「かぁいいよぉ~、お持ち帰りぃ~」
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レナ百態(カオス注意) |
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設定など
同人ゲーム「ひぐらしのなく頃に」のヒロイン兼「罪滅し編」の主人公。
一年前に、茨城から雛見沢に引っ越してきた少女。
本名は竜宮礼奈(りゅうぐう れいな)だが、友人などには自らレナと呼ばせている。
元々はひぐらしの製作サークル、「07th Expansion」のマスコットキャラクター。
名前の由来は同サークル代表の竜騎士07氏と共に、ファイナルファンタジーの職業である「
竜騎士」と
同じくファイナルファンタジーの登場人物「
レナ・シャルロット・タイクーン」で、マスコット時代は竜騎士の格好をしていた。
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第六章「罪滅し編」のあらすじ |
昭和58年。 前原圭一は雛見沢で部活メンバーと共に幸せな日々を過ごしていた。
特にレナと一緒に過ごす時間が多く、彼にとってレナは最も信頼する仲間であった。
そんな彼女が、最近は部活に参加する事が無くなり始めた。
魅音に聞くと、彼女の両親は離婚してレナは父親と二人で過ごしているという事実を知る。
その為に彼女は、家では家事全般をしている為に時間が無いだろうと魅音は話す。
それを知った圭一はレナを励ます為に皆でゴミ山の宝探しでレナを喜ばせる物を探そうと話す。
皆が賛成する中、レナを除いて仲間の一人の「彼女」が遠い目で圭一を見ていた。
その後、夕暮れの中で彼らは本当の舞台を知る事になる。
少女の言葉一つ、一つに皆が悲しみに包まれる。 昭和57年の自分達の無力を、
だが彼は言う。 それでも自分達に相談して欲しい。 そしたら別の道があるかもしれない。
夕日の中、ひぐらしに包まれる中で彼は叫ぶ。 「やり直せる」と・・・。
そして彼らは誓った。 仲間を信じる、世界中が敵になっても自分達は味方になる。
だけど、壊れた歯車は直す事はできない。
あの時と同じ様に彼女も彼と同じ運命を辿る結末を決まっているから。
綿流しの次の日には、すでに彼女の日常は終わっていた。
――――最初の過ちをどうか、彼に償う機会を与えてください。
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性格は優しく、料理も上手く気も利くという良い子だが、ゴミ山漁り(本人いわく『宝探し』)が趣味という変な一面もある。
しかし、ここぞという時はふだんの緩いキャラは何処へやら、名探偵並みに状況を把握したり、嘘を正確に見破るなど、作中髄一のクールさを発揮する。
なお、ひぐらしでよく使われる「KOOL」ではない。
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それもそのはずで |
色々な事を本当に真剣に考えた上で、「何も考えてなさそうな女の子」というキャラクターを自ら作っているのである。
だからこそ、他の人もまた真剣に考え悩みぬいた上で今日の自分を作っているのだとも考えている。
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また、レナを語る上で忘れてはいけないのが「かぁいいモード」である。
『かぁいいもの』に目が無いレナは、かぁいいものを目にした途端、正気を捨て欲望の赴くまま
『お持ち帰り』する。(レナ基準なので
ケンタくんのようなものも対象)
夢はアメリカの自由の女神をお持ち帰りするとか、しないとか・・・。
常識的に無理だが、彼女の変貌を見たらやりかねないどころかできるというのも彼女の恐ろしさの一つ・・・。
詳しくは下記を読めばわかる。・・・本当にしているんですよ。嘘でもなく本気で。
この時のレナは素手で攻撃する。通称「れなぱん」(レナパンチの略。ミニゲームでも同名のゲームが存在する。
余談だがそのミニゲームの曲名が『
オラオラ』であり、「れなぱん」のパロディ元が非常にわかりやすい。)
攻撃距離は半径2m、その速度は喰らったのが膝か拳かさえわからないほど、
しかも「少人数だとダウン必須の一打型」と「集団用の痣が残るほどの連打型」のパターン分けも行われているという
格闘家もかくやというハイスペックぶり。
しかも上記の内容はギャグ補正ではなくもともと補正無しでこの強さ。
皆殺し編の終盤の大の男の大人数名と部活メンバーで乱闘する場面はあるが、
部長の魅音、ヤンデレの詩音、唯一の男手の圭一より遥かに躊躇いも迷いも無く突撃。
アニメでは鉈(峰打ち)で戦うが、原作では素手でダウンさせるというただの女の子かと疑うほどのスペック。
まぁ、その大人は大きな荒事には慣れていない少し身体を鍛えている大人だから仕方ない。
・・・って、仕方ないのか、コレ?
