ウルトラマンオーブ


「俺の名はオーブ。闇を照らして、悪を討つ!」

2016年に放送された円谷プロの特撮作品『ウルトラマンオーブ』の主役ヒーロー。
ギンガから始まった「ニュージェネレーションヒーローズ」の一人で、
ウルトラシリーズ50周年という節目の年にその姿を見せたウルトラ戦士である。
記念作品という事もあってか、関連作品も多く、ジード放送後には単独の総集編『オーブ THE CHRONICLE』も放送され、
劇場版ではエックス、ギンガ、ビクトリー、セブン(セブン50周年も兼ねている)、ゼロ。
後日談『ウルトラファイトオーブ』ではゼロ、セブンに加えて、ゾフィー、新マン。
前日譚『THE ORIGIN SAGA』ではダイナ、コスモス、ガイアアグルが準レギュラー。
しかも全員オリキャスが担当(ゼロ、ゾフィー、ギンガ、ビクトリー、新マンは声のみ)と客演も豪華になっている。

変身者はクレナイ ガイ。モチーフはウルトラセブンことモロボシ・ダンで、「風来坊を続けているダン」がコンセプト。
演じるは8年くらい前にライダーで似た名前の悪役をやっていた石黒英雄氏。
ウルトラマンといえば、地球人がウルトラ戦士と同化するか、もしくはウルトラ戦士が地球人に擬態するケースが多いが、
ガイはヒューマノイドタイプの宇宙人自身が後天的にウルトラマン化した特異な事例である。
このため後天的に変身能力を得たタイプでは珍しく、1話の時点でウルトラマンとして相当なキャリアを積んでいる。
生身でも人間より遥かに強く、数時間冷凍車にただ乗りしたり、
手から光弾を放ったりと生身での肉弾戦をする場面も多い。
特徴としては後述の口上を見てもらえばわかる通り、先輩ウルトラマンに対してかなり敬意を払っており非常に腰が低い。
ちなみに先輩ウルトラマンだが、変身者である大地は年下というエックスと共演した際には、
エックスにはさん付けで敬語、大地には呼び捨てでタメ口だった。

+オーブの力のルーツの詳細
ガイはM78ワールドとは別の宇宙の出身の宇宙人である。
彼の故郷の宇宙には「惑星O-50」という秘境があり、
「戦士の頂」と呼ばれる山の頂上には、資質ある者に超人的能力を授ける「オーブの光(声:櫻井孝宏)」が存在し、
ガイはその光からオーブの力を授けられ、同時に宇宙の秩序を保つために「オーブの光」が与えるミッションを実行する義務を背負う。
授けた力の用途は資格者に一任しており、光の与えるミッション以外で使用しても咎められることは無い。
また、「戦士の頂」に辿りつけたからといって必ずウルトラマンの力を授けられる訳ではなく、
怪獣化の力を与えられた者も存在している。
オーブの光の選定基準は不明だがウルトラマンの力を欲しがっていない人物に力を授ける傾向があり、
ガイも当初は自分がオーブの光に選ばれるとは思っておらず、いざ力を授けられた際は驚いていた他、
後年の『ウルトラマンR/B』の先代変身者ロッソ&ブル兄弟はガイ以降長らく資格者がいなかったらしいこともあってか、
オーブの光の伝説をおとぎ話と考えて全く信じておらず、自分達を追う宇宙マフィアの目を掻い潜るために山越えを決行する過程で
オーブの光に接触し、ウルトラマン化するという経緯を経ている。

なお、「惑星O-50」関連のウルトラマンはオーブ以外にも複数確認されているが、
共通してM78ワールドのウルトラマンの力を借りるアイテムを使用しており、
惑星O-50とM78ワールドのウルトラマンは何らかの関係にある事が示唆されている。

