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アーモンドアイ(ウマ娘 プリティーダービー)

登録日:2026/03/10 (火) 19:36:11
更新日:2026/08/16 Sun 00:21:24
所要時間:約 30 分で読めます じゃあわたしは2分20秒6で読んでみせるわ!


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3月10日生まれ 3月生まれ Almond Eye Glory Eyes Peerless Heroine The Changer The Twinkle Legendsシナリオリンク対象 「諦めません勝つまでは」 お前のような中学生がいるか このおっぱいで中等部は無理でしょ しっかり者 とびっきりの最強対最強 やべー女 アイ アイ、捌きます! アイちゃん アニバーサリー実装組 アーモンド アーモンドアイ ウマ娘 ウマ娘 プリティーダービー ウマ娘界のゾーマ ウマ娘界の藤井聡太 ウマ娘界の魔神王オルム カチューシャ キュウリ キューまる クラシックディスタンス クリストフ・ルメール ゲーミングアイ シルクレーシング ジャパンカップ ティアラ路線 トリプルティアラ トレセン学園の星野アイ トレセン学園中等部 トレーナー新人勢 トレーナー覚悟ガンギマリ勢 マイラー マグロ リボン ルドルフの背 ルメールも楽しメール! 三冠ウマ娘 世界を変える眼差し 優等生 先行バ 光の戦士ダイヤモンド・アイ 公式が再調教 勝利への意志 唯一抜きんでて並ぶものなし 国枝栄 圧倒的な力でライバルをねじふせて、二度と立ち上がれないぐらい、やっつけるんだ! 完全無欠 完璧で「9」極の「アイ」ドル 完璧主義 完璧美少女 完璧超人←時々ぽんこつ 巨乳 恒常引き換え不可組 戦闘民族 戸崎圭太 所要時間30分以上の項目 時々ポンコツ 最強の挑戦者 水色ヒロイン 潜在的なアイ 無比なる瞳 目がしいたけ 目力が強い 瞳に夢を。 石原夏織 私は最強 絶対的なアイ 美しき瞳 若者の人間離れ 茶髪 誕生日に建った項目 負けず嫌い 通常エンカウントするラスボス 通過点 重なる、わたしと貴方の 野生のラスボスが現れた! 隠しボス 鬼!悪魔!英語の先生! 🥒





画像出典:【ウマ娘 プリティーダービー】CM「5周年 それぞれの景色」篇
© Cygames・JRA



好きよ、レース──だって楽しいじゃない?
勝負するのも、勝つのも


アーモンドアイ(Almond Eye)は、『ウマ娘 プリティーダービー』における登場キャラクター。
CV:石原夏織

モチーフ元である競走馬『アーモンドアイ』は当該項目を参照。

+ 目次

◆プロフィール


キャッチコピー:超×9負けず嫌い!最強の挑戦者
誕生日:3月10日
身長:163cm
体重:完璧、よ
スリーサイズ:B86・W57・H81
靴のサイズ:左右ともに24.5cm
学年:中等部
所属寮:美浦寮
得意なこと:アイコンタクト、間違い探し
苦手なこと:変装、サウナ
耳のこと:日焼け対策は、革製の耳カバー
尻尾のこと:ヨガの時は結ぶ
家族のこと:家族ドライブ中はヒップホップで盛り上がる
ヒミツ:①ぱかプチを用いた人形劇が上手い / ②朝はお粥派
自己紹介:アーモンドアイよ。たとえ相手がレジェンドでも、わたしは勝つ。誰でもないわたし自身が、そう信じているもの!

キャラクターソング:Glory Eyes
目をそらせない眩さというものがある。この曲を聴けば――いや、もう知っているだろう?

「美しき瞳」

かつてないほど難しい仕事を
これまで以上の注目を浴びながら
やり遂げたというのに君は
「たいしたことじゃないわ」と
涼しい顔を決め込む

それでも少し自慢げなのは
この日の結果だけでなく
自分を愛してくれる人たちと
共に重ねてきた一歩一歩が
きっと誇らしかったのだろう

情熱に支えられ走り続ける
君の瞳はいつも美しくて
その輝きを大切にしてきたから
誰も辿り着いたことのない地平に
いま君は立っているのだろう

2024年URA ウマ娘の肖像「アーモンドアイ」より

◆概要


それまでシンボリルドルフを筆頭に数頭が達成していた平地芝GⅠ勝利数の最多記録「7」を塗り替え、
最終的に平地芝GⅠ9勝という歴史的記録を打ち立てた史上5頭目の三冠牝馬・アーモンドアイをモチーフとしたウマ娘

アプリ版配信から4周年直前となる2025年2月22日の「ぱかライブTV」にて、
同期であるラッキーライラックや1つ下の後輩であるグランアレグリア、ラヴズオンリーユー、クロノジェネシス、カレンブーケドールらと共に発表。
2024年11月に発表されたブラストワンピースに続くシルクレーシングからの参戦である。
2024年9月には史実における母であるフサイチパンドラが登場していたため、ウマ娘プロジェクトとしては初の母子揃っての実名登場となった。


画像出典:【ウマ娘 プリティーダービー】CM「4周年 よく見ていて」篇
© Cygames・JRA

鹿毛+グラデーションのかかった水色のインナーカラーのロングヘアーに、白く大きなリボンのついたカチューシャ*1を着用している。
しかしそれ以上に特に目を引くのがその瞳で、中央にはマチカネフクキタルマーベラスサンデーのように十字型のハイライトが大きく輝いており(所謂「目がしいたけ」状態)、
且つ先の2人と比べると斜めで色が白く、より鋭利な形状になっている。
実馬の呼ばれ方まんまとはいえ愛称がよりによって「アイ」であるためこの作品を連想した人は多い。シングレと一緒に連載されてたし……。
黒目部分はそれ以外にも濃い青を下地に赤や青の星がちりばめられているほか、さらには睫毛の目じり部分にもひし形を並べたような花柄にも見える模様がある。
これらに加えて若干三白眼気味なのもあってか、可愛らしくも強い目力を発揮している。
(「アーモンドアイ」自体が「美人とされる顔によくある目の形」を形容する際に使われる言葉でもある)

その容姿に加えて、レースはもちろん学業においてもトップクラスの成績を誇り、文部両道の超絶優等生…というのはあくまで表向きの話。
実のところ、彼女自身は『超』が9個つくほどのとてつもない負けず嫌いであり、あらゆるものを完璧にやり遂げ、競争や勝負事には勝たなければ気が済まない性分の持ち主
レース以外でも勉強、体育の授業におけるブラストとのリフティング勝負、後輩たちとのダンス対決、更には魚の捌き方まで、何事にも決して妥協はしない。
デビュー前の模擬レースで4着となった際、その後3着までのウマ娘1人1人を相手にリベンジを達成、しかもうち1人は海外ウマ娘だったのでわざわざ渡航したほどである。

