」などの意味。
「全て」という意味ではないので注意。


最終更新:2023年07月20日 23:42