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W~ウィザード
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50th弾
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ズバットバットウ弾
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仮面ライダービースト
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白い魔法使い
白い魔法使い
白い魔法使い(コヨミ)
白い魔法使い(コヨミ)
フェニックス(CPU専用)
フェニックス
「仮面ライダーW(ダブル)」
仮面ライダーW
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部分編集
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仮面ライダーW サイクロンジョーカー
ジョーカーエクストリーム
説明:腰のマキシマムスロットに「ジョーカーメモリ」を刺し「マキシマムドライブ」を発動。竜巻と共に上空に浮き上がり、両足を突き出しキックの体勢をとると体が半分に割れ半身が時間差で相手にキックを叩き込む。
備考:LR人気投票の内の一つに選ばれた際に実装された劇中技。メモリチェンジラッシュから独立し、Wの代名詞とも言える「はんぶんこキック」がついに実装。なおメモリアルタッグフィニッシュやLRSPでは表面に実装されている。(後者はバースト技がメモリチェンジで8フォームにチェンジする都合上)
ツイスタークラッシュ
説明:風を纏った素早い4連続キックで攻撃。
備考:ジョーカーエクストリームと同時実装された必殺技。こちらもメモリチェンジラッシュから独立したもの
ジョーカーリボルエクストリーム
説明:リボルキャリーが展開し、内部のハードボイルダーが登場。Wがそれに飛び乗り、ハードボイルダーが後部に緑のダッシュブーストユニットを装着して「スタートダッシュモード」となり発進。バルカン砲で相手を攻撃した後、ハードボイルダーからWが高く飛び上がりジョーカーエクスリームを放ってフィニッシュ。
備考:ムービー技。BM1弾のメカニカルタイプLRの必殺技としてリボルキャリーもガンバライジングに参戦。格納庫の回転、ハードボイルダーの換装ギミックなど非常に丁寧に作られた美しいCGは必見。ちなみに最後のジョーカーエクストリームは貴重な半分にならないver。
サイクロンブロー
説明:風を纏った回し蹴りを左脚2発&右脚1発叩きこみ、シメの右脚飛び回し蹴りで相手を吹き飛ばす。
備考:ガンバライドでは下位技「拳」の名称だったが、今回はW原作でお馴染みの回し蹴り連発を再現した準演出技。マキシマムドライブのような派手さはないが、Wらしさの再現に一役買っている。なお、ブローはパンチ(ボディブローetc)の方ではなく「風が吹く」の意(ヘアブローetc)。
メモリチェンジラッシュ
→
メモリチェンジ・ジョーカーエクストリーム
説明:風を纏った蹴りを4連発で叩きこみ、ヒートメタルへメモリチェンジ。炎を纏った右ストレートとメタルシャフトの連撃でダメージを与え、さらにルナトリガーにメモリチェンジ。トリガーマグナムから発射された光弾が相手を包囲した後、方向転換して一斉に相手を襲う(ここまでメモリチェンジラッシュ)。最後にサイクロンジョーカーへメモリチェンジし、マキシマムドライブを発動。上空に飛び上がり、ボディサイドとソウルサイドを分割した風を纏っての時間差ライダーキックを叩き込む。
備考:チェインフィニッシュ技。TV版最終回のエナジー・ドーパント戦を思わせる連続メモリチェンジは中々爽快。ただし、ジョーカーエクストリームの際のマキシマム発動のためのボタン押しを何故か地上でやっているのが惜しい。また、この技でヒートメタルが先行登場していた。
Wの検索/探偵は二人で一人
説明:ルナトリガーにチェンジし空中から「トリガーフルバースト」で攻撃し、続いてヒートメタルにチェンジし「メタルブランディング」、さらにサイクロンジョーカーエクストリームにチェンジし「ビッカーチャージブレイク」で攻撃する。最後はサイクロンジョーカーに戻り「ジョーカーエクストリーム」を放ってフィニッシュ。
備考:Wの各フォームの必殺技の一部を抜き出して繋いだもの。メモリチェンジラッシュの様にオリジナルの動きではないが全てが必殺技である分見栄えは派手。
トリプルエクストリーム
説明:ディケイドが登場。ディケイドが「ファイナルフォームライド・ダブル」を発動し、ディケイドがWの体に触れるとWの体が半分に割れ半身がそれぞれダブルサイクロン・サイクロンとダブルジョーカー・ジョーカーに分かれる。ディケイドがジャンプし、続けてジョーカー・ジョーカー、サイクロン・サイクロンもジャンプ。ディケイドがディメンションキック、ジョーカー・ジョーカー、サイクロン・サイクロンはWのジョーカーエクストリームを模した両足キックを放ちトリプルライダーキックを叩き込む。相手を撃破後に爆炎の中からディケイドとWが飛び出し、そのまま決め台詞で締める。
備考:こちらはW版。が、今現在ディケイド版と違いこちらは最後のダブルの台詞(フィリップ側)に、最初の一瞬だけだが「ぼ…」(本来の台詞は「僕らにとっては追い風さ」、翔太郎側の台詞が「いい風が吹いてきたぜ!」を使いまわしたため)と言ってしまう音声ミスがある。
ジョーカーグレネイド
説明:ヒートメモリを使用してヒートジョーカーにチェンジ。腰のマキシマムスロットに「ジョーカーメモリ」を刺し「マキシマムドライブ」を発動。ジャンプしてパンチの体勢をとると体が半分に割れ相手にジョーカーサイドとヒートサイドが左右1回ずつ連続パンチを叩き込む。
備考:LRSPでヒートジョーカーにチェンジするとこの技になる。原作10話でスイーツ・ドーパントを倒した劇中技がようやく実装。
ジョーカーストレンジ
説明:ルナメモリを使用してルナジョーカーにチェンジ。腰のマキシマムスロットに「ジョーカーメモリ」を刺し「マキシマムドライブ」を発動。体が半分に割れ4つに分裂したルナサイドが腕を伸ばして連続攻撃。再度一瞬合体してジョーカーサイドに交代。ジョーカーサイドが相手に突進し、手刀で2回攻撃。
備考:LRSPでルナジョーカーにチェンジするとこの技になる。劇場版「AtoZ/運命のガイアメモリ」で披露した必殺技が実装。なお劇中では最後のジョーカーサイドの攻撃はパンチではあるが、近年連載されている漫画「風都探偵」でルナジョーカーが登場してこの技を披露した際にライダーチョップで相手を倒す技となっていたが、ライジングではその「風都探偵」で披露したバージョン(ジョーカー)と劇場版(ルナ)の演出を複合させて実装となった。
メタルツイスター
説明:メタルメモリを使用してサイクロンメタルにチェンジ。そのままメタルメモリをメタルシャフトに装填してマキシマムドライブを発動、シャフトに風を纏わせ、回転しながらシャフトを連続で相手に叩きつける。
備考:LRSPでサイクロンメタルにチェンジするとこの技になる。原作26話でパペーティア・ドーパントを倒した劇中技がようやく実装。
メタルイリュージョン
説明:ルナメモリとメタルメモリを使用してルナメタルにチェンジ。そのままメタルメモリをメタルシャフトに装填してマキシマムドライブを発動、鞭状に変化したシャフトを振り回すと黄色い円盤型のエネルギーが出現し、5つ出したところで相手に向かって飛ばして攻撃。最後にその5つの輪を全方位から相手にぶつける。
備考:LRSPでルナメタルにチェンジするとこの技になる。原作30話でナイトメア・ドーパントを倒した劇中技がようやく実装。
トリガーエアロバスター
説明:トリガーメモリを使用してサイクロントリガーにチェンジ。サイクロンメモリをトリガーマグナムに装填してマキシマムドライブを発動。左手で持って至近距離で射撃する。
備考:LRSPでサイクロントリガーにチェンジするとこの技になる。こちらも劇場版「AtoZ/運命のガイアメモリ」で披露した必殺技が実装。技名コールが流用の都合上で翔太郎一人だけとなっている。なおこの技のみドーパントをメモリブレイクしていない(作中ではハードボイルダーに乗り、ヒート・ドーパントが乗っていたバイクに対して使用している)。
トリガーエクスプロージョン
説明:ヒートメモリとトリガーメモリを使用してヒートトリガーにチェンジ。トリガーメモリをトリガーマグナムに装填してマキシマムドライブを発動。銃口から火炎を発射する。
備考:LRSPでヒートトリガーにチェンジするとこの技になる。原作12話でバイラス・ドーパントを倒した劇中技がようやく実装。ちなみに旧ライドではシャイニングクラッシュ同様に劇中技のはずが、何故か下位技で実装と名称詐欺にもほどがあったが今回はそのリベンジを果たした。
CとJ/探偵は2人で1人
説明:Wサイクロンジョーカー・アクセル・スカルが並び立つ。最初にアクセルがエンジンブレードにエンジンメモリを装填。エレクトリックを発動して相手まで走っていき、相手を切り打ち上げてマキシマムドライブ発動。剣先から「A」の文字型エネルギーを相手を目がけて発射。エンジンメモリがエンジンブレードからリジェクトされると同時にエターナルが登場。走りながらエターナルエッジにエターナルメモリをセットし、マキシマムドライブを発動して「エターナルレクイエム」で相手の動きを封じ、そのまま背を向いて決め台詞と共にサムズダウン。そこからWとスカルが決め台詞である「お前の罪を数えろ」と相手に言い放った後、スカルの胸の肋骨状の部分が開いて紫色の骸骨型のエネルギーが出現し相手を吹き飛ばす。スカルメモリをマキシマムスロットに装填し、骸骨と共に高く跳躍。同時にWがジョーカーメモリをマキシマムスロットに装填し「マキシマムドライブ」を発動。竜巻と共に上空に浮き上がり、Wが浮き上がると同時にスカルがマキシマムスロットを押してマキシマムドライブを発動。骸骨を飛び回し蹴りで相手に蹴り飛ばしたところで時間差でWが両足を突き出しキックの体勢をとると体が半分に割れ半身が時間差で相手にキックを叩き込む。最後はWとスカルの決め台詞で〆。
備考:仮面ライダーW10周年CPの専用バースト必殺技。それぞれ「ジョーカーエクストリーム」、「エースラッシャー」、「スカルマキシマムドライブ」、「エターナルマキシマムドライブ」(ただしエターナルレクイエム発動パートと最後の〆の部分のみ)の4つの技を違和感無く繋げた連携攻撃に仕上がっている。
ストームキック
説明:下位技「脚バースト」参照
備考:これに関しては共通のバースト下位技なので、上記のサイクロンブローに比べると型落ちしちゃってる感が否めない。2弾を最後に登場しなかったが、ガシャットヘンシン3弾にてWがSRに収録された際にまさかの再登場を果たした。
仮面ライダーW ルナトリガー
トリガーフルバースト
説明:空中に飛び上がって、曲がりながら相手に向かって進む光弾を発射する。
備考:原作技。ガンバライドのものを継承したようで、今回も空中に飛び上がって撃つ。光弾がガンバライドから増えているがその代わりにトリガーメモリセットシーンが省略されている。LRSP版ではサイクロンジョーカーの始動のためか、最初にルナトリガーにチェンジするシーンが挿入される…が、残念ながらサイクロントリガー及びヒートトリガーの2フォームと異なりトリガーマグナムにトリガーメモリを装填するシーンは追加されずそのまま使用された。
ルナバースト
説明:下位技「片手銃」参照
備考:ガンバライドから続投。
仮面ライダーW ヒートメタル
メタルブランディング
説明:メタルメモリをメタルシャフトに装填してマキシマムドライブを発動、シャフトの両端に高熱を宿す。その後滑るように相手へ接近してシャフトを一薙ぎ。炎に包まれる相手を前に「お前の罪を数えろ」で〆。
備考:トドメに地表から熱波を撃ったガンバライド版とは違い、今回は熱を帯びたシャフトによる打撃技になった。LRSP版ではルナトリガー同様にサイクロンジョーカーの始動のためか、最初にヒートメタルにチェンジするシーンが挿入される。
メタルクラッシュ
説明:下位技「棒」参照
備考:表面からヒートメタルが登場したとの同時に作られた技。
仮面ライダーW ファングジョーカー
ファングストライザー
説明:ファングメモリのタクティカルホーンを3回叩きマキシマムドライブを発動。右足にマキシマムセイバーを出現させ、ジャンプと同時に恐竜のオーラが出現。回転蹴りを決めると同時にファングメモリを模したオーラが相手を噛み砕く。爆発する相手を背にフィリップの台詞で〆。
備考:劇中技。今回の演出のベースはアームズ・ドーパントを倒した時の再現。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、ベルトの音声だけが流れる(ダブルドライバーではない為)。
