概要
・基本の起き攻めは下段択(2B)or中段択(FF等)+αで投げ
・通常技のディレイ(遅らせ)幅が長いことを利用した暴れ潰し
・通常技のディレイ(遅らせ)幅が長いことを利用した暴れ潰し
掛けたい崩し択
・中下択
2B、2C等の下段・FF、IC3C等の中段で択をかける。
・投げ
通常投げとアサルトによるグラ潰しによる択。
特にビャクヤは、投げ後に相手をウェブトラップに当てる事でコンボに移行できるため、リターンが増加する。
択を掛ける事ができる技
<中下択>
2B、2C or FF、IC3C等
<投げ>
投げ or アサルトjC、ICj2C
<暴れ潰し>
5A→5C
2B→ディレイ2C
<強力な起き攻め>
相手の起き上がりにウェブトラップがある状態で起き攻めをする状況が理想。
相手の行動を抑制するだけでなく、固めの質や、リターンも大きく上昇する。・Ex食べごろ→罠設置による起き攻め
この状態が最も択を掛けやすい状況になる。
そのためどこかで技を引っかけて、とにかくこの状態に持っていくのが第一歩。
画面中央だと、後ろ受け身等で逃げられやすくなるため、なるべく画面端まで運んでこの状況を作りたい。
・(VP時限定)214X-X-B後j214C
ヴォーパルを得ている場合限定で、
「この辺に仕掛けておこうかな」のx-B派生から再度各種「この辺に仕掛けておこうかな」を出す事が出来る。
これを利用し、上記Ex食べごろ〆に似たような状況をノーゲージで作り出す事が可能。
コンボ中にD(地面)罠設置→拾い直し→この辺x-B派生→空中Cこの辺、とすれば良い。
固めパーツ
・各種この辺に仕掛けておこうかな?
ガードさせると大幅有利。
しかし前項までに記載の通り、発生がとても遅いため多用は厳禁。
リーチの長い技、前ダッシュ等で確定反撃を受けてしまう。
・IC版A・Bそろそろ食べごろかな?
タメなしだとコマ投げであるこの技だが、
タメる事でフェイントとして前方にD(地面)罠を設置する(コマ投げと違い前進しない)。
IC技特有のタメたエフェクトが発生しないため、見分けるのは難しい。
こちらも発生がとても遅いため多用は厳禁。