耶麻郡木曽組三山新田村

陸奥国 耶麻郡 木曽組 三山新田(みつやましんでん)
大日本地誌大系第32巻 139コマ目

府城の西北に当り行程6里6町。
家数9軒、東西5町20間・南北1町40間、散居す。

この村は寛文4年(1664年)堂山村の農民宮城某という者、舘原村の境内に田圃(たんぼ)を開き三山の麓に民居を営み三山新田と名けしという。

東2町12間木曽広野両村の界に至る。広野村まで7町20間余、木曽村まで9町20間余。
西3町・南4町12間、共に舘原村の界に至る。その村は南に当り7町余。
北5町木曽村の山に界ふ。



余談。
この地区に宗像神社とマークされている所があるのですが、おそらく無いです。民家しか見えません(近くに川や沼もないのに宗像神社を勧請する意図がわかりませんし…)。
北の方に神社らしき建物があるのですが、こちらは稲荷神社と思われます。
最終更新:2020年09月02日 20:13