ちなみに「惑星O-50の宇宙」の次元と「オーブ本編の舞台」の次元は別なのであしからず。

歴代ウルトラ戦士のパワーを宿したカード「ウルトラフュージョンカード」2枚を「オーブリング」でリードする事で、
各ウルトラ戦士の力を借りたウルトラマン形態に「フュージョンアップ」即ち、変身できる。
この際変身バンクでは、全身黒タイツのガイの左右でフュージョンアップに用いられるウルトラマン2人が、
ガイと一緒のポーズを取るという中々カオスなものとなっている。
これとは別にガイ自身の本来のウルトラマン形態もあるが、ある事件をきっかけに、
TV版1話時点でガイはその姿で戦う事ができなくなっており、本来の形態になれず亜種形態のみで戦うこれまた特異なウルトラマンと化していた。
『ティガ』以降の平成ウルトラシリーズから恒例となったタイプチェンジの流れを汲んではいるものの、
それまでは変身直後が所謂「基本形態」に固定されていたのに対し、
フュージョンアップは「最初から任意の形態に直接変身できる」という点で大きく異なっている。
使われる2枚のカードのウルトラ戦士については何らかの接点を持つ組合せとなっている…が、中にはハリケーンスラッシュのようにやや分かり辛いケースも。
なお関連作に恵まれている事もあり、映像化されている形態だけでも9つと並の平成ライダー以上の数を持ち、
そのうち8つに自由に変身可能と現状全ウルトラマンで随一の形態数を誇っている。(次点はティガの7つ)
この「ウルトラ戦士の力を宿した2つのアイテムで変身する」という要素は、次作『ウルトラマンジード』にも引き継がれた。
+オーブの主要形態について
  • スペシウムゼペリオン

「ウルトラマンさん!ティガさん!光の力、お借りします!!」

 身長:50m
 体重:5万t
 飛行速度:マッハ6.5
 走行速度:マッハ2.5
 ジャンプ力:1000メートル
 水中潜行速度:マッハ2
 地中潜行速度:マッハ2
 腕力:8万5千t
 握力:6万5千t

序盤の基本形態で、ウルトラマンウルトラマンティガのフュージョンカードで変身。
昭和と平成初のTV作品出身者である他、従来の映像作品中でも何度か実際に共闘している者同士である。
名前の由来はそれぞれの必殺光線である「スペシウム光線」と「ゼペリオン光線」。
体の赤い部分か紫の部分を光らせる事で、瞬間的にパワータイプ、スカイタイプの力を引き出す事ができる。
「スペリオン光線」を筆頭に防御技の「スペリオンシールド」などのバリエーション豊富な光線技を持ち、あらゆる敵に対応できるバランスの取れた形態。
なのだが初期形態の宿命か、スペリオン光線は後の『ウルトラマンR/B』でオーブの大ファンが行ったごっこ遊びで
スペリオン光線!……効かない!」と通用しない事が多かった事をネタにされたり、
「スペリオン光輪」という八つ裂き光輪系統の技も持つが、
この技、小型化させ手裏剣のように扱ったり、巨大化させたりとバリエーションこそ豊かなのだが、避けられる、止められる、食べられる(しかも2回)
通用したのがたった1度というスペリオン光線以上の不遇さである。
技名には「スペリオン」とつくものが多い。

  • バーンマイト

「タロウさん!メビウスさん!熱いやつ、頼みます!!」

 身長:50m
 体重:5万t
 飛行速度:マッハ11
 走行速度:マッハ2.7
 ジャンプ力:900メートル
 水中潜行速度:マッハ2.4
 地中潜行速度:マッハ3
 腕力:10万t
 握力:7万t

「紅に、燃えるぜ!」

ウルトラマンタロウウルトラマンメビウスのフュージョンカードで変身する、パワー重視形態。
『メビウス』本編で師弟関係にあった2人である。
名前の由来はメビウスの形態である「バーニングブレイブ」と「ウルトラ(メビューム)ダイナマイト」。
炎を纏ったパンチやキックを繰り出す他、「ストビュームバースト」「ストビュームダイナマイト」などの必殺技を持つ。
技名には「ストビューム(ストリウム+メビューム)」とつくものが多い。

  • ハリケーンスラッシュ

「ジャックさん!ゼロさん!キレの良いやつ、頼みます!!」

 身長:50m
 体重:3万5000t
 飛行速度:マッハ13
 走行速度:マッハ4
 ジャンプ力:1200m
 水中潜行速度:マッハ3
 地中潜行速度:マッハ2
 腕力:8万3千t
 握力:6万3千t