そして、アイが求むのはただひたすらに「勝利」であり、栄誉や称号などへの関心は薄い。
例えばシナリオ中のある場面で桜花賞への出走を決めた理由が
「もともと気にかけていた同期の子のレースを見学していてその勝ちっぷりに惹かれ、その子が(トリプルティアラを獲るべく)桜花賞に出ることを宣言したので彼女と戦い、そして勝ちたいと思ったから」
…となっており、基本的に「より戦いたい、勝ちたい相手がいるかどうか」で目標を決めている。
シナリオでこれらの一面を見たユーザーからはまるでどこぞの地球育ちの戦闘民族を思わせる…との声もある。
また、他のウマ娘がアイの走りや強さに惹かれ、彼女への挑戦を表明することもある。そのようなことがあればアイは真正面から受けて立ち、全力でレースに臨む。

一方で、その妥協の無さゆえに根を詰めすぎてしまうところがあり、体力以上の無理をしがち。
熱がこもりやすい体質なのも相俟ってレース後に倒れてしまったケースもあり、レース後のアイシングは必須となっている。
また、「勝ちたい」という気持ちが逸ることも少なくなく、模擬レースではゲート内でイメトレに集中しすぎたせいで出遅れる…といったこともザラ。
アイ自身もそこについては自覚しているようで、「器用なタイプじゃない」と零している。
史実でも体調不安のエピソードが多かったり「全力で走りすぎるところがある」と言われており、それを反映した設定になっている。
反面、超絶負けず嫌いといっても引き際を見極めきれずドツボに嵌るタイプではなく、きちんと今の自分の力量を弁えて引き下がれるタイプ。
その上で「次は絶対に負けない」と徹底的に特訓を重ねたうえで雪辱を望み、例としてタクトが野外調理で見せた包丁捌きに対抗心を燃やした際は魚屋にしばらく弟子入りしてマグロの解体ショーが出来るレベルの包丁捌きを身に付けた

そんなアイだが、プライベートではカフェテリアを楽しんだりするなど女子学生相応の姿も見せている。
とくにキュウリを持った河童のマスコット「キューまる」を愛好しているようで、5店舗回ってもぬいぐるみが売り切れで手に入らずショックを受けたり、
カプセルトイをレア目当てで回しまくったり、着ぐるみのキューまると対面した際には緊張してしまったり…といった一面も。

◆アプリでの活躍

性能

バ場 芝:A ダート:G
距離 短距離:G マイル:A 中距離:A 長距離:F
脚質 逃げ:G 先行:A 差し:A 追込:D
2025年の発表以降、4周年シナリオ『The Twinkle Legends』における隠しボス、
グランアレグリアやラヴズオンリーユーにキセキの個別シナリオにおける強敵枠などとして登場、その存在感を惜しみなく発揮していた。

そして大半のプレイヤーの予想ど真ん中を貫く形で、アプリリリース5周年、5thアニバーサリーの目玉枠として2026年2月24日、☆3「The Changer」の実装で満を持してのプレイアブル参戦。
やはり引換券での交換が不可能な準限定キャラとなっている。

距離適性はマイル・中距離Aな一方、短距離と長距離はG、Fと共に最低クラス。
後二者については史実でそれぞれ1度しか走っておらず、且つどちらも敗れている(2017年2歳新馬2着、2019年有馬記念9着)ためだろうか。長距離Fはともかく短距離はもう少し高くてもよかったのでは…?
恒常引き換え不可のウマ娘でC未満の距離適性が2つあるのはステイゴールド(短距離とマイルG)とアーモンドアイのみである。

[The() Changer(チェンジャー)]

水色を見たらわたしのレースを必ず思い出す…
この色と共に、そんな鮮烈な活躍をしてみせるわ!


画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[The Changer]アーモンドアイ」勝負服
© Cygames・JRA・(有)シルクレーシング

スピード +10% スタミナ +10% パワー +10% 根性 +0% 賢さ +0%

シルクレーシングの「水色赤玉霰袖赤一本輪」をモチーフとした、水色と白基調のノースリーブワンピース。何気に髪のインナーカラーも星が散りばめられたような感じに変化している。
チョーカーにはGⅠ9勝のイメージか、組み合わさった9つの宝石の上に王冠が輝くという意匠の飾りがついている。
スカートの裾には黒帯も巻かれており、結び目のリボンには「Almond Eye」と書かれている。
衣装の色合いや大きなリボンなどから『不思議の国のアリス』のアリスがモチーフではないかと推測するトレーナーも。
余談だが、先代トリプルティアラのジェンティルドンナの勝負服に同作(というかそれをもとにしたディズニー映画版)のハートの女王との類似性を指摘する声もある。
そして大胆に開放された背中部分が実にセクシーでもある。

ちなみにこのデザイン、アイが幼少期から考えていたものらしく
かつて彼女が世話になっていたジュニアクラブには今でもこの服を着て走る自身を描いたアイの絵が飾られていることがシナリオ内で明かされている。

所持スキル

アイが得意とする先行や中距離で効果を発揮するスキルが揃ったラインナップ。
覚醒レアスキルであるパラダイムシフトと唯一無二の効果から、特に中盤~終盤でのスパート力については随一。

パラダイムシフトの進化スキルである「The Next Phase」になると持続時間長めの速度上昇効果で、スピードが高ければ更に効果量が増強されるため、中盤力を大きく補強できる。
もう片方の唯一無二の進化スキルは、中距離向けの「確信された勝利」とマイル向けの「革新された未来」に分岐進化。
共にレース後半~終盤で前に出る=即時速度上昇が発動するためこちらも非常に強力な上、「確信された勝利」には終盤の加速効果が加わるのが大きい。

「革新された未来」に分岐させればマイルにも十分に対応可能だが、後述の固有スキルの内容を見るにフルパワーを発揮できるのは中距離になる。

覚醒レベル スキル名 効果
初期スキル 卓越する走り レース終盤が迫ったとき前方にいるとしばらくの間速度がちょっと上がる<作戦・先行>
夢への挑戦 レース後半にわずかに前に出る<中距離>
力業 レース中盤に速度がわずかに上がる
先頭から4バ身以上離れていると速度が少し上がる<作戦・先行>
Lv2 比類なき レース中盤にわずかに前に出る
Lv3 パラダイムシフト レース終盤が迫ったとき前方にいるとしばらくの間速度が少し上がる<作戦・先行>
┗進化スキル The Next Phase レース終盤が迫ったとき前方にいるとしばらくの間速度が上がる
スピードが十二分に高いと効果が増える<作戦・先行>
Lv4 コーナー巧者 コーナーが得意になり速度がわずかに上がる
Lv5 唯一無二 レース後半に前に出る<中距離>
┗進化スキル 確信された勝利 レース終盤が迫ったとき前に出る
その後ラストスパートの最中なら加速力がわずかに上がる<先行・中距離>
革新された未来 レース後半にすごく前に出る
根性が十二分に高いとものすごく前に出る<先行・マイル>




勝って勝って勝ち続けて…



誰も見たことない煌めきを この手に掴んで見せる!


