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カテゴリ
作中で死亡
四魂のかけらの所有者
奈落の分身
奈落一派
妖怪
幻術使い
男
登場人物
登場
40巻8話「毒蛟」
退場
55巻10話「白夜の刃」
所属
奈落一派
種族
妖怪
性別
男
年齢
0歳(人間換算年齢不明)
出身
不明
血縁者
神楽
、
神無
、
神楽
、
悟心鬼
、
獣郎丸
、
影郎丸
、
赤子
職業
奈落一派
幹部
想い人
なし
装備
幻術道具全般
CV
真殿 光昭
分類
原作/アニメ
【概要】
夢幻
(
むげん
)
の
白夜
(
びゃくや
)
は、
奈落
が分身として生み出した第七の
妖怪
である。
奈落
の分身の中では五男(末弟)にあたる。
作中では基本的に白夜と呼ばれており、夢幻の白夜は通り名である。ただし、
阿波の八衛門狸
と同様に、通り名が正式なクレジットとして使われている珍しいキャラクターである。。
初登場時点でいつの間にか
奈落
と行動しており、いつどのような場所で生み出されたのかも明らかにされていない。様々な幻術で相手を惑わし、欺く事に長けた「幻」を司る分身。
紅を差し、長い黒髪を一つに束ねた青年の姿をしている。女性と見紛う程の中性的な美貌の持ち主だが、れっきとした男性である。
基本的に戦闘には参加せず、
犬夜叉
や
殺生丸
の動向を監視し、奈落に報告する「観察者」に徹している(本人曰く、自分の仕事は見る事だけ)。
移動の際には、術で巨大化させた白い折り鶴を用いる。遠方の様子は、自身の眼球を変化させた一つ目蝙蝠を飛ばして窺う。背中に差している刀には刀身がないが、妖力を写し取る力があり、一度しか使えない。
多彩かつ強力な幻術で犬夜叉たちを翻弄するほか、諜報や偵察、奈落の代わりに策を考案・実行するなど、その活動は多岐にわたる。事実上の「奈落の腹心」と呼べる存在。
作者は
奈落
が
鬼蜘蛛
の心を捨てている時点での分身である事を挙げ、彼の背中に蜘蛛の火傷がない可能性に言及している。
また、
奈落
の眷属である
最猛勝
と比較し、「より
奈落
に近いのかもしれない」「白夜もなぜか奈落を裏切らなかった」とコメントしている。
基本的に作者から見ても、白夜の事はいまいちよくわからないといった風情であり、「かごめを斬るという使命が生きがいだったのかも」と推測している。
かごめを斬る事が白夜の存在理念であるならば、
奈落
は白夜を生み出した時点、即ち
桔梗
を殺害するよりも前から、最終決戦以降の展望まで予測していたという事になる。
【性格】
飄々とした言動で掴み所がない雰囲気を放つ。敵対関係にある犬夜叉や殺生丸にも敵意や殺意を見せるどころか、馴れ馴れしく接する。
奈落に対しても例外ではなく、彼は他の分身たちとは異なり奈落への嫌悪感や恐怖心をもたず、命令には唯々諾々と従う。
上記の通り、立ち振る舞いすべてが異彩を放ち、その行動原理は謎に包まれている。その姿勢は最期まで変化しなかった。
奈落とは「主従関係」というよりも対等に近い、所謂「タメの関係」を築いており、軽口も平然と叩く。アニメ版では、珊瑚の飛来骨に手ひどくやられた奈落をからかっていた。
からかわれた奈落の方も「うるさい、黙れ」と悪態をつく程度に留め、罰を与える様子すらなかったことから、彼に心臓を握られて支配されていた神楽や神無とはまったく異なる待遇を受けていたことが示唆されている。
その一方で、観察者の役割を通り越し「傍観者」然として振舞っている節があり、犬夜叉たちとの闘いや因縁も「他人事」として捉え、一切の興味を示さない。
また、
神楽
や
神無
に見られた人間らしい感情も希薄であり、犬夜叉や殺生丸はおろか生みの親たる奈落の言動すら、自分には理解できないと述べている。
彼のある種冷笑的とも言えるスタンスは、ドライというよりも最早「無関心」に近いものである。
【来歴】