「光を超えて、闇を斬る!」

ウルトラマンジャックウルトラマンゼロのフュージョンカードで変身。スピードに優れた形態。
一見、光の国出身である事以外接点が分かりにくいものの
「(武器に変化させられる)ブレスレットのアイテムを装備」「ウルトラハリケーンを使える」といった共通点が一応存在している。
名前の由来は先述の「ウルトラハリケーン」と「エメリウムスラッシュ」。
二つの「オーブスラッガー(分離はせずマックスのようなエネルギータイプ)」と、それを変身させた「オーブスラッガーランス」という武器を所持し、
ランスを用いた「トライデントスラッシュ」などの必殺技を使う。
他の形態と異なり技名には特に共通点がない。

  • サンダーブレスター

「ゾフィーさん!ベリアルさん!光と闇の力、お借りします!!」

 身長:55m
 体重:5万5千t
 飛行速度:マッハ7
 走行速度:マッハ3.5
 ジャンプ力:1100m
 水中潜行速度:マッハ2.9
 地中潜行速度:マッハ2.5  
 腕力:15万t
 握力:9万t

「闇を抱いて、光となる!」

ゾフィーとウルトラマンベリアルのフュージョンカードを用いて変身。
名前の由来はゾフィーの肩にある勲章「ウルトラブレスター」とベリアルの技「ベリアルジェノサンダー」と思われる。
他の形態に比べ明らかに接点が薄いが、本作においてはゾフィーが「マガオロチを封印した勇者」として扱われており、
逆にベリアル(のカード)がその封印を破る事になったと属性同様に対極の立場となっている。

本作の中間形態であり、他の3形態を凌駕するパワーを持つが、ガイがとある事情で闇を拒絶していた事、
初変身のきっかけがマガオロチに対する「殺意」であった事もあり、
変身当初はベリアルの強大な闇の力を制御できず、周囲を危険に晒すような戦い方をしていた。
特に初戦のマガオロチ戦では、掴んでビルに叩き付ける(余程印象深かったのかOPで毎回写される事に)、
マガオロチの尻尾を振り回してビルにぶつける、半壊したビルを引きちぎって投げつけると、主役とは思えない戦いを繰り広げていた。
異常に吊り上った目に隆起した筋肉といった外見や戦闘スタイルだけでなく、戦闘時のテーマ曲も禍々しい雰囲気のものだったりと、
様々な点でヒロイックさとは大きくかけ離れた形態である。
とはいえ強力な形態のため、制御に成功してからは切り札として主に強敵相手に変身するようになる。
主な必殺技は「ゼットシウム光線」と「ゼットシウム光輪」(由来はZ光線とデスシウム光線)。
特に後者は光輪技のくせに投げない代わりに、他形態の刃物を遥かに上回る切れ味に加え、
両手に持ってメリケンサック替わりにしたり、目の前に展開してバリアにしたりと汎用性が高い。

そして本編中盤、ガイは他の形態で完敗した謎の敵ロボット・ギャラクトロンに対して闇に支配される恐れを抱きながらも変身するが……
+闇と光の力お借りします!(本編のネタバレあり)
だがガイは初変身時より遥かに暴走してしまい、ギャラクトロンに攻撃を仕掛けていたゼットビートルを邪魔だからと撃墜
更には中に囚われていた夢野ナオミを顧みるどころか彼女の悲鳴が響く中、ギャラクトロンを一方的に叩きのめす。
そして彼女を救出することなく、ゼットシウム光線で爆散させてしまった
幸いナオミもゼットビートルのパイロットも一命は取り留めていたのだが、
見ての通りウルトラシリーズ史上最大とも言える暴挙に出てしまい、再び心に大きな傷を負ってしまう事に…。

ちなみにこの際何故かベリアルのカードからリードし、口上も逆になっているが、
ジャグラー役の青柳尊哉氏は「ゾフィーにベリアルの闇を抑え込んでもらいたかったから」という私見を述べている。