画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[The Changer]アーモンドアイ」固有スキル発動
© Cygames・JRA

固有スキルは「Peerless Heroine」。
効果は「中盤コーナーで前方だと短い間すごく前に出る、中距離なら短い間とてつもなく前に出た後、全開スパート中どこかで3番手以内だと短い間伸びを見せる<芝>」というもの。

芝限定という縛りがあり効果時間も短いものの、中盤ですごくレベルの前に出る=即時速度上昇効果を得られるためなかなかに強力。
加えて中距離レースではこれがとてつもなくレベルにまで強化される他、5thアニバ以降のレース終盤における新要素の「全開スパート」に呼応して伸びを見せるという追加効果も発動。
中盤力の大きな上乗せがされた上でラストスパートでの追加ブーストまでかかるという盛り沢山且つ強力無比なスキルとなっている。

全開スパートや伸びはアイが実装された5thアニバと同時に追加された新要素であることに加え、
これまで過去に実装されてきた同じ準限定ウマ娘であるジェンティルドンナやオルフェーヴルなどのようにわかりやすい終盤加速スキルを持っていないなどといったことから、
性能的には未知数な部分が多かったこともあり、実装直後は評価が定まりきらない声も多かった。

が、検証が進むと
  • 中距離における「Peerless Heroine」のとてつもなく前に出る効果で、短めとはいえ中盤に凄まじいブーストがかかる
  • さらに追加効果の伸びを見せる効果が、全開スパート中の終盤力に大きく貢献する
  • 「The Next Phase」が終盤直前で発動する持続時間長めの強力な速度上昇スキルであることから中盤力を大幅に稼げる
  • 「確信された勝利」の追加効果での加速が順位不動の上にほぼ必ず最速で発動するため、終盤加速の安定性が非常に高い*2

等の理由から、準限定枠のウマ娘に相応しいだけの凄まじいポテンシャルを持つと評価されるに至る。
そのため、同年環境における先行・中距離のウマ娘としては文句なしにトップtier級の実力者といっていいだろう。

演出はアイが幻想的な空間を駆け抜けて壁を突き破り、その向こうにあった一際大きな光を掴み取ろうと手を伸ばす…というもの。一部ではモデル馬の現役時に放送されていた某アニメのス〇ームアクセスぽく見える声も

アーモンドアイに、負けはない!

固有二つ名は「無比なる瞳」。
トリプルティアラの3レースとジャパンカップを勝利し、全てのレースをやる気『絶好調』状態で勝利すると取得可能。
やる気が多少運絡み(レース直前にやる気ダウンイベントが起きるとその時点で取得不可になる)ではあるが、
条件としては比較的温情な部類か。

サポートカード

育成実装に先駆け、4周年にあたる2025年2月24日に汎用Rと共に目玉サポカとしてSSR【世界を変える眼差し】が実装。

SSR【世界を変える眼差し】

得意トレーニングはスピード。
様々な面でそれまでのカードから世界が変わる「革新的な一枚」と呼んでいい物になっている。
まずトレーニング性能では完凸すると「トレーニング効果+20%」「友情ボーナス+35%」「得意率120」「スピードボーナス1/パワーボーナス1/スキルPtボーナス2」と全てが高水準。
トレーニング面のボーナスで唯一欠けているのはやる気効果アップだが、逆に言えばやる気に左右されず安定した高出力を提供できる。
レース面ではレースボーナス/ファン数ボーナスがこれまで存在しなかった「レースボーナス15%/ファン数ボーナス30%」で安定するボーナスを確保。
スキル面では「飛躍の予感」「さらなる高みへ」など先行/中距離指定のスキルも数個含まれるが、「ウマ好み」「尻尾上がり」などの脚質を問わない汎用系も備えており、先行以外でも一定の恩恵を受けられる。

最大の目玉は金スキル。
連続イベントを完走することで「2個1組の金スキル2組から1組取得」、つまり金スキル4個から2個獲得という破格の仕様となっている。
片方の組は「シンギュラリティ/才気煥発」で、共に先行・中距離用のレアスキルと指定範囲は狭いものの、合致するウマ娘なら不発しない基礎スピードアップと終盤速度スキルと有用なもの。
そしてもう一組は「ハヤテ一文字/弧線のプロフェッサー」と、誰に使っても絶対腐らない汎用速度スキルである。

以上の通り、全面に渡って4周年記念の目玉として全く見劣りしない強烈なカードであり、一躍環境ド真ん中に躍り出ることになった。
その後、このサポカと同等かそれ以上の性能を備えたスピードサポカが数多く実装されていったものの大半が特定の距離や脚質に特化したものだったため、
それらを全く問わない汎用スピードサポカとしては未だ強力であり、1年以上が経過した5thアニバ以降も未だ上位プレイヤーたちの間でも多用されている。

なお、アイ自身にこのサポカを使えないというお馴染みの弱点については、代替カードが十分に供給されてからの育成実装となったためあまり問題になっていない。
よく名前が上がるのは先行ならSSR【天才的ユートピア】トウカイテイオー、中距離ならSSR【心覚えし、京の華】エアグルーヴ


イベント内容では、連続イベントの2段階目で前述の通り自身を覆い隠すほどの巨大マグロを抱え「アイ、捌きます!」と宣言するシーンがあり、その絵面でトレーナー達に衝撃を与えた。*3
一部からはそれはドンナの持ちネタ*4ではないのかと突っ込まれた。
そしてこのシーンが漫画『うまむすめし』の5周年記念番外編で自身を覆い隠すほどの巨大ブリ*5を抱え「アイ、ブリを捌きます!」再演されることとなった。

イラストの人差し指を立てるポーズは、史実における2018年ジャパンカップで勝利且つレコード樹立した際に鞍上クリストフ・ルメール氏が同様のポーズをとっているのでおそらくこちらが元ネタ。


