解説
「さあ、始めるか」
メガビームスウィープがデフォルトになっている。
アイスジャべリンがあるとやっぱり楽。
距離を取ってヒョウゲツジンを連発すれば、ビームキャノン以外はほぼ防ぐことが可能。
アイスジャべリンがあるとやっぱり楽。
距離を取ってヒョウゲツジンを連発すれば、ビームキャノン以外はほぼ防ぐことが可能。
攻撃
クラフト(一回目)と同じ攻撃に関しては説明を省略する。
シャドウ前転/後転
ブレードダッシュ
Sマイン
ニーボム
ホーミングミサイル
ビームキャノン
メガビームスウィープ
一回目と違ってデフォルトの技となっている。ボイスも変更されている。
エンドオブザ・ワールド(EX技)
中央にジャンプして真下にビームを放った後、3連続でミサイルを撃ってくる。
クラフトの高度が上がる前にセイバーを叩き込めるチャンスがある。
画面端にいればミサイルの3セット目以外は当たらない。地上セイバーかジャンプセイバーで3セット目のヒットするミサイルのみを破壊してやろう。
ジャンプセイバーやディヤーなどでミサイルを破壊しながらクラフトを攻撃しても吉。
飛びすぎて爆風に当たらないように。
クラフトの高度が上がる前にセイバーを叩き込めるチャンスがある。
画面端にいればミサイルの3セット目以外は当たらない。地上セイバーかジャンプセイバーで3セット目のヒットするミサイルのみを破壊してやろう。
ジャンプセイバーやディヤーなどでミサイルを破壊しながらクラフトを攻撃しても吉。
飛びすぎて爆風に当たらないように。
ハードモード攻略
メガアックスもメガハンマーも無い状態でのバトルとなる。
主力武器はセイバー。一回目同様に各兵器を爆破するために使おう。
チャージナッコゥは近接戦闘ができる人におすすめ。メガハンマーより圧倒的に隙がないので扱いやすい。高速で撃破したい場合には必須。刀剣攻撃やビーム攻撃直後(回り込んでもいい)、ホバーレーザー攻撃時、誘導ミサイル爆破後に余裕を持って当てられる。
主力武器はセイバー。一回目同様に各兵器を爆破するために使おう。
チャージナッコゥは近接戦闘ができる人におすすめ。メガハンマーより圧倒的に隙がないので扱いやすい。高速で撃破したい場合には必須。刀剣攻撃やビーム攻撃直後(回り込んでもいい)、ホバーレーザー攻撃時、誘導ミサイル爆破後に余裕を持って当てられる。
今回は前回とは違う戦い方を載せる。
セイバーメインで戦うので、立ち回りは重要。
どの攻撃も強力だが、パターンさえわかっていれば怖くは無い。
どの攻撃も強力だが、パターンさえわかっていれば怖くは無い。
- Sマイン
6つに分かれる爆弾。大ジャンプ後に投げてくる。
動かずに地上に立ったまま、セイバーを振ればまず当たらない。ジャンプに反応できる場合は分裂前の爆弾に斬りかかってやろう。
そして、すぐにクラフトの着地点にジャンプ切りで攻撃。当てたら離れること。
動かずに地上に立ったまま、セイバーを振ればまず当たらない。ジャンプに反応できる場合は分裂前の爆弾に斬りかかってやろう。
そして、すぐにクラフトの着地点にジャンプ切りで攻撃。当てたら離れること。
- ニーボム
避けづらい攻撃だが、コツがある。
投げてきたときに軽くジャンプしてセイバー。
これで、ゼロまで攻撃は届かない。
3連爆弾の後はクラフトもすぐには動かないので、これは喰らわなければいい。
投げてきたときに軽くジャンプしてセイバー。
これで、ゼロまで攻撃は届かない。
3連爆弾の後はクラフトもすぐには動かないので、これは喰らわなければいい。
- ホーミングミサイル
撃ってきたらジャンプ切りで叩き落そう。そのままキーを下に入れてクラフトも攻撃できれば上出来。爆風に当たらないように。
届かないならダッシュで近寄ってセイバー。
ダッシュ斬りをクイックターンしても強力。
届かないならダッシュで近寄ってセイバー。
ダッシュ斬りをクイックターンしても強力。
- ブレードダッシュ
今度は間合いを置くのではなく、ガチリと音がしたときにダッシュジャンプで反応するようにする。
簡単に後ろに回りこめるので、上からジャンプ下入れ切りで攻撃。
簡単に後ろに回りこめるので、上からジャンプ下入れ切りで攻撃。
- ビームキャノン
定石どおりダッシュでかわすか、真後ろに回りこむ。
発射前に1発、発射後に1発攻撃のチャンス。
見逃さないように。
発射前に1発、発射後に1発攻撃のチャンス。
見逃さないように。
- メガビームスウィープ
ジャンプ切りで迎撃可能。
なるべく高くジャンプして、クラフトやビームに触れないように。
なるべく高くジャンプして、クラフトやビームに触れないように。
- エンドオブザ・ワールド(EX技)
ミサイルを撃ってくる前に隙があるのでジャンプセイバーを叩き込める。
一定の間隔で飛んでくるミサイルは、クラフトを切る感覚でジャンプ切りをすれば上手く破壊できる。
EXスキルやチャージができないので、上昇してしまった相手には攻撃が届かない。
一定の間隔で飛んでくるミサイルは、クラフトを切る感覚でジャンプ切りをすれば上手く破壊できる。
EXスキルやチャージができないので、上昇してしまった相手には攻撃が届かない。
バスター縛りをすると回避不可能。ダブルジャンプかガラクタセットがあればなんとか?
ボイス
CV:三宅健太
開始時 | 始めるか |
シャドウ前転 | とおっ! |
ブレードダッシュ | 近過ぎだ |
Sマイン | 悪いな |
ホーミングミサイル | オールオーバーだ |
ニーボム | 下がりな |
ビームキャノン | 当れっ! |
メガビームスウィープ | たあああっ! |
メガビームスウィープ中断 | ぐうっ! |
エンドオブザ・ワールド | 今度こそ…終わりだ! |
撃破時 | これが…英雄の…力…! |
戦闘開始時のセリフ
※サントラ準拠、若干の調整あり
ゼロ 「クラフト!」 クラフト 「ゼロ…何をしに来た?」 ゼロ 「これ以上、ラグナロクは撃たせん」 クラフト 「お前たちは[[バイル]]を倒すことが目的だったんだろう? 今、ラグナロクが2発目のチャージを開始した。 これで世界は…人間たちは変われるはずだ」 ゼロ 「こんなやり方をネージュが望んでいたと思っているのか?」 クラフト 「わかっている、オレのやっていることは[[バイル]]と何ら変わらんと。 だが、オレはイレギュラーと呼ばれようと構わない。 誰かが、道を誤った人間達を裁かねばならないんだ!」
以下、サントラ追加分
クラフト 「伝説の破壊神、ゼロ! お前にそれができないのなら…オレがやってやる!」 ゼロ 「たとえ道を誤ろうとも、どんなに時間がかかろうとも、 人間はそれを正すことができるはずだ。 その可能性すら摘み取るというのなら… クラフト、オレはお前を斬る!」 クラフト 「…そうやって全てを背負うのか… 人間が100年間積み上げた過ちを清算し終えるまで、 お前は戦い続けるというのか!」 ゼロ 「それが友との… エックスとの約束だ」 クラフト 「信念…か… ならばもう何も言うまい! さあ、始めるか…」