なお『ジード』劇場版における客演時に、同じベリアルの系譜であるジードとの共闘でこの形態になった際
ジードは「似ている!?」と半ば途惑っていたがガイは「気にすんな!」の一言で流している。
ちなみに宿敵のゼロ、片割れのゾフィーともガイは共演しているが、この形態は見せた事がないため、二人がどう思っているかは不明。

+「これが本当の俺だ!」(本編の重大なネタバレあり)

「覚醒せよ!オーブオリジン」

「俺の名はオーブ…ウルトラマンオーブ!!」

 身長:50m
 体重:5万トン
 飛行速度:マッハ8.5
 走行速度:マッハ3
 ジャンプ力:800m
 水中潜行速度:マッハ2.5
 地中潜行速度:マッハ2.5
 腕力:8万7千トン
 握力:6万7千トン

「銀河の光が、我を呼ぶ!!」

  • オーブオリジン
他のウルトラ戦士からの借り物ではない、ガイ自身のウルトラマン形態。サンダーブレスター同様光と闇の属性を持つ。
ちなみに「ウルトラマンオーブオリジン」ではなく、「ウルトラマンオーブ オーブオリジン」である。
本格的な登場は第17話「復活の聖剣」からだが、それ以前にも過去の回想でシルエットで登場している。
また、この形態のみ聖剣「オーブカリバー」を使用でき、剣に宿る火・水・土・風の4つのエレメントを用いた強力な技のほか最強必殺光線「オーブスプリームカリバー」を放てる。

(テレビにおける)最終形態でありながら本来の基本形態という事もあってか、
スペック自体はスペシウムゼペリオンに毛が生えた程度であり、
どちらかといえばオリジンのみ使用できるオーブカリバーの攻撃力が、オーブの手札の中で最も強い事から最強形態扱いされている印象が強い。
実際、オーブもフュージョンアップ形態で戦った後で、オーブカリバーの必殺技を放つためだけにオリジンになったり、
武器を手元から弾き飛ばされた際にあからさまに狼狽した描写があるのも、その印象に拍車をかけている。
とはいえ、単にガイがカリバーの必殺技発射砲台のようにこの形態を使う事が多いだけで、オーブオリジンがカリバー無しでは弱いというわけではない。
カリバーを用いないオリジン固有の必殺技としては「オリジウム光線」や光輪系の「オリジウムソーサー」などがあるが、
両方ともたった1度しか使われず、後者は躱され、前者は所謂スペシウム光線等の枠でありながら
単独で使ったわけではないため、映像をよく見ないと使っているのが分からない
というかなりの異端児である。
本編ではオーブリングを介して変身しているものの、本来はガイ自身が所持するオーブカリバーのみで変身が可能で、
『オーブクロニクル』の新撮部分などでこの方法で変身している。

+ガイがこの形態になれなかった訳
本編から108年前、ガイは人間の姿でナターシャという少女と交流を結んでいたが、
ある時魔王獣マガゼットンと戦っていた際にオーブスプリームカリバーの制御を誤り大爆発を起こしてしまう。
そしてこの時ガイがウルトラマンである事を知らずナターシャが追いかけてきており、彼女を爆発に巻き込んでしまったのだ。
これによりナターシャは行方不明になり、ガイは彼女を殺したかもしれないというトラウマからオリジンになれなくなってしまったのである。
テレビでは断片的にこの出来事が描写されているが、超全集によれば直前の超コッヴとの戦いで本調子でなかったのに加え、
マガゼットンがあからさまにナターシャを標的にしようとしたのを見て、怒り任せに必殺技を放ったのが制御失敗の原因のようである。

ところが、実はナターシャは生存しており、その子孫が本編のヒロインである夢野ナオミであった事が発覚する
(超全集によれば、上記の大爆発が原因で内戦が勃発したため日本に亡命していたらしい)。
これを知ったガイは己を信じる心を取り戻し、恐れていたサンダ―ブレスターの制御に成功すると共に、オリジンの形態を取り戻したのである。

