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ガンダムVS.シリーズ - (2021/02/04 (木) 10:35:50) の1つ前との変更点

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//PS4『GUNDAM VERSUS(ガンダムバーサス)』公式サイトにおいて、「15周年を迎える『機動戦士ガンダム VS.』シリーズの第5世代となる最新作がPS4で始動!」と記述されているため、「第○世代」で区分け。 *ガンダムVS.シリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''略称''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第1世代''| |>|AC|[[機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン]]|連ジ|ゲームセンターにて開戦した、新たなる一年戦争の幕開け。&br()非FPSの多人数コスト制3Dアクションは、ゲーム史においても重要な地位を占めた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS2|[[機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX]]|連ジDX|前作のVerUp版。大幅なブラッシュアップで、名実共に傑作となったゲーセンの救世主。&br()コンシューマ版も、ガンダムゲー最高の売上げ本数(89万本)を記録。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||DC|[[機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン&DX>機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX]]||『連ジ』『連ジDX』の2作品を移植。&br;『連ジ』を家庭用ハードでプレイできる唯一のタイトル。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS2|機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ|エウティタ&br;無印Ζ|戦いはグリプス戦役へ。&br()シリーズの定番となる「覚醒」「変形」の要素が導入された。|| |>|AC|[[機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX]]|エウティタDX&br;ΖDX&br;乙寺|前作を煮詰めてシステム・バランス・ボリューム面で進化。&br()宇宙世紀シリーズの決定版。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2/GC|[[機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム>機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX#id_0311c49d]]||『エウティタDX』をベースに「宇宙世紀モード」を搭載した家庭用ソフト。&br()『機動戦士ガンダムΖΖ』の機体・キャラクターも一部登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第2世代''| |>|AC/&br()PS2/PSP|[[機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.]]|連ザ|バンダイが本格的にシリーズに介入・プロデュースしたVS.シリーズの転換点。&br()「ブーストダッシュ(BD)」「ステキャン」など多数の新要素が登場。|なし| |>|AC/PS2|[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II]]|連ザ2|『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の機体を追加したコズミック・イラ決定版。&br()前作に比べるとシステム/機体数共に煮詰まっており操作性や爽快感がアップ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第3世代''| |>|AC/PSP|[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム]]|ガンガン|''全機主役''……その言葉の向こうに待っていたのは、VS.シリーズの世紀末だった…。&br()以後の基本となった「6000コスト制」「アシスト」「シャッフル」などの新要素が登場。&br()満を持してのオールスター作品であるが、問題点が多い。|BGCOLOR(khaki):不安定| |>|~|[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT]]|ガンネク&br;NEXT|以後基本となる「ネクストダッシュ(ND)」システムを追加し、操作感が様変わりした。&br()荒療治とはいえ前作の致命的なゲームバランスを改善したという点で評価が芳しい。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第4世代''| |>|AC|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS.]]|エクバ&br;EXVS|"極限進化"を謳って誕生した新シリーズ。基板がシステム357になり、描写が大きく向上。&br()"攻撃・回避共に強烈"というアクが強いゲーム性で機体間のバランスはやや悪い。|なし| ||PS3|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS.>機動戦士ガンダム EXTREME VS.#id_4421810c]]|~|上記作品の家庭用移植版にして、最高クラスのネット対戦環境と豊富な追加機体を実現。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS3|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST]]|フルブ&br;EXVSFB|機体数増加、システムやゲームバランスの改良等、前作を全面的にブラッシュアップ。&br()スピンオフ漫画「ガンダムEXA」から主人公・ヒロインも参戦。&br()良好だったゲームバランスはPS3後期DLC登場で崩れてしまった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST]]|マキブ&br;EXVSMB|長らく続く「覚醒」を踏襲しつつ新たな逆転要素「オーバードライブ」システムを搭載。&br()2016年3月9日付でマキブONに移行し、移植もないため現在はプレイ不可能。|なし| |>|PSV|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE]]|フォース&br;EXVS-F|『EXVS』シリーズの流れを汲みつつ、ソロプレイに特化したアレンジ移植。&br()『Gのレコンギスタ』『鉄血のオルフェンズ』など最新作からの参戦が話題に。&br()しかし、その圧倒的なボリューム不足から散々な評価となった。