スマちしき その2

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#divclass(caution){#center(){ &bold(){&sizex(6){注意}} } このページは発売前の非公式情報(解析データなど)を含みます。 内容は対戦システムに関係するもののみですが、 ネタバレを避けたい方はブラウザバックを強く推奨します。 &b(){↓ スクロール} } *スマ知識一覧Part2【ファイター】 ***&sizex(5){&b(){[[Part1>>https://www65.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/26.html]]}} ***&sizex(5){&b(){[[Part3>>https://www65.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/28.html]]}} #contents(,fromhere=true,level=2) -解析データ内のブロックごとに見出しで分けています。 -アドベンチャーモードに関する項目は除外しています。発売後に公開予定。 ----- **ファイター #region(close) |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):項目|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):説明|h |ハンマー|拾うと、猛烈なスピードで振り続け、強い一撃で相手をふっとばせる。相手にふっとばされた時は、空中でくるくる回り始めた瞬間、つかみボタンを押せば捨てられる。| |マリオの名前は……|アーケード版『ドンキーコング』で初登場のマリオは、「ジャンプマン」と呼ばれていた。当初、さらわれた女性の名前は「レディ」だったが、後に「ポリーン」と名付けられた。| |むらびと:バルーントリップ【上必殺ワザ】|むらびとの上必殺ワザ「バルーントリップ」の名前の由来は、1985年にファミコンで発売された『バルーンファイト』のモード名。| |マリオの初登場作品|マリオが初めて登場した作品はアーケード版『ドンキーコング』。当時のマリオは、青いシャツに赤のオーバーオール姿と、今とは色が逆だった。| |戦場|「プププランド」など、初代『スマブラ』から受け継がれるもっともオーソドックスな足場の配置。「戦場」というステージ名は『スマブラDX』が初登場。| |『ロックマン』シリーズ|1987年発売の『ロックマン』をはじめとして、全世界でのシリーズ累計では3,200万本以上のセールスを記録した。| |『ダックハント』の売り上げ|『ダックハント』の売り上げは2,831万本。驚異的なセールスは、海外においてファミコン(NES)とセット販売されたことが影響している。| |カービィのコピー能力|通常必殺ワザ「すいこみ」で見られる、相手のワザをコピーする能力は、ファミコン版『星のカービィ夢の泉の物語』で初めて使えるようになった。| |C・ファルコンの愛機|初代『F-ZERO』で操作できる青いマシンはブルーファルコン。『スマブラ』の最後の切りふだでも見ることができるC・ファルコンの愛機。| |ポートタウンエアロダイブ|ステージ「ポートタウンエアロダイブ」は『F-ZEROGX』に登場するコース。全長約16690mで、頂上付近からはポートタウンを一望できる。| |カービィ:初心者も上級者も|カービィのデビュー作『星のカービィ』は初心者でも遊びやすい難易度。さらに、本編をクリアすると難易度の高いモードで遊ぶこともできる。| |カービィシリーズ初の2人同時プレイ|カービィシリーズ7作目『星のカービィスーパーデラックス』では、シリーズ初の要素として、2人同時プレイが可能になった。| |マリオ:アクションゲームの金字塔|マリオの代表作『スーパーマリオ』シリーズは、2018年12月の時点で35タイトルが発売され、全世界で累計3億4000万本以上売り上げている。| |マリオの心強い味方|ヨッシーの初登場作品は『スーパーマリオワールド』。たまごに閉じ込められていたところをマリオに助けられ、一緒に冒険することに。| |毒キノコ|スーパーマリオが取るとちびマリオとなり、ちびマリオが取るとミスになる毒キノコ。1986年に発売された『スーパーマリオブラザーズ2』で初登場した。| |マリオとルイージの能力の違い|『スーパーマリオブラザーズ2』で、初めてマリオとルイージに能力差がついた。ルイージはマリオよりジャンプが高く、滑りやすい。| |ピーチ:ナース姿|マリオが医者として登場する『ドクターマリオ』では、ピーチ姫もナースに。ただしゲーム中には登場せず、説明書だけで見ることができる。| |ネス:ホームシック|『MOTHER2ギーグの逆襲』で、ネスはときどきホームシックになって、まともに戦えなくなる。家に帰るか、母親に電話すると回復する。| |ネスの妹|ネスにはトレーシーという妹がいる。エスカルゴ運送でアルバイトをしており、持ち物を預けたり、届けたりする際の電話応対をしてくれる。| |WiiFitトレーナーの初登場作品|WiiFitトレーナーの初登場作品は、2007年に発売された『WiiFit』。プレイヤーを優しく指導してくれる存在。男性、女性好きな方を選べる。| |むらびとの初登場作品|むらびとの初登場作品は、2001年発売の『どうぶつの森』。どうぶつが住む村で自由気ままに暮らす、ふつうの人。| |ここにもマリオが!?|1987年に登場したファミコン版『パンチアウト!!』のレフェリーはマリオ。白いシャツに蝶ネクタイのレフェリー姿だが、いつもの帽子はそのまま。| |ロックマン:ロックバスターとは【弱・横強・通常空中攻撃】|ロックバスターは腕に装着された武器で、エネルギー弾を放つことができる。初代『ロックマン』の頃から、標準装備されている。| |ロックマン:ロックアッパー【上強攻撃】|相手を上空にふっとばすロックマンの上強攻撃「ロックアッパー」。『ロックマン2・ザ・パワーファイターズ』などでロックマンが使える必殺技。| |ロックマン:スライディング【下強攻撃】|ロックマンが下強攻撃で放つ「スライディング」。もともとは、『ロックマン3Dr.ワイリーの最期!?』以降で使える移動手段。| |ロックマン:タップスピン【ダッシュ攻撃】|「タップスピン」は、回転してダメージを与えるロックマンのダッシュ攻撃。『ロックマン3Dr.ワイリーの最期!?』のボス、タップマンの特殊武器。| |ロックマン:チャージショット【横スマッシュ攻撃】|横スマッシュ攻撃は、エネルギーをためて撃つ「チャージショット」。『ロックマン4新たなる野望!!』で初めて使えるようになった攻撃。| |ロックマン:スパークショック【上スマッシュ攻撃】|頭上で放電する「スパークショック」は、ロックマンの上スマッシュ攻撃。『ロックマン3Dr.ワイリーの最期!?』のボス、スパークマンの特殊武器。| |ロックマン:フレイムブラスト【下スマッシュ攻撃】|ロックマンの下スマッシュ攻撃は、両手で火柱を放つ「フレイムブラスト」。『ロックマン6史上最大の戦い!!』のボス、フレイムマンの特殊武器。| |ロックマン:フレイムソード【前空中攻撃】|「フレイムソード」は、炎の剣で斬りつけるロックマンの前空中攻撃。『ロックマン8メタルヒーローズ』のボス、ソードマンの特殊武器。| |ロックマン:スラッシュクロー【後空中攻撃】|ロックマンの後空中攻撃は連続ヒットする「スラッシュクロー」。『ロックマン7宿命の対決!』のボス、スラッシュマンの特殊武器。| |ロックマン:エアーシューター【上空中攻撃】|「エアーシューター」は、竜巻を上に飛ばすロックマンの上空中攻撃。『ロックマン2Dr.ワイリーの謎』のボス、エアーマンの特殊武器。| |ロックマン:ハードナックル【下空中攻撃】|ロックマンの下空中攻撃はロケットパンチを下に撃つ「ハードナックル」。『ロックマン3Dr.ワイリーの最期!?』のボス、ハードマンの特殊武器。| |ロックマン:メタルブレード【通常必殺ワザ】|「メタルブレード」は、8方向に貫通する刃を投げる通常必殺ワザ。『ロックマン2Dr.ワイリーの謎』のボス、メタルマンの特殊武器。| |ロックマン:クラッシュボム【横必殺ワザ】|横必殺ワザは、相手や地形にくっついて爆発する「クラッシュボム」。『ロックマン2Dr.ワイリーの謎』のボス、クラッシュマンの特殊武器。| |ロックマン:ラッシュコイル【上必殺ワザ】|「ラッシュコイル」は相棒のラッシュに乗って大ジャンプする上必殺ワザ。ラッシュは『ロックマン3Dr.ワイリーの最期!?』で初めて登場した。| |ロックマン:リーフシールド【下必殺ワザ】|ロックマンの下必殺ワザは、木の葉で身を守る「リーフシールド」。『ロックマン2Dr.ワイリーの謎』のボス、ウッドマンの特殊武器。| |ロックマン:スーパーアーム【つかみ】|つかみアクションは、大きな相手も軽々と持ち上げる「スーパーアーム」。初代『ロックマン』のボス、ガッツマンの特殊武器。| |ピットとハンマー|ピットがハンマーを使う時は、片手の手首だけで振り、上げ下げの2パターンを交互に繰り返す。原作を忠実に再現した動き。| |ネスの使うPSI|ネスが使うPKファイヤーやPKサンダーは、原作では使えなかったPSI。原作『MOTHER2ギーグの逆襲』では仲間のポーラが使っていた。| |ルフレ:リザイア|原作においてはゲーム開始時に使うことはできなかった。ダークマージ系のクラスに転職すればリザイアの魔道書を装備できる。| |Miiの初登場作品|Miiの初登場は2006年。Wiiの内蔵ソフト『似顔絵チャンネル』で作成が可能。さまざまなゲームで活躍させることができる。| |サムスの初登場作品|サムス・アランの初登場作品は1986年発売の『メトロイド』。謎解き要素の強い、SFアクション・アドベンチャーゲーム。| |カービィの初登場作品|カービィのデビュー作は1992年に発売された『星のカービィ』。デデデ大王に盗まれた食べ物と秘宝を取り戻すためデデデ山に向かう。| |フォックスの初登場作品|フォックスのデビュー作は、1993年に発売された『スターフォックス』。戦闘機「アーウィン」に乗り込み、悪の科学者アンドルフに戦いを挑む。| |ルイージの初登場作品|ルイージの初登場作品は1983年発売の『マリオブラザーズ』。当初は白いシャツに白い帽子、緑のオーバーオール姿だった。| |C・ファルコンの初登場作品|C・ファルコンの初登場作品は1990年に発売された『F-ZERO』。当初、ゲーム中には登場せず、説明書に描かれているのみだった。| |クッパ:カメ族の大魔王|マリオの永遠のライバルであるクッパは、『スーパーマリオブラザーズ』で初登場した。全8ワールドでマリオを待ち構えるが、本物はワールド8のみ。| |ピーチ:キノコ王国のお姫様|ピーチ姫が初めて登場した作品は、『スーパーマリオブラザーズ』。“ピーチ姫がクッパにさらわれ、マリオが助ける”という物語の原点。| |マルスの初登場作品|マルスが初めて登場した作品は、1990年にファミコンで発売されたシリーズ第1作目『ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣』。| |Mr.ゲーム&ウォッチの初登場作品|Mr.ゲーム&ウォッチの姿が初めて登場したのは1980年に発売された『ゲーム&ウオッチ』。ファミコン以前に登場した任天堂ゲーム機のひとつ。| |ファルコの初登場作品|ファルコの初登場作品は、1993年に発売された『スターフォックス』。クールで協調性に欠けるものの、実は熱血漢。パイロットとしてのウデは確か。| |ワリオの初登場作品|1992年発売『スーパーマリオランド26つの金貨』が、ワリオの初登場作品。マリオの留守中にマリオ城を乗っ取った悪いやつ。| |メタナイトの初登場作品|メタナイトの初登場作品は、『星のカービィ夢の泉の物語』。カービィの前に立ちはだかるボスだが、時には助けてくれる謎の存在。| |ピットの初登場作品|ピットの初登場作品は、1986年発売の『光神話パルテナの鏡』。三種の神器を集め、闇の女神メデューサ討伐を目指す。| |ゼロスーツサムスの初登場作品|サムスが初めて青いゼロスーツに身を包んだ姿で登場したのは、『メトロイドゼロミッション』。2004年に発売された作品。| |ピクミン&オリマーの初登場作品|オリマーの初登場作品は、2001年に発売された初代『ピクミン』。ホコタテ運送に勤務するベテラン宇宙航海士で、家族を愛する働き者。| |ピクミン&アルフの初登場作品|アルフの初登場作品は、2013年に発売された『ピクミン3』。明るく前向きな性格で、仕事に熱心な若きエンジニア。| |ディディーコングの初登場作品|身軽ですばしっこいディディーコングの初登場作品は、1994年発売の『スーパードンキーコング』。ドンキーコングを助ける相棒として活躍。| |デデデの初登場作品|デデデの初登場作品は、1992年発売の初代『星のカービィ』。プププランドの自称大王で、国中の食べ物を奪うほどの食いしん坊。| |アイクの初登場作品|アイクの初登場作品は、2005年にゲームキューブで発売された『ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡』。両手剣を軽々と扱う豪腕の戦士。| |ロボットの初登場作品|ロボットはファミコンの周辺機器として、1985年に登場。ゲームと連動して実際のロボットが動くという画期的なシステムが当時話題に。| |ドクターマリオの初登場作品|『ドクターマリオ』は、1990年に発売されたパズルゲーム。マリオは、ある病院でウイルスの研究をし、特効薬を作っていた。| |ロゼッタ&チコの初登場作品|ロゼッタ&チコの初登場は2007年発売の『スーパーマリオギャラクシー』。ロゼッタは、チコとともに星の世界を旅する、謎の多い女性。| |パルテナの初登場作品|パルテナの初登場作品は、1986年発売の『光神話パルテナの鏡』。当時はエンディングの1カットのみの出演だった。| |ルフレの初登場作品|ルフレのデビュー作は、2012年発売の『ファイアーエムブレム覚醒』。プレイヤーの分身で、軍師としての才能をクロムに見込まれ、ともに戦う。| |クッパJr.の初登場作品|クッパJr.の初登場作品は、2002年に発売された『スーパーマリオサンシャイン』。父のクッパが溺愛するワガママ息子。| |ラリーの初登場作品|ラリーの初登場作品は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。クッパ7人衆のひとりで、ケンカっ早い性格の特攻隊長。| |ロイの初登場作品|ロイの初登場作品は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。ピンクのサングラスをした重量級の暴走タートル。クッパ7人衆のひとり。| |レミーの初登場作品|レミーの初登場作品は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。7人衆の中で一番すばしっこく、小柄。カラフルなモヒカンが特徴。| |ルドウィッグの初登場作品|クッパ7人衆のひとり、ルドウィッグの初登場作品は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。7人衆の中で一番の頭脳派。| |ロックマンの初登場作品|ロックマンの初登場作品は、1987年に発売された『ロックマン』。ボスから入手した武器を使ってクリアを目指す、戦略性の高い作品。| |リンクの初登場作品|リンクの初登場作品は1986年に発売された『ゼルダの伝説』。当時から、ブーメラン、弓矢、爆弾など、多彩なアイテムを使いこなしていた。| |にせクッパ!?|『スーパーマリオブラザーズ2』には、青いクッパが登場する。倒すとその先にいつもの緑のクッパがいる。『スマブラ』では、8Pカラーで青いクッパになる。| |ゲーマー:ファイブワット|ステージ「ゲーマー」に出てくるお母さんの名前は「ファイブワット」。バレないように夜更かしするルールは原作と同じ。物陰に隠れて大乱闘。| |サムス:マルチエンディング|初代『メトロイド』はクリアまでの時間によって、エンディングに登場するサムスの姿が変わる。短ければサムスの正体が明らかになる。| |サムス:メトロイドの親?|『スーパーメトロイド』に登場する「ベビーメトロイド」は、サムスのことを母親と思っており、宇宙科学アカデミーで保護されている。| |ヨッシーのパズルゲーム|『ヨッシーのたまご』は、「ヨッシー」の名が付くパズルゲームの第1作目。ほかには、『ヨッシーのクッキー』、『ヨッシーのパネポン』がある。| |リンクの空中攻撃|リンクの上空中攻撃である「上突き」、下空中攻撃である「下突き」は『リンクの冒険』で初登場。原作では町の人から習得することで使える。| |『ゼルダの伝説』の主人公はリンク|『ゼルダの伝説』シリーズで、主人公であるリンクの名前が付いている作品は、『リンクの冒険』と『リンクのボウガントレーニング』の2作品のみ。| |ドンキーコングのルーツ|『ドンキーコング』はアーケードゲームとして1981年に登場した作品。ヒロインのレディをさらって建築中のビルに逃げ込み、助けに来たマリオを妨害する。| |ピカチュウの初登場作品|ピカチュウのデビュー作は1996年発売の『ポケットモンスター赤・緑』。トキワのもりで運が良ければ手に入るポケモン。そのかわいらしさから人気に。| |ネスの初登場作品|ネスの初登場作品は1994年発売の『MOTHER2ギーグの逆襲』。見た目はごく普通の少年だが、超能力が使える。4人家族の長男。| |ゼルダの初登場作品|ゼルダが初めて登場した作品は、1986年発売の『ゼルダの伝説』。同作品では力のトライフォースとともに魔王ガノンに囚われていた。| |シークの初登場作品|シークのデビュー作は1998年発売の『ゼルダの伝説時のオカリナ』。その正体はゼルダ姫で、ガノンドロフから逃れるために変装した姿。| |魔王ガノンとは|シリーズ第1作目『ゼルダの伝説』に最後のボスとして登場する魔王ガノン。現在のガノンドロフのような見た目ではなく、人型のイノシシのような姿をしていた。| |ゼロスーツサムスの7P|ゼロスーツサムスの7Pカラーはオレンジ色のショートパンツ姿。この姿は『メトロイドゼロミッション』をある条件下でクリアすると出現。| |ルカリオの初登場作品|ルカリオの初登場作品は、『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』。波導をキャッチして相手の考えや動きを読み取ることができるポケモン。| |トゥーンリンクの初登場作品|トゥーンリンクの初登場は2002年発売の『ゼルダの伝説風のタクト』。アニメ絵のようになり、これまでのリンクとは違う魅力が感じられる作品。| |リザードンの初登場作品|リザードンのデビュー作は1996年発売の『ポケットモンスター赤・緑』。リザードンは『赤』のパッケージイラストにもなった。| |ソニックの初登場作品|ソニックの初登場は1991年稼働のアーケードレースゲーム『ラッドモビール』。フロントガラス上部にユラユラ揺れるマスコットとして出演している。| |プリンの初登場作品|プリンの初登場作品は1996年発売の『ポケットモンスター赤・緑』。相手を心地よい歌で眠らせるのが得意なポケモン。| |ルキナの初登場作品|ルキナのデビュー作は、2012年発売の『ファイアーエムブレム覚醒』。絶望の未来からやってきた謎の剣士で、最初はマルスを名乗っていた。| |ブラックピットの初登場作品|ブラックピットの初登場は、2012年発売の『新・光神話パルテナの鏡』。性格は異なるものの、身体能力はピットと完全に同じ。真実の魔鏡から生まれた。| |リトル・マックの初登場作品|『パンチアウト!!』がはじめて登場したのは1984年。主人公のボクサーに「リトル・マック」と名前が付いたのは後のファミコン版から。| |ダックハントのルーツ|『ダックハント』は1984年にファミコンで発売され、人気を博したが、その7年前に、壁に投影したカモを撃つ同名のゲームが発売されている。| |モートンの初登場作品|モートンの初登場は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。7人衆の中で一番大きくて、頭脳よりもパワーで攻めるタイプ。| |ウェンディの初登場作品|ウェンディの初登場は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。クッパ7人衆の中で唯一の女の子。おてんばでずる賢い。| |イギーの初登場作品|イギーの初登場は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。クッパ7人衆のひとり。黒縁メガネのお調子者。| |シュルクの初登場作品|シュルクの初登場作品は、2010年に発売された『ゼノブレイド』。防衛隊兵器開発局の研究員で、好奇心旺盛な心優しき青年。| |水着のシュルク|シュルクの8Pカラーは海が似合う「海パン姿」。原作『ゼノブレイド』では、防具を一切装備しないとこの姿になる。| |ゲッコウガの初登場作品|ゲッコウガの初登場作品は、2013年発売の『ポケットモンスターX・Y』。ゲコガシラから進化し、忍術が得意。首に巻いているのは舌である。| |パックマンの初登場作品|パックマンの初登場は1980年に登場した同名作品。世界でもっとも成功したアーケードゲームとして、ギネス記録に認定されている。| |パイロットウイングス:飛行場の滑走路|ステージ『パイロットウイングス』の開始時に離陸する滑走路は、スーパーファミコン版『パイロットウイングス』をそのまま再現。| |パックマン:コミカルなアニメーション|『パックマン』では、一定数のラウンドをクリアするとアニメーションが展開される。なかには、アカベエのヒミツが見られるものも。| #table_zebra(fighter1, #eee, #fff, #222) #endregion **ワザ #region(close) |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):項目|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):説明|h |マリオ:ポンプ【下必殺ワザ】|ダメージは与えられないが、水流で相手を強く押し返す。復帰しようとする相手をジャマするのに便利。| |ワリオ:ワリオかみつきで多めに回復【通常必殺ワザ】|相手にかみつくだけでなく、アイテムを食べることもできる。回復アイテムを食べると、いつもより回復量が多くなる。| |マルス:シールドブレイカー【通常必殺ワザ】|スキは大きいが、相手のシールドを削りやすい。最大までためると、一撃でシールドブレイクできる。| |むらびと:伐採【下必殺ワザ】|オノの一撃は結構強い。木を出しておいて、オノを使いこなすのもアリ。| |こどもリンク:爆弾の爆風【下必殺ワザ】|爆弾を相手に直接ぶつけたとき、その爆風には自分は当たらない。至近距離で投げつけても大丈夫。| |カービィ:ストーンの解除【下必殺ワザ】|ストーン状態の時に、もう一度必殺ワザボタンを押すとストーン状態を解除できる。フェイントとして有効。| |C・ファルコン:ファルコンパンチで振り向き攻撃【通常必殺ワザ】|ボタンを押してからすぐに後ろ方向へ入力すると、振り向いて攻撃する。しかも少し攻撃力が上がる。| |WiiFitトレーナー:ヘディングのキャンセル【横必殺ワザ】|ボールを打つ前にシールドボタンを押すと、ボールを打たずにキャンセルすることができる。| |WiiFitトレーナー:太陽礼拝【通常必殺ワザ】|最大までためて撃つと、わずかだが回復できる。攻撃と回復が同時にできる、めずらしいワザ。| |ピーチ:道具の使い分け【横スマッシュ攻撃】|横スマッシュ攻撃時、上下にスティック入力することで、道具を使い分ける。上でフライパン、下でテニスラケット、入力なしでゴルフクラブとなる。| |ソニック:スプリングジャンプ【上必殺ワザ】|空中で出すとスプリングが落ちて、下の相手に攻撃できる。復帰しながら相手のジャマをすることができる。| |ルイージ:ルイージロケットのスキ【横必殺ワザ】|カベに当たると、頭がカベに突きささることがある。頭が抜けるまでは一切行動できないので、スキだらけ。| |サムス:チャージショット【通常必殺ワザ】|最大までためたチャージショットは、かなり強力。空中でも、地上と同じようにためることができる。ためずに連射することも可能。| |カービィ:アピール|アピールには、コピー能力を解除する効果がある。うまく使えば、相手の能力を使いわけながら戦える。| |リンク:盾の効果|リンクの盾は、相手の飛び道具を防ぐ効果がある。攻撃中など、盾を構えていない時は防げないので注意。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:ジャッジ【横必殺ワザ】|表示される数字によって、ワザの効果が大きく違う。1はハズレだけど、9なら相手を強烈にふっとばす!| |ワリオ:ワリオバイクの再利用【横必殺ワザ】|バイクが壊れると、タイヤなどの複数のパーツになる。このパーツを食べると、少しだけ体力を回復したり、おならをためたりできる。| |ルイージ:ルイージロケットの暴発【横必殺ワザ】|1/10の確率で暴発することがある。威力は大きいが飛距離も長いので、自滅に注意。| |ルイージ:ルイージロケットのため【横必殺ワザ】|ためすぎると、息切れしてワザが出ずに終わる。ルイージの体のふるえが止まったら、たまった合図。| |カービィ:ストーンで変身【下必殺ワザ】|ワザを出すたびにカービィの姿がランダムに変化。しかし、どの姿でもワザの性能は同じ。| |カービィ:ハンマー【横必殺ワザ】|最大までためると強力な「鬼ごろし火炎ハンマー」に変化。ただし、ため続けると自分もダメージを受ける。| |ピクミン&オリマー:ピクミンひっこ抜き色【通常必殺ワザ】|ピクミンを引っこ抜くと、必ず赤、黄、青、白、紫の順番で出てくる。| |ピクミン&オリマー:ピクミン整列【下必殺ワザ】|ピクミンを整列させるときに、その並び順が変わる。うまく使えば、好きな色のピクミンで攻撃ができる。| |ピクミン&オリマー:羽ピクミン【上必殺ワザ】|連れているピクミンが多いほど、上昇しにくくなる。白ピクミンが軽く、紫ピクミンが重い特徴も、上昇距離に影響する。| |リンク:二段スマッシュ斬り【横スマッシュ攻撃】|ボタンを追加入力すると、2段目の攻撃が出せる。1段目より2段目の方がふっとばし力が大きい。| |ピーチ:浮遊|ジャンプを入力し続けると、空中浮遊することができる。浮遊しながら攻撃することも可能。| |ピーチ:ピーチパラソルの開閉【上必殺ワザ】|ワザを出した後の落下中、下入力でカサを閉じ、上入力でまた開く。カサを閉じた状態は落下速度が速い。| |クッパ:ひるみにくい体|クッパの体は非常に打たれ強い。蓄積ダメージが少ない時は、相手から弱い攻撃を受けてもひるまない。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニック【下必殺ワザ】|相手の飛び道具を吸収してバケツにためる。バケツが満タンになったら、中身を浴びせて攻撃できる。| |フォックス:リフレクターの特性【下必殺ワザ】|相手の飛び道具を反射するワザだが、最初に一瞬だけ攻撃力があるので、密着状態なら攻撃にも使える。| |ファルコ:ブラスター【通常必殺ワザ】|フォックスのブラスターと違い、相手をひるませる。また、地上よりも空中の方が速く連射できる。| |デデデ:すいこみの特徴【通常必殺ワザ】|カービィの「すいこみ」と違ってコピー能力がない。その代わり、吸い込む範囲がかなり広い。| |むらびと:下カブ【下空中攻撃】|カブの数は1~3個でランダム。カブが多いほどダメージも大きくなり、メテオ効果も強くなる。| |ワリオ:ワリオかみつきで威力アップ【通常必殺ワザ】|アイテムを食べると、少しガスがたまる。ガスがたまるほど下必殺ワザの威力が上がる。| |ファルコ:ファルコビジョン【横必殺ワザ】|ファルコビジョンを空中で当てるとメテオ効果がある。ステージに谷間がある時は、またぐように使うと有効。| |WiiFitトレーナー:腹式呼吸の効果【下必殺ワザ】|成功すると、攻撃力とふっとばし力、移動速度が一定時間上がり、ダメージをわずかに回復する効果もある。| |WiiFitトレーナー:ランジ【弱攻撃】|地上にいる相手に弱攻撃の3段目をうまく当てると、相手を地面に埋めることができる。| |ゲッコウガ:ハイドロポンプ【上必殺ワザ】|水流を出しながら、入力した方向にむかって移動する。また、1回だけ移動する方向を変えられる。| |マルス:カウンター【下必殺ワザ】|カウンターした相手の攻撃に応じてダメージが変わる。スマッシュ攻撃をカウンターできれば撃墜も狙える。| |プリン:シールド|プリンがシールドブレイクすると、蓄積ダメージに関係なくとても高く上にふっとぶ。天井がないとミスになってしまうほど。| |ネス:バットスイング【横スマッシュ攻撃】|スキが大きいが、バットで強烈にふっとばす。さらに、相手の飛び道具を打ち返すことも可能。| |ゼルダ:ディンの炎【横必殺ワザ】|前方に魔法弾をとばし、爆発させてダメージを与えるワザ。ボタンを押し続けるほど、飛距離と爆発の威力が上がる。| |ゼルダ:ファントムアタックのため【下必殺ワザ】|ワザをためるほど、ファントムが遠くまで突進する。ためた時間によって、攻撃方法も変わる。| |ゼロスーツサムス:フリップジャンプ【下必殺ワザ】|地上の相手を踏みつけると地面に埋めることができる。また、空中の相手を踏みつけるとメテオ効果がある。| |メタナイト:乱れ斬り|攻撃ボタンを1回押すだけで、すぐ百裂攻撃になる。メタナイトには単発の弱攻撃はない。| |デデデ:ころがり【下強攻撃】|寝転がった状態から、側転で前に攻撃する。ダッシュ攻撃のように、移動しながら攻撃ができる。| |WiiFitトレーナー:立ち木のポーズ【上スマッシュ攻撃】|攻撃を出す直前、一瞬だけ無敵になる。うまく使えば、上空から攻撃してくる相手をふっとばせる。| |むらびと:バルーントリップの風船【上必殺ワザ】|風船に攻撃が当たると割れてしまう。1個割れると上昇力が弱まり、2個とも割れると落下する。| |ゲッコウガ:ハイドロポンプの水流【上必殺ワザ】|手から出している水流には攻撃力がある。うまく当てれば相手を押し出すこともできる。| |むらびと:ハニワくんロケット【横必殺ワザ】|ワザが発動する時にボタンを押したままにすると、ハニワくんロケットに乗ることができる。| |リトル・マック:ジョルトブロー【横必殺ワザ】|地上で出すとワザの出始めは無敵状態になる。しかし、空中で出すと無敵状態にならないので注意。| |ロボット:ロボビーム【通常必殺ワザ】|エネルギーがたまっていれば、目からビームを発射。どの程度たまっているかは、頭の赤いランプで確認できる。| |サムス:ミサイル【横必殺ワザ】|ゆるやかに相手をホーミングするミサイルを発射する。はじき入力で出すと、直進するスーパーミサイルを発射。| |ピカチュウ:かみなり【下必殺ワザ】|雲から出た直後の「かみなり」にメテオの効果がある。