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ゴルーグ

登録日:2010/10/05 Tue 21:29:57
更新日:2026/08/17 Mon 19:29:14
所要時間:約 10 分で読めます





「パンチだ、ロボ!」


「ガオォ!」


ゴルーグとはポケットモンスターシリーズに『ブラック・ホワイト』から登場するポケモン

■データ


全国図鑑No.623
イッシュ図鑑No.129
分類:ゴーレムポケモン
英語名:Golurk
高さ:2.8m
重さ:330.0kg
タマゴグループ:鉱物(性別不明)
タイプ:じめんゴースト

特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力を1.2倍に上げる)
  /ぶきよう(持たせた道具を使うことができない)
隠れ特性:ノーガード(お互いの技が必中になる。「あなをほる」「そらをとぶ」等を使用している間でも命中する。先頭にすると野生ポケモンの出現率が1.5倍になる)

種族値
HP:89
攻撃:124
防御:80
特攻:55
特防:80
素早さ:55
合計:483

努力値:攻撃+2

2倍:くさみずこおり/ゴースト/あく
1/2:むしいわ
1/4:どく
無効:ノーマルでんきかくとう

ゴビットがLv.43で進化する。


■概要


いそうでいなかったゴーレムポケモン(ただしゴローニャの英語名がゴーレム)。
ゴーレムと言うかどう見ても人型ロボットです、な容姿をしている。

BW屈指の見た目でタイプを判断し難いポケモンで、じめんタイプはまだしもゴーストタイプを当てるのは前情報無しでは困難。
多くのプレイヤーがはがね・いわ・こおり・かくとう等と誤認した。
高さは狙ってやったのかそれとも偶然なのか……。もしかして:鉄人28号


古代人によって作られ、ポケモンと人間を守るように命令された。設定的にはポリゴンよりも先に生まれた人工ポケモン。
ポリゴンが人の科学技術の結晶ならば、こちらはオカルト的な呪術の産物と言えるだろう。

ちなみに、身体についている金具のようなものは動力炉の制御装置で、これが外れると暴走するらしい
…どこのゲッターロボだ。

ちなみに、海外版では分類が「Automaton Pokemon」となっている。
Automaton=オートマトンとは機械人形のこと。ということはやはり……?


■ゲームでのゴルーグ


進化前のゴビットは「リュウラセンの塔」内部で出会える。
しかし野生の最低レベルが30なので「シャドーパンチ」はわざ思い出し人のところに行かなければ覚えられない。一応レベル45(ゴルーグはレベル50)まで上げれば「じしん」を覚えられる。
続編の『ブラック2・ホワイト2』ではなんとゴルーグに進化している。ちなみに「チャンピオンロード」にも出現する。あんなデカイのが内部をうろつくのを想像すると……

『XY』ではゴビットが10番道路に生息。本作の野生の個体はレベル20前後なので「シャドーパンチ」も捕まえた段階で覚えている。
野生のゴルーグはゴーストタイプのフレンドサファリ限定種なのでゴビットから進化させた方が手っ取り早い。ゴルーグはレベル75まで上げる必要はあるが、「ゴーストダイブ」を自力で習得可能。

US』ではゴビットがハイナ砂漠においてアローラダグトリオと戦っている最中にたまに乱入する。一方ゴルーグはゴビットから進化させないと入手できなくなった。
なおUMには生息しない。

剣盾』ではうららか草原と8番道路にゴビットが生息しており、本作からはゴビットも「シャドーダイブ」を覚えるようになった。またカンムリ雪原のみつまたがはらにはゴルーグがシンボル扱いで生息している。
このほか、ワイルドエリアの各地にもゴビットとゴルーグの両者が生息している。

SV』ではテラリウムドームのキャニオンエリア・ポーラエリアに両者が生息。
うちキャニオンエリアにはテラスタルポケモンのゴルーグが2体*1佇んでいる。

トレーナーでは四天王シキミが繰り出してくる。
X・Y』では殿堂入り後にAZが使用する。

色違いが白いことは有名(後述)。

レンタルポケモン

【BW2】
型1:ちからのハチマキ:さみしがりHD:じならし/シャドーパンチ/ヘビーボンバー/てっぺき
型2:こうかくレンズ:ゆうかんAD:アームハンマー/ジャイロボール/いわなだれ/のろい
型3:ラムのみ:いじっぱりHA:じしん/シャドーパンチ/ばくれつパンチ/いわなだれ
型4:くろいてっきゅう:ゆうかんHA:じしん/シャドーパンチ/なげつける/アームハンマー