また「れなぱん」の強化技「R・F・I」(レナ・フラッシュ・インパクト)という奥義もあり、
眩い閃光と同時に
某オラオラや
百裂拳並みの連打&一撃が「れなぱん」より更に鋭く重く突き刺さる。
最終的には、
某光の戦士の様に巨大化。魂の三兄弟も為す術も無く倒されるほどの化け物ぶり。・・・
なんなんだアンタ。
その変貌はまさに「オヤシロさま」(ギャグパート限定だが)。
その事から部活メンバー中最強どころか、「
恋の波動に目覚めた」時は
梨花曰く、
素手で自動車を貫通できる作中最強の空手家と化した赤坂をも超えるとされている。
どれくらいかと言うと、これくらい。(8:30辺り※ギャグパート
ブォンバシッドゴォォンバババドゴォォンバババガシャァァンキュピーンブォンドォォングシャドドドパァーバリーガシャドサッ
わかりやすく説明すると、「二重のキワミ→オラオラ→内蔵破壊→百裂拳→場外KO」。
弱点は、
圭一の得意の「固有結界」で、のペースにはまり易くなるという点。
「あなたは操られているだけ・・・私が宇宙人から救ってあげるからね」
そんな一見無害(?)な彼女も「オヤシロさま」という言葉を聞くと態度が豹変。
部長の魅音でも『怖いほど』と形容される狂信のようなものが顔を出す。
その豹変から「ヤンデレ」と勘違いされやすいが、
別にレナは誰かにデレたりすることはない。
(ギャグパートは別だが)。
正確に言うと「ヤンデル」が正しい。(ヤンデレ担当は
この人)
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ちょっと待ってくれないかな、かな♪(ネタバレ注意) |
上記の通り、病んでるキャラとして広く認知されてる彼女だが、暴走しない限りそんな事は無い。
寧ろ、鬼隠しの真相や綿流し(目明し)・罪滅し後での一人ぼっちなど、報われない役回りばかりである。
また、そんな彼女も他ヒロイン達の例に漏れず、辛い過去を背負っている。
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過去のトラウマ |
茨城にいた時の両親が離婚。理由は母親の浮気。
それも、父に散々尽くさせておきながら何も知らないでいた娘を愛人にに合わせ続ける という酷いもの。
離婚後、竜宮家に残ったのは、無気力廃人状態になった父と、何も知らずにいた事に後悔する礼奈だけだった。
この事を省みて得たのが、嘘を見抜く目・鋭い洞察力・人間関係に敏感 である。
また、お持帰り癖の始まりは捨てられたゴミと母親に捨てられた自分が重なって見えたから。
因みに、お持帰り=対象に居場所の提供する事とのこと(本人談)。
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オヤシロさまは居るんだよ、だよ…… |
実は、雛見沢に戻る前に1度、 雛見沢症候群(末期症状のL5)を発症している。
その際に見た オヤシロさまに「村に帰って来れば大丈夫。だから帰って来い」と言われる。
その事で精神は安定して薬を飲み続けて快方に向かい、容態が安定したレナは雛見沢へ帰る事になる。
この出来事から「オヤシロさま」を強く信じ、オヤシロさまに関する物事に過剰反応するようになった模様。
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名前の秘密 |
上記の事で茨城に居づらくなった竜宮家は、お告げを聞いた礼奈の希望もあり、雛見沢へ戻ってくる。
同時に、過去の『い』やな事を忘れてる為、『れいな』の『い』を抜いた『レナ』と名乗るようになった。
この時に、心機一転して楽しい新生活を始める為に作った理想とする「公的な自分」が、普段の「何も考えてなさそうな竜宮レナ」である。
その意識は徹底しており基本的に他人(部活メンバー含む)とは誰と接する時も「レナ」として対応する。(唯一の例外は父親)
だが、仲間との楽しい毎日に綻びが生じようとしている(人間関係などで)のを感じたり、怒りなどの感情が昂ぶった時や
