第一形態
解説
体力ゲージが1本増えて3本に。
新たにピアッシングソードが増えている以外は何も変わらないように見えるが、どの技もダメージが上がっており、オメガレーザーの着弾速度や、フープショットの速度が速くなっているので要注意。
しかし元がオープニングボスなのでまだ弱い。
長い戦いになるので出来ればノーダメで突破したいところ。
長い戦いになるので出来ればノーダメで突破したいところ。
バーストショット+バースラス(バスター強化エルフ)がお勧め。
攻撃
オメガレーザー
画面左端・画面中央付近・オメガ眼前の3箇所に反射する弾を連続で撃ってくる。順番は左→中央→右とその逆の2パターン。
左端に陣取って、左に撃ってきたものだけを落ち着いてジャンプ回避。
中央で反射した弾に自分からジャンプして当たりに行かないように。
左端に陣取って、左に撃ってきたものだけを落ち着いてジャンプ回避。
中央で反射した弾に自分からジャンプして当たりに行かないように。
フープショット
腕を飛ばし、それぞれの腕から交互にリング状のビームを飛ばす攻撃。計6発。
弾速が少し速くなっているが簡単に回避することが可能。ぶっちゃけ速くなって避けやすいという説も。
1・2発目:左端から離れて2発目をジャンプ回避。3・4発目:一旦ボス手前から離れて4発目をダッシュ回避。5・6発目:ボス手前にいれば当たらない。
弾速が少し速くなっているが簡単に回避することが可能。ぶっちゃけ速くなって避けやすいという説も。
1・2発目:左端から離れて2発目をジャンプ回避。3・4発目:一旦ボス手前から離れて4発目をダッシュ回避。5・6発目:ボス手前にいれば当たらない。
ピアッシングソード
ゼロの頭上から落下してくる剣攻撃×3回。剣位置の高さが違う場合がある(?)。
ある程度引きつけてダッシュ。
3発目の落下と同時に瓦礫が3個飛んでくる。3個の瓦礫は剣の位置を境として左右に、2wayと1wayとの軌道に分かれる。2wayがこちらに飛んできた場合は、上の1個が高く飛ぶため注意。
剣を端のほうに引きつけるようにすれば2wayの瓦礫を垂直ジャンプで避けられる。
また瓦礫は破壊可能。耐久力が低いため破壊しやすい。
スペースが無い場合は瓦礫を破壊して避けると良いだろう。
チャージセイバーを左右に振り、オメガへの攻撃と瓦礫破壊を同時に行うと効果的。
ある程度引きつけてダッシュ。
3発目の落下と同時に瓦礫が3個飛んでくる。3個の瓦礫は剣の位置を境として左右に、2wayと1wayとの軌道に分かれる。2wayがこちらに飛んできた場合は、上の1個が高く飛ぶため注意。
剣を端のほうに引きつけるようにすれば2wayの瓦礫を垂直ジャンプで避けられる。
また瓦礫は破壊可能。耐久力が低いため破壊しやすい。
スペースが無い場合は瓦礫を破壊して避けると良いだろう。
チャージセイバーを左右に振り、オメガへの攻撃と瓦礫破壊を同時に行うと効果的。
条件別攻略
ハードモード
バスターとセイバーがお勧め。
手早く片付けたいならAタイプでシールドブーメランとセイバーを使い分けるといい。
近接時にはセイバー、中距離時にはシールドブーメランという具合に使い分ける。
手早く片付けたいならAタイプでシールドブーメランとセイバーを使い分けるといい。
近接時にはセイバー、中距離時にはシールドブーメランという具合に使い分ける。
縛りプレイ時の注意点
シールドブーメラン縛りの時は、特に敵のモーションに注意。投げるときの硬直を常に頭に入れておこう。
その他の場合はいつも通り。
その他の場合はいつも通り。
第二形態
解説
右側が穴になっており落ちれば当然死ぬ。
シャドウダッシュ、ダブルジャンプがあるとかなり回避が楽になる。
攻撃が通るのは真ん中の顔。右半身:ゼロ、左半身:エックス、真ん中:ダークエルフをモチーフとしたデザインらしい。
右手のゼロ側の剣は飾り 。
(オコワによると、「剣は第一形態でたくさん使ったからもういいや」ってとのこと)