相手を上に投げてから出すと強力な連続ワザに。| |ネス:サイマグネット【下必殺ワザ】|エネルギー系の飛び道具を吸収することができる。吸収すると蓄積ダメージが回復する。| |ピーチ:道具の特徴【横スマッシュ攻撃】|フライパンはダメージが大きく、テニスラケットは低めにふっとばす。ゴルフクラブはワザのリーチが長い。| |ピーチ:超低空浮遊|しゃがみ中にジャンプボタンを押し続けると、地面スレスレを浮遊する。空中攻撃を超低空で出せるので、攻撃の幅が広がる。| |ロゼッタ&チコ:チコの操作|ロゼッタが動けない時でも攻撃を出せるが、ロゼッタが投げられ中、ふっとばされた直後は出せない。| |ドンキーコング:ドンキーヘッドバットの効果【横必殺ワザ】|頭突きを振り下ろすワザ。地上の相手に当たれば相手を埋めることができ、空中だとメテオの効果がある。| |マリオ:メテオナックル【前空中攻撃】|パンチを思いっきり下に振り下ろす。出るのがやや遅いが、振り下ろす時にメテオの効果があり、相手を叩き落とす。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:シェフ【通常必殺ワザ】|フライパンから料理を飛ばして攻撃するワザ。料理は色々な方向に飛ぶので、身を守るのにも使える。| |ディディーコング:ピーナッツ・ポップガン【通常必殺ワザ】|ためると威力が上がるが、ためすぎるとその場で大爆発。その爆発にうまく相手を巻き込めれば、かなりのダメージ。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニックと飛び道具【下必殺ワザ】|エネルギー系の飛び道具だけ吸収することができる。リンクの矢などの、物理系飛び道具は反射する。| |ピクミン&オリマー:笛でピクミン整列【下必殺ワザ】|散らばっているピクミンを笛の音で呼びもどす。なかなか帰ってこないピクミンも、すぐに整列させる。| |ドンキーコング:ハンドスラップ【下必殺ワザ】|地面を叩いた衝撃で、自分の前後を広範囲に攻撃する。ただし、空中の相手には当たらないので注意。| |メタナイト:3段階目でふっとばし【横強攻撃】|ボタンを押していくと、3段階目まで強攻撃が出せる。3段階目の攻撃を当てれば、ふっとばせる。| |プリン:お花で追加ダメージ【下必殺ワザ】|「ねむる」でふっとばした相手の頭には、お花が咲く。撃墜できなくても、お花による追加ダメージを与えられる。| |ゼロスーツサムス:パラライザー【通常必殺ワザ】|当たると一瞬、相手をしびれ状態にすることができる。相手がしびれて動けない間が攻撃のチャンス。| |メタナイト:ドリルラッシュ【横必殺ワザ】|ドリルのように回転しながら突撃する。突撃中は進む方向を調整することができる。| |メタナイト:マッハトルネイド【通常必殺ワザ】|回転して体のまわりに竜巻を発生させる。竜巻は、弱い飛び道具を打ち消す効果がある。| |ロボット:アームスピン【横必殺ワザ】|回っている腕で、相手の飛び道具をはね返せる。ボタン連打で腕の回転時間を少しのばせる。| |ロボット:ロボビームの撃ち分け【通常必殺ワザ】|発射するビームは上下の撃ちわけができる。地面に当たったビームは反射して方向が変わる。| |ネス:PKファイヤーの特徴【横必殺ワザ】|前方の相手を燃やす超能力を放つワザ。相手に当たると、火柱が出てしばらく燃え続ける。| |ネス:PKサンダーの弾【上必殺ワザ】|発射した雷の弾を自由に動かすことができる。動かしている間は、無防備になるので注意。| |ネス:シャトルループ【上スマッシュ攻撃】|ヨーヨーを前にのばしたあと、後ろに振り上げる。威力が高いだけでなく、攻撃できる範囲が広いので便利。| |ソニック:スピンチャージ【下必殺ワザ】|突進中にジャンプ入力をすると、スピンしたままはねる。そのまま相手を攻撃したり、ほかの攻撃を出すことも可能。| |リザードン:フレアドライブ【横必殺ワザ】|炎を身にまとって勢いよく突進する。威力やふっとばし力が高いが、自分もダメージを受ける。| |アイク:弱攻撃|パンチ、キック、剣叩きつけの3段攻撃。アイクのワザの中では、比較的早く出せるので便利。| |ピット:パルテナの神弓【通常必殺ワザ】|発射前に上入力すると、矢を真上にも発射できる。発射後は、矢の軌道をコントロールすることができる。| |ピット:豪腕ダッシュアッパー【横必殺ワザ】|左手に豪腕を装着して突進、豪快なアッパーをくり出す。突進中は相手の飛び道具をはじくことができる。| |ピット:衛星ガーディアンズ【下必殺ワザ】|相手の攻撃を防ぎ、飛び道具を反射することもできる。盾の部分に当たった相手は、少し押し出される。| |ロックマン:クラッシュボムなすりつけ【横必殺ワザ】|クラッシュボムはカベや地面にも貼りつく。ファイターについたボムは、相手になすりつけることも可能。| |リンク:ジャンプ斬り【ダッシュ攻撃】|スマッシュ攻撃に引けをとらないふっとばし力を持つ。ダメージは、剣先を当てた方が高くなる。| |クッパ:スピニングシェルで上昇【上必殺ワザ】|空中で出した時にボタンを連打すれば、少しだけ高く飛ぶことができる。| |アイク:天空とスーパーアーマー【上必殺ワザ】|ワザの出始めはスーパーアーマー状態になる。相手を強引に打ち上げることが可能。| |カービィ:ジャンプ|カービィは空中で5回までジャンプできる。遠くまでふっとばされても、復帰しやすいファイター。| |クッパ:クッパドロップ【下必殺ワザ】|地上で出すと、最初に相手をツノで突き上げる。ツノが当たれば、その後の急降下攻撃も当たりやすい。| |メタナイト:ディメンジョンマント【下必殺ワザ】|マントに身を包み、少しのあいだ姿を消して移動する。ボタンを押したままにすると、出現したときに攻撃できる。| |ロボット:AirB【後空中攻撃】|台座の部分から後ろ方向にバーナーを噴射する。反動で少しだけ前方向に移動する。| |フォックス:ブラスター【通常必殺ワザ】|飛距離が長い飛び道具で、高速で連射できる。相手をひるませられないので、離れたところで使おう。| |ロゼッタ&チコ:スターピース【横必殺ワザ】|チコがスターピースを発射して攻撃するワザ。スターピースは上中下の3方向へバラバラに飛ぶ。| |マルス:マーベラスコンビネーション【横必殺ワザ】|追加入力により、4段目まで連続でワザを出す。上、横、下の方向入力で連続ワザの種類が変わる。| |マルス:マーベラスコンビネーションの色【横必殺ワザ】|攻撃する高さによって、剣の軌跡の色が変わる。上段は青、中段は赤、下段は緑。| |リザードン:フレアドライブの特性【横必殺ワザ】|突進中に、ファイターや障害物にぶつかると爆発する。突進が直撃しなくても、近くのファイターを爆発に巻き込める。| |ゼルダ:フロルの風【上必殺ワザ】|姿を消し、入力した方向へ移動する。消える瞬間と出現する瞬間には、近くにいる相手にダメージを与える。| |マルス:マーベラスコンビネーション・下【横必殺ワザ】|下を入力しながら4段目を出すと、相手の足元を連続で攻撃する。すべて当たれば大きなダメージ。| |マルス:マーベラスコンビネーション・上【横必殺ワザ】|上を入力しながら4段目を出すと、当たった相手を上にふっとばし、追撃を狙いやすい。| |シュルク:モナドアーツ【通常必殺ワザ】|「翔」「疾」「盾」「斬」「撃」から選んだモードにチェンジ。各モードチェンジをすると一定時間能力が変化する。| |ディディーコング:モンキーフリップ【横必殺ワザ】|空中の相手をつかむと、地上より振りほどかれるのが早い。すぐにボタンを入力して次の行動につなげよう。| |ディディーコング:バナナのかわのポイント【下必殺ワザ】|自分で出したバナナのかわがあると、次のかわを出せない。また、2回投げると消える。| |ピクミン&オリマー:ピクミンひっこ抜き数【通常必殺ワザ】|ひっこ抜いたピクミンは、最大3匹まで連れていける。3匹いる時にひっこ抜くと、空振りしてしまう。| |ロックマン:エアーシューターで竜巻発射【上空中攻撃】|小さい竜巻を真上に向かって発射する。竜巻は当たった相手を巻き込んで上昇する。| |ディディーコング:バレルジェットで移動【上必殺ワザ】|ためている間に方向を入力すれば飛ぶ方向を変えられる。また、飛んでいる最中も移動方向を調整できる。| |ロックマン:チャージショットのため【横スマッシュ攻撃】|前方に強力なチャージショットを撃つ。ためた時間に応じて、攻撃力だけでなく飛距離もアップする。| |Mii格闘タイプ:くい打ちヘッドバット【下必殺ワザ】|空中で使うと、キックを出さずにヘッドバットで急降下する。ガケのほうを向いていれば、急降下中でもつかめる。ガケや足場がないとミスになる。| |Mii剣術タイプ:ラピッドスラッシュ【通常必殺ワザ】|目の前を連続突きし、最後に剣を斬り上げる。相手との距離を置くように使うなど、身を守るのに適した剣術。| |Mii格闘タイプ:突き上げアッパーカット【上必殺ワザ】|強烈なアッパーで、相手を巻き込みながら上昇する。攻撃している間も、少しだけ左右に動くことができる。| |Mii射撃タイプ:ガンナーチャージ【通常必殺ワザ】|最大までためると、かなり強力なワザ。空中でもためられる。ためは、シールドやジャンプでキャンセルできる。| |Mii射撃タイプ:フレイムピラー【横必殺ワザ】|地面に落ちた時に出る火柱は、相手に連続ヒットする。効果時間が長く、飛び道具を相殺できるので、盾として使うこともできる。| |C・ファルコン:ストライキングニー【前空中攻撃】|ワザの出始めに勢いよくひざを突き出す。その瞬間を相手に当てると、強烈にふっとばせる。| |ルカリオ:しんそく【上必殺ワザ】|飛びたい方向を入力することで、移動方向を変えられる。波導の力が高いほど、移動できる距離が長くなる。| |ルカリオ:はっけい【横必殺ワザ】|かまえた後に踏み込み、前方に波導を発生させる。波導の力が高いほど、リーチが伸びダメージも大きくなる。| |ワリオ:ワリオかみつきのテクニック【通常必殺ワザ】|爆発アイテムを食べると、少しダメージを受けるが、その瞬間ワリオの近くにいる相手にもダメージを与える。| |パックマン:フルーツターゲットチェリー【通常必殺ワザ】|フルーツターゲット「チェリー」は、山なりに短く飛ぶ。地面に落ちると1回バウンドする。| |パックマン:フルーツターゲットオレンジ【通常必殺ワザ】|フルーツターゲット「オレンジ」は、ダメージが低いけれどまっすぐ飛び、速度も速いので相手に当てやすい。| |パックマン:フルーツターゲットカギ【通常必殺ワザ】|「カギ」は、回転しながらまっすぐ高速で飛んでいく。フルーツターゲットの中でダメージが一番高い。| |ドンキーコング:スピニングコングでの移動【上必殺ワザ】|全身で竜巻のように回転して攻撃。空中だと上昇する。上昇する高さよりも、横方向の移動距離が優れている。| |ピクミン&オリマー:先頭のピクミン|オリマーは列の先頭にいるピクミンで攻撃する。次に使うピクミンは頭上の三角のマークでわかる。| |ルイージ:下アピール|ルイージの下アピールには、強いメテオ効果がある。ガケにつかまっている相手の手に当たれば気持ちいい!| |マルス:マーベラスコンビネーション・横【横必殺ワザ】|上や下を入力せずに4段目を出すと、当たった相手を横にふっとばす。上や下よりもふっとばし力が高い。| |リンク:盾|どんなに強力な飛び道具でも、盾で受け止められる。一切ダメージを受けず、ガードのスキも少ない。| |ドンキーコング:前投げの特性|相手を頭上に抱え上げた状態のまま移動できる。相手がレバガチャで脱出する前に投げてしまおう。| |ディディーコング:ピーナッツ・ポップガンの合図【通常必殺ワザ】|ワザをためすぎると暴発する。ディディーコングが手で帽子を押さえたら、暴発前の合図。| |ディディーコング:バナナのかわ【下必殺ワザ】|後ろにバナナのかわを放り投げる。バナナのかわは踏んだりぶつかった相手を転ばせる。| |ピクミン&オリマー:ピクミンの体力|オリマーから離れた状態のピクミンは相手の攻撃を受けると、簡単にやられてしまう。| |デデデ:スーパーデデデジャンプ【上必殺ワザ】|勢いよくジャンプした後、急降下して相手を押しつぶす。空中で必殺ワザボタンか、上方向にスティックを入力すると、キャンセルできる。| |Mii剣術タイプ:変則急襲斬り【横必殺ワザ】|剣を構え、回転しながら地形に沿って突撃する。当たると相手をふっとばし、自分は反動で上に飛び上がる。| |Mii射撃タイプ:ボトムシュート【上必殺ワザ】|真下に弾を撃ち、その反動で高く上昇する。復帰しようとしている相手に当てるのもアリ。| |パックマン:フルーツターゲットストロベリー【通常必殺ワザ】|フルーツターゲット「ストロベリー」は少し遠くまで飛び、地面に落ちると2回バウンドする。| |パックマン:フルーツターゲットメロン【通常必殺ワザ】|フルーツターゲット「メロン」は、投げた後の動きが遅く、相手に当てにくいが、その分ダメージは高い。| |パックマン:消火栓【下必殺ワザ】|地面に消火栓を設置する。消火栓から噴き出す水でファイターを押し出す。| |パックマン:空中で消火栓【下必殺ワザ】|空中で使うと、地面に落下する消火栓自体で攻撃できる。復帰しようとしている相手の真上で使うのも有効。| |クッパJr.:自爆ジャンプ【上必殺ワザ】|クッパクラウンを乗り捨てて大ジャンプする。乗り捨てたクッパクラウンは一定時間で爆発する。| |クッパJr.:カートダッシュ【横必殺ワザ】|クッパクラウンがカートになって突進する。速度が速いほどダメージが大きくなる。| |クッパJr.:メカクッパ【下必殺ワザ】|クッパクラウンからメカクッパを出す。メカクッパは時間経過や相手に触れると爆発する。| |デデデ:ジェットハンマー【下必殺ワザ】|ボタンを押し続けてため状態を維持できるが、最大ため状態では、徐々にダメージを受けるので注意。| |Mii剣術タイプ:リバーススラッシュ【下必殺ワザ】|剣を振って風を起こし、飛び道具を跳ね返す。風を相手に当てれば、体の向きを反転させる効果がある。| |ヨッシー:空中でのごろごろたまご【横必殺ワザ】|空中で使うと、一度地面に落ちるまでは、ダメージを与えることができない。| |リトル・マック:スマッシュストレート【横スマッシュ攻撃】|横スマッシュ攻撃を使う時に上を入力しておくと、攻撃がアッパーカットに変わり、上方向へふっとばせる。| |ガノンドロフ:烈鬼脚【下必殺ワザ】|地上で出すと真横に飛び蹴りするワザ。空中で出すと急降下キックになり、ワザの出始めにメテオ効果がある。| |ゼロスーツサムス:スラッシュダイブ【下空中攻撃】|斜め下方向に急降下しながら攻撃するワザ。着地の衝撃で周りにダメージを与えられる。| |むらびと:ハニワくんロケットの威力【横必殺ワザ】|ハニワくんロケットに乗っていると、威力が高くなる。さらに、ボタンを押すといつでも降りることができる。| |メタナイト:シャトルループ【上必殺ワザ】|飛び上がりながら突き、一回転してもう一度突き上げる。高威力でワザの始まりも早く、撃墜を狙うのに役立つ。| |リザードン:はねあげ【上強攻撃】|翼の部分はダメージを受けない。上空から攻撃されるときに使うと打ち勝ちやすい。| |ガノンドロフ:掃脚【下強攻撃】|かがんでキックをくり出し、相手を上にふっとばす。リーチが長く、ガノンドロフのワザの中では速度も速い。| |シュルク:バックスラッシュ【横必殺ワザ】|前方に飛び上がって剣を振り下ろす。相手の後ろから当てると、より高いダメージを与える。| |ディディーコング:バレルジェット【上必殺ワザ】|バレルジェットを出しているときに攻撃を受けると、バレルジェットだけが飛んでいってしまう。| |Mii格闘タイプ:大回転キック【上スマッシュ攻撃】|蹴り上げながらバック宙をする。足の部分が無敵なので、上から攻撃してきた相手を打ち負かしやすい。| |Mii格闘タイプ:反転キック【下必殺ワザ】|出だしは無敵で、飛び上がりながら反転。ボタンの追加入力で急降下の蹴りを放つ。下降中、もしくは着地地点に相手がいると、自動で蹴りを出す。| |Mii格闘タイプ:昇天スピンキック【上必殺ワザ】|ワザの途中で左右を入力すると、蹴り上げる方向を調整することができる。| |WiiFitトレーナー:腹式呼吸のタイミング【下必殺ワザ】|外側の輪が、内側の赤い円に重なる時にボタンを押すと、成功となる。連続で使うと円の進みが遅くなる。スキが大きいワザなので、使いどころに注意。| |アイク:天空でメテオ【上必殺ワザ】|斬り下ろす時には、攻撃にメテオ効果がある。着地するまでまっすぐ落ちるので、ミスしないように注意。| |カービィ:すいこみ【通常必殺ワザ】|相手をほおばったまま、攻撃ボタンを押すと吐き出す。吐き出した相手をぶつけて攻撃することもできる。| |カービィ:ファイナルカッター【上必殺ワザ】|ジャンプしながら斬り上げ、真下に向かって斬り下ろす。斬り下ろし後に出る衝撃波でもダメージを与えられる。| |C・ファルコン:ファルコンダイブで連続攻撃【上必殺ワザ】|飛び上がって相手をつかみ、爆発でふっとばすワザ。当てれば、空中でもう一度出せるようになる。| |クッパJr.:クラウンキャノン【通常必殺ワザ】|クッパクラウンの大砲から鉄球を撃ち出す。ボタンを押し続けるほど、鉄球のダメージと速度が上がる。| |ゲッコウガ:みがわり【下必殺ワザ】|攻撃されると、丸太や人形を「みがわり」にして姿を消し、離れた場所から出現して攻撃する。| |サムス:ボム【下必殺ワザ】|丸くなって、その場に爆弾を落とす。落とした爆弾の爆風に当たると、少しジャンプする。| |シュルク:モナドアーツ「疾」【通常必殺ワザ】|「スピード(疾)」は移動速度が強化されるが、与えるダメージとジャンプ力が下がってしまう。| |シュルク:モナドアーツ「盾」【通常必殺ワザ】|「シールド(盾)」はシールドの能力が強化されるが、移動速度やジャンプ、与えるダメージが下がる。| |シュルク:モナドアーツ「斬」【通常必殺ワザ】|「バスター(斬)」は与えるダメージが多くなるが、ふっとばし力が大きく下がり、受けるダメージが多くなる。| |シュルク:モナドアーツ「撃」【通常必殺ワザ】|「スマッシュ(撃)」はふっとばし力が強化されるが、与えるダメージが下がり、ふっとばされやすくなる。| |ゼルダ:ネールの愛【通常必殺ワザ】|魔法の結界を張り、相手の飛び道具を反射するワザ。身を守るだけでなく、近づいた相手にはダメージを与える。| |ゼロスーツサムス:プラズマウィップ【横必殺ワザ】|プラズマをムチのようにのばし、前に向かって振る。ボタン長押しでムチを振り上げ、対空攻撃や追撃に使うことも可能。| |ゼロスーツサムス:スラントパラライザー【下スマッシュ攻撃】|パラライザーを斜め下にむかって撃つ。当たった相手はしびれて一定時間動けなくなるので連続攻撃のチャンス。| |ソニック:スピンチャージの威力アップ【下必殺ワザ】|ワザの発生時、下方向に入力しながらボタンを連打すると、与えるダメージと移動スピードがアップする。| |ディディーコング:モンキーフリップからのとび蹴り【横必殺ワザ】|とびかかり中に攻撃ボタンを押すと、とび蹴りになる。とび蹴りは威力も高く、ふっとばし力もある。| |ディディーコング:モンキーフリップの使い分け【横必殺ワザ】|しがみついた後、攻撃ボタンを押すと横にふっとばし、ジャンプを入力すると、相手を踏み台にしてジャンプする。| |デデデ:ゴルドー投げの打ち分け【横必殺ワザ】|打つ前に方向を入力すると、上中下の3方向にゴルドーを打ち分けられる。打つ方向ではね方が変化する。| |デデデ:すいこみ【通常必殺ワザ】|相手を吸い込んだまま、もう一度ボタンを押すと吐き出す。吐き出した相手をぶつけて攻撃ができる。| |パックマン:パックンジャンプ【上必殺ワザ】|トランポリンを設置して大きくジャンプする。はねるたびに、ジャンプする高さが上がっていく。| |パックマン:フルーツターゲットアップル【通常必殺ワザ】|フルーツターゲット「アップル」は、下方向に投げた後、何度もバウンドしながら飛んでいく。| |パルテナ:テレポート【上必殺ワザ】|姿を消して、少し離れた位置にワープする。ワープする直前に方向入力すれば、移動方向を調節できる。| |ピカチュウ:でんげき【通常必殺ワザ】|「でんげき」は地形に沿ってはねながら進む。ガケにつかまっている相手に攻撃することも可能。| |ピクミン&オリマー:ピクミン投げ【横必殺ワザ】|投げつけたピクミンが、相手にくっついて連続攻撃する。紫ピクミンだけは相手に体当たりで攻撃し、くっつかない。| |ピクミン&オリマー:ピクミンのくっつき【横必殺ワザ】|投げつけたピクミンが相手にくっついている時間は、相手の蓄積ダメージが少ないほど長くなる。| |フォックス:フォックスイリュージョン【横必殺ワザ】|地上で出すと、必ずガケで止まるので自滅の心配が少ない。障害物のない空中で使うと、行き過ぎて自滅につながりやすい。| |ブラックピット:豪腕デンショッカー【横必殺ワザ】|突進し、当たった相手を強くふっとばす。「豪腕ダッシュアッパー」より浅い角度でふっとばし、電撃属性を持つ。| |プリン:うたう【上必殺ワザ】|地上にいる相手に歌を聴かせると、相手を眠らせる。相手の蓄積ダメージが多いほど眠る時間が長い。| |マリオ:スマッシュヘッドバット【上スマッシュ攻撃】|上方向に強烈な頭突きを放つ。この時、マリオの頭は無敵。上から攻めてきた相手を迎え撃つのに便利。| |むらびと:しまう/とり出す【通常必殺ワザ】|アイテムや相手の飛び道具をポケットにしまうことができる。必殺ワザボタンを押すと、しまったモノをとり出す。| |むらびと:タネ植え/水やり/伐採【下必殺ワザ】|タネ植え、水やり、伐採、という3段階のワザ。タネ植えは地上でしか成功せず、失敗するとスキが大きいので注意。| |ヨッシー:ごろごろたまご【横必殺ワザ】|たまごになり、地面を勢いよく転がる。速度が高いほど、勢いと威力が上がる。| |ヨッシー:たまご状態【通常必殺ワザ】|蓄積ダメージが高いほど、長くたまご状態になってしまう。レバガチャをすると、素早くたまご状態を解除できる。| |ヨッシー:たまご投げの勢い【上必殺ワザ】|たまごを投げる勢いは、ボタンを押す長さで変わる。ちょっと押せば軽く、長めに押せば力強く投げる。| |ヨッシー:ヒップドロップの威力【下必殺ワザ】|ヒップドロップのダメージとふっとばし力は、地上で出した方が少しだけ高い。| |ヨッシー:かいてんずつき【前空中攻撃】|少し構えてから勢いよく頭を振り下ろす。威力が高く、頭の上部にはメテオ効果がある。| |リザードン:かえんほうしゃ【通常必殺ワザ】|ボタンを押したままにすることで炎を出し続けられる。だんだん炎の勢いが弱まっていくので注意。| |リトル・マック:スリッピングカウンター【下必殺ワザ】|ダメージを受けたと見せかけて反撃するカウンターワザ。反撃中は無敵なので相手にジャマされない。| |リトル・マック:ライジングアッパーカット【上必殺ワザ】|強力なアッパーカットをしながら上昇する。空中より地上で出した方がより高く上昇できる。| |リトル・マック:K.O.アッパーカットへの変化【通常必殺ワザ】|ダメージを受けたり攻撃を当てるとK.O.ゲージがたまる。満タンになると、一撃必殺のK.O.アッパーカットが使える。| |ルフレ:サンダーの種類【通常必殺ワザ】|ためた時間によって、4種類の魔法を使い分けられる。魔道書の光の色で、ためた段階を確認できる。| |ルフレ:魔道書の変化|乱闘中には気づきにくいが、ためた段階によって魔道書の表紙が変わっている。| |ルフレ:サンダー【通常必殺ワザ】|ためずにすぐ発射すると、「サンダー」になる。威力は低いが速く飛ぶので、不意打ちなどに有効。| |ルフレ:サンダーの1段ためワザ【通常必殺ワザ】|光が黄色くなると、「エルサンダー」を発射できる。「サンダー」より威力が高く、遠くまで飛ぶが、少し遅い。| |ロボット:ロボバーナー【上必殺ワザ】|ロボバーナーの燃料は、地上にいると少しずつ回復する。空中戦ばかりすると、なかなか回復できないので注意。| |ワリオ:ワリオっぺのガス【下必殺ワザ】|ガスが最大までたまると、ワリオの体が光る。また、お腹にたまったガスは撃墜されてもなくならない。| |Mii格闘タイプ:瞬発百裂キック【横必殺ワザ】|自分のダメージが多いほど、最後のキックで相手を大きくふっとばすことができる。一度使うと、しばらくの間、ふっとばし力は元に戻る。| |Mii格闘タイプ:鉄球投げ【通常必殺ワザ】|砲丸投げのように斜め上に鉄球を放り投げる。復帰してくる相手を妨害するために使うのも効果的。| |Mii格闘タイプ:天地キック【上必殺ワザ】|サマーソルトキックで急上昇し、上がり切る前にボタンを押すと、かかと落としで追撃する。かかと落としには強烈なメテオ効果があるが、地面がないとそのままミスになる。| |Mii格闘タイプ:燃焼ドロップキック【横必殺ワザ】|炎をまとい、横方向に大きく飛びながらドロップキック。相手にヒットすると、反動で少し跳ね上がる。| |Mii剣術タイプ:カウンター【下必殺ワザ】|相手の攻撃を受け流して反撃する。成功した後は素早く動けるので、追撃を狙うことも可能。| |Mii剣術タイプ:チャクラム【横必殺ワザ】|リング状の飛び道具を投げつける。地形に当たるとささる。投げる直前に上下の方向入力で、投げる角度を調整できる。| |Mii剣術タイプ:チャクラムの特性【横必殺ワザ】|はじき入力で、チャクラムの攻撃力や速度が上がる。投げる直前に上下入力すると、角度を調整できる。| |Mii剣術タイプ:トルネードショットの弾道【通常必殺ワザ】|剣を大きく振って、縦に長い竜巻を起こす。発射直後に少し沈んで、その後ホップする弾道が特徴。| |Mii剣術タイプ:ロケット下突き【上必殺ワザ】|斬り上げながら上昇した後、剣を下に突き出して急降下。落ちていく間は、剣にメテオ効果がある。| |Mii剣術タイプ:ロケット下突きの貫通【上必殺ワザ】|着地した時、足場を突き抜けた剣にも攻撃力がある。足場の下にいる相手に攻撃することも可能。| |Mii剣術タイプ:回転斬り【上必殺ワザ】|その場で回転しながら、周囲を斬りつける。空中で出すと上昇するので、復帰にも使える。| |Mii剣術タイプ:光手裏剣【通常必殺ワザ】|投げつける手裏剣は、遠くから当てるほどダメージが高い。至近距離で当てても、相手はひるまない。| |Mii剣術タイプ:疾風突き【横必殺ワザ】|ためればためるほど、突進する速度と攻撃力が上がる。空中で出した時は、突進後に無防備になって落下してしまう。| |Mii射撃タイプ:アームロケット【上必殺ワザ】|アームキャノンから、ジェットを噴射して飛び上がる。攻撃力はないが、上昇中は飛ぶ方向を調整できる。| |Mii射撃タイプ:アブソーバー【下必殺ワザ】|エネルギー系飛び道具を吸収できるバリアを張る。バリアを解除する時、一瞬だけ攻撃判定が発生する。| |Mii射撃タイプ:グラウンドボム【下必殺ワザ】|2つ目を出そうとすると、1つ目のボムは爆発する。ボムは、相手の攻撃で打ち返すことができてしまうので注意。| |Mii射撃タイプ:グレネードランチャー【通常必殺ワザ】|山なりに飛んでいく弾は、ガケ外に出た相手の復帰阻止に役立つ。飛距離は変えられないので、弾道を見切られないように考えて使おう。| |Mii射撃タイプ:ステルスボム【横必殺ワザ】|ボタンを押し続けると、着弾点が遠くへ飛び、ボタンを離したところで爆発する。爆発に巻き込まれた相手は、大きくふきとばされる。| |Mii射撃タイプ:ミサイル【横必殺ワザ】|通常入力では、誘導性が高いミサイルを放つ。はじき入力すると、まっすぐ飛ぶ強力なミサイルになる。| |Mii射撃タイプ:ラピッドショット【通常必殺ワザ】|アームキャノンから発射するビームは、連射することができ、当たった相手を少しひるませる。| |Mii射撃タイプ:リフレクター【下必殺ワザ】|飛び道具を反射できるリフレクターを展開する。反射した飛び道具は反射前よりも強力になる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:ファイア【上必殺ワザ】|救急員が現れ、Mr.ゲーム&ウォッチを高く放りあげる。ジャンプする時に近くの相手を少し押し出す。| |カービィ:アイテムのすいこみ【通常必殺ワザ】|一部のアイテムを吸い込める。ダメージを少しだけ回復できるが、爆発物を吸い込むとダメージを受ける。| |ガノンドロフ:魔人拳【通常必殺ワザ】|ボタンを押してからすぐに後ろ方向へ入力すると、背中側に振り返ってパンチをくり出す。威力も少し上がる。| |ゼロスーツサムス:フリップジャンプのメテオ効果【下必殺ワザ】|ワザの途中で攻撃ボタンを押すと蹴りを出す。この蹴りは、威力が高く強力なメテオ効果がある。| |ダックハント:クレー射撃【横必殺ワザ】|はじき入力で、クレーを投げる速度が変わる。ボタンを押せばガンマンが射撃し、クレーにヒットすれば近くの相手にダメージ。| |ダックハント:トリックショット【通常必殺ワザ】|相手に当たると爆発するカンを蹴り、ボタンを押して射撃。射撃すると、カンを前方へ跳ねさせられる。| |パルテナ:爆炎【横必殺ワザ】|少し離れた場所に爆発を発生させる。近くにいる相手を巻き込みながら連続ヒットし、最後に大きくふっとばす。| |ピット:飛翔の奇跡【上必殺ワザ】|翼が輝き、直前に入力した方向に飛行する。非常に長い距離を飛行するので、復帰力が高い。| |プリン:ねむる【下必殺ワザ】|当てにくいが、うまく当てれば相手を強烈にふっとばせる。相手に密着したり、相手の攻撃に合わせて出すのがコツ。| |プリン:はたく【横必殺ワザ】|横に移動しつつ相手をはたく。空中では何回も出せるので、ジャンプと組み合わせれば、長く滞空できる。| |ヨッシー:たまご産み【通常必殺ワザ】|長い舌で捕らえた相手を飲みこんで、たまごにする。動けない相手を攻撃し放題だが、与えられるダメージは減る。| |ルフレ:サンダーの2段ためワザ【通常必殺ワザ】|光が赤紫になると、「ギガサンダー」を発射できる。何かに当たると広がる電流は、攻撃力が高い。| |ルフレ:サンダーの最大ためワザ【通常必殺ワザ】|最大までためると、「トロン」を発射できる。高速で飛び貫通するレーザーは、複数の相手を巻き込める。| |ロゼッタ&チコ:チコシュート【通常必殺ワザ】|チコが前方に突進して体当たりし、相手を強くふっとばす。ためるほど威力が上がり、飛距離が延びる。| |ロボット:ロボバーナーの燃費【上必殺ワザ】|バーナーを噴射して飛行する。上を入力し続けるより、必殺ワザボタンを連打した方が燃費が良く、より長く飛べる。| |Mii格闘タイプ:爆裂サイドキック【通常必殺ワザ】|横方向に放つ強烈な蹴り。ボタンを押してすぐ後ろを入力すると、振り返って背中側を蹴る。威力も少し上がる。| |Mii剣術タイプ:ジェットスタブ【下必殺ワザ】|地上で出すと、剣を突き出して横に突進する。空中で使うと斜め下に急降下。剣の先端は威力が高い。| |Mii剣術タイプ:ソードダッシュ【上必殺ワザ】|連続斬りをしながら突進。方向入力で好きな向きに突進できる。空中なら、眼下の相手への奇襲としても使える。| |Mii剣術タイプ:トルネードショットの特徴【通常必殺ワザ】|竜巻は発射後から少しずつ威力が下がっていく。速度が遅い飛び道具なので、追いかけて共に攻めることが可能。| |ドンキーコング:ジャイアントパンチ【通常必殺ワザ】|力のため具合が最大になると、頭の上から煙が出て、表情も気合いに満ちる。