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ネコアルク・カオス


「吾輩も新シナリオ用にエンディング絵を描きおろしてもらえる気がしていたが
 そんなコトはなかったぜ」


性別:……何……?
体長:?
重量:?
スリーサイズ:?・?・?
種族:ネコ精霊
クラス:グレートカオスキャット
主武装:鍛え抜かれた爪、ひかるビーム、もしやジェット

プロフィール

『MELTY BLOOD Act Cadenza』(PS2版)から登場した謎の生物。ネコアルクの同種と見られるが、詳しい事は一切不明*1。
略称はネコカオス。ネロ・カオスとの関係はもうわけが分からない。それ以前に性別も分からない。

はっきり言うと、 中田譲治 ボイス(ネロ・カオスの中の人)のネコアルク。
あんなダンディな声をしている人がこんな役…まぁ、中の人はコミカルな役を演じる事も意外と多いけどね。
しかしこのジョージ、ノリノリである。それ故にネコアルクには負けるが、コアな人気がある。

当初は中田譲治ファンの『TYPE MOON』スタッフによる「ネコアルクの声が中田さんだったらおもしろくない?」という、
狂った唐突な発想で生まれただけのパチモンキャラだったため、
PS2版ではネコアルクとほぼ同様の技を使っていたり、ストーリーモードもほぼ同一(微妙に似て非なる内容)だった。

『Ver.B』から性能が差別化されるようになり、独自のキャラとしての道を歩み始め、教授同様に体から様々な動物を出して攻撃する格闘スタイルになった。
さらにWindows版からは、ネコアルクとは全く異なる書き下ろし新シナリオがランダムで通常シナリオの代わりに登場するようになり、
カオスさにさらに磨きがかかっている。

もう本当にカオスというかシュールというかスタッフ遊んでるだろ…としか言えない内容である。カオス。

『Actress Again』ではアーケード版だと初期選択キャラクターからは外されてしまい、一部キャラのシナリオのみに登場するNPCであった。
が、家庭版にてキャラクター開放が決定(しかも自宅警備員扱い)。原作のセルフパロディをして彼にカオス違いされて忠告したり、
作品の終わりにゴロゴロする彼女に中古のPC勧めたり、コレと(悪)夢の対決が実現したり、バイトで宇宙を警備巡回したり等
さらにカオス度の増したネコに家庭版でシナリオの声を聞きたいという、ジョージファン多数は歓喜した。
そしてEDが……。こらそこ使い回しとか言わない


「メガネ……吾輩からの忠告は以下の3つ。
 一つ、ヘンな新聞読むな
 一つ、アレが調理したニボシ食うな
 そして最後の一つ、いいから家を出ろ」


『MELTY BLOOD』での性能

格闘キャラとしては、前述の通りPS2版『MBAC』ではほぼネコアルクと同一の性能だが、
『VerB』からはネロ・カオスと似たような技を使えるようになり、ネコアルクにはなかった非常に長いリーチを得た。
しかし、ネコカオスのリーチの長い技は判定が弱く
(ほとんどの技は攻撃判定と喰らい判定がほぼ同じ大きさだったり、攻撃判定が出る前に喰らい判定が大きく出たりする)、
また飛び道具を初めとして硬直時間も長いため、見た目のリーチの長さの割に簡単に反撃されてフルボッコされる事も多い。
またネコアルクの長所であるコンボ火力を失い、弱点である防御力はさらに大きく下がってより紙になっている。

そのため基本戦法はリーチの長い技を相手の反撃を見極めて出して牽制し、隙を見て懐に飛び込んでリーチの短い技を機転に攻めつつ、
攻めてたはずなのに一瞬にして逆転された挙句、負けても泣かない事が要求される上級者向けキャラ。
教授をダミーや武器として吐き出したり、自分と相手にサーキットブレイクを誘発させる技があったり、
B版はダメージがあるのにC版は当てると相手を回復させる技があったりと、ネコアルク以上に奇抜な技が多いが、
強さとしては言うまでも無く最弱系統。所詮ネタキャラだからしょうがない。