オコワにはちゃんと下半身まで描かれている。
シャドウダッシュ、ダブルジャンプがあるとかなり回避が楽になる。
攻撃が通るのは真ん中の顔。右半身:ゼロ、左半身:エックス、真ん中:ダークエルフをモチーフとしたデザインらしい。
右手のゼロ側の剣は飾り 。
(オコワによると、「剣は第一形態でたくさん使ったからもういいや」ってとのこと)
オコワにはちゃんと下半身まで描かれている。
バーストショット+バース(ry
攻撃
バインディングボール
赤い紋章の中に三日月を象ったような弾がゆっくりとゼロを追尾する。
当たっても捕縛されるだけでレバガチャすれば簡単に抜けることが出来る。
最後まで捕まったままだとじわじわ体力を削られる。
弾はシャドウダッシュですり抜けられる。使わない場合はボールが僅かに下がったタイミングで円を描くダッシュジャンプで対処。
当たっても捕縛されるだけでレバガチャすれば簡単に抜けることが出来る。
最後まで捕まったままだとじわじわ体力を削られる。
弾はシャドウダッシュですり抜けられる。使わない場合はボールが僅かに下がったタイミングで円を描くダッシュジャンプで対処。
画面上からこの玉が消えるまでオメガは次の攻撃を開始しないので、攻撃チャンスの時間がかなり増える。
弾が追尾する終盤、上方に行くように回避すると良い。
弾が追尾する終盤、上方に行くように回避すると良い。
トリプルレーザー
左肩の目・本体の目・右肩の目から足場に向かってレーザーを撃つ攻撃。
撃つ順番はランダムでレーザー自身に攻撃能力は無く、着弾した場所に広がる光にダメージ判定がある。出が早いので常に注意しておこう。
この攻撃には前兆があり、右肩(一番手前)の時は手前の足場、本体(中央)の時は足場の中央に、左肩(一番奥)の時は奥の方の足場に向けて発射される。
よく見て回避。
撃つ順番はランダムでレーザー自身に攻撃能力は無く、着弾した場所に広がる光にダメージ判定がある。出が早いので常に注意しておこう。
この攻撃には前兆があり、右肩(一番手前)の時は手前の足場、本体(中央)の時は足場の中央に、左肩(一番奥)の時は奥の方の足場に向けて発射される。
よく見て回避。
エクシードバスター
奥のバスターから3連続でエネルギー弾が発射される。
攻撃の前兆にチャージ音がするので、ダブルジャンプやリコイルジャンプで避けると良いだろう。
シャドウダッシュで突き抜けるのが一番楽。
円を描くダッシュジャンプでも一応避けられるがタイミングが非常に厳しいため初心者には不向き。
攻撃の前兆にチャージ音がするので、ダブルジャンプやリコイルジャンプで避けると良いだろう。
シャドウダッシュで突き抜けるのが一番楽。
円を描くダッシュジャンプでも一応避けられるがタイミングが非常に厳しいため初心者には不向き。
スパークチェイサー
一定距離を移動するたびに90度に折れ曲がる誘導弾。下がりながら左右に追尾する。
発射位置には僅かな高低差がある。よく見よう。
画面左端で待機し、頭上まで来た辺りでダッシュで右端に移動し、そこからダブルジャンプで回避。ダブルジャンプの一回目は左に、二回目は右にジャンプするとうまく折れ曲がってくれる。
豆でもなんでもいいので攻撃を当てると追尾能力が下がるので、それを利用すればシングルジャンプでも回避は楽。
左右に折れ曲がるためには一定の高度を消費しなければならない。例えば左→下→右と曲がるときに、ある程度高度を下げないと右に折れ曲がることはできない。そのため、攻撃を当てて高度をあらかじめ下げてやると、地面付近では折れ曲がれなくなる。端から端までダッシュジャンプで対処可能。
発射位置には僅かな高低差がある。よく見よう。
画面左端で待機し、頭上まで来た辺りでダッシュで右端に移動し、そこからダブルジャンプで回避。ダブルジャンプの一回目は左に、二回目は右にジャンプするとうまく折れ曲がってくれる。
豆でもなんでもいいので攻撃を当てると追尾能力が下がるので、それを利用すればシングルジャンプでも回避は楽。