強力な一撃を放てるが、相手に警戒されやすく、スキもある。| |マリオ:スーパーマントの効果【横必殺ワザ】|スーパーマントには、相手を反転させる効果がある。復帰しようとしている相手に使うと有効。| |マリオ:スーパーマントで回避【横必殺ワザ】|空中で使うと落下速度が一瞬遅くなる。特に1回目は効果が強く、体がふわっと浮き上がるので、相手の攻撃の回避にも使える。| |ルイージ:ルイージサイクロンで上昇【下必殺ワザ】|ワザを出している最中にボタン連打で、体が上昇する。出始めは無敵状態になり、近くの相手を引き寄せる。| |ピクミン&オリマー:赤ピクミン|赤ピクミンを使ったワザは、ダメージが標準の1.4倍。炎系の攻撃を受けてもやられない長所もあるけれど、投げ攻撃は弱い。| |ピクミン&オリマー:紫ピクミン|紫ピクミンを使ったワザは、ダメージが標準の1.6倍でふっとばしも強烈。その分ワザのリーチが短く、動きが遅い。| |ピクミン&オリマー:黄ピクミン|黄ピクミンは、ワザの判定が標準の1.5倍と大きく当たりやすい。また、電撃系攻撃ではやられない特性を持つ。| |ピクミン&オリマー:青ピクミン|青ピクミンを使った攻撃は、投げワザのダメージが標準の1.7倍。それ以外のワザも特にマイナス要素は無く、平均的な能力がある。| |ピクミン&オリマー:白ピクミン|横必殺ワザではりついた白ピクミンが与えるダメージは、標準の2倍とかなり強力。動きが俊敏でジャンプが高いのも特徴。| |ネス:PKサンダーで体当たり【上必殺ワザ】|発射した電撃を自分に当てると強力な体当たり攻撃を行う。当たる角度によって飛んでいく向きが変わるので、復帰にも使える。| |むらびと:伐採した木で攻撃【下必殺ワザ】|切り倒した木を相手に当てると大ダメージ。倒れた木から飛び出してくる木材は、拾って投げれば飛び道具に。| |ルフレ:撃墜による復活時間の短縮|魔道書やサンダーソードを使い切って手放した後、再使用できるまでに必要な時間は、相手を撃墜すると少しだけ短縮することができる。| |ルフレ:リザイアの使用回数【下必殺ワザ】|リザイアの最大使用回数は3回。回復にも使える強力なワザなので少なめ。使い切った後、再使用できるまでの時間も30秒とかなり長い。| |ダックハント:ワイルドガンマン【下必殺ワザ】|ドット絵のガンマンが出現して前方に銃を撃つ。出現するガンマンはランダムで、種類によって性能が違う。| |ルフレ:ギガファイアーの使用回数【横必殺ワザ】|ギガファイアーの最大使用回数は6回。使い切ると魔道書を手放し、それから12秒間はギガファイアーを使うことができない。| |ルフレ:サンダーソードの使用回数|サンダーソードの最大使用回数は8回。使い切ると手放し、10秒間は再使用できない。また、地上で弱攻撃などを出すと、青銅の剣に持ち替え攻撃する。| |ルフレ:サンダーの使用回数【通常必殺ワザ】|サンダーの最大使用回数は20回。上位の魔法ほど魔道書を大きく消耗する。エルサンダーは3回分、ギガサンダーは5回分、トロンは8回分の消耗。| |ルフレ:エルウインドの使用回数【上必殺ワザ】|1度の使用でエルウインドを2回出して上昇し、魔道書をその分消費する。2回分の耐久値がない場合、出せるエルウインドは1回になり、飛び上がる高さが低くなる。| |ルキナ:アンチエアスラッシュ【上強攻撃】|頭上に半円を描くように前方から後方を斬りつける。後方へのダメージが大きいので、背後から接近する相手に効果的。| |ドクターマリオ:スーパーシーツ【横必殺ワザ】|マリオのマントに比べて、横方向の射程距離が短い。その分上下には広い範囲に攻撃できるので、相手を少し引きつけて使うのがコツ。| |トゥーンリンク:空中フックショットのテクニック【つかみ】|フックショットが出ている時に着地してもスキが少ない。着地直前に撃てば、相手をけん制しつつ着地できるうえ、着地後に攻撃にうつりやすい。| |トゥーンリンク:ブーメラン【横必殺ワザ】|もどってくる時は相手を貫通する攻撃になる。自分への誘導性能があるので、投げた後に上下に移動して、複数の相手を巻き込むような攻撃も狙える。| |トゥーンリンク:勇者の弓のテクニック【通常必殺ワザ】|ためずに撃った矢はあまり遠くまで飛ばず、下降して地面に落ちる。わざとためずに撃って、下側を狙うこともできる。| |トゥーンリンク:勇者の弓【通常必殺ワザ】|撃った後のスキが少ないため、連続攻撃をしかけやすい。空中で移動しながら撃てば、攻めにも守りにも使える。| |トゥーンリンク:二段斬り【通常空中攻撃】|剣を前後に振り払う。威力は控えめだが攻撃が出るのが速く、小さな時間差で前と後ろを連続で攻撃することができる。| |トゥーンリンク:空中フックショット【つかみ】|空中でつかみを入力してもフックショットを撃てる。攻撃に使えるほか、ガケに当てればつかまることも可能だが、相手をつかむことはできない。| |ドクターマリオ:ドクタートルネード【下必殺ワザ】|ワザの途中でボタンを連打することで、上昇することができる。終了時のスキが大きいので復帰に活用するのは難しい。| |カービィ:ルカリオのコピー能力|ルカリオをコピーすると使えるようになる「はどうだん」は、カービィの蓄積ダメージが高くなっても強くならない。| |カービィ:ロゼッタ&チコのコピー能力|ロゼッタ&チコをコピーすると飛ばせるようになるチコは、突進するとすぐに消えてしまうため、遠隔操作はできない。| |フォックス:空中でのリフレクター【下必殺ワザ】|空中でリフレクターを使うと落下速度を和らげる。これを利用すれば、地上で着地直後を狙う相手の攻撃タイミングをずらすことができる。| |フォックス:トルネードシャフト【前空中攻撃】|5段目と着地時の攻撃をあえて当てないことで相手をバウンドさせ、連続攻撃の起点とすることが可能。| |ピカチュウ:でんこうせっか【上必殺ワザ】|空中で移動が終了すると、落下から着地まで大きいスキができるけれど、地面に衝突するように着地すると、少しだけ早く行動できる。| |ピカチュウ:かみなりで放電【下必殺ワザ】|かみなりを自分で受けて放電すると、自分の周囲を攻撃できる。落ちだしてすぐのかみなりは地形を貫通するので、すり抜け床の下でも使える。| |ピカチュウ:ロケットずつき【横必殺ワザ】|はじき入力すると、少したまった状態からワザをためることができる。最大までためるのにかかる時間も短縮することができる。| |ピカチュウ:ずつき【弱攻撃】|攻撃ボタンを押し続けるだけで連打できる。相手に連続でヒットするとピカチュウ自身が少しずつ後退するので、空振りしないように切り上げよう。| |ルイージ:ファイアボール【通常必殺ワザ】|まっすぐ飛ぶ緑の火球は、飛距離こそマリオより短いけれど、威力はルイージの方が少し高く、カベで反射する特徴がある。| |ルイージ:スーパージャンプパンチ【上必殺ワザ】|相手に密着して、出始めてすぐの攻撃をクリーンヒットさせると、攻撃力、ふっとばし力ともに強力なアッパーになる。| |ルイージ:ルイージサイクロンで着地【下必殺ワザ】|空中でルイージサイクロンを使いながら着地すると、左右どちらか入力した方向に滑るので、相手からの追撃を避けるような使い方もできる。| |ルイージ:ルイージキック【通常空中攻撃】|当たった相手をほぼ真上にふっとばすという特徴がある。相手の飛ぶ方向が分かりやすい分、連続攻撃を狙いやすい。| |ルイージ:スマッシュヘッドバット【上スマッシュ攻撃】|正面の相手に当てると、相手はルイージの背後の方にふっとぶ。背後の相手に当てると、相手はルイージの正面の方にふっとぶ。| |C・ファルコン:ファルコンダイブの向き【上必殺ワザ】|かがんでいる間に左右入力すると飛ぶ角度を少し変えられる。正面に入力すれば、相手をつかむ距離を大きく伸ばすことができる。| |C・ファルコン:ファルコンキック【下必殺ワザ】|もっとも攻撃力が高いのはワザの出始めで、移動するほど低くなっていく。空中で使うと、地上よりも攻撃力が減りにくい。| |C・ファルコン:ファルコンナックル【横必殺ワザ】|空中で使った時に振り下ろす手にはメテオ効果がある。ファルコンの体より低い位置で相手にヒットさせるのがコツ。| |C・ファルコン:ホイールキック【上強攻撃】|当たった相手を叩きつける、メテオ効果があるワザ。ガケ際に立って、場外のファイターを狙えば効果的。| |C・ファルコン:ブルーファルコンの演出【最後の切りふだ】|地上か空中、使った場所によって相手に当たった後の決めポーズが違う。地上で誰にも当たらずにワザが失敗した時は、あからさまに悔しがる。| |ネス:PKフラッシュの拡大【通常必殺ワザ】|ボタンを押し続けてためることで、威力と攻撃範囲が広がる。左右へのスティック入力で、動かすこともできる。| |ネス:PKサンダーでけん制【上必殺ワザ】|方向入力で自由に動かせるので、復帰しようとする相手がいるときにガケ付近で回転するように動かすなど、けん制として使うことができる。| |ネス:PKサンダーの特性【上必殺ワザ】|電撃の尾の部分が相手に当たっても消滅することはない。また、撃った直後の一瞬は、相手に電撃が直撃しても消滅しない。| |ネス:リバースPKスルー【後ろ投げ】|相手の蓄積ダメージによってふっとばし力が大きく変わる。ダメージのたまった相手に対しては撃墜を狙うワザとして十分使える。| |ネス:ガケ外での追撃|下空中攻撃によるメテオ効果や、"前/後空中攻撃の押し出しなど、ガケの外で追撃するワザが豊富。追いかけすぎて自滅しないように。| |ピーチ:ピーチパラソルとガケつかまり【上必殺ワザ】|パラソルを広げている間は、背中がガケに近づいてもつかまることができない。下を入力してパラソルを閉じていれば背中側のガケにつかまれる。| |ピーチ:野菜ひっこ抜き【下必殺ワザ】|ひっこ抜ける野菜の種類は全部で8種類あり、表情によって攻撃力が違う。しわくちゃ顔は特に強力で、はじき入力で投げればダメージが30%を超える。| |ピーチ:レアな野菜ひっこ抜き【下必殺ワザ】|ごくまれに野菜ではなくボムへいやどせいさんをひっこ抜くことがある。ボムへいは250分の1、どせいさんは166分の1の確率。| |クッパ:クッパブレスの向き【通常必殺ワザ】|方向入力で炎を吐く方向を調節可能。相手が地上にいる時は少し上に炎を吐けば抜け出されにくい。炎の勢いは段々弱くなるのでやめ時が肝心。| |クッパ:クッパブレスのチャージ時間【通常必殺ワザ】|炎の勢いは、一度弱まっても時間がたてば段々回復する。炎が一番弱くなってから、再び一番強くなるまでにかかる時間は約12秒。| |クッパ:スピニングシェルでカウンター【上必殺ワザ】|地上で相手の攻撃をシールドした直後、シールドをキャンセルして相手の方向に入力しながら使えば、カウンターのような使い方ができる。| |クッパ:クッパドロップ中のガケつかまり【下必殺ワザ】|落下中、近くにガケがあればつかまることができる。上空から地上にすぐに下りられて便利だけれど、ガケから離れすぎると自滅してしまう。| |クッパ:クッパドロップでシールドブレイク【下必殺ワザ】|シールドを張っている相手の真上に落下すると、うまく当たれば1発でシールドブレイクすることができる。| |クッパ:ダイビングプレス【横必殺ワザ】|空中では、クッパと相手の両方とも左右入力で落下位置をずらせる。蓄積ダメージが少ない方が、有利に動かせる。| |ゼルダ:フロルの風でワープ【上必殺ワザ】|ワープ前に方向を入力すれば、好きな方向にワープすることができる。ワープ先までの間に地形がある時は、地形に沿った方向に移動する。| |ゼルダ:フロルの風でフェイント【上必殺ワザ】|地上では、ワープ前に真下を入力すると、姿を消した後で再びその場に現れる。移動すると見せかけて、フェイントをかけることができる。| |ゼルダ:ファントムの破壊【下必殺ワザ】|完成前にゼルダがダメージを受けたり、ファントム自身が大きなダメージを受けると、壊れてしまう。| |ゼルダ:ディンの炎の特性【横必殺ワザ】|上下を入力することで炎の飛ぶ方向を調整できる。炎は「ボタンを離す」「一定時間経過」「地形に接触」のいずれかの条件を満たすと爆発する。| |シーク:仕込針【通常必殺ワザ】|空中でため始めることも可能で、ためるほど発射する針の数が増える。針は発射位置から離れるほど威力が弱くなっていく。| |シーク:跳魚の追加入力【下必殺ワザ】|追加のボタン入力で、かかと落としを早めに出すことが可能。1発目が当たった後、すぐ2発目を出して空振りすれば着地前のスキが小さくなる。| |シーク:跳魚の移動距離【下必殺ワザ】|左右を入力することで、移動距離をかなり大きく調整できる。フェイントや意表をついた攻撃として使い分けることができる。| |シーク:炸裂丸【横必殺ワザ】|必殺ワザボタンを押し続けることで、爆弾を遠くまで飛ばせる。地上では大差ないけれど、空中でうまく使えば飛距離が3倍以上に。| |シーク:割符【上スマッシュ攻撃】|シークが手を振り上げた時に攻撃を当てると、相手を上にふっとばし、振り下ろした時に当てると、横にふっとばせる。| |シーク:円弧【横強攻撃】|攻撃のスピードが速く、当たった相手を軽く浮き上がらせるので、そのまま連続で同じ攻撃を当てたり、連続攻撃につなげたりしやすい。| |マルス:空中でマーベラスコンビネーション【横必殺ワザ】|マーベラスコンビネーションの1段目を空中で使うと少し体が浮き上がる。小ジャンプ中に使えば、着地までの間に追加で空中攻撃を使える。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:シェフのテクニック【通常必殺ワザ】|ボタンを押す間隔で、料理を飛ばすタイミングを調整できる。また、ボタンを連打すると、料理を飛ばす時間間隔が短くなる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:ファイアでふっとばし【上必殺ワザ】|上昇中に当たった相手を横にふっとばすことができる。うまく当てれば、ガケ下に追撃にきた相手を返り討ちにすることも可能。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニックのゲージ【下必殺ワザ】|吸い込んだ攻撃が強いほど、ゲージが一気にたまる。逆に、いくら弱い攻撃でも1回吸い込めば1つはゲージがたまる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニックと爆弾【下必殺ワザ】|リンクの爆弾やボムへいなどの爆風も吸収することができる。ただし、サドンデス中に降ってくるボムへいは吸収できない。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニックとミス【下必殺ワザ】|たまったゲージは、Mr.ゲーム&ウォッチがミスしても無くならない。復活直後にオイルをまいて相手の意表をつくこともできる。| |ガノンドロフ:空中で魔人拳【通常必殺ワザ】|空中で放つ魔人拳は地上よりひとまわり強力になる。ジャンプ力が低いため、足場の高さやウサギずきんなどを活用したい。| |ガノンドロフ:空中で炎獄握【横必殺ワザ】|空中で当てると、相手を地面に叩きつけるので、相手は受け身がとれない。地上で使った時より与えるダメージも少しだけ大きくなっている。| |ガノンドロフ:炎獄握で道連れ【横必殺ワザ】|空中で使えばガケ外でつかんだ相手を道連れにできる。ただし、3人以上の対戦では、炎獄握を当てる前に相手を攻撃した人にポイントが入るので注意。| |ガノンドロフ:爆裂蹴【上強攻撃】|攻撃するまでに時間がかかる分、うまく当てればスマッシュ攻撃より強力。防御されても、ジャストシールドさえされなければ1発でシールドブレイク。| |ファルコ:ファイアバード【上必殺ワザ】|フォックスの「ファイアフォックス」より慣性の影響を受け、空中で横方向に移動しながら使うと、飛び立つまで少し横へ滑る特徴がある。| |ファルコ:リフレクターシュート【下必殺ワザ】|蹴り出したリフレクターは、飛び道具を反射するだけでなく、けん制攻撃としても使える。| |ファルコ:低空ファルコビジョン【横必殺ワザ】|横方向に入力しながらジャンプの直後に必殺ワザボタンを素早く押すと、低空でファルコビジョンを使える。地上で使うより移動後のスキが少し小さい。| |ファルコ:スピニングファルコチョップ【通常空中攻撃】|連続ヒットの最後の攻撃が当たる前に着地し、直後に弱攻撃を使うと、連続攻撃としてつながりやすい。| |ファルコ:テイルカッター【下強攻撃】|蓄積ダメージが高い相手に当てると、大きくふっとばすことができる。スキが小さいので、少ないリスクで撃墜を狙うことができる。| |ワリオ:ワリオっぺ【下必殺ワザ】|最大ためで使うとワリオが大きく飛び上がる。接触した相手をふっとばすので、復帰時に使えば復帰を妨害しにきた相手を返り討ちにすることもできる。| |ワリオ:ワリオバイクの操作【横必殺ワザ】|上を入力すればウィリー走行、下を入力すれば前輪を下ろすことができる。前輪で相手を踏みつぶせば、大きくふっとばすことができる。| |カービィ:コピーをコピー|必殺ワザをコピーしているカービィをコピーすれば、コピーしているワザを相手から奪いとることが可能。奪われた相手はコピー状態を解かれる。| |メタナイト:シャトルループの注意【上必殺ワザ】|ふっとばし力が強く、真上に突き上げるので上空に逃げたファイターへの追い討ちに適しているが、使用後は着地するまでスキだらけ。| |メタナイト:シャトルループの特性【上必殺ワザ】|地上で使うより空中で使った方がほんの少しだけ攻撃が早く出る。そのかわり1発目の攻撃は地上で当てた方が空中より少しだけ強い。| |メタナイト:ディメンジョンマントのテクニック【下必殺ワザ】|姿を消している間、メタナイトは入力している方向に移動する。入力が無ければ移動しないので、その場に居座って意表をつくこともできる。| |メタナイト:ドリルラッシュのテクニック【横必殺ワザ】|地面に押し付ける形で方向転換すると、体が地面にぶつかりホップする。攻撃を読まれてシールドされたら、ホップを利用して反撃リスクを減らせる。| |メタナイト:踏みつけ【下投げ】|相手を斜め上に飛ばすので、連続攻撃の起点にしやすい。蓄積ダメージが低ければ、下投げ後にダッシュ攻撃から前空中攻撃などを当てることも可能。| |ピット:パルテナの神弓の向きとタイミング【通常必殺ワザ】|最大までためると自動で矢を発射するが、構える向きを変えている間は矢を撃たない。向きを連続で変え続けて発射タイミングをずらすこともできる。| |ピット:飛翔の奇跡のスキ【上必殺ワザ】|推進力が強く、ガケからかなり離れても復帰できるけれど、飛び始めてからワザの後に着地するまで、ほぼ無防備になるので要注意。| |ピット:衛星ガーディアンズの復活【下必殺ワザ】|盾は、攻撃を受け過ぎると壊れてしまい、しばらく使えなくなる。壊れてから10秒たてば盾が復活して、また使えるようになる。| |カービィ:Miiをすいこみ|Miiをコピーしたカービィは、頭にコピーしたMiiのお面をかぶる。どのMiiをコピーしたか分かりやすいが、装備しているぼうしは反映されない。| |ゼロスーツサムス:プラズマウィップでガケつかまり【横必殺ワザ】|空中でプラズマウィップをガケに当てれば、そのガケにつかまれる。横必殺ワザでも、つかみ操作でも可能。| |ピクミン&オリマー:ピクミンの花|ピクミンの頭の葉っぱは、時間が経つと、つぼみを経て花へと変わる。成長に合わせて、ピクミンの移動速度が少しだけ上がる。| |ピクミン&オリマー:ピクミン左右ダッシュ【下スマッシュ攻撃】|連れているピクミンが2匹いれば、前後に攻撃を出せる。ピクミンが1匹しかいない時は、正面にしか攻撃が出ない。| |ピクミン&オリマー:スマッシュ攻撃|ピクミン&オリマーのスマッシュ攻撃は、3種類すべてが飛び道具。リフレクターなどで反射されてしまうので注意が必要。| |ピクミン&オリマー:一日の終わり【最後の切りふだ】|ドルフィン初号機に搭乗する時に近くにいる相手は地面に埋める。また、ドルフィン号が空中にいる相手に接触すると、相手を下に叩き落とす。| |ピクミン&オリマー:ドルフィン初号機の落下地点【最後の切りふだ】|落下するドルフィン初号機は、方向入力で落下地点を調節できる。上手く操って落とし、大ダメージを狙おう。| |ディディーコング:ピーナッツ・ポップガンの弾【通常必殺ワザ】|撃ち出したピーナッツは、相手がタイミングよくボタンを押すとキャッチできる。適度にためて速い弾を撃てば、相手にタイミングを計られにくい。| |ディディーコング:バレルジェットの注意点【上必殺ワザ】|真横へ飛び出すことも可能。シールド中の相手もすり抜けて飛んでいくので反撃されにくいが、ガケから飛び出すと何もできずに落下してしまう。| |ディディーコング:バレルジェットのテクニック【上必殺ワザ】|すり抜けられる足場をギリギリ通り過ぎるように使用すると、着地間際にバレルジェットが足場にぶつかって爆発する。足場上にいる相手への攻撃に。| |ディディーコング:アイテムとバナナのかわ【下必殺ワザ】|アイテムを持っている時に使うと、持っているアイテムもバナナのかわと一緒に放り投げる。ただし、両手で持っているアイテムは投げられない。| |ディディーコング:モンキーフリップのテクニック【横必殺ワザ】|しがみついて相手を踏み台にしてジャンプした後は、空中にいる間にもう一度モンキーフリップを使うことができる。複数の相手と戦う時などに。| |ディディーコング:モンキーフリップの特性【横必殺ワザ】|飛び蹴りを行わなければ、ワザが終わった後にモンキーフリップ以外のワザを使うことができる。バレルジェットにつなげることで、遠い距離の復帰も可能。| |デデデ:ジェットハンマーの特性【下必殺ワザ】|デデデの蓄積ダメージが100%以上になっている時には、最大までためた状態でため続けても、ダメージを受けない。| |デデデ:ゴルドー投げ【横必殺ワザ】|ゴルドーはぶつかったカベに突き刺さることがある。ガケの近くに突き刺すことができれば、相手の復帰を邪魔することも可能。| |デデデ:ゴルドーの打ち返し【横必殺ワザ】|投げたゴルドーは、相手に攻撃されると打ち返されてしまうが、攻撃を当てたり、近くで横必殺ワザを入力することで、さらに返すこともできる。| |アイク:居合い斬りの特徴【横必殺ワザ】|落下し始めてから少し経ったタイミングで着地すると、着地のスキが大幅に少なくなる。| |アイク:振り払い【下スマッシュ攻撃】|後ろ側への攻撃は、斬りつけた直後だけダメージが大きい。上手く当てれば正面より後ろ側の方がダメージが高く、大きくふっとばせる。| |アイク:振り向き斬り【後空中攻撃】|アイクの空中攻撃の中でもっとも早く出せる上に、ダメージも高め。大振りな攻撃が多いファイターだけに、早い攻撃は相手の意表をつきやすい。| |ルカリオ:はどうだん【通常必殺ワザ】|ためている最中のはどうだんも、触れた相手にダメージを与えられる。空中から相手の真上に下りて、ためながら相手を攻撃することも可能。| |ルカリオ:しんそくでふっとばす【上必殺ワザ】|移動を終える時に、近くにいる相手をふっとばす。波導がたまれば遠くの相手にも瞬時に近づいて攻撃できるが、行き過ぎて自滅しないように。| |ルカリオ:つかみはどう【つかみ】|波導の影響を受けた攻撃力になるため、蓄積ダメージが高い状態で連射すれば、かなりのダメージを与えられる。| |ルカリオ:波導の力|波導の力は蓄積ダメージに応じて上昇し、190%で最高になり、攻撃力がおよそ2.5倍になる。乱闘に負けている時はさらに強力に……。| |ロボット:1Pカラーと2Pカラー|日本版の1Pカラーは紅白の2色で2Pカラーはライトグレー。海外は逆。それぞれ日本版と海外版のファミコンロボットの色が元になっている。| |ロボット:接近でのロボビーム【通常必殺ワザ】|まったくエネルギーがたまっていないとビームは出せないけれど、目の付近にいる相手にはダメージを与えることができる。| |ロボット:ロボビームのチャージ【通常必殺ワザ】|ビームは、撃たないでいる間に勝手にたまり、ためた時間によって3段階に変化する。乱闘開始時は最初から2段階目までたまっている。| |ロボット:ロボビームの軌道変化【通常必殺ワザ】|ビームが地形に浅い角度で当たると、一度だけ軌道が変わる。深い角度で地形に当たった場合は、軌道が変わらずその場で消滅する。| |ロボット:ロボバーナーの注意点【上必殺ワザ】|ガケにつかまっている間は、ロボバーナーの燃料が回復しない。復帰後は地上に上がって燃料を回復させないと、次の復帰で燃料切れの恐れが。| |ロボット:ロボバーナーの中断【上必殺ワザ】|途中でワザを止めたり別の攻撃を出しても、燃料が続く限りまた使える。ガケの外側で追撃を狙ったり、復帰中に飛び道具を避けたりしやすい。| |トゥーンリンク:下突き急降下【下空中攻撃】|リンクの下空中攻撃と違い、相手に当たってもホップしない。そのためガケの外側では、よほど高い所から使わない限り自滅しやすい。| |トゥーンリンク:盾でのガード|盾で防御できる位置がリンクより低く、体が小さいため攻撃を防ぎやすい。その分リンクと違い、微速歩行以外の移動中は盾で攻撃を防げない。| |リザードン:空中ジャンプ|リザードンは空中ジャンプを2回することができる。ジャンプの高さは1回目より2回目の空中ジャンプの方が低くなる。| |ソニック:スプリングジャンプの注意点【上必殺ワザ】|スプリングで跳ねた後も、攻撃や回避をすることができる。ただし、空中ジャンプや各必殺ワザは使うことができない。| |ソニック:スピンチャージの注意点【下必殺ワザ】|ためている途中にジャンプを入力すると、スピンジャンプを行える。空中ジャンプをした後は、一旦着地するまでスピンジャンプが使えない。| |ソニック:流星キック【下空中攻撃】|地上からジャンプ、スプリングジャンプと連続で使った後に下空中攻撃を出すなどして、ワザの後半に着地すると、スキが少し減る。| |プリン:ころがるのスキ【通常必殺ワザ】|相手に当たると軽く跳ね上がり、その後は横にしか移動できなくなる。復帰に使う時は、空中で相手に当たらないように注意。| |プリン:ころがる状態でのターン【通常必殺ワザ】|地上で進行方向と逆に入力すれば、ターンすることができる。空中ではターンできないが、同じ操作で減速することは可能。| |プリン:はたくの応用【横必殺ワザ】|相手のシールドに当てると大きく削ることができる。空中では、攻撃が出る前に上か下を入力すれば、移動方向をかすかに調節できる。| |プリン:りょうあしげり【下スマッシュ攻撃】|正面と後ろに同時に攻撃することができ、蹴り出した時の足は無敵状態。当たった相手を、横方向にふっとばす。| |ドクターマリオ:カプセル【通常必殺ワザ】|マリオのファイアボールより、大きく跳ねながら飛ぶ。物理系の飛び道具なので、エネルギーを吸収する必殺ワザは効かない。| |ドクターマリオ:カプセルの種類【通常必殺ワザ】|カプセルは全部で9種類。赤、青、黄色の組み合わせでできている。出現はランダムで、どの色が出ても効果に違いは無い。| |ドクターマリオ:ドクターグーパンチ【前空中攻撃】|マリオと違い、どのタイミングで当ててもメテオ効果が発生しない。拳が正面に来た時の攻撃力が一番強く、相手を大きくふっとばす。| |ドクターマリオ:スルーダウン【下投げ】|ドクターマリオの下投げは、マリオと違い投げた相手がより急な角度で跳ね上がるので、空中攻撃などで追撃を狙いやすい。| |ルキナ:マルスとの違い|剣先が強いマルスとは異なり、剣の先端も根本も同じ攻撃力。それ以外の通常ワザや必殺ワザの基本的な性能はマルスとほぼ同じ。| |ルキナ:必殺の一撃【最後の切りふだ】|前方に突進し、触れた相手を強くふっとばす。行き止まりが無い場所で使うとかなりの長距離を突進するので、ミスになる前にボタン入力で剣を振ろう。| |ブラックピット:神弓シルバーリップ【通常必殺ワザ】|ピットが持つパルテナの神弓と比べて、発射後に矢が消えるまでの時間が少しだけ短く、また、矢の飛ぶ方向を調整しにくい。その分攻撃力が少し高い。| |ブラックピット:ブラピの狙杖【最後の切りふだ】|相手や地形を貫通して一直線に飛ぶ攻撃。複数の相手に当たると、もっとも手前の相手に一番大きくダメージを与え、相手を貫くほど威力が下がる。| |ロゼッタ&チコ:チコシュートで衝突【通常必殺ワザ】|相手に当たってもチコは進み続けるけれど、当たるごとに速度と威力が減少する。| |ロゼッタ&チコ:ギャラクシージャンプ【上必殺ワザ】|飛び上がる直前にロゼッタの後ろ方向に入力することで、真上に上昇することができる。復帰に高度が必要な時などに有効。| |ロゼッタ&チコ:アイテムキャプチャー【下必殺ワザ】|広い範囲の飛び道具を引き寄せられる。ネスが復帰に使うために出したPKサンダーを引き寄せるなど、使いどころによってはかなり強力。| |ロゼッタ&チコ:チコの動き|チコがそばにいる時、ロゼッタが相手をつかむとチコがおどりだす。ロゼッタが攻撃を受けると、チコは両手をバタバタさせてあわてる。| |ロゼッタ&チコ:戻りつつ攻撃【通常必殺ワザ】|チコシュートで遠くに飛ばしたチコは、呼び戻す最中に攻撃できる。ロゼッタに接近してくるファイターへの不意打ちやけん制に使える。| |ロゼッタ&チコ:チコの色|いろんな色のチコがいるけれど、能力は一緒。「黄色」「赤」「緑」「青」「クリーム色」「黒(バトラー)」の6種類。| |WiiFitトレーナー:燃焼フープダンス【上必殺ワザ】|ワザ中にボタンを連打すると上昇力がアップし、復帰能力が高まる。待ち構える相手の位置を見て、連打を加減すれば復帰を邪魔されにくい。| |WiiFitトレーナー:ヘディング【横必殺ワザ】|ボタン入力するタイミングでボールの軌道が変化する。また、頭を直接当てることでも攻撃でき、頭の攻撃にはメテオ効果がある。| |WiiFitトレーナー:ダンスのポーズ【横強攻撃】|前に伸ばした腕だけでなく、後ろに振り上げる足も強力な攻撃で、当たれば相手を真上にふっとばす。前後から敵が接近している時に有効。| |リトル・マック:気合いストレート【通常必殺ワザ】|ためている最中や突進中はスーパーアーマー効果があり、ある程度の攻撃を耐えて攻撃できる。最大までためると、通常時より効果が強くなる。| |リトル・マック:ジョルトブローの移動距離【横必殺ワザ】|飛んでいる途中でボタンを押すと早めにパンチが出せる。その分移動距離も短くなるので、状況によって使い分けよう。| |リトル・マック:特徴|蓄積ダメージが高くなると、顔にアザやばんそうこうが増える。また、ボクサーなので足を使った攻撃が一切無い。| |むらびと:タネ植え/水やり/伐採のテクニック【下必殺ワザ】|ジョウロで水をまいている間も横方向に移動することができる。また、他のむらびとが植えた芽や木にも、水やりや伐採をすることが可能。| |むらびと:ボウリングのたま【横スマッシュ攻撃】|相手より上のガケ際に立ち、ガケの外側に向かって使えば、ボウリング玉を真下に落ちる飛び道具のように使うこともできる。| |パルテナ:カウンター/反射盤【下必殺ワザ】|盾を構え、相手の攻撃にはカウンターを返し、飛び道具は反射盤で跳ね返す。どちらも自動で返すが、カウンターと反射盤は、同時には出せない。| |ルフレ:アンダーカット【下空中攻撃】|青銅の剣ではメテオ効果は発生しないけれど、サンダーソードで空中の相手に当てた時だけメテオ効果が発生する。