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陸奥国 若松 郭外 上町 五之町
大日本地誌大系第30巻 137コマ目
幕末会津若松城下地図 - 会津若松市/デジタルアーカイブ

四之町の北に並び、上は中六日町より馬場町まで、長3町29間余・幅3間、家数22軒。
下は2町30間余、家数39軒。

寺迹2

共にこの町の内にあり。
一は徳壽院といい文禄元年(1593年)に真精という真言の僧開基し光明山と號し道場小路観音寺の末寺なりしとぞ。
一は正壽院といい開基詳ならず。天正巳丑の乱(天正17年=1589年)に兵燹(へいせん)に逢て荒廃せしを蒲生秀行の時再興し宇都宮の産宥慶という僧を住職とす。大和町弥勒寺の末山なりしとぞ。共に住僧なきにより寛文9年(1669年)に廃し蹟を町屋敷とす。

神社

稲荷神社

祭神 稲荷神?
創設 不明
この町の北頬にあり。鎮座の初を知らず。

寺院

實相寺(実相寺)

この町の北頬にあり。
安吉山實相寺

高巖寺

この町の北頬にあり。
盛道山高巖寺

外部リンク等

最終更新:2026年03月10日 00:03
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