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大沼郡永井野組杉内村

陸奥国 大沼郡 永井野組 杉内(すぎのうち)
大日本地誌大系第33巻 31コマ目

府城の西南に当り行程3里。
家数21軒、東西1町40間・南北1町。
東は高田組屋敷村の小名新屋敷の民居に続き、三方田圃(たんぼ)なり。

西50間荻窪村の界に至る。その村まで5町余。
南52間屋敷村の界に至る。その村は巳(南南東)に当り3町。
北は村際にて荻窪村に界ふ。
また
寅(東北東)の方4町48間上戸原村の界に至る。その村まで6町。

山川

赤沢川

村南1町にあり。
荻窪村の境内より来り、東に流るること7町屋敷村の界に入る。

神社

伊勢宮

祭神 伊勢宮?
勧請 元和3年(1617年)
村の未申(南西)の方にあり。
鳥居拝殿あり。松岸村生田伊勢が司なり。




村名について

(町史より)
明治十年(1877)一月二十日、杉ノ内と屋敷村とが合併してそれぞれの頭文字を関して誕生したのが杉屋で(後略)
最終更新:2025年08月12日 17:54