| |ルフレ:サンダーソードの復活|サンダーソードを使い切った時は、青銅の剣によるスマッシュ攻撃や、空中攻撃をはじき入力で出すことで、サンダーソードが復活するまでの時間を短縮できる。| |ルフレ:魔道書とサンダーソードの投げ|使い切って投げ捨てた魔道書やサンダーソードは、相手に当たればダメージを与える。落ちたものはアイテムとして拾って放り投げられる。| |ルフレ:魔道書とサンダーソードの回復|基本的に魔道書やサンダーソードの使用回数は、一度撃墜されるか、使い切って捨てた後に再使用可能になるまで回復することは無い。| |ルフレ:魔道書の注意|弱攻撃の3段目は、ギガファイアーと同じ魔道書を使っている。片方のワザで魔道書を使い切ると同時に2つのワザが使えなくなる。| |ルフレ:百裂攻撃とエルウインド|百裂攻撃とエルウインドは、同じ魔道書を使用している。百裂攻撃を多用しすぎると、いざ復帰したいときにエルウインドが使えなくなることも。| |ルフレ:ダブル【最後の切りふだ】|クロムの突進が相手に当たり攻撃が成功すれば、ワザが終わった後に各魔道書やサンダーソードの使用回数が全回復する。| |ダックハント:トリックショットのリスク【通常必殺ワザ】|カンがダックハントの近くにある時に第三者からの射撃を行うと、ダックハントが目をふさいでふせてしまうため、スキができてしまう。| |ダックハント:いつでもトリックショット【通常必殺ワザ】|相手をつかんだり、相手につかまれている間や、ダックジャンプを使用している途中でも第三者からの射撃でカンを撃つことはできる。| |ダックハント:ワイルドガンマンのやられ【下必殺ワザ】|ガンマン達は一定のダメージを受けるとやられてしまう。黒服は上半身を、ノッポは下半身を攻撃されると、専用のやられ演出になる。| |ダックハント:ワイルドガンマンの順番【下必殺ワザ】|順番はランダムだが、5人全員が登場するまで、同じガンマンは出ない。登場したガンマンを4人目まで覚えておけば、次のガンマンがわかる。| |ダックハント:ワイルドガンマンの攻撃力【下必殺ワザ】|攻撃力は、ソンブレロ>ボス>黒服>ノッポ=ヒゲの順に高い。ヒゲは、射撃するまでに時間がかかるけれど、攻撃力は特に強くない。| |ダックハント:ワイルドガンマンの射程【下必殺ワザ】|射程距離は、ノッポ>ボス=黒服=ヒゲ>ソンブレロの順に長い。ソンブレロは、攻撃力が少し高い分、射程距離が短い。| |ダックハント:ワイルドガンマンのスピード【下必殺ワザ】|射撃するまでの時間は、ボス>黒服>ソンブレロ>ヒゲ>ノッポの順に短い。ボスは、他の能力も平均的に高く、その名に恥じない実力。| |クッパJr.:自爆ジャンプからのハンマー攻撃|クッパクラウンから脱出した後に通常攻撃ボタンを押せば、ハンマー攻撃が行える。ふっとばし力が高く、撃墜も狙える攻撃。| |クッパJr.:メカクッパを拾う【下必殺ワザ】|取り出したメカクッパは、自分で拾うこともできる。歩かせて相手の行動を制限したり拾って投げたりと、状況に応じて使い方を選べる攻撃。| |クッパJr.:カートダッシュ中のジャンプ【横必殺ワザ】|走行中にジャンプを入力すると、カートごとホップし、走行をキャンセルする。復帰に役立てたり、様々なワザにつなげたり、フェイントとしても使える。| |シュルク:ふっとばされた時のモナドアーツ【通常必殺ワザ】|ふっとばされている途中でも、モナドアーツは変更可能。ガケの外側に大きくふっとばされた時は、素早く「翔」に変更できれば生存率が上がる。| |シュルク:モナドアーツ「翔」【通常必殺ワザ】|「ジャンプ(翔)」は、ジャンプや空中ジャンプの高さだけではなく、エアスラッシュを使った時の上昇量も上がる。復帰に心強いモナドアーツ。| |シュルク:モナドアーツの連続使用制限【通常必殺ワザ】|同じアーツを連続して使用することはできない。効果が切れてから一定時間経つと、再使用できるようになる。| |シュルク:モナドアーツのキャンセル【通常必殺ワザ】|通常必殺ワザを素早く3回入力することで、現在使用しているモナドアーツをキャンセルすることができる。| |シュルク:エアスラッシュ【上必殺ワザ】|上昇中に通常攻撃ボタンを入力すると、前方に攻撃しつつ、少しだけ高い位置まで飛べる。下り始めてから入力しても無効。| |シュルク:ビジョンの効果時間【下必殺ワザ】|強力なカウンターワザだが、連続で使用すると受付時間が短くなっていく。短くなった効果時間は、下必殺ワザを使わないでいると徐々に回復する。| |シュルク:ビジョンで回り込み【下必殺ワザ】|カウンター成功時に相手の方向を入力していると、回り込んで攻撃する。回り込んだ方が強くふっとばせるが、空中で使った時は回り込めない。| |シュルク:チェインアタックの掛け声【最後の切りふだ】|ワザの開始時にダンバン、リキ、フィオルンのいずれかに呼びかける。それぞれ攻撃中のセリフが異なるけれど、ワザの性能自体は変わらない。| |シュルク:チェインアタックとモナドアーツ【通常必殺ワザ】|モナドアーツは最後の切りふだにも影響する。例えば「バスター(斬)」を使えば、ふっとばし力は下がるが攻撃力が上がるので、大ダメージを狙える。| |ゲッコウガ:みずしゅりけん【通常必殺ワザ】|長くためるほど射程距離が短くなっていく。射程の長いため無しの攻撃は、けん制に使うなど、状況や用途に応じて使い分けることができる。| |ゲッコウガ:みがわりの反撃【下必殺ワザ】|カウンター成功時に方向を入力すれば、一度姿を消した後に入力した方向に向かって反撃することができる。| |パックマン:消火栓を利用した攻撃【下必殺ワザ】|噴き出る水に当たると、パックマン自身も押し出される。これを利用して、攻撃をためつつ、背中から押させることで相手に近づいて攻撃することも可能。| |パックマン:転がる消火栓【下必殺ワザ】|消火栓を急な坂の上で出すと、地面に固定されずに転がっていく。転がる消火栓を当てれば相手にダメージを与えることができる。| |パックマン:パワーエサ【横必殺ワザ】|先端のパワーエサに攻撃を当てられると、ワザがキャンセルされる。復帰に便利なワザだが、相手が近くにいる時はパワーエサの軌道に注意。| |ロックマン:メタルブレードがアイテムに【通常必殺ワザ】|地面に刺さるとアイテムとして拾えるが、威力は下がる。刺さっているメタルブレードは相手も拾えるので、先に拾われないように。| |ロックマン:出現済みのラッシュコイル【上必殺ワザ】|出現済みのラッシュコイルに乗った時の方が、最初にワザを使った時のジャンプより高く飛べる。また、呼び出したラッシュコイルには相手も乗れる。| |ロックマン:ロックアッパーのクリーンヒット【上強攻撃】|ワザの開始直後に当てると、相手を真上に強くふっとばす。外した後のスキが大きいけれど、クリーンヒットで一発逆転も狙える。| |ロックマン:ハードナックルでメテオ【下空中攻撃】|真下に飛ぶ腕は、ロックマンから少し離れてからメテオ効果が発生する。相手を真下に落としたい時は、相手との距離を少し空けた方がうまくいく。| |ロックマン:ロックマンスペシャルのタイミング【最後の切りふだ】|ブラックホールボムは相手に命中する以外にも、必殺ワザボタンを押して好きなタイミングで爆発させ、近くの相手を巻き込むことができる。| |Mii格闘タイプ:天地キックでの復帰【上必殺ワザ】|復帰に使うと、ガケの上まで飛び出してしまい妨害されやすい。ちょうどガケをつかめる高さまで落ちるのを待ってから使えば邪魔されにくい。| |Mii剣術タイプ:カウンターのテクニック【下必殺ワザ】|空中で使うことで、落下する速度を遅くすることができる。着地際の攻撃を狙う相手のタイミングをずらすなど、かけひきに使える。| |マリオ:ポンプで復帰阻止【下必殺ワザ】|ポンプの水はネスやアイクなどの上必殺ワザでの復帰をとても邪魔しやすい。相手によっては一撃必殺になるため、スキを見て積極的にためておくとよい。| |マリオ:ポンプとアイテム【下必殺ワザ】|ポンプの水は、箱やカプセルなど、一部のアイテムを押し流すこともできる。ボムへいなどの危険なアイテムを場外に押し流すのも戦略のひとつ。| |ドンキーコング:シールドブレイクを狙う|横必殺ワザのドンキーヘッドバットや下必殺ワザのハンドスラップは、シールドに大きくダメージを与えるのでシールドブレイクを狙いやすい。| |サムス:空中グラップリングビーム【つかみ】|小ジャンプでバックしつつ、空中でつかみを入力してグラップリングビームを放てば、相手をけん制しつつ後退することが可能。| |サムス:スクリューアタック【上必殺ワザ】|復帰に使う場合、ガケに背を向けて使用してしまうと、上昇が終了するまでガケにつかまれない。正面を向いて使えば近くのガケにすぐつかまれる。| |サムス:ストレートとアームキャノンハンマー【弱攻撃】|1段目と2段目の間は相手のシールドが間に合うことが多い。1段目を当てた直後に距離をとるなどして、2段目を使わない方が良い場合もある。| |ヨッシー:真上にたまご投げ【上必殺ワザ】|たまごを投げる直前にヨッシーの後ろ方向に入力すれば、たまごを真上に投げることができる。フェイントとしても有効。| |ヨッシー:空中でたまご投げ【上必殺ワザ】|多くのファイターと違い、復帰の主力として使えるような上昇力はないが、空中で使うと、ヨッシーが少し浮き上がるため、復帰の助けにはなる。| |ヨッシー:ヒップドロップでシールド削り【下必殺ワザ】|ヒップドロップは、シールドを大きく削ることができる。弱攻撃などから連続して当てることで、シールドブレイクも狙える。| |ヨッシー:ばたあしキック【下空中攻撃】|ヨッシーの真下にいる相手に当てると、攻撃力が高い。相手を巻き込んで何度もヒットするので、出始めを当てて大ダメージを狙おう。| |ヨッシー:空中ジャンプ|空中ジャンプ中は、スーパーアーマー状態になる。強いふっとばし力を持つ攻撃には耐えられないので、蓄積ダメージが高い時は注意。| |カービィ:鬼ごろし火炎ハンマー【横必殺ワザ】|最大までためると放てる鬼ごろし火炎ハンマーは、地上で使った時だけ振り始めに一瞬カービィが無敵になる。| |ピットとブラックピットの違い|ピットとブラックピットの能力は同等、しかし髪や服の色、一部の神器などが異なる。また、乱闘に勝った時には、それぞれ違う曲が流れる。| |ミュウツー:シャドーボールのため【通常必殺ワザ】|ためるほど威力が強くなるが、発射時の反動も大きくなる。特に空中で最大ためで放つと、かなり大きく後ずさりする。| |ミュウツー:シャドーボールの維持【通常必殺ワザ】|最大までためても自動でワザが終わらない。シールドボタンでワザをキャンセルすると、ためを維持したまま行動できる。| |ミュウツー:ねんりき【横必殺ワザ】|前方の相手を超能力でひっくりかえす、特殊なつかみワザ。飛び道具の向きを変えて、相手に送り返すこともできる。| |ミュウツー:かなしばり【下必殺ワザ】|相手の蓄積ダメージが高いほど気絶させる時間が長くなる。反射されると、自分が気絶してしまうので注意しよう。| |ミュウツー:かなしばりの注意点【下必殺ワザ】|強烈な眼力で相手を気絶させる特殊なワザ。背中を向けている相手には、効果が無いので注意しよう。| |ミュウツー:テレポートの着地場所【上必殺ワザ】|ワープが終わった時に地上にいるとピタッと止まるが、空中にいると少しだけ速度を引きつぐ。| |ミュウツー:テレポート【上必殺ワザ】|姿を消して、一瞬で離れた位置にワープする。ワープ中、姿を消している間は完全な無敵状態になる。| |ミュウツー:テレポートの特性【上必殺ワザ】|ワープ中に地形に当たると、滑って移動する。方向入力で移動先を変えられるので、うまく調節しよう。| |ミュウツー:シャドーマシンガン【前投げ】|相手を放り投げて、「シャドーボール」を5連射する。1発の弾のダメージは低いが、相手を貫通して飛んでいく。| |ミュウツー:シャドーブラスト【横スマッシュ攻撃】|根本で当てるよりも、先端で当てる方が威力が大きい。使いどころを見極めて、先端の衝撃波を当てていこう。| |ミュウツー:ギャラクシーフォース【上スマッシュ攻撃】|ワザの出始めから当てると、連続ヒットによって相手が抜け出しづらく、最後の1発まで当たりやすい。| |ミュウツー:シャドーボム【下スマッシュ攻撃】|足先方向にしか判定がなくダメージもあまり大きくないが、その分、ふっとばし力がとても大きい。| |ミュウツー:ボディスパーク【通常空中攻撃】|威力は低いが、後ろ方向にも判定があり連続ヒットする。うまく当てると、最後に相手を軽くふっとばす。| |ミュウツー:シャドースクラッチ【前空中攻撃】|リーチは短いが、ワザの出が速く空中の相手を狙いやすい。ふっとばし力も高く、登り攻撃で繰り出せば非常に強力。| |ミュウツー:アンダースラップ【下強攻撃】|先端と根本を当てた時で、相手のふっとぶ方向が変化する。うまく相手を浮かせる方向を調節して、追撃を狙おう。| |リュカ:PKフリーズの特性【通常必殺ワザ】|撃ち出した弾で相手を氷づけにできる。復帰の阻止に使うと効果が大きい。| |リュカ:PKフリーズの寿命【通常必殺ワザ】|ボタンを押し続けることで、弾の寿命が延びる。ボタンを離した直後に攻撃判定が出るので、タイミングを見てうまく当てよう。| |リュカ:PKファイヤーの特性【横必殺ワザ】|ヒットすると火柱になる弾を真横に撃つワザ。射程は短いが複数のファイターにヒットさせてふっとばすことができる。| |リュカ:PKファイヤーでけん制【横必殺ワザ】|けん制攻撃として有効で、相手の飛び道具を打ち消すこともできる。スキが大きいので、連続使用には注意したい。| |リュカ:PKサンダーの特性【上必殺ワザ】|ふっとばされた時の復帰に使えるが、弾が地形に当たると消えてしまうので、操作する方向に気を付けよう。| |リュカ:PKサンダーで複数攻撃【上必殺ワザ】|他の飛び道具やライバルにヒットしても弾は消えないので、複数のファイターを巻き込んでダメージを与えることができる。| |リュカ:サイマグネット【下必殺ワザ】|飛び道具を吸収するだけでなく、自分のダメージを回復できる便利なワザ。空中で使うと滞空時間をかせげる。| |リュカ:サイマグネットで移動とけん制【下必殺ワザ】|飛び道具を吸収するワザ。吸収した瞬間に後ろへ転がって移動できる。ボタンを離した時に発生する攻撃でけん制可能。| |リュカ:PKスマッシュゲイザーの長所と短所【上スマッシュ攻撃】|全ファイターが使うワザの中でも、かなり高いふっとばし力を誇る。攻撃後のスキも長いが、それを補ってあまりある攻撃力と範囲。| |リュカ:PKスマッシュゲイザーの特性【上スマッシュ攻撃】|根本で当てると最大のふっとばし力。出だしはガケにつかまった相手にも当てることができる。| |リュカ:PKブロウ【下スマッシュ攻撃】|3回の攻撃で威力は徐々に弱くなるが、攻撃範囲は広くなる。ガケつかまり中や、床下にいる相手にも当てられる。| |リュカ:PKメテオキック【後空中攻撃】|メテオ効果を持つ後ろ蹴り攻撃で、叩き落とす力は高い。リュカのヒザを相手に当てる気持ちで狙うと成功しやすい。| |リュカ:PKフットスタンプ【下空中攻撃】|下方向に4連続キックをお見舞いする。ジャンプの上昇中に出すと4ヒットさせやすい。最後の1発にはメテオ効果がある。| |リュカ:ヒモヘビの特性【つかみ】|取り出したヒモヘビで相手をつかむ。その分リーチが長い。空中ではより長く伸び、ガケつかみにも活用できる。| |リュカ:空中でのヒモヘビ【つかみ】|空中で出しても相手をつかんで投げることはできないが攻撃判定はあるのでけん制をするのに便利。| |リュウ:波動拳【通常必殺ワザ】|世界で一番有名な格闘ゲームの「飛び道具」。ボタンを押している長さで弾の速度が変化して一定距離を飛ぶと消滅する。| |リュウ:波動拳【通常必殺・コマンド入力ワザ】|原作のようにコマンド入力して出すと、通常の波動拳よりも攻撃力が高くなる。空中で出すとリュウが少しふわりと浮く。| |リュウ:波動拳の威力【通常必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、↓→と素早くコマンド入力することで攻撃力が1.25倍になる。慣れるまでは練習が必要。| |リュウ:灼熱波動拳【通常必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、←↓→とコマンド入力を行うと、相手が燃えて多段ヒットする「灼熱波動拳」になる。| |リュウ:昇龍拳【上必殺・コマンド入力ワザ】|コマンド入力時は、無敵時間が長くなり攻撃力もアップ。「昇龍拳!」のかけ声が長くなり、エフェクトも変化する。| |リュウ:昇龍拳の威力【上必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、→↓と素早くコマンド入力すると攻撃力が1.2倍に上がる。チャンスには根本ヒットで撃墜を狙おう。| |リュウ:竜巻旋風脚【横必殺ワザ】|片足を横に伸ばして回転しながら移動する攻撃。ジャンプした直後に出すと少しだけ上昇するので復帰にも使える。| |リュウ:竜巻旋風脚【横必殺・コマンド入力ワザ】|原作のようにコマンド入力で出すと、通常の竜巻旋風脚よりも攻撃力が高くなる。空中では連続して出せない。| |リュウ:竜巻旋風脚の威力【横必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、↓←とコマンド入力で出すと攻撃力が1.16倍になる。強で出すと速度が上がり移動距離が伸びる。| |リュウ:セービングアタック【下必殺ワザ】|このワザを出してから必殺ワザボタンを押している間は構えを継続し、ボタンを離すか一定時間経過で正拳突きを放つ。| |リュウ:振り向いてセービングアタック【下必殺ワザ】|正拳突きを出す瞬間に向いている方向とは反対の方向に入力すると、背中側へ振り向いてワザを出すことができる。| |リュウ:セービングアタック後の追撃【下必殺ワザ】|最大までためた正拳突きは、地上の相手にヒットするとゆっくりと崩れ落ちるようにダウンする。倒れている間は追撃できる。| |リュウ:セービングアタックのキャンセル【下必殺ワザ】|構えている間か正拳突きがヒットした直後、左右の同じ方向を素早く2回入力することで行動をキャンセルして移動できる。| |リュウ:セービングアタックで防御【下必殺ワザ】|構えている間は1発だけ攻撃を受け止めることができる。最大までためると正拳突きが出る直前まで耐えられる。| |リュウ:上段足刀蹴り【横スマッシュ攻撃】|大きく前に進みながらの「上段足刀蹴り」。一番攻撃力が高い足の先端部分は、小さい相手がしゃがんでいると当たらない。| |リュウ:くるぶしキック強【下強攻撃(強)】|原作におけるしゃがみ中キック。『スマブラ』でも必殺ワザによるキャンセルが可能なので攻守にわたり重要な攻撃。| |リュウ:くるぶしキック強キャンセル【下強攻撃(強)】|しゃがみながら攻撃ボタンを長く入力すると出せる。ガードされても必殺ワザでキャンセルできるが空振りではできない。| |リュウ:くるぶしキック弱【下強攻撃(弱)】|しゃがみながら攻撃ボタンを短く入力すると出せる。ダウン中の相手にヒットさせると起き上がらせることが可能。| |リュウ:鎖骨割り【横強攻撃(強)】|2段ヒットする「鎖骨割り」。ガードした相手のシールドを大きく削ることができるのでプレッシャーをかけられる。| |リュウ:すくい突き【上空中攻撃】|空中で2段ヒットするアッパー。見た目よりも大きなヒット判定があり、真上にいる相手を追撃しやすい。| |リュウ:飛び蹴り【前空中攻撃】|足の先端がヒットするとふっとばし力が高く、根本部分はシールドを多く削れて、ヒット時はコンボへ繋げやすい。| |リュウ:ストレート【下空中攻撃】|リュウの攻撃で唯一メテオ効果がある。うまくヒットすれば相手を勢いよくななめ下にふっとばせるので積極的に狙おう。| |リュウ:かかと落とし【上投げ】|つかんだ相手を真上に蹴り上げる投げワザ。投げた後に振り下ろす足は周囲のライバルにヒットする。| |ロイ:エクスプロージョンの攻撃力アップ【通常必殺ワザ】|ボタンを押し続けると徐々に攻撃力がアップする。最大までためるか、ボタンを離した瞬間にワザが発動。| |ロイ:エクスプロージョンで威圧【通常必殺ワザ】|相手をガケ外に飛ばした後に、ガケ際でこのワザをためて待ち構えておくと、復帰にプレッシャーを与えられる。| |ロイ:ブレイザーの特性【上必殺ワザ】|ワザの出だしに全身無敵がある。地上で出すと攻撃を耐えるタイミングがあり、撃墜も狙いやすい。| |ロイ:振り向いてブレイザー【上必殺ワザ】|ワザを出してから上昇するまでの間に、素早く後ろを入力することで振り返ってワザを出すことができる。| |ロイ:ブレイザーの角度【上必殺ワザ】|飛び上がる時に左右の入力で横への角度を調整できる。横に移動した分、上昇力が下がるので復帰時は注意が必要。| |ロイ:マーベラスコンビネーションのパターン【横必殺ワザ】|このワザは必殺ワザボタンの追加入力で4連続攻撃になる。上下方向との組み合わせでフィニッシュが3パターンに変化。| |ロイ:マーベラスコンビネーションのテクニック【横必殺ワザ】|3発目を上に派生させてから4発目を横に派生させることで4発目の攻撃力が高い根本の部分をヒットさせやすい。| |ロイ:カウンターの攻撃力【下必殺ワザ】|ワザが成立するまでが少し遅く、受け付け時間も短いが成功すると相手の攻撃力を1.35倍にして反撃するので強力。| |ロイ:カウンターの使い方【下必殺ワザ】|ガケ外まで、追撃を狙ってくる相手に対して出すのも選択肢の1つとして有効。しかしロイは落下が速いので注意しよう。| |ロイ:リフトスラッシュ【弱攻撃】|逆手に持った剣を下から上に振り上げて攻撃する。弱攻撃コンボは無いが、出が早く、1発のダメージは高め。| |ロイ:オーバーバッシュ【横強攻撃】|大きく前に踏み込んで攻撃するので、ロイの強みである根本の判定を当てやすい。攻撃力も高いので積極的に狙いたい。| |ロイ:ロースラスト【下強攻撃】|剣を素早く突き出すしゃがみ攻撃のため、スキが少ない。威力は低くなるがけん制ワザとして先端ヒットを狙うのもあり。| |ロイ:フレイムソード【上スマッシュ攻撃】|上スマッシュ攻撃の「フレイムソード」は、真上に剣を突く炎属性のワザ。剣を持った腕は無敵で、対空にも使える。| |ロイ:ダブルスラッシュ【通常空中攻撃】|空中で剣を横に振り回す2段攻撃。早く出せるので、けん制ワザとして相手に近づく手段にもなる。| |ロイ:メテオドロップ【下空中攻撃】|根本ヒットでメテオ効果があるワザ。真下には強いが左右への判定は狭いので、しっかり相手を狙って出そう。| |ロイ:グラブドロップ【下投げ】|つかんだ相手を真下に叩きつけるワザ。投げられたファイターはロイの正面に浮くので追撃のチャンス。| |クラウド:破晄撃【通常必殺ワザ】|地形に沿って地面を削りながら進む衝撃波を放つ。見た目通り、縦に判定が大きいので、小ジャンプではかわされづらい。| |クラウド:リミットブレイク中の破晄撃【通常必殺ワザ】|リミットブレイク版はヒットすると炸裂して連続ヒットする。相手の蓄積ダメージが高ければそのまま撃墜も狙える!| |クラウド:破晄撃と飛び道具【通常必殺ワザ】|リミットブレイク版は相手の飛び道具と相殺せずにすり抜ける。相手の飛び道具に合わせて使えば硬直中にヒットを狙える。| |クラウド:凶斬り【横必殺ワザ】|2回まで追加入力できる3連撃。攻撃が空振りしていると追加攻撃は出せないが、ヒットしていれば連打でも出せる。| |クラウド:リミットブレイク中の凶斬り【横必殺ワザ】|リミットブレイク版は追加入力なしで一気に凶の字を書き上げる。撃墜も狙えるふっとばし力の高さが魅力的。| |クラウド:クライムハザード【上必殺ワザ】|上昇中に必殺ワザボタンを追加入力すると急降下攻撃が出る。急降下中は左右の移動ができないので復帰に使う時は注意。| |クラウド:リミットブレイク中のクライムハザード【上必殺ワザ】|リミットブレイク版は上昇距離が大きく伸びて、横に移動もできる。復帰で使うことができれば、とても心強い!| |クラウド:リミットチャージのキャンセル【下必殺ワザ】|チャージ中にシールドボタン、スティック左右入力、またはジャンプで、チャージ行動をキャンセルできる。スキを見つけて効率よくためよう。| |クラウド:画竜点睛【下必殺ワザ】|リミットブレイク中に下必殺ワザを出すと、「画竜点睛」になる。竜巻の威力は低いがふっとばし力は高く、撃墜を狙いやすい。| |クラウド:リミットブレイク|リミットゲージが最大になった状態のことを“リミットブレイク”と呼ぶ。この状態になると必殺ワザが変化し性能がアップする。| |クラウド:リミットブレイクの解除|リミットブレイク状態は、「必殺ワザを1回使用する」「自分が撃墜される」「一定時間が経過する」のいずれかを満たすと、解除されてしまう。| |クラウド:スライディング【下強攻撃】|姿勢の低いスライディングキック。一定の距離を前進でき、位置が高い飛び道具の下をくぐって抜けることができる。| |クラウド:トリプルバスター【横スマッシュ攻撃】|素早く3回斬るワザ。3段目の攻撃力とふっとばし力が高い。初段は攻撃力が低いので、カウンターを受けても被害が少ない。| |クラウド:ダブルスラスト【下スマッシュ攻撃】|前後に剣を突いて、ヒットした相手を自分の真後ろに飛ばす。ガケを背負っている状況で出せば、不利な状況を変えられる。| |クラウド:メテオスラッシュ【前空中攻撃】|頭の後ろから大きく振りかぶって目の前に剣を叩きつける攻撃。剣の先端を当てるようにするとメテオ効果がある。| |カムイ:竜穿射のため【通常必殺ワザ】|水弾の発射前と後の2回、ボタン長押しでためが可能。発射前のためは水弾が、発射後のためは噛みつきが強化される。| |カムイ:竜穿射の弾【通常必殺ワザ】|放たれる水弾にはしびれ効果がついている。密着した相手に弾が当たった時はため続けた強力な噛みつきを当てるチャンス。| |カムイ:跳槍突と地形【横必殺ワザ】|槍の先端を地形に当てると突き刺して追加行動を出せる。ステージによってはカベに突き刺すことで復帰にも使える。| |カムイ:跳槍突で拘束【横必殺ワザ】|地形に槍が刺さると同時に命中した相手を一定時間拘束できる。拘束されている時間はレバガチャで短くすることができる。| |カムイ:翔竜翼の方向【上必殺ワザ】|飛び上がる時に左右へ入力をすることで角度を調整できる。向いている方向とは逆に入力しておくと真上に高く移動できる。| |カムイ:翔竜翼の無敵時間【上必殺ワザ】|出だしで力を溜めてしゃがんでいる時に全身無敵がある。タイミングを合わせ、相手の攻撃に割り込んで使うこともできる。| |カムイ:反竜穿で範囲攻撃【下必殺ワザ】|他のカウンターと比べて反撃までの時間が少し遅めだが、自分の周囲全体を攻撃する。多人数の乱闘で特に有効。| |カムイ:反竜穿【下必殺ワザ】|カウンターした相手を上方向に勢いよくふっとばす。ステージ上空でカウンターに成功すると撃墜を狙いやすい。| |カムイ:直上竜穿突【上スマッシュ攻撃】|低い姿勢になり真上を攻撃する。槍のように鋭く伸びた両腕は、先端の威力が高い。意識して一番強い部分で狙おう。| |カムイ:竜穿突の出し分け【横スマッシュ攻撃】|スマッシュホールドで構えている間、夜刀神に攻撃判定がある。リーチがあり上下に出し分けることもできる重要なワザ。| |カムイ:竜穿突の先端【横スマッシュ攻撃】|槍のように鋭く尖った腕の先端は、威力がとても高い。常に先端ヒットを狙えるような立ち回りを意識して戦うと良い。| |カムイ:夜刀竜穿【下スマッシュ攻撃】|前後に対して同時に攻撃でき、背後は槍のように竜化した足で突き刺す。背後を意識して威力が高い先端ヒットを狙おう。| |カムイ:竜穿落【下空中攻撃】|両足を鋭い槍のように変化させて勢いよく真下に急降下する。着地にも判定があるが、シールドされるとスキが大きいので注意。| |カムイ:竜穿翼【後空中攻撃】|竜穿によって背中に生やした竜の羽根で羽ばたいて攻撃する。攻撃の反動で自身が前方に押し出されるので復帰にも使える。| |カムイ:竜化蹴【下投げ】|勢いよく叩きつけた前足で、足元を広く攻撃する。近くの相手を巻き込んでふっとばすことが可能。うまく追撃しよう。| |カムイ:跳槍突のコツ【横必殺ワザ】|地上で出すとき、必殺ワザボタンから攻撃ボタンを滑るようにスライド入力すると、素早く地形へ刺して留まることができる。| |ベヨネッタ:バレットクライマックスの連射【通常必殺ワザ】|ワザを出すたび、手射撃と足射撃が交互に切り替わる。発射中にボタンを連打すると、射撃する回数が増える。| |ベヨネッタ:バレットクライマックスのチャージ【通常必殺ワザ】|ボタン長押しでためるとチャージバレットとなり、威力がアップ。最初の4発のみが強化され、追加射撃には影響しない。| |ベヨネッタ:ヒールスライド【横必殺ワザ】|低い姿勢で突進するスライディングキック。ボタン長押しで、足先から追加射撃と蹴り上げ攻撃が出せる。| |ベヨネッタ:ウィッチツイストの特性【上必殺ワザ】|このワザは1回使用した後に空中ジャンプをすると、2回目を出せるようになる。コンボや復帰に使える重要なワザ。| |ベヨネッタ:ウィッチツイストの角度【上必殺ワザ】|1回目と2回目では、ヒットした相手のふっとぶ角度が違う。状況によって追撃するワザを変えて、うまくコンボに組み込もう。| |ベヨネッタ:ウィッチタイムの効果【下必殺ワザ】|カウンターに成功すると、相手の動きをスローにする。相手の蓄積ダメージが多いほど、スローになる時間が延びていく。| |ベヨネッタ:ウィッチタイムの確認【下必殺ワザ】|ウィッチタイムの効果時間は、相手に表示された時計の針で確認できる。針が一周するまでの間に追撃しよう。| |ベヨネッタ:ウィッチタイムの特性【下必殺ワザ】|連続して出すほど成功時に相手にかかるスローの時間が短くなってしまう。乱発は控えてここぞという時に繰り出そう。| |ベヨネッタ:攻撃の長押し射撃|全ての通常攻撃と一部必殺ワザは、ワザを出した後にそのままボタンを押していると、追加射撃ができる。| |ベヨネッタ:長押し射撃で横取り|空振りした攻撃でも出せるので、追加射撃だけを狙っても良い。ふっとばされて撃墜しそうな相手に当てれば横取りも狙える。| |ベヨネッタ:バットウィズイン|各種緊急回避や下必殺ワザの途中で攻撃を受けると、コウモリに変身してワザのダメージを半減する。| |ベヨネッタ:連続キックで打ち上げ【横強攻撃】|攻撃ボタンを追加入力すると3連続のキック攻撃を出せる。3発目で打ち上げるので、すかさず空中での追撃を狙おう。| |ベヨネッタ:キック攻撃と射撃【下強攻撃】|早く出せるワザで、相手を打ち上げるキック攻撃。ボタンの長押しで前後へ同時に射撃し、両手で銃を撃つ前方の威力が高い。| |ベヨネッタ:踏みつけでメテオ【下スマッシュ攻撃】|魔界から召喚した足での踏みつけ攻撃はメテオ効果があり、復帰阻止で狙うと強い。ガケで待てばプレッシャーを与えられる。| |ベヨネッタ:空中で連続攻撃【前空中攻撃】|追加入力すると3発出せる空中の連続攻撃。復帰中の相手を追撃したり、長押し射撃を駆使したけん制攻撃でダメージを与えよう。| |ベヨネッタ:急降下でメテオ【下空中攻撃】|垂直に急降下するキック。落下中は常に攻撃判定があり、足の先端は少しだけ攻撃力が高い。メテオ効果もある。| #table_zebra(move1, #eee, #fff, #222) #endregion ---- #pcomment(reply)