なおK3-058CPを使いブーストチャージを失敗した場合、最初のファングメモリの操作と最後のフィリップの台詞がカットされる。
ライダーツインマキシマム
説明:アクセルが登場。アクセルがマキシマムクラッチレバーを引きながら最大限までチャージし、再度パワースロットルを捻じり「マキシマムドライブ」を発動し、続けてWもファングメモリのタクティカルホーンを3回叩きマキシマムドライブを発動。足にマキシマムセイバーを出現させて2人でエネルギーチャージ。そのままジャンプし、アクセルが後ろ回し蹴り、Wが回し蹴りを繰り出す。キックと同時に赤と青の竜巻が出現し、そのまま2色の竜巻は相手に向かって行って爆発。最後はWとアクセルが決め台詞で〆る。
備考:こちらはファングジョーカー版。最後の台詞がアクセル版と異なる。
ショルダーファング
説明:ファングメモリのタクティカルホーンを2回叩くと右肩にショルダーセイバーが出現。左手で掴み相手に投擲。切り裂く。
備考:劇中技であり、プリレンダリングムービー技でもある。
ファングシュート
説明:下位技「脚バースト」参照
備考:セルチャージスラッシュ同様、プロモでしか見る事が出来ない下位技。
仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム
ダブルエクストリーム
説明:エクストリームメモリを一旦閉じて開きマキシマムドライブを発動。ベルト部分から風が噴出、その風に乗せて両足キックを放つ
備考:劇中技。短いながらも迫力、再現度は十分。技名コールがちゃんとあるのも◎。相手側からの視点がメインなのと最後のナナメカメラワークが特徴的。
C H L J マキシマムドライブ
説明:プリズムビッカーにサイクロン、ヒート、ルナ、ジョーカーの順にガイアメモリを装填。シールド部のマキシマムスターターを操作し、七色の光線を放つ。ヒート、ルナ、ジョーカー、サイクロンの順にビッカーシールドに装填されたガイアメモリを表示後、プリズムソードを抜いて構える。4つの光弾と共に相手を斬撃を叩き込む。
備考:2度目のメモリアルフィニッシュ枠で追加された新技はサイクロンジョーカーエクストリーム初登場となった第32話でゾーン、ビーストドーパントを倒した時の動作を完全再現。前半部のビッカーファイナルイリュージョンは劇中通りのメモリ装填シーンがありながらもしっかりと本人ボイスの技名コールあり。しかし一方で後半のビッカーチャージブレイクは動きが本編通りになっただけで元からあるバージョン同様に技名コールは無し。どうしてここで手を抜いたのか…。
ビッカーファイナルイリュージョン
説明:プリズムビッカーにサイクロン、ヒート、ルナ、ジョーカーの順にガイアメモリを装填。シールド部のマキシマムスターターを操作し、七色の光線を放つ。
備考:こちらは表面技で、上の前半部だけを取り出しただけ。
ビッカーチャージブレイク
説明:ヒート、ルナ、ジョーカー、サイクロンの順にビッカーシールドに装填されたガイアメモリを表示後、プリズムソードを抜いて構える。4つの光弾と共に相手をすれ違い様に一閃。
備考:劇中技。本編でもテンポを殺していたきらいのあるガイアメモリ装填シーンは既に装填されたメモリが光る演出と同時にガイアウィスパーが流れるタイプになった。もちろん「(メモリ名)!マキシマムドライブ!」とそれぞれもれなく流れる。全体的に初登場のビースト・ドーパントを倒した際の再現。
ダブルプリズムエクストリーム
説明:プリズムメモリをマキシマムスロットにセットし、マキシマムドライブを発動。エクストリームメモリを一旦閉じマキシマムドライブを発動。風と光のエネルギーを蓄えて両足蹴りを放った後、相手に虹色の連続キックを叩き込む。
備考:劇中技。
欲望のメモリー
説明:オーズ(タトバコンボ)とW(サイクロンジョーカーエクストリーム)の二人でダブルライダーキックを放つ。
備考:「レジェンドバトンタッチ」限定技。
ゴールデンエクストリーム
説明:エクストリームメモリが光り、サイクロンジョーカーゴールドエクストリームに変身。ゆっくりと飛び上がり、羽根をなびかせながら強力な両足キックを叩き込む。最後は相手の爆発を背後にカメラに向かって飛び上がる。
備考:映画版(AtoZ)にて仮面ライダーエターナルを葬った劇中技。劇中では演出の関係上、上方向に放っていたがガンバライジングではライダーキックのセオリー通り上空から地面の相手に向かって放つ。改変こそ受けたものの劇中再現は◯。ラストもT2エターナルメモリのメモリブレイク後を彷彿とさせる演出なのがまたニクい。なお、サイクロンジョーカーゴールドエクストリームはこの必殺技が発動した時のみ登場する。
プリズムエッジ
説明:下位技「片手剣バースト」参照
備考:下位技。ビッカーシールドを持たずにプリズムソードを振り回す様は流石に違和感を感じるか…?
仮面ライダーアクセル
[
部分編集
]
仮面ライダーアクセル
ライダーツインマキシマム
説明:Wファングジョーカーが登場。アクセルがマキシマムクラッチレバーを引きながら最大限までチャージし、再度パワースロットルを捻じり「マキシマムドライブ」を発動し、続けてWもファングメモリのタクティカルホーンを3回叩きマキシマムドライブを発動。足にマキシマムセイバーを出現させて2人でエネルギーチャージ。そのままジャンプし、アクセルが後ろ回し蹴り、Wが回し蹴りを繰り出す。キックと同時に赤と青の竜巻が出現し、そのまま2色の竜巻は相手に向かって行って爆発。最後はWとアクセルが決め台詞で〆る。
備考:第28話でウェザー・ドーパントの竜巻をWマキシマムドライブで跳ね返し、その跳ね返した竜巻を2色の竜巻に分けてそのままウェザー・ドーパントにダメージを与えた必殺技がメモリアルタッグフィニッシュで実装。原作では竜巻を跳ね返していたが、ゲームではキックと同時に竜巻を巻き起こすように改変されており、残念ながらライダーツインマキシマムの音声は無し。しかしそれ以外の動作はほぼ原作通りで、旧ライドを含めて長らく未実装だったアクセルのライダーキックである「アクセルグランツァー」が実装されたのはありがたい事だろう。
エースラッシャー
説明:エンジンブレードにエンジンメモリを装填。エレクトリックを発動して相手まで走っていき、相手を切り打ち上げてマキシマムドライブ発動。剣先から「A」の文字型エネルギーを相手を目がけて発射。ブレードからリジェクトされるエンジンメモリの向こうで相手は爆発。
備考:ガンバライドから続投。カメラワークが変わった事を除けば動作は旧ライド時代と同じ。ガンバライダーが使用するとエンジンメモリが半透明な物になる。
Aの復讐/絶望のゴール
説明:仮面ライダーW サイクロンジョーカー「CとJ/探偵は2人で1人」参照
備考:W10周年CPでのバースト必殺技。演出自体はWと同じなので割合。
刑事で仮面ライダー!
説明:ドライブ タイプスピードとアクセルの順番にキックで相手に攻撃、その後二人で飛び上がりライダーキックを放つ。
備考:Vシネマ「仮面ライダーチェイサー」で実現したタッグの再現。
アクセルスライサー
説明:下位技「片手剣」参照
備考:ちなみにライド時代の剣下位技は「ターボアサルト」という名前であった。
アクセルフルスラッシュ
説明:下位技「片手剣バースト」参照
備考:この名前もアクセルスライサーと同じくガンバライドには無かった。
仮面ライダーアクセルトライアル
マシンガンスパイク
説明:アクセルドライバーからトライアルメモリをリジェクトし、マキシマムドライブを発動。そのままトライアルメモリを投げてアクセル自身は目にも止まらぬ速さで相手に接近し、懐に飛び込んだところで連続キックをT字のように相手に叩き込む。振り向きざまにトライアルメモリ(9.8秒)を掴むと同時にマキシマムドライブをストップ。そのまま勝利宣言して相手を爆破する。
備考:劇中技。旧ライドではオリジナル技「ハイパートライアルクロス」で実装されていたが、今回はしっかりと劇中技を実装して参戦となった。もちろん再現元はアクセルトライアル初登場回にして因縁の宿敵である井坂/ウェザードーパントを倒した36話を再現。強いて上げるならば連続キックは本ゲームでは打撃CPのキックモーションを使っているため劇中や他ゲームのような足が見えないほどの速さでないのは残念だが、そこは贅沢か。
エースラッシャー
説明:エンジンブレードにエンジンメモリを装填。エレクトリックを発動して相手まで走っていき、相手を切り打ち上げてマキシマムドライブ発動。剣先から「A」の文字型エネルギーを相手を目がけて発射。ブレードからリジェクトされるエンジンメモリの向こうで相手は爆発。
備考:トライアルでこの技を出すのはライジングオリジナル解釈。一応メモリがリジェクトする時の台詞が異なる。
仮面ライダージョーカー
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仮面ライダージョーカー
ライダーパンチ
説明:マキシマムドライブを発動し、構えをとった後相手に飛びかかってボディブロー。
備考:劇中技。原作通り、「シンプルイズベスト」と言わんがごときのあっさりっぷり。2号やBLACKを思わせる例の構えも再現。マキシマム直前のメモリを頭にコツンを望むのは流石に贅沢だろう…なお、ガンバライダーが使用した場合、音声だけ流れる(←ベルトがロストドライバーではない為)代わりに本家ジョーカーがしない技名コールを行う。
ライダーキック
説明:マキシマムドライブを発動し、複眼を光らせつつ構えを取り、飛び蹴り一発、着地したジョーカーが背を向けると相手が爆発。
備考:劇中技、再現度は上のライダーパンチ同様完璧に近い(構えはMEGAMAX、キックとそれ以後はAtoZのヒート・ドーパント戦か)。派手な演出こそ無いものの渋さが光る格好良さは実にハードボイルド。嫌いじゃないわ!なお、ガンバライダーが使用した場合、上記のライダーパンチと同じく、音声だけ流れる(←ベルトがロストドライバーではない為)。RT2弾でガンバライダーも習得可能となったが新1号の技との差別化のため、ガンバライダーが使う技のみ「ライダーキック(ジョーカー)」と言う技名になっている。
ジョーカーナックル
説明:下位技「拳」参照
備考:バースト版にも言えるがアクティブな連続パンチは実に彼らしい
ジョーカーマックスブレイク
説明:下位技「拳バースト」参照
備考:技名だけ見ると本家の必殺技より強そうだが共通技。しかし、格闘が得意なだけに非常に様になる。
仮面ライダースカル
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仮面ライダースカル
スカルマキシマムドライブ
説明:帽子を上げたスカルの目が光ると、胸の肋骨状の部分が開いて紫色の骸骨型のエネルギーが出現し相手を吹き飛ばす。スカルメモリをマキシマムスロットに装填し、骸骨と共に高く跳躍して、マキシマムスロットを押してマキシマムドライブを発動。骸骨を飛び回し蹴りで相手に蹴り飛ばす。
備考:劇中技。MOVIE大戦COREの『仮面ライダースカル メッセージforダブル』で使用した技。ライド時代ではスカルクリスタルの技として「必殺キック」の名称で搭載されたが、今回はスカルの技として正式名称が無いためかそのまんまな技名で搭載された。
スカルパニッシャー
説明:スカルメモリをスカルマグナムにセットし、マキシマムモードに変形させ、紫色の光弾を放つと、手前のガラスを割って炸裂。
備考:劇中技であり、プリレンダリングムービー技でもある。放った光弾で画面とスカルとの間のガラスが割れる演出がある。
ハードボイルド/Sからのメッセージ
説明:仮面ライダーW サイクロンジョーカー「CとJ/探偵は2人で1人」参照
備考:W10周年CPでのバースト必殺技。演出自体はWと同じなので割合
ハードボイルドファイア
説明:下位技「片手銃バースト」参照
備考:ハードボイルド故にシンプルな演出も似合う。むしろ、シンプルだからこそ似合う
マグナムバスター
説明:下位技「片手銃」参照
備考:GH期の仮面ライダーバトルに登場するCPU限定の下位技
仮面ライダーエターナル
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仮面ライダーエターナル
ネバーエンディングヘル
説明:ゾーンメモリのマキシマムドライブを発動。飛来した25本のT2ガイアメモリを全身のマキシマムスロットに装填し、26本のメモリによるマキシマムドライブを発動する。跳躍後、身に纏った緑色のオーラ「エターナルウェーブ」をエターナルエッジに集束させ、緑色の巨大な光球として相手に撃ち出す。爆発する相手を背に、サムズダウンで〆。
備考:ガンバライド時代での名称「エターナルネバーエンド」であったが、こちら(ネバーエンディング)の方が正式名称である。最もあちらはユニコーンメモリによるパンチからの一連の流れを指していたので別物扱いなのだろう。なお、シメのサムズダウンは健在である。
ネバーエンディングヘル(ジオウVer.)
