甘美
- 条件:ステラ(グノーシア)
主人公(男)、花(ステラ)発生後
(主人公)『人数もかなり減ってきたが……
まだグノーシアはいるのだろうか?』
まだグノーシアはいるのだろうか?』
LeVi『(主人公)様。お見せしたいものがございます。
至急、研究ラボにお越し下さいませ』
至急、研究ラボにお越し下さいませ』
- LAB
ステラ「お待ちしておりました……(主人公)様」
ステラ「ほら、ご覧になって。ジャスミンが満開でしょう?
ふふ、うふふふ……」
ステラ「この濃厚な香り……ふふ、不思議な気持ちになりませんか?
身体の奥底が、甘くしびれるような……」
ステラ「ねぇ、(主人公)様ぁ……」
ふふ、うふふふ……」
ステラ「この濃厚な香り……ふふ、不思議な気持ちになりませんか?
身体の奥底が、甘くしびれるような……」
ステラ「ねぇ、(主人公)様ぁ……」
(主人公)『ステラの様子がおかしい。
それにこの強烈な臭い……とりあえず部屋を出よう』
それにこの強烈な臭い……とりあえず部屋を出よう』
ステラ「ドアは開きませんわ。もう二度と。
邪魔が入ることも決してございません。なぜなら……」
ステラ「既に皆様の身柄は、わたしたちグノーシアが押さえましたもの」
ステラ「ご理解いただけましたか?
これからは、あなたとわたし、永遠に……」
邪魔が入ることも決してございません。なぜなら……」
ステラ「既に皆様の身柄は、わたしたちグノーシアが押さえましたもの」
ステラ「ご理解いただけましたか?
これからは、あなたとわたし、永遠に……」
ステラ「あああ甘美! 甘美ですわね!
あなたとわたし! あああなたとわたし!
こんなわたしの粗悪な体ですら、うずかずにいられない!」
ステラ「さあ、めくるめく悦びを! 人間の悦びを!
わたしに教えて! おしえてぇェェ!」
あなたとわたし! あああなたとわたし!
こんなわたしの粗悪な体ですら、うずかずにいられない!」
ステラ「さあ、めくるめく悦びを! 人間の悦びを!
わたしに教えて! おしえてぇェェ!」