ネコなのに喫煙者であるためか、しゃがみ時にタバコを持っている。
このタバコの先端には攻撃判定があるので、こんな事もできる。

『MBAA』のPS2版では新技を引っさげて参上。
クレセントムーンスタイルでは鹿に乗って跳ね回ったり、
フルムーンスタイルでは鳥に自分を掴ませて空を飛びながらビームなどフリーダムな技が追加された。
そしてまさかの バグ技 も搭載。通称は「ムテキング」。由来は言うまでもないだろう。
必殺技も特殊技もダッシュ・ハイジャンプなどの移動も出来なくなり、投げで相手を掴む事も出来なくなるが、
完全無敵 になるというバランスブレイカーっぷり。家庭用限定で本当に良かった。
ただし崩しの手段も無くなるので、体力が負けてる時に発動させてもガンガードされると負け確定。
それ故ボスラッシュなどでしか使い道が無い。


「強くなりたきゃ魚を食いな」


ダミアン・アーミー

「「「「まったくの同感にゃね。」」」」

↓↓BorCコマンドでお馴染みのエリートネコ部隊。
「ネコアルク・ブラック」、「ネコアルク・ノワール」、「ネコアルク・シュバルツ」、「ネコアルク・ネロ」の四体で構成されている。
ネコアルク・カオスの分身であるが、あのお方の予言に騙されてしまい、オリジナルを倒して自分がオリジナルに成り代わろうと襲ってくる。

一人ずつ戦う事になるが、四体全て倒さないと一ラウンドを取れない特殊な仕様になっている。
攻撃面での能力はネコアルク・カオスと同等だが、絶望的なまでに紙。
大体オリジナルの4分の1ほど耐久力しかないので、あっさり葬れる。
オリジナル技などは持っていないが、倒されるとそのラウンド中は画面に残り、
オリジナルに無いボイスとして「俺よえぇぇーー!!」と叫ぶ。合掌。

なお、放っておくとクラゲのように増えるらしい。

ネコカオス・ブラックG666




「オレは666回倒さなくてはいけないという設定だったが、
 別に2ラウンドとるだけでよい」

ドクターアンバーが作り出した対バケネコ殲滅兵器。
諸般の事情で登場できないG秋葉に代わって登場した巨大キャラで、同じくイロモノ系。
ドリルや眼からビーム、ジェット変形して戦う。
余談だが、ドクターアンバーはこの時なんと「それも私だ」等と言いだした。スタッフ遊び過ぎである。

CPU専用キャラクターで、PC版ネコアルク・カオスのストーリーモードでの登場の他、
特定の条件を満たすと現れる隠しモードでも戦う事が出来る。
ボスの中では弱めのキャラクターだが、これに挑む事になるネコカオス自体弱キャラなのでしょうがない。
CPU専用キャラクター故に技名は設定されていないが、パンチやキック、火の玉を吐いたり、
ロケットパンチしたり、ドリルしたり、目からビーム放ったり、ジェットで突っ込んできたりとフリーダム。
ネコアルク・カオスを完全にコピーした完成品との触れ込みだが、あまり似ていない。
モチーフにしている筈のアルクェイドの面影は 最早微塵も無い 。え? 何を今更? ……ごもっとも。
他のキャラクターの数倍の大きさを持つ巨大キャラだが、
実は ニュートラル状態ではスーパーアーマーもハイパーアーマーも無い。
そのため巨体でありながら普通に投げ技もロック技も通じる。シュール。
しかし、常時アーマーではないものの、ほとんどの技にスーパーアーマーが付いているため、
攻撃自体ははかなり潰しにくい。
喰らい判定自体は物凄く大きく、通常時は普通に仰け反るので隙の小さい技で攻めるのが吉。
動作は非常にゆっくりで他のキャラクターとはかなり異質に見えるが、
実はシールドや空中ダッシュなどの一部のシステム以外は他のキャラクターと同じで、
強制開放やEX技、アークドライブなども使ってくる。


MUGENにおけるネコアルク・カオス

MUGENではどぶろく氏と翡翠の夫氏の『Ver.B』+アレンジ仕様のものや、
同じく夫氏のアレンジした狂キャラ「ネコアルク・アビス」が有名。

+ どぶろく氏製作
  • どぶろく氏製作
特にアレンジはされておらず、原作再現系。ただし技の判定の面で原作よりも若干強化されているようだ。
最新版ではブリスにも対応しており、より一層カオス度が増している
(柊・竹・梅氏が提供したブリス画像をリファインした物が使われている)。
ニート運送氏によるAIパッチも公開されており、その小ささとリーチの長さは若干AI殺し気味。
attackdistの値が小さく、ほぼ全ての技がAI殺し。バッタJCだけでハメ殺せる事すらある。
また、更新により『MBAA』のクレセントムーンスタイルが追加された。恐らく『MBAA』キャラのMUGEN入り一番乗りである。
2009年9月20日の更新で、フルムーンスタイルが新たに追加され、同年10月9日の更新ではハーフムーンスタイルが追加された。