左右に折れ曲がるためには一定の高度を消費しなければならない。例えば左→下→右と曲がるときに、ある程度高度を下げないと右に折れ曲がることはできない。そのため、攻撃を当てて高度をあらかじめ下げてやると、地面付近では折れ曲がれなくなる。端から端までダッシュジャンプで対処可能。
うまく誘導させれば攻撃当てずにシングルジャンプでも回避可能。地面付近でうまく折れ曲げさせてやるといい。
エクシードバスターネオ
ボスのライフが半分以下だと使ってくる極太ビーム。前兆としてバスターを中央まで上げる。発射までわずかな隙があるのでチャージバスター等を当ててやろう。
当たるギリギリでダッシュ。ゼロの頭にほんの少し掛かるぐらいのタイミングでダッシュすると確実性が増す。
また、ダッシュの終わり際にセイバー(非チャージ)を振ることによってダッシュの低姿勢を延長することができるので、
若干早めにダッシュを開始してしまった場合はこれでフォロー。
足場の横に張り付いて凌ぐ手もあるが、落ちても自己責任。
使用できるなら、アニマル系エルフ(落下ミス防止)を使うのもあり。
フロッグの隠し能力で張り付いてもいい。
当たるギリギリでダッシュ。ゼロの頭にほんの少し掛かるぐらいのタイミングでダッシュすると確実性が増す。
また、ダッシュの終わり際にセイバー(非チャージ)を振ることによってダッシュの低姿勢を延長することができるので、
若干早めにダッシュを開始してしまった場合はこれでフォロー。
足場の横に張り付いて凌ぐ手もあるが、落ちても自己責任。
使用できるなら、アニマル系エルフ(落下ミス防止)を使うのもあり。
フロッグの隠し能力で張り付いてもいい。
条件別攻略
ハードモード
セミチャージバスターとシールドブーメランで対処。
ダブルジャンプが使えれば全く問題なし。
ダブルジャンプが使えれば全く問題なし。
縛りプレイ時の注意点
リコイル縛りだとやや苦労するかもしれないが、対処法はセイバー時とほぼ同じ。
ダブルジャンプが使えればかなり楽になる。
ダブルジャンプが使えればかなり楽になる。
第三形態
解説
通称メシア、飯屋
一撃は非常にデカいが、タイミングを見計らって攻撃するとすぐ怯む。
相手はセイバー攻撃がメイン(かつ非常に強力)なので自信のない場合はバスターで対抗。
セイバー系(紫色)の攻撃はこちらの無敵時間を無視してヒットする。例えば、ダッシュに接触被ダメしたあとの龍炎刃はしっかり2回食らう。要注意。
慣れないうちは炎EXバスターおすすめ(爆風は連鎖値が高く、当てた直後は別の攻撃が当たらないのでそれだけは注意)。
また、極端に連続攻撃に対して弱い(ノックバックする)のでセイバーコンボであっさり沈む。
リコイル2連突きをメインとして使うときはボタンを押すタイミングに注意。テンポが早すぎても遅すぎてもいけない。
また、バスターを放つ際に接近しすぎるとこちらに向かってノックバックするため注意。このため豆からのコンボが難しい。
相手はセイバー攻撃がメイン(かつ非常に強力)なので自信のない場合はバスターで対抗。
セイバー系(紫色)の攻撃はこちらの無敵時間を無視してヒットする。例えば、ダッシュに接触被ダメしたあとの龍炎刃はしっかり2回食らう。要注意。
慣れないうちは炎EXバスターおすすめ(爆風は連鎖値が高く、当てた直後は別の攻撃が当たらないのでそれだけは注意)。
また、極端に連続攻撃に対して弱い(ノックバックする)のでセイバーコンボであっさり沈む。
リコイル2連突きをメインとして使うときはボタンを押すタイミングに注意。テンポが早すぎても遅すぎてもいけない。
また、バスターを放つ際に接近しすぎるとこちらに向かってノックバックするため注意。このため豆からのコンボが難しい。
いかにして相手と自分の位置を入れ替えられるかが勝負となる。
慣れないうちはシャドウダッシュで相手のダッシュ(+龍炎刃 )と交差して位置を入れ替えよう。
ダッシュジャンプからのチャージリコイル下突きも有効。チップを縛っている場合はこれで。