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|AC|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON]]|マキオン&br;マキブON&br;EXVSMBON|『EXVS』シリーズ初のアーケードオンライン対戦を実現。&br()覚醒とドライブの統合と新覚醒、多くの機体のアクションが追加・変更された。&br()中・低コストと格闘機は不遇だが、上位機体のゲームバランスはシリーズ屈指。|BGCOLOR(lightgreen):良*| ||PS4|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON>機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON#id_27687936]]|~|『FB』から実に6年ぶりとなる家庭用移植。過去最高クラスのネット対戦環境に加え、『EXVS2』から一部機体が参戦。&br()しかし新機体追加の影響で格闘機不遇の問題がさらに根深くなっている。DLC追加の否定も賛否分かれる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第5世代''| |>|PS4|[[GUNDAM VERSUS]]|バーサス&br;GVS|『EXVS』シリーズとは異なる新作だが、公式の意図とは裏腹に『MBON』からの流用が多く、別物感が薄い。&br;アシストをシステム単位で搭載した「ストライカー」と垂直落下する「ブーストダイブ」が新実装。&br;しかし先の新システムが、単調なゲーム性と機体の無個性化を産んだ。大幅な作品リストラも批判の対象に。|なし| |>|AC|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2]]|エクバ2&br;EXVS2|新筐体・新基板でリニューアルした事実上『MBON』の続編。&br;新たに2タイプの覚醒が追加、各機体の新要素も様々だが、歴代で見てもかなりインフレしたゲーム性。|BGCOLOR(khaki):不安定| //ブラッシュアップ=一定のレベルに達した状態からさらにみがきをかけること、なので意味がそぐわないと考え表現を変更。 &br ---- 『ガンガン』及び『ガンネク』には、OPムービー中に以下のようなウソ作品のロゴが登場する。ファンの間ではこれらも製品化してほしいとの声もある。 -機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 連邦 VS. ジオン II -機動戦士ガンダム 第08MS小隊 連邦 VS. ジオン III -機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 連邦 VS. デラーズ・フリート -機動戦士ガンダムΖΖ エゥーゴ VS. ネオ・ジオン -機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ロンド・ベル VS. ネオ・ジオン -機動戦士ガンダムF91 連邦 VS. クロスボーン・バンガード -機動戦士Vガンダム リガ・ミリティア VS. ザンスカール帝国 -機動武闘伝Gガンダム シャッフル同盟 VS. デビルガンダム軍団 -新機動戦記ガンダムW OZ VS. ホワイトファング -機動新世紀ガンダムX 宇宙革命軍 VS. 新地球連邦軍 -∀ガンダム ミリシャ VS. ディアナ・カウンター &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |GC|[[ガチャフォース]]|『連ジ』スタッフが開発を手掛けたコスト制対戦アクション。&br;システムに共通点が数多く見られ、後のVS.シリーズに逆輸入された要素も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|[[ガンダムシリーズ]]| &br
//PS4『GUNDAM VERSUS(ガンダムバーサス)』公式サイトにおいて、「15周年を迎える『機動戦士ガンダム VS.』シリーズの第5世代となる最新作がPS4で始動!」と記述されているため、「第○世代」で区分け。 *ガンダムVS.シリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''略称''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第1世代''| |>|AC|[[機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン]]|連ジ|ゲームセンターにて開戦した、新たなる一年戦争の幕開け。&br()非FPSの多人数コスト制3Dアクションは、ゲーム史においても重要な地位を占めた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS2|[[機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX]]|連ジDX|前作のVerUp版。大幅なブラッシュアップで、名実共に傑作となったゲーセンの救世主。&br()コンシューマ版も、ガンダムゲー最高の売上げ本数(89万本)を記録。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||DC|[[機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン&DX>機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX]]||『連ジ』『連ジDX』の2作品を移植。&br;『連ジ』を家庭用ハードでプレイできる唯一のタイトル。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS2|機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ|エウティタ&br;無印Ζ|戦いはグリプス戦役へ。&br()シリーズの定番となる「覚醒」「変形」の要素が導入された。|| |>|AC|[[機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX]]|エウティタDX&br;ΖDX&br;乙寺|前作を煮詰めてシステム・バランス・ボリューム面で進化。&br()宇宙世紀シリーズの決定版。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2/GC|[[機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム>機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX#id_0311c49d]]||『エウティタDX』をベースに「宇宙世紀モード」を搭載した家庭用ソフト。&br()『機動戦士ガンダムΖΖ』の機体・キャラクターも一部登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第2世代''| |>|AC/&br()PS2/PSP|[[機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.]]|連ザ|バンダイが本格的にシリーズに介入・プロデュースしたVS.シリーズの転換点。&br()「ブーストダッシュ(BD)」「ステキャン」など多数の新要素が登場。