アットウィキロゴ

シキミ(ポケモン)

登録日:2011/06/18 Sat 14:38:58
更新日:2026/08/18 Tue 19:35:47
所要時間:約 5 分で読めます





いま 読んだのは
アタシが 書いた 小説の 一部なんです

ここに 挑戦しに 来た
トレーナーと ポケモンの 心の ふれあいを
物語に するのが 大好きで!

というわけで アナタたちの こと
取材させて くださいね!



シキミとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター。
初登場は『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』。

CV:貫井柚佳(ポケモンマスターズEX)


◆概要


イッシュ地方・ポケモンリーグの四天王の一人を務める女性。
専門タイプはゴーストタイプ。

職業は「小説家」で、常に手には万年筆を持っている(ちなみに左利き)。また、勝負するたびに小説の一部分を披露する。
中にはNや、シンオウ地方のジムリーダーのデンジと思わしき人物が登場する話もある。
四天王として、挑戦者とのポケモン勝負を通じて「相手とポケモンの絆」を取材しているとのこと。

ちなみに四天王ではシリーズ初の眼鏡っ娘でもある。



◆ゲームでのシキミ


彼女の部屋は書庫をイメージしたものだが、所々本が浮いていたり壊れかけた場所があったりするなど、ゴーストタイプ使いらしくホラーな雰囲気をかもしだしている。

『ブラック2・ホワイト2』でも引き続き四天王を務める。
アフロブレイクが似合いそうなほのおタイプ使いやグレッグルを連れたコードネーム「ハンサム」、容姿が似ているゴーストタイプ使いとじめんタイプ使いが挑戦に来たらしい。
また、彼女が小説で書きたいのはハートやソウルだという。

『X・Y』にはシキミの小説のファンだというメルヘンしょうじょがおり、固定ファンは少しずつ付いている模様。


使用ポケモン

【ブラック・ホワイト】

『その 男 ひとみに 暗き 炎を たたえ
ただひとつの 正義を なすため
自分以外の すべてを 拒む』

いま 読んだのは
アタシの 小説 なんです

さきほどの 挑戦者を 題材に してみたのですが
なんだか 悲しく なっちゃいました

ごめんなさい 挑戦者の 方ですよね
ゴーストポケモン使いの 四天王 シキミ
お相手 いたします!

  • 初戦
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物
デスカーン ♀ 48 ミイラ シャドーボール
くさむすび
サイコキネシス
おにび
-
ブルンゲル ♀ 48 のろわれボディ シャドーボール
しおみず
なみのり
エナジーボール
ゴルーグ - 48 てつのこぶし シャドーパンチ
じしん
かわらわり
のろい
シャンデラ ♀ 50 ほのおのからだ シャドーボール
だいもんじ
サイコキネシス
しっぺがえし

高耐久と高火力がバランス良く入り混じったパーティ。
特にエースのシャンデラは強敵であり、特攻種族値 145 から放たれる一致「だいもんじ」と「シャドーボール」はえげつない火力を誇る。
先発のデスカーンも曲者であり、高い防御・攻撃力低下の「おにび」・こちらの特性を書き換える『ミイラ』なので物理型ではかなりきつい相手。シャンデラの『ほのおのからだ』も考えると、なるべく特殊アタッカーで相手したいところ。

…なのだが、困ったことに『ブラック・ホワイト』のシナリオ中に手に入れられるあくタイプには物理寄りの種族値のポケモンしかおらず*1、加えてBW当時唯一の特殊あく技であった「あくのはどう」のわざマシンが無い*2ため、そもそも特殊あく技で戦うことが(少なくともクリア前では)不可能であり、直接攻撃の「かみくだく」か「つじぎり」を使わざるを得ない状態だったのでデスカーンとシャンデラの厄介さに拍車をかけている。

無理にあく技で弱点を突かずともサブ技に「シャドーボール」を覚えさせる、複合タイプの弱点を突く、「なみのり」等の強力な一致特殊技で攻めるのも有効である。
ただし特防が高めなブルンゲルだけは物理で相手した方が無難。
あくタイプで戦う場合には耐久が高めなズルズキンが比較的有利に戦える。


  • 強化後
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物
デスカーン ♀ 71 ミイラ シャドーボール
エナジーボール
サイコキネシス
おにび
-
フワライド ♀ 71 ゆうばく シャドーボール
アクロバット
かみなり
サイコキネシス
ブルンゲル ♀ 71 のろわれボディ シャドーボール
ハイドロポンプ
エナジーボール
ヘドロウェーブ
ゴルーグ - 71 てつのこぶし シャドーパンチ
じしん
アームハンマー
のろい
ユキメノコ ♀ 71 ゆきがくれ シャドーボール
ふぶき
サイコキネシス
こおりのつぶて
シャンデラ ♀ 73 ほのおのからだ シャドーボール
だいもんじ
サイコキネシス
しっぺがえし

