けん制で使うおおよその判定と発生

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概要
ロンドレキアは中距離のけん制とわからん殺し対応の難しい攻めが強力なキャラクター。
ワンボタンの無敵技をうまく使えば防御性能が高く、また作中でも珍しい表裏択を持っている。
ワンボタンの無敵技をうまく使えば防御性能が高く、また作中でも珍しい表裏択を持っている。
強み・弱み
強み
- コンボでの移動距離が長く、コンボ後の状況は大体画面端で起き攻めができる。
- 相手の連携をFF(無敵)と5BB(投げ潰し/バクステ狩り)で潰すことができ、守りで荒らしやすい。
- 設置の発生が遅く、リバーサルのクリーピングエッジに対応しやすい。
弱み
- リーチキャラにはリーチに負け、近距離キャラにはフレームで負ける。器用貧乏。
- 相手の目が慣れてくるとサーキュラーステップが通らず、強い崩しは起き攻めやセットプレイ頼りになる。
立ち回り
基本方針
常に5Bの先端をキープして、固め、崩し、攻め継続を通していく。代表的な連携は下記の通り。
- 固め1:5B>2C>2A(-2F)
前歩き5Bで再び固めなおすか、ダッシュ投げで崩しに行く。 - 固め2:5B>2C>5C>214A(-2F)
ガードさせたときの距離によって5AやFFやアサルトで択を作り。基本はバックステップで5Bの距離を作る。 - 崩し1:5B>2C>4CC
ガードさせても-6Fと先端ならほとんど確定反撃を食らわない。 - 崩し2:5B>2C>4B>IC214A
崩し1の対の下段択。 - 攻め継続1:5B>6B
ガードさせたら大幅に有利が取れるため、ダッシュで近づいてもアサルト攻撃から近づいてもよい。 - 攻め継続2:5B>IC236B
6Bは飛ばれると大きく隙を晒すため、その対択。空中でガードしていた場合、高さによっては5Bが確定する。
ゲージの吐き方
ゲージがあるときはコンボで吐いてもいいが、固めから236A>22Cで大幅に有利を作って崩しにいったり、ジャンプからJ236BCで一発から大幅にダメージを取りに行くとよい。もしくは236Cが単純に発生が速いため、膠着状態で使うのも強い。
200%ゲージがあるときは硬直の長い236Aをあえて撃って、相手がアサルトや玉無敵のEX突進の暗転を見てからIWで確定を取れるため、狙っていきたい。
200%ゲージがあるときは硬直の長い236Aをあえて撃って、相手がアサルトや玉無敵のEX突進の暗転を見てからIWで確定を取れるため、狙っていきたい。