+ | クロスオーバーに関して |
45話投稿後にザキレイネとのクロスオーバーがザキレイネ側でスタート、それに伴い本編を一時休止。
その間、サイドストーリーに当たるがんばレイセン!Sが投稿された。 45話と46話の間にあたる話もあれば、前作と今作の間、更には前作よりも昔の話もある。
本編46話以降の時間軸はクロスオーバー終了後のものとなっているが、クロスオーバーの終了前に本編が連載を再開したという経緯もあり、未視聴でも本編の理解に問題は無いようになっている。
|
+ | その他登場人物、ネタバレ注意 |
東方の地
幻想郷とそこに関連した地域の住民。
命蓮寺・命蓮寺周辺
命蓮寺を司る元人間の魔法使い。
正体不明の妖怪。響子の大声が気に入らない。
虎の妖怪にして白蓮を守るために戦う者。
星の召使いにして親友。千年前に白蓮を守れなかったことを今でも気にしている。
聖輦船の操舵手を務める船幽霊。
入道使いの妖怪。
狸の妖怪。かつては人間を驚かしていたが、人間の反撃にあってから驚かすのを止めた。
命蓮寺裏の墓地を根城にしている化け傘の妖怪。人を驚かすのが得意。
妖怪の山
スクープ大好きな清く正しい(?)烏天狗。
天狗で文の部下にして親友。
河童の妖怪。機械に対する技術力は幻想郷一。
機械の体と男気あふれる魂を持った付喪神。自分と同じ姿の量産型を操る能力を持つ。
秋の神の姉。妹とともに焚き火で温まりながら冬が終わるのを待っていた。
秋の神の妹。姉とともに問答無用で襲い掛かってきた者を成敗する。
妖怪の山、そして天狗達の最高統率者。普段は山から下りてくることはない。
天界
天界の総領娘。レイセンの事が大好き。普段はMだが、響子を見た瞬間、Sに目覚める。
天界に住む竜宮の使い。普段は真面目な性格だが、雛と一緒に「
回転同盟
」を組んでいる。
「回転同盟」って何? 回転の力で悪を貫き、回転の力で未来に向かって突き進み、回転の力で理想の世界を築きあげる・・・それが「回転同盟」! 守矢神社
守矢神社の神様1。
守矢神社の神様2。
守矢神社の巫女。
巨大な牛のような怪物。
玄武の沢の洞窟から見つけた岩蛇。幻想郷でも最高クラスの硬さを誇る。
永遠亭・迷いの竹林
月の都出身の月人。通称「月の頭脳」。永遠亭の院長でもある。
月の玉兎。通称ウドンゲ。かつてオズワルドに捕まえられた事がある。
ガロンの事が好きであり、バレンタインでは とんでもない発言 により、ある意味めでたくゴールインした。
幸せ兎。レイセンの人気に嫉妬してる。
もう一人の月人。永遠亭の姫君であり、妹紅と同じ不老不死でもある。
人狼。永遠亭で働いていたが、今は訳あって放浪中。
後に永遠亭に再びやってくるようになったが、訳あって再び来なくなった。滝に打たれて煩悩を絶っていたらしい。
迷いの竹林に居を構える人狼。ガロンに一目惚れしてしまう。
紅魔館
紅魔館の主で吸血鬼。圧倒的なカリスマを持つが、たまに「
う~☆
」になる。
紅魔館のメイド。完璧なメイド長だが、
どこかズレてる
。
本作品での咲夜とレミリアの馴れ初めは、瀕死を負いながらも自らの時を止めて生き延びていた咲夜をレミリアが発見して治療したことである。
紅魔館の魔法使い。
パチュリーの使い魔。
紅魔館の門番。肉焼きしながら門を見張っている。
レミリアの妹。レイセンの事が大好き。現在人里自警団の手伝いをしてる。
紅魔館に巣食い、皆を苦しめている害虫。その数推定1000匹。
レイセン達の協力によって遂に全滅した。 ・・・と思ったらそんな事無かった。 人里
自警団の団員。かつてレイセンに告白したのだが、あえなく玉砕。
しかしバレンタインで本命チョコを貰った事により、遂にカップル成立となった。
自警団の団員。自警団の中で唯一の
ツッコミ役
。
自警団の団員。政宗に恋してる(?)。