不快な人物、自分の幸せに害をなす「敵」と対峙した時は「レナ」を演じる事を止め本来の「礼奈」として時に冷たさや厳しさを感じさせる口調で対応する。
(ひぐらしのなく頃にWikiより一部抜粋)
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豆知識を教えてあげるわ。おいで、鉈女(ネタバレ注意) |
さて、レナと言えば鉈。鉈ヒロインと言えばレナである。同じくヤンデレ扱いされがちな 言葉様の鋸同様にすっかり板に付いちゃっている。
しかし、アニメ&漫画はともかく原作となるPC版では
罪滅し編以外で本編中に鉈を人に向けて使った事は一度も無い
。(代わりに斧とか持ってる)
また、もっと言うと
原作でレナが鉈で人を*すというシーンがない
という、知らない人には信じられないくらいの事実が。(でもやっぱり斧では・・・)
これは問題編の各パッケージでレナが毎回鉈を持っていたためにプレイヤーの脳回路に
「レナ=鉈」のイメージが刷り込まれてしまったものだと考えられる(その後の媒体では鉈に統一されている)。
教訓:
「一度、そのイメージが定着するとどうしようも無いのは 今も 昔も同じと言う事ね…。」
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鬼隠し編では圭一に恐怖を見せていたが、それ以降は疑似探偵や叱咤役ばかりで、惨劇とはほとんど無縁だった。
なのだが、罪滅し編にてある人物を手に掛けた事から疑心暗鬼に囚われてしまう。
そのために罪滅し編で惨劇を起こし、他の主人公同様に運命に屈服する筈だったが・・・・・・。
「嘘だッ!!」
初出のドラマCDをはじめアニメ、ゲーム(原作は無声)全てのメディアでの声優は
中原麻衣。
ある意味「ひぐらし」の象徴とも言えるレナ役を演じきり、彼女の実力・知名度を(トラウマとしても)大きく広めた。
中原女史は他にも『
CLANNAD』の古河渚や『
うたわれるもの』のユズハ、『
らき☆すた』の
柊つかさ(ドラマCD)など、
暴走しないこと以外はレナと同系統の「ごく普通の
アホの子女の子」も多数演じている。
(『.hack//黄昏の腕輪伝説』において同名の「レナ」を演じていたのは、果して偶然か否か…。しかも
この人も出演していたりする。「レナさん」という呼び方ではあったが。その後は
レイナという名の役まで(ry)
……のだが、レナのインパクトが強すぎたのか、上記のキャラ(他多数)が
コラ画像やニコニコ動画のMADでレナの台詞や顔芸が使われる「中の人ネタ」が後を絶たず、上記の「レナ=鉈」のように「中原麻衣=竜宮レナ」というイメージが世界規模で刷り込まれてしまっている。
MUGENでの竜宮レナ
baggy氏製作の黄昏(L5発症)タイプ
東方萃夢想の
十六夜咲夜をベースに作られた万能型近接キャラ。
全体的に攻撃判定が広く無敵技の無敵時間も長めでゲージ技はどれも使いやすくコンボも普通程度と全体的に優秀。
一部の技の隙がやや大きいといった所を除けば特にこれといった弱点らしい弱点は無く、
上記の無敵時間の長さと攻撃判定の大きさからあらゆる状況で切り返せるという大きな長所を持つ。
性能が十分に高いので、実際に自分で相手する時にはキーボードをクラッシュしないように注意gホァァァアアアアアアア!!
ちなみに、挑発ボイスは「私が怖くないんだ……」で、攻撃避けのボイスは「ばーーーーか」である。
明らかに後者の方が挑発効果が高い。しかも「避け」なので、終了時に隙はあるが基本的に無敵。
また、覚醒システムが搭載されており、一度KOされるか、7Pカラー以降で選択時に覚醒状態になる。
レナの覚醒状態は主に下記の様に強化されている。
- ゲージ回復。残像効果。防御力UP(全キャラ共通)
- 「レナ式波動拳」の鉈を二つ投げるようになる。(弐式は変化無し)
- 「鉄塊鉈斬」の発動条件(Life1/3以下)が解除(ver1.20より)
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イントロ条件 |
(圭一くんは・・・やっぱり最高だよ!