説明:ゾーンメモリのマキシマムドライブを発動。飛来した25本のT2ガイアメモリを全身のマキシマムスロットに装填し、26本のメモリによるマキシマムドライブを発動する。続けてエターナルエッジにエターナルメモリをセットし、マキシマムドライブを発動してそのまま跳躍。相手にライダーキックを叩き込む。
備考:リリリミックス1弾にてエターナルが2度目のメモリアルフィニッシュで登場際に新たに追加されたバースト技は、ジオウ46話でジオウWアーマーに対して使用したライダーキックバージョンのネバーエンディングヘルが実装を果たした。
エターナル マキシマムドライブ
説明:走りながらエターナルエッジにエターナルメモリをセットし、マキシマムドライブを発動して「エターナルレクイエム」で相手の動きを封じる。そのまま跳躍して青い炎となった余剰エネルギーを纏った右足を飛び回し蹴りで相手に叩き込む。キックを叩き込んだ後に再度反転し、背を向いて決め台詞と共にサムズダウンで〆。同時にその後ろで先ほどのキックを受けた相手が爆発する。
備考:メモリアルフィニッシュで実装された新技で、Vシネマ「仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル」の終盤でアイズ・ドーパントを倒した時の動作を再現。が、原作では直前にアイズ・ドーパントが放った目玉型の光弾をエターナルエッジから斬撃波を出して破っていたがこのゲームでは相手が棒立ちになる関係かその部分だけはカットされているのが残念。とはいえ、それ以外の動作は完全再現。
ユニコーンヘルブレイク
説明:ユニコーンメモリを腰のマキシマムスロットに装填し、マキシマムドライブを発動。竜巻を纏ったパンチを放つ。
備考:劇中で仮面ライダージョーカーに放った物。
ブラッディヘルブレイド
説明:エターナルエッジにエターナルメモリをセットし、マキシマムドライブを発動。青い炎をまとったエターナルエッジで振り払う。振り払うと同時に爆発が起こり、相手が倒れる。
備考:こちらもリリリミックス1弾で追加された表面用の新技にして劇中技。本編ではマキシマムドライブ発動時にアイズ・ドーパントの目玉型の光弾を破る際に使用したものと、46話でジオウに対して使用したバージョンの2種類があるが、今回は後者のジオウ版で使用した時の動作で実装となった。
運命のガイアメモリ/永遠のE
説明:仮面ライダーW サイクロンジョーカー「CとJ/探偵は2人で1人」参照
備考:W10周年CPでのバースト必殺技。演出自体はWと同じなので割合
ヘルストライク
説明:下位技「蹴」参照
備考:「地獄の攻撃」…まぁエターナルらしいっちゃあらしい。
マキシマムアサルト
説明:下位技「蹴バースト」参照
備考:RT5弾までは「ブルーフレアキック」(RT6弾にて上のエターナルマキシマムドライブ名義で実装)が未実装だったので下位技といえど無下には出来なかった。
ナスカ・ドーパント
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ナスカ・ドーパント
ナスカグランドスラッシュ
説明:ナスカ・ドーパントの背にハチドリの地上絵を模した翼が展開し空高く飛翔、そして空中から相手目掛けて剣を振り下ろし一刀両断にする。
備考:第6話でWと初めて交戦した際に放った攻撃を再現した劇中技。本編ではWヒートメタルに攻撃を防がれた後にヒートトリガーによる反撃を受けていたがゲームではしっかり決まる。
ナスカブレイキングオーブ
説明:左手から青い光弾を放ち攻撃する。
備考:
「仮面ライダーオーズ」
仮面ライダーオーズ
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仮面ライダーオーズ タトバコンボ
タトバキック
説明:オーズドライバーのバックルにオースキャナーをスキャンさせ、「スキャニングチャージ」の音声の後、バッタレッグが変化し、高くハイジャンプをしてから、急降下し三つの輪(赤→黄→緑の順番)をくぐり抜けて、相手に目掛けて両足でキックをする。
備考:劇中技にしてコンボチェンジ(コンボチェンジラッシュ)・タトバキックの最後の部分を流用しただけに見えるが、速度が遅くなっておりチェインフィニッシュではやや早くて見えにくかった三つの輪を潜り抜ける演出やヒット時のメダルエネルギーがはっきりと分かりやすくなった。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、オースキャナーは半透明になる。
ズバットバットウ2弾にて本人ボイス新録に伴い、途中の掛け声が「セイヤー!」に変更された。
タトバキック(50thレアVer.)
説明:オーズドライバーのバックルにオースキャナーをスキャンさせ、「スキャニングチャージ」の音声の後、バッタレッグが変化し、高くハイジャンプから三色のリングエネルギーを展開。するとどこからともなくリングエネルギーの間に入るように出現した3つのコンクリートの塊に遮られるも、それらをものともせずリングエネルギーとコンクリートを交互に貫通し、最後のコンクリートの塊を貫くと同時に「OOO」を模したリングが出現する。
備考:50thレアで実装されたタトバキックは初使用の第3話の再現。
オーズバッシュ
説明:メダジャリバーにセルメダルを3つ入れて、オースキャナーをスキャンさせ、「トリプル・スキャニングチャージ」の音声の後、左上から斜めに斬り、背景がずれた後、元に戻る。
備考:劇中技であり、プリレンダリングムービー技でもある。下記のラトラーターコンボとは異なり、映司の叫び声である「セイヤー!」はなし。
コンボチェンジラッシュ
→
コンボチェンジ・タトバキック
説明:メダジャリバーで斬撃の後ガタキリバへコンボチェンジ、相手を飛び越すようにジャンプして上空からガタホーンサンダーを浴びせる。着地後ラトラーターへコンボチェンジしてチーターレッグでリボルスピンキックをくらわせ(ここまでコンボチェンジラッシュ)、タトバコンボに戻った後にベルトをオースキャナーでスキャンしてスキャニングチャージ。変形したバッタレッグで高空へジャンプして急降下しながら赤→黄→緑の光輪を順に重ね合わせ、相手めがけて両足でトドメのキック。
備考:ガンバライドでは見せる機会のなかったガタホーンサンダーや劇中さながらの高速蹴り・リボルスピンキックの演出は非常に再現度が高い。そして本編中では「不遇の必殺キック」とまで言われたタトバキックも待望の実装。思う存分とどめを堪能しよう。ちなみにラトラーターコンボはこの技でライジングでは先行登場し、タトバキックもK6弾までは本カードでしか見る事が出来なかった。
メダルとパンツと謎の腕
説明:ラトラーターコンボにチェンジし、スキャニングチャージをして構えると相手との間に光輪が3つ発生。猛ダッシュで光輪を重ねるように駆け抜け、展開したトラクローで相手を☓の字に斬り裂き、すぐさまタジャドルコンボにチェンジ。空中でスキャニングチャージしつつ爪を展開、コンドルレッグに炎を纏わせ相手に強烈な急降下キックをお見舞いする。さらにプトティラコンボにチェンジし、メダガブリューにセルメダルを噛み砕かせ、バズーカモードに変形。相手に向けてエネルギーを放射し、爆砕する。トドメにタトバコンボに再チェンジし、オーズドライバーのバックルにオースキャナーをスキャンさせ、「スキャニングチャージ」の音声の後、バッタレッグが変化し、高くハイジャンプをしてから、急降下し三つの輪(赤→黄→緑の順番)をくぐり抜けて、相手に目掛けて両足でキックをする。
備考:ラトラーターコンボの「ガッシュクロス」、タジャドルコンボの「プロミネンスドロップ」、プトティラコンボの「ストレインドゥーム」、タトバコンボの「タトバキック」から一部分づつを抜き出し、間にコンボチェンジ効果音を入れた技。
サイキョー!ボンズフィニッシュ
説明:オーズタトバコンボが相手に飛び蹴り(飛び蹴りのチャージ中にボタン連打1回目)を放つ。続けてラトラーターコンボにチェンジして腕のトラクローで相手を連続で切る(この連続切り中にボタン連打2回目)。最後にサゴーゾコンボにチェンジしてスキャニングチャージを発動。ドラミングしてから右手で地面を殴りつけると、衝撃で相手の足元まで地面が割れる。その後、引き寄せられた相手に対して、額の角を突き刺すように頭突きする。
備考:サイキョー!ブレークCP限定技。長らくLRSPでしか見る事が出来ず、しかもランダム仕様のため見る事が難しいサゴーゾコンボ及び劇中技のサゴーゾインパクトがこの技に限り単独かつ必ず見れるというポイントがある。(ただしタトバコンボ統一なので技後はタトバコンボに戻ってしまうが)
ボンディングエイトクラッシュ
説明:オーズのコンボ形態8人が並び立ち同時にスキャニングチャージ。サゴーゾが重力操作で敵の動きを封じ、プトティラが冷気攻撃で相手の足を凍らせる。そして、ブラカワニが「ワーニングライド」に、サゴーゾが「バゴーンプレッシャー」、ラトラーターが踏み付けやクロー攻撃を加え、仕上げにサゴーゾの頭突きで相手を空中に打ち上げ、すかさずブラカワニ・ラトラーター・プトティラが追撃しサゴーゾも更に攻撃を加える。最後はタトバ・ガタキリバ・シャウタ・タジャドルが固有のライダーキックを放ちフィニッシュ。技後に爆炎から飛び出したオーズ(タトバコンボ)をアンクが「上出来だ」と労う。
備考:
仮面ライダーオーズ10周年?