ライバルとしてのアーモンドアイ

育成キャラとしてもサポートカードとしても抜群の存在感を放っているアーモンドアイだが、
ある意味でそれ以上に注目を浴びることが多いのが、育成シナリオのNPCライバルとして登場した時。

2018年におけるトリプルティアラ、GⅠレース最多9勝の称号に相応しい、
NPCらしからぬとんでもないステータスを持つライバルとして幾度となく立ち塞がってくる。

育成シナリオ『The Twincle Legends』におけるアーモンドアイ

アイ自身が育成実装を果たす前、ウマ娘アプリ4周年とともに追加された新シナリオでは隠しボスとして登場。

育成にて
①トリプルティアラかトリプルクラウンを達成する
②G1を9勝以上する
③①か②を満たした状態で「Dream Fest Legend」が芝かつマイルか中距離
を満たしている場合に登場する。

隠しボスというだけあって、そのステータスは非常に高く
中距離ならスピードは1500&スタミナ1400越えでマイルならスピードと根性共に1600越えという暴力的なステータスに
バ場・距離・脚質適正オールS*6かつ金スキル5個持ち*7と一切容赦のない構成となっている。
強敵ではあるものの、勝利した時の報酬は大きく、本シナリオで手に入る金スキル『新たな伝説を築く者』のヒントレベルが3の状態で入手できるほか、専用の二つ名『時代に輝く一等星』を設定することが可能になる。

注意点としては仮に①か②を満たしたとしても、最後のレースがマイルか中距離でないとアーモンドアイが出現しないこと。
故に普通に育成した場合、短距離やダートを主戦場とするウマ娘はアーモンドアイと戦うことができないのは勿論のこと
トリプルティアラを取って条件を満たしたと思ったら最終レースが短距離になっていたなんて事態も起こるため、途中で目標外のレースに出る際には慎重な選択が求められる。

尚、アーモンドアイを本シナリオで育成しても隠しボスは登場しないため、現時点ではアーモンドアイ自身に『時代に輝く一等星』の二つ名を入手することは不可能になっている。

特定の育成ウマ娘の個別シナリオにおけるアーモンドアイ

『The Twincle Legends』以降に追加実装された特定のウマ娘、つまるところ史実においてアーモンドアイと関わりのあった世代のウマ娘たちのシナリオにおいてもアーモンドアイは度々登場するのだが、
ぶっ飛んだステータスとスキルを引っ提げてプレイヤーの育成ウマ娘の勝利を阻む最強のライバルとして立ち塞がる、といったことが定期的に起こるようになった。
詳細は各々の個別項目等を参照してほしいのだが、2026年6月時点でもラヴズオンリーユー、クロノジェネシス、キセキ、ラッキーライラック、カレンブーケドールといった多くのウマ娘のシナリオにおいて、ライバル補正を爆盛りされたアーモンドアイが姿を現している。
特にシナリオ終盤のジャパンカップなどで登場した際のアイは、上述の『The Twincle Legends』の隠しボスバージョンすらも軽く凌駕する凄まじい数値を備えるバケモノと化していたり。

「複数のシナリオに跨って登場する固定の強豪ライバル」という現象自体は前例が全くないわけではないが、
アーモンドアイと共に新規登場したウマ娘たちが史実の彼女と関わり深い子ばかりだったということ踏まえても、
これだけの強さと登場回数を持つアイはそういった前例たちよりも頭一つ抜けているのは確かである。

とはいえ、プレイヤー側の育成環境も年々インフレが進んでおり、「同じ中距離が得意」且つ「十分にステータスもスキルも下準備ができるシナリオ終盤」という状況下だと
ある程度慣れたプレイヤーからは規格外の強敵なのは間違いないが勝利自体はそこまで絶望的ではない、みたいな認識になっていることもしばしば。*8
本当に恐ろしいのはこの辺りの前提も通用しないラヴズオンリーユーのヴィクトリアマイル*9やラッキーライラックのトリプルティアラ三戦*10などになるだろうか。

◆個別ストーリー


その日、レース場はこれまでにないほどに沸いていた。

『とんでもない傑物がそろいました!まさに夢の光景!時代を背負い、時代を作った名ウマ娘たちの戦いです!』

ターフに並び立つは──

数々の大レースで花火を打ち上げたみんなの愛バ(キタサンブラック)

トリプルティアラを獲るのみならず、史上初めてジャパンカップを連覇した剛毅なる貴婦人(ジェンティルドンナ)

ティアラ路線からダービーに挑戦し勝利した型破りの女帝(ウオッカ)

年間無敗で君臨した世紀末覇王(テイエムオペラオー)

そして──彼女らの成し遂げた芝G1歴代最多7勝、その元祖にして無敗三冠の絶対なる皇帝(シンボリルドルフ)


場所は変わりレース場の地下バ道。そんな先人達を前に新たな時代を築こうとしている1人のウマ娘がいた。
そのウマ娘の名は──

それじゃあ、行ってくるわね……トレーナー。

ああ──アーモンドアイ。勝っておいで

ええ。わたしが、勝つわ。すべてに。

…話は数年前に遡る。

中央のライセンスを取得して晴れてトレセン学園のトレーナーとなった1人の若者がいた。
彼が資料を集めに寄っていた本屋のモニターにて流れていた月刊トゥインクル配信のトーク番組。
そこでは、トゥインクル・シリーズ初の無敗三冠、そして芝G17勝を成し遂げたシンボリルドルフがこう話していた。

……そうですね。七冠は達成したものの、その先まで行けなかった私にはわかりようもありません。

ですが──それを果たしうるウマ娘ならば、自然と知っているのでしょう。

そう、この時点で彼女に並ぶG17勝のウマ娘は何人か現れているものの、それを超えたものは今だ1人として存在しない。
本当にいつかは現れるのか、そんなことを考えていたトレーナーの眼に、河川敷の端を力なく舞う1匹の蝶が目に入る。
それを追いかけていくと、高架下を駆け抜けていく1人のウマ娘の姿があった。彼女の瞳は瑞々しいながらも爛々と輝き、前を捉えている。

はあっ、ふー……。……?こんにちは!そのバッジ、トレセン学園のトレーナーさんですか?

あ……ああ!トレーナーなんだ。君は?