『ブラック・ホワイト』強化後では新たにフワライドとユキメノコが加わる。

シャンデラ以外は技構成が変化し、ブルンゲルが「ハイドロポンプ」と「ヘドロウェーブ」、ゴルーグが「アームハンマー」を習得。また、4匹が「サイコキネシス」を覚えているためただでさえ相性不利なかくとうタイプは出さないほうが無難。
一方で弱点であるゴーストとあくの一貫性は切れておらず、デスカーン以外は複合タイプかつ弱点も多めなので的確に弱点を突いていけば苦戦はしないはず。



【ブラック2・ホワイト2】


『理想 or 真実 を 追い求め
黒き or 白き ドラゴンポケモンと 共に
世界を めぐる もの あり……』

……今 読んだのは
かきかけの アタシの 小説なんです

あの 日の できごとを
記憶に 留めたくて……

って 関係ない 話でしたね 挑戦者の 方!
ゴーストポケモン使いの 四天王 シキミ
お相手 いたします!

  • 初戦(ノーマルモード)
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物
デスカーン ♀ 56 ミイラ シャドーボール
くさむすび
サイコキネシス
おにび
-
フワライド ♀ 56 ゆうばく シャドーボール
アクロバット
10まんボルト
サイコキネシス
ゴルーグ - 56 てつのこぶし シャドーパンチ
じしん
かわらわり
ヘビーボンバー
シャンデラ ♀ 58 ほのおのからだ シャドーボール
だいもんじ
エナジーボール
サイコキネシス
オボンのみ

『ブラック2・ホワイト2』ではブルンゲルが新ジムリーダーのシズイのエースポケモンである事を考慮したのかフワライドに変更されている。
他にもシャンデラは何故か覚えていた物理技の「しっぺがえし」が「エナジーボール」に変わっているのでみず・じめん・いわタイプで戦っている場合は要注意。

『ブラック2・ホワイト2』では迷いの森にて特攻を確定で下げる「バークアウト」のわざマシンが新たに入手できるようになった他、ヤマジタウンの教え技で「あくのはどう」を覚えられるようになり、特殊あく技の確保には困らないので『ブラック・ホワイト』時と比べて戦いやすくはなっている。


  • 強化後(ノーマルモード)
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物
デスカーン ♀ 72 ミイラ シャドーボール
エナジーボール
サイコキネシス
おにび
-
フワライド ♀ 72 かるわざ シャドーボール
アクロバット
かみなり
サイコキネシス
ひこうのジュエル
ムウマージ ♀ 72 ふゆう シャドーボール
パワージェム
サイコキネシス
ほろびのうた
-
ゴルーグ - 72 てつのこぶし シャドーパンチ
じしん
アームハンマー
ストーンエッジ
ユキメノコ ♀ 72 ゆきがくれ シャドーボール
ふぶき
サイコキネシス
こおりのつぶて
シャンデラ ♀ 74 ほのおのからだ シャドーボール
だいもんじ
エナジーボール
サイコキネシス
オボンのみ

『ブラック2・ホワイト2』強化後ではムウマージとユキメノコが加わる。
また、フワライドはノーマルモードでも『ひこうのジュエル』を所持し、特性が『かるわざ』に変更される。

フワライドが威力倍「アクロバット」→ジュエル消費から『かるわざ』発動で素早さが2倍の強力なコンボを仕掛けてくるので油断は禁物。
ブルンゲルが抜けた分、全体的な耐久力は『ブラック・ホワイト』時と比べて下がっているので「シャドーボール」や「かみくだく」等の強力な一致技が使えるポケモンであれば比較的有利に戦える。


  • 初戦(チャレンジモード)
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物
デスカーン ♀ 60 ミイラ シャドーボール
くさむすび
サイコキネシス
おにび
たべのこし
ジュペッタ ♀ 60 ふみん シャドークロー
サイコキネシス
ふいうち
おにび
ちからのハチマキ
フワライド ♀ 60 かるわざ シャドーボール
アクロバット
10まんボルト
サイコキネシス
ひこうのジュエル
ゴルーグ - 60 てつのこぶし シャドーパンチ
じしん
かわらわり
ヘビーボンバー
たつじんのおび
シャンデラ ♀ 62 ほのおのからだ シャドーボール
だいもんじ
エナジーボール
サイコキネシス
こだわりスカーフ