型1は「じならし」で相手の素早さを落としながら「シャドーパンチ」で相手の回避を無視しながらガンガン攻撃しよう。ノーマルタイプには「ヘビーボンバー」で押し潰せ!型2は「こうかくレンズ」をかけたのろい型…といいたい所なのだが、自身がゴーストタイプ故にどう足掻いても積むことが出来ず、しかも一致技すら無い。何なら「こうかくレンズ」自体も攻撃技がいずれも「わざわざかける必要ある?」と言えるくらいにはそこまで命中率が低くもないので総じてわけの分からない型となってしまっている。
型3はフルアタ型。「ラムのみ」持ちなので状態異常には一度はすぐ治せる。特性が「てつのこぶし」なら「シャドーパンチ」と「ばくれつパンチ」の火力がアップ!
型4は型2の上位互換に近いトリル型。最後は「くろいてっきゅう」を投げ付けてゲームエンドを狙おう。

なお通常特性の一つが「てつのこぶし」なのだが、意外な事にバトル施設あるあるといえる4色パンチ型はゴルーグには無かったりする。

【USUM】
型1:ちからのハチマキ:さみしがりHD:じならし/シャドーパンチ/ヘビーボンバー/てっぺき
型2:こうかくレンズ:ゆうかんAD:アームハンマー/ジャイロボール/いわなだれ/のろい
型3:ゴーストZ:いじっぱりHA:じしん/シャドーパンチ/ばくれつパンチ/いわなだれ
型4:くろいてっきゅう:ゆうかんHA:じしん/シャドーパンチ/なげつける/アームハンマー

型3の持ち物が「ゴーストZ」となり、「シャドーパンチ」を「無限暗夜への誘い」に変換させてゴースト弱点のポケモンに叩き込める。
Zクリスタルは特性が「ぶきよう」であっても使用可能なのは強み。他の強化点として「ノーガード」が解禁されたので、「ノーガード」持ちに当たれば「ばくれつパンチ」も必中になり使いやすくなる。
ただし技についてはどの型もBW2と全く同じなので、第六世代からの新技「ゴーストダイブ」を覚えた型が存在しないのが惜しい。

【剣盾】
ダイマックスアドベンチャー:てつのこぶし:ねっさのだいち/シャドーパンチ/きあいパンチ/しんぴのまもり

「てつのこぶし」により「シャドーパンチ」「きあいパンチ」の技威力が底上げされるようになる…が、「きあいパンチ」は搦手となる技を持ってないので相手に打ち込むことは困難を極める。そこは仲間達のサポートが必要だろう。
「ねっさのだいち」はたまに相手をやけどにさせる事があり、特に物理型の相手の伝説ポケモンを弱体化させれるがこれは特殊技なので物理寄りのゴルーグでは大きいダメージを与えにくいか。「しんぴのまもり」は仲間達を相手の状態異常から守ってくれる。

■対戦でのゴルーグ


ゴーストタイプでは珍しい物理アタッカー。故に「カウンター」が怖くない。
ゴーストタイプの中で最高クラスの攻撃種族値を持つ。
素早さは低く、耐久力も見た目の割に並程度なので注意。

現状『ぶきよう』を有効活用する術を持たないため、特性は『てつのこぶし』か『ノーガード』の二択。
鉄の拳で威力の上がる技として「シャドーパンチ」「メガトンパンチ」「ばくれつパンチ」「アームハンマー」「きあいパンチ」をレベルアップで覚えるが、「シャドーパンチ」と「アームハンマー」以外はいまいち使い難い。
BW2からは教え技で「ドレインパンチ」や「ほのお・かみなり・れいとうパンチ」の三色パンチも可能。
ノーガード型では威力100で抜群範囲の広い「ばくれつパンチ」「ストーンエッジ」を必中で使える。
これ自体はカイリキーでもできる芸当だがあちらよりは耐性が優秀なことや一致「じしん」を使えるメリットもあり差別化は意識しなくても良い。