*スマちしき一覧 Part2【ファイター その1】 ***&sizex(5){&b(){[[Part1【システム、アイテム、ステージ】>>https://www65.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/26.html]]}} ***&sizex(5){&b(){[[Part3【ファイター その2】>>https://www65.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/28.html]]}} #contents(,fromhere=true,level=2) -解析データ内のブロックごとに見出しで分けています。 -アドベンチャーモードに関する項目は除外しています。発売後に公開予定。 -アップデートで一部内容が修正されました。確認次第変更します。 ----- **ファイター #region(close) |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):項目|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):説明|h |ハンマー|拾うと、猛烈なスピードで振り続け、強い一撃で相手をふっとばせる。相手にふっとばされた時は、空中でくるくる回り始めた瞬間、つかみボタンを押せば捨てられる。| |マリオの名前は……|アーケード版『ドンキーコング』で初登場のマリオは、「ジャンプマン」と呼ばれていた。当初、さらわれた女性の名前は「レディ」だったが、後に「ポリーン」と名付けられた。| |むらびと:バルーントリップ【上必殺ワザ】|むらびとの上必殺ワザ「バルーントリップ」の名前の由来は、1985年にファミコンで発売された『バルーンファイト』のモード名。| |マリオの初登場作品|マリオが初めて登場した作品はアーケード版『ドンキーコング』。当時のマリオは、青いシャツに赤のオーバーオール姿と、今とは色が逆だった。| |戦場|「プププランド」など、初代『スマブラ』から受け継がれるもっともオーソドックスな足場の配置。「戦場」というステージ名は『スマブラDX』が初登場。| |『ロックマン』シリーズ|1987年発売の『ロックマン』をはじめとして、全世界でのシリーズ累計では3,200万本以上のセールスを記録した。| |『ダックハント』の売り上げ|『ダックハント』の売り上げは2,831万本。驚異的なセールスは、海外においてファミコン(NES)とセット販売されたことが影響している。| |カービィのコピー能力|通常必殺ワザ「すいこみ」で見られる、相手のワザをコピーする能力は、ファミコン版『星のカービィ夢の泉の物語』で初めて使えるようになった。| |C・ファルコンの愛機|初代『F-ZERO』で操作できる青いマシンはブルーファルコン。『スマブラ』の最後の切りふだでも見ることができるC・ファルコンの愛機。| |ポートタウンエアロダイブ|ステージ「ポートタウンエアロダイブ」は『F-ZEROGX』に登場するコース。全長約16690mで、頂上付近からはポートタウンを一望できる。| |カービィ:初心者も上級者も|カービィのデビュー作『星のカービィ』は初心者でも遊びやすい難易度。さらに、本編をクリアすると難易度の高いモードで遊ぶこともできる。| |カービィシリーズ初の2人同時プレイ|カービィシリーズ7作目『星のカービィスーパーデラックス』では、シリーズ初の要素として、2人同時プレイが可能になった。| |マリオ:アクションゲームの金字塔|マリオの代表作『スーパーマリオ』シリーズは、2018年12月の時点で35タイトルが発売され、全世界で累計3億4000万本以上売り上げている。| |マリオの心強い味方|ヨッシーの初登場作品は『スーパーマリオワールド』。たまごに閉じ込められていたところをマリオに助けられ、一緒に冒険することに。| |毒キノコ|スーパーマリオが取るとちびマリオとなり、ちびマリオが取るとミスになる毒キノコ。1986年に発売された『スーパーマリオブラザーズ2』で初登場した。| |マリオとルイージの能力の違い|『スーパーマリオブラザーズ2』で、初めてマリオとルイージに能力差がついた。ルイージはマリオよりジャンプが高く、滑りやすい。| |ピーチ:ナース姿|マリオが医者として登場する『ドクターマリオ』では、ピーチ姫もナースに。ただしゲーム中には登場せず、説明書だけで見ることができる。| |ネス:ホームシック|『MOTHER2ギーグの逆襲』で、ネスはときどきホームシックになって、まともに戦えなくなる。家に帰るか、母親に電話すると回復する。| |ネスの妹|ネスにはトレーシーという妹がいる。エスカルゴ運送でアルバイトをしており、持ち物を預けたり、届けたりする際の電話応対をしてくれる。| |WiiFitトレーナーの初登場作品|WiiFitトレーナーの初登場作品は、2007年に発売された『WiiFit』。プレイヤーを優しく指導してくれる存在。男性、女性好きな方を選べる。| |むらびとの初登場作品|むらびとの初登場作品は、2001年発売の『どうぶつの森』。どうぶつが住む村で自由気ままに暮らす、ふつうの人。| |ここにもマリオが!?|1987年に登場したファミコン版『パンチアウト!!』のレフェリーはマリオ。白いシャツに蝶ネクタイのレフェリー姿だが、いつもの帽子はそのまま。| |ロックマン:ロックバスターとは【弱・横強・通常空中攻撃】|ロックバスターは腕に装着された武器で、エネルギー弾を放つことができる。初代『ロックマン』の頃から、標準装備されている。| |ロックマン:ロックアッパー【上強攻撃】|相手を上空にふっとばすロックマンの上強攻撃「ロックアッパー」。『ロックマン2・ザ・パワーファイターズ』などでロックマンが使える必殺技。| |ロックマン:スライディング【下強攻撃】|ロックマンが下強攻撃で放つ「スライディング」。もともとは、『ロックマン3Dr.ワイリーの最期!?』以降で使える移動手段。| |ロックマン:タップスピン【ダッシュ攻撃】|「タップスピン」は、回転してダメージを与えるロックマンのダッシュ攻撃。『ロックマン3Dr.ワイリーの最期!?』のボス、タップマンの特殊武器。| |ロックマン:チャージショット【横スマッシュ攻撃】|横スマッシュ攻撃は、エネルギーをためて撃つ「チャージショット」。『ロックマン4新たなる野望!!』で初めて使えるようになった攻撃。| |ロックマン:スパークショック【上スマッシュ攻撃】|頭上で放電する「スパークショック」は、ロックマンの上スマッシュ攻撃。『ロックマン3Dr.ワイリーの最期!?』のボス、スパークマンの特殊武器。| |ロックマン:フレイムブラスト【下スマッシュ攻撃】|ロックマンの下スマッシュ攻撃は、両手で火柱を放つ「フレイムブラスト」。『ロックマン6史上最大の戦い!!』のボス、フレイムマンの特殊武器。| |ロックマン:フレイムソード【前空中攻撃】|「フレイムソード」は、炎の剣で斬りつけるロックマンの前空中攻撃。『ロックマン8メタルヒーローズ』のボス、ソードマンの特殊武器。| |ロックマン:スラッシュクロー【後空中攻撃】|ロックマンの後空中攻撃は連続ヒットする「スラッシュクロー」。『ロックマン7宿命の対決!』のボス、スラッシュマンの特殊武器。| |ロックマン:エアーシューター【上空中攻撃】|「エアーシューター」は、竜巻を上に飛ばすロックマンの上空中攻撃。『ロックマン2Dr.ワイリーの謎』のボス、エアーマンの特殊武器。| |ロックマン:ハードナックル【下空中攻撃】|ロックマンの下空中攻撃はロケットパンチを下に撃つ「ハードナックル」。『ロックマン3Dr.ワイリーの最期!?』のボス、ハードマンの特殊武器。| |ロックマン:メタルブレード【通常必殺ワザ】|「メタルブレード」は、8方向に貫通する刃を投げる通常必殺ワザ。『ロックマン2Dr.ワイリーの謎』のボス、メタルマンの特殊武器。| |ロックマン:クラッシュボム【横必殺ワザ】|横必殺ワザは、相手や地形にくっついて爆発する「クラッシュボム」。『ロックマン2Dr.ワイリーの謎』のボス、クラッシュマンの特殊武器。| |ロックマン:ラッシュコイル【上必殺ワザ】|「ラッシュコイル」は相棒のラッシュに乗って大ジャンプする上必殺ワザ。ラッシュは『ロックマン3Dr.ワイリーの最期!?』で初めて登場した。| |ロックマン:リーフシールド【下必殺ワザ】|ロックマンの下必殺ワザは、木の葉で身を守る「リーフシールド」。『ロックマン2Dr.ワイリーの謎』のボス、ウッドマンの特殊武器。| |ロックマン:スーパーアーム【つかみ】|つかみアクションは、大きな相手も軽々と持ち上げる「スーパーアーム」。初代『ロックマン』のボス、ガッツマンの特殊武器。| |ピットとハンマー|ピットがハンマーを使う時は、片手の手首だけで振り、上げ下げの2パターンを交互に繰り返す。原作を忠実に再現した動き。| |ネスの使うPSI|ネスが使うPKファイヤーやPKサンダーは、原作では使えなかったPSI。原作『MOTHER2ギーグの逆襲』では仲間のポーラが使っていた。| |ルフレ:リザイア|原作においてはゲーム開始時に使うことはできなかった。ダークマージ系のクラスに転職すればリザイアの魔道書を装備できる。| |Miiの初登場作品|Miiの初登場は2006年。Wiiの内蔵ソフト『似顔絵チャンネル』で作成が可能。さまざまなゲームで活躍させることができる。| |サムスの初登場作品|サムス・アランの初登場作品は1986年発売の『メトロイド』。謎解き要素の強い、SFアクション・アドベンチャーゲーム。| |カービィの初登場作品|カービィのデビュー作は1992年に発売された『星のカービィ』。デデデ大王に盗まれた食べ物と秘宝を取り戻すためデデデ山に向かう。| |フォックスの初登場作品|フォックスのデビュー作は、1993年に発売された『スターフォックス』。戦闘機「アーウィン」に乗り込み、悪の科学者アンドルフに戦いを挑む。| |ルイージの初登場作品|ルイージの初登場作品は1983年発売の『マリオブラザーズ』。当初は白いシャツに白い帽子、緑のオーバーオール姿だった。| |C・ファルコンの初登場作品|C・ファルコンの初登場作品は1990年に発売された『F-ZERO』。当初、ゲーム中には登場せず、説明書に描かれているのみだった。| |クッパ:カメ族の大魔王|マリオの永遠のライバルであるクッパは、『スーパーマリオブラザーズ』で初登場した。全8ワールドでマリオを待ち構えるが、本物はワールド8のみ。| |ピーチ:キノコ王国のお姫様|ピーチ姫が初めて登場した作品は、『スーパーマリオブラザーズ』。“ピーチ姫がクッパにさらわれ、マリオが助ける”という物語の原点。| |マルスの初登場作品|マルスが初めて登場した作品は、1990年にファミコンで発売されたシリーズ第1作目『ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣』。| |Mr.ゲーム&ウォッチの初登場作品|Mr.ゲーム&ウォッチの姿が初めて登場したのは1980年に発売された『ゲーム&ウオッチ』。ファミコン以前に登場した任天堂ゲーム機のひとつ。| |ファルコの初登場作品|ファルコの初登場作品は、1993年に発売された『スターフォックス』。クールで協調性に欠けるものの、実は熱血漢。パイロットとしてのウデは確か。| |ワリオの初登場作品|1992年発売『スーパーマリオランド26つの金貨』が、ワリオの初登場作品。マリオの留守中にマリオ城を乗っ取った悪いやつ。| |メタナイトの初登場作品|メタナイトの初登場作品は、『星のカービィ夢の泉の物語』。カービィの前に立ちはだかるボスだが、時には助けてくれる謎の存在。| |ピットの初登場作品|ピットの初登場作品は、1986年発売の『光神話パルテナの鏡』。三種の神器を集め、闇の女神メデューサ討伐を目指す。| |ゼロスーツサムスの初登場作品|サムスが初めて青いゼロスーツに身を包んだ姿で登場したのは、『メトロイドゼロミッション』。2004年に発売された作品。| |ピクミン&オリマーの初登場作品|オリマーの初登場作品は、2001年に発売された初代『ピクミン』。ホコタテ運送に勤務するベテラン宇宙航海士で、家族を愛する働き者。| |ピクミン&アルフの初登場作品|アルフの初登場作品は、2013年に発売された『ピクミン3』。明るく前向きな性格で、仕事に熱心な若きエンジニア。| |ディディーコングの初登場作品|身軽ですばしっこいディディーコングの初登場作品は、1994年発売の『スーパードンキーコング』。ドンキーコングを助ける相棒として活躍。| |デデデの初登場作品|デデデの初登場作品は、1992年発売の初代『星のカービィ』。プププランドの自称大王で、国中の食べ物を奪うほどの食いしん坊。| |アイクの初登場作品|アイクの初登場作品は、2005年にゲームキューブで発売された『ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡』。両手剣を軽々と扱う豪腕の戦士。| |ロボットの初登場作品|ロボットはファミコンの周辺機器として、1985年に登場。ゲームと連動して実際のロボットが動くという画期的なシステムが当時話題に。| |ドクターマリオの初登場作品|『ドクターマリオ』は、1990年に発売されたパズルゲーム。マリオは、ある病院でウイルスの研究をし、特効薬を作っていた。| |ロゼッタ&チコの初登場作品|ロゼッタ&チコの初登場は2007年発売の『スーパーマリオギャラクシー』。ロゼッタは、チコとともに星の世界を旅する、謎の多い女性。| |パルテナの初登場作品|パルテナの初登場作品は、1986年発売の『光神話パルテナの鏡』。当時はエンディングの1カットのみの出演だった。| |ルフレの初登場作品|ルフレのデビュー作は、2012年発売の『ファイアーエムブレム覚醒』。プレイヤーの分身で、軍師としての才能をクロムに見込まれ、ともに戦う。| |クッパJr.の初登場作品|クッパJr.の初登場作品は、2002年に発売された『スーパーマリオサンシャイン』。父のクッパが溺愛するワガママ息子。| |ラリーの初登場作品|ラリーの初登場作品は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。クッパ7人衆のひとりで、ケンカっ早い性格の特攻隊長。| |ロイの初登場作品|ロイの初登場作品は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。ピンクのサングラスをした重量級の暴走タートル。クッパ7人衆のひとり。| |レミーの初登場作品|レミーの初登場作品は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。7人衆の中で一番すばしっこく、小柄。カラフルなモヒカンが特徴。| |ルドウィッグの初登場作品|クッパ7人衆のひとり、ルドウィッグの初登場作品は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。7人衆の中で一番の頭脳派。| |ロックマンの初登場作品|ロックマンの初登場作品は、1987年に発売された『ロックマン』。ボスから入手した武器を使ってクリアを目指す、戦略性の高い作品。| |リンクの初登場作品|リンクの初登場作品は1986年に発売された『ゼルダの伝説』。当時から、ブーメラン、弓矢、爆弾など、多彩なアイテムを使いこなしていた。| |にせクッパ!?|『スーパーマリオブラザーズ2』には、青いクッパが登場する。倒すとその先にいつもの緑のクッパがいる。『スマブラ』では、8Pカラーで青いクッパになる。| |ゲーマー:ファイブワット|ステージ「ゲーマー」に出てくるお母さんの名前は「ファイブワット」。バレないように夜更かしするルールは原作と同じ。物陰に隠れて大乱闘。| |サムス:マルチエンディング|初代『メトロイド』はクリアまでの時間によって、エンディングに登場するサムスの姿が変わる。短ければサムスの正体が明らかになる。| |サムス:メトロイドの親?|『スーパーメトロイド』に登場する「ベビーメトロイド」は、サムスのことを母親と思っており、宇宙科学アカデミーで保護されている。| |ヨッシーのパズルゲーム|『ヨッシーのたまご』は、「ヨッシー」の名が付くパズルゲームの第1作目。ほかには、『ヨッシーのクッキー』、『ヨッシーのパネポン』がある。| |リンクの空中攻撃|リンクの上空中攻撃である「上突き」、下空中攻撃である「下突き」は『リンクの冒険』で初登場。原作では町の人から習得することで使える。| |『ゼルダの伝説』の主人公はリンク|『ゼルダの伝説』シリーズで、主人公であるリンクの名前が付いている作品は、『リンクの冒険』と『リンクのボウガントレーニング』の2作品のみ。| |ドンキーコングのルーツ|『ドンキーコング』はアーケードゲームとして1981年に登場した作品。ヒロインのレディをさらって建築中のビルに逃げ込み、助けに来たマリオを妨害する。| |ピカチュウの初登場作品|ピカチュウのデビュー作は1996年発売の『ポケットモンスター赤・緑』。トキワのもりで運が良ければ手に入るポケモン。そのかわいらしさから人気に。| |ネスの初登場作品|ネスの初登場作品は1994年発売の『MOTHER2ギーグの逆襲』。見た目はごく普通の少年だが、超能力が使える。4人家族の長男。| |ゼルダの初登場作品|ゼルダが初めて登場した作品は、1986年発売の『ゼルダの伝説』。同作品では力のトライフォースとともに魔王ガノンに囚われていた。| |シークの初登場作品|シークのデビュー作は1998年発売の『ゼルダの伝説時のオカリナ』。その正体はゼルダ姫で、ガノンドロフから逃れるために変装した姿。| |魔王ガノンとは|シリーズ第1作目『ゼルダの伝説』に最後のボスとして登場する魔王ガノン。現在のガノンドロフのような見た目ではなく、人型のイノシシのような姿をしていた。| |ゼロスーツサムスの7P|ゼロスーツサムスの7Pカラーはオレンジ色のショートパンツ姿。この姿は『メトロイドゼロミッション』をある条件下でクリアすると出現。| |ルカリオの初登場作品|ルカリオの初登場作品は、『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』。波導をキャッチして相手の考えや動きを読み取ることができるポケモン。| |トゥーンリンクの初登場作品|トゥーンリンクの初登場は2002年発売の『ゼルダの伝説風のタクト』。アニメ絵のようになり、これまでのリンクとは違う魅力が感じられる作品。| |リザードンの初登場作品|リザードンのデビュー作は1996年発売の『ポケットモンスター赤・緑』。リザードンは『赤』のパッケージイラストにもなった。| |ソニックの初登場作品|ソニックの初登場は1991年稼働のアーケードレースゲーム『ラッドモビール』。フロントガラス上部にユラユラ揺れるマスコットとして出演している。| |プリンの初登場作品|プリンの初登場作品は1996年発売の『ポケットモンスター赤・緑』。相手を心地よい歌で眠らせるのが得意なポケモン。| |ルキナの初登場作品|ルキナのデビュー作は、2012年発売の『ファイアーエムブレム覚醒』。絶望の未来からやってきた謎の剣士で、最初はマルスを名乗っていた。| |ブラックピットの初登場作品|ブラックピットの初登場は、2012年発売の『新・光神話パルテナの鏡』。性格は異なるものの、身体能力はピットと完全に同じ。真実の魔鏡から生まれた。| |リトル・マックの初登場作品|『パンチアウト!!』がはじめて登場したのは1984年。主人公のボクサーに「リトル・マック」と名前が付いたのは後のファミコン版から。| |ダックハントのルーツ|『ダックハント』は1984年にファミコンで発売され、人気を博したが、その7年前に、壁に投影したカモを撃つ同名のゲームが発売されている。| |モートンの初登場作品|モートンの初登場は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。7人衆の中で一番大きくて、頭脳よりもパワーで攻めるタイプ。| |ウェンディの初登場作品|ウェンディの初登場は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。クッパ7人衆の中で唯一の女の子。おてんばでずる賢い。| |イギーの初登場作品|イギーの初登場は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。クッパ7人衆のひとり。黒縁メガネのお調子者。| |シュルクの初登場作品|シュルクの初登場作品は、2010年に発売された『ゼノブレイド』。防衛隊兵器開発局の研究員で、好奇心旺盛な心優しき青年。| |水着のシュルク|シュルクの8Pカラーは海が似合う「海パン姿」。原作『ゼノブレイド』では、防具を一切装備しないとこの姿になる。| |ゲッコウガの初登場作品|ゲッコウガの初登場作品は、2013年発売の『ポケットモンスターX・Y』。ゲコガシラから進化し、忍術が得意。首に巻いているのは舌である。| |パックマンの初登場作品|パックマンの初登場は1980年に登場した同名作品。世界でもっとも成功したアーケードゲームとして、ギネス記録に認定されている。| |パイロットウイングス:飛行場の滑走路|ステージ『パイロットウイングス』の開始時に離陸する滑走路は、スーパーファミコン版『パイロットウイングス』をそのまま再現。| |パックマン:コミカルなアニメーション|『パックマン』では、一定数のラウンドをクリアするとアニメーションが展開される。なかには、アカベエのヒミツが見られるものも。| #table_zebra(fighter1, #eee, #fff, #222) #endregion **ワザ #region(close) |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):項目|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):説明|h |マリオ:ポンプ【下必殺ワザ】|ダメージは与えられないが、水流で相手を強く押し返す。復帰しようとする相手をジャマするのに便利。| |ワリオ:ワリオかみつきで多めに回復【通常必殺ワザ】|相手にかみつくだけでなく、アイテムを食べることもできる。回復アイテムを食べると、いつもより回復量が多くなる。| |マルス:シールドブレイカー【通常必殺ワザ】|スキは大きいが、相手のシールドを削りやすい。最大までためると、一撃でシールドブレイクできる。| |むらびと:伐採【下必殺ワザ】|オノの一撃は結構強い。木を出しておいて、オノを使いこなすのもアリ。| |こどもリンク:爆弾の爆風【下必殺ワザ】|爆弾を相手に直接ぶつけたとき、その爆風には自分は当たらない。至近距離で投げつけても大丈夫。| |カービィ:ストーンの解除【下必殺ワザ】|ストーン状態の時に、もう一度必殺ワザボタンを押すとストーン状態を解除できる。フェイントとして有効。| |C・ファルコン:ファルコンパンチで振り向き攻撃【通常必殺ワザ】|ボタンを押してからすぐに後ろ方向へ入力すると、振り向いて攻撃する。しかも少し攻撃力が上がる。| |WiiFitトレーナー:ヘディングのキャンセル【横必殺ワザ】|ボールを打つ前にシールドボタンを押すと、ボールを打たずにキャンセルすることができる。| |WiiFitトレーナー:太陽礼拝【通常必殺ワザ】|最大までためて撃つと、わずかだが回復できる。攻撃と回復が同時にできる、めずらしいワザ。| |ピーチ:道具の使い分け【横スマッシュ攻撃】|横スマッシュ攻撃時、上下にスティック入力することで、道具を使い分ける。上でフライパン、下でテニスラケット、入力なしでゴルフクラブとなる。| |ソニック:スプリングジャンプ【上必殺ワザ】|空中で出すとスプリングが落ちて、下の相手に攻撃できる。復帰しながら相手のジャマをすることができる。| |ルイージ:ルイージロケットのスキ【横必殺ワザ】|カベに当たると、頭がカベに突きささることがある。頭が抜けるまでは一切行動できないので、スキだらけ。| |サムス:チャージショット【通常必殺ワザ】|最大までためたチャージショットは、かなり強力。空中でも、地上と同じようにためることができる。ためずに連射することも可能。| |カービィ:アピール|アピールには、コピー能力を解除する効果がある。うまく使えば、相手の能力を使いわけながら戦える。| |リンク:盾の効果|リンクの盾は、相手の飛び道具を防ぐ効果がある。攻撃中など、盾を構えていない時は防げないので注意。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:ジャッジ【横必殺ワザ】|表示される数字によって、ワザの効果が大きく違う。1はハズレだけど、9なら相手を強烈にふっとばす!| |ワリオ:ワリオバイクの再利用【横必殺ワザ】|バイクが壊れると、タイヤなどの複数のパーツになる。このパーツを食べると、少しだけ体力を回復したり、おならをためたりできる。| |ルイージ:ルイージロケットの暴発【横必殺ワザ】|1/10の確率で暴発することがある。威力は大きいが飛距離も長いので、自滅に注意。| |ルイージ:ルイージロケットのため【横必殺ワザ】|ためすぎると、息切れしてワザが出ずに終わる。ルイージの体のふるえが止まったら、たまった合図。| |カービィ:ストーンで変身【下必殺ワザ】|ワザを出すたびにカービィの姿がランダムに変化。しかし、どの姿でもワザの性能は同じ。| |カービィ:ハンマー【横必殺ワザ】|最大までためると強力な「鬼ごろし火炎ハンマー」に変化。ただし、ため続けると自分もダメージを受ける。| |ピクミン&オリマー:ピクミンひっこ抜き色【通常必殺ワザ】|ピクミンを引っこ抜くと、必ず赤、黄、青、白、紫の順番で出てくる。| |ピクミン&オリマー:ピクミン整列【下必殺ワザ】|ピクミンを整列させるときに、その並び順が変わる。うまく使えば、好きな色のピクミンで攻撃ができる。| |ピクミン&オリマー:羽ピクミン【上必殺ワザ】|連れているピクミンが多いほど、上昇しにくくなる。白ピクミンが軽く、紫ピクミンが重い特徴も、上昇距離に影響する。| |リンク:二段スマッシュ斬り【横スマッシュ攻撃】|ボタンを追加入力すると、2段目の攻撃が出せる。1段目より2段目の方がふっとばし力が大きい。| |ピーチ:浮遊|ジャンプを入力し続けると、空中浮遊することができる。浮遊しながら攻撃することも可能。| |ピーチ:ピーチパラソルの開閉【上必殺ワザ】|ワザを出した後の落下中、下入力でカサを閉じ、上入力でまた開く。カサを閉じた状態は落下速度が速い。| |クッパ:ひるみにくい体|クッパの体は非常に打たれ強い。蓄積ダメージが少ない時は、相手から弱い攻撃を受けてもひるまない。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニック【下必殺ワザ】|相手の飛び道具を吸収してバケツにためる。バケツが満タンになったら、中身を浴びせて攻撃できる。| |フォックス:リフレクターの特性【下必殺ワザ】|相手の飛び道具を反射するワザだが、最初に一瞬だけ攻撃力があるので、密着状態なら攻撃にも使える。| |ファルコ:ブラスター【通常必殺ワザ】|フォックスのブラスターと違い、相手をひるませる。また、地上よりも空中の方が速く連射できる。| |デデデ:すいこみの特徴【通常必殺ワザ】|カービィの「すいこみ」と違ってコピー能力がない。その代わり、吸い込む範囲がかなり広い。| |むらびと:下カブ【下空中攻撃】|カブの数は1~3個でランダム。カブが多いほどダメージも大きくなり、メテオ効果も強くなる。| |ワリオ:ワリオかみつきで威力アップ【通常必殺ワザ】|アイテムを食べると、少しガスがたまる。ガスがたまるほど下必殺ワザの威力が上がる。| |ファルコ:ファルコビジョン【横必殺ワザ】|ファルコビジョンを空中で当てるとメテオ効果がある。ステージに谷間がある時は、またぐように使うと有効。| |WiiFitトレーナー:腹式呼吸の効果【下必殺ワザ】|成功すると、攻撃力とふっとばし力、移動速度が一定時間上がり、ダメージをわずかに回復する効果もある。| |WiiFitトレーナー:ランジ【弱攻撃】|地上にいる相手に弱攻撃の3段目をうまく当てると、相手を地面に埋めることができる。| |ゲッコウガ:ハイドロポンプ【上必殺ワザ】|水流を出しながら、入力した方向にむかって移動する。また、1回だけ移動する方向を変えられる。| |マルス:カウンター【下必殺ワザ】|カウンターした相手の攻撃に応じてダメージが変わる。スマッシュ攻撃をカウンターできれば撃墜も狙える。| |プリン:シールド|プリンがシールドブレイクすると、蓄積ダメージに関係なくとても高く上にふっとぶ。天井がないとミスになってしまうほど。| |ネス:バットスイング【横スマッシュ攻撃】|スキが大きいが、バットで強烈にふっとばす。さらに、相手の飛び道具を打ち返すことも可能。| |ゼルダ:ディンの炎【横必殺ワザ】|前方に魔法弾をとばし、爆発させてダメージを与えるワザ。ボタンを押し続けるほど、飛距離と爆発の威力が上がる。| |ゼルダ:ファントムアタックのため【下必殺ワザ】|ワザをためるほど、ファントムが遠くまで突進する。ためた時間によって、攻撃方法も変わる。| |ゼロスーツサムス:フリップジャンプ【下必殺ワザ】|地上の相手を踏みつけると地面に埋めることができる。また、空中の相手を踏みつけるとメテオ効果がある。| |メタナイト:乱れ斬り|攻撃ボタンを1回押すだけで、すぐ百裂攻撃になる。メタナイトには単発の弱攻撃はない。| |デデデ:ころがり【下強攻撃】|寝転がった状態から、側転で前に攻撃する。ダッシュ攻撃のように、移動しながら攻撃ができる。| |WiiFitトレーナー:立ち木のポーズ【上スマッシュ攻撃】|攻撃を出す直前、一瞬だけ無敵になる。うまく使えば、上空から攻撃してくる相手をふっとばせる。| |むらびと:バルーントリップの風船【上必殺ワザ】|風船に攻撃が当たると割れてしまう。1個割れると上昇力が弱まり、2個とも割れると落下する。| |ゲッコウガ:ハイドロポンプの水流【上必殺ワザ】|手から出している水流には攻撃力がある。うまく当てれば相手を押し出すこともできる。| |むらびと:ハニワくんロケット【横必殺ワザ】|ワザが発動する時にボタンを押したままにすると、ハニワくんロケットに乗ることができる。| |リトル・マック:ジョルトブロー【横必殺ワザ】|地上で出すとワザの出始めは無敵状態になる。しかし、空中で出すと無敵状態にならないので注意。| |ロボット:ロボビーム【通常必殺ワザ】|エネルギーがたまっていれば、目からビームを発射。どの程度たまっているかは、頭の赤いランプで確認できる。| |サムス:ミサイル【横必殺ワザ】|ゆるやかに相手をホーミングするミサイルを発射する。はじき入力で出すと、直進するスーパーミサイルを発射。| |ピカチュウ:かみなり【下必殺ワザ】|雲から出た直後の「かみなり」にメテオの効果がある。相手を上に投げてから出すと強力な連続ワザに。| |ネス:サイマグネット【下必殺ワザ】|エネルギー系の飛び道具を吸収することができる。吸収すると蓄積ダメージが回復する。