解説
氷属性。ライフゲージは2本。
むふー
むふー
フレイムチップがあれば楽勝。
ヒッヒッヒでハメ殺すことが可能。
初戦と再戦時とで天井の高さが違う。後者のほうが楽。ジャンプ届かないし。
ブリザードを壁に向かって至近距離で撃たせると背後を取りやすい。
撃破後、アイスチップ入手。
ヒッヒッヒでハメ殺すことが可能。
初戦と再戦時とで天井の高さが違う。後者のほうが楽。ジャンプ届かないし。
ブリザードを壁に向かって至近距離で撃たせると背後を取りやすい。
撃破後、アイスチップ入手。
攻撃
接触[4]
単発の攻撃より痛い。
角ミサイル[2]
放物線を描く、氷でできた角を発射する。
落下場所は決まっている。
離れるか、懐に入るかして回避しよう。懐に入ると反撃チャンス。
落下場所は決まっている。
離れるか、懐に入るかして回避しよう。懐に入ると反撃チャンス。
ごくまれにほぼ真上に飛ばしてくることがある。ボスラッシュ時限定?
非常に初速度が速いため壁上方で張り付いていても当たってしまう。但し横方向の飛距離はほとんど伸びない。
非常に初速度が速いため壁上方で張り付いていても当たってしまう。但し横方向の飛距離はほとんど伸びない。
ブリザード[0]
腕から冷気を発射する。
霜が付くと動きが鈍って不利になる。霜はジャンプ連打で、はらえる。
ダメージはないのでダッシュで逆らって攻撃してもいい。
壁張り付きして回避しつつ霜をはらうと、次の攻撃に対処しやすくなる。
霜が付くと動きが鈍って不利になる。霜はジャンプ連打で、はらえる。
ダメージはないのでダッシュで逆らって攻撃してもいい。
壁張り付きして回避しつつ霜をはらうと、次の攻撃に対処しやすくなる。
ジャンプ[4]
ゼロを踏み潰すようにジャンプする。
画面外から行われたり、霜がついている時に繰り出されると厄介。
うまく画面端にジャンプしてくれるように誘導できれば、その後はスーパーヒッヒッヒタイムとなる。
画面外から行われたり、霜がついている時に繰り出されると厄介。
うまく画面端にジャンプしてくれるように誘導できれば、その後はスーパーヒッヒッヒタイムとなる。
フローズンボム[2→0or2]
着弾前2、着弾後冷気0、棘化したものに接触2。
ジャンプ中に氷の球を投げてくる。
床に着弾する前の玉に触れるとダメージ。触れてもボムは消えず床まで飛んで冷気を出す。
着弾直後に発生する冷気に触れると凍り付いてしまうので注意。ダメージはない。
着弾後暫くすると氷のトゲになる。
放っておくと厄介なので折を見て破壊しておこう。
冷気に触れ、凍りついた場合は棘にならないが、棘にしてから破壊した方が安全。
弾速が結構速く、ゼロの動きを予測して撃ってくるので要注意。ダッシュやジャンプで回避。
冷気はジャンプでギリギリ越えられる高さだが、霜が付き、ジャンプ力が低下している時は無理。
ちなみに壁に着弾したときは棘ができない。
ジャンプ中に氷の球を投げてくる。
床に着弾する前の玉に触れるとダメージ。触れてもボムは消えず床まで飛んで冷気を出す。
着弾直後に発生する冷気に触れると凍り付いてしまうので注意。ダメージはない。
着弾後暫くすると氷のトゲになる。
放っておくと厄介なので折を見て破壊しておこう。
冷気に触れ、凍りついた場合は棘にならないが、棘にしてから破壊した方が安全。
弾速が結構速く、ゼロの動きを予測して撃ってくるので要注意。ダッシュやジャンプで回避。
冷気はジャンプでギリギリ越えられる高さだが、霜が付き、ジャンプ力が低下している時は無理。
ちなみに壁に着弾したときは棘ができない。
ダブルブリザード(EX技)[2]
腕から冷気と氷の刃を発射する。
冷気の中にいると後ろに押される。氷の刃に当たるとダメージ。
ブリザードと違い、冷気に触れても霜がつかない。
冷気の中に入って、氷の刃を回避するのも可能だが難しい。壁で避けると良い。
可能なら炎属性攻撃でキャンセルさせよう。
冷気の中にいると後ろに押される。氷の刃に当たるとダメージ。
ブリザードと違い、冷気に触れても霜がつかない。
冷気の中に入って、氷の刃を回避するのも可能だが難しい。壁で避けると良い。
可能なら炎属性攻撃でキャンセルさせよう。