解説
雷属性(ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクションのZチェイサーで判明)。ライフゲージは1本。
戦闘時間に制限あり(1分15秒)。
時間が足りないということはまずないので、焦らないことが肝要。
言わずと知れた初心者キラー。オープニングボスその2と言う立ち位置にもかかわらず、後半で出てくるボスより強かったりする。
初心者はミッションの前にバスターとセイバーのレベルを上げることを推奨。
戦闘時間に制限あり(1分15秒)。
時間が足りないということはまずないので、焦らないことが肝要。
言わずと知れた初心者キラー。オープニングボスその2と言う立ち位置にもかかわらず、後半で出てくるボスより強かったりする。
初心者はミッションの前にバスターとセイバーのレベルを上げることを推奨。
なぜかその後のシリーズ作品にチョイ役で出演し続ける、ある意味謎の存在。再戦の機会はないのに。
被ダメージ一覧
攻撃 | ダメージ |
---|---|
接触 | 3 |
ダッシュ | 3 |
アロー(弾) | 3 |
アロー(壁に刺さった弾) | 3 |
トリプルアロー | 3 |
吸い寄せ→叩きつけ | 3 |
【EX攻撃】ライトニングフォール(接触) | 3 |
【EX攻撃】ライトニングフォール(電撃・床) | 3 |
【EX攻撃】ライトニングフォール(電撃・壁) | 4 |
攻撃
接触[3]
ダッシュ[3]
速めのスピードで向かってくる。
ジャンプで回避。ジャンプ上昇時にセイバーで斬るといい。
もしくは、後ろの壁に上り、そこから反対側へダッシュ壁蹴りを使って飛び越えて回避。ついでに振り向きセイバーを見舞ってあげよう。折り返しに注意。
ボスが壁に到達する前にジャンプで反対側に退避すると、折り返してくる場合があるので注意。
壁に引きつけると折り返しを阻止することが可能。
こちらの壁にいた高さに合わせてジャンプする。
トリプルアロー後にアステファルコンにダッシュされた場合、(ゼロが)ダッシュをすると残った弾に当たりやすいのでノーマルジャンプで飛び越えよう。
トリプルアローかライトニングフォールに派生する。
ジャンプで回避。ジャンプ上昇時にセイバーで斬るといい。
もしくは、後ろの壁に上り、そこから反対側へダッシュ壁蹴りを使って飛び越えて回避。ついでに振り向きセイバーを見舞ってあげよう。折り返しに注意。
ボスが壁に到達する前にジャンプで反対側に退避すると、折り返してくる場合があるので注意。
壁に引きつけると折り返しを阻止することが可能。
こちらの壁にいた高さに合わせてジャンプする。
トリプルアロー後にアステファルコンにダッシュされた場合、(ゼロが)ダッシュをすると残った弾に当たりやすいのでノーマルジャンプで飛び越えよう。
トリプルアローかライトニングフォールに派生する。
アロー[発射された弾:3、刺さった弾:3]
腕で正面からの攻撃を無効化しながら射撃。発射された弾は壁に刺さって暫く判定を残す。
高い軌道と低い軌道を交互に撃つ。計4発。高い軌道から撃つか低い軌道から撃つかはランダム。
高い弾道の弾は直立で回避でき(ダッシュの低姿勢で回避するものと思う罠)、低い弾道の弾はジャンプやダッシュで回避できるが、初心者は壁に上ってやりすごすと良い。
自信があるなら正面でジャンプとダッシュで回避をしながらバスター(更に自信があるならセイバー)を当てる。
壁に弾が刺さる前に1発、壁でずり落ちしつつ頭が上がるタイミングを見てバスターを放ってもいい。
背後を取ると向きを変えてきたり、中断してダッシュや吸い寄せに変えてきたりすることもある。
セイバーを狙う時は、高い弾道の時に懐に入り、攻撃する。
高い軌道と低い軌道を交互に撃つ。計4発。高い軌道から撃つか低い軌道から撃つかはランダム。
高い弾道の弾は直立で回避でき(ダッシュの低姿勢で回避するものと思う罠)、低い弾道の弾はジャンプやダッシュで回避できるが、初心者は壁に上ってやりすごすと良い。
自信があるなら正面でジャンプとダッシュで回避をしながらバスター(更に自信があるならセイバー)を当てる。
壁に弾が刺さる前に1発、壁でずり落ちしつつ頭が上がるタイミングを見てバスターを放ってもいい。
背後を取ると向きを変えてきたり、中断してダッシュや吸い寄せに変えてきたりすることもある。
セイバーを狙う時は、高い弾道の時に懐に入り、攻撃する。
トリプルアロー[3]
壁からの3way射撃。腕で正面からの攻撃を無効化する。発射された弾は床に刺さって暫く判定を残す。
こちらも反対側の壁に登り、頭の位置にバスターを撃ち込む。
弾が残っている時に着地した場合は自分でするダッシュに注意。ダッシュをすると横への判定が広くなるため、弾に接触しやすい。
こちらも反対側の壁に登り、頭の位置にバスターを撃ち込む。
弾が残っている時に着地した場合は自分でするダッシュに注意。ダッシュをすると横への判定が広くなるため、弾に接触しやすい。
吸い寄せ→叩きつけ[3]
ゼロが近くにいる時に使う。
腕を開いて引き寄せてくる。バスターは弾かれる。
反対側にダッシュし、距離が縮まないようにする。
ダッシュジャンプセイバーで攻撃可能だが、難しい。
腕を開いて引き寄せてくる。バスターは弾かれる。
反対側にダッシュし、距離が縮まないようにする。
ダッシュジャンプセイバーで攻撃可能だが、難しい。
ライトニングフォール(EX攻撃)[3or4]
本体接触3、電気は床だと3、壁だと4。なぜか威力が違う。
壁に張り付いた後、画面真ん中に飛び掛かり、床と壁を伝わる電流を発生させる。
ボスが落ちてきて電流が流れた瞬間にジャンプ回避。
直後に突進が来ると事故りやすい。
壁に張り付いた後、画面真ん中に飛び掛かり、床と壁を伝わる電流を発生させる。
ボスが落ちてきて電流が流れた瞬間にジャンプ回避。
直後に突進が来ると事故りやすい。
なぜか右側の壁だけ、電気が通り過ぎるまでがっちり張り付いていると食らわない。
左側は普通に当たる。
左側は普通に当たる。
ヒッフッハ(ヒッヒッヒ)ポイント
低い弾道のアローをダッシュで避けた直後から、高い弾道のアローが撃たれた直後まで。
ヒッヒッヒの場合は、3回程度当たる。ただし、その間合いに居続けると、低い弾道の
構えをされた時に、腕が接触してしまうので注意。
ヒッヒッヒの場合は、3回程度当たる。ただし、その間合いに居続けると、低い弾道の
構えをされた時に、腕が接触してしまうので注意。
ハードモード攻略
スキルアップができないので、離れている際はセミチャージ、相手のジャンプには
ジャンプセイバーといった感じで武器をうまく使い分ける事。
ヒッヒッヒも使えるので、チャージ攻撃がないからといってダメージ面で困る事はない。
ジャンプセイバーといった感じで武器をうまく使い分ける事。
ヒッヒッヒも使えるので、チャージ攻撃がないからといってダメージ面で困る事はない。
撃破後
倒すとサンダーチップを入手。