わたし、アーモンドアイです!トレセン学園の、ウマ娘です。ふふっ。

はつらつとした様相に才能のある走り、トレーニングも真面目に行う優等生、それが彼女への第一印象。
だが、それはほどなくして覆されることとなる。

ある日観戦していた、デビュー前後を問わずさらには海外からのゲストも迎えた特別な模擬レース、そこにはあのアーモンドアイも出走していた。
先頭の3人に肉薄しながらも、スタートでの遅れが祟ったか4着という結果に。
しかし、デビュー前のウマ娘がデビュー後のウマ娘相手に掲示板入りまで成すのなら、じゅうぶん上澄みとされることである…普通ならば。

……っ、全然、届かなかった……っ!キレも、スタミナも、全然!

もっとやれることは──あったはずなのに……っ!~~~、ああ、もう……!

そこには本気で悔しがるアーモンドアイの姿があった。

そんなアーモンドアイ、翌週には先頭3人のウマ娘のうち1人にレースを申し込み、リベンジを果たしていた。
そしてまた翌週も同じように、既にシニア級となっていたウマ娘を相手に堂々と勝利する。
その光景を見たトレーナーに、ある考えがよぎる。

あの日負けた3人全員に、リベンジを?

残る1人は確か海外のウマ娘だったはず、しかも今はもう拠点に帰っている…流石に無理ではないだろうかと思ったまさにその時、
アーモンドアイがトレーナー室を訪れ、海外でリベンジマッチをしたいので保護者として付き添って欲しいと頼んできたのだ。
気が付けばトレーナーはその頼みに応えており、彼女のトレーニングの一助となるべく獅子奮迅する日々が続いた。

そしてついにやってきた再対決の日。スタートを成功させて前方の好位置をキープし、第4コーナーで…

勝つ、勝つ、勝つ……っ、勝つ───ッ!!
あああああぁあああああああああああああ────!!

わたしの、勝ちよ!

辺りが静まり返る。声をかけようと思っていたのに足が動かない。
一度負けた相手に勝つためだけにトレーニングを重ね、海外まで渡るなんてことがなぜできるのか、という問いに彼女は答える。

……“なぜ”って──
勝ちたいから、ですよ?

……──それだけのために?

だって勝てると、嬉しいじゃないですか!すごく、すっごく!

幼いころから勝つことが好きで、所属していたジュニアクラブではひたすらに自分を鍛え続け、
他の子でも先生でも、年上でも体格差があっても…すべての相手に勝ってきたと語る。
そして勝つことの嬉しさでもっと勝ちたいという気持ちが膨らむのだと。
そして次の一言が、トレーナーの背筋を冷やす。

──わたし、勝つことが好きなんです。世界でいちばん!

その直後、急にふらついたアーモンドアイにアイシングを施して介抱した。
熱がこもりやすい体質という欠点を抱えながらも、素晴らしいフィジカルのみならず頑強なメンタル。
アーモンドアイには、あらゆる偉業をも超える可能性が秘められている、可能なら自分がその相方となりたいのだが釣り合うはずもない。

そう思いながらも、日本に帰りいつもの日々が戻ってきたがどうしても彼女のことが忘れられない。
気晴らしに海岸を散歩し始めたトレーナーの前に、またあの時の"蝶"が現れた。
それを追いかけた先に出た広い砂浜には…やはりいた、"アーモンドアイ"が。

砂浜で自主トレをする彼女の姿にあらゆる未来を見たトレーナーの眼から涙が零れ、ひとつの決意を生んだ。
彼女なら出来なくはないと思わせるほどの輝きがあると確信した。

(その未来を、俺が支えたい!)

そして彼に気づいたアーモンドアイのほうもまた、トレーナーに会いたかったと明かした。
かつてトレーナーが組んだフォーム案の古いバージョンを試していたところで、違いこそ些細なものだが最新のバージョンよりも馴染まなかったという。
トレーナーもまた、アーモンドアイのために徹底していたのである。

……わたしは誰にも負けたくないけれど、貴方はなにより、自分に負けたくないんですね。だから──

貴方が、わたしのトレーナーになってくれない?

妥協できない人は信頼できるわ。あなたがいればきっと、わたしはもっと強くなれる。……どう?

──お、俺でよければもちろん!

負けず嫌い同士の想いがひとつになった瞬間だった。
そんな2人の間をふわりと蝶が舞い、海を渡る。以前とは違い、羽ばたくたびに力を取り戻すかのように。

……。そういえば、海を渡る蝶*11もいるって話を聞いたことがあるわ。
蝶の羽は、柔らかくて、小さなもの。けれど……海を渡れやしないだなんて誰にわかるの?

きっと渡れる。どんな荒波に揉まれようと──目指す場所があるのなら、きっと。

…ね?そうは思わない?

◆育成シナリオ


……方法なんてわからないわ。わたしにはわからない。でも、逆に、そもそもどうしてできないって思うの?

全力で戦って、必ず勝てばいいのよ。それを8回やればいい。7勝も8勝も変わらないわ。

これまでに様々な記録や偉業が生まれたトゥインクル・シリーズ。
アーモンドアイ…彼女にはそんな偉業を生み出せると確信できるものがあった。
ティアラ路線におけるラッキーライラックとの対決、キセキからの挑戦を受けて臨んだジャパンカップ、偉大なる先人ウマ娘たちとの出会い。
これらを経て、トレーナーが辿り着く「"アーモンドアイの偉業"とは何か」の答え。
さらにトレーナーだけではなく、アイの中でも"勝ちたい"の動機に変化が顕れていく。

勝ちを重ねながらも「レースに絶対はない」との言葉から迷いかけたこともあったが、アイの意志はその闇をも払ってくれた。

そして、「時代が変わる」瞬間を見届けた者たちが求めるはただ1つであり、ついにその日は訪れる。

さあっ、どんどこ応援を下さいっ!──期待を力に変えるのが、あたしです!

どなたがお相手でも、すべきことはひとつ。この力を証明する──それだけよ。

アイ……お前の強さ、わかってんぜ。だからこそ!俺が勝ったら──ヤベエだろ?

はっはっはっはー!!──アイ君、君に覇王の矜持はあるか!

……有頂天外、というのかな。こんな機会をもらえるなんてね、逸る心が抑えきれない。

我々こそが、頂だ。かかってこい──

人の想いを乗せて走るといわれるウマ娘、その中で最も強いのは最も原始的な…そう、「勝ちたい」という想い。
例え目の前に5人の"最強"が立ちはだかろうと、2人は止まらない。
勝つ喜びをわかち合い、いかなる相手をも超え、どれほど高い壁であっても壊すだけだ。

目標は最初のメイクデビューを除き、全て1着指定となっているつまりラッキーライラックに救いはない…
普通にこなしていけば最終的には史実と同じG1勝利数(URAファイナルズなどのシナリオ最終レースは除く)になるものの、
ゲームやシナリオの仕様上の都合か海外でのレースがオミットされて別のレースで代替されたり、2020年のレースが前倒しになっていると思われるものもある。

特殊実況は秋華賞勝利時…というか目標の仕様的にティアラ三冠達成時に聞ける。
先述するアイのキャラ性はこの実況からも来ているのかもしれない。

+ 特殊実況 ※ネタバレ注意
このウマ娘には三冠すらも通過点!
新たな歴史を創るウマ娘、アーモンドアイです!