CP限定技にして劇場版でガラを倒した劇中技。ガンバライド時代は攻撃が一人ずつだったがガンバライジングになり筐体スペックが向上したため画面に8人同時に並び立て、攻撃時も複数のキャラが同時に動けるなど必殺技の再現度も大幅に上がった(ついでにストレインドゥームに変更されていたプトティラコンボの攻撃も劇場版と同じに直された。)
ライダーパンチ
説明:下位技「拳」参照
備考:ディケイドと同様に、ガンバライドから続投のガッカリ技がここにも。
ジャリバースラッシュ
説明:下位技「片手剣」参照
備考:ガンバライドから続投。
セルチャージスラッシュ
説明:下位技「片手剣バースト」参照
備考:この技もガンバライドから続投したが、バッチリカイガン弾に突入しても未だにプロモカード専用技。なお、ガンバライドでこの技を使えたのは002弾のラキリバだけであった。
仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ
ガタキリバキック
説明:ベルトをオースキャナーでスキャンしてスキャニングチャージ後、空へジャンプし無数の分身と共に跳び蹴りを叩き込む。
備考:ガンバライドでも登場した原作技。分身シーンはカットされているが、無数のガタキリバが一人に敵に向かい次々となだれ込む迫力は健在。お約束通り処理落ちもあり。ガンバライダーが使う場合の分身は半透明のガタキリバになるため、少し違和感がある。
ボンディングエイトクラッシュ
説明:タトバコンボの項目を参照
備考:
マンティスブレイク
説明:下位技「拳」参照
備考:カマキリアームの拳で殴るのでこの名前。「おい、カマキリソード使えよ」と言うツッコミはなしで。
仮面ライダーオーズ タカゴリバ
コアチャージナックル
説明:下位技「拳バースト」参照
備考:ガンバライド時代の亜種コンボの下位技は「コアチャージパンチ」だったが少し改名。がっかり感が漂っていたタカゴリバがパワーアップを遂げて帰ってきた。下位技であるため今後タカゴリバ以外の亜種にも実装される可能性はあるが、大振りな連続パンチ→力を溜めてとどめのジャンピングパンチという動きがゴリラアームとバッタレッグの特徴に合っており非常に様になっている。
BM1弾にて久しぶりにバースト必殺技として収録された。
コアチャージナックル
説明:下位技「拳」参照
上と同じライダー、技名だがこちらはバースト前版。普通に連続パンチだがゴリバゴーンが大きいので中々痛そうではある
仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ
ガッシュクロス
説明:スキャニングチャージをして構えると、相手との間に光輪が3つ発生。猛ダッシュで光輪を重ねるように駆け抜け、展開したトラクローで相手を☓の字斬り。
備考:劇中技。旧ライド時代の名称は「ライオディアス」であったが、ライジングでは原作通りの技名となった。疾走感はカメラワークのダイナミックさも手伝ってガンバライド以上。
オーズバッシュ
説明:トライドベンダーに跨り、メダル形エネルギー・ランチャークローラーを相手に向けて連射後、トライドベンダーの上でメダジャリバーにセルメダルを装填。スキャニングチャージを発動し、次元斬で相手を切り裂く。
備考:プリレンダリングムービー技にして劇中技。モーションの再現度もさることながら、劇中でも印象的だった映司の叫び声、「セイヤー!」がようやく採用された。
ボンディングエイトクラッシュ
説明:タトバコンボの項目を参照
備考:
タイガーナックル
説明:下位技「拳」参照
備考:上記のマンティスブレイクと同じく、トラアームの拳で殴るのでこの名前。
仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ
サゴーゾインパクト
説明:スキャニングチャージの後、ドラミングしてから右手で地面を殴りつけると、衝撃で相手の足元まで地面が割れる。その後、引き寄せられた相手に対して、額の角を突き刺すように頭突きする。
備考:劇中技でムービー技その1。
ただし、劇中では垂直ジャンプして両足で地面を割り、破片で相手の足を捕え、そのまま地面を抉りつつ引き寄せていた。ムービーでは対戦相手目線になるため自分の足元が見えず、どのような状態か不明のため、そもそも地面を割る必要があったか解らなくなっているという演出上の問題がある。
ボンディングエイトクラッシュ
説明:タトバコンボの項目を参照
備考:
グラビトンナックル
説明:下位技「拳」参照
備考:RT3弾現在CPU限定技。
仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ
フェザービット
説明:両腕を広げるとクジャクフェザーのエフェクトが展開。そこから両腕を前に伸ばすと相手に向けて無数の羽が飛んでいき、突き刺さる。
備考:クジャクメダルの固有能力が必殺技化。
ライド時代のプロミネンスドロップの前半部分を抜き出した
物だが、貴重なバースト前必殺技で、第5弾やK4弾ではバースト技としても扱われた。
プロミネンスドロップ
説明:背部のクジャクウイングを展開して飛翔。空中でスキャニングチャージした後、爪を展開。コンドルレッグに炎を纏わせ相手に強烈な急降下キックをお見舞いする。
備考:ガンバライドから続投。ライド時代ではフェザービットからの追撃だったが、本作からフェザービットが固有の必殺技化したので実質
ライド時代のプロミネンスドロップの後半部分を抜き出した
物となっている。
ロストブレイズ
説明:タジャドルコンボが不死鳥型の炎を纏い、同時に身体からプテラ・トリケラ・ティラノの恐竜メダル6枚が飛び出す。タジャスピナーを開いて恐竜メダル6枚全てセット、そのまま飛翔しながらギガスキャン。相手にメダル型をした紫色の炎をお見舞いして、ブラックホールを形成させる。
備考:TVシリーズの最終話のみ使用された劇中技。元々旧ライドで演出が忠実に再現されており、完成されていた事もあるのか、演出自体はあまり変化していない。
ただし、技の発動前後に旧ライド時代に存在していたオリジナルの演出として存在していた腕アンクとの会話がカットされている。
ロストブレイズ(新ver)
説明:相手に向かって駆けだし、連続パンチを放つとアンクの幻影が現れ追撃。幻影に驚き一時的に攻撃を止めるも、すぐに思い直して再び拳による連続攻撃を放ち、再びアンクが追撃を行おう。左腕の「タジャスピナー」を構えるとアンクが光となってオーズと一体化、炎を纏った拳を繰り出し相手を空中に吹き飛ばす。そして、オーズの体から紫のメダルが飛び出しタジャスピナーに装填され、オースキャナーでそれを読み込み「ギガスキャン」を発動しながらオーズ自身も空へ飛び上がる。上空で赤い翼を広げたアンクが右腕から炎を、オーズが左腕からロストブレイズを同時に放ち相手に命中するとブラックホールが発生、巨大な爆発が起こる。最後にメダルが割れる音と共に「アンク!」というオーズの叫びだけが静かに聞こえる。
備考:ZB3弾のオーズ10周年において新たに実装されたロストブレイズ。ロストブレイズを放つ前のアンクの幻影との連携攻撃が追加され、更に上空の相手にロストブレイズを放つ様に演出が変更、オーズとアンクの新録ボイスも含めて完成度が非常に高い必殺技になっている。
ラストブレイズ
説明:相手に向かって駆けだし、拳による連続攻撃を繰り出す。最後は左腕の「タジャスピナー」を構え、炎を纏った拳を放つ。
備考:新しいロストブレイズの演出からアンクをオミットver。
ボンディングエイトクラッシュ
説明:タトバコンボの項目を参照
備考:
スカイ・タジャドルドロップ
説明:下位技「脚バースト」参照
備考:アニマライズCPで追加された下位技…だが、参戦時から既に演出技を2つも持っている上に表技であるフェザービットに至っては同じく第5弾低レアでバースト技として収録されたため、参戦から4年半も経ってバースト下位技を追加しても今更すぎてガッカリ感が否めないのが実情。
一応、旧ライドでの下位技は「フェニックスブロー」1つしか無く、キック下位技は今回が初。更に言うならば平成ジェネレーションズFinalでは右足でのプロミネンスドロップを披露しているのでそれの代替えとしても使えなくは無いのだが…
仮面ライダーオーズ シャウタコンボ
オクトバニッシュ
説明:水中から飛び出し着地。スキャニングチャージを行った後ジャンプ、ウナギアームで相手を拘束しつつタコレッグをドリル状に変化させて相手に突っ込む。
備考:劇中技でムービー技その2。
残念ながらスキャニングチャージの音声は無し。また、劇中では拘束した後に足を変化させ、相手を引き寄せつつ突っ込んていたが、ムービーでは拘束と足の変化を同時に行い、溜めも引き寄せも無くいきなり突っ込んで来る。ムービー技の関係で終始対戦相手視点である為、拘束されているのが解りにくいがスピーディーで迫力はある。ちなみに旧ライドではムービー技では無かった。
ボンディングエイトクラッシュ
説明:タトバコンボの項目を参照
備考:
オクトバースト
説明:下位技「蹴」参照
備考:シャウタコンボが単独カード化された際に作られた。
仮面ライダーオーズ タマシーコンボ
魂ボンバー
説明:オースキャナーでオーズドライバーをスキャンし、スキャニングチャージを発動。ショッカーメダル型のエネルギーを形成し、相手にぶつける。更にタカメダルとイマジンメダル型のエネルギーを放ち、3つのエネルギーが重なり相手を吹き飛ばす。
備考:劇中技。動作は旧ライドと変わっていないが、エフェクトがパワーアップした。この技でもアンクが登場する他、バースト前版ではショッカーメダルを当てる所まで。
仮面ライダーオーズ プトティラコンボ
ストレインドゥーム
説明:メダガブリューにセルメダルを噛み砕かせ、バズーカモードに変形。相手に向けてエネルギーを放射し、爆砕する。
備考:ガンバライド時代の似て非なる技・メダガブリューシュートから原作技に昇華された…一応装填するセルメダルが1枚になっていたり、エフェクトが変化しており劇中仕様になってはいるがあまり代わり映えがしない。ブラスティングフリーザからの凍結足止めからやって欲しかったというのは贅沢だろうか…?
グランド・オブ・レイジ
説明:胸のオーラングサークルから大量のセルメダルが出てきて、それをメダガブリューに大量吸収し、一回りまわして相手に斬撃をする。
備考:劇中技。この技自体は他コンボでも使用された技でもあるが、今回は最終回の恐竜グリードに対して使用した全てのセルメダルをメダガブリューに吸収させて、そのままフルパワーでの斬撃で倒した(ただし直後にメダルの器の力で復活)時の再現。
青・春・コ・ン・ボ
説明:フォーゼ(バースステイツ)とオーズ(プトティラコンボ)の二人でダブルライダーキックを放つ。
備考:「レジェンドバトンタッチ」限定技。
20thライダーキック・2009-2011
説明:WCJXとフォーゼCSが駆けつけて、三人がジャンプをして、三位一体のライダーキックを放つ。
備考:「
フォーエバーキックス
キャンペーン」限定技。
ボンディングエイトクラッシュ
説明:タトバコンボの項目を参照
備考:
パワーインパクト
説明:下位技「剣」参照
備考:下位技モーションの変更に依るのか、ライド時代のガブリュースラッシュから名称変更。
仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ
ワーニングライド
説明:オースキャナーでオーズドライバーをスキャンし、スキャニングチャージを発動。相手に向かって駆けだしてスライディング、相手との間に出現した大きな光輪を蛇のようにジグザグと地面を滑りながらくぐり、最後に相手の目前で飛び上がりワニの頭部を模したエフェクトを纏い相手を両足で挟み攻撃する。
備考:ガンバライドではボンディングエイトクラッシュ内のみの技だったがガンバライジングでは単体版もしっかり実装された。
ボンディングエイトクラッシュ
説明:タトバコンボの項目を参照
備考:
仮面ライダーオーズ シガゼシコンボ
シガゼシストンプ
説明:オースキャナーでオーズドライバーをスキャンし、スキャニングチャージを発動。右足で地面をひっかいた後、頭部の角に巨大なエネルギーを纏って突進、相手を空中にカチ上げる。そして自身も空中に飛び上がり、相手を上から蹴り飛ばして地面に叩きつける。
備考:設定のみの必殺技だったがゲーム内でまさかの映像化。他のライダーキックと違い空中で相手を弾き飛ばすという珍しいスタイルになっている。
ボンディングナインクラッシュ
説明:オーズのコンボ形態9人が並び立ち同時にスキャニングチャージ。サゴーゾが重力操作で敵の動きを封じ、プトティラが冷気攻撃で相手の足を凍らせる。そして、ブラカワニが「ワーニングライド」に、サゴーゾが「バゴーンプレッシャー」、ラトラーターが踏み付けやクロー攻撃を加え、仕上げにサゴーゾの頭突きで相手を空中に打ち上げ、すかさずブラカワニ・ラトラーター・プトティラが追撃しサゴーゾも更に攻撃を加える。最後はタトバ・ガタキリバ・シャウタ・タジャドル・シガゼシが固有のライダーキックを放ちフィニッシュ。技後に爆炎から飛び出したオーズ(タトバコンボ)をアンクが「上出来だ」と労う。
備考:シガゼシを加えたボンディングエイトクラッシュ、と言っても最後のライダーキックに加わってるだけなのだが(一応途中のシーンでも空中に飛び上がるシガゼシの姿が確認できる)こちらで放つシガゼシストンプは単体版と違い、シンプルなライダーキックになっている。
仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ
スーパータトバキック
説明:トラクローソリッドで高速移動しつつ、相手に連続攻撃をした後に、スキャニングチャージをして、スーパーバッタレッグが変化し、アンクを彷彿とさせる翼が現れて、高くハイジャンプをしてから、急降下し三つの輪(赤→黄→緑の順番)をくぐり抜けて、相手に目掛けて両足でキックをする。
備考:劇中技。
BS4弾初期まではLRSP限定技であり、表面も含めた完全版を見ようにも別のコンボにチェンジして見れないなど運要素が強かった…が、プレバン限定バインダー第3弾にてオーズがスーパータトバコンボでメモリアルフィニッシュで登場した際に単独収録を果たした。
トラクローソリッドラッシュ
説明:トラクローソリッドで高速移動しつつ、相手に連続攻撃をする。
備考:上記のスーパータトバキックから、前半部分のみに縮小。
オーズ・タイムクロスオーバー
説明:スキャニングチャージをするとスーパーバッタレッグが変化。そこからハイジャンプし、急降下し三つの輪(赤→黄→緑の順番)をくぐり抜けて、相手に目掛けて両足でキックをする。その後にもう一度ライダーキックを繰り出す。
備考:時空転移キャンペーン共通技。後半部からハイジャンプ時の一部動作を省略しているが、今のところスーパータトバキックを確実に見られるポイントがある。
仮面ライダーバース(伊達)
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仮面ライダーバース(伊達)
ブレストキャノン
説明:胸部にブレストキャノンを装着、ベルトにセルメダルを装填し相手をロックオンし巨大なビームを放つ。
備考:原作技。旧ライド時代は専用システム「バースチェンジ」の為に簡略化されていたブレストキャノン装着シーンやメダル装填シーンなどが追加された。ちなみにナイスドライブ6弾当時はロックオン時に映る相手はガンバライダー固定であったが、バッチリカイガン1弾から相手のライダーに修正された。
バースバスター超連射
説明:「セルバレルポッド」をバースバスターの上部に接続し弾丸を補充し凄まじい連射弾を放つ。
備考:プリレンダリングムービー技。基本ポーズで銃を構えているためムービー技の欠点である終了時の棒立ちに違和感がない。
アサルトブラスト
説明:下位技「大型銃」参照
備考:旧ライドでは「ガーディアンシュート」という名称だった。
セルバスター
説明:下位技「大型銃バースト」参照
備考:何気に貴重な大型銃バースト技でアクティブな動きは伊達バースらしいと言える。ちなみに名前の由来は必殺技「セルバースト」からだろうか。
仮面ライダーバース・プロトタイプ(伊達)
ブレストキャノン
説明:胸部にブレストキャノンを装着、ベルトにセルメダルを装填し相手をロックオンし巨大なビームを放つ。
備考:中身が伊達さんという事で基本的にバース(伊達)の流用ではあるが、発射直前と最後の決めポーズ時の台詞が異なる。
バースバスター超連射
説明:「セルバレルポッド」をバースバスターの上部に接続し弾丸を補充し凄まじい連射弾を放つ。
備考:プリレンダリングムービー技。映るライダーがバースプロトタイプになってるだけで、基本的には通常の伊達バースと同様。
仮面ライダーバース(後藤)
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仮面ライダーバース(後藤)
ブレストキャノンシュート
説明:「カッターウィング」を装着し飛行、空中で更に「キャタピラレッグ」「ショベルアーム」を装備。飛行しながらキック、旋回し更にショベルアームで攻撃を加える。その後着地し、残った「クレーンアーム」「ドリルアーム」「ブレストキャノン」を装着、バース・デイ形態に移行。相手に向かって胸部のブレストキャノンから巨大なビームを放つ。
備考:ムービー技。38話で後藤がバースに初変身し、そのままグリード3体を撃退したシーンを再現した劇中技、レジェンドカードスキャン時の演出から繋がっている。
アンク「あいつ…伊達よりひどい」
セルバースト
説明:バースバスターを構え、相手に向かって大きな光弾を撃つ。
備考:初出は仮面ライダーディエンド(ネオディエンドライバー)の必殺技「カメンライド」から。プレバンでのLR化にともない独立し単体の必殺技となった。
ブレストキャノン
説明:胸部にブレストキャノンを装着、ベルトにセルメダルを装填し相手をロックオンし巨大なビームを放つ。
備考:大まかな部分は伊達版のものと違いはないが、メダル装填後のハンドル回転など、細かいところで後藤さんらしい動きになっている。
バースバスター超連射
説明:「セルバレルポッド」をバースバスターの上部に接続し弾丸を補充し凄まじい連射弾を放つ。
備考:プリレンダリングムービー技。演出自体は伊達さんと同じで台詞がただ後藤さんに差し替わっただけ。
アンク
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アンク(グリード態)
ロストブレイズ
説明:仮面ライダーオーズ タジャドルコンボの項目を参照
備考:基本的に演出はタジャドルコンボ版と一緒だが最後の台詞がアンクの「お前の掴む腕はもう、俺じゃないって事だ」に変わっている。
火炎放射
説明:右手から火球を放ち攻撃する。
備考:47話で暴走した英司(オーズプトティラコンボ)と対決するシーンで放った攻撃の再現。劇中では放つ直前に英司との思い出が脳裏をよぎり思わず外してしまう。
仮面ライダーオーズ タジャドルコンボエタニティ
エタニティネンスドロップ
説明:左腕に装着された「タジャニティスピナー」に7枚の鳥系メダルを装填し「オースキャナー」でスキャン、左腕から炎を放ち攻撃する。その後、「オーズドライバー」をスキャンしスキャニングチャージを発動。空高く舞い上がり、相手に向かって並ぶ三つの赤いリングをくぐりながら、コンドルレッグの爪足の様なエフェクトを纏い両足でライダーキックを放つ。キックが命中するとX字に広がった爪足が相手を鷲掴みにし攻撃、相手はゆっくりと倒れ爆発。最後は爆炎を背後にオーズがゆっくりと着地する。
備考:
エタニティブレイザー
説明:左腕に装着された「タジャニティスピナー」に7枚の鳥系メダルを装填し「オースキャナー」でスキャン、左腕から炎を放ち攻撃する。
備考:上記の技の前半部分のみ
恐竜グリード
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恐竜グリード
ドゥームズデイクラッシュ
説明:空中から紫の光弾を連射して攻撃する。
備考:ボイス実装&プレイアブル化と共に実装された劇中技。最終回(48話)でオーズを撃墜するために放った攻撃を再現(ガンバライジングでのロストブレイズで言うと最後の攻撃を放つ直前のシーン)。なお、劇中ではアンクに防がれてしまい不発、そして反撃のロストブレイズを受けて敗北した。
ヴォイドフィニッシュ
説明:全身から紫のオーラを放ち周囲を一掃する。
備考:ムービー技。45話でオーズ、アンク、バースそしてグリード達を全員吹き飛ばした攻撃。
グリードディノスマッシュ
説明:下位技「拳」参照
備考:超絶バトルで初登場した際の必殺技、この頃はボイスも無かったので大分寂しい。
ドゥームデーインパクト
説明:下位技「拳バースト」参照
備考:劇中ではシンプルな肉弾戦で他を圧倒していたのが恐竜グリードの動きとしてはアグレッシブすぎるか。
仮面ライダーゴーダ
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仮面ライダーゴーダ
デザイアブレイキングクロー
説明:両手のクローを展開し、左手で薙ぎ払い、右手でアッパーのような切り上げる連続攻撃を繰り出す。そして「大人しく俺の一部となれ」と啖呵をきった後に、大振りな横薙ぎで相手を吹き飛ばし、さらに飛び上がって宙にいる相手を斬り裂き追撃。最後は連続攻撃により倒れた相手を「もう終わりか?」と冷酷に見下す。
備考:
デザイアブラスト
説明:右手からエネルギー波を放ち攻撃。さらに爆発で宙に打ち上がった相手にエネルギー波を放ち追撃する。
備考:
「仮面ライダーフォーゼ」
仮面ライダーフォーゼ
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仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ
ライダーロケットドリルキック
説明:右腕にロケットモジュールを装備して上空へ行き、左脚にドリルモジュールを装備、左手でフォーゼドライバー右腰部のレバーを操作してリミットブレイク、ロケット全開で相手めがけてドリルキック。爆発する相手を背にしてドリルモジュールを地面に突き立てた後に、自分は回転するが、体制を立て直し、決め台詞でしめる。
備考:劇中技。モジュールチェンジラッシュから、ライダーロケットドリルキックのみに抜いた物だが、地面に刺さる部分が新しく追加されている。
が、メモリアルフィニッシュで実装されたのが災いしてか、BS4弾現在、本人版で見られるカードはこれと下記の青・春・変・身でしか見れず、グランドジオウの「祝え!レジェンドライダー降臨の瞬間である」でも見る事が出来ない(そちらはバースト版モジュールアタック・ロケット)。他のライダーがメモリアルフィニッシュ技を再録したのに対し、こちらはお株を奪われたとしか言いようがない…と、思われたがバインダー2付属のGLRディケイドがディケイドフォーゼにカメンライドするとこの技を披露したり、BS4弾のCP「レジェンドラーニング」で仮面ライダー雷の技「スペースカミングディストピア」でも呼び出したフォーゼはこの技を披露するので無視された訳でも無いようだ。
ライダーロケットドリルキック(50thレアVer.)
説明:上空に飛んだ状態で左脚にドリルモジュールを装備、左手でフォーゼドライバー右腰部のレバーを操作してリミットブレイク、ロケット全開で相手めがけてドリルキック。ドリルモジュールを地面に突き立てた後に、自分は回転するが、体制を立て直し、決め台詞で締めると同時にキックを受けた相手が爆発する。
備考:50thレアで実装されたライダーロケットドリルキックは第1話そのものを再現。劇中通り、弦太朗がまだ仮面ライダーを知らなかった事の再現として技名もちゃんと「ロケットドリルキーック!」の技名ボイスも完備している点も細かい。ただ尺の都合上、いきなり上空に飛んだ状態で始まるため、ロケットモジュール装備シーンは省略されたのは残念。
青春銀河大大大ドリルキック
説明:体育館にてフォーゼを含めた全員で決めポーズを行う。その後フォーゼがフォーゼドライバーを操作して右腕にロケットモジュールを装備して上空へ行き、左脚にドリルモジュールを装備、ロケット全開で相手めがけてライダーロケットドリルキックを叩き込む。相手が耐えるもフォーゼがフォーゼドライバーのレバーを3回操作してフルパワーで貫く。技後、回転しながらも体制を立て直してロケット、ドリルのスイッチを解除。決め台詞を述べた後、背後の相手は爆発する。
備考:原作最終回でサジタリウス・ゾディアーツ(サジタリウス・ノヴァ)との戦いに決着をつけた必殺技がメモリアルフィニッシュで実装。原作再現のためにこの技に限りステージが体育館で行われるなど再現度は高く、技名称もしっかりと実装されている点も〇。更に最初の決めポーズはフォーゼ以外のスキャンしたライダー次第で一緒にフォーゼのポーズをやるか、斬月のように途中で止めたり、そもそもポーズしない(仁王立ち)とこれもお楽しみ要素となっている。
モジュールアタック・ロケット
(通常版)
説明:ロケットスイッチを押して右腕にロケットモジュールが出現し、その推進力で突撃。
備考:バースト前・後で名前が同じだが、演出は別の技。ガンバライドのロケットモジュール演出を移植したような技となっている。ガンバライダーにとっては貴重なバースト前必殺技の選択肢になる。
モジュールアタック・ロケット
(バースト版)
説明:ロケットモジュールの推進力で突撃し、強烈なアッパーで相手を打ち上げる。さらに浮いた相手へ上からパンチで叩き落として追撃。
備考:バースト版は通常版からさらに演出が強化。ガンバライドのロケットモジュール演出からそのまま打ち上げ、さらに第5話で披露したライダーロケットパンチに派生する。
長らく第1弾Rでしか見れない技だったが、ボトルマッチ1弾にて久々の収録。しかし上のライダーロケットドリルキックがメモリアルフィニッシュで実装された事もあるのか、後にライダータイム1弾やウエハースプロモでも再登場した。そしてグランドジオウの「祝え!レジェンドライダー降臨の瞬間である」でフォーゼが呼び出された場合でもこの技が出るのであった…ジオウ本編でフォーゼアーマーが多用されたとはいえ、肝心のキック技を押しのけて登場するのはいかがな物か…。
モジュールアタック・ランチャー
説明:左腕にレーダー&右足にランチャーモジュールを装備、ランチャーモジュールからミサイルを発射して相手を攻撃する。
備考:モジュールチェンジラッシュから、レーダーとランチャーのみに絞られた。
モジュールアタック・ランチャー(BS3-030Ver.)