自警団の団員。物事の説明が苦手で誤解を招く言い方をする。あと
弄られ役
に定評がある。
文に惚れており、彼女の為なら命を張る。
自警団の団員。
政宗と謙信の仲を影から見守っている
。
焼き鳥屋をやめていかだ屋を始めた人間且つ蓬莱人。自警団の団員でもあるはずだが、R2では26話までは自警団との登場はしなかった。
自警団の団長。団長なだけに厳しい(特に
チップ
)が優しい。
本名はポチョムキンだがその名前で呼ぶのは団子屋のみ。
団子屋を開いている、元・自警団の団員。かつては団長とともに双巨人と呼ばれていた。
本名はハートだがその名前で呼ぶのは現在では団長のみ。
半人半獣の教師。
人里の知識人。家には多数の資料がある。
人里で飼われている牛。何かの原因で小屋が壊れると脱走する。
冥界・白玉楼
白玉楼に居を構える幽霊。東方の冥界のトップでもある。
半人半霊で幽々子の従者。
白玉楼の住人の一人。
白玉楼の住人の一人。
西方の冥界の管理者(冥王)。管轄は西方だが作中では東方の地に頻繁に顔を出している。
千年前に幽々子が冥界の管理者になってからの付き合い。
三途の川の渡し守(死神)。
月の住民
綿月家直属部隊司令、偵察兵を務める月の玉兎。ウドンゲの元相方でもある。
綿月家直属部隊特殊兵器兵を務める月の玉兎。対装甲兵器などを装備している。
綿月家直属部隊突撃兵を務める月の玉兎。3人ともレイセンと同じ班の先輩に当たる。
ちなみにこの3人・・・ 名前の元ネタは「ガンダムSEED」の量産機パイロットの3人娘から(魔族の娘、宇宙盗賊、次回作の主人公の方では無い)。 後にレイセンと同じく地上に派遣される。視聴者からは名前からして死亡フラグだと囁かれる。
月の住民で大の桃好き。レイセンの不正転属がバレた(かもしれない)ため、彼女をもう一度地上へ行かせた。
豊姫の妹。姉が
サボらない
か、今日も見張っている。
月の仕分け人。レイセンの戦績に興味を持ったため、地上へ向かう。
地底・地霊殿
心を読める「サトリ」と言う妖怪だが、嫌われるため「第3の目」を閉ざしている。
こいしの姉。こちらの「第3の目」は今でも開いている。
「山の四天王」の1人。節分の日に豆をまかれに命蓮寺に来ていた。
嫉妬を扱える妖怪。天子の嫉妬をキャッチして
ヘヴン状態
になった。
魔法の森
魔法の森に住む普通の魔法使い。霊夢の親友でもあり、博麗神社にもしばしばやってくる。
魔法の森に住む魔法使い。人形使いでもあり、人里で人形劇をやっている。
輝夜と共に前回の騒動を人形劇にして公演し、その結果レイセンが伝説になった。
守矢神社にも1頭飼われているが、本来の生息地は魔法の森。
最高クラスの危険度の魔獣で、魔法の森の住人からは見たら逃げろと言われている。 太古の森
三つ首の竜。魔力が非常に高く、並みの弾幕では勝てない。
オロチの封印の番人でもあり、封印が解かれていつ復活してもおかしくない状態になったことを伝える。
翼を持ったグリフォン型の竜。ただでさえ怯まない身体が、本気になるとさらに頑丈になる。
かなり有名な古代種。圧倒的な破壊力と防御力を持つ。後にこいしに懐く。
盗賊
盗賊団の頭領。前回の騒動で壊滅状態になり、ほそぼそと活動している。
前回の騒動でチャンが飼い馴らした古代種。アロサウルスの前に敗れる。
響子とファウストを襲うも返り討ちにあった追いはぎ。
その他の場所、場所不定
境界を自在に扱える妖怪。幻想郷の賢者。
博麗神社の巫女。神社の神様が不在で賽銭が手に入らない悩み。
うなぎ屋を開いている夜雀。
ポルターガイストの妖怪。ミスティアと共に音楽の練習をしている。
いたずら好きな氷の妖精。
酒好きな鬼。節分の日に退魔の豆を持った射命丸達に敗れる。
闇を扱う妖怪。
虫の妖怪。
