目次
プロトタイプマッドサンダー
基本情報
形式番号 |
所属 |
分類 |
全長 |
全高 |
重量 |
最高速度 |
乗員人数 |
? |
ヘリック共和国 |
トリケラトプス型 |
41.8m |
16.6m |
585.0t |
100.0km/h |
? |
ステータス
装備 |
|
無 |
SAのみ |
DFのみ |
HAのみ (SA+DF) |
SA+HA |
DF+HA |
SA+DF+HA |
HP |
|
2300 |
2875 |
3450 |
4025 |
4600 |
5175 |
5750 |
装備 |
|
無 |
エネルギータンク |
|
シールド系 |
リフレクト系 |
ドレイン系 |
EP |
|
240 |
360 |
EP 10 ( 24~36回 ) |
EP 30 ( 8~12回 ) |
EP 20 ( 12~18回 ) |
|
平 |
森 |
山 |
砂 |
水 |
空 |
地形適性 |
A |
A |
C |
B |
|
|
|
移動力 |
4 |
|
機動性 |
30 |
|
装甲値 |
380 |
|
特性 |
|
|
パーツ |
威力 |
命中率 |
クリティカル |
速度 |
適性 |
弾数 |
タイプ |
射程 |
種別 |
マグネーザー |
680 |
60% |
45% |
80 |
地―― |
EP 30 ( 8~12回 ) |
格補 |
1-1 |
通常 |
キャノンビーム砲 |
630 |
50% |
15% |
60 |
地空― |
EP 20 ( 12~18回 ) |
射補 |
1-4 |
ビーム |
2連大口径衝撃砲 |
540 |
55% |
20% |
50 |
地空― |
弾数 6 |
射― |
1-3 |
通常 |
ショットガン |
450 |
75% |
15% |
90 |
地―― |
弾数 10 |
射― |
1-2 |
通常 |
|
反荷電粒子シールド |
荷電粒子砲のダメージを無効化(被弾時 EP30消費) |
+
|
マッドサンダー系 性能比較表 |
機体 |
HP |
EP |
機 動 性 |
装 甲 値 |
移 動 力 |
|
地形適性 |
|
武器適性 |
射程 |
備考 |
|
値段 |
売価 |
|
機体 |
平 |
森 |
山 |
砂 |
水 |
空 |
プロトタイプ マッドサンダー |
2300 |
240 |
30 |
380 |
4 |
|
A |
A |
C |
B |
|
|
|
地空― |
1-4 |
反荷電粒子 シールド |
|
― |
2500G |
|
プロトタイプ マッドサンダー |
マッドサンダー |
3100 |
340 |
30 |
480 |
4 |
A |
A |
C |
B |
|
|
地空― |
1-4 |
反荷電粒子 シールド |
|
― |
4750G |
|
マッドサンダー |
機体 |
パーツ |
威力 |
命中率 |
クリティカル |
速度 |
適性 |
弾数 |
タイプ |
射程 |
種別 |
共通兵器 |
マグネーザー |
680 |
60% |
45% |
80 |
地―― |
EP 30 ( 8~12回 ) ( 11~17回 ) |
格補 |
1-1 |
通常 |
720 |
キャノンビーム砲 |
630 |
50% |
15% |
60 |
地空― |
EP 20 ( 12~18回 ) ( 17~25回 ) |
射補 |
1-4 |
ビーム |
680 |
2連大口径衝撃砲 |
540 |
55% |
20% |
50 |
地空― |
弾数 6 |
射― |
1-3 |
通常 |
ショットガン |
450 |
75% |
15% |
90 |
地―― |
弾数 10 |
射― |
1-2 |
通常 |
|
反荷電粒子シールド |
荷電粒子砲のダメージを無効化(被弾時 EP30消費) |
|
解説
- 中央大陸戦争時代、無敵を誇ったゼネバス帝国のデスザウラーを倒す為に開発されたヘリック共和国の対デスザウラー用ゾイド、マッドサンダー。
本機はそのマッドサンダーの復活計画における実験機である。
- 反荷電粒子シールドはEPを消費して全ての荷電粒子ダメージを無効化する。デスザウラーを始とした帝国軍機の最強兵器を問答無用で無力化する強力な切り札である。
無力化されるので交戦せずに逃亡する、などというルーチンは敵には存在しないので、最大射程ギリギリにこの機体を配置し消費の荒い荷電粒子砲を無駄撃ちさせて、強敵のEP切れを狙う戦法は地味ながら非常に有効。
- ちなみに ゴドス系統・カノントータス系統・サイカーチスも比較的小口径ながら荷電粒子砲を保有しており、EP30消費では割に合わないかもしれないが、これらの攻撃も無力化する。
- 主力武器にして最大の特徴であるマグネーザーは、格闘兵器ながら攻撃速度80を誇る最強クラスの格闘兵器。猛進特攻との相性は抜群な上、速攻も取得すれば相手の先制すら許さない凶悪な攻撃と化す。
- 射撃兵器もなかなかに強力で扱いやすいのだが、レベルが低いうちはスキルポイントに余裕がないため性能を生かしきれない。
- 武装の攻撃力は問題ないのだが、物語終盤で複数の強敵を相手にするにはやや脆い。完全体と比べてEN量も3分の2しかなく、武装の消費EPは同じなのでガス欠しやすいのも難点。
ローリングチャージャーを入手できるのは早くても1周目クリア時なので、それまでは原作通り戦闘力が低下した状態で戦いに臨むこととなるだろう。
補足など
- 実はゲームオリジナル機体。2001年の再販時には「戦闘力が昔に比べて低下した」と描写されていたが、名称等の差異はなかった。
- 反荷電粒子シールドは、シールドライガー等が保有する展開型のEシールドと違い、荷電粒子砲で攻撃された場合のみ自動で発動するので発動 ON / OFF の操作は出来ない。
- 改造後とのグラフィック上の差異はなく、こちらの機体でもマグネーザー使用時には背部のローリングチャージャーが回転する。
- ただしステータス画面での機体グラフィックが、改造後よりも大きく表示されている。
鹵獲カラー
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最終更新:2023年12月13日 09:50