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ぺんしる作品 - (2013/08/18 (日) 13:25:31) の最新版との変更点

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*ぺんしる作品リンク ※記事のある作品、およびその関連作のみを記述。 ---- #center{''&size(25){WARNING!!!!!!!}''} #center{''&size(20){本ブランドは家庭用機を除いて18歳以上のみ対象のアダルトゲームです。}''} ---- &br |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''分類''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Lilian''| |>|Win|[[ティンクル☆くるせいだーす>http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/690.html]]|COLOR(blue){''2009年萌えゲーアワード最多部門受賞。''}通称『クルくる』。&br()ゆるノリがややくどいが、バトルシステムは本物。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PSP|[[ティンクル☆くるせいだーす GOGO!!>http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/690.html#id_5894a001]]|↑の一般向け版。&br()ADVパートがやや重いものの、EXスキル細分化でバトルにメリハリができた。|~| |>|Win|[[ティンクル☆くるせいだーす - Passion Star Stream ->http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/1239.html]]|『クルくる』のファンディスク。エロもバトルも更に進化。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ぱじゃまソフト''| |>|Win|プリズム・ハート|ぱじゃまソフト処女作。騎士育成・恋愛シミュレーション。&br()家庭用機にも移植され、KIDよりドリームキャスト版が発売された。|| |>|~|[[プリンセスうぃっちぃず]]|予想のつかない展開は賛否両論。後の『クルくる』ではシステムを大きく進化。|なし| |>|Win|[[プリズム・アーク ~プリズム・ハート エピソード2~]]|『プリズム・ハート』の続編。ビジュアルは見事だが、やはり細かい粗が目立つ。|なし| ||PS2|[[プリズム・アーク -AWAKE->http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/1706.html]]|新キャラを追加した一般向け版。|~| |>|Win|[[プリズム・アーク らぶらぶマキシマム! ~プリズム・ハート 2.5~>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/1706.html#id_c2154532]]|『プリズム・アーク』のファンディスク。エロ特化。|~| |>|Win|プリズム☆ま~じカル ~ PRISM Generations! ~|ぱじゃまソフト発足10周年記念作品。|| &br
*ぺんしる作品 ※記事のある作品、およびその関連作のみを記述。 ---- #center{&size(35){''WARNING!!!!!!!''}&br&size(20){''一部を除き、18歳以上対象のアダルトゲームです。''}} ---- &br |>|''機種''|''発売日''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''CASSIOPEIA''| |>|Win|2010年7月23日|[[げきたま! ~青陵学園演劇部~]]|演劇場面の描写は良いが、システム周りなど出来の悪さが目立つ。&br()本作だけでメーカー解散。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Lilian''| |>|Win|2008年9月26日|[[ティンクル☆くるせいだーす]]|COLOR(blue){''2009年萌えゲーアワード最多部門受賞。''}&br()通称『クルくる』で、ゆるノリがややくどいが、バトルシステムは本物。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Win|2008年12月28日| ティンクル☆くるせいだーす ミラクルディスク|コミケで発売された。ミニADV。|| |~|~|2010年6月24日|ティンクル☆くるせいだーす Remaster|Windows7対応版。ゲーム内容は無印と同様。|| |~|PSP|2010年9月30日|[[ティンクル☆くるせいだーす GoGo!>ティンクル☆くるせいだーす#id_d5f3ec1e]]|上記の一般向け版。&br()ADVパートがやや重いものの、EXスキル細分化でバトルにメリハリができた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Win|2012年2月10日|[[ティンクル☆くるせいだーす - Passion Star Stream -]]|『クルくる』のファンディスク。エロもバトルも更に進化。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|~|ティンクル☆くるせいだーす STARLIT BRAVE XTREAM!!|上記の豪華版に収録。PSP版のミニゲームをパワーアップ。&br;他ブランドのヒロインも多数登場。|| |>|~|2012年4月26日|ティンクル☆くるせいだーす STARLIT BRAVE XTREAM!!エクストラアペンド|上記のアペンド。ビジュアルブックに付属。公式サイトでもダウンロード可能。|| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ぱじゃまソフト''| |>|Win|2000年10月6日|プリズム・ハート|ぱじゃまソフト処女作。騎士育成・恋愛シミュレーション。&br()家庭用機にも移植され、KIDよりドリームキャスト版が発売された。|| |>|~|2005年5月27日|[[プリンセスうぃっちぃず]]|予想のつかない展開は賛否両論。&br()後の『クルくる』ではシステムを大きく進化。|なし| ||Win|2006年4月28日|プリンセスうぃっちぃず EXCELLENT|上記のシナリオ加筆+バトル改善したリニューアル版|| |>|Win|2006年8月25日|[[プリズム・アーク ~プリズム・ハート エピソード2~]]|『プリズム・ハート』の続編。ビジュアルは見事だがやはり細かい粗が目立つ。|なし| ||PS2|2008年4月24日|プリズム・アーク -AWAKE-|新キャラを追加した一般向け版。|| |>|Win|2008年1月25日|プリズム・アーク らぶらぶマキシマム! ~プリズム・ハート 2.5~|『プリズム・アーク』のファンディスク。&br()エロ特化だが、前作同様にフィーリアにはエロシーンは無い。|| |>|~|2010年8月27日|[[プリズム☆ま~じカル ~ PRISM Generations! ~]]|メーカー発足10周年記念作品だったが、値段不相応な出来で酷評された。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|~|2014年12月26日|プリズム・プリンセス ~ふたりの姫騎士と股間の紋章~||| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''PIXEL MINT''| |>|Win|2018年3月30日|[[ぱらだいすお~しゃん]]|ミニゲームの音ゲー「ミュージックお~しゃん」にぺんしる関連の楽曲を収録。|なし| *関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |Win|[[カスタムメイド3D2>カスタムメイド3D#id_f0842da7]]|『ぱらだいすお~しゃん』のコラボ衣装を配信。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|カスタムオーダーメイド3D2|~|| |~|[[ハナヒメ*アブソリュート!]]|『ティンクル☆くるせいだーす』スタッフ制作。|なし| |~|ティンクルスターナイツ|『ティンクル☆くるせいだーす』がベースの基本無料ブラウザゲーム。&br()『ティンクルシリーズ』に含まれ、パラレルワールドのような位置付け。([[インタビュー記事>https://www.inside-games.jp/article/2023/06/30/146920.html]]より)|COLOR(crimson){''執筆禁止''}| &br

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