元ネタ:2018年秋華賞 関西テレビ・川島壮雄アナ

◆関連キャラクター

かの暴君オルフェーヴルに憧れ、レース界の花形たらんとしている同期のライバル。
同時にブラストも含めて友人同士でもあり、「ララ」と呼ばれている。こんにゃくのララ。

阪神ジュベナイルフィリーズで見事な勝利を収めた姿、さらにトリプルティアラを獲るとの宣言が、
もともと競技者としての能力の高さからララを注目していたアイの闘志に火をつけ、桜花賞での対決を機に互いに火花を散らしていく。

ティアラ路線におけるレースで2度も敗れ鬱屈した状態となるが、
夏合宿にてそれまで遠目に見守っていたオルフェに発破をかけられたことで普段の淑やかな態度を崩して本音をさらけ出し、がむしゃらといえるほどにトレーニングに打ち込み、
そして秋華賞では思いの丈をアイにぶちこむのであった。

あんたはけた違いの化け(モン)や。世間様はみーんな知っとる。せやから──

ちょうどええわ!どうせなら化け(モン)討ち取った方が注目されるやんか。

たったひとひら、それがなんや!花びら1枚でも掴んでみせたるわ!

ああ、ララ!わたし、ドキドキしてる!やっぱり貴方を目指してよかった……!

さらけ出してくれてありがとう!貴方の気持ち、よくわかったわ!

──それでも、今日は……わたしが、満開に咲く!

レースではお互いに「自分が勝ちたい相手」として強く意識し合っており、
トリプルティアラの称号に対する熱量こそ違うものの、その実ララもまたアイに劣らぬレベルの負けず嫌いということで似た者同士と言える。
そして仮にララが育成実装された暁には、トリプルティアラ路線におけるアイがどれだけ性能が爆盛りされた怪物ライバルとして立ちはだかるのかというお馴染みの不安が付き纏い続けていたが…後にその不安は予想通り現実のものとなった。

史実では同期であるが対戦時はアイが全勝、対決したのは秋華賞が最後。しかしそれはあくまで史実における話で…?

  • ブラストワンピース
同期の友人にしてルームメイトで、人懐っこさ全開の天真爛漫なブーちゃん。
シナリオ中では大阪杯の他天皇賞秋に出走。自分や友人たちはカッコイイんだとアピールするべく張り切っていた。

アイはずっと真っすぐ……心でぶつかってくれる。大好きだー!

アイもそんなブラストのことを好ましく思い、そしてライバルの1人と認めている…ものの、その体格からの物理的な意味での押しの強さにはやや困惑気味。

史実でも同期であり、両者ともシルクレーシング所有馬かつ3歳時に古馬混合GⅠを勝っている(アイはジャパンカップ、ブラストは有馬記念)。ただし対戦したのは2020年の天皇賞(秋)のみ。

"主人公"に憧れる漫画大好きウマ娘。

秋華賞でのアイの走りに主人公の素質を見出し、自身もまた主人公になりたがっていることから
どちらがより相応しいかを決めるべく、クラシックのジャパンカップで戦おうと宣戦布告するも敗れ、
強すぎるアイを倒す子こそが主人公だとしてリベンジを誓った大阪杯でもそれは叶わなかった。

……なにが、倒すだよ。なにが……“主人公じゃない”、だよ。
アイちゃんこそ……主人公(ひかり)じゃないか。

暗雲が立ち込める状態に陥ってしまったが、夏合宿ではアイから奇想天外な自分と走ってワクワクしたこと、秋天でも同じ気持ちにさせてほしいこと、
自分が「どうしてそんなにキラキラしてるの」と問うた際には「とにかく走ろう」と告げられた。
そして秋天で再び相まみえた際には、まだ考えこそまとまらないものの迷いを振り切り、改めてアイに勝って自分が主人公になってみせることを宣言した。

ちなみにキセキ自身はアイに先んじて育成実装されていたが、そちらの個別シナリオでもやはり強敵ポジション。
シニア級ジャパンカップでは容赦のないステータスで出走してくる。

キセキの誕生日会話でアイが時を止めようとするアシスタント、ララがツッコミ兼担当編集役で、漫画家ショートコントを披露した。

史実では天皇賞(秋)やジャパンカップで対戦している他、(アーモンドアイとは)父方の祖父にキングカメハメハがいた共通点もある。

自称天才、マシュマロハート♡ウマ娘。

かたや過剰なまでに自分を追い込むアイと、かたや厳しめ苦しめのトレーニングを嫌がるパンドラと一見まるで正反対。
しかし、パンドラの個別シナリオではアイとの出会いがパンドラの精神面の成長につながることとなっていたり、
アイもまたパンドラとの交流が良い感じに息抜きとなっている他、何かと気にかけてくれることには素直に感謝しており、
アイの方からパンドラに相談事を持ちかけることもあるなどお互いの関係は良好である。

アイちゃんってさ、シンプルにすごいじゃん?
あんだけ素直に、『勝ちたい』って思えるの。

史実では上述した通り母娘の関係、しかも双方が父母違えど下の方の仔(パンドラはサンデーサイレンスの最終世代産駒、アイはパンドラの7番目の仔)。
パンドラのほうは何かとそれこそ母親のようにアイに世話を焼こうとしているのだが、
性格的にはアイの方がしっかりしているため、まるで逆の印象になることも多い。正反対の君と僕

ひとつ下の世代の後輩たちで、アイにとっては将来ライバルになり得る存在でもある。

グランはヴィクトリアマイルを観戦して早々アイへの闘志を燃やし、「マイルならアイ先輩にだって負けない」と豪語。
実際、史実では2020年安田記念にてアーモンドアイ号を下しており、現状実名ウマ娘化された中でアーモンドアイ号相手に1着を獲ったことのある唯一の馬がグランアレグリア号である*12
グランの個別シナリオでももちろん対決する筋書きがあるし、史実での主戦鞍上もアイ同様にルメール騎手だったからか後輩たちの中では特に絡みが多め。