- 同キャラ(minoo氏製作のも含む)対戦開始直前でイントロ発生。
(誰?竜宮レナ。・・・コロス。)流石L5
(怒ったレナにきっと*されちゃうよ。
(魅ぃちゃんは*されるのが怖くないんだ…。すごいすごい。
(やり方が汚いよねぇ魅ぃちゃん。やってる事も汚いけどさ。
(シエル「竜宮さん・・・?少しおいたがすぎたようですね・・・。」)
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minoo氏製作のメルブラ風(通常)タイプ
一番初めにレナを公開したのはこちら。パワータイプのキャラとなっている。
baggy氏のレナとは異なり、此方は狂気染みた台詞を言わないので、前述のものが嫌だという人はこちらを選ぶと良いかもしれない。ただし、攻撃の際に血がいっぱい出るので要注意。
一部の技のモーションからすると、
シオンをベースにしていると思われる。
製作者曰くスピードタイプにしようとしていたのだが、武器が巨大な鉈ということもあり、
攻撃の出が少し遅いパワータイプになってしまったとのこと。
パワータイプと言うだけあって一発一発の攻撃が重たいが威力があり、相手を豪快に吹っ飛ばす技も多め。
その分動きもやや遅いが、凄まじい速度の突進技「マッハれなぱん」やヒットした相手を自分側へ引き寄せる「腸流し」、
そして必殺技から別の必殺技や超必殺技へキャンセルができるといったところがある為、特殊なシステムこそ持ってはいないが連続技の火力は十分に高い。
こちらも前述の技の他にも鉈をぶん回して攻撃したり、
ケンタくん人形などを投げつけたりして攻撃したりもする。
ハイパーヒロロ氏製作の「ひぐらしバトル頃シアム」のレナ
黒鴉氏制作のひぐらしのなく頃にの格闘ゲーム「ひぐらしバトル頃シアム」のレナを再現したもの。
このゲームは元々エイプリルフール限定で公開されたものであり、
「嘘ネタだろうと思いきや、実は遊ぶ事が出来たという、2段オチを狙った」(作者HPより)ゲームである。
このような事情からキャラクターはレナのみなのだが、グラフィック、システム共に完成度はなかなかに高く、
特に後述のオヤシロアーツ発動時には自作のアニメーションが入るという力の入りっぷりである。はいてないように見える?気のせいなんじゃn
1ゲージを消費して行動をキャンセルできるオヤシロキャンセル、攻撃力アップや一発逆転のオヤシロアーツを発動可能になるオヤシロモードなどのシステムが特徴。
蓬莱氏による
AIが公開再開されている。
オヤシロキャンセルを活用したコンボを中心に攻めるためオヤシロアーツを見る機会はあまりない。
新たに、溝星氏によってAIパッチが作成された。
一部の技が無敵になる強化を施された反面、ゲージの回収効率が悪くなっている。
参考動画(2:58~にオヤシロアーツ)
MUGENではオヤシロモードがデフォルトと化している他のレナ達とは異なり、かぁいいモードで戦う珍しいタイプのレナである。
攻撃手段も基本的に鉈ではなく素手(レナパン)での戦闘がメインで流血の表現も画面が赤くなる程度。
声も無いため、血飛沫や狂気じみた笑い声が苦手な人でも比較的安心して使える。
元のゲームでは喋らないが、MUGENでは柊・竹・梅氏によりボイスパッチが作られている。
声は中原女史ではなく実写版でレナ役を演じた女優(松山愛里)を使用。
実写版とは思えないアニメ声で、外見のイメージを損なわないかぁいいボイスではあるが、オヤシロモード発動時の台詞や勝利時の笑い声はアニメ版に負けず劣らず怖い。
何故実写版にしたかというと、「アニメ版の声だと他のレナと変わり映えしない+この発想はないだろう」という苦肉の策だったらしい。こんな発想あってたまるか
記名の都合で溝星氏のAIとの併用が出来なかったが、最新版ではAIに対応したパッチも公開された。
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イントロも追加されている |
圭一くーん、おっはよー!
かかっかぁいぃ、お持ち帰りしたい。
- 同キャラ