子狐妖怪三人組

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七宝 作者のお気に入り 妖怪 小狐妖怪三人組 無所属 狐妖怪 狐妖怪位 狐妖術試験

七十七番さんがどこまで昇りつめるか見届けたいっ
登場 51巻7話(505話)「受験番号七十七」
退場 51巻8話(506話)「瘴気の傷」
所属 無所属
種族 妖怪
性別
年齢 不明
出身 不明
血縁者 不明
職業 なし
想い人 なし
装備 狐妖術道具全般
CV 梅田 貴公美
分類 原作/アニメ

【概要】

  • 子狐妖怪三人組(こぎつねようかいさんにんぐみ)は、七宝と共に狐妖術試験に参加した三人の狐妖怪である。全員が七宝と同じ人型の狐妖怪であり、いわゆる格の高い妖怪に分類される。
    背が高くちゃんちゃんこを着た猫目の「三十九番」、長い揉み上げに髪を結った中性的な「五十三番」、襟巻きをつけた小太りの「二十六番」の三人組。
    作者からは逆髪の結羅狼野干飛天満天湖の主と共にお気に入りの妖怪として名を挙げられている。

  • 初めての狐妖術試験に参加した七宝に試験の概要や狐妖怪位の詳細を教えてくれた先輩子狐妖怪たち。
    当初は七宝の先輩らしくタメ口で接していたが、狐妖術試験で次々と昇級していく七宝を尊敬するようになり、敬語を使うようになる。
    3人揃って犬夜叉かごめにウソ泣きの術を披露して昇給を果たすが、3人共七宝の昇級に興味を持つようになり試験途中からは傍観に徹するようになる。

【アニメ】

  • 犬夜叉 完結編
    • 子狐妖怪の担当声優が一人である。この三人組のみならず、三人組以外のモブ子狐も全て一人で演じている。
    • 完結編の設定では三十九番が「ざつ」、五十三番が「りん」、二十六番が「もく」という名前。作中では名前はなく、一人は主要キャラのりんと名前が被っている。


【能力】

  • 七宝と同じく普段から人間の形態をしている、いわゆる格の高い狐妖怪に属するが、実力的にも七宝と同じでまだまだ弱小な子狐妖怪に過ぎない。
    変化や妖術の実力は七宝とほぼ同じだが、普段から犬夜叉との化かし合いに興じている七宝に比べれば実戦経験に欠けている。

【技】

[[]]

【戦闘録】


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最終更新:2022年02月01日 20:03