| |ピーチ:道具の特徴【横スマッシュ攻撃】|フライパンはダメージが大きく、テニスラケットは低めにふっとばす。ゴルフクラブはワザのリーチが長い。| |ピーチ:超低空浮遊|しゃがみ中にジャンプボタンを押し続けると、地面スレスレを浮遊する。空中攻撃を超低空で出せるので、攻撃の幅が広がる。| |ロゼッタ&チコ:チコの操作|ロゼッタが動けない時でも攻撃を出せるが、ロゼッタが投げられ中、ふっとばされた直後は出せない。| |ドンキーコング:ドンキーヘッドバットの効果【横必殺ワザ】|頭突きを振り下ろすワザ。地上の相手に当たれば相手を埋めることができ、空中だとメテオの効果がある。| |マリオ:メテオナックル【前空中攻撃】|パンチを思いっきり下に振り下ろす。出るのがやや遅いが、振り下ろす時にメテオの効果があり、相手を叩き落とす。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:シェフ【通常必殺ワザ】|フライパンから料理を飛ばして攻撃するワザ。料理は色々な方向に飛ぶので、身を守るのにも使える。| |ディディーコング:ピーナッツ・ポップガン【通常必殺ワザ】|ためると威力が上がるが、ためすぎるとその場で大爆発。その爆発にうまく相手を巻き込めれば、かなりのダメージ。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニックと飛び道具【下必殺ワザ】|エネルギー系の飛び道具だけ吸収することができる。リンクの矢などの、物理系飛び道具は反射する。| |ピクミン&オリマー:笛でピクミン整列【下必殺ワザ】|散らばっているピクミンを笛の音で呼びもどす。なかなか帰ってこないピクミンも、すぐに整列させる。| |ドンキーコング:ハンドスラップ【下必殺ワザ】|地面を叩いた衝撃で、自分の前後を広範囲に攻撃する。ただし、空中の相手には当たらないので注意。| |メタナイト:3段階目でふっとばし【横強攻撃】|ボタンを押していくと、3段階目まで強攻撃が出せる。3段階目の攻撃を当てれば、ふっとばせる。| |プリン:お花で追加ダメージ【下必殺ワザ】|「ねむる」でふっとばした相手の頭には、お花が咲く。撃墜できなくても、お花による追加ダメージを与えられる。| |ゼロスーツサムス:パラライザー【通常必殺ワザ】|当たると一瞬、相手をしびれ状態にすることができる。相手がしびれて動けない間が攻撃のチャンス。| |メタナイト:ドリルラッシュ【横必殺ワザ】|ドリルのように回転しながら突撃する。突撃中は進む方向を調整することができる。| |メタナイト:マッハトルネイド【通常必殺ワザ】|回転して体のまわりに竜巻を発生させる。竜巻は、弱い飛び道具を打ち消す効果がある。| |ロボット:アームスピン【横必殺ワザ】|回っている腕で、相手の飛び道具をはね返せる。ボタン連打で腕の回転時間を少しのばせる。| |ロボット:ロボビームの撃ち分け【通常必殺ワザ】|発射するビームは上下の撃ちわけができる。地面に当たったビームは反射して方向が変わる。| |ネス:PKファイヤーの特徴【横必殺ワザ】|前方の相手を燃やす超能力を放つワザ。相手に当たると、火柱が出てしばらく燃え続ける。| |ネス:PKサンダーの弾【上必殺ワザ】|発射した雷の弾を自由に動かすことができる。動かしている間は、無防備になるので注意。| |ネス:シャトルループ【上スマッシュ攻撃】|ヨーヨーを前にのばしたあと、後ろに振り上げる。威力が高いだけでなく、攻撃できる範囲が広いので便利。| |ソニック:スピンチャージ【下必殺ワザ】|突進中にジャンプ入力をすると、スピンしたままはねる。そのまま相手を攻撃したり、ほかの攻撃を出すことも可能。| |リザードン:フレアドライブ【横必殺ワザ】|炎を身にまとって勢いよく突進する。威力やふっとばし力が高いが、自分もダメージを受ける。| |アイク:弱攻撃|パンチ、キック、剣叩きつけの3段攻撃。アイクのワザの中では、比較的早く出せるので便利。| |ピット:パルテナの神弓【通常必殺ワザ】|発射前に上入力すると、矢を真上にも発射できる。発射後は、矢の軌道をコントロールすることができる。| |ピット:豪腕ダッシュアッパー【横必殺ワザ】|左手に豪腕を装着して突進、豪快なアッパーをくり出す。突進中は相手の飛び道具をはじくことができる。| |ピット:衛星ガーディアンズ【下必殺ワザ】|相手の攻撃を防ぎ、飛び道具を反射することもできる。盾の部分に当たった相手は、少し押し出される。| |ロックマン:クラッシュボムなすりつけ【横必殺ワザ】|クラッシュボムはカベや地面にも貼りつく。ファイターについたボムは、相手になすりつけることも可能。| |リンク:ジャンプ斬り【ダッシュ攻撃】|スマッシュ攻撃に引けをとらないふっとばし力を持つ。ダメージは、剣先を当てた方が高くなる。| |クッパ:スピニングシェルで上昇【上必殺ワザ】|空中で出した時にボタンを連打すれば、少しだけ高く飛ぶことができる。| |アイク:天空とスーパーアーマー【上必殺ワザ】|ワザの出始めはスーパーアーマー状態になる。相手を強引に打ち上げることが可能。| |カービィ:ジャンプ|カービィは空中で5回までジャンプできる。遠くまでふっとばされても、復帰しやすいファイター。| |クッパ:クッパドロップ【下必殺ワザ】|地上で出すと、最初に相手をツノで突き上げる。ツノが当たれば、その後の急降下攻撃も当たりやすい。| |メタナイト:ディメンジョンマント【下必殺ワザ】|マントに身を包み、少しのあいだ姿を消して移動する。ボタンを押したままにすると、出現したときに攻撃できる。| |ロボット:AirB【後空中攻撃】|台座の部分から後ろ方向にバーナーを噴射する。反動で少しだけ前方向に移動する。| |フォックス:ブラスター【通常必殺ワザ】|飛距離が長い飛び道具で、高速で連射できる。相手をひるませられないので、離れたところで使おう。| |ロゼッタ&チコ:スターピース【横必殺ワザ】|チコがスターピースを発射して攻撃するワザ。スターピースは上中下の3方向へバラバラに飛ぶ。| |マルス:マーベラスコンビネーション【横必殺ワザ】|追加入力により、4段目まで連続でワザを出す。上、横、下の方向入力で連続ワザの種類が変わる。| |マルス:マーベラスコンビネーションの色【横必殺ワザ】|攻撃する高さによって、剣の軌跡の色が変わる。上段は青、中段は赤、下段は緑。| |リザードン:フレアドライブの特性【横必殺ワザ】|突進中に、ファイターや障害物にぶつかると爆発する。突進が直撃しなくても、近くのファイターを爆発に巻き込める。| |ゼルダ:フロルの風【上必殺ワザ】|姿を消し、入力した方向へ移動する。消える瞬間と出現する瞬間には、近くにいる相手にダメージを与える。| |マルス:マーベラスコンビネーション・下【横必殺ワザ】|下を入力しながら4段目を出すと、相手の足元を連続で攻撃する。すべて当たれば大きなダメージ。| |マルス:マーベラスコンビネーション・上【横必殺ワザ】|上を入力しながら4段目を出すと、当たった相手を上にふっとばし、追撃を狙いやすい。| |シュルク:モナドアーツ【通常必殺ワザ】|「翔」「疾」「盾」「斬」「撃」から選んだモードにチェンジ。各モードチェンジをすると一定時間能力が変化する。| |ディディーコング:モンキーフリップ【横必殺ワザ】|空中の相手をつかむと、地上より振りほどかれるのが早い。すぐにボタンを入力して次の行動につなげよう。| |ディディーコング:バナナのかわのポイント【下必殺ワザ】|自分で出したバナナのかわがあると、次のかわを出せない。また、2回投げると消える。| |ピクミン&オリマー:ピクミンひっこ抜き数【通常必殺ワザ】|ひっこ抜いたピクミンは、最大3匹まで連れていける。3匹いる時にひっこ抜くと、空振りしてしまう。| |ロックマン:エアーシューターで竜巻発射【上空中攻撃】|小さい竜巻を真上に向かって発射する。竜巻は当たった相手を巻き込んで上昇する。| |ディディーコング:バレルジェットで移動【上必殺ワザ】|ためている間に方向を入力すれば飛ぶ方向を変えられる。また、飛んでいる最中も移動方向を調整できる。| |ロックマン:チャージショットのため【横スマッシュ攻撃】|前方に強力なチャージショットを撃つ。ためた時間に応じて、攻撃力だけでなく飛距離もアップする。| |Mii格闘タイプ:くい打ちヘッドバット【下必殺ワザ】|空中で使うと、キックを出さずにヘッドバットで急降下する。ガケのほうを向いていれば、急降下中でもつかめる。ガケや足場がないとミスになる。| |Mii剣術タイプ:ラピッドスラッシュ【通常必殺ワザ】|目の前を連続突きし、最後に剣を斬り上げる。相手との距離を置くように使うなど、身を守るのに適した剣術。| |Mii格闘タイプ:突き上げアッパーカット【上必殺ワザ】|強烈なアッパーで、相手を巻き込みながら上昇する。攻撃している間も、少しだけ左右に動くことができる。| |Mii射撃タイプ:ガンナーチャージ【通常必殺ワザ】|最大までためると、かなり強力なワザ。空中でもためられる。ためは、シールドやジャンプでキャンセルできる。| |Mii射撃タイプ:フレイムピラー【横必殺ワザ】|地面に落ちた時に出る火柱は、相手に連続ヒットする。効果時間が長く、飛び道具を相殺できるので、盾として使うこともできる。| |C・ファルコン:ストライキングニー【前空中攻撃】|ワザの出始めに勢いよくひざを突き出す。その瞬間を相手に当てると、強烈にふっとばせる。| |ルカリオ:しんそく【上必殺ワザ】|飛びたい方向を入力することで、移動方向を変えられる。波導の力が高いほど、移動できる距離が長くなる。| |ルカリオ:はっけい【横必殺ワザ】|かまえた後に踏み込み、前方に波導を発生させる。波導の力が高いほど、リーチが伸びダメージも大きくなる。| |ワリオ:ワリオかみつきのテクニック【通常必殺ワザ】|爆発アイテムを食べると、少しダメージを受けるが、その瞬間ワリオの近くにいる相手にもダメージを与える。| |パックマン:フルーツターゲットチェリー【通常必殺ワザ】|フルーツターゲット「チェリー」は、山なりに短く飛ぶ。地面に落ちると1回バウンドする。| |パックマン:フルーツターゲットオレンジ【通常必殺ワザ】|フルーツターゲット「オレンジ」は、ダメージが低いけれどまっすぐ飛び、速度も速いので相手に当てやすい。| |パックマン:フルーツターゲットカギ【通常必殺ワザ】|「カギ」は、回転しながらまっすぐ高速で飛んでいく。フルーツターゲットの中でダメージが一番高い。| |ドンキーコング:スピニングコングでの移動【上必殺ワザ】|全身で竜巻のように回転して攻撃。空中だと上昇する。上昇する高さよりも、横方向の移動距離が優れている。| |ピクミン&オリマー:先頭のピクミン|オリマーは列の先頭にいるピクミンで攻撃する。次に使うピクミンは頭上の三角のマークでわかる。| |ルイージ:下アピール|ルイージの下アピールには、強いメテオ効果がある。ガケにつかまっている相手の手に当たれば気持ちいい!| |マルス:マーベラスコンビネーション・横【横必殺ワザ】|上や下を入力せずに4段目を出すと、当たった相手を横にふっとばす。上や下よりもふっとばし力が高い。| |リンク:盾|どんなに強力な飛び道具でも、盾で受け止められる。一切ダメージを受けず、ガードのスキも少ない。| |ドンキーコング:前投げの特性|相手を頭上に抱え上げた状態のまま移動できる。相手がレバガチャで脱出する前に投げてしまおう。| |ディディーコング:ピーナッツ・ポップガンの合図【通常必殺ワザ】|ワザをためすぎると暴発する。ディディーコングが手で帽子を押さえたら、暴発前の合図。| |ディディーコング:バナナのかわ【下必殺ワザ】|後ろにバナナのかわを放り投げる。バナナのかわは踏んだりぶつかった相手を転ばせる。| |ピクミン&オリマー:ピクミンの体力|オリマーから離れた状態のピクミンは相手の攻撃を受けると、簡単にやられてしまう。| |デデデ:スーパーデデデジャンプ【上必殺ワザ】|勢いよくジャンプした後、急降下して相手を押しつぶす。空中で必殺ワザボタンか、上方向にスティックを入力すると、キャンセルできる。| |Mii剣術タイプ:変則急襲斬り【横必殺ワザ】|剣を構え、回転しながら地形に沿って突撃する。当たると相手をふっとばし、自分は反動で上に飛び上がる。| |Mii射撃タイプ:ボトムシュート【上必殺ワザ】|真下に弾を撃ち、その反動で高く上昇する。復帰しようとしている相手に当てるのもアリ。| |パックマン:フルーツターゲットストロベリー【通常必殺ワザ】|フルーツターゲット「ストロベリー」は少し遠くまで飛び、地面に落ちると2回バウンドする。| |パックマン:フルーツターゲットメロン【通常必殺ワザ】|フルーツターゲット「メロン」は、投げた後の動きが遅く、相手に当てにくいが、その分ダメージは高い。| |パックマン:消火栓【下必殺ワザ】|地面に消火栓を設置する。消火栓から噴き出す水でファイターを押し出す。| |パックマン:空中で消火栓【下必殺ワザ】|空中で使うと、地面に落下する消火栓自体で攻撃できる。復帰しようとしている相手の真上で使うのも有効。| |クッパJr.:自爆ジャンプ【上必殺ワザ】|クッパクラウンを乗り捨てて大ジャンプする。乗り捨てたクッパクラウンは一定時間で爆発する。| |クッパJr.:カートダッシュ【横必殺ワザ】|クッパクラウンがカートになって突進する。速度が速いほどダメージが大きくなる。| |クッパJr.:メカクッパ【下必殺ワザ】|クッパクラウンからメカクッパを出す。メカクッパは時間経過や相手に触れると爆発する。| |デデデ:ジェットハンマー【下必殺ワザ】|ボタンを押し続けてため状態を維持できるが、最大ため状態では、徐々にダメージを受けるので注意。| |Mii剣術タイプ:リバーススラッシュ【下必殺ワザ】|剣を振って風を起こし、飛び道具を跳ね返す。風を相手に当てれば、体の向きを反転させる効果がある。| |ヨッシー:空中でのごろごろたまご【横必殺ワザ】|空中で使うと、一度地面に落ちるまでは、ダメージを与えることができない。| |リトル・マック:スマッシュストレート【横スマッシュ攻撃】|横スマッシュ攻撃を使う時に上を入力しておくと、攻撃がアッパーカットに変わり、上方向へふっとばせる。| |ガノンドロフ:烈鬼脚【下必殺ワザ】|地上で出すと真横に飛び蹴りするワザ。空中で出すと急降下キックになり、ワザの出始めにメテオ効果がある。| |ゼロスーツサムス:スラッシュダイブ【下空中攻撃】|斜め下方向に急降下しながら攻撃するワザ。着地の衝撃で周りにダメージを与えられる。| |むらびと:ハニワくんロケットの威力【横必殺ワザ】|ハニワくんロケットに乗っていると、威力が高くなる。さらに、ボタンを押すといつでも降りることができる。| |メタナイト:シャトルループ【上必殺ワザ】|飛び上がりながら突き、一回転してもう一度突き上げる。高威力でワザの始まりも早く、撃墜を狙うのに役立つ。| |リザードン:はねあげ【上強攻撃】|翼の部分はダメージを受けない。上空から攻撃されるときに使うと打ち勝ちやすい。| |ガノンドロフ:掃脚【下強攻撃】|かがんでキックをくり出し、相手を上にふっとばす。リーチが長く、ガノンドロフのワザの中では速度も速い。| |シュルク:バックスラッシュ【横必殺ワザ】|前方に飛び上がって剣を振り下ろす。相手の後ろから当てると、より高いダメージを与える。| |ディディーコング:バレルジェット【上必殺ワザ】|バレルジェットを出しているときに攻撃を受けると、バレルジェットだけが飛んでいってしまう。| |Mii格闘タイプ:大回転キック【上スマッシュ攻撃】|蹴り上げながらバック宙をする。足の部分が無敵なので、上から攻撃してきた相手を打ち負かしやすい。| |Mii格闘タイプ:反転キック【下必殺ワザ】|出だしは無敵で、飛び上がりながら反転。ボタンの追加入力で急降下の蹴りを放つ。下降中、もしくは着地地点に相手がいると、自動で蹴りを出す。| |Mii格闘タイプ:昇天スピンキック【上必殺ワザ】|ワザの途中で左右を入力すると、蹴り上げる方向を調整することができる。| |WiiFitトレーナー:腹式呼吸のタイミング【下必殺ワザ】|外側の輪が、内側の赤い円に重なる時にボタンを押すと、成功となる。連続で使うと円の進みが遅くなる。スキが大きいワザなので、使いどころに注意。| |アイク:天空でメテオ【上必殺ワザ】|斬り下ろす時には、攻撃にメテオ効果がある。着地するまでまっすぐ落ちるので、ミスしないように注意。| |カービィ:すいこみ【通常必殺ワザ】|相手をほおばったまま、攻撃ボタンを押すと吐き出す。吐き出した相手をぶつけて攻撃することもできる。| |カービィ:ファイナルカッター【上必殺ワザ】|ジャンプしながら斬り上げ、真下に向かって斬り下ろす。斬り下ろし後に出る衝撃波でもダメージを与えられる。| |C・ファルコン:ファルコンダイブで連続攻撃【上必殺ワザ】|飛び上がって相手をつかみ、爆発でふっとばすワザ。当てれば、空中でもう一度出せるようになる。| |クッパJr.:クラウンキャノン【通常必殺ワザ】|クッパクラウンの大砲から鉄球を撃ち出す。ボタンを押し続けるほど、鉄球のダメージと速度が上がる。| |ゲッコウガ:みがわり【下必殺ワザ】|攻撃されると、丸太や人形を「みがわり」にして姿を消し、離れた場所から出現して攻撃する。| |サムス:ボム【下必殺ワザ】|丸くなって、その場に爆弾を落とす。落とした爆弾の爆風に当たると、少しジャンプする。| |シュルク:モナドアーツ「疾」【通常必殺ワザ】|「スピード(疾)」は移動速度が強化されるが、与えるダメージとジャンプ力が下がってしまう。| |シュルク:モナドアーツ「盾」【通常必殺ワザ】|「シールド(盾)」はシールドの能力が強化されるが、移動速度やジャンプ、与えるダメージが下がる。| |シュルク:モナドアーツ「斬」【通常必殺ワザ】|「バスター(斬)」は与えるダメージが多くなるが、ふっとばし力が大きく下がり、受けるダメージが多くなる。| |シュルク:モナドアーツ「撃」【通常必殺ワザ】|「スマッシュ(撃)」はふっとばし力が強化されるが、与えるダメージが下がり、ふっとばされやすくなる。| |ゼルダ:ネールの愛【通常必殺ワザ】|魔法の結界を張り、相手の飛び道具を反射するワザ。身を守るだけでなく、近づいた相手にはダメージを与える。| |ゼロスーツサムス:プラズマウィップ【横必殺ワザ】|プラズマをムチのようにのばし、前に向かって振る。ボタン長押しでムチを振り上げ、対空攻撃や追撃に使うことも可能。| |ゼロスーツサムス:スラントパラライザー【下スマッシュ攻撃】|パラライザーを斜め下にむかって撃つ。当たった相手はしびれて一定時間動けなくなるので連続攻撃のチャンス。| |ソニック:スピンチャージの威力アップ【下必殺ワザ】|ワザの発生時、下方向に入力しながらボタンを連打すると、与えるダメージと移動スピードがアップする。| |ディディーコング:モンキーフリップからのとび蹴り【横必殺ワザ】|とびかかり中に攻撃ボタンを押すと、とび蹴りになる。とび蹴りは威力も高く、ふっとばし力もある。| |ディディーコング:モンキーフリップの使い分け【横必殺ワザ】|しがみついた後、攻撃ボタンを押すと横にふっとばし、ジャンプを入力すると、相手を踏み台にしてジャンプする。| |デデデ:ゴルドー投げの打ち分け【横必殺ワザ】|打つ前に方向を入力すると、上中下の3方向にゴルドーを打ち分けられる。打つ方向ではね方が変化する。| |デデデ:すいこみ【通常必殺ワザ】|相手を吸い込んだまま、もう一度ボタンを押すと吐き出す。吐き出した相手をぶつけて攻撃ができる。| |パックマン:パックンジャンプ【上必殺ワザ】|トランポリンを設置して大きくジャンプする。はねるたびに、ジャンプする高さが上がっていく。| |パックマン:フルーツターゲットアップル【通常必殺ワザ】|フルーツターゲット「アップル」は、下方向に投げた後、何度もバウンドしながら飛んでいく。| |パルテナ:テレポート【上必殺ワザ】|姿を消して、少し離れた位置にワープする。ワープする直前に方向入力すれば、移動方向を調節できる。| |ピカチュウ:でんげき【通常必殺ワザ】|「でんげき」は地形に沿ってはねながら進む。ガケにつかまっている相手に攻撃することも可能。| |ピクミン&オリマー:ピクミン投げ【横必殺ワザ】|投げつけたピクミンが、相手にくっついて連続攻撃する。紫ピクミンだけは相手に体当たりで攻撃し、くっつかない。| |ピクミン&オリマー:ピクミンのくっつき【横必殺ワザ】|投げつけたピクミンが相手にくっついている時間は、相手の蓄積ダメージが少ないほど長くなる。| |フォックス:フォックスイリュージョン【横必殺ワザ】|地上で出すと、必ずガケで止まるので自滅の心配が少ない。障害物のない空中で使うと、行き過ぎて自滅につながりやすい。| |ブラックピット:豪腕デンショッカー【横必殺ワザ】|突進し、当たった相手を強くふっとばす。「豪腕ダッシュアッパー」より浅い角度でふっとばし、電撃属性を持つ。| |プリン:うたう【上必殺ワザ】|地上にいる相手に歌を聴かせると、相手を眠らせる。相手の蓄積ダメージが多いほど眠る時間が長い。| |マリオ:スマッシュヘッドバット【上スマッシュ攻撃】|上方向に強烈な頭突きを放つ。この時、マリオの頭は無敵。上から攻めてきた相手を迎え撃つのに便利。| |むらびと:しまう/とり出す【通常必殺ワザ】|アイテムや相手の飛び道具をポケットにしまうことができる。必殺ワザボタンを押すと、しまったモノをとり出す。| |むらびと:タネ植え/水やり/伐採【下必殺ワザ】|タネ植え、水やり、伐採、という3段階のワザ。タネ植えは地上でしか成功せず、失敗するとスキが大きいので注意。| |ヨッシー:ごろごろたまご【横必殺ワザ】|たまごになり、地面を勢いよく転がる。速度が高いほど、勢いと威力が上がる。| |ヨッシー:たまご状態【通常必殺ワザ】|蓄積ダメージが高いほど、長くたまご状態になってしまう。レバガチャをすると、素早くたまご状態を解除できる。| |ヨッシー:たまご投げの勢い【上必殺ワザ】|たまごを投げる勢いは、ボタンを押す長さで変わる。ちょっと押せば軽く、長めに押せば力強く投げる。| |ヨッシー:ヒップドロップの威力【下必殺ワザ】|ヒップドロップのダメージとふっとばし力は、地上で出した方が少しだけ高い。| |ヨッシー:かいてんずつき【前空中攻撃】|少し構えてから勢いよく頭を振り下ろす。威力が高く、頭の上部にはメテオ効果がある。| |リザードン:かえんほうしゃ【通常必殺ワザ】|ボタンを押したままにすることで炎を出し続けられる。だんだん炎の勢いが弱まっていくので注意。| |リトル・マック:スリッピングカウンター【下必殺ワザ】|ダメージを受けたと見せかけて反撃するカウンターワザ。反撃中は無敵なので相手にジャマされない。| |リトル・マック:ライジングアッパーカット【上必殺ワザ】|強力なアッパーカットをしながら上昇する。空中より地上で出した方がより高く上昇できる。| |リトル・マック:K.O.アッパーカットへの変化【通常必殺ワザ】|ダメージを受けたり攻撃を当てるとK.O.ゲージがたまる。満タンになると、一撃必殺のK.O.アッパーカットが使える。| |ルフレ:サンダーの種類【通常必殺ワザ】|ためた時間によって、4種類の魔法を使い分けられる。魔道書の光の色で、ためた段階を確認できる。| |ルフレ:魔道書の変化|乱闘中には気づきにくいが、ためた段階によって魔道書の表紙が変わっている。| |ルフレ:サンダー【通常必殺ワザ】|ためずにすぐ発射すると、「サンダー」になる。威力は低いが速く飛ぶので、不意打ちなどに有効。| |ルフレ:サンダーの1段ためワザ【通常必殺ワザ】|光が黄色くなると、「エルサンダー」を発射できる。「サンダー」より威力が高く、遠くまで飛ぶが、少し遅い。| |ロボット:ロボバーナー【上必殺ワザ】|ロボバーナーの燃料は、地上にいると少しずつ回復する。空中戦ばかりすると、なかなか回復できないので注意。| |ワリオ:ワリオっぺのガス【下必殺ワザ】|ガスが最大までたまると、ワリオの体が光る。また、お腹にたまったガスは撃墜されてもなくならない。| |Mii格闘タイプ:瞬発百裂キック【横必殺ワザ】|自分のダメージが多いほど、最後のキックで相手を大きくふっとばすことができる。一度使うと、しばらくの間、ふっとばし力は元に戻る。| |Mii格闘タイプ:鉄球投げ【通常必殺ワザ】|砲丸投げのように斜め上に鉄球を放り投げる。復帰してくる相手を妨害するために使うのも効果的。| |Mii格闘タイプ:天地キック【上必殺ワザ】|サマーソルトキックで急上昇し、上がり切る前にボタンを押すと、かかと落としで追撃する。かかと落としには強烈なメテオ効果があるが、地面がないとそのままミスになる。| |Mii格闘タイプ:燃焼ドロップキック【横必殺ワザ】|炎をまとい、横方向に大きく飛びながらドロップキック。相手にヒットすると、反動で少し跳ね上がる。| |Mii剣術タイプ:カウンター【下必殺ワザ】|相手の攻撃を受け流して反撃する。成功した後は素早く動けるので、追撃を狙うことも可能。| |Mii剣術タイプ:チャクラム【横必殺ワザ】|リング状の飛び道具を投げつける。地形に当たるとささる。投げる直前に上下の方向入力で、投げる角度を調整できる。| |Mii剣術タイプ:チャクラムの特性【横必殺ワザ】|はじき入力で、チャクラムの攻撃力や速度が上がる。投げる直前に上下入力すると、角度を調整できる。| |Mii剣術タイプ:トルネードショットの弾道【通常必殺ワザ】|剣を大きく振って、縦に長い竜巻を起こす。発射直後に少し沈んで、その後ホップする弾道が特徴。| |Mii剣術タイプ:ロケット下突き【上必殺ワザ】|斬り上げながら上昇した後、剣を下に突き出して急降下。落ちていく間は、剣にメテオ効果がある。| |Mii剣術タイプ:ロケット下突きの貫通【上必殺ワザ】|着地した時、足場を突き抜けた剣にも攻撃力がある。足場の下にいる相手に攻撃することも可能。| |Mii剣術タイプ:回転斬り【上必殺ワザ】|その場で回転しながら、周囲を斬りつける。空中で出すと上昇するので、復帰にも使える。| |Mii剣術タイプ:光手裏剣【通常必殺ワザ】|投げつける手裏剣は、遠くから当てるほどダメージが高い。至近距離で当てても、相手はひるまない。| |Mii剣術タイプ:疾風突き【横必殺ワザ】|ためればためるほど、突進する速度と攻撃力が上がる。空中で出した時は、突進後に無防備になって落下してしまう。| |Mii射撃タイプ:アームロケット【上必殺ワザ】|アームキャノンから、ジェットを噴射して飛び上がる。攻撃力はないが、上昇中は飛ぶ方向を調整できる。| |Mii射撃タイプ:アブソーバー【下必殺ワザ】|エネルギー系飛び道具を吸収できるバリアを張る。バリアを解除する時、一瞬だけ攻撃判定が発生する。| |Mii射撃タイプ:グラウンドボム【下必殺ワザ】|2つ目を出そうとすると、1つ目のボムは爆発する。ボムは、相手の攻撃で打ち返すことができてしまうので注意。| |Mii射撃タイプ:グレネードランチャー【通常必殺ワザ】|山なりに飛んでいく弾は、ガケ外に出た相手の復帰阻止に役立つ。飛距離は変えられないので、弾道を見切られないように考えて使おう。| |Mii射撃タイプ:ステルスボム【横必殺ワザ】|ボタンを押し続けると、着弾点が遠くへ飛び、ボタンを離したところで爆発する。爆発に巻き込まれた相手は、大きくふきとばされる。| |Mii射撃タイプ:ミサイル【横必殺ワザ】|通常入力では、誘導性が高いミサイルを放つ。はじき入力すると、まっすぐ飛ぶ強力なミサイルになる。| |Mii射撃タイプ:ラピッドショット【通常必殺ワザ】|アームキャノンから発射するビームは、連射することができ、当たった相手を少しひるませる。| |Mii射撃タイプ:リフレクター【下必殺ワザ】|飛び道具を反射できるリフレクターを展開する。反射した飛び道具は反射前よりも強力になる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:ファイア【上必殺ワザ】|救急員が現れ、Mr.ゲーム&ウォッチを高く放りあげる。ジャンプする時に近くの相手を少し押し出す。| |カービィ:アイテムのすいこみ【通常必殺ワザ】|一部のアイテムを吸い込める。ダメージを少しだけ回復できるが、爆発物を吸い込むとダメージを受ける。| |ガノンドロフ:魔人拳【通常必殺ワザ】|ボタンを押してからすぐに後ろ方向へ入力すると、背中側に振り返ってパンチをくり出す。威力も少し上がる。| |ゼロスーツサムス:フリップジャンプのメテオ効果【下必殺ワザ】|ワザの途中で攻撃ボタンを押すと蹴りを出す。この蹴りは、威力が高く強力なメテオ効果がある。| |ダックハント:クレー射撃【横必殺ワザ】|はじき入力で、クレーを投げる速度が変わる。ボタンを押せばガンマンが射撃し、クレーにヒットすれば近くの相手にダメージ。| |ダックハント:トリックショット【通常必殺ワザ】|相手に当たると爆発するカンを蹴り、ボタンを押して射撃。射撃すると、カンを前方へ跳ねさせられる。| |パルテナ:爆炎【横必殺ワザ】|少し離れた場所に爆発を発生させる。近くにいる相手を巻き込みながら連続ヒットし、最後に大きくふっとばす。| |ピット:飛翔の奇跡【上必殺ワザ】|翼が輝き、直前に入力した方向に飛行する。非常に長い距離を飛行するので、復帰力が高い。| |プリン:ねむる【下必殺ワザ】|当てにくいが、うまく当てれば相手を強烈にふっとばせる。相手に密着したり、相手の攻撃に合わせて出すのがコツ。| |プリン:はたく【横必殺ワザ】|横に移動しつつ相手をはたく。空中では何回も出せるので、ジャンプと組み合わせれば、長く滞空できる。| |ヨッシー:たまご産み【通常必殺ワザ】|長い舌で捕らえた相手を飲みこんで、たまごにする。動けない相手を攻撃し放題だが、与えられるダメージは減る。| |ルフレ:サンダーの2段ためワザ【通常必殺ワザ】|光が赤紫になると、「ギガサンダー」を発射できる。何かに当たると広がる電流は、攻撃力が高い。| |ルフレ:サンダーの最大ためワザ【通常必殺ワザ】|最大までためると、「トロン」を発射できる。高速で飛び貫通するレーザーは、複数の相手を巻き込める。| |ロゼッタ&チコ:チコシュート【通常必殺ワザ】|チコが前方に突進して体当たりし、相手を強くふっとばす。ためるほど威力が上がり、飛距離が延びる。| |ロボット:ロボバーナーの燃費【上必殺ワザ】|バーナーを噴射して飛行する。上を入力し続けるより、必殺ワザボタンを連打した方が燃費が良く、より長く飛べる。| |Mii格闘タイプ:爆裂サイドキック【通常必殺ワザ】|横方向に放つ強烈な蹴り。ボタンを押してすぐ後ろを入力すると、振り返って背中側を蹴る。威力も少し上がる。| |Mii剣術タイプ:ジェットスタブ【下必殺ワザ】|地上で出すと、剣を突き出して横に突進する。空中で使うと斜め下に急降下。剣の先端は威力が高い。| |Mii剣術タイプ:ソードダッシュ【上必殺ワザ】|連続斬りをしながら突進。方向入力で好きな向きに突進できる。空中なら、眼下の相手への奇襲としても使える。| |Mii剣術タイプ:トルネードショットの特徴【通常必殺ワザ】|竜巻は発射後から少しずつ威力が下がっていく。速度が遅い飛び道具なので、追いかけて共に攻めることが可能。| |ドンキーコング:ジャイアントパンチ【通常必殺ワザ】|力のため具合が最大になると、頭の上から煙が出て、表情も気合いに満ちる。強力な一撃を放てるが、相手に警戒されやすく、スキもある。| |マリオ:スーパーマントの効果【横必殺ワザ】|スーパーマントには、相手を反転させる効果がある。