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フォノンstep2 立ち回りを知ろう

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seles

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概要

リーチを生かしたロングレンジで引っかけるような立ち回りがフォノンの真骨頂。
相手の動きを抑制しつつ、常にフォノンの有利な距離を維持できるようにしたい。


強み・弱み

強み

 全キャラ中トップクラスのリーチを誇る通常技で相手の動きにリスクを与えつつ、
 走って勝負を掛けるか、のらりくらりと立ち回る時間にするかを能動的に選べるのが強み。
 そもそもフォノンのリーチをかいくぐるためにはフォノンのキャラ対をしないと難しい面があり、
 対策を強要できる、という点で強い。

弱み

 最速技が6F、B系統は最速でも9Fのため、有利Fを押し付けられた場合にやや切り返しにくい。
 特に5Aの間合い外から早めのB系統が届くキャラ相手には、切り返しに工夫が必要になってくる。
 また通常技からの中段がなく、崩しは投げとアサルト主体となるため若干返されやすいものが多い。


立ち回り

基本方針

 ゴールは端到達で相手が下がれない状態を作る+自分が下がれる空間を確保すること。
 前に行き続けるのが強いキャラではないため、相手がしびれを切らして動くところを狩るイメージを持つ。

 最初はとりあえず相手が引っかかりやすい技を振ってみる。5A先端、4B、2C下段、5BBの地上技や、ICJB、空中B滑走など。
 相手がひっかかった際に出来る限りコンボに行けるように練習すると吉。
 間合いを放したい場合はバックジャンプからの空中A滑走が単純だが強い。


もう少し詳しく

 前述の立ち回り技から地上A滑走をガードさせた場合、基本的にはフォノンが有利になる。
 B誘導の間合いであればB誘導が暴れつぶし兼いれっぱがりのためこれを意識させたい。
 B誘導を意識して動かなくなれば、アサルトJCやダッシュ5Aなどで近距離の間合いに持ち込むのが強い。
 近距離から固めを始めれば、おのずとフォノンの間合いまで暴れつぶしが可能。


ゲージの吐き方

 基本はコンボ〆のA調律3段目>EX誘導orIWがダメージ効率が良くおすすめ。
 立ち回りでゲージを吐く場合は空中EX滑走が発生も早く有利Fも大きいため、無理矢理自分のターンを作る場合は使っていこう。

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