東西を渡る流浪の医者。人間離れした体躯だがれっきとした人間である。
ただし肉体改造して体を伸ばしたと発言しており、考え方も人間離れしている模様。 人間だけでなく妖怪も治療する腕のほか、屍兵のウィルス用のワクチンまで持っていた。
筋肉一筋な人間。偶然出会ったにとりを自らの筋肉を唸らせるようなブツを作らせるために拉致しようとする。
筋肉の相方。肉祭りを邪魔しようとする雛に挑むも、回転に洗脳されそうになったので退散する。
これが雛とにとりの馴れ初めである。 千年前
聖が封印され、永琳が月の使者を殺害して逃亡した頃。
都では輝夜姫が誘拐されたと大騒ぎになり、帝は妖怪の犯行と判断し、各地に妖怪討伐の命を出した。
千年前の人里警備団団長。部隊を隙無く動かし、妖怪からも恐れられる。
都からの命蓮寺殲滅の命を受け、逃亡を図る聖達の策を見破り、そして封印した。
永琳が月に仕えていた頃の彼女の教え子。咲夜に似ていたらしい。
永琳は千年前に月から脱走した際に同行していた彼女と玉兎を殺害している。 …が? 彼女だけは死に絶えず、時間を止めて逃げる。そして自分の時間を止め、治療してくれる人物が現れるまで生き延びていた。
元就に仕留められた鬼。元就にとってはどうということのない相手だが、彼の部下にとってはそうはいかないようだ。
大蛇をも溶かすおおなめくじの化け物。
当時から天狗達の頭であるが、山は鬼が統治していたので今より暇だった。
阿求そっくりの姿をした人間の集落の知識人。阿求と同じく家には多数の資料がある。
人間から恐れられる天魔と交友関係を持っている。
当時は博麗大結界が無かったので、現在より使命感が薄い。
当時の博麗神社の巫女。目の前の相手に博麗の霊圧を感じとる。
一昔前
まだ人間と妖怪が争っていた頃。
具体的な年数は不明だが、自警団の多くが当時から活動していることから、世代交代しない程度の過去のようだ。
団子屋が自警団の団員ハートとして活動していた頃の団員の一人。
愛する人を妖怪に殺されたたことで妖怪全てを憎んでおり、一切の容赦しない。
人間に危害を加える、山に住む妖怪。ずる賢く、妖怪兎を人質にして腐れ外道と共に人里に攻めこむ。
破沙羅の家族を喰った人食い妖怪。最終的にハートと破沙羅によって倒される。
自警団時代のハートと友達になった、迷いの竹林に住む妖怪兎。ハートが団子屋を開くきっかけとなった。
西方の地
トランシルバニアとそこに関連した地域の住民。
組織名の元ネタは大番長。 ナイトメアアイズ
吸血鬼組織。吸血鬼達が迫害されずに楽しく気ままに生活できることを望んでおり、その為厳しい規律は無いが、まとまりもいまいち。
トランシルバニア出身の吸血鬼。真祖の王であり、ナイトメアアイズのリーダーである。
ナイトメアアイズの幹部。アルクェイドの案で紅魔館に留まり執事をする事に。紳士的な性格の持ち主。
ナイトメアアイズの幹部。咲夜と同じ「時を止める程度の能力」を持つ。
自信過剰かつ傲慢で他者を見下しているが、それ故おだてに弱い。
ナイトメアアイズの幹部。あらゆる獣を呼び寄せる能力を持つ。
ナイトメアアイズの幹部。かっこつけたがりでスケベ。ちなみにレミリアの性格はDIOとデミトリの影響を受けたとのこと。
ナイトメアアイズ本拠地に遊びにやってくるサキュバス。アーンスランド家のお嬢様で、デミトリの事を「デミデミ」と呼ぶ。
ナイトメアアイズ本拠地周辺に出没する珍獣ナマモノ。ネロ・カオスが偶然発見し、捕獲作戦を考え中。
ホーリーフレイム
妖怪は心を持たぬ悪であり、平和をもたらすために全ての妖怪を滅せねばならないと定義する、妖怪討伐組織。
町全体がホーリーフレイムの考えに賛同している模様。 ナイトメアアイズ、スカルサーペントと敵対している。
ホーリーフレイムの総統。「世の中には悪が必要」が信念。