メインのじめん技は「じしん」「10まんばりき」で十分だが、ゴースト技が悩ましい傾向にあった
初登場の第5世代では威力不足な「シャドーパンチ」位しかなく、「てつのこぶし」が乗っても威力72程度なのでゴースト技を切る事も十分考えられた。
その後第6世代で得た「そらをとぶ」「あなをほる」に近いタイプの溜め技で威力90の「ゴーストダイブ」、剣盾の教え技で威力110で相手の持ち物が分かる効果も優秀だが命中90と微妙に外す可能性のある「ポルターガイスト」が追加された。
どれも癖があるが「ポルターガイスト」は「ノーガード」型なら必中になるので不動のメインウェポン。必中の恩恵がサブ技だけでなく一致技にも及ぶようになった。
というか「てつのこぶし」型でも「ポルターガイスト」は「シャドーパンチ」の1.5倍以上の威力があり、弱点を突きにくいゴースト技は素の威力が重要なのでシャドーパンチの出番がなくなるかもしれない。
サブは上記のパンチ技以外に「いわなだれ」「がんせきふうじ」「ローキック」「ヘビーボンバー」等を使用可能。
はたきおとす」を使えたりもするが、ゴースト技と範囲が被りがちな上にポルターガイストが不発になるので微妙。

種族値こそ控えめながら物理攻撃技のバリエーション・範囲・威力はゴーストタイプ随一。

その反面、補助技は乏しく、「ロックカット」「てっぺき」「どくどく」「しんぴのまもり」「あまごい」程度。なんとまあ「おにび」すら覚えない。
のろい」も覚えるがゴルーグの場合はゴーストタイプの『呪い』になるのを忘れずに。積めません

そして何と翼も無いのに「そらをとぶ」を覚える……仕組みとしては、手や脚を腕や胴体に格納し、手首や腰をそのままブースターにして飛行する。
※ちなみにとあるインタビューによるとゴルーグの設計図…もとい「原画に“空を飛べる”と書いたおかげで“そらをとぶ”を覚えるようになりました」とのことらしい。

図鑑説明によればマッハで空を飛ぶそうだ……ゴーレム?
「れいとうビーム」「はかいこうせん」「ソーラービーム」「チャージビーム」と多彩なビームも覚える……ゴーレム

まあ特攻が低いためビームはネタの域を出ない(一応「からをやぶる」「ちょうのまい」「ほたるび」等の効果を「バトンタッチ」で受け取る、「チャージビーム」を使う等方法が無いわけではない)が、「そらをとぶ」は『パワフルハーブ』を持たせたりZワザとして使うなど奇襲用としての使い道はあると思われる。
ただ1つ確かなのはゲーフリはこいつをゴーレム扱いしていない。


かくとう無効・むし及びいわ半減という耐性から、ヘラクロスの殆どの技を半減・無効化できる(怖いのは「つじぎり」「シャドークロー」くらい)。
他にハリテヤマテラキオンダゲキナゲキなどに対しても優位に立てるが、
複合タイプで弱点を付けるかくとうタイプ(ニョロボンキノガッサなど)や「くさむすび」を筆頭に弱点を突ける技を覚えるかくとうタイプ(ゴウカザルコジョンドカイリキーなど)には脆い面もある。

ただBW2より前の話であり、BW2よりイッシュの殆どのかくとうタイプが「れいとうパンチ」を習得したこと、
XYよりへラクロスがメガシンカ&「タネマシンガン」を習得したこと、
同時に「はたきおとす」の威力が大幅に上昇して格闘技の補完として採用されるケースが増えたこと等により、受けられる範囲は年々狭くなってきている。

また、対象ポケモンの攻撃が高いほどダメージが増す「イカサマ」に非常に弱いことを頭に入れておこう。


隠れ特性は『ノーガード』。前述の通りゴルーグは技候補に「ばくれつパンチ」や「ストーンエッジ」「いわなだれ」があり相性は悪くない。
但し『ノーガード』の場合「ゴーストダイブ」は『パワフルハーブ』を持たない限りネタにしかならないので注意。他のゴースト物理技が『てつのこぶし』補正がない「シャドーパンチ」(威力60)程度しかないのは少々きつい。
剣盾DLCでの新技の「ポルターガイスト」は命中90かつ高威力なので、『ノーガード』型で採用するならこの技で確定だろう。