チップやリコイルを使わない場合は、龍炎刃 (潜るかダッシュジャンプ)・裂光覇 (終了後ダッシュジャンプ)・ダブルジャンプ(急いで潜る)・乱舞(ダッシュジャンプで交差)などが位置を入れ替えるチャンス。追い詰められる前にうまく入れ替えよう。
慣れないうちはシャドウダッシュで相手のダッシュ(+
ダッシュジャンプからのチャージリコイル下突きも有効。チップを縛っている場合はこれで。
チップやリコイルを使わない場合は、
メシアのダッシュ接近前にメシア手前でジャンプすれば、龍炎刃 の発動を誘える。
龍炎刃の発動を誘うことが出来るようになれば、楽勝。
龍炎刃の発動を誘うことが出来るようになれば、楽勝。
シャドウダッシュですり抜けようとすると1ドット進むたびにダメージ判定でも出ているのか非常に重くなる。
メシア特有の現象。
メシア特有の現象。
攻撃
※メシアの行動パターンはゼロとの距離によって決定される。
実はパターンが完全固定(+遠近の3択)なので覚えれば完封可能。覚えれば…。
例えば開幕時には、遠距離:ダブルジャンプ(アークブレード無し)、中距離:滅閃光 、近距離:裂光覇 、と言う具合に攻撃が決定する。
基本的に中距離で行う攻撃が非常に厄介。うまく近接戦に持ち込むと攻略が楽になる。
実はパターンが完全固定(+遠近の3択)なので覚えれば完封可能。覚えれば…。
例えば開幕時には、遠距離:ダブルジャンプ(アークブレード無し)、中距離:
基本的に中距離で行う攻撃が非常に厄介。うまく近接戦に持ち込むと攻略が楽になる。
■遠距離
2段ジャンプ→アークブレード(派生しない場合もある)
ダッシュ→龍炎刃 (派生しない場合もある)
2段ジャンプ→アークブレード(派生しない場合もある)
ダッシュ→
■中距離
滅閃光
ダブルチャージウェーブ
2段ジャンプ→アークブレード(派生しない場合もある)
ダッシュ→龍炎刃 (派生しない場合もある)
乱舞(ライフ半分以下で使用)
ダブルチャージウェーブ
2段ジャンプ→アークブレード(派生しない場合もある)
ダッシュ→
乱舞(ライフ半分以下で使用)
■近距離
セイハットウ
チャージセイバー
裂光覇
ダッシュ→龍炎刃
セイハットウ
チャージセイバー
ダッシュ→
これを利用し、ヒッフッハ後にシャドウダッシュで背後に回ると近距離パターンのいずれかの行動を取るが全て空振りするため、再度ヒッフッハでパターンに持ち込める。
ただし、チャージセイバーの後はメシアがこちら側を向いてから攻撃すること。
ただし、チャージセイバーの後はメシアがこちら側を向いてから攻撃すること。
フットチップ縛りの時に龍炎刃 +滅閃光 を安定して回避するには、龍炎刃 の発動を誘うのが一番。メシアと滅閃光 の間をダッシュジャンプで潜り抜ける。シャドウダッシュに不慣れなあなたにもお勧め。
ダブルチャージウェーブ
威力:3・3・3(セイバー本体のみ4)
X2より。懐かしのバスター→バスター→セイバー衝撃波のコンボ攻撃。
X2では開幕に必ず出してきていたが、今回はそう甘くはない。
セイバー衝撃波を放つ際のセイバー部分にも攻撃判定があるため反撃する際に接近しすぎないように。
ダッシュジャンプでバスター×2を飛び越えた後に再度ジャンプして、衝撃波を避ける。
ダブルジャンプなら、大きく飛び越えるように飛ぶことで確実に全段を回避できる。
ボスとの距離が遠い場合に使用してくるが、特に気にする攻撃ではないはず。
X2より。懐かしのバスター→バスター→セイバー衝撃波のコンボ攻撃。
X2では開幕に必ず出してきていたが、今回はそう甘くはない。
セイバー衝撃波を放つ際のセイバー部分にも攻撃判定があるため反撃する際に接近しすぎないように。
ダッシュジャンプでバスター×2を飛び越えた後に再度ジャンプして、衝撃波を避ける。
ダブルジャンプなら、大きく飛び越えるように飛ぶことで確実に全段を回避できる。
ボスとの距離が遠い場合に使用してくるが、特に気にする攻撃ではないはず。
