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ONIシリーズ」を以下のとおり復元します。
*ONIシリーズリンク
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''GBシリーズ''|
|GB|[[鬼忍降魔録ONI]]|GB初期に発売されたシリーズ第1作。&br()シナリオや世界観は良好な一方、そのほかの点では粗が目立つ。|なし|
|~|[[ONI2 隠忍伝説]]|世界観をそのままに前作の不満点を解消した第2作。&br()シナリオも良好だが転身システムの不搭載には不満も。|なし|
|~|[[ONI3 黒の破壊神]]|時代を変更し前2作とのつながりを断った第3作。&br()転身システムが復活するも、戦闘のテンポは悪くなってしまった。|なし|
|~|[[ONI4 鬼神の血族]]|『2』までのキャラクターが再登場する第4作。少年は自らの半身を求めて旅立つ。|なし|
|~|[[ONI5 隠忍を継ぐもの]]|GBシリーズの最終作。以前の主人公が総登場するというファンソフト的な要素を持つ。|なし|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''SFCシリーズ''|
|SFC|[[鬼神降臨伝ONI]]|SFCに進出した『ONI』シリーズ第1作。&br()GBシリーズよりも史実に近付いており、舞台は鎌倉時代である。|なし|
|~|[[幕末降臨伝ONI]]|舞台を幕末に移した第2作で、『ONI』シリーズ史上もっとも新しい時代を扱った作品。&br()船による海上・海中バトルや新大陸「アメリカ」での戦いなども見物。|なし|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ONI零シリーズ''|
|PS|[[PANDORA MAX SERIES Vol.6 ONI零 ~復活~]]|飯島健男氏が初めてシナリオを担当。&br()ときに熱く、ときにコミカル、ときにグロテスクに展開するシナリオは秀逸。&br()ただし、続編が出なかったためシナリオは未完である。|なし|
|DS|[[ONI零 ~戦国乱世百花繚乱~]]|COLOR(red){''2007年KOTY携帯機部門大賞。''}&br;ゲームの基本的な要素が不完全。『ONI』シリーズの栄光はいったいどこへ。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''単独作品''|
|AC|隠忍 -THE NINJA MASTER-|「ここで会ったか百年目、勝負!」&br;『鬼忍降魔録ONI』のスピンオフにあたる2人協力格闘アクション。&br;[[対戦型格闘ゲームのシステムが使われているが対戦はできない。>究極戦隊ダダンダーン]]&br;[[雪姫のエロさは伝説。>https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqG9FJP7JXMdKlMGwM6v674C9QXFor8g6fzIs-HvVn5-Hyi_LzwqeQP8uJVPuAcYLzGNDDuj5_8IlCObujd3VaCwBl5heRRcAXedItWSFOZklx56SioKzBiU_HGrkHXuGO1Wn7rzpD6SOejz_cSs9qtv79UiCdbkJ2Dlenn3BkfAFvptBbHctCrEhZebEP29LPn3UIQNqyfkxnrgDmN_tHdJ0=/nmaster-06-03-045419.png?errorImage=false]]||
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**関連作品
''[[PANDORA MAXシリーズ]]''
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