■メガゴルーグ




メガシンカによって体内のエネルギーが活性化しており
いつ爆発してもおかしくない。


分類:ゴーレムポケモン
高さ:4.0m
重さ:330.0kg

タイプ:じめん/ゴースト

特性:ふかしのこぶし

  • 種族値
HP:89
攻撃:159
防御:105
特攻:70
特防:105
素早さ:55
合計:583

Pokémon LEGENDS Z-A』にて新たにメガシンカが実装。


元々胸の封印が解けると暴走するという設定だったが、メガシンカしたことでそれを防いでいた絆創膏のようなものが外れ、体内のエネルギーが活性化している。
その力によって、白い雲のようなものが全身に溢れ出ている。腕と足の装甲は外れてエネルギーに包まれており、胴体も×状に覆われている。更に背中からは羽のような形状で溢れ出し、先端部は紫色に変わっている。
溢れ出したエネルギーによって大きくパワーアップしたが、いつ爆発してもおかしくない程不安定な状態なのだという。
更に ロケットパンチで攻撃するモーションが追加されている。ポケモンとはいったい……
しかし技としては残念ながら現状はない。「ロケットずつき」ならZAで習得したが

種族値変動は攻撃+35・防御+25・特攻+15・特防+25と素早さ以外を底上げする形に。
重アタッカーである事を維持しつつ、不安だった耐久も補われてある程度立ち回りやすくなった。
ビームを撃たせたいからなのかしれっと特攻も上がっている。

技方面は「アイアンヘッド」や「マグネットボム」などのはがね技のサブウェポンの他、「じわれ」まで習得してしまった
さすがに特性ノーガードのままだとまずいため「Z-A」限定か、ノーガードの仕様が変わるかだとは思われるが、同ゲームの仕様上あの「だいばくはつ」と同じ威力の座標攻撃が160近い攻撃力から飛んでくることになるので撃たれた相手はたまったものではない。

Pokémon Champions』で得た特性はなんとウーラオスと同じ『ふかしのこぶし』。不可視っていうか飛んでくるんだけど
さすがに「じわれ」は没収されたが、代わりに「ぶちかまし」を新規習得。もちろん特性との相性は良い。
「ばくれつパンチ」の必中はできなくなるが、かくとう技は「ばかぢから」「ドレインパンチ」等があるのでそこまで困らないだろう。
ただし、『ふかしのこぶし』はまもる貫通時にダメージが1/4に減衰するよう弱体化しているので注意。

しかし、「ノーガード」の必中効果や「てつのこぶし」のパンチ技強化を捨ててまで欲しい効果かと言われるとかなり微妙。
何より一致技の「ポルターガイスト」に乗ってくれないのが痛すぎる。
一応、特化しない限りは「てつのこぶし」に火力負けするような事態は起こらないのが幸いか。

また、如何せんゴルーグなので技範囲に対して器用さが全く足りない。特性「ぶきよう」だしね
先制技や有用な積み技がなく、メガシンカなので当然「トリック」も使えないため補助技自体まともに使えそうなものがない。「ステルスロック」はまだ良いが「ふういん」や「じゅうりょく」は使い所が難しすぎるって...
連続攻撃もないためタスキや特性「がんじょう」でも簡単に止まってしまう。
詰まる話素のゴルーグ以上に泥臭い殴り合い大前提のアタッカーしかできないのである。こうなると大抵の相手に上から殴られる55というSがキツイ。
ゴーストタイプは言わずもがな、じめんタイプも器用なポケモンが多いため、どうしてもこの欠点は重くのしかかる。せめて「かげうち」をください...
そのせいか、どうしても味方のサポートが必要になりがちで採用率は芳しくない。

ただ、メガシンカと「ぶちかまし」のおかげか、「ノーガード」一極ではなく「てつのこぶし」の採用率が大きく上昇し
なんだかんだ言ってゴルーグで一番採用される持ち物はゴルーグナイトであるため、ゴルーグと言うポケモンへの影響自体は少なからず出ている。

