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概要
ワレンシュタインが立ち回りでよく使用する技を紹介する。
技紹介
通常技
2A
暴れ技、差し込み技
ワレンシュタインのA技の中でも2Aは最もリーチが長く暴れ、相手に触りに行くときに優秀。
横のリーチもそうだが上にも判定が長いため相手のジャンプやアサルトにも当たることがある。
ワレンシュタインのA技の中でも2Aは最もリーチが長く暴れ、相手に触りに行くときに優秀。
横のリーチもそうだが上にも判定が長いため相手のジャンプやアサルトにも当たることがある。
2B
差し込み技
長い下段技。
ワレンシュタインは下段の技が1Aと2Bの2種しかないため下段を使いたいときによく使う。
リーチが長いためワレンシュタインの距離から離れたい相手の後ろ歩きに刺さる。
長い下段技。
ワレンシュタインは下段の技が1Aと2Bの2種しかないため下段を使いたいときによく使う。
リーチが長いためワレンシュタインの距離から離れたい相手の後ろ歩きに刺さる。
2C
置き技
対地、対空が両立しており先端は武器判定。
枠組みは対空だが頭無敵が遅いためどちらかと言えば置き技となる。
対地、対空が両立しており先端は武器判定。
枠組みは対空だが頭無敵が遅いためどちらかと言えば置き技となる。
アサルト>J5C
差し込み技
ワレンシュタインと言えばこれ。
相手の飛び道具をかき消しつつ超リーチでぶん殴る技。
ワレンシュタインは歩き、ダッシュともに鈍足なためこれで一気に距離を詰めてしまおう。
ワレンシュタインと言えばこれ。
相手の飛び道具をかき消しつつ超リーチでぶん殴る技。
ワレンシュタインは歩き、ダッシュともに鈍足なためこれで一気に距離を詰めてしまおう。
コマンド技
22ABC(ドラウフロス ゲーエン)
飛び道具
地面をたたきつけて地を這う飛び道具。
弾強度が高く生半可な飛び道具の打ち合いでは負けない。
ただしジャンプなどで跳びこされた際は全体Fが非常に長くそのまま殴られるので注意
地面をたたきつけて地を這う飛び道具。
弾強度が高く生半可な飛び道具の打ち合いでは負けない。
ただしジャンプなどで跳びこされた際は全体Fが非常に長くそのまま殴られるので注意
214ABC(地上フェアデルーベン)
置き技、固め技
両手で拍手して前方をたたく技
Aは発生が早くガードされても+1F有利
Bは発生が少し遅いがガードされて+4F有利
ダッシュB>Bフェアは有利をとり続ける連携で対策を知らないと抜け出せない
Cは100ゲージを支払ってガードされても+9F有利をとれる。
両手で拍手して前方をたたく技
Aは発生が早くガードされても+1F有利
Bは発生が少し遅いがガードされて+4F有利
ダッシュB>Bフェアは有利をとり続ける連携で対策を知らないと抜け出せない
Cは100ゲージを支払ってガードされても+9F有利をとれる。
236ABC(アイゼンネーゲル)
差し込み技
Aは発生17Fで前方中距離空中から地上まで一帯を攻撃する超リーチ技。
ワレンシュタインの通常技が当たらない距離で何かしている相手に差し込もう。
また4派生でヒット時、ガード時に関係なく相手を引き寄せる。
4派生ヒット時はCアイゼン、ガード時はCフェアにつなげることで有利状況を作ろう。
Bは中段かつ前進するので、当たれば大ダメージ、ガードされてもCフェアで密着有利を作れる。
Aは発生17Fで前方中距離空中から地上まで一帯を攻撃する超リーチ技。
ワレンシュタインの通常技が当たらない距離で何かしている相手に差し込もう。
また4派生でヒット時、ガード時に関係なく相手を引き寄せる。
4派生ヒット時はCアイゼン、ガード時はCフェアにつなげることで有利状況を作ろう。
Bは中段かつ前進するので、当たれば大ダメージ、ガードされてもCフェアで密着有利を作れる。