基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
3 |
賞金獲得回数 |
1 |
復活回数 |
0 |
累計逃走時間 |
1時間29分30秒 |
平均逃走率 |
37.79% |
最高逃走率 |
57.26% |
逃走ポイント |
52万2670 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
ジャンプ!お台場 |
10分1秒/60分 |
16.69% |
18030 |
11位/12人 |
|
横浜中華街 |
40分5秒/70分 |
57.26% |
481000 |
10位/15人 |
自首成立 |
ハンターと進撃の恐竜 |
39分24秒/100分 |
39.4% |
23640 |
11位/16人 |
|
略歴
2001年に
渋谷でスカウトされ芸能界入り。2003年からグラビアを始め多くのテレビ番組に出演。2008年頃からはテレビ出演を控え、自身が立ち上げたブランドのデザイナーとして活動していたが、2015年には4年ぶりにテレビ出演、かつてバラドルとして頂点を極めた身から「バラドルのご意見番」、そして2児の母である「ママタレ」的立場として日テレ「上田と女が吠える夜」、TBS「ラヴィット!」などバラエティに再び出演している。
学力の方は惨憺たるものであり、2004年の「めちゃ×2イケてるッ!」で行われた抜き打ちテストで最下位を取り「バカまん」に、そして「クイズ!ヘキサゴンⅡ」では最高記録5点、さらに歴代ドベ2となる1点を記録、当時のメインおバカとして人気だったアラジン6人(
つるの剛士・
野久保直樹・
上地雄輔・
里田まい・
スザンヌ・
木下優樹菜)全員に負ける上、ブービーの上地とすら7点差という記録を残した。
クロノス略歴
逃走中3回の参戦。
初参戦は「ジャンプ!お台場」。目標金額は54万円/108万円(30分相当)と自首狙い。使い道は引っ越すということで家具の購入代金。引っ越すと家具を全部変えるようで、ソファ、テーブル、電化製品など諸々買う模様。
ゲーム開始前から怪しく点滅する時限装置に恐怖を感じる。
ゲーム開始直後はウッドデッキに伏せてガラス越しにハンターを捜索。思わず足元からのサービスショット状態に。とはいえ見通しが良すぎることに動くべきか迷う。階段で伏せている所で遠くにハンターを発見し距離を取るが、ハンターも若槻を発見し追走。だが、その間に若槻はハンターを見失ってしまう。再び捜索しハンターを見つけるが自分の方に接近したため逃走するもあっという間に距離を詰められ、「マジ無理!」と言いながら確保。確保後すぐに捜索を開始するハンターに「絡めよハンター!」「マジ嫌いあいつ。ちょっと絡めや」とキレ気味。
「横浜中華街」では目標金額50万円/84万円(41分40秒相当)。使い道は電動自転車の模様。
ゲーム開始から「一応」と言いつつも公衆電話の位置を確認するなど完全に自首狙い。移動途中では
ジローラモとハイタッチを交わすなど陽気。
呪いの札交換ミッションでは
しずちゃんと交換しクリア。さらに
天津木村と出会い一度は「お札もう替えたんでいいっす」と拒否するも何度でも交換OKということで交換し木村の強制失格回避に貢献。
ハンター放出阻止ミッションでは封印に向かわず「なんか今日ちょっとツイてる気がするぜぃ」と交差点で踊る余裕を見せるが、ハンターが1体放出された事で即自首を決意。「I want you 電話です」と公衆電話を探す。道中ではミッションに動かないしずちゃんに「何してんの」と言いつつ「体力が…」と自首宣言。完全に自首で頭がいっぱいの中、しずちゃんからは「ああいうやつだと思ってたけど…楽なほう行くよなぁ…」と言われる。賞金47万円を超えついに公衆電話を発見、最後の最後で焦りが募る中、ハンターがさらに1体追加したと同時に自首を成立させ48万1000円を獲得した。
「ハンターと進撃の恐竜」では休業を含め10年のブランクを経ての参戦。カムバック参戦者におけるブランク期間は当時2位の長さとなった。
賞金の使い道は「東京オリンピックまでに23区内の土地を買う」として、その費用を稼ぐために「宝くじを買って億にする」というギャンブラーな使い方。
「怖い」と連呼したり、「心臓に悪い、久々に出ましたけれど怖い」と10年ぶりの恐怖を味わう。
賞金単価変動ミッションでは「上げる以外に考えている人いるんですか逆に?」「(前述の夢を叶えるためには)60万円じゃ足りない」と賞金アップに意欲を見せる。レバー捜索のため移動する最中に、曲がり角でハンターと鉢合わせ。建物内に逃げ込み、柱を使って回り込もうとしたところを正面から確保。確保後には例によってすぐに捜索モードに入ったハンターに「あの時と一緒…捕まえた後絡まないのは変わんない10年前と!」と倒れこんだ。
逃走中3回参戦で平均逃走率は37.79%という成績ながら、自首の結果逃走ポイントは50万を超えており、やはりいかに自首が大事であるかを感じさせる人物でもある。
最終更新:2025年05月28日 13:45