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概要
アサルトJ5C、214Cなどをガードさせ有利Fをとった後に打撃とコマ投げの二択を迫ろう。
掛けたい崩し択
相手の起き上がりや近距離で有利Fをとった際は一回転Aを見せて相手を崩そう。
一回転Aは2080ダメージと投げとしては破格のダメージだがワンコンボの方が基本ダメージが高いので本命択は暴れ潰し。
1A、2Bの下段を混ぜつつガードされれば214Bで有利F維持。また1A>623A(暴れ潰しとなるように少しディレイが必要)or1A→(ダッシュ)1回転Aは今作のワレンシュタインでもかなりの強制2択となっている。嫌がって無敵技を打ってくることも考えられるためたまに様子見も混ぜればいいかもしれない。
一回転Aは2080ダメージと投げとしては破格のダメージだがワンコンボの方が基本ダメージが高いので本命択は暴れ潰し。
1A、2Bの下段を混ぜつつガードされれば214Bで有利F維持。また1A>623A(暴れ潰しとなるように少しディレイが必要)or1A→(ダッシュ)1回転Aは今作のワレンシュタインでもかなりの強制2択となっている。嫌がって無敵技を打ってくることも考えられるためたまに様子見も混ぜればいいかもしれない。
択を掛ける事ができる技
- 1Aからの623A、ダッシュ一回転、2A
- 214Bで有利Fをとりつつ、ダッシュB or アサルトの接近
固めパーツ
前提としてワレンシュタインは固めが強いキャラクターではない。
固めを継続するよりはコマ投げか打撃の択を迫ることを前提で打撃択をガードされた際の要素として見てもらいたい。
固めを継続するよりはコマ投げか打撃の択を迫ることを前提で打撃択をガードされた際の要素として見てもらいたい。
- 4A>4A・・・
相手の密着時に最大で4.5回刻むことが可能。
ワレンシュタインは刻むことができる技が4Aしかないので刻む際は重宝する。
ワレンシュタインは刻むことができる技が4Aしかないので刻む際は重宝する。
- 1A→2A
相手が6F組(最速の技が6Fのキャラ)の場合は最速で暴れても相打ちなので6F組には積極的に取り入れていきたい。
- ~>214B
ありとあらゆる技から固めの締めとなる技。
ガードされて+4Fで締めることで有利状況を継続したい。
ガードされて+4Fで締めることで有利状況を継続したい。
- ~>236A>4派生>214C
ゲージに余裕があるとき前提であるが強引に相手との距離を詰めつつ+Fをとることが可能。
相手にガードされノックバックによってどんどん距離が離れた際はこれを混ぜて仕切り直そう。
相手にガードされノックバックによってどんどん距離が離れた際はこれを混ぜて仕切り直そう。