奈落とは共同体であり、奈落が手傷を負うと白夜も同じダメージを受ける。その為、彼は奈落の分身たち(奈落の心臓たる
赤子
は除く)の中で唯一固有の臭いを持たず、その臭いは「奈落と同一」である。
それ故、劇中で彼が起こした事件の殆どが「奈落の仕業」だと犬夜叉たちに誤認されている。
そして奈落の体内では犬夜叉に気付かれる事なく、かごめへの接近に成功した(周囲に充満した奈落の臭いと同化してしまう為)。
最終決戦においても、犬夜叉たちとの戦闘には終始消極的であり、奈落のサポートと観察に徹していた。
最後は、奈落の命令で犬夜叉の
冥道残月破
の能力を前述の刀でコピーし、その刀で
かごめ
を斬りつけた直後、犬夜叉の
斬る冥道残月破
で倒された。
その時でさえ「奈落の死と同時に滅びる身体だから未練はない」旨の発言をし、死の恐怖にも最期まで無頓着だった。
奈落の分身の中で唯一彼を裏切らず、他の分身と異なった理由として、作者は「白夜には『かごめを斬る』という使命があって、案外それが生き甲斐だったのかもと想像します」とコメントしている。
【能力】
「観察」という仕事柄、戦闘は一貫して避けているので直接的な攻撃力や腕力は未知数。本人は幻術による敵の妨害や、味方のサポートを得意としている。
基本的に命令には素直に従い、与えられた仕事は確実にやり遂げるので、部下としては非常に有能。
蓮の花で身代わりを生成する、腰に下げている瓢箪から無数の毒蛇を召喚する、式神を人に取り憑かせて操るなど、扱う技は多彩であり、その実力は確かである。
奈落
が
白霊山
で強大化した後の分身であるため、基礎能力が高く、
奈落
や
赤子
と同等の結界を使う事ができ、身体能力も高い。
身のこなしも軽く、戦国最強を誇る殺生丸の奇襲すら素早い動きで幾度もかわしている。仮に攻撃が命中したとしても蓮の花で自身の身代わりを作り出す為、白夜本体にダメージを与える事は困難である。
白夜が自らの過失でダメージを負った事は一度もなく、彼が負傷したのは最終決戦で奈落本体にかごめの
破魔の矢
が当たった時と、殺生丸の
爆砕牙
で奈落の体内を斬られた時のみである。
いずれも奈落本体への攻撃を共同体の特性故に巻き添えで喰らった時であり、彼本人に落ち度はない。
言動こそ軽く見えるが、その思考は極めて冷静沈着かつ合理的であり、多少戦況が変化したところで顔色一つ変えない。
その為、推理力や洞察力も高く、
冥王獣
を乗っ取った
魍魎丸
の思惑にもいち早く気付いている。
彼が作り出す幻はとても精度が高く、その出来栄えは生みの親たる奈落に勝るとも劣らない。最終決戦では、かごめと犬夜叉の活躍がなければ
弥勒
と珊瑚を確実に陥落させていた。
アニメ版では、幻の奈落を通して二人の生業に絡めた台詞を吐く事で、彼らの焦燥をより煽っている。
機転も利き、臭いの有無で本物と幻を見極められる殺生丸相手には嗅覚が鋭い利点を逆手に取り、臭いのない
曲霊
の幻に「本物の曲霊の肉片」を仕込む事で「臭いがあるから本物だ」と信じ込ませる事に成功している。
白夜の幻術の「強さ」・「厄介さ」は、単純な幻の出来栄えだけで成り立つものではない。彼は「観察」という仕事で培われた眼力で、相手の精神的な弱点や先入観を見抜く事に長けていた。
奈落と同等の幻術に、こういった無数の心理的な罠を巧みに織り交ぜる事によって、彼は類い稀な幻術使いとして暗躍できていたのである。
【技】
異世界転移
幻術
蓮の身代わり
一つ目蝙蝠
瘴気の毒蛇
冥道残月破
空間転移
(
*1
)
【戦闘録】
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登場人物
奈落一派
奈落の分身
妖怪
男
作中で死亡
幻術使い
四魂のかけらの所有者
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最終更新:2022年01月08日 04:45