ラヴズについては、彼女の個別シナリオにおいて最強格のウマ娘となっているアイが登場。
史実通りのヴィクトリアマイルの他、ウマ娘世界では2020年相当のジャパンカップにおいてもアイと対決することになる…のだが、
この2レースにおけるアイのステータスがあまりにも桁外れすぎて、トレーナーたちを呆然とさせるハメになった
詳しくはラヴズ本人の項目を参照のこと。

クロノの個別シナリオにおいても同様の立場となっており、天皇賞(秋)にて強敵として登場。
ただしこちらではラヴズシナリオほどの苛烈なステータスではない(それでも十分高いが)。野生のラスボス

ブーケとは併走やレース前のリハーサルを行うこともあり、後輩勢ではグランに次ぐくらい絡みが多い。
これは史実でアーモンドアイ号とカレンブーケドール号が国枝栄厩舎所属だったからと思われる。
そのせいか、2人とも頭に国枝厩舎の馬に装備されていた白シャドーロールを思わせる白いカチューシャを付けている共通点がある。ブーケのシナリオでも以下ry
(なお、国枝調教師はアイが実装されて間もない2026年3月に引退。調教助手に転身した)
ララの誕生日会話でアイの花束贈呈はブーケ、そういうことか

ブーケのシナリオでは19世代の中でもとびきり優しく、それ故レースに対して思い悩むブーケに対して優しくアドバイスをするといった一面も見られたりするが、
シナリオ終盤で唐突に挑戦状を叩きつけてきた上でラヴズシナリオ並の怪物ステータスで立ちはだかるなど緩急が激しすぎる。

アイ育成イベントのなかにはアイ、グラン、ダイヤの3人が揃って出る物もある。
上述のグラン同様史実におけるルメール主戦繋がりであり、2018年のジャパンカップで対戦した。
ルメール騎手は2022年からアプリウマ娘のCMに出演しているが、アーモンドアイとグランアレグリアが実装されるまで主戦を務めた競走馬がモデルのウマ娘が彼女しか実装されていなかっためずっとサトノ軍団の勝負服での出演であった。 このおっぱいで中等部は無理でしょ 繋がり

輝く未来を求む日なたぼっこ好きウマ娘。
誕生日会話にてアイへハンドメイドで作ったぬいぐるみを渡した。
史実では両者が桜花賞馬で、かつヴィクトリアマイルを走った経験があり、母父サンデーサイレンスが共通点。メインストーリー2部でティアラ路線の先駆者として登場した縁だろう。

ドバイに憧れキラキラになることを目指す甘え上手ウマ娘。前述の注訳のどこかの中にいるシュヴァルの妹。ヴィブのガチャ演出に前出の海を渡る蝶(アサギマダラ)もいる。
ホーム会話にてアイが、ドバイに行く予定を話していたと報告。
アイシナリオにおける感謝祭イベントでは投書によってトライアスロンならぬドバイ・アスロンを実現させ、自身も選手として参加。
こちらでも競技後、いつか一緒にドバイに行く約束を交わしている。

史実ではアイが制した2019年のドバイターフで対戦しており、2019年のドバイターフがラストランとなったヴィブロスは2着。

  • シェーンリーリエ
クロノの育成シナリオで登場したオリジナルウマ娘で、有馬記念にてアイを下している。
詳細はクロノの項目に譲るが元ネタはリスグラシュー。

後述のジェンティル含めてトリプルティアラを達成したウマ娘達。タクトとは2020年ジャパンカップで対戦経験がある。なお軒並み変人揃い。
また史実ではメジロラモーヌ号とメジロライアン号の子孫グローリーヴェイズ号がブラスト共々同じシルク・レーシングの同期にあたり、タクト・ブーケ共々JCで対戦。スティルとの目に見える接点はないが、強いて言うならスティルと同じ下河辺牧場生まれのキセキ号やノースヒルズ所有のコントレイル号とJCで雌雄を決したという点だろうか?
トリプルティアラ旅という企画で共演しており、アイも尖ったところはあるものの、この中では比較的まともな方な為(ジェンティル含めた)5人が集まると彼女が取りまとめることになるようだ。

本項で散々記したように、芝G17勝を成し遂げたウマ娘たち。史実での顕彰馬繋がりでもある。

ルドルフはクラシック期を迎えたアイのトレーニング中に声をかけ、「夢は何か」と問うと返ってきたのは「勝つこと」というシンプルなものだった。
更に、自身の記録についても「誰かに破ってほしいのか」「貴方が貴方自身に勝てばいい」とアイに返される。
一瞬焦るトレーナーだったが、ルドルフは意に介さず「自分とアイでは見ているものが違う」と感じたうえで、
彼女が持つ前代未聞レベルの勝利への意志がどのような未来に繋がるか期待していると告げるのだった。

ウオッカは桜花賞を終えたアイ達の前に現れ、ダービーへの挑戦を促す*13も断られ一度は憤慨する。
しかし、「どうしても戦いたい子がいる」(ラッキーライラック)というアイの言葉に自身の経験が重なったのか、己の信じた道を行くように激励し、去っていった。*14
ちなみに、バイクで颯爽登場した…かに見えたのだが、中等部で恐らく免許を取れる年齢でないせいか去っていく際に「乗れないバイクを手で押している」というオチがついている。エンジン音もおそらく口に出していたものと思われる。

オペラオーは大阪杯を控えたタイミングで登場し、「王道の春秋三冠を目指すのだろう」と自信満々に言うもバッサリ否定される。
しかし覇王の思惑すら超えるアイたちには逆に感嘆を覚えた模様。
そして去り際に選別として「今年のボク日めくりカレンダー」を渡していった。

ジェンティルは絶対の勝利を求めるアイに対し、圧倒的フィジカルを身につけることを進言するが、
練習風景を見ているうちにそのメンタルこそフィジカルをも凌駕するアイの持ちうる“力”だと評した。
ちなみに互いにデビュー戦2着かつトリプルティアラ達成後即殴り込んだジャパンカップを制した女傑同士で、ドバイGⅠ勝ちやジャパンカップ2勝、戸崎圭太の騎乗経験があり、三冠同士の対戦等共通点が多い。

キタサンは正月イベントにて登場し、共に餅撒きを盛り上げた。
この両者は同じ誕生日かつ所謂「史実夫婦」でもあり、2024年1月12日に産駒レジューノワール*15が誕生、早ければ2026年のデビューが予定されている。


アイが出走し、そして成し遂げた(・・・・・)天皇賞(秋)を、彼女たちもまた観ていた。レース直後にルドルフの携帯が鳴る。
そして、程なくして中継で流れたルドルフの言葉がレース界を震撼させるのだった。

──ならば、過去も挑もう。進もう。真なる天下無双の頂点を、決めるために

成し遂げた(・・・・・)ウマ娘よ、これは過去からの挑戦状だ

私は“今”に舞い戻ったぞ。──君はどうする?