チャレンジモードでは初戦時にジュペッタが加わり、全員が持ち物所持となる。
(ちなみにこのチャレンジモード初戦のみ使われるジュペッタは地味にレア)
しかし『ちからのハチマキ』を所持しているにも拘わらず、特殊技の「サイコキネシス」を覚えていたり、技威力も耐久も素早さも他の面子と比べて半端なのでぶっちゃけ空気。

シャンデラはまさかのスカーフ所持。先手はほぼ取れないが技が固定化されるため、「シャドーボール」を誘ってすかさずノーマルタイプ入れ替えれば*3簡単に無力化できるので強くなったかどうかは一長一短。


  • 強化後(チャレンジモード)
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物
デスカーン ♀ 77 ミイラ シャドーボール
エナジーボール
サイコキネシス
おにび
たべのこし
フワライド ♀ 77 かるわざ シャドーボール
アクロバット
かみなり
サイコキネシス
ひこうのジュエル
ゴルーグ - 77 てつのこぶし シャドーパンチ
じしん
アームハンマー
ストーンエッジ
ちからのハチマキ
ユキメノコ ♀ 77 ゆきがくれ シャドーボール
ふぶき
サイコキネシス
こおりのつぶて
ものしりメガネ
ゲンガー ♀ 77 ふゆう シャドーボール
ヘドロばくだん
きあいだま
あくのはどう
たつじんのおび
シャンデラ ♀ 79 ほのおのからだ シャドーボール
だいもんじ
エナジーボール
サイコキネシス
こだわりスカーフ

チャレンジモード強化後ではムウマージが外れ、代わりにゲンガーを使用してくる。
言わずと知れた高火力速攻特殊アタッカーであり、『たつじんのおび』所持で「きあいだま」を撃ってくるため当たれば下手するとあくタイプは一撃で沈められることも。

チャレンジモード強化後ではデスカーン以外は 全員フルアタ なので(当時威力80の)「ふいうち」が特に有効。覚えているポケモンがいれば一気に戦況が有利になるだろう。



◆『ポケットモンスターSPECIAL』でのシキミ


ポケスペではホワイトがバトルサブウェイに挑戦している時にどこからともなく現れた。
しかし、流石に外出時にはあの特徴的なマフラーはつけてないようだ。
開放的な胸元や背中が悩ましい。

トルネロス、ボルトロスが引き起こした嵐に巻き込まれるも、ブルンゲルの「エナジーボール」と「シャドーボール」で二匹の目の前に送り、破裂させる。
結果、二匹を怒らせてしまい、更に嵐が激しくなるも、これは「懲らしめ役」=ランドロスを呼ぶための作戦だった。

作戦どおり、ランドロスが現れ、二匹を押さえつけて天に消えていった。
……かに見えたが、彼女は遠方で3匹にモンスターボールを放ち、手中に収めた七賢人を見破っていた。



◆ネタ


『ゴーストタイプ』の使い手と言うとキクコやマツバなど、どこか影を帯びているイメージが強い。
しかし、彼女は比較的常識人であり、性格も明るめ。

まあ、フヨウやメリッサなどむちゃくちゃ明るいのもいるが・・・


他の女性ジムリーダー達と同じく、サザナミタウンにあるシロナのいる別荘に遊びに来る時もある。
どうやらシロナをモデルにした小説を書きたいらしい。
シロナのほうは喜んで取材を受けており、友達になっているようだが…
…でも年齢とかを聞くのはヤボと言うもんですよ。
『ブラック2・ホワイト2』でもまだ完成していないらしく引き続きシロナに取材しているが、ステージの演出がどう見てもシロナの片付けられない癖が移ったとしか…。

他の地方やポケモンの取材を通し、小説のタネとしているようだ。

ちなみに彼女のマフラーは、あるポケモンをイメージしているとのこと。


名前の由来はシキミ科シキミ属の植物「ハナシバ」の別名「樒(シキミ)」。
仏事や神事などで使用されるためお寺や墓地などに多く植えられており、線香の素材としても使用される。
ゴーストタイプ使いなのはこういった繋がりからであると思われる。
花言葉は「甘い誘惑」「毒」。


二次創作では主にネタキャラとして扱われる事が多い。





追記・修正は小説を書き終えてからお願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年08月18日 19:35

*1 特攻>攻撃のあくタイプは通常プレイでは入手不可能のゾロアークと600族でLv.64進化のサザンドラの2匹のみ

*2 自力習得できるのはブラック限定かつアタッカーには不向きなバルチャイ系統と徘徊伝説のトルネロス・ボルトロスの計4匹のみ

*3 「サイコキネシス」を誘ってあくタイプに交換、「だいもんじ」を誘って特性『もらいび』のポケモンに交換でも可。