また、素早さ55は能力ポイントを振り切ると無振り85族を抜けると言う絶妙な数値であり、ブリジュラスが耐久特化なことに賭けてぶちかます*2型も一定数存在したりする。



■アニメでのゴルーグ


一言で言うと…「超優遇」しかもレギュラーでもないのに優遇。特にベストウイッシュ。
以下アニメでの活躍

  • シーズン1…映画で大活躍。詳細は後述。
  • シーズン2…2回目のコピペロス戦(霊獣フォルム)にてゲストキャラの所持ポケモンとして登場。
    サトシケンホロウアイリスカイリューを使い空中戦を繰り広げた中、カイリュー・ケンホロウと共に空中でコピペロスと激戦を繰り広げた。
    映画第1作同様伝説ポケモン相手に大活躍。
  • エピソードN…アクロマ達の手により操られたポケモンとして登場。
    サトシのピカチュウらを相手に襲い掛かるその様はまさに、門番と呼ぶに相応しい迫力である。
  • デコロラアドベンチャー…パンジー初登場及び第6世代ポケモン解禁回にてゲストキャラの所持ポケモンとして登場。
    ポケモン相撲の回であるにもかかわらず力士モチーフのハリテヤマやかくとうタイプを押しのけてサトシの決勝戦の相手として登場。
    予想の斜め上を行く展開に「またゴルーグかよ…」となった(お前かくとうが効かないゴーストタイプだろ…)。

とわかるようにとにかく優遇されているが、全ての始まりとなったのは映画第1作であるに違いない。

以下、映画第1作のネタバレがあります。見ていない人は注意

























劇場版BW第一作、『ビクティニと白き英雄レシラム、黒き英雄ゼクロム』における、真の英雄である。
公開前には只のモブポケだと思われていたゴルーグが、何故こんな名誉を得たかというと…

タイトルを背負うレシラムとゼクロムが微妙な扱いだったから。

何とレシラムは『黒き英雄』、ゼクロムは『白き英雄』の方が出番が多く、タイトル詐欺という声も上がったりした。
やっとのことでカッコよく復活したと思ったら、少しだけ相方とドンパチをやって、後はモブポケ同様と言っていい扱いである。
(一層ビクティニが目立ち出したため)
終いには、この映画にレシゼクって必要か?とまで言われる始末…

一方、我らが英雄ゴルーグは、一般ポケモンながら、英雄のドラゴンポケモンと迫力ある空中戦を展開。
終始押されながらも、何度叩きのめされても立ち上がるゴルーグの姿に視聴者は感動し、ゴルーグを讃えたのであった。

そして、白き英雄ではゴルーグが色違いになっており、ボディが白。
もうお分かりであろう…

視聴者はゴルーグを、白き英雄と讃えたのだと…




と、ゴルーグにとっては嬉しい限りだろうが、そもそもこんなにゴルーグがでしゃばらなければもっとレシゼクにピントを当てられた筈なので、そういう意味では困った存在になってしまった。


ちなみに、もう片方のモブポケのサザンドラは、まさにモブポケと言っていい扱いだった。
ビクティニの力を借りたとは言え、サトシのズルッグに負けるという展開も。そのトレーナーのカリータは可愛かったが。

さらに新無印では通常の二倍の大きさを持つ個体がゴウの手持ちになった。サトシのピカチュウを含めた複数のポケモンを戦闘不能にしたり、ビームを放つなど規格外の存在。原作同様に胸の紋章が外れると大暴れし、「あまごい」で洪水レベルの被害をもたらした。だが、普段は小さいポケモンの憩いの場になっている模様。

そう、ピカチュウである。ピカチュウの覚えている技で通用する技は「アイアンテール」しかなく、SMから常に高勝率を保っているピカチュウの数少ない敗北に2度関与するという快挙を遂げている。仮にも世界チャンピオンの相棒をだぞ・・・。



「追記・修正だ、ロボ!」


「ガオォ!」

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最終更新:2026年08月17日 19:29

*1 1体はひこうタイプ、もう1体はステラタイプ。

*2 ブリジュラスがHB特化だと厳しいが、そもそも特性が強力なブリジュラスが防御に能力ポイントを振ることは稀