人々を一つにして平和な世界へ導くことを目的としているが、その為に妖怪を人々の共通の敵だと扇動・洗脳している。
ホーリーフレイムの討伐班リーダー。組織の真の姿を知ったことで組織から追われる身になり、スカルサーペントに助けを求める。
シャルロットの部下1。
シャルロットの部下2。
ホーリーフレイムの組織員。過激な思想の持ち主だが、それもホーリーフレイムでは一般的なことである。
ホーリーフレイムの組織員。
ゲーニッツ直属の遊撃隊員。人間以外を人と見ないホーリーフレイムやその町の者を良く思っていない。
ゲーニッツ直属の遊撃隊員。魔族であるクラリーチェを友人に持つ。
エルザの友人だからという理由でゲーニッツの許可の下に町に住む魔族。
ホーリーフレイムの組織員。ガンシスター。PGG施設の侵入者を追跡する。
スカルサーペント
妖魔と共に歩もうとする者達の組織。ホーリーフレイムとPGGに攻め込まれ、幻想郷に逃げる。
スカルサーペントの代表。部下達からは「アニキ」と呼ばれている。「西方の鬼」と呼ばれている。
スカルサーペントの組織員。元親を呼び捨てにしていることから、幹部か副代表と思われる。
PGG
利害が一致しているという理由でホーリーフレイムと協力している、外の世界の組織。
機械兵士などもPGGが提供したもののようだ。
PGGの総統。聖獣オロチの力を手に入れることが目的。
PGGの生物兵器開発担当。当初は自ら幻想郷を壊滅させようとするも失敗に終わる。
PGGの機械部隊指揮官。幻想郷に逃げ込んだスカルサーペントを追う。
その後も幾度と無く幻想郷攻略の為に作戦の立案と実行を行う。
PGGの一般兵士。同じ姿の偵察兵も存在する。
PGGの戦闘員。PGGの施設を警備をしていたが軽くあしらわれる。
PGGの軍曹。PGG施設の侵入者を追跡する。恒久の平和を目指す男。
砲撃に長けた機械兵。ある古代兵器を基に造られた「模造品」。
後に一部の機体に空間ごと標的を消し飛ばす「空間消滅弾」が搭載された。
厚い装甲を持った戦車。前面からの攻撃にはほぼ無敵だが後方の装甲は薄い。
妖力を封じる能力「妖魔キャンセラー」を装備した機械兵。
高い生命力を持った不定形生物。ナイトメアアイズ本拠地を襲撃した。
鷹野が開発したウィルスによって大きなパワーを持った死体兵。
回復能力が尋常ではなく、体に槍を突き刺されても、全身を焼かれても、すぐに再生する。 倒すには再生できないほど粉々に砕くか、ウイルスを無効化するしかない。
前作の騒動はPGGの支部が起こしたものだった。
本人は幻想郷から追い出されたはずだが、さとりの能力でレイセンの記憶を元に実体化してしまった。 後に本人も屍兵として帰ってくることに。
鷹野がトゥエルヴと魔界の生物を合成して開発した戦闘生物。
PGG内部に対しても極秘で開発された最終兵器だが未完成であり、長時間戦闘をすると暴走の危険がある。
ファイナルと共に放たれた戦闘生物。恐らくファイナルの合成素材の一つでもあったのだろう。
ハンター
傭兵家業で食い扶持を稼ぐ者達。
前回の騒動で敵対勢力に雇われていた者。金があれば幸せになれると信じており、それ故に金目的なら何でもやりこなす。
その一方で正義や善悪は金と違い、見方や立場で変わってしまうという考えを持つ。
バレッタと同じ敵対勢力に雇われていた者。現在は(あるいは引き続き)バレッタと共にPGGに雇われているようだ。
ちなみに西方の組織の元ネタは・・・ 名前の元ネタは「大番長」の全国編の組織から。それぞれ吸血鬼の組織、神の代行者を自称する組織、海賊を前身とする組織、戦車を大量生産する組織。 ちなみに「大番長」を基にしたBIGBANG BEATは県内編までの登場人物しか採用していないので、これらの組織員は登場していない。
|
+ | コメント一覧 |
|