以下のモードは全て最初から選択可能。
セレクトモード
1・2・3・4(・ZX・ZXA)を作品ごとに選べる。一部のバグが修正された以外は完全移植。
クリアデータなどは必要なく、1・2・3・4のどの作品からでも始められる。
初見の人は1から順番にプレイすることを推奨。
クリアデータなどは必要なく、1・2・3・4のどの作品からでも始められる。
初見の人は1から順番にプレイすることを推奨。
カジュアルシナリオモードの導入に伴い、ゼロ4・ZXのイージーモード、ZXAのビギナーモードは廃止されている。
アシストセーブ
ステージの幾つかの場所に中間セーブポイントが出現する。
出現位置は主にステージ開始直後、中間、ボス前。ステージの長さによって変わる。また、一定以上離れると上書きセーブが可能。
オンにするとリトライの代わりにセーブポイントに戻されるようになる。
この際、プレイ時間や受けたダメージ等もセーブ時点のものになる。残機も消費せず、リトライ回数としてカウントされることもない。
必然的に難易度も低下する。(特に高ランク・アベ100取得は大幅にしやすくなる)
ゲーム内メニュー画面でオン/オフの切り替え、任意ロードが可能。
通常セーブとは別枠でセーブされる。
出現位置は主にステージ開始直後、中間、ボス前。ステージの長さによって変わる。また、一定以上離れると上書きセーブが可能。
オンにするとリトライの代わりにセーブポイントに戻されるようになる。
この際、プレイ時間や受けたダメージ等もセーブ時点のものになる。残機も消費せず、リトライ回数としてカウントされることもない。
必然的に難易度も低下する。(特に高ランク・アベ100取得は大幅にしやすくなる)
ゲーム内メニュー画面でオン/オフの切り替え、任意ロードが可能。
通常セーブとは別枠でセーブされる。
注意事項として、エルフやEクリスタルの取得状況もセーブ時点にリセットされてしまう。
特にゼロ1の稼ぎ作業中は必ずアシストセーブをオフにしておこう。
特にゼロ1の稼ぎ作業中は必ずアシストセーブをオフにしておこう。
カジュアルシナリオモード
1・2・3・4を超低難易度でプレイできるモード。難易度設定はノーマルで固定。
ニンテンドーDSゼロコレのイージーシナリオモードと違い、各作品をぶっ通しでプレイする必要はない。
セーブデータは普通のモードとは別扱いで、各作品ごとに決められた数が用意されている。
ニンテンドーDSゼロコレのイージーシナリオモードと違い、各作品をぶっ通しでプレイする必要はない。
セーブデータは普通のモードとは別扱いで、各作品ごとに決められた数が用意されている。
ゼロ3・4をカジュアルシナリオモードでクリアすると、ミニゲーム7つがすべて解放される。
ミニゲームの解放具合も通常モードとは別扱い。
ミニゲームの解放具合も通常モードとは別扱い。
ZXのイージーモード、ZXAのビギナーモードはこちらに統合される形になっている。
ロックマンゼロ(1)
アルティメットモード。
バスターショットはゼットセイバー入手時に武器レベルMAX。
ゼットセイバー、シールドブーメラン、トリプルロッドはそれぞれ入手時点で武器レベルがMAX。
サブタンク常にMAX、リトライ無制限、EC9999。
サイバーエルフ全開なので、防御力が倍になったり、トゲが塞がってたりしている。
レア系エルフのジャクソンも最初から使える状態。
バスターショットはゼットセイバー入手時に武器レベルMAX。
ゼットセイバー、シールドブーメラン、トリプルロッドはそれぞれ入手時点で武器レベルがMAX。
サブタンク常にMAX、リトライ無制限、EC9999。
サイバーエルフ全開なので、防御力が倍になったり、トゲが塞がってたりしている。
レア系エルフのジャクソンも最初から使える状態。
ロックマンゼロ2
最初からアルティメットフォーム。(OPステージ終了後、ノーマルフォームも選べる。)
エルフ入手済み&強化済み。
武器レベルMAX。
サブタンクMAX、リトライ無制限。
エルフ入手済み&強化済み。
武器レベルMAX。
サブタンクMAX、リトライ無制限。
ゼロ2の実質アルティメットモード。
(オープニングステージからアルティメットフォームのためゼロの体色が異なる、オープニングステージで「武器が壊れて満身創痍のゼロ」の演出が台無しになるので注意。)
ロックマンゼロ3
3のアルティメットモードとほぼ同じ。
違いは初期残機が9ということだけ。
違いは初期残機が9ということだけ。
ロックマンゼロ4
GBA版4のイージーモードとほぼ同じなのかと思いきや、どう見てもアルティメットモード。
最初から全パーツ所持、エルフのキャパシティが最大。
即死トラップで即死する点に注意。
一応ストロンゲストを初期装備しているため、装備を変更しない限りは即死しない。
最初から全パーツ所持、エルフのキャパシティが最大。
即死トラップで即死する点に注意。
一応ストロンゲストを初期装備しているため、装備を変更しない限りは即死しない。
Zチェイサー
ダブコレの新モード。全12+1ステージのタイムアタックができる。
ゼロシリーズからは各作品2ステージずつの計8ステージが用意されている。
ローカルでの2人同時プレイやオンラインランキングにも対応。
ゼロシリーズからは各作品2ステージずつの計8ステージが用意されている。
ローカルでの2人同時プレイやオンラインランキングにも対応。
詳細はZチェイサー@ダヒコレにて
ギャラリー
様々なイラストが閲覧できる。開発中の設定画も多数。
珍しいところでは、ロックマンエグゼに登場したロックマンゼロも収録されている。
ギャラリーのイラストは最初から全て解禁。
珍しいところでは、ロックマンエグゼに登場したロックマンゼロも収録されている。
ギャラリーのイラストは最初から全て解禁。
ミュージックプレイヤー
ゲーム中の全楽曲を試聴できる。最初から全て解禁。
予約特典(後に無料配信化)のDLC「アルティメットリミックス」を所持している場合、ここで試聴できる。
予約特典(後に無料配信化)のDLC「アルティメットリミックス」を所持している場合、ここで試聴できる。
オプション
表示言語やフィルターなどのオプション設定が行える。操作マニュアルもここから確認可能。
ZX側のみ「Voice」の項目が追加され、高音質とDS版音質を切り替えられる。
Steam版のみ「PC Setting」の項目が追加されており、ウィンドウサイズの変更やVSYNCのオンオフができる。
予約特典(後に無料配信化)のDLC「アルティメットリミックス」を所持している場合、タイトルごとにアレンジBGMへ切り替えるオプションが追加される。
ZX側のみ「Voice」の項目が追加され、高音質とDS版音質を切り替えられる。
Steam版のみ「PC Setting」の項目が追加されており、ウィンドウサイズの変更やVSYNCのオンオフができる。
予約特典(後に無料配信化)のDLC「アルティメットリミックス」を所持している場合、タイトルごとにアレンジBGMへ切り替えるオプションが追加される。
ZZカード
いわゆる実績(トロフィー)。ゼロ・ZX6作品合わせて37種類存在。
獲得すると同時にゼロ3の改造カードが解放される。
獲得すると同時にゼロ3の改造カードが解放される。
スタッフクレジット
ダブコレのスタッフクレジットが見られる。
今回は淫帝が開発に関わっていないので、クレジットに淫帝の表示はない。
今回は淫帝が開発に関わっていないので、クレジットに淫帝の表示はない。