チャージセイバー
威力:5(岩石は3)
ゼロよりも大きく見えるチャージセイバーでの攻撃。とはいえ判定自体ははかなり遊びがあり、ゼロと変わらない。
衝撃で天井から岩も落ちてくるが、間合いを離せば特に気にする必要はなし。隅で出されるとやや厳しい。
岩降らしが終わる前にメシアが次の行動を開始するため注意すること。
ゼロよりも大きく見えるチャージセイバーでの攻撃。とはいえ判定自体ははかなり遊びがあり、ゼロと変わらない。
衝撃で天井から岩も落ちてくるが、間合いを離せば特に気にする必要はなし。隅で出されるとやや厳しい。
岩降らしが終わる前にメシアが次の行動を開始するため注意すること。
アークブレード
威力:3
ダブルジャンプの後に放つ拡散衝撃波。ダッシュ回避する場合はとにかく急ぐこと。
高めのジャンプで間隙を縫って回避&接近しようとすると横方向の衝撃波に当たるので注意。反撃する自信がなかったら離れておくことをお勧め。
一応、ジャンプ中に攻撃を当てることでキャンセル可能。
ダブルジャンプの後に放つ拡散衝撃波。ダッシュ回避する場合はとにかく急ぐこと。
高めのジャンプで間隙を縫って回避&接近しようとすると横方向の衝撃波に当たるので注意。反撃する自信がなかったら離れておくことをお勧め。
一応、ジャンプ中に攻撃を当てることでキャンセル可能。
裂光覇
威力:5
X6より。ボスを取り囲むエネルギーの柱が発生する。飛び越す際に当たらないこと。
発動中は無敵。ただし攻撃終了直後は隙があるので反撃や位置を入れ替えるチャンス。
技自体はロクゼロ3より後に発売されたX8の天照覇 のほうが近い。
X6より。ボスを取り囲むエネルギーの柱が発生する。飛び越す際に当たらないこと。
発動中は無敵。ただし攻撃終了直後は隙があるので反撃や位置を入れ替えるチャンス。
技自体はロクゼロ3より後に発売されたX8の
滅閃光
威力:3
ホヨビヨ!!
X5より。地上で5方向に拡散するエネルギー弾を発射。
このボスの攻撃の中で最も厄介な攻撃。
ゆっくり進む分画面に長く残る上、真横に進むものは背景に隠れて見づらい。
ジャンプ回避。
その後のボスの動きに注意。特にダッシュ接近をされると厄介極まりない。
ホヨビヨ!!
X5より。地上で5方向に拡散するエネルギー弾を発射。
このボスの攻撃の中で最も厄介な攻撃。
ゆっくり進む分画面に長く残る上、真横に進むものは背景に隠れて見づらい。
ジャンプ回避。
その後のボスの動きに注意。特にダッシュ接近をされると厄介極まりない。
龍炎刃
威力:3(接触被ダメで+3)
X4より。炎が無いけど龍炎刃 。
ダッシュした後こちらの位置に合わせて切り上げてくる。位置入れ替えのチャンス。
退きダッシュに合わせてくることが多いので、距離に注意しながらダッシュジャンプで回避しよう。
この技の後隙をダッシュでくぐってヒッフッハができるようになれば、大きなアドバンテージが取れる。
ただのダッシュか、龍炎刃 を追加で放つかは時と場合で完全に決定されている。
X4より。炎が無いけど
ダッシュした後こちらの位置に合わせて切り上げてくる。位置入れ替えのチャンス。
退きダッシュに合わせてくることが多いので、距離に注意しながらダッシュジャンプで回避しよう。
この技の後隙をダッシュでくぐってヒッフッハができるようになれば、大きなアドバンテージが取れる。
ただのダッシュか、
トリプルスラッシュ(セイハットウ)
威力:2・3・4(接触被ダメで+3)
メシア版ヒッフッハ。ボスとの距離が近い場合に多用してくる。技の出が早い。
ゼロと異なり、初段のダメージは大したことはないが、2・3段目のダメージがでかい。壁際で使われると確実に大ダメージ。
空振りしたら、近づいてヒッフッハ返し。
オコワによると正確には「テイハットオ」とのこと。言うの遅い。
メシア版ヒッフッハ。ボスとの距離が近い場合に多用してくる。技の出が早い。
ゼロと異なり、初段のダメージは大したことはないが、2・3段目のダメージがでかい。壁際で使われると確実に大ダメージ。