◆ジャパンカップについて

アーモンドアイのジャパンカップといえば、牡牝両方の路線でコントレイル、デアリングタクトというクラシック三冠馬が誕生した2020年開催のものが有名であり、
三冠馬3頭そろい踏みとなった本レースはファンの間で世紀の名勝負の1つに数えられている。
現にアイが育成実装される前に追加されたメインストーリー第2部後編ラストのエピローグにおいてはこの1戦が盛大に取り上げられている。

しかし、アプリ版アーモンドアイ育成シナリオにおいては史実で言う4歳(現表記)にあたる時期へと前倒し且つ
先述のようにテイエムオペラオー、ウオッカ、ジェンティルドンナ、キタサンブラック、そしてシンボリルドルフという芝G17勝組との対戦という筋書きにされ、
さらに、これを個別ストーリーでのっけから描写してネタバレをかますという大胆な措置が取られている。

競馬界ではしばしば「今の最強馬は過去にそう言われていた馬よりも強いのか?」という議論が交わされたりもするが、
これもまた歴史的名馬モチーフのキャラ達が集結しているウマ娘だからこそ実現できた展開といえる。
それだけにジェンティルドンナの父親である"英雄"や、"英雄"と同じ馬主が所有する国枝厩舎の先輩三冠牝馬がウマ娘プロジェクトには未だ不在なのが悔やまれるところでもあるのだが。
一方で、如何にメインストーリーの方で先んじて描写されたとはいえ、アーモンドアイの名レースたる2020年ジャパンカップが取り上げられなかったことを残念がるプレイヤーも見られたが、
そっちはこれから実装されるだろうデアリングタクトのシナリオ、あるいは5thアニバ時点において同レースの主役の1人たるコントレイルが未だウマ娘として姿を現してないため、
そちらのために温存しているのでは? という予想の声も挙がっている。

◆余談

アーモンドアイといえば「9冠馬」の読みがキュウリの英語読み(cucumber)と同じなため散々ネタにされているが、『ウマ娘』においてももちろんキュウリネタは健在。
先述のキューまるの他ファンレターへの御礼配信でキュウリの浅漬けを作る様子を公開するなどしている。
実馬がレース後に水をかけるほど熱くなりやすいことでウマ娘でも高温体質の彼女だがきゅうりには排熱効果があるため史実とネットネタときゅうりの効果がここへきて正面衝突する形となった。


ヒミツ①にあるぱかプチでの人形劇はイベントにおいても披露されているが、
アーモンドアイ号の主戦を担当していたクリストフ・ルメール氏とその娘さんがぬいぐるみ「アイドルホース」シリーズイクイノックス*16とアーモンドアイに
台詞をアテレコして遊ぶ様子の動画を自身のSNSにて2024年のクリスマスシーズンに投稿しており、こちらが元ネタではないかといわれている。マルシュロレーヌ

育成中の(トレーニング選択画面での)台詞のひとつにある「海を割る杖」とは、史実における初仔アロンズロッド号(牡4歳、2026年2月時点で現役)と思われる。
ちなみに父親は2026年に新たなウマ娘の1人として発表されたエピファネイア号である。

公式サイトのキャラクター紹介ページで名前昇順で並べ替えるとそれまで一番最初に表示されていたアイネスフウジンを上回り最先頭に表示されるようになっている。
偶然ではあるが、ここでも一番を譲りたくないのか…*17

前述のように育成シナリオでは大阪杯を走っているが、史実では走っていない。(ドゥラメンテやジェンティルに次ぐドバイターフ代替3例目)


これ以上ないくらい、文句なしの追記・修正ね!このまま一直線に──良項目へ!

この項目が面白かったなら……\……わたしの勝ち♪/

最終更新:2026年08月16日 00:21

*1 おそらく実馬のアーモンドアイが着けていたシャドーロールが由来。

*2 同じ先行・中距離を主戦場とするジェンティルドンナの「――お退きなさい」や、クロノジェネシスの「創世の一頁」でさえ、レース展開によってはタイミングがズレて不発同然に終わるリスクが多少とはいえ存在していることを考えると「ラストスパートの最中」という発動条件の安定性は更に高い評価を得るようになってきている。

*3 同時期に熊を追い回すデアリングタクトの1コマ漫画が登場したのも相まってトリプルティアラは変人だらけかと言われたことも

*4 ジェンティル役の芹澤優公式プロフィールより「趣味:巨大マグロ解体」

*5 顔は隠れなかったのでマグロの時よりは小さい。

*6 中距離なら先行・マイルなら差し

*7 ハヤテ一文字、弧線のプロフェッサー、ノンストップガール、優位形成は共通で、中距離なら怜悧清澄・マイルなら本能の解放を持っている。

*8 本当に慣れた=相応のキャラとサポカを揃えているという前提の話であり、駆け出しの初心者等がすぐに勝てるわけではない。

*9 ジャパンカップよりも早いシニア期前半なことに加え、中距離特化のラヴズには真価を発揮しきれないマイル戦

*10 桜花賞と秋華賞は史実再現も踏まえてアイ側にも意図的な調整が入っているがそれを踏まえても異常に強い。更にその辺りの枷も無くなるオークスの難易度は想像を絶するものとなる

*11 アサギマダラ

*12 「先着した」も含めるなら2019年有馬記念のキセキ号(5着)、シュヴァルグラン号(6着)が該当する。

*13 おそらく史実でルメール騎手が桜花賞後に「アーモンドアイはダービーでも通用する」と国枝調教師に進言していたこと、アーモンドアイと追い切りしていた(けど終始圧倒されていた)同厩の競走馬が低人気を覆してダービーで3着に食らいつき(詳しくはこちらを参照)、国枝調教師が「アーモンドアイはこっちだったか…」と漏らした件が元ネタ。

*14 ウオッカとアイはトレセン学園の同学年であり、史実でも東京競馬場でGⅠを勝ちまくり『府中専用機』と呼ばれた共通項がある。

*15 ちなみに実馬アーモンドアイの仔としては初の牝馬である。

*16 キタサンブラック産駒。こちらもシルク・ホースクラブ所属でルメール氏が主戦担当、キタサンブラックの次にアーモンドアイが交配した相手と深い接点がある。

*17 GⅠ馬に限って言えば五十音順でアーモンドアイより先に来る馬はアーネストリー(父グラスワンダー)かアーバンシックしかいない。