なお、ナターシャが爆発から生存していたのは、彼女が爆発に巻き込まれるのを見たジャグラスジャグラーが衝動的に救出していたためである。


+主要敵『魔王獣』
『オーブ』における物語を通して登場する敵勢力。
星を喰らう怪獣「マガオロチ」とその卵が地球のエレメントと結びつき誕生した眷属の怪獣で構成されている。
中には過去に登場した怪獣と能力・姿が酷似した個体も存在するが、共通して頭頂部に赤い結晶体のような部位「マガクリスタル」が存在する他、
各自が単独で惑星を滅ぼせる能力を持つ。
太古に舞台となる世界の地球に出現するが、事態を察知して結集したウルトラマン達との壮絶な戦いの末に、全ての魔王獣が倒される。
しかし、地球のエレメントと深く結びついた彼らを消滅させると、まだ生態系の安定していない時代の地球環境を激変させる危険があったため、
ウルトラマン達は地球の自然が安定するまで、魔王獣を殺すのではなく封印するという手段を取った。
これを封印したウルトラマンが、ベリアルを除いたガイがフュージョンアップに用いる7人である。
そして、現代においてオーブを敵視する異星人ジャグラス ジャグラーの手で彼らが復活した事が、
TV版におけるガイの行動に繋がる事になる。

怪獣との共存がテーマだった前作『ウルトラマンX』との差別化のために和解・相互理解不可能な災厄的存在として演出されており、
加えて前作のダークサンダーエナジーによる怪獣の強化演出でエクシード以外の形態がかませに見えた反省点から、
該当怪獣全員が世界を滅ぼせるボスレベルという設定でオーブの苦戦描写に説得力を与えると同時に、
マガグランドキングやマガパンドンなど既存のスーツを流用した魔王獣も、単なる過去怪獣のコンパチではない独自の脅威として描写された。

なお本作は監督による「エピソード10構想」と呼ばれる連作の扱いになっており、
TVシリーズはエピソード6「さすらいの太陽」にあたる。
そのため、劇場版では映像化されていないエピソードの敵が再登場という扱いで、
当然のようにガイと顔見知りの会話を繰り広げて視聴者を混乱させた。
キャラが濃すぎて気にしてない人も多かったが
映像化されたのは1「ORIGIN SAGA」、5の一部(本編回想)、6、7「劇場版」、9「ウルトラファイトオーブ」のみで、あとは超全集で語られている。

アーケードゲーム『ウルトラマンフュージョンファイト』では、本編に登場していないオリジナル形態が多数存在し、
ティガパワータイプとダイナストロングタイプでフュージョンアップしたベリアルもびっくりなごんぶと体型の「パワーストロング」など、
正統派からカオスなものまで取り揃えられている。

また、次次作『ウルトラマンR/B』にも「ウルトラ戦士や怪獣の力を宿した変身アイテム」が存在するのだが、
オーブの力は「 人にいいところを見せるために自分で連れてきた怪獣を倒す
というギャグ漫画のダメ超人みたいな目的で暗躍する変な宇宙人に渡り、
ウルトラマンオーブダーク(本人はもっと大層な名前を自称)という黒い巨人となっている。

MUGENにおけるウルトラマンオーブ

主にビリビリ動画で活動している海外製作者のgainer氏(ultra-project氏)によるオーブが公開中。
bakisimu氏製作のウルトラマンジャックを改変したもので、
改変元同様にスピリッツシステム(正確にはmuu氏のジャックのシステムをbakisimu氏が調整したもの)が搭載されている。
デフォルトではスペシウムゼペリオンの形態だが、
コマンドでバーンマイト及びハリケーンスラッシュにモードチェンジできる他、
各モードによってコマンドや性能の異なる技を発揮できる。

モードチェンジにより実質3体分の性能を持つ他、各形態の変身バンクシーン(所謂「 ぐんぐんカット 」)も搭載された原作愛に溢れる仕上がりだが、
その分容量も 120MB (解凍後)と非常に大きい点には注意。

出場大会

  • 「[大会] [ウルトラマンオーブ]」をタグに含むページは1つもありません。

「またどこかで会う事もあるだろう……あばよ!」