説明:左腕にレーダー&右足にランチャーモジュールを装備。レーダーで相手をサーチャーし分析。ランチャーモジュールからミサイルを発射して相手を攻撃する。
備考:2枚目のメモリアルフィニッシュ実装表面技。モーション自体は上のモジュールアタック・ランチャーと同じだが、実はこちらには新しくレーダーで相手を分析するシーンの追加に加え、同時に賢吾と通信で会話するシーンがあるなど純粋に演出面を強化した形となった。
モジュールアタック・スパイク
説明:スパイクモジュールを付けた左足で連続ハイキックを叩きこみ、トドメに回し蹴りで蹴り倒す。
備考:飛び回し蹴りだったガンバライド版から一転、原作に近い立ち蹴りに変更された。更に劇中同様キックでトゲが伸びる特性も追加。まるでキックボクシングの練習のように蹴りをガンガン叩きこむ様はダメージに説得力がある。
ライダーロケット噴射
説明:マシンマッシグラーで突撃し、突然向きを変えて、後部のノズルから噴出した強烈なバックファイアで相手を炙る。
備考:ガンバライドにあった「~チャージ」系列の技とは異なり、劇中を意識した攻撃演出は見応え十分。
そして、後にライダーフィニッシュとしても実装。ガンバライダーがバイクに乗る貴重なシーンを拝むことが出来る技にもなった。
モジュールチェンジラッシュ
→
モジュールチェンジ・ライダーロケットドリルキック
説明:左脚にスパイクモジュールを装備、相手を蹴りまくる。左腕にハンマーモジュールを装備、相手をタコ殴り。左腕にレーダー&右脚にランチャーモジュールを装備、ランチャーモジュールからミサイルを発射して相手を攻撃(ここまでモジュールチェンジラッシュ)。右腕にロケットモジュールを装備して上空へ行き、左脚にドリルモジュールを装備、左手でフォーゼドライバー右腰部のレバーを操作してリミットブレイク、ロケット全開で相手めがけてドリルキック。爆発する相手を背にしてドリルモジュールを地面に突き立てる。
備考:バースト版ラストでは1話で見せた「フォーゼ立ち」を完全再現。
青・春・変・身
説明:エレキステイツにチェンジし、電撃を帯びたビリーザロッドで相手をすれ違い様に切る。マグネットステイツにチェンジし、NSマグネットキャノンをフォーゼから分離させ、キャノン同士を合体させる。空中を自在に動き相手を撹乱した後、真上から強力な電磁エネルギー弾で攻撃する。コズミックステイツにチェンジし、バリズンソード・ブーストモードでワープドライブを発動して相手を宇宙に突き飛ばす。バリズンソードをスラッシュモードに変形させ、コズミックスイッチを一度抜いてから挿し直すことでリミットブレイクを発動。コズミックエナジーを纏った斬撃を飛ばし相手を斬る。ベースステイツに戻り、右腕にロケットモジュールを装備して上空へ行き、左脚にドリルモジュールを装備、左手でフォーゼドライバー右腰部のレバーを操作してリミットブレイク、ロケット全開で相手めがけてドリルキック。爆発する相手を背にしてドリルモジュールを地面に突き立てた後に、自分は回転するが、体制を立て直し、決め台詞でしめる。
備考:エレキステイツの「ライダー100億ボルトブレイク」、マグネットステイツの「ライダー超電磁ボンバー」、コズミックステイツの「ライダー超銀河フィニッシュ」、ベースステイツの「ライダーロケットドリルキック」から一部分を抜き出し、間にステイツチェンジ効果音を入れた技。こちらのライダーロケットドリルキックもメモリアルフィニッシュ版がそのまま使用されている。
コズミックストライク
説明:下位技「脚」参照
備考:宇宙が来ても下位技は下位技だった。
コズミックナックル
説明:下位技「拳」参照
備考:早い段階で演出技に恵まれたため早々に日の目を見る機会がなくなった下位技…だったが、まさかのZB1弾で7年ぶりに復活を果たした。
仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ
ライダー100億ボルトブレイク
説明:ビリーザロッドの根元スロットにエレキスイッチを差し、リミットブレイク発動。電撃を帯びたビリーザロッドで相手をすれ違い様に斬る。
備考:ガンバライドではついに再現されなかった、エレキステイツの貴重な原作技。ユニコーン・ゾディアーツを撃破した第6話の再現。最後のスライディングの挙動がやや不自然。
スラッシュスタン
説明:下位技「片手剣」参照
備考:切り付けて痺れさせるから「スラッシュスタン」である。
仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ
ライダー爆熱シュート
説明:ヒーハックガンを構えて空中に飛び上がり、上空から巨大な火炎を放射して攻撃。
備考:ムービー技。初登場から7年近く経ちようやく実装されたファイヤーステイツの演出技。
ファイヤリングバースト
説明:下位技「大型銃バースト」参照
備考:技名はガンバライドからの続投。ショットファイヤー同様、カチドキアームズの登場までファイヤーステイツ専用技だった。
ショットファイヤー
説明:下段技「大型銃」参照
備考:初登場時(2弾)ではファイヤーステイツしか使い手がおらず実質専用技だったが、4弾でカチドキアームズが登場したことで晴れて?共通の下位技に
仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ
ライダー超電磁ボンバー
説明:NSマグネットキャノンをフォーゼから分離させ、キャノン同士を合体させる。空中を自在に動き相手を撹乱した後、真上から強力な電磁エネルギー弾で攻撃する。
備考:ただ原作技名にしただけのリモートドライブと言った感じ。何故か技名呼称がない。ガンバライダーで使った場合、肩に装備されてるNSマグネットキャノンが半透明になり分離すると実体化する。装備というより浮遊と言ったほうが正しいが。
マグネットスマッシュ
説明:下位技「拳」参照
備考:マグネットステイツ始点にて実装された。
仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ
ライダー超銀河フィニッシュ
説明:バリズンソード・ブーストモードでワープドライブを発動して相手を宇宙に突き飛ばす。バリズンソードをスラッシュモードに変形させ、コズミックスイッチを一度抜いてから挿し直すことでリミットブレイクを発動。コズミックエナジーを纏った斬撃を飛ばし相手を斬る。
備考:ガンバライドでの直接斬りと違い劇中同様の斬撃飛ばしになった。抜いて挿すのシーンも再現しているが台詞は無い。なお、抜いて挿すときのコズミックスイッチの「40」が描かれていない。また、抜いて挿すの演出があるかわり、ブーストモード時のコズミックスイッチの装填が無くなった。ちなみにガンバライダーが使うと抜いて挿すの時のコズミックスイッチが透明になっている。
魔法の宇宙旅行
説明:ウィザード(フレイムスタイル)とフォーゼ(コズミックステイツ)の二人でダブルライダーキックを放つ。
備考:「レジェンドバトンタッチ」限定技。
バリズンクラッシャー
説明:下位技「両手剣」参照
備考:本来はガンバライド終了と同時に終了したARカードダスで見る事が出来た限定技だった。(そちらでも下位技)
トリプルライダー絆アタック
説明:メテオストーム、なでしこが登場。トリプルライダーキックを叩き込む。
備考:フォーゼ10th記念CP限定技…だが、それまでの10周年記念CPのバースト必殺技は現存技をアレンジして連携演出技(電王、キバ、ディケイド、W)にしたり、完全新規で作られたバースト技(オーズ)など気合いの入った物となっていた物に対し、フォーゼはあろう事か
一部のタッグやトリプルCPなどで見られたCP共通演出のトリプルライダーキック
…と、あまりにも手抜きすぎる内容となってしまっている。
仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ
ライダーフュージョンドリルキック
説明:ベースステイツとメテオの幻影と共にドリルモジュールでの跳び蹴りを放ち、トドメにドリルモジュールによる回し蹴りで蹴り倒す。
備考:「みんなで宇宙キターッ!」で使用した原作技。タメの多かった劇中と違い、ライジングに合わせて全体的にあっさりした演出になっている。技名呼称がなかったり、トドメ後のポーズの違いなどがある。ちなみにガンバライダーが使用するとちゃんと「フォーゼ!メテオ!」と言う。
ライダー超銀河フルパワーフィニッシュ
説明:パワーダイザーがメテオフュージョンステイツを乗せたマシンマシンマッシグラーをブースト射出。その勢いでバリズンソードで切り裂き、マシンマッシグラーが着地。再度ブーストしながら反転し、フォーゼがマッシグラーからジャンプしてコズミックスイッチを一度抜いてから挿し直すことでリミットブレイクを発動。コズミックエナジーを纏った斬撃を突進しながら相手に叩き込む。
備考:メカニカルLRで実装された新技にしてムービー技。上のライダーフュージョンドリルキック前の攻撃を再現しており突進斬りのライダー超銀河フィニッシュも実装された…が、今のところバースト技として実装されているため劇中とは逆の構成になっているのが残念。(劇中ではこの技から上のライダーフュージョンドリルキックでトドメをさしている。)
後にバインダー第6弾にて50thレアにて再録。この時は表面技に実装された事でようやく劇中通りの技順となった。
仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ
ライダーアルティメットクラッシャー
説明:両腕のロケットを相手に向けて飛ばした後、ロケットが両腕に戻り、左腕のロケットを一時的に消し、左手でフォーゼドライバー右腰部のレバーを操作してリミットブレイクしてから左腕のロケットが再生、両腕のロケットを全開で相手めがけて高速回転をする。
備考:プリレンダリングムービー技。「MOVIE大戦アルティメイタム」で使用された原作技。上記のライダーフュージョンドリルキックと同じく、技名呼称がない。
仮面ライダーメテオ
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部分編集
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仮面ライダーメテオ
スターライトシャワー
説明:メテオギャラクシーに指紋認証し、メテオスイッチをドライバーから外してメテオギャラクシーに装填。走りしながら相手が走り出すと同時に再度メテオギャラクシーに指紋認証してリミットブレイクを発動。連続パンチで相手を打ち上げて、とどめの一撃で相手を吹っ飛ばす。
備考:参戦から苦節8年経ってメモリアルフィニッシュでようやく実装された通常メテオの劇中技。旧ライドと違い第18話でスコーピオン・ゾディアーツ戦で使用した時の動作を再現している。
ジュピターハンマー
説明:メテオギャラクシーを操作し指紋認証。ジュピターを召喚し拳に木星型の球体を纏い、ジャンプして飛びかかってきた相手をカウンターパンチで吹っ飛ばす。
備考:こちらも旧ライドで実装されていた必殺技にして劇中技。旧ライド時代は重力を主軸にしたオリジナル演出だったが、今回は劇中同様に木星型の球体を纏った物となった。動作元は第17話でリンクス・ゾディアーツに使用した時の動作を再現。
スターフラッシュナックル
説明:ジャンプして飛びかかってきた相手をカウンターパンチで吹っ飛ばす。
備考:フォーゼ10周年記念CPの表面技で、ジュピターハンマーから最初のメテオギャラクシー使用シーンをカットした短縮版。今後、低レア落ちした場合はこちらがバースト技になるのだろうか?
メテオハイパワーシュート
説明:下位技「脚バースト」参照
備考:格闘の得意なメテオだけあって「原作技」と言われても信じてしまいそうなほど似合っている。
メテオパワーフィスト
説明:下位技「拳」参照
備考:ガンバライドから続投。メテオギャラクシーを使用した技の実装が待たれる。
メテオパワーキック
説明:下位技「蹴」参照
備考:打撃ラッシュキャンペーン用に、新しく作られた技。
シューティングメテオラッシュ
説明:相手に接近し連続キックを叩き込み、最後は回し蹴りで相手を吹き飛ばす。
備考:打撃ラッシュキャンペーン共通技。キックverはメテオとキックホッパーだけなので結構貴重。なお最後の回し蹴りはモジュールアタック・スパイクの流用。
仮面ライダーメテオストーム
メテオストームパニッシャー
説明:メテオストームシャフトにメテオストームスイッチを装填し、ストームワインダーを引き抜きストームトッパーを射出すると相手に向かって突撃する。命中後弾き帰ってきたストームトッパーを勢いそのままで射出し、再度相手に突撃させる。
備考:ガンバライドで実装されなかった原作技が登場。帰ってきたストームトッパーを再び射出するところからみて最終回のレオ・ゾディアーツ戦の再現と思われる。「メテオストームパニッシャー!」や「倍にして返す!」などの台詞は残念ながら無い。
メテオスマッシャーブロー
説明:下位技「拳」参照
備考:なお、2弾稼働当時はメテオスマッシャーブロウという名称になっていたが、Ver1.6にて修正されている。
トリプルライダー絆アタック
説明:フォーゼコズミックステイツ、なでしこが登場。トリプルライダーキックを叩き込む。
備考:フォーゼ10th記念CP限定技。立ち位置が異なりこちらはメテオが中央になっている。
仮面ライダーなでしこ
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仮面ライダーなでしこ
なでしこロケットキック
説明:フォーゼと共にベルトを操作し、なでしこは右腕にロケットモジュールを、フォーゼは左腕にレーダー、右足にランチャーのモジュールを装着する。そしてロケット噴射で突撃するなでしこを援護する様にフォーゼがレーダーでとらえた相手にランチャーを発射。爆発で宙に打ち上げられた相手になでしこがキックを放ち攻撃する。
備考:劇中技。MOVIE大戦MEGAMAXでサドンダスに放った連携攻撃を再現。
なでしこキック
説明:「タイマンはらせてもらうぜ!」の掛け声と共に相手に向かって走り出し、相手の繰り出したパンチを受け止めてヒップアタックで反撃。続けて放たれたパンチを躱して相手の背後から「なでしこキ~ック!」の掛け声と共に蹴りを放つ。
備考:こちらは表面技。最初の戦いの時にダスタードに繰り出した一連の連撃を完全再現。可愛らしい動きもバッチリ。
モジュールアタック・ロケット
説明:仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ「モジュールアタック・ロケット(通常版)」参照
備考:CP落ちの際に表面に実装された必殺技。モーション元はフォーゼそのままだが、技名コールあり。
トリプルライダー絆アタック
説明:フォーゼコズミックステイツ、メテオストームが登場。トリプルライダーキックを叩き込む。
備考:フォーゼ10th記念CP限定技。こちらはなでしこが中央になっている。
「仮面ライダーウィザード」
仮面ライダーウィザード
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部分編集
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仮面ライダーウィザード フレイムスタイル
ストライクウィザード
説明:足に炎を纏って側転して背を向けジャンプ。空中で更に回転し相手に向かってキックすると魔方陣が3つの輪となって足に付く。着地すると相手に魔方陣が浮かび上がり爆発。
備考:ガンバライドでは最後までこの名前で実装されていなかった技がついに単独で登場…が、何故かオモテ面専用の技になっている。そのためか、ガンバライド版エレメントチェインのとどめに比べるとかなり早回し&短縮されている。ちなみに、より劇中に忠実なストライクウィザードは下記のエレメントラッシュか平成ジェネレーションCP、メモリアルフィニッシュ表面で見ることができる。
ストライクウィザード(メモリアルフィニッシュVer.)