また、同氏はネコカオスブラックG666やダミアン・アーミーも製作していた。
どちらも原作再現度は高いが、仕様が特殊なためか動画での出番は少ない。
ネコカオスブラックG666の方にも、やはりニート運送氏によるAIパッチが存在する。

iswebライト終了によるキャラ公開サイト削除からしばらくしてブログが開設されたが、いずれのネコカオス達も再公開はされていない。

+ 翡翠の夫氏製作
  • 翡翠の夫氏製作
一番初めに『Ver.B』のネコアルクカオスを公開したのはこの人。
一部の技の発生保障や攻撃力などの面で若干原作より強化されており、
コンボが原作と比べて繋がりやすくなっているので割と使いやすく、いくつかオリジナル技も搭載されている。
AIも搭載されており中々強い(ちなみに前述のオリジナル技はAIは使わないようだ)。
なおBLOODHEATになるとエリート混沌部隊ダミアン☆ベレーを連発するので注意。
ちなみに、翡翠の夫氏の持ちキャラである。
また、同氏によって公開されているネコアルク・アビスは、これを狂キャラ化したものである。

+ 翡翠の夫氏製作 ネコカオス・ブラックG666MkII
  • 翡翠の夫氏製作 ネコカオス・ブラックG666MkII
夫氏によって魔改造オリジナルアレンジを加えられたネコカオス・ブラック。
ブラックG666の首に、見覚えのある剣と盾を持って(?)いる。
……ただでさえ元々カオスなのに、もう何がなんだか。
性能はハイパーアーマー持ちの、完全な狂キャラ。凄まじい火力を持っているため、並キャラでは戦う事もままならないだろう。

+ ガンヴァ氏製作 鹿
  • ガンヴァ氏製作 鹿
常に鹿に乗って跳ね回るネコアルク・カオス。
元々そういう技なので、のりものの中ではそこそこ動く部類。
体当たりと地中からの攻撃がメイン。

そして更新により大行進が追加。大小様々なカオスが行進する様子は正にカオス。


ストーリー動画でもそこそこ出番が多く、またストーリーにおけるメタ担当の役割も多い


「お前がこのボイスを聞いているということは、父さんはもうこの世にはいないのだろう。
 どうか父さんの勝手を許してほしい。
 ただ一つだけ……お前がメイド喫茶デビューする姿をこの目で見られない、それだけが心残りだ。
 いや、まだあった。予約済みの沙耶の神フィギュアが月末あたりに届くはずなんだが……
 ああっ! 待てっ切るなっちょっまっ」


出場大会

+ 一覧
【ネコアルク・カオス】
更新停止中
凍結
削除済み
非表示
【ダミアン・アーミー】
更新停止中
【ネコカオス・ブラックG666】
更新停止中
【ネコアルク・アビス】
凍結
【ネコカオス・ブラックG666Mk2】
【鹿】

出演ストーリー

+ 一覧
Transfer Avengers
アリスとラオウ(担任の先生)
イングリッドの愉しい学園生活
影気ままなストーリー(もりもと氏の代理)
風と星の夜話(ネコアルク・アビス)
花鳥風月とワルツを(うp主アバター)
仮面ライダーMIOMEGA(カオス、アビス)
がんばレイセン!R2
紅魔ん家
コードネスツ 反逆のクリザリッド
骨董屋の回想
骨董屋の回想~ある家族の愛のかたち
この世界の片隅で
紳士先生オズわ!
人造生物03RIA-紅
蕎麦処?八神庵!!(ジョージ)
中華にゃん(ニャンコ師父)
東北紅魔卿EX
ふたごのぼうけん(レギュラー、名前はゲレゲレ)
魔法少女リリカルあきは
水瀬さんちのアキトくん
無限坂グーニーズ
夢幻屋敷にようこそ
リュウが咲く!
ロック・ボガードの憂鬱
妄想式家族計画(正義ブレードマンの監督)
翼人は何を想う?

プレイヤー操作

ワラキア_ex布教動画(Part103~、サブキャラ)


*1
上の動画でも確認できるが、家庭用『MBAA』のラスボス戦によると浅草出身らしい。
でも、喧嘩前の口上という一面も強い台詞なので、それが本当なのかは定かではない。
てか、どうやったら調べられるのかも分からない。


最終更新:2021年09月13日 11:08