空振りしたら、近づいてヒッフッハ返し。
オコワによると正確には「テイハットオ」とのこと。言うの遅い。
乱舞

威力:1・1・1・1・1・1・3+接触で3 計12
ボスのライフ半分以下で使用してくる、怒涛の乱舞攻撃。
低い軌道の連続ダッシュジャンプ(俗称メシアステップ)で高速接近→セイバー6連撃から龍炎刃 でフィニッシュ。
接近中に攻撃を当てることでキャンセル可能。見てから反応するのは厳しい。
万が一喰らったら瀕死確定ダメージ。生きていればダッシュでくぐってヒッフッハ。
ゼロが空中で接触しても余裕で続行する。しかし接触しなければ開始されないので逃げればやり過ごせる。
余談だが、乱舞のセイバーはゼロでいうところのヒッフッホッフッハッホデイヤー。
ごく稀にだが滅閃光→乱舞のコンボを仕掛けてくる。
空中でダブルジャンプすればたまにかわせる場合があるが、ほぼダメージ無減点は絶望的。
ボスのライフ半分以下で使用してくる、怒涛の乱舞攻撃。
低い軌道の連続ダッシュジャンプ(俗称メシアステップ)で高速接近→セイバー6連撃から
接近中に攻撃を当てることでキャンセル可能。見てから反応するのは厳しい。
万が一喰らったら瀕死確定ダメージ。生きていればダッシュでくぐってヒッフッハ。
ゼロが空中で接触しても余裕で続行する。しかし接触しなければ開始されないので逃げればやり過ごせる。
余談だが、乱舞のセイバーはゼロでいうところのヒッフッホッフッハッホデイヤー。
ごく稀にだが滅閃光→乱舞のコンボを仕掛けてくる。
空中でダブルジャンプすればたまにかわせる場合があるが、ほぼダメージ無減点は絶望的。
飯屋ハメ
烈風撃
EX技のダッシュ突きでハメられる。
2キャラ分くらい離れてダッシュ突き3ヒット。3ヒット目でノックバック。
タイミングが遅いと全段ヒットする前に飯屋が攻撃を開始し、割り込まれてしまうので注意。
2キャラ分くらい離れてダッシュ突き3ヒット。3ヒット目でノックバック。
タイミングが遅いと全段ヒットする前に飯屋が攻撃を開始し、割り込まれてしまうので注意。
飯屋:キエサレorセイハットウ→ゼロ:ダッシュ突き3ヒット→ゼロ:離れる→飯屋:キエサレorセイハットウ→ループ
ヒッフッハ
ヒッフッハでもハメられる。
烈風撃 がヒッフッハになったものと考えてOK。
途中で中断できる分、こちらのほうがやりやすいかもしれない。
途中で中断できる分、こちらのほうがやりやすいかもしれない。
キエサレの場合は説明するまでも無いので省略。
ヒッフッハの「ハ」が当たった後、飯屋はセイハットウを開始するが
「ヒッフッ」よりもリーチの長い「ハ」が当たって飯屋がノックバックしたことにより
ゼロに対して飯屋の「セイハッ」は当たらない。
一度距離を離して「トウ」を回避し、
飯屋が「トウ」を振った後にダッシュで接近し、ヒッフッハを当てる。
以降ループ。
「ヒッフッ」よりもリーチの長い「ハ」が当たって飯屋がノックバックしたことにより
ゼロに対して飯屋の「セイハッ」は当たらない。
一度距離を離して「トウ」を回避し、
飯屋が「トウ」を振った後にダッシュで接近し、ヒッフッハを当てる。
以降ループ。
飯屋は「キエサレ」「セイハットウ」以外に、たまにチャージセイバーを振ることもあるので注意。
距離を離して仕切りなおし。
距離を離して仕切りなおし。
セミチャージバスター
ハードでも使用可能で、かつ仕切りなおしの回数がかなり抑えられる。
2キャラ分弱ほど飯屋と距離を取り、セミチャージバスターを当てる。
その際、必ず飯屋がニュートラルポーズである事を確認してから打つ事。
セミチャージバスターヒット後、飯屋がのけぞったタイミングで、
ダッシュジャンプを使い、裏側へ回る。
ダッシュジャンプの軌道の頂点にいる時に、飯屋が真下にいる形がベスト。
その際、必ず飯屋がニュートラルポーズである事を確認してから打つ事。
セミチャージバスターヒット後、飯屋がのけぞったタイミングで、