説明:足元に魔法陣を出現させ、足に炎を纏って側転して背を向けジャンプ。空中で更に回転し3つの輪となった魔法陣と共にライダーキックを叩き込む。着地すると相手に魔法陣が浮かび上がり、決めポーズと同時に爆発させてトドメを刺す。
備考:メモリアルフィニッシュウィザードの表面はこちらのロングバージョン。ただしエレメントラッシュにはあったリングスキャン演出はカットされている。(どちらかといえばジェネレーションCPのモーションを流用)
ストライクウィザード(50thレアVer.)
説明:
備考:ムービー技。
ストライクエンド
説明:ウィンガーウィザードラゴンに乗ったウィザードがキックストライクウィザードリングをスキャン、ウィザードラゴンが「ストライクフェーズ」に変形。巨大なウィザードの幻影を出しながらウィザードラゴンで蹴り潰す。
備考:ガンバライドの同技とほぼ同じだが、キックストライクウィザードリングをスキャンする前にウィザードラゴンが変形をし始めるなど、かなり早回しになっている。最後の台詞を言っている間にダメージ換算が始まるなどかなり忙しい。ガンバライダーが使う場合はウィザードラゴンが半透明になる。
エレメントラッシュ
→
エレメントラッシュ・ストライクウィザード
ボタン回数:4回
説明:ウォータースタイルにチェンジし、ウィザーソードガン・ガンモードの回転ハリウッド撃ちで攻撃。すぐさまハリケーンスタイルにチェンジし、飛び込みながらウィザーソードガン・ソードモードの斬撃を叩き込む。さらにランドスタイルにチェンジし、ビッグウィザードリングの力で巨大化させた右手ではたく(ここまでがエレメントラッシュ)。最後にフレイムスタイルに戻り、ストライクウィザードでトドメを刺す。
備考:ウィザードのチェインフィニッシュ技。連続スタイルチェンジは前作ガンバライドにおける「エレメントチェイン・ショータイム4」を彷彿とさせるが、今回はバースト演出でも再現されていない魔法陣の登場方向が原作通りになった他、技構成もより各スタイルの特徴を現したものになった。簡略版では構成上、はたきでトドメを刺すことになるのはご愛敬。締めのストライクウィザードはバースト前版と比べ、前作に近い普通のスピードに戻されており、決めポーズも違う。なお、ストライクウィザードのためにフレイムスタイルに戻る時のみ、SEと演出がない。
後にストライクウィザードはCPやLRでシングルカットされたが、リングスキャン演出はカットされているため今のところはリングスキャンが見られるのはこれのみ。またランドスタイルの部分も後にRT4弾のCPでシングルカットで再登場した。
指輪の魔法使い
説明:フレイムドラゴンにチェンジし、スペシャルリングをスキャンすると胸部にウィザードラゴンの頭部「ドラゴスカル」が出現。空中に浮遊し火炎を放射した後、オールドラゴンへチェンジ。火炎でふらつく相手をオールドラゴテイルで空中に打ち上げた後、四色の魔法陣を周りに出現させて追うように空中へ飛び上がる。四色の魔法陣からそれぞれの色の小型のウィザードラゴンの幻影を出現させて相手を攻撃すると同時に魔法陣で拘束。トドメのキックで相手を天高く打ち上げるとインフィニティスタイルへチェンジ。アックスカリバー・アックスモードでハンドオーサーに触れ、体を一周するようにアックスカリバー・アックスモードを回して巨大化させ、アックスカリバーを振り上げながら高く跳躍すると魔法陣が出現、そこから出現したウィザードラゴンの幻影と共に相手を叩き斬る。さらにフレイムスタイルに再チェンジし、足に炎を纏って側転して背を向けジャンプ。空中で更に回転し3つの輪となった魔法陣と共にライダーキックを叩き込む。着地すると相手に魔法陣が浮かび上がり、爆発させてトドメを刺す。
備考:平成ジェネレーションズCP必殺技。フレイムドラゴンの「ドラゴンブレス」、オールドラゴンの「ストライクドラゴン(バースト版)」、インフィニティースタイルの「ドラゴンシャイニング」、フレイムスタイルの「ストライクウィザード」から一部分づつを抜き出し、間にウィザードドライバーのコール音を入れた技。インフィニティスタイルまでの流れは映画「平成ジェネレーションズ(1作目)」のドラルバグスター戦で繰り出した攻撃に沿って構成されている。ストライクウィザードは「エレメントラッシュ・ストライクウィザード」と同じ尺の長い方が採用されているが、CP演出の仕様が違うため、今回はフレイムスタイルに戻る際にもSEが鳴る。
ウィンガーシューティングストライク
説明:マシンウィンガーに乗って敵に向かいつつウィザーソードガン・ガンモードのシューティングストライクを発動。バイクごと飛び上がり、敵の頭上をゆっくり飛び回りながら弾を6発発射。最後は爆発を背にマシンと共に着地
備考:マシンウィンガーをまるで魔法の飛ぶ箒のように扱う様はまさに魔法使い。優雅さと派手さを兼ね備えた必殺技は実にウィザードらしい。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、左手にフレイムウィザードリングを着けてはいない。
フレイムスラッシュ
説明:ウインガーウィザードラゴンが吠えて、縦横無尽に飛び、ウィザーソードガン・ソードモードに左手のフレイムリングをシェイクハンド(スキャン)させる。同時に剣に炎が宿り、横一閃で相手を切る。
備考:ムービー技で劇中技。第1話での演出をベースにしている。
シューティングストライク・フレイム
説明:ウィザーソードガン(ガンモード)に左手のフレイムリングをシェイクハンド(スキャン)、自分を軸に時計周りで1回転する終わり際にハリウッド撃ちで火球を水平に5発発射。弾丸が相手を次々と襲い、魔法陣が現れた直後に爆発。
備考:平成ジェネレーションズCPにて実装されたフレイムスタイルの銃必殺技。モーション自体は「シューティングストライク・ウォーター」からの流用だがこちらは長らく再録されていないためある意味新鮮。後にバーストライズ1弾でバースト技として実装された。
ホープストライク
説明:拳を握って構えつつドライバーにホープウィザードリングをスキャン。辺り一面に炎を巻き起こして相手を怯ませてその間に空高くジャンプ。赤・青・緑・黄・白、5色の魔方陣が形成されそれぞれからドラゴンを模ったエネルギーが放出される。4色のドラゴンが相手に命中するとそれぞれの色の魔法陣が現れ、最後に白ドラゴンが相手に突撃しそのままウィザードがライダーキックで相手を倒す。
備考:TVシリーズ最終回(第51話)で、ラスボス・グレムリン(強化態)との戦いに終止符を打った必殺技がメモリアルフィニッシュにて実装。技前のホープウィザードリングの一連のシーンも入っており、メモリアルフィニッシュで実装された技の中では再現度は随一。
サイキョー!マジックフィニッシュ
説明:ウィザードフレイムスタイルが相手に飛び蹴り(飛び蹴りのチャージ中にボタン連打1回目)を放つ。続けてハリケーンスタイルにチェンジして相手にウィザーソードガン・ソードモードですれ違いざまに(突進中にボタン連打2回目)を切り裂く。最後にランドスタイルにチェンジしてビッグウィザードリングをスキャンし、魔法陣を出現させる。ウィザードが右手を魔法陣に突っ込むと右手が巨大化。そのまま相手を叩く。
備考:サイキョー!ブレークCP限定技。チェンジ先のハリケーン・ランドスタイルは固有バースト技を持っていないため、どうなるかと思われたがランドに限りチェインフィニッシュの技を持ってきた。ただウィザードいえばこの手の系統はほとんどやっているので、ハリケーンスタイルも共通じゃなくて固有技を入れて欲しかったところ。
大玉オーバーヘッドストライク
説明:ウィザードラゴンとスイカアームズが空に飛び上がり、スイカアームズは鎧武が離脱し大玉モードへ変形。ウィザードもドラゴンから飛び上がり「キックストライク」を発動、ウィザードラゴンが巨大な脚「ストライクフェーズ」に変形。大玉モードになったスイカアームズをウィザードがドラゴンを使ってオーバーヘッドキックで蹴り飛ばし相手にぶつけ、最後はストライクウィザードと無頼キックによるダブルライダーキックでとどめを刺す。
備考:劇場版「天下分け目のMOVIE合戦」で武神鎧武に放った合体技。映画公開時はガンバライジングが稼働したばかりで惜しくも実装されなかったがついに実装された。表版はダブルライダーキックがカットされている。
エンチャントソード ・フレイム
説明:下位技「片手剣」参照
備考:最後の回転切りはウィザードの華麗さとそれなりにマッチしている。
エンチャントショット ・フレイム
説明:下位技「小型銃」参照
備考:ウィザードが屈んで銃を撃つのは珍しい。
仮面ライダーウィザード ウォータースタイル
シューティングストライク・ウォーター
説明:ウィザーソードガン(ガンモード)に左手のウォーターリングをシェイクハンド(スキャン)、自分を軸に時計周りで1回転する終わり際にハリウッド撃ちで水の魔力弾を水平に5発発射。弾丸が相手を次々と襲い、魔法陣が現れた直後に爆発。
備考:ガンバライドから引き続いての準演出技だが、ウォーター版はガンバライジングが初。今回はウィザードを象徴する動作の1つ、回転ハリウッド撃ちを取り込み原作再現度がより高まった。ちなみにこの技、本編では8話でフェニックスに対して放ったが防がれてしまい、それ以来は使用していない。
ナイスドライブ1弾までは収録されていたが、RT4弾現在上のフレイム版があるためウォーター版は今のところご無沙汰…どころか、BS1弾でそのフレイム版がバースト技として実装されたため、今後はウォーター版の再録はいつになるのかは不明。(ZB1弾では結局下記のウィザーソードスラッシュで収録)
エンチャントショット ・ウォーター
説明:下位技「小型銃」参照
備考:そもそもウォータースタイルではガンモードを使うこと自体殆どなかったため、銃を駆使する姿自体が珍しい。
ウィザーソードスラッシュ
説明:下位技「片手剣バースト」参照
備考:あまりらしくない滅多切り。ボトルマッチ1弾にてランドスタイルが収録された際に本技も再録された。
K3弾でハリケーンスタイル始動→バーストでウォーターのカードが登場した際にアイコン統一のためなのか上のシューティングストライク・ウォーターを差し置いて何故か再登場。しかも後のプロモでも同じ構成で収録され、ZB1弾ではフレイムスタイル始動からでも収録されるのであった…。
仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル
エンチャントソード・ハリケーン
説明:下位技「片手剣」参照
備考:準手持ちなのが寂しい。1・2話でのハリケーンは準手持ちだったので間違ってはいないのだが、やはり逆手の方がしっくりくる人も多いはず。
ウィザーガンシュート
説明:下位技「小型銃バースト」参照
備考:撃ってる間にもどんどん姿勢を変えていくが、本編では同じ姿勢で撃つことが常だった。
ハリケーンスタイル版は第1弾ではCPEXのバースト必殺技として設定され、後にK1弾でフレイムスタイル始動→バーストでハリケーンのカードが登場した際に久しぶりに再登場。しかも最終弾であるK6弾でも再登場を果たした。
ウィザーソードスラッシュ
説明:下位技「片手剣バースト」参照
備考:あまりらしくない滅多切り。ボトルマッチ1弾にてランドスタイルが収録された際に本技も再録された。
仮面ライダーウィザード ランドスタイル
ランドスラッシュ
説明:ウィザーソードガン・ソードモードに左手のランドリングをシェイクハンド(スキャン)。地面を這うように斬撃波を放つ。
備考:BS5弾でランドスタイルがSRで収録された際に新たに実装された新技。フレイムスラッシュ同様、ムービー技となった。
エンチャントソード ・ランド
説明:下位技「片手剣」参照
使用ライダー:
備考:ランドスタイルはソードモードの使用が多かったので、4スタイルの中で一番似合っている下位技かもしれない。
ウィザーソードスラッシュ
説明:下位技「片手剣バースト」参照
備考:あまりらしくない滅多切り。ランドスタイル版はボトルマッチ1弾にて収録された。
ウィザーガンシュート
説明:下位技「小型銃バースト」参照
備考:撃ってる間にもどんどん姿勢を変えていくが、本編では同じ姿勢で撃つことが常だった。
仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン
ドラゴンブレス
説明:スペシャルリングスキャン音が鳴り、ウィザード胸部にウィザードラゴンの頭部「ドラゴスカル」が出現。空中に浮遊し火炎を放射する。
備考:ガンバライドとは違い、劇中のフレイムドラゴンが基本的に使っていた宙に浮いて放つバージョンの再現となった。ガンバライダーが使用する場合はドラゴスカルが半透明になる。残念ながらリングスキャンの描写は省略。
マジックドラゴンキック
説明:下位技「脚」参照
備考:パンチが使えず蹴り技が主要なウィザードなため、下位技だが様にはなっている。
仮面ライダーウィザード オールドラゴン
ストライクドラゴン
(表面版)
説明:巨大な魔法陣で相手を拘束し、魔法陣の上を滑るようにキックを繰り出す。
備考:まさかの全く同じ技名にもかかわらずバースト前後で演出が完全に変わる珍しい技となった。
バースト前はプリレンダリングムービー技。ギガンテス戦で放ったストライクドラゴンの再現。
ストライクドラゴン
