カード名 |
レアリティ |
カテゴリ |
スキルタイプ |
最大使用 可能回数 |
ファースト クールタイム |
ネクスト クールタイム |
詳細 |
ラージェブランド |
WR |
攻撃 |
CANCEL |
2 |
4 |
3 |
【全キャスト共通スキル】 フリックをするとレバー入力している線の先を中心とした範囲に即時発動する。 範囲内の敵兵士と巨人に特大ダメージを与える。 ※このスキルによるダメージは攻撃力、防御力で変化しない。 |
「踊ってみせろ、この熱き舞台!」(カード獲得時ボイス)
Ver3.01の2018/01/29に追加されたマスタースキル。
フリックするとレバー方向前方に円形の攻撃範囲(9体兵士列をギリギリ囲める程度の直径)を発生。
約3秒後に爆発し、範囲内の敵兵士と敵巨人にダメージを与える。巨人に対してダウン属性有り。
ファーストクールタイムは180秒。ネクストクールタイムは60秒。(+MAX時)
敵兵士は強化兵であっても一撃で倒せる。敵巨人へのダメージは2割前後。(例:猛突進巨人に対して約14%のダメージ)
スキルの分類としては
アシェンプテルの「クリスタルレイン」や
メイド・マリアンの「ジャッジメントレイン」を始めとする円形兵士掃討スキルの一種。
ラージェブランドならではの強みとして、フリックで発動後キャストがすぐに動ける(別の行動を取れる)という点が挙がる。
残HPに不安がある時にこのスキルを置いておき自身は後方に逃げる、守りでの利用はもちろんの事、
兵士がまとめて吹き飛んだ瞬間を狙って
デス・フックの獲物や
深雪乃の抜刀SSを差し込む、攻めの利用も考えられる。
キャストが被ダウンしても発動が止まらない点も高評価。
同じく兵士処理に使われる「
ラージェホルン」、「
ラージェグランツ」と比べるとリスクの小ささが光る。
反面、使用可能回数は2回と少ない。試合後半の肝心な場面で使えないのでは困るため、発動or温存の見極めが肝要。
Ver5.20以降の環境、巨人にも強い「
スプライトアート」やサモンタイプである「
ラージェタイフーン」に食われているところがある。たとえダウン、スタン等していても1アクションで兵士処理をするなら「
ラージェナーゲル」もある。
瞬間的に兵士処理をし高火力攻撃を差し込む起点にするのにはいまだ代替は少なめ。
マスタースキルの使用回数・カテゴリが条件になるアシストカードが増えているため、また今後のカード追加次第でお声がかかることもあるか。
Ver3.21-Aで敵キャストにはヒットしないよう変更された。
Ver4.10-Aでファーストクールタイム増加(120秒→180秒)
ラージェグランツと同じ時間となった。
カード+1毎にファーストクールタイム短縮、+5・+MAXでダメージUP。
ラージェrage→フランス語で激怒・憤怒・激昂、熱中・熱狂という意味もある。発音は違うが英語でも同じ意味を持つ
ブランドbrand→英語で銘柄, 烙印, 品種, 焼き印, 火花。ドイツ語で火。
情報提供:コメント欄より
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最終更新:2023年02月27日 10:36