|なし| |>|AC/PS2|[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II]]|連ザ2|『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の機体を追加したコズミック・イラ決定版。&br()前作に比べるとシステム/機体数共に煮詰まっており操作性や爽快感がアップ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第3世代''| |>|AC/PSP|[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム]]|ガンガン|''全機主役''……その言葉の向こうに待っていたのは、VS.シリーズの世紀末だった…。&br()以後の基本となった「6000コスト制」「アシスト」「シャッフル」などの新要素が登場。&br()満を持してのオールスター作品であるが、問題点が多い。|BGCOLOR(khaki):不安定| |>|~|[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT]]|ガンネク&br;NEXT|以後基本となる「ネクストダッシュ(ND)」システムを追加し、操作感が様変わりした。&br()荒療治とはいえ前作の致命的なゲームバランスを改善したという点で評価が芳しい。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第4世代''| |>|AC|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS.]]|エクバ&br;EXVS|"極限進化"を謳って誕生した新シリーズ。基板がシステム357になり、描写が大きく向上。&br()"攻撃・回避共に強烈"というアクが強いゲーム性で機体間のバランスはやや悪い。|なし| ||PS3|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS.>機動戦士ガンダム EXTREME VS.#id_4421810c]]|~|上記作品の家庭用移植版にして、最高クラスのネット対戦環境と豊富な追加機体を実現。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS3|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST]]|フルブ&br;EXVSFB|機体数増加、システムやゲームバランスの改良等、前作を全面的にブラッシュアップ。&br()スピンオフ漫画「ガンダムEXA」から主人公・ヒロインも参戦。&br()良好だったゲームバランスはPS3後期DLC登場で崩れてしまった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST]]|マキブ&br;EXVSMB|長らく続く「覚醒」を踏襲しつつ新たな逆転要素「オーバードライブ」システムを搭載。&br()2016年3月9日付でマキブONに移行し、移植もないため現在はプレイ不可能。|なし| |>|PSV|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE]]|フォース&br;EXVS-F|『EXVS』シリーズの流れを汲みつつ、ソロプレイに特化したアレンジ移植。&br()『Gのレコンギスタ』『鉄血のオルフェンズ』など最新作からの参戦が話題に。&br()しかし、その圧倒的なボリューム不足から散々な評価となった。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|AC|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON]]|マキオン&br;マキブON&br;EXVSMBON|『EXVS』シリーズ初のアーケードオンライン対戦を実現。&br()覚醒とドライブの統合と新覚醒、多くの機体のアクションが追加・変更された。&br()中・低コストと格闘機は不遇だが、上位機体のゲームバランスはシリーズ屈指。|BGCOLOR(lightgreen):良*| ||PS4|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON>機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON#id_27687936]]|~|『FB』から実に6年ぶりとなる家庭用移植。過去最高クラスのネット対戦環境に加え、『EXVS2』から一部機体が参戦。&br()しかし新機体追加の影響で格闘機不遇の問題がさらに根深くなっている。DLC追加の否定も賛否分かれる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第5世代''| |>|PS4|[[GUNDAM VERSUS]]|バーサス&br;GVS|『EXVS』シリーズとは異なる新作だが、公式の意図とは裏腹に『MBON』からの流用が多く、別物感が薄い。&br;アシストをシステム単位で搭載した「ストライカー」と垂直落下する「ブーストダイブ」が新実装。&br;しかし先の新システムが、単調なゲーム性と機体の無個性化を産んだ。大幅な作品リストラも批判の対象に。|なし| |>|AC|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2]]|エクバ2&br;EXVS2|新筐体・新基板でリニューアルした事実上『MBON』の続編。&br;新たに2タイプの覚醒が追加、各機体の新要素も様々だが、歴代で見てもかなりインフレしたゲーム性。|BGCOLOR(paleturquoise):改善*| //ブラッシュアップ=一定のレベルに達した状態からさらにみがきをかけること、なので意味がそぐわないと考え表現を変更。 &br ---- 『ガンガン』及び『ガンネク』には、OPムービー中に以下のようなウソ作品のロゴが登場する。ファンの間ではこれらも製品化してほしいとの声もある。 -機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 連邦 VS. ジオン II -機動戦士ガンダム 第08MS小隊 連邦 VS. ジオン III -機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 連邦 VS. デラーズ・フリート -機動戦士ガンダムΖΖ エゥーゴ VS. ネオ・ジオン -機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ロンド・ベル VS. ネオ・ジオン -機動戦士ガンダムF91 連邦 VS. クロスボーン・バンガード -機動戦士Vガンダム リガ・ミリティア VS. ザンスカール帝国 -機動武闘伝Gガンダム シャッフル同盟 VS. デビルガンダム軍団 -新機動戦記ガンダムW OZ VS. ホワイトファング -機動新世紀ガンダムX 宇宙革命軍 VS. 新地球連邦軍 -∀ガンダム ミリシャ VS. ディアナ・カウンター &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |GC|[[ガチャフォース]]|『連ジ』スタッフが開発を手掛けたコスト制対戦アクション。&br;システムに共通点が数多く見られ、後のVS.シリーズに逆輸入された要素も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|[[ガンダムシリーズ]]| &br

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