(バースト版)
説明:オールドラゴテイルで相手を空中に打ち上げた後、四色の魔法陣を周りに出現させて追うように空中へ飛び上がる。四色の魔法陣からそれぞれの色の小型のウィザードラゴンの幻影を出現させて相手を攻撃すると同時に魔法陣で拘束。トドメにキックを繰り出して更に空高く相手を打ち上げる。
備考:まさかの全く同じ技名にもかかわらずバースト前後で演出が完全に変わる珍しい技となった。バースト後はリアルタイムレンダリング技。不死身のファントムであるフェニックスを太陽まで蹴り飛ばしたストライクドラゴンの再現。ライジングでは実際に太陽までは飛ばずに途中で爆発するが、空高く相手を蹴り飛ばす様は非常に爽快感がある演出になっている。そして後にズバットバットウ3弾の超絶バトルにて期間限定でフェニックスが登場。是非ともこの技で決めてみるのもアリだろう。
なお、K3-059CPを使いブーストチャージを失敗した場合、最初の打ち上げ部分がカットされる。その場合相手は最初から宙に浮いてることになってしまう…
仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル
ドラゴンシャイニング
説明:アックスカリバー・アックスモードでハンドオーサーに触れ、体を一周するようにアックスカリバー・アックスモードを回すと徐々に巨大化してゆく。最大まで巨大化したアックスカリバーを振り上げながら高く跳躍すると魔法陣が現れ、そこから出現したウィザードラゴンの幻影と共に相手を叩き斬る。
備考:劇中で多くのファントムを葬った原作技が完全に再現されている。劇中の活躍とド派手な見た目にもかかわらず威力が見合わないのはオモテ技の宿命である。
プラズマドラゴンシャイニング
説明:アックスカリバーをカリバーモードからアックスモードに持ち替え、ハンドオーサーに素早く5回触れ、アックスカリバー・アックスモードを遠隔操作し相手を3度切り裂く。
使用ライダー:
仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル
備考:セイレーン戦で仕様した原作技。少々聞き取りづらいが「プラズマシャイニングストライク!」とちゃんと鳴っている。オモテ技のドラゴンシャイニングより地味に感じるかもしれないが、それもまた劇中再現か。
ストライクウィザード
説明:ウィザードライバーを操作して必殺モードに切り替えてキックストライクウィザードリングをスキャンし、キックストライクを発動。構えを取った後、走り出してジャンプ。キックの体制に移行し、そのまま相手にキックを叩き込む。キックがヒットしたと同時にカメラが回転してエネルギーの渦が発生し、最後は相手もろともそのまま爆発する。
備考:第50話で白い魔法使いとの最終決戦で使用されたインフィニティースタイル版ストライクウィザードがGLRのバースト技として実装。原作では結局勝負がつかず相打ちに終わったためか、自分を巻き込んでの爆発で技が終了するのは何とも締まらない演出である…。しかし最初にドライバーを操作して必殺モードに切り替えるシーンがあったり(それまではスキャン演出かスタイルチェンジ位の物だったが、モードを切り替える演出があるのは今回が初)、ダイヤモンド状やキック時のエフェクトはほぼ劇中通り。
キラキラフルーツ
説明:鎧武(オレンジアームズ)とウィザード(インフィニティースタイル)の二人でダブルライダーキックを放つ。
使用ライダー:
仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル
備考:「レジェンドバトンタッチ」限定技。プリティでキュアキュアなヒロインのような技名に…
ストライクウィザード&無頼キック
説明:ウィザードと鎧武が息を合わせてダッシュし、ジャンプ。爆炎をバックにストライクウィザードと無頼キックによるダブルライダーキックを叩き込む。着地後、間髪入れずに振り向きざまにウィザードがアックスカリバー、鎧武が無双セイバーと大橙丸を抜刀して相手をクロス字に斬る。
備考:仮面ライダー鎧武初登場にしてウィザード特別篇の締めくくりとなった53話にてアマダムとの戦いに終止符を打った一連の決め技がRM4弾のメモリアルタッグフィニッシュで実装。原作ではこの前にクウガ~フォーゼまでのレジェンドライダーの最強フォームでの一斉ライダーキックが入っていたのだが、そこまで求めるのは贅沢か。
ウィザード&ビースト タッグストライク
説明:ウィザード インフィニティースタイルとビーストハイパーの二人が飛び上がりダブルライダーキックで相手を攻撃。キックを受けた相手は吹き飛ばされて爆発、最後は爆炎をバックに二人並んび立つ。
備考:
仮面ライダーウィザード10周年
キャンペーン共通技。汎用のダブルライダーキックモーションだが技後の決めポーズはウィザード固有のもの。
インフィニティーカリバー
説明:下位技「片手剣バースト」参照
備考:名前の通りアックスモードは使わない。高速移動に及ばないが素早い連続攻撃なので雰囲気は出ているかもしれない
仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン
インフィニティーエンド
説明:魔法陣の上で一回転し、構えをとった後に跳躍。右脚にドラゴスカルを具現化して飛び蹴りを叩き込み、その状態のまま高速で回転し相手を貫く。
備考:「in Magic Land」で登場した劇場版限定形態が劇中の技を再現して登場した。ドラゴスカルの具現化や蹴った後のドリルキックなど非常に再現度が高い。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、ドラゴンのパーツは全て半透明になっている。
仮面ライダービースト
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仮面ライダービースト
ストライクエンド
説明:「キマイライズ」でビーストキマイラを召喚し背中に騎乗、五つの頭部からビームを発射し辺りを一掃する。そしてビーストが「キックストライク」を発動し背中から離れるとビーストキマイラが巨大な獣の足を模した「ストライクフェーズ」に変形。ビーストの左足と合体し、巨大なビーストの幻影と共に強烈なキックを叩き込む。
備考:BM2弾で再びLRとなったビーストに実装されたビースト版ストライクエンド、映画版「in Magic Land」で見せた必殺技を再現。
ビーストマジック・キックストライク
説明:相手に走り、そのまま蹴り上げた後、前宙から飛び蹴りを放つ。
備考:ガンバライドから続投・・・なのだがウィザードの必殺技「ストライクウィザード」と同じくオモテ専用の必殺技。ガンバライドとは違い劇中で唯一使われた時の動作を元にしている。だったら技名も「ストライクビースト」に直して良さそうだが。ただ劇中で使用された時は空中へ蹴り上げ~ジャンプして追いかけ蹴り落とし~多数の魔方陣を突き抜けてライダーキックだが、ゲームのテンポ上、一部省略されている。
バイトキック
説明:下位技「蹴」参照
備考:ガンバライドのビーストストライクから名称変更。「バイト」とは牙、噛み付きを意味する言葉。
ワイルドブレード
説明:下位技「片手剣」参照
備考:D2弾で表面にキックストライク実装後にもかかわらず下位技ながら再収録されたある意味レアな技。
ダイスブレイバー
説明:下位技「片手剣バースト」参照
備考:技名のダイスはビーストの持つ武器である「ダイスサーベル」から。
仮面ライダービースト ファルコマント
セイバーストライク
説明:ダイスサーベルの出目「6」がアップで表示され、隼を象った6発の魔力弾を相手に向けて発射する。
備考:ガンバライドではとうとう実装されなかったセイバーストライクが実装。…が何故か「シックス!『ファルコ』セイバーストライク!」の『ファルコ』が抜けている。出目は6で固定のようだ。ちなみにファルコで6の場合この技の正式名称は「セイバーファルコ・ヘキサ」である。ちなみに、ガンバライダーが使用する際はファルコマントが半透明になる。
仮面ライダービースト バッファマント
ビーストマジック・バッファ
説明:バッファマントで得た怪力で地面を殴りつけ、発生した衝撃波で相手を宙に打ち上げて地面に叩き付ける。
備考:一応、原作技なのだが…非常に地味である。本編では衝撃波で複数の相手を蹴散らす用途で使っていたのだが、何故かくらった相手が空中でやたら滞空するので吹き飛ばしたというよりふわっと浮き上がったように見えてしまう。ちなみに本編で使用したのは19話。大量のグールをまとめて蹴散らす爽快な技となっている。なお、ガンバライダーがこの技を使う際はバッファマントが半透明になる。パワーゲイザーとか言っちゃいけない。
仮面ライダービースト カメレオマント
ダイスブレイバー
説明:下位技「片手剣バースト」参照
備考:技名のダイスはビーストの持つ武器である「ダイスサーベル」から。
仮面ライダービーストハイパー
シューティングミラージュ
説明:変形したミラージュマグナムにハイパーウィザードリングをセットし、マグナム背面の鏡から発生したビーストキマイラの幻影と一体化。マグナムの銃口から魔法陣を展開し、キマイラの姿をした強力な魔力弾を発射する。
備考:第1回チャレンジバトルでの解禁となった、ビーストハイパーの原作技。ガンバライドでの「ビースト・ハイパーフィニッシュ」が似て非なる技だったのに対し、キマイラの幻影との一体化など原作に忠実な技となっている。なお、例によってガンバライダーで使うと魔力弾が半透明化する。
ウィザード&ビースト タッグストライク
説明:仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル「ウィザード&ビースト タッグストライク」参照
備考:
仮面ライダーウィザード10周年
キャンペーン共通技。汎用技なのだがビーストハイパーのライダーキックが拝める必殺技は何気にこれが初めてだったりする。
ミラージュショット
説明:下位技「銃」参照
備考:第1回チャレンジバトル終了後、チャレンジバトルが行われた筐体で登場するビーストハイパーが使用した下位技。これ以外では長らく見る事の出来ない幻の下位技だったが、ボトルマッチ5弾にてビーストハイパー始動のカードが登場した際に満を持して収録となった。
白い魔法使い
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白い魔法使い
エクスプロージョン・バースト
説明:白い魔法使いの目前に現れた魔法陣が火球を生み出し、相手へ発射する。
備考:原作やガンバライドのような「任意の地点をいきなり爆破する」形でなく、オーズの魂ボンバーのような「火球を打ち出す」形になった。ガンバライド版にあった、蹴りでの間合い取りやテレポーテーションなどはカットされている。
エンチャントキック
説明:下位技「脚」参照
備考:変身解除後すら「密着から抱え込んでのヒザ蹴り」というエグい足使いで晴人をKOした白い魔法使い(笛木)だが、今はまだキックは下位技のみ。キックストライクも正式に使用しているので、そちらの実装を待とう。
白い魔法使い(コヨミ)
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白い魔法使い(コヨミ)
エクスプロージョン
説明:ドライバーを操作し、エクスプロージョンリングをスキャンして小型の魔法陣を自らの周辺にいくつも展開して無差別に炎を放ち相手を吹っ飛ばす。再度ドライバーを操作して再びエクスプロージョンリングをスキャンして相手の目の前に大きな魔法陣を展開。その魔法陣から火炎放射を放つ。
備考:
エンチャントハーメルスラッシュ
説明:魔法陣からハーメルケインを召喚し、ハーメルケインでの袈裟斬り、途中にキックを挟み、最後に再びハーメルケインで切り払う。
備考:
フェニックス(CPU専用)
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フェニックス
バーニングカタストロフィ
説明:剣を構え全身から炎を噴出、向かってきた相手を剣で薙ぎ払い、続けて左手から炎を放ち焼き尽くす。
備考:プレイアブル化に伴い実装された新たな劇中技。本編22話でのウィザードとの戦い、その中でウォータードラゴンに放った攻撃を再現している。最初の全身が炎に包まれる動作は作中でウィザードの放った魔法「ブリザード」の吹雪を炎で相殺したシーンの再現。ゲーム中だと攻撃がないので力を溜めているようにも見えるかも
絶望の業火
説明:大剣「カタストロフ」による連続斬りで攻撃。雄たけびを上げると炎の翼が出現、翼を羽ばたかせ相手を炎で包み込んで焼き尽くす。
備考:ムービー技。本編23話でドラゴンタイマーの力で4人に分身したウィザードをまとめて倒した攻撃を再現した技でもある。プレイアブル化の際に上記の新技の登場で表技として実装された。
カタストロフスラッシュ
説明:下位技「両手剣」参照
備考:技名はフェニックスの大剣「カタストロフ」から
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最終更新:2023年09月29日 13:37
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