ダッシュジャンプを使い、裏側へ回る。
ダッシュジャンプの軌道の頂点にいる時に、飯屋が真下にいる形がベスト。
その後、飯屋はプレイヤーとは逆方向に攻撃を出すので攻撃が終了するまで待つ。
攻撃終了後、飯屋はプレイヤー側を向いてニュートラルポーズに戻る為、
以降ループを繰り返す。
攻撃終了後、飯屋はプレイヤー側を向いてニュートラルポーズに戻る為、
以降ループを繰り返す。
タイミングや位置取りが悪いと、空中で各種近距離攻撃(特にチャージセイバーの瓦礫)に
正面衝突してしまうので、タイミングを崩さないように心がける事。
タイミングがずれそうだと感じた場合は、迷わず仕切りなおす事。
正面衝突してしまうので、タイミングを崩さないように心がける事。
タイミングがずれそうだと感じた場合は、迷わず仕切りなおす事。
バーストショット
冒頭でも触れられているが、炎EXバスターもおすすめ。
基本的なハメ方はセミチャージバスターやヒッフッハと同じ。後者の方がやりやすいかもしれない。
「キエサレ」「セイハットウ」直後の隙を狙うため、連鎖値は特に関係ないだろう。
基本的なハメ方はセミチャージバスターやヒッフッハと同じ。後者の方がやりやすいかもしれない。
「キエサレ」「セイハットウ」直後の隙を狙うため、連鎖値は特に関係ないだろう。
①烈風撃 デイヤーフンッ
2キャラ分くらい離れてダッシュ突き3ヒット。3ヒット目でノックバック。その後最速でデイヤーフンッ。
フンッのノックバック後ジャンプやシャドウダッシュ等で裏に回る×3で飯屋が沈む。
火力が高いのもそうだが最大のメリットはチャージセイバーによる仕切り直しが発生しない。ラインを下げる事なく。近接技のみを出させて戦いが終了する。
参考動画:下記の6:27~
フンッのノックバック後ジャンプやシャドウダッシュ等で裏に回る×3で飯屋が沈む。
火力が高いのもそうだが最大のメリットはチャージセイバーによる仕切り直しが発生しない。ラインを下げる事なく。近接技のみを出させて戦いが終了する。
参考動画:下記の6:27~
②チャージバスターフンッ
①が難しい人向け。火力は下がるが同じく仕切り直しが発生しない。
参考動画:
参考動画:
③豆>ジャンプセイバー
(豆>ジャンプセイバー>裏に回る)×n
①②のハードモード用。
①~③共通のメリットとして仕切り直しが発生しない。
要は飯屋ののけぞり後に裏に回れる程度の硬直の技を当ててループ出来ればなんでもいい。
参考動画:下記11:48~
①②のハードモード用。
①~③共通のメリットとして仕切り直しが発生しない。
要は飯屋ののけぞり後に裏に回れる程度の硬直の技を当ててループ出来ればなんでもいい。
参考動画:下記11:48~
条件別攻略
ハードモード
バスターとセイバーがお勧め。
Aタイプでシールドブーメランとセイバーを使い分けてもいい。
近接攻撃や龍炎刃 の発動を誘い、ブーメランやセイバーでたたく。
Aタイプでシールドブーメランとセイバーを使い分けてもいい。
近接攻撃や
ヒッフッハをリコイルツンツンに変えるだけでもハメられる。
縛りプレイ時の注意点
シールドブーメラン縛りの時には、EXスキルの使い分けが肝心。
ボイス
CV:諏訪部順一
行動 | ボイス |
---|---|
開始時 | 我はメシアなり!ハーハッハッハ! |
ダブルチャージウェーブ | ヤッ!ヤッ!オリャッ! |
チャージセイバー、アークブレード | オリャッ! |
裂光覇 | 消え去れ! |
滅閃光 | 滅びよ! |
ダッシュ | ハッ! |
龍炎刃 | ハァッ! |
トリプルスラッシュ | セイハットウ! (テイハットオ!) |
乱舞 | セイハットオリャ!ハットウオリャ!ハァッ! |
小ネタ
第三形態撃破後、最後のオメガの撃破のシーンでは、使える武器はセイバーのみでセイバーの特殊スキルは使えないが、マルタス(回転切りができるエルフ)をフュージョンで使っておくと、地上回転切り、ダッシュ回転切りができる。