復帰しようとしている相手に使うと有効。| |マリオ:スーパーマントで回避【横必殺ワザ】|空中で使うと落下速度が一瞬遅くなる。特に1回目は効果が強く、体がふわっと浮き上がるので、相手の攻撃の回避にも使える。| |ルイージ:ルイージサイクロンで上昇【下必殺ワザ】|ワザを出している最中にボタン連打で、体が上昇する。出始めは無敵状態になり、近くの相手を引き寄せる。| |ピクミン&オリマー:赤ピクミン|赤ピクミンを使ったワザは、ダメージが標準の1.4倍。炎系の攻撃を受けてもやられない長所もあるけれど、投げ攻撃は弱い。| |ピクミン&オリマー:紫ピクミン|紫ピクミンを使ったワザは、ダメージが標準の1.6倍でふっとばしも強烈。その分ワザのリーチが短く、動きが遅い。| |ピクミン&オリマー:黄ピクミン|黄ピクミンは、ワザの判定が標準の1.5倍と大きく当たりやすい。また、電撃系攻撃ではやられない特性を持つ。| |ピクミン&オリマー:青ピクミン|青ピクミンを使った攻撃は、投げワザのダメージが標準の1.7倍。それ以外のワザも特にマイナス要素は無く、平均的な能力がある。| |ピクミン&オリマー:白ピクミン|横必殺ワザではりついた白ピクミンが与えるダメージは、標準の2倍とかなり強力。動きが俊敏でジャンプが高いのも特徴。| |ネス:PKサンダーで体当たり【上必殺ワザ】|発射した電撃を自分に当てると強力な体当たり攻撃を行う。当たる角度によって飛んでいく向きが変わるので、復帰にも使える。| |むらびと:伐採した木で攻撃【下必殺ワザ】|切り倒した木を相手に当てると大ダメージ。倒れた木から飛び出してくる木材は、拾って投げれば飛び道具に。| |ルフレ:撃墜による復活時間の短縮|魔道書やサンダーソードを使い切って手放した後、再使用できるまでに必要な時間は、相手を撃墜すると少しだけ短縮することができる。| |ルフレ:リザイアの使用回数【下必殺ワザ】|リザイアの最大使用回数は3回。回復にも使える強力なワザなので少なめ。使い切った後、再使用できるまでの時間も30秒とかなり長い。| |ダックハント:ワイルドガンマン【下必殺ワザ】|ドット絵のガンマンが出現して前方に銃を撃つ。出現するガンマンはランダムで、種類によって性能が違う。| |ルフレ:ギガファイアーの使用回数【横必殺ワザ】|ギガファイアーの最大使用回数は6回。使い切ると魔道書を手放し、それから12秒間はギガファイアーを使うことができない。| |ルフレ:サンダーソードの使用回数|サンダーソードの最大使用回数は8回。使い切ると手放し、10秒間は再使用できない。また、地上で弱攻撃などを出すと、青銅の剣に持ち替え攻撃する。| |ルフレ:サンダーの使用回数【通常必殺ワザ】|サンダーの最大使用回数は20回。上位の魔法ほど魔道書を大きく消耗する。エルサンダーは3回分、ギガサンダーは5回分、トロンは8回分の消耗。| |ルフレ:エルウインドの使用回数【上必殺ワザ】|1度の使用でエルウインドを2回出して上昇し、魔道書をその分消費する。2回分の耐久値がない場合、出せるエルウインドは1回になり、飛び上がる高さが低くなる。| |ルキナ:アンチエアスラッシュ【上強攻撃】|頭上に半円を描くように前方から後方を斬りつける。後方へのダメージが大きいので、背後から接近する相手に効果的。| |ドクターマリオ:スーパーシーツ【横必殺ワザ】|マリオのマントに比べて、横方向の射程距離が短い。その分上下には広い範囲に攻撃できるので、相手を少し引きつけて使うのがコツ。| |トゥーンリンク:空中フックショットのテクニック【つかみ】|フックショットが出ている時に着地してもスキが少ない。着地直前に撃てば、相手をけん制しつつ着地できるうえ、着地後に攻撃にうつりやすい。| |トゥーンリンク:ブーメラン【横必殺ワザ】|もどってくる時は相手を貫通する攻撃になる。自分への誘導性能があるので、投げた後に上下に移動して、複数の相手を巻き込むような攻撃も狙える。| |トゥーンリンク:勇者の弓のテクニック【通常必殺ワザ】|ためずに撃った矢はあまり遠くまで飛ばず、下降して地面に落ちる。わざとためずに撃って、下側を狙うこともできる。| |トゥーンリンク:勇者の弓【通常必殺ワザ】|撃った後のスキが少ないため、連続攻撃をしかけやすい。空中で移動しながら撃てば、攻めにも守りにも使える。| |トゥーンリンク:二段斬り【通常空中攻撃】|剣を前後に振り払う。威力は控えめだが攻撃が出るのが速く、小さな時間差で前と後ろを連続で攻撃することができる。| |トゥーンリンク:空中フックショット【つかみ】|空中でつかみを入力してもフックショットを撃てる。攻撃に使えるほか、ガケに当てればつかまることも可能だが、相手をつかむことはできない。| |ドクターマリオ:ドクタートルネード【下必殺ワザ】|ワザの途中でボタンを連打することで、上昇することができる。終了時のスキが大きいので復帰に活用するのは難しい。| |カービィ:ルカリオのコピー能力|ルカリオをコピーすると使えるようになる「はどうだん」は、カービィの蓄積ダメージが高くなっても強くならない。| |カービィ:ロゼッタ&チコのコピー能力|ロゼッタ&チコをコピーすると飛ばせるようになるチコは、突進するとすぐに消えてしまうため、遠隔操作はできない。| |フォックス:空中でのリフレクター【下必殺ワザ】|空中でリフレクターを使うと落下速度を和らげる。これを利用すれば、地上で着地直後を狙う相手の攻撃タイミングをずらすことができる。| |フォックス:トルネードシャフト【前空中攻撃】|5段目と着地時の攻撃をあえて当てないことで相手をバウンドさせ、連続攻撃の起点とすることが可能。| |ピカチュウ:でんこうせっか【上必殺ワザ】|空中で移動が終了すると、落下から着地まで大きいスキができるけれど、地面に衝突するように着地すると、少しだけ早く行動できる。| |ピカチュウ:かみなりで放電【下必殺ワザ】|かみなりを自分で受けて放電すると、自分の周囲を攻撃できる。落ちだしてすぐのかみなりは地形を貫通するので、すり抜け床の下でも使える。| |ピカチュウ:ロケットずつき【横必殺ワザ】|はじき入力すると、少したまった状態からワザをためることができる。最大までためるのにかかる時間も短縮することができる。| |ピカチュウ:ずつき【弱攻撃】|攻撃ボタンを押し続けるだけで連打できる。相手に連続でヒットするとピカチュウ自身が少しずつ後退するので、空振りしないように切り上げよう。| |ルイージ:ファイアボール【通常必殺ワザ】|まっすぐ飛ぶ緑の火球は、飛距離こそマリオより短いけれど、威力はルイージの方が少し高く、カベで反射する特徴がある。| |ルイージ:スーパージャンプパンチ【上必殺ワザ】|相手に密着して、出始めてすぐの攻撃をクリーンヒットさせると、攻撃力、ふっとばし力ともに強力なアッパーになる。| |ルイージ:ルイージサイクロンで着地【下必殺ワザ】|空中でルイージサイクロンを使いながら着地すると、左右どちらか入力した方向に滑るので、相手からの追撃を避けるような使い方もできる。| |ルイージ:ルイージキック【通常空中攻撃】|当たった相手をほぼ真上にふっとばすという特徴がある。相手の飛ぶ方向が分かりやすい分、連続攻撃を狙いやすい。| |ルイージ:スマッシュヘッドバット【上スマッシュ攻撃】|正面の相手に当てると、相手はルイージの背後の方にふっとぶ。背後の相手に当てると、相手はルイージの正面の方にふっとぶ。| |C・ファルコン:ファルコンダイブの向き【上必殺ワザ】|かがんでいる間に左右入力すると飛ぶ角度を少し変えられる。正面に入力すれば、相手をつかむ距離を大きく伸ばすことができる。| |C・ファルコン:ファルコンキック【下必殺ワザ】|もっとも攻撃力が高いのはワザの出始めで、移動するほど低くなっていく。空中で使うと、地上よりも攻撃力が減りにくい。| |C・ファルコン:ファルコンナックル【横必殺ワザ】|空中で使った時に振り下ろす手にはメテオ効果がある。ファルコンの体より低い位置で相手にヒットさせるのがコツ。| |C・ファルコン:ホイールキック【上強攻撃】|当たった相手を叩きつける、メテオ効果があるワザ。ガケ際に立って、場外のファイターを狙えば効果的。| |C・ファルコン:ブルーファルコンの演出【最後の切りふだ】|地上か空中、使った場所によって相手に当たった後の決めポーズが違う。地上で誰にも当たらずにワザが失敗した時は、あからさまに悔しがる。| |ネス:PKフラッシュの拡大【通常必殺ワザ】|ボタンを押し続けてためることで、威力と攻撃範囲が広がる。左右へのスティック入力で、動かすこともできる。| |ネス:PKサンダーでけん制【上必殺ワザ】|方向入力で自由に動かせるので、復帰しようとする相手がいるときにガケ付近で回転するように動かすなど、けん制として使うことができる。| |ネス:PKサンダーの特性【上必殺ワザ】|電撃の尾の部分が相手に当たっても消滅することはない。また、撃った直後の一瞬は、相手に電撃が直撃しても消滅しない。| |ネス:リバースPKスルー【後ろ投げ】|相手の蓄積ダメージによってふっとばし力が大きく変わる。ダメージのたまった相手に対しては撃墜を狙うワザとして十分使える。| |ネス:ガケ外での追撃|下空中攻撃によるメテオ効果や、"前/後空中攻撃の押し出しなど、ガケの外で追撃するワザが豊富。追いかけすぎて自滅しないように。| |ピーチ:ピーチパラソルとガケつかまり【上必殺ワザ】|パラソルを広げている間は、背中がガケに近づいてもつかまることができない。下を入力してパラソルを閉じていれば背中側のガケにつかまれる。| |ピーチ:野菜ひっこ抜き【下必殺ワザ】|ひっこ抜ける野菜の種類は全部で8種類あり、表情によって攻撃力が違う。しわくちゃ顔は特に強力で、はじき入力で投げればダメージが30%を超える。| |ピーチ:レアな野菜ひっこ抜き【下必殺ワザ】|ごくまれに野菜ではなくボムへいやどせいさんをひっこ抜くことがある。ボムへいは250分の1、どせいさんは166分の1の確率。| |クッパ:クッパブレスの向き【通常必殺ワザ】|方向入力で炎を吐く方向を調節可能。相手が地上にいる時は少し上に炎を吐けば抜け出されにくい。炎の勢いは段々弱くなるのでやめ時が肝心。| |クッパ:クッパブレスのチャージ時間【通常必殺ワザ】|炎の勢いは、一度弱まっても時間がたてば段々回復する。炎が一番弱くなってから、再び一番強くなるまでにかかる時間は約12秒。| |クッパ:スピニングシェルでカウンター【上必殺ワザ】|地上で相手の攻撃をシールドした直後、シールドをキャンセルして相手の方向に入力しながら使えば、カウンターのような使い方ができる。| |クッパ:クッパドロップ中のガケつかまり【下必殺ワザ】|落下中、近くにガケがあればつかまることができる。上空から地上にすぐに下りられて便利だけれど、ガケから離れすぎると自滅してしまう。| |クッパ:クッパドロップでシールドブレイク【下必殺ワザ】|シールドを張っている相手の真上に落下すると、うまく当たれば1発でシールドブレイクすることができる。| |クッパ:ダイビングプレス【横必殺ワザ】|空中では、クッパと相手の両方とも左右入力で落下位置をずらせる。蓄積ダメージが少ない方が、有利に動かせる。| |ゼルダ:フロルの風でワープ【上必殺ワザ】|ワープ前に方向を入力すれば、好きな方向にワープすることができる。ワープ先までの間に地形がある時は、地形に沿った方向に移動する。| |ゼルダ:フロルの風でフェイント【上必殺ワザ】|地上では、ワープ前に真下を入力すると、姿を消した後で再びその場に現れる。移動すると見せかけて、フェイントをかけることができる。| |ゼルダ:ファントムの破壊【下必殺ワザ】|完成前にゼルダがダメージを受けたり、ファントム自身が大きなダメージを受けると、壊れてしまう。| |ゼルダ:ディンの炎の特性【横必殺ワザ】|上下を入力することで炎の飛ぶ方向を調整できる。炎は「ボタンを離す」「一定時間経過」「地形に接触」のいずれかの条件を満たすと爆発する。| |シーク:仕込針【通常必殺ワザ】|空中でため始めることも可能で、ためるほど発射する針の数が増える。針は発射位置から離れるほど威力が弱くなっていく。| |シーク:跳魚の追加入力【下必殺ワザ】|追加のボタン入力で、かかと落としを早めに出すことが可能。1発目が当たった後、すぐ2発目を出して空振りすれば着地前のスキが小さくなる。| |シーク:跳魚の移動距離【下必殺ワザ】|左右を入力することで、移動距離をかなり大きく調整できる。フェイントや意表をついた攻撃として使い分けることができる。| |シーク:炸裂丸【横必殺ワザ】|必殺ワザボタンを押し続けることで、爆弾を遠くまで飛ばせる。地上では大差ないけれど、空中でうまく使えば飛距離が3倍以上に。| |シーク:割符【上スマッシュ攻撃】|シークが手を振り上げた時に攻撃を当てると、相手を上にふっとばし、振り下ろした時に当てると、横にふっとばせる。| |シーク:円弧【横強攻撃】|攻撃のスピードが速く、当たった相手を軽く浮き上がらせるので、そのまま連続で同じ攻撃を当てたり、連続攻撃につなげたりしやすい。| |マルス:空中でマーベラスコンビネーション【横必殺ワザ】|マーベラスコンビネーションの1段目を空中で使うと少し体が浮き上がる。小ジャンプ中に使えば、着地までの間に追加で空中攻撃を使える。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:シェフのテクニック【通常必殺ワザ】|ボタンを押す間隔で、料理を飛ばすタイミングを調整できる。また、ボタンを連打すると、料理を飛ばす時間間隔が短くなる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:ファイアでふっとばし【上必殺ワザ】|上昇中に当たった相手を横にふっとばすことができる。うまく当てれば、ガケ下に追撃にきた相手を返り討ちにすることも可能。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニックのゲージ【下必殺ワザ】|吸い込んだ攻撃が強いほど、ゲージが一気にたまる。逆に、いくら弱い攻撃でも1回吸い込めば1つはゲージがたまる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニックと爆弾【下必殺ワザ】|リンクの爆弾やボムへいなどの爆風も吸収することができる。ただし、サドンデス中に降ってくるボムへいは吸収できない。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニックとミス【下必殺ワザ】|たまったゲージは、Mr.ゲーム&ウォッチがミスしても無くならない。復活直後にオイルをまいて相手の意表をつくこともできる。| |ガノンドロフ:空中で魔人拳【通常必殺ワザ】|空中で放つ魔人拳は地上よりひとまわり強力になる。ジャンプ力が低いため、足場の高さやウサギずきんなどを活用したい。| |ガノンドロフ:空中で炎獄握【横必殺ワザ】|空中で当てると、相手を地面に叩きつけるので、相手は受け身がとれない。地上で使った時より与えるダメージも少しだけ大きくなっている。| |ガノンドロフ:炎獄握で道連れ【横必殺ワザ】|空中で使えばガケ外でつかんだ相手を道連れにできる。ただし、3人以上の対戦では、炎獄握を当てる前に相手を攻撃した人にポイントが入るので注意。| |ガノンドロフ:爆裂蹴【上強攻撃】|攻撃するまでに時間がかかる分、うまく当てればスマッシュ攻撃より強力。防御されても、ジャストシールドさえされなければ1発でシールドブレイク。| |ファルコ:ファイアバード【上必殺ワザ】|フォックスの「ファイアフォックス」より慣性の影響を受け、空中で横方向に移動しながら使うと、飛び立つまで少し横へ滑る特徴がある。| |ファルコ:リフレクターシュート【下必殺ワザ】|蹴り出したリフレクターは、飛び道具を反射するだけでなく、けん制攻撃としても使える。| |ファルコ:低空ファルコビジョン【横必殺ワザ】|横方向に入力しながらジャンプの直後に必殺ワザボタンを素早く押すと、低空でファルコビジョンを使える。地上で使うより移動後のスキが少し小さい。| |ファルコ:スピニングファルコチョップ【通常空中攻撃】|連続ヒットの最後の攻撃が当たる前に着地し、直後に弱攻撃を使うと、連続攻撃としてつながりやすい。| |ファルコ:テイルカッター【下強攻撃】|蓄積ダメージが高い相手に当てると、大きくふっとばすことができる。スキが小さいので、少ないリスクで撃墜を狙うことができる。| |ワリオ:ワリオっぺ【下必殺ワザ】|最大ためで使うとワリオが大きく飛び上がる。接触した相手をふっとばすので、復帰時に使えば復帰を妨害しにきた相手を返り討ちにすることもできる。| |ワリオ:ワリオバイクの操作【横必殺ワザ】|上を入力すればウィリー走行、下を入力すれば前輪を下ろすことができる。前輪で相手を踏みつぶせば、大きくふっとばすことができる。| |カービィ:コピーをコピー|必殺ワザをコピーしているカービィをコピーすれば、コピーしているワザを相手から奪いとることが可能。奪われた相手はコピー状態を解かれる。| |メタナイト:シャトルループの注意【上必殺ワザ】|ふっとばし力が強く、真上に突き上げるので上空に逃げたファイターへの追い討ちに適しているが、使用後は着地するまでスキだらけ。| |メタナイト:シャトルループの特性【上必殺ワザ】|地上で使うより空中で使った方がほんの少しだけ攻撃が早く出る。そのかわり1発目の攻撃は地上で当てた方が空中より少しだけ強い。| |メタナイト:ディメンジョンマントのテクニック【下必殺ワザ】|姿を消している間、メタナイトは入力している方向に移動する。入力が無ければ移動しないので、その場に居座って意表をつくこともできる。| |メタナイト:ドリルラッシュのテクニック【横必殺ワザ】|地面に押し付ける形で方向転換すると、体が地面にぶつかりホップする。攻撃を読まれてシールドされたら、ホップを利用して反撃リスクを減らせる。| |メタナイト:踏みつけ【下投げ】|相手を斜め上に飛ばすので、連続攻撃の起点にしやすい。蓄積ダメージが低ければ、下投げ後にダッシュ攻撃から前空中攻撃などを当てることも可能。| |ピット:パルテナの神弓の向きとタイミング【通常必殺ワザ】|最大までためると自動で矢を発射するが、構える向きを変えている間は矢を撃たない。向きを連続で変え続けて発射タイミングをずらすこともできる。| |ピット:飛翔の奇跡のスキ【上必殺ワザ】|推進力が強く、ガケからかなり離れても復帰できるけれど、飛び始めてからワザの後に着地するまで、ほぼ無防備になるので要注意。| |ピット:衛星ガーディアンズの復活【下必殺ワザ】|盾は、攻撃を受け過ぎると壊れてしまい、しばらく使えなくなる。壊れてから10秒たてば盾が復活して、また使えるようになる。| |カービィ:Miiをすいこみ|Miiをコピーしたカービィは、頭にコピーしたMiiのお面をかぶる。どのMiiをコピーしたか分かりやすいが、装備しているぼうしは反映されない。| |ゼロスーツサムス:プラズマウィップでガケつかまり【横必殺ワザ】|空中でプラズマウィップをガケに当てれば、そのガケにつかまれる。横必殺ワザでも、つかみ操作でも可能。| |ピクミン&オリマー:ピクミンの花|ピクミンの頭の葉っぱは、時間が経つと、つぼみを経て花へと変わる。成長に合わせて、ピクミンの移動速度が少しだけ上がる。| |ピクミン&オリマー:ピクミン左右ダッシュ【下スマッシュ攻撃】|連れているピクミンが2匹いれば、前後に攻撃を出せる。ピクミンが1匹しかいない時は、正面にしか攻撃が出ない。| |ピクミン&オリマー:スマッシュ攻撃|ピクミン&オリマーのスマッシュ攻撃は、3種類すべてが飛び道具。リフレクターなどで反射されてしまうので注意が必要。| |ピクミン&オリマー:一日の終わり【最後の切りふだ】|ドルフィン初号機に搭乗する時に近くにいる相手は地面に埋める。また、ドルフィン号が空中にいる相手に接触すると、相手を下に叩き落とす。| |ピクミン&オリマー:ドルフィン初号機の落下地点【最後の切りふだ】|落下するドルフィン初号機は、方向入力で落下地点を調節できる。上手く操って落とし、大ダメージを狙おう。| |ディディーコング:ピーナッツ・ポップガンの弾【通常必殺ワザ】|撃ち出したピーナッツは、相手がタイミングよくボタンを押すとキャッチできる。適度にためて速い弾を撃てば、相手にタイミングを計られにくい。| |ディディーコング:バレルジェットの注意点【上必殺ワザ】|真横へ飛び出すことも可能。シールド中の相手もすり抜けて飛んでいくので反撃されにくいが、ガケから飛び出すと何もできずに落下してしまう。| |ディディーコング:バレルジェットのテクニック【上必殺ワザ】|すり抜けられる足場をギリギリ通り過ぎるように使用すると、着地間際にバレルジェットが足場にぶつかって爆発する。足場上にいる相手への攻撃に。| |ディディーコング:アイテムとバナナのかわ【下必殺ワザ】|アイテムを持っている時に使うと、持っているアイテムもバナナのかわと一緒に放り投げる。ただし、両手で持っているアイテムは投げられない。| |ディディーコング:モンキーフリップのテクニック【横必殺ワザ】|しがみついて相手を踏み台にしてジャンプした後は、空中にいる間にもう一度モンキーフリップを使うことができる。複数の相手と戦う時などに。| |ディディーコング:モンキーフリップの特性【横必殺ワザ】|飛び蹴りを行わなければ、ワザが終わった後にモンキーフリップ以外のワザを使うことができる。バレルジェットにつなげることで、遠い距離の復帰も可能。| |デデデ:ジェットハンマーの特性【下必殺ワザ】|デデデの蓄積ダメージが100%以上になっている時には、最大までためた状態でため続けても、ダメージを受けない。| |デデデ:ゴルドー投げ【横必殺ワザ】|ゴルドーはぶつかったカベに突き刺さることがある。ガケの近くに突き刺すことができれば、相手の復帰を邪魔することも可能。| |デデデ:ゴルドーの打ち返し【横必殺ワザ】|投げたゴルドーは、相手に攻撃されると打ち返されてしまうが、攻撃を当てたり、近くで横必殺ワザを入力することで、さらに返すこともできる。| |アイク:居合い斬りの特徴【横必殺ワザ】|落下し始めてから少し経ったタイミングで着地すると、着地のスキが大幅に少なくなる。| |アイク:振り払い【下スマッシュ攻撃】|後ろ側への攻撃は、斬りつけた直後だけダメージが大きい。上手く当てれば正面より後ろ側の方がダメージが高く、大きくふっとばせる。| |アイク:振り向き斬り【後空中攻撃】|アイクの空中攻撃の中でもっとも早く出せる上に、ダメージも高め。大振りな攻撃が多いファイターだけに、早い攻撃は相手の意表をつきやすい。| |ルカリオ:はどうだん【通常必殺ワザ】|ためている最中のはどうだんも、触れた相手にダメージを与えられる。空中から相手の真上に下りて、ためながら相手を攻撃することも可能。| |ルカリオ:しんそくでふっとばす【上必殺ワザ】|移動を終える時に、近くにいる相手をふっとばす。波導がたまれば遠くの相手にも瞬時に近づいて攻撃できるが、行き過ぎて自滅しないように。| |ルカリオ:つかみはどう【つかみ】|波導の影響を受けた攻撃力になるため、蓄積ダメージが高い状態で連射すれば、かなりのダメージを与えられる。| |ルカリオ:波導の力|波導の力は蓄積ダメージに応じて上昇し、190%で最高になり、攻撃力がおよそ2.5倍になる。乱闘に負けている時はさらに強力に……。| |ロボット:1Pカラーと2Pカラー|日本版の1Pカラーは紅白の2色で2Pカラーはライトグレー。海外は逆。それぞれ日本版と海外版のファミコンロボットの色が元になっている。| |ロボット:接近でのロボビーム【通常必殺ワザ】|まったくエネルギーがたまっていないとビームは出せないけれど、目の付近にいる相手にはダメージを与えることができる。| |ロボット:ロボビームのチャージ【通常必殺ワザ】|ビームは、撃たないでいる間に勝手にたまり、ためた時間によって3段階に変化する。乱闘開始時は最初から2段階目までたまっている。| |ロボット:ロボビームの軌道変化【通常必殺ワザ】|ビームが地形に浅い角度で当たると、一度だけ軌道が変わる。深い角度で地形に当たった場合は、軌道が変わらずその場で消滅する。| |ロボット:ロボバーナーの注意点【上必殺ワザ】|ガケにつかまっている間は、ロボバーナーの燃料が回復しない。復帰後は地上に上がって燃料を回復させないと、次の復帰で燃料切れの恐れが。| |ロボット:ロボバーナーの中断【上必殺ワザ】|途中でワザを止めたり別の攻撃を出しても、燃料が続く限りまた使える。ガケの外側で追撃を狙ったり、復帰中に飛び道具を避けたりしやすい。| |トゥーンリンク:下突き急降下【下空中攻撃】|リンクの下空中攻撃と違い、相手に当たってもホップしない。そのためガケの外側では、よほど高い所から使わない限り自滅しやすい。| |トゥーンリンク:盾でのガード|盾で防御できる位置がリンクより低く、体が小さいため攻撃を防ぎやすい。その分リンクと違い、微速歩行以外の移動中は盾で攻撃を防げない。| |リザードン:空中ジャンプ|リザードンは空中ジャンプを2回することができる。ジャンプの高さは1回目より2回目の空中ジャンプの方が低くなる。| |ソニック:スプリングジャンプの注意点【上必殺ワザ】|スプリングで跳ねた後も、攻撃や回避をすることができる。ただし、空中ジャンプや各必殺ワザは使うことができない。| |ソニック:スピンチャージの注意点【下必殺ワザ】|ためている途中にジャンプを入力すると、スピンジャンプを行える。空中ジャンプをした後は、一旦着地するまでスピンジャンプが使えない。| |ソニック:流星キック【下空中攻撃】|地上からジャンプ、スプリングジャンプと連続で使った後に下空中攻撃を出すなどして、ワザの後半に着地すると、スキが少し減る。| |プリン:ころがるのスキ【通常必殺ワザ】|相手に当たると軽く跳ね上がり、その後は横にしか移動できなくなる。復帰に使う時は、空中で相手に当たらないように注意。| |プリン:ころがる状態でのターン【通常必殺ワザ】|地上で進行方向と逆に入力すれば、ターンすることができる。空中ではターンできないが、同じ操作で減速することは可能。| |プリン:はたくの応用【横必殺ワザ】|相手のシールドに当てると大きく削ることができる。空中では、攻撃が出る前に上か下を入力すれば、移動方向をかすかに調節できる。| |プリン:りょうあしげり【下スマッシュ攻撃】|正面と後ろに同時に攻撃することができ、蹴り出した時の足は無敵状態。当たった相手を、横方向にふっとばす。| |ドクターマリオ:カプセル【通常必殺ワザ】|マリオのファイアボールより、大きく跳ねながら飛ぶ。物理系の飛び道具なので、エネルギーを吸収する必殺ワザは効かない。| |ドクターマリオ:カプセルの種類【通常必殺ワザ】|カプセルは全部で9種類。赤、青、黄色の組み合わせでできている。出現はランダムで、どの色が出ても効果に違いは無い。| |ドクターマリオ:ドクターグーパンチ【前空中攻撃】|マリオと違い、どのタイミングで当ててもメテオ効果が発生しない。拳が正面に来た時の攻撃力が一番強く、相手を大きくふっとばす。| |ドクターマリオ:スルーダウン【下投げ】|ドクターマリオの下投げは、マリオと違い投げた相手がより急な角度で跳ね上がるので、空中攻撃などで追撃を狙いやすい。| |ルキナ:マルスとの違い|剣先が強いマルスとは異なり、剣の先端も根本も同じ攻撃力。それ以外の通常ワザや必殺ワザの基本的な性能はマルスとほぼ同じ。| |ルキナ:必殺の一撃【最後の切りふだ】|前方に突進し、触れた相手を強くふっとばす。行き止まりが無い場所で使うとかなりの長距離を突進するので、ミスになる前にボタン入力で剣を振ろう。| |ブラックピット:神弓シルバーリップ【通常必殺ワザ】|ピットが持つパルテナの神弓と比べて、発射後に矢が消えるまでの時間が少しだけ短く、また、矢の飛ぶ方向を調整しにくい。その分攻撃力が少し高い。| |ブラックピット:ブラピの狙杖【最後の切りふだ】|相手や地形を貫通して一直線に飛ぶ攻撃。複数の相手に当たると、もっとも手前の相手に一番大きくダメージを与え、相手を貫くほど威力が下がる。| |ロゼッタ&チコ:チコシュートで衝突【通常必殺ワザ】|相手に当たってもチコは進み続けるけれど、当たるごとに速度と威力が減少する。| |ロゼッタ&チコ:ギャラクシージャンプ【上必殺ワザ】|飛び上がる直前にロゼッタの後ろ方向に入力することで、真上に上昇することができる。復帰に高度が必要な時などに有効。| |ロゼッタ&チコ:アイテムキャプチャー【下必殺ワザ】|広い範囲の飛び道具を引き寄せられる。ネスが復帰に使うために出したPKサンダーを引き寄せるなど、使いどころによってはかなり強力。| |ロゼッタ&チコ:チコの動き|チコがそばにいる時、ロゼッタが相手をつかむとチコがおどりだす。ロゼッタが攻撃を受けると、チコは両手をバタバタさせてあわてる。| |ロゼッタ&チコ:戻りつつ攻撃【通常必殺ワザ】|チコシュートで遠くに飛ばしたチコは、呼び戻す最中に攻撃できる。ロゼッタに接近してくるファイターへの不意打ちやけん制に使える。| |ロゼッタ&チコ:チコの色|いろんな色のチコがいるけれど、能力は一緒。「黄色」「赤」「緑」「青」「クリーム色」「黒(バトラー)」の6種類。| |WiiFitトレーナー:燃焼フープダンス【上必殺ワザ】|ワザ中にボタンを連打すると上昇力がアップし、復帰能力が高まる。待ち構える相手の位置を見て、連打を加減すれば復帰を邪魔されにくい。| |WiiFitトレーナー:ヘディング【横必殺ワザ】|ボタン入力するタイミングでボールの軌道が変化する。また、頭を直接当てることでも攻撃でき、頭の攻撃にはメテオ効果がある。| |WiiFitトレーナー:ダンスのポーズ【横強攻撃】|前に伸ばした腕だけでなく、後ろに振り上げる足も強力な攻撃で、当たれば相手を真上にふっとばす。前後から敵が接近している時に有効。| |リトル・マック:気合いストレート【通常必殺ワザ】|ためている最中や突進中はスーパーアーマー効果があり、ある程度の攻撃を耐えて攻撃できる。最大までためると、通常時より効果が強くなる。| |リトル・マック:ジョルトブローの移動距離【横必殺ワザ】|飛んでいる途中でボタンを押すと早めにパンチが出せる。その分移動距離も短くなるので、状況によって使い分けよう。| |リトル・マック:特徴|蓄積ダメージが高くなると、顔にアザやばんそうこうが増える。また、ボクサーなので足を使った攻撃が一切無い。| |むらびと:タネ植え/水やり/伐採のテクニック【下必殺ワザ】|ジョウロで水をまいている間も横方向に移動することができる。また、他のむらびとが植えた芽や木にも、水やりや伐採をすることが可能。| |むらびと:ボウリングのたま【横スマッシュ攻撃】|相手より上のガケ際に立ち、ガケの外側に向かって使えば、ボウリング玉を真下に落ちる飛び道具のように使うこともできる。| |パルテナ:カウンター/反射盤【下必殺ワザ】|盾を構え、相手の攻撃にはカウンターを返し、飛び道具は反射盤で跳ね返す。どちらも自動で返すが、カウンターと反射盤は、同時には出せない。| |ルフレ:アンダーカット【下空中攻撃】|青銅の剣ではメテオ効果は発生しないけれど、サンダーソードで空中の相手に当てた時だけメテオ効果が発生する。| |ルフレ:サンダーソードの復活|サンダーソードを使い切った時は、青銅の剣によるスマッシュ攻撃や、空中攻撃をはじき入力で出すことで、サンダーソードが復活するまでの時間を短縮できる。