基本プロフィール


生年月日 1991年8月23日
職業 柔道家

クロノスプロフィール


総参戦回数 1
賞金獲得回数 0
復活回数 0
逃走時間 52分42秒
逃走率 31%
逃走ポイント 3万1620

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
ハンターと18人の金メダリスト 52分42秒/170分 31% 31620 21位/29人

略歴

小学生の時に柔道を始め、高校生では2年連続高校三冠を達成。実業団選手となってからは2016年アジア柔道選手権優勝、2017年世界柔道選手権優勝、ワールドマスターズ4回優勝、世界団体4回優勝と実績を残し、2017年の世界ランキングでは1位を達成。2016年から2018年にかけては対外国人選手45連勝を記録。一方、オリンピック出場にはなかなか手が届かず、東京五輪でも補欠登録となり出場できず。2018年には試合中の怪我により右目の視力をほぼ失うなどの苦難を経ながらも2023年に世界選手権3位を獲得し初のオリンピック出場内定を勝ち取る。パリ五輪では個人73kg級銅メダル、混合団体銀メダルを獲得。通常「若くして五輪に出場し連覇・3連覇といった期待もかかる一方、怪我や世代交代で引退も早い」柔道界の中で32歳という「日本柔道界最年長でのメダル獲得」を成し遂げた「絶対に諦めない柔道家」。

クロノス略歴

逃走中1回、「ハンターと18人の金メダリスト」の参戦。

自己評価は賢さを1とするもそれ以外は5と高い評価。特に「練習で培ったスタミナは誰にも負けません!」とやはりスタミナでは負けられないところ。「他人に迷惑はかけたくないですが高額賞金は狙いたい」と強気の姿勢の一方、「妻にオリンピックの時と同じ熱量で『手ぶらで帰ってくるな』と言われました」と若干尻に敷かれ気味…?賞金使い道は「息子のおむつ代」。
ゲーム前の意気込みでは、目指すはもちろん賞金全額。「昔から観てる番組でずっと出たかった」「今日はハンターと対決します!」と真っ向勝負。
アラーム解除ミッションではなるべく多くの逃走者と一緒に撮影し救いたいところだが、出会ったヒコロヒーと共にツーショットで早々とクリアと大貢献はできず。
賞金ボーナス獲得ミッションでは「隠れながら探して、ロボット犬がいたらラッキー」と流し的スタンスを取る中でアントニーと合流。が、ゴールドメダルを獲るために「地面師」アントニーから囮のお願いを受け快諾。2人でロボット犬とハンターを発見し宣言通り囮となるが、「逃げ切れるかな…」と懸念となるのはやはりルート取り。それでも遠くからハンターを呼びかけ囮となり全力疾走。だが懸念通り逃げたルートは直線続きでありなかなか振り切れず、屋内から屋外、そしてまた屋内に入るロングランとなるも、最後はショールームの車の陰で動けなくなっていたところを確保。やはり懸念としていた立地に泣かされた形となり、そしてこの結果アントニーが丸々儲ける形に。

最終更新:2025年01月05日 00:58