| |ルフレ:魔道書とサンダーソードの投げ|使い切って投げ捨てた魔道書やサンダーソードは、相手に当たればダメージを与える。落ちたものはアイテムとして拾って放り投げられる。| |ルフレ:魔道書とサンダーソードの回復|基本的に魔道書やサンダーソードの使用回数は、一度撃墜されるか、使い切って捨てた後に再使用可能になるまで回復することは無い。| |ルフレ:魔道書の注意|弱攻撃の3段目は、ギガファイアーと同じ魔道書を使っている。片方のワザで魔道書を使い切ると同時に2つのワザが使えなくなる。| |ルフレ:百裂攻撃とエルウインド|百裂攻撃とエルウインドは、同じ魔道書を使用している。百裂攻撃を多用しすぎると、いざ復帰したいときにエルウインドが使えなくなることも。| |ルフレ:ダブル【最後の切りふだ】|クロムの突進が相手に当たり攻撃が成功すれば、ワザが終わった後に各魔道書やサンダーソードの使用回数が全回復する。| |ダックハント:トリックショットのリスク【通常必殺ワザ】|カンがダックハントの近くにある時に第三者からの射撃を行うと、ダックハントが目をふさいでふせてしまうため、スキができてしまう。| |ダックハント:いつでもトリックショット【通常必殺ワザ】|相手をつかんだり、相手につかまれている間や、ダックジャンプを使用している途中でも第三者からの射撃でカンを撃つことはできる。| |ダックハント:ワイルドガンマンのやられ【下必殺ワザ】|ガンマン達は一定のダメージを受けるとやられてしまう。黒服は上半身を、ノッポは下半身を攻撃されると、専用のやられ演出になる。| |ダックハント:ワイルドガンマンの順番【下必殺ワザ】|順番はランダムだが、5人全員が登場するまで、同じガンマンは出ない。登場したガンマンを4人目まで覚えておけば、次のガンマンがわかる。| |ダックハント:ワイルドガンマンの攻撃力【下必殺ワザ】|攻撃力は、ソンブレロ>ボス>黒服>ノッポ=ヒゲの順に高い。ヒゲは、射撃するまでに時間がかかるけれど、攻撃力は特に強くない。| |ダックハント:ワイルドガンマンの射程【下必殺ワザ】|射程距離は、ノッポ>ボス=黒服=ヒゲ>ソンブレロの順に長い。ソンブレロは、攻撃力が少し高い分、射程距離が短い。| |ダックハント:ワイルドガンマンのスピード【下必殺ワザ】|射撃するまでの時間は、ボス>黒服>ソンブレロ>ヒゲ>ノッポの順に短い。ボスは、他の能力も平均的に高く、その名に恥じない実力。| |クッパJr.:自爆ジャンプからのハンマー攻撃|クッパクラウンから脱出した後に通常攻撃ボタンを押せば、ハンマー攻撃が行える。ふっとばし力が高く、撃墜も狙える攻撃。| |クッパJr.:メカクッパを拾う【下必殺ワザ】|取り出したメカクッパは、自分で拾うこともできる。歩かせて相手の行動を制限したり拾って投げたりと、状況に応じて使い方を選べる攻撃。| |クッパJr.:カートダッシュ中のジャンプ【横必殺ワザ】|走行中にジャンプを入力すると、カートごとホップし、走行をキャンセルする。復帰に役立てたり、様々なワザにつなげたり、フェイントとしても使える。| |シュルク:ふっとばされた時のモナドアーツ【通常必殺ワザ】|ふっとばされている途中でも、モナドアーツは変更可能。ガケの外側に大きくふっとばされた時は、素早く「翔」に変更できれば生存率が上がる。| |シュルク:モナドアーツ「翔」【通常必殺ワザ】|「ジャンプ(翔)」は、ジャンプや空中ジャンプの高さだけではなく、エアスラッシュを使った時の上昇量も上がる。復帰に心強いモナドアーツ。| |シュルク:モナドアーツの連続使用制限【通常必殺ワザ】|同じアーツを連続して使用することはできない。効果が切れてから一定時間経つと、再使用できるようになる。| |シュルク:モナドアーツのキャンセル【通常必殺ワザ】|通常必殺ワザを素早く3回入力することで、現在使用しているモナドアーツをキャンセルすることができる。| |シュルク:エアスラッシュ【上必殺ワザ】|上昇中に通常攻撃ボタンを入力すると、前方に攻撃しつつ、少しだけ高い位置まで飛べる。下り始めてから入力しても無効。| |シュルク:ビジョンの効果時間【下必殺ワザ】|強力なカウンターワザだが、連続で使用すると受付時間が短くなっていく。短くなった効果時間は、下必殺ワザを使わないでいると徐々に回復する。| |シュルク:ビジョンで回り込み【下必殺ワザ】|カウンター成功時に相手の方向を入力していると、回り込んで攻撃する。回り込んだ方が強くふっとばせるが、空中で使った時は回り込めない。| |シュルク:チェインアタックの掛け声【最後の切りふだ】|ワザの開始時にダンバン、リキ、フィオルンのいずれかに呼びかける。それぞれ攻撃中のセリフが異なるけれど、ワザの性能自体は変わらない。| |シュルク:チェインアタックとモナドアーツ【通常必殺ワザ】|モナドアーツは最後の切りふだにも影響する。例えば「バスター(斬)」を使えば、ふっとばし力は下がるが攻撃力が上がるので、大ダメージを狙える。| |ゲッコウガ:みずしゅりけん【通常必殺ワザ】|長くためるほど射程距離が短くなっていく。射程の長いため無しの攻撃は、けん制に使うなど、状況や用途に応じて使い分けることができる。| |ゲッコウガ:みがわりの反撃【下必殺ワザ】|カウンター成功時に方向を入力すれば、一度姿を消した後に入力した方向に向かって反撃することができる。| |パックマン:消火栓を利用した攻撃【下必殺ワザ】|噴き出る水に当たると、パックマン自身も押し出される。これを利用して、攻撃をためつつ、背中から押させることで相手に近づいて攻撃することも可能。| |パックマン:転がる消火栓【下必殺ワザ】|消火栓を急な坂の上で出すと、地面に固定されずに転がっていく。転がる消火栓を当てれば相手にダメージを与えることができる。| |パックマン:パワーエサ【横必殺ワザ】|先端のパワーエサに攻撃を当てられると、ワザがキャンセルされる。復帰に便利なワザだが、相手が近くにいる時はパワーエサの軌道に注意。| |ロックマン:メタルブレードがアイテムに【通常必殺ワザ】|地面に刺さるとアイテムとして拾えるが、威力は下がる。刺さっているメタルブレードは相手も拾えるので、先に拾われないように。| |ロックマン:出現済みのラッシュコイル【上必殺ワザ】|出現済みのラッシュコイルに乗った時の方が、最初にワザを使った時のジャンプより高く飛べる。また、呼び出したラッシュコイルには相手も乗れる。| |ロックマン:ロックアッパーのクリーンヒット【上強攻撃】|ワザの開始直後に当てると、相手を真上に強くふっとばす。外した後のスキが大きいけれど、クリーンヒットで一発逆転も狙える。| |ロックマン:ハードナックルでメテオ【下空中攻撃】|真下に飛ぶ腕は、ロックマンから少し離れてからメテオ効果が発生する。相手を真下に落としたい時は、相手との距離を少し空けた方がうまくいく。| |ロックマン:ロックマンスペシャルのタイミング【最後の切りふだ】|ブラックホールボムは相手に命中する以外にも、必殺ワザボタンを押して好きなタイミングで爆発させ、近くの相手を巻き込むことができる。| |Mii格闘タイプ:天地キックでの復帰【上必殺ワザ】|復帰に使うと、ガケの上まで飛び出してしまい妨害されやすい。ちょうどガケをつかめる高さまで落ちるのを待ってから使えば邪魔されにくい。| |Mii剣術タイプ:カウンターのテクニック【下必殺ワザ】|空中で使うことで、落下する速度を遅くすることができる。着地際の攻撃を狙う相手のタイミングをずらすなど、かけひきに使える。| |マリオ:ポンプで復帰阻止【下必殺ワザ】|ポンプの水はネスやアイクなどの上必殺ワザでの復帰をとても邪魔しやすい。相手によっては一撃必殺になるため、スキを見て積極的にためておくとよい。| |マリオ:ポンプとアイテム【下必殺ワザ】|ポンプの水は、箱やカプセルなど、一部のアイテムを押し流すこともできる。ボムへいなどの危険なアイテムを場外に押し流すのも戦略のひとつ。| |ドンキーコング:シールドブレイクを狙う|横必殺ワザのドンキーヘッドバットや下必殺ワザのハンドスラップは、シールドに大きくダメージを与えるのでシールドブレイクを狙いやすい。| |サムス:空中グラップリングビーム【つかみ】|小ジャンプでバックしつつ、空中でつかみを入力してグラップリングビームを放てば、相手をけん制しつつ後退することが可能。| |サムス:スクリューアタック【上必殺ワザ】|復帰に使う場合、ガケに背を向けて使用してしまうと、上昇が終了するまでガケにつかまれない。正面を向いて使えば近くのガケにすぐつかまれる。| |サムス:ストレートとアームキャノンハンマー【弱攻撃】|1段目と2段目の間は相手のシールドが間に合うことが多い。1段目を当てた直後に距離をとるなどして、2段目を使わない方が良い場合もある。| |ヨッシー:真上にたまご投げ【上必殺ワザ】|たまごを投げる直前にヨッシーの後ろ方向に入力すれば、たまごを真上に投げることができる。フェイントとしても有効。| |ヨッシー:空中でたまご投げ【上必殺ワザ】|多くのファイターと違い、復帰の主力として使えるような上昇力はないが、空中で使うと、ヨッシーが少し浮き上がるため、復帰の助けにはなる。| |ヨッシー:ヒップドロップでシールド削り【下必殺ワザ】|ヒップドロップは、シールドを大きく削ることができる。弱攻撃などから連続して当てることで、シールドブレイクも狙える。| |ヨッシー:ばたあしキック【下空中攻撃】|ヨッシーの真下にいる相手に当てると、攻撃力が高い。相手を巻き込んで何度もヒットするので、出始めを当てて大ダメージを狙おう。| |ヨッシー:空中ジャンプ|空中ジャンプ中は、スーパーアーマー状態になる。強いふっとばし力を持つ攻撃には耐えられないので、蓄積ダメージが高い時は注意。| |カービィ:鬼ごろし火炎ハンマー【横必殺ワザ】|最大までためると放てる鬼ごろし火炎ハンマーは、地上で使った時だけ振り始めに一瞬カービィが無敵になる。| |ピットとブラックピットの違い|ピットとブラックピットの能力は同等、しかし髪や服の色、一部の神器などが異なる。また、乱闘に勝った時には、それぞれ違う曲が流れる。| |ミュウツー:シャドーボールのため【通常必殺ワザ】|ためるほど威力が強くなるが、発射時の反動も大きくなる。特に空中で最大ためで放つと、かなり大きく後ずさりする。| |ミュウツー:シャドーボールの維持【通常必殺ワザ】|最大までためても自動でワザが終わらない。シールドボタンでワザをキャンセルすると、ためを維持したまま行動できる。| |ミュウツー:ねんりき【横必殺ワザ】|前方の相手を超能力でひっくりかえす、特殊なつかみワザ。飛び道具の向きを変えて、相手に送り返すこともできる。| |ミュウツー:かなしばり【下必殺ワザ】|相手の蓄積ダメージが高いほど気絶させる時間が長くなる。反射されると、自分が気絶してしまうので注意しよう。| |ミュウツー:かなしばりの注意点【下必殺ワザ】|強烈な眼力で相手を気絶させる特殊なワザ。背中を向けている相手には、効果が無いので注意しよう。| |ミュウツー:テレポートの着地場所【上必殺ワザ】|ワープが終わった時に地上にいるとピタッと止まるが、空中にいると少しだけ速度を引きつぐ。| |ミュウツー:テレポート【上必殺ワザ】|姿を消して、一瞬で離れた位置にワープする。ワープ中、姿を消している間は完全な無敵状態になる。| |ミュウツー:テレポートの特性【上必殺ワザ】|ワープ中に地形に当たると、滑って移動する。方向入力で移動先を変えられるので、うまく調節しよう。| |ミュウツー:シャドーマシンガン【前投げ】|相手を放り投げて、「シャドーボール」を5連射する。1発の弾のダメージは低いが、相手を貫通して飛んでいく。| |ミュウツー:シャドーブラスト【横スマッシュ攻撃】|根本で当てるよりも、先端で当てる方が威力が大きい。使いどころを見極めて、先端の衝撃波を当てていこう。| |ミュウツー:ギャラクシーフォース【上スマッシュ攻撃】|ワザの出始めから当てると、連続ヒットによって相手が抜け出しづらく、最後の1発まで当たりやすい。| |ミュウツー:シャドーボム【下スマッシュ攻撃】|足先方向にしか判定がなくダメージもあまり大きくないが、その分、ふっとばし力がとても大きい。| |ミュウツー:ボディスパーク【通常空中攻撃】|威力は低いが、後ろ方向にも判定があり連続ヒットする。うまく当てると、最後に相手を軽くふっとばす。| |ミュウツー:シャドースクラッチ【前空中攻撃】|リーチは短いが、ワザの出が速く空中の相手を狙いやすい。ふっとばし力も高く、登り攻撃で繰り出せば非常に強力。| |ミュウツー:アンダースラップ【下強攻撃】|先端と根本を当てた時で、相手のふっとぶ方向が変化する。うまく相手を浮かせる方向を調節して、追撃を狙おう。| |リュカ:PKフリーズの特性【通常必殺ワザ】|撃ち出した弾で相手を氷づけにできる。復帰の阻止に使うと効果が大きい。| |リュカ:PKフリーズの寿命【通常必殺ワザ】|ボタンを押し続けることで、弾の寿命が延びる。ボタンを離した直後に攻撃判定が出るので、タイミングを見てうまく当てよう。| |リュカ:PKファイヤーの特性【横必殺ワザ】|ヒットすると火柱になる弾を真横に撃つワザ。射程は短いが複数のファイターにヒットさせてふっとばすことができる。| |リュカ:PKファイヤーでけん制【横必殺ワザ】|けん制攻撃として有効で、相手の飛び道具を打ち消すこともできる。スキが大きいので、連続使用には注意したい。| |リュカ:PKサンダーの特性【上必殺ワザ】|ふっとばされた時の復帰に使えるが、弾が地形に当たると消えてしまうので、操作する方向に気を付けよう。| |リュカ:PKサンダーで複数攻撃【上必殺ワザ】|他の飛び道具やライバルにヒットしても弾は消えないので、複数のファイターを巻き込んでダメージを与えることができる。| |リュカ:サイマグネット【下必殺ワザ】|飛び道具を吸収するだけでなく、自分のダメージを回復できる便利なワザ。空中で使うと滞空時間をかせげる。| |リュカ:サイマグネットで移動とけん制【下必殺ワザ】|飛び道具を吸収するワザ。吸収した瞬間に後ろへ転がって移動できる。ボタンを離した時に発生する攻撃でけん制可能。| |リュカ:PKスマッシュゲイザーの長所と短所【上スマッシュ攻撃】|全ファイターが使うワザの中でも、かなり高いふっとばし力を誇る。攻撃後のスキも長いが、それを補ってあまりある攻撃力と範囲。| |リュカ:PKスマッシュゲイザーの特性【上スマッシュ攻撃】|根本で当てると最大のふっとばし力。出だしはガケにつかまった相手にも当てることができる。| |リュカ:PKブロウ【下スマッシュ攻撃】|3回の攻撃で威力は徐々に弱くなるが、攻撃範囲は広くなる。ガケつかまり中や、床下にいる相手にも当てられる。| |リュカ:PKメテオキック【後空中攻撃】|メテオ効果を持つ後ろ蹴り攻撃で、叩き落とす力は高い。リュカのヒザを相手に当てる気持ちで狙うと成功しやすい。| |リュカ:PKフットスタンプ【下空中攻撃】|下方向に4連続キックをお見舞いする。ジャンプの上昇中に出すと4ヒットさせやすい。最後の1発にはメテオ効果がある。| |リュカ:ヒモヘビの特性【つかみ】|取り出したヒモヘビで相手をつかむ。その分リーチが長い。空中ではより長く伸び、ガケつかみにも活用できる。| |リュカ:空中でのヒモヘビ【つかみ】|空中で出しても相手をつかんで投げることはできないが攻撃判定はあるのでけん制をするのに便利。| |リュウ:波動拳【通常必殺ワザ】|世界で一番有名な格闘ゲームの「飛び道具」。ボタンを押している長さで弾の速度が変化して一定距離を飛ぶと消滅する。| |リュウ:波動拳【通常必殺・コマンド入力ワザ】|原作のようにコマンド入力して出すと、通常の波動拳よりも攻撃力が高くなる。空中で出すとリュウが少しふわりと浮く。| |リュウ:波動拳の威力【通常必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、↓→と素早くコマンド入力することで攻撃力が1.25倍になる。慣れるまでは練習が必要。| |リュウ:灼熱波動拳【通常必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、←↓→とコマンド入力を行うと、相手が燃えて多段ヒットする「灼熱波動拳」になる。| |リュウ:昇龍拳【上必殺・コマンド入力ワザ】|コマンド入力時は、無敵時間が長くなり攻撃力もアップ。「昇龍拳!」のかけ声が長くなり、エフェクトも変化する。| |リュウ:昇龍拳の威力【上必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、→↓と素早くコマンド入力すると攻撃力が1.2倍に上がる。チャンスには根本ヒットで撃墜を狙おう。| |リュウ:竜巻旋風脚【横必殺ワザ】|片足を横に伸ばして回転しながら移動する攻撃。ジャンプした直後に出すと少しだけ上昇するので復帰にも使える。| |リュウ:竜巻旋風脚【横必殺・コマンド入力ワザ】|原作のようにコマンド入力で出すと、通常の竜巻旋風脚よりも攻撃力が高くなる。空中では連続して出せない。| |リュウ:竜巻旋風脚の威力【横必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、↓←とコマンド入力で出すと攻撃力が1.16倍になる。強で出すと速度が上がり移動距離が伸びる。| |リュウ:セービングアタック【下必殺ワザ】|このワザを出してから必殺ワザボタンを押している間は構えを継続し、ボタンを離すか一定時間経過で正拳突きを放つ。| |リュウ:振り向いてセービングアタック【下必殺ワザ】|正拳突きを出す瞬間に向いている方向とは反対の方向に入力すると、背中側へ振り向いてワザを出すことができる。| |リュウ:セービングアタック後の追撃【下必殺ワザ】|最大までためた正拳突きは、地上の相手にヒットするとゆっくりと崩れ落ちるようにダウンする。倒れている間は追撃できる。| |リュウ:セービングアタックのキャンセル【下必殺ワザ】|構えている間か正拳突きがヒットした直後、左右の同じ方向を素早く2回入力することで行動をキャンセルして移動できる。| |リュウ:セービングアタックで防御【下必殺ワザ】|構えている間は1発だけ攻撃を受け止めることができる。最大までためると正拳突きが出る直前まで耐えられる。| |リュウ:上段足刀蹴り【横スマッシュ攻撃】|大きく前に進みながらの「上段足刀蹴り」。一番攻撃力が高い足の先端部分は、小さい相手がしゃがんでいると当たらない。| |リュウ:くるぶしキック強【下強攻撃(強)】|原作におけるしゃがみ中キック。『スマブラ』でも必殺ワザによるキャンセルが可能なので攻守にわたり重要な攻撃。| |リュウ:くるぶしキック強キャンセル【下強攻撃(強)】|しゃがみながら攻撃ボタンを長く入力すると出せる。ガードされても必殺ワザでキャンセルできるが空振りではできない。| |リュウ:くるぶしキック弱【下強攻撃(弱)】|しゃがみながら攻撃ボタンを短く入力すると出せる。ダウン中の相手にヒットさせると起き上がらせることが可能。| |リュウ:鎖骨割り【横強攻撃(強)】|2段ヒットする「鎖骨割り」。ガードした相手のシールドを大きく削ることができるのでプレッシャーをかけられる。| |リュウ:すくい突き【上空中攻撃】|空中で2段ヒットするアッパー。見た目よりも大きなヒット判定があり、真上にいる相手を追撃しやすい。| |リュウ:飛び蹴り【前空中攻撃】|足の先端がヒットするとふっとばし力が高く、根本部分はシールドを多く削れて、ヒット時はコンボへ繋げやすい。| |リュウ:ストレート【下空中攻撃】|リュウの攻撃で唯一メテオ効果がある。うまくヒットすれば相手を勢いよくななめ下にふっとばせるので積極的に狙おう。| |リュウ:かかと落とし【上投げ】|つかんだ相手を真上に蹴り上げる投げワザ。投げた後に振り下ろす足は周囲のライバルにヒットする。| |ロイ:エクスプロージョンの攻撃力アップ【通常必殺ワザ】|ボタンを押し続けると徐々に攻撃力がアップする。最大までためるか、ボタンを離した瞬間にワザが発動。| |ロイ:エクスプロージョンで威圧【通常必殺ワザ】|相手をガケ外に飛ばした後に、ガケ際でこのワザをためて待ち構えておくと、復帰にプレッシャーを与えられる。| |ロイ:ブレイザーの特性【上必殺ワザ】|ワザの出だしに全身無敵がある。地上で出すと攻撃を耐えるタイミングがあり、撃墜も狙いやすい。| |ロイ:振り向いてブレイザー【上必殺ワザ】|ワザを出してから上昇するまでの間に、素早く後ろを入力することで振り返ってワザを出すことができる。| |ロイ:ブレイザーの角度【上必殺ワザ】|飛び上がる時に左右の入力で横への角度を調整できる。横に移動した分、上昇力が下がるので復帰時は注意が必要。| |ロイ:マーベラスコンビネーションのパターン【横必殺ワザ】|このワザは必殺ワザボタンの追加入力で4連続攻撃になる。上下方向との組み合わせでフィニッシュが3パターンに変化。| |ロイ:マーベラスコンビネーションのテクニック【横必殺ワザ】|3発目を上に派生させてから4発目を横に派生させることで4発目の攻撃力が高い根本の部分をヒットさせやすい。| |ロイ:カウンターの攻撃力【下必殺ワザ】|ワザが成立するまでが少し遅く、受け付け時間も短いが成功すると相手の攻撃力を1.35倍にして反撃するので強力。| |ロイ:カウンターの使い方【下必殺ワザ】|ガケ外まで、追撃を狙ってくる相手に対して出すのも選択肢の1つとして有効。しかしロイは落下が速いので注意しよう。| |ロイ:リフトスラッシュ【弱攻撃】|逆手に持った剣を下から上に振り上げて攻撃する。弱攻撃コンボは無いが、出が早く、1発のダメージは高め。| |ロイ:オーバーバッシュ【横強攻撃】|大きく前に踏み込んで攻撃するので、ロイの強みである根本の判定を当てやすい。攻撃力も高いので積極的に狙いたい。| |ロイ:ロースラスト【下強攻撃】|剣を素早く突き出すしゃがみ攻撃のため、スキが少ない。威力は低くなるがけん制ワザとして先端ヒットを狙うのもあり。| |ロイ:フレイムソード【上スマッシュ攻撃】|上スマッシュ攻撃の「フレイムソード」は、真上に剣を突く炎属性のワザ。剣を持った腕は無敵で、対空にも使える。| |ロイ:ダブルスラッシュ【通常空中攻撃】|空中で剣を横に振り回す2段攻撃。早く出せるので、けん制ワザとして相手に近づく手段にもなる。| |ロイ:メテオドロップ【下空中攻撃】|根本ヒットでメテオ効果があるワザ。真下には強いが左右への判定は狭いので、しっかり相手を狙って出そう。| |ロイ:グラブドロップ【下投げ】|つかんだ相手を真下に叩きつけるワザ。投げられたファイターはロイの正面に浮くので追撃のチャンス。| |クラウド:破晄撃【通常必殺ワザ】|地形に沿って地面を削りながら進む衝撃波を放つ。見た目通り、縦に判定が大きいので、小ジャンプではかわされづらい。| |クラウド:リミットブレイク中の破晄撃【通常必殺ワザ】|リミットブレイク版はヒットすると炸裂して連続ヒットする。相手の蓄積ダメージが高ければそのまま撃墜も狙える!| |クラウド:破晄撃と飛び道具【通常必殺ワザ】|リミットブレイク版は相手の飛び道具と相殺せずにすり抜ける。相手の飛び道具に合わせて使えば硬直中にヒットを狙える。| |クラウド:凶斬り【横必殺ワザ】|2回まで追加入力できる3連撃。攻撃が空振りしていると追加攻撃は出せないが、ヒットしていれば連打でも出せる。| |クラウド:リミットブレイク中の凶斬り【横必殺ワザ】|リミットブレイク版は追加入力なしで一気に凶の字を書き上げる。撃墜も狙えるふっとばし力の高さが魅力的。| |クラウド:クライムハザード【上必殺ワザ】|上昇中に必殺ワザボタンを追加入力すると急降下攻撃が出る。急降下中は左右の移動ができないので復帰に使う時は注意。| |クラウド:リミットブレイク中のクライムハザード【上必殺ワザ】|リミットブレイク版は上昇距離が大きく伸びて、横に移動もできる。復帰で使うことができれば、とても心強い!| |クラウド:リミットチャージのキャンセル【下必殺ワザ】|チャージ中にシールドボタン、スティック左右入力、またはジャンプで、チャージ行動をキャンセルできる。スキを見つけて効率よくためよう。| |クラウド:画竜点睛【下必殺ワザ】|リミットブレイク中に下必殺ワザを出すと、「画竜点睛」になる。竜巻の威力は低いがふっとばし力は高く、撃墜を狙いやすい。| |クラウド:リミットブレイク|リミットゲージが最大になった状態のことを“リミットブレイク”と呼ぶ。この状態になると必殺ワザが変化し性能がアップする。| |クラウド:リミットブレイクの解除|リミットブレイク状態は、「必殺ワザを1回使用する」「自分が撃墜される」「一定時間が経過する」のいずれかを満たすと、解除されてしまう。| |クラウド:スライディング【下強攻撃】|姿勢の低いスライディングキック。一定の距離を前進でき、位置が高い飛び道具の下をくぐって抜けることができる。| |クラウド:トリプルバスター【横スマッシュ攻撃】|素早く3回斬るワザ。3段目の攻撃力とふっとばし力が高い。初段は攻撃力が低いので、カウンターを受けても被害が少ない。| |クラウド:ダブルスラスト【下スマッシュ攻撃】|前後に剣を突いて、ヒットした相手を自分の真後ろに飛ばす。ガケを背負っている状況で出せば、不利な状況を変えられる。| |クラウド:メテオスラッシュ【前空中攻撃】|頭の後ろから大きく振りかぶって目の前に剣を叩きつける攻撃。剣の先端を当てるようにするとメテオ効果がある。| |カムイ:竜穿射のため【通常必殺ワザ】|水弾の発射前と後の2回、ボタン長押しでためが可能。発射前のためは水弾が、発射後のためは噛みつきが強化される。| |カムイ:竜穿射の弾【通常必殺ワザ】|放たれる水弾にはしびれ効果がついている。密着した相手に弾が当たった時はため続けた強力な噛みつきを当てるチャンス。| |カムイ:跳槍突と地形【横必殺ワザ】|槍の先端を地形に当てると突き刺して追加行動を出せる。ステージによってはカベに突き刺すことで復帰にも使える。| |カムイ:跳槍突で拘束【横必殺ワザ】|地形に槍が刺さると同時に命中した相手を一定時間拘束できる。拘束されている時間はレバガチャで短くすることができる。| |カムイ:翔竜翼の方向【上必殺ワザ】|飛び上がる時に左右へ入力をすることで角度を調整できる。向いている方向とは逆に入力しておくと真上に高く移動できる。| |カムイ:翔竜翼の無敵時間【上必殺ワザ】|出だしで力を溜めてしゃがんでいる時に全身無敵がある。タイミングを合わせ、相手の攻撃に割り込んで使うこともできる。| |カムイ:反竜穿で範囲攻撃【下必殺ワザ】|他のカウンターと比べて反撃までの時間が少し遅めだが、自分の周囲全体を攻撃する。多人数の乱闘で特に有効。| |カムイ:反竜穿【下必殺ワザ】|カウンターした相手を上方向に勢いよくふっとばす。ステージ上空でカウンターに成功すると撃墜を狙いやすい。| |カムイ:直上竜穿突【上スマッシュ攻撃】|低い姿勢になり真上を攻撃する。槍のように鋭く伸びた両腕は、先端の威力が高い。意識して一番強い部分で狙おう。| |カムイ:竜穿突の出し分け【横スマッシュ攻撃】|スマッシュホールドで構えている間、夜刀神に攻撃判定がある。リーチがあり上下に出し分けることもできる重要なワザ。| |カムイ:竜穿突の先端【横スマッシュ攻撃】|槍のように鋭く尖った腕の先端は、威力がとても高い。常に先端ヒットを狙えるような立ち回りを意識して戦うと良い。| |カムイ:夜刀竜穿【下スマッシュ攻撃】|前後に対して同時に攻撃でき、背後は槍のように竜化した足で突き刺す。背後を意識して威力が高い先端ヒットを狙おう。| |カムイ:竜穿落【下空中攻撃】|両足を鋭い槍のように変化させて勢いよく真下に急降下する。着地にも判定があるが、シールドされるとスキが大きいので注意。| |カムイ:竜穿翼【後空中攻撃】|竜穿によって背中に生やした竜の羽根で羽ばたいて攻撃する。攻撃の反動で自身が前方に押し出されるので復帰にも使える。| |カムイ:竜化蹴【下投げ】|勢いよく叩きつけた前足で、足元を広く攻撃する。近くの相手を巻き込んでふっとばすことが可能。うまく追撃しよう。| |カムイ:跳槍突のコツ【横必殺ワザ】|地上で出すとき、必殺ワザボタンから攻撃ボタンを滑るようにスライド入力すると、素早く地形へ刺して留まることができる。| |ベヨネッタ:バレットクライマックスの連射【通常必殺ワザ】|ワザを出すたび、手射撃と足射撃が交互に切り替わる。発射中にボタンを連打すると、射撃する回数が増える。| |ベヨネッタ:バレットクライマックスのチャージ【通常必殺ワザ】|ボタン長押しでためるとチャージバレットとなり、威力がアップ。最初の4発のみが強化され、追加射撃には影響しない。| |ベヨネッタ:ヒールスライド【横必殺ワザ】|低い姿勢で突進するスライディングキック。ボタン長押しで、足先から追加射撃と蹴り上げ攻撃が出せる。| |ベヨネッタ:ウィッチツイストの特性【上必殺ワザ】|このワザは1回使用した後に空中ジャンプをすると、2回目を出せるようになる。コンボや復帰に使える重要なワザ。| |ベヨネッタ:ウィッチツイストの角度【上必殺ワザ】|1回目と2回目では、ヒットした相手のふっとぶ角度が違う。状況によって追撃するワザを変えて、うまくコンボに組み込もう。| |ベヨネッタ:ウィッチタイムの効果【下必殺ワザ】|カウンターに成功すると、相手の動きをスローにする。相手の蓄積ダメージが多いほど、スローになる時間が延びていく。| |ベヨネッタ:ウィッチタイムの確認【下必殺ワザ】|ウィッチタイムの効果時間は、相手に表示された時計の針で確認できる。針が一周するまでの間に追撃しよう。| |ベヨネッタ:ウィッチタイムの特性【下必殺ワザ】|連続して出すほど成功時に相手にかかるスローの時間が短くなってしまう。乱発は控えてここぞという時に繰り出そう。| |ベヨネッタ:攻撃の長押し射撃|全ての通常攻撃と一部必殺ワザは、ワザを出した後にそのままボタンを押していると、追加射撃ができる。| |ベヨネッタ:長押し射撃で横取り|空振りした攻撃でも出せるので、追加射撃だけを狙っても良い。ふっとばされて撃墜しそうな相手に当てれば横取りも狙える。| |ベヨネッタ:バットウィズイン|各種緊急回避や下必殺ワザの途中で攻撃を受けると、コウモリに変身してワザのダメージを半減する。| |ベヨネッタ:連続キックで打ち上げ【横強攻撃】|攻撃ボタンを追加入力すると3連続のキック攻撃を出せる。3発目で打ち上げるので、すかさず空中での追撃を狙おう。| |ベヨネッタ:キック攻撃と射撃【下強攻撃】|早く出せるワザで、相手を打ち上げるキック攻撃。ボタンの長押しで前後へ同時に射撃し、両手で銃を撃つ前方の威力が高い。| |ベヨネッタ:踏みつけでメテオ【下スマッシュ攻撃】|魔界から召喚した足での踏みつけ攻撃はメテオ効果があり、復帰阻止で狙うと強い。ガケで待てばプレッシャーを与えられる。| |ベヨネッタ:空中で連続攻撃【前空中攻撃】|追加入力すると3発出せる空中の連続攻撃。復帰中の相手を追撃したり、長押し射撃を駆使したけん制攻撃でダメージを与えよう。| |ベヨネッタ:急降下でメテオ【下空中攻撃】|垂直に急降下するキック。落下中は常に攻撃判定があり、足の先端は少しだけ攻撃力が高い。メテオ効果もある。| #table_zebra(move1, #eee, #fff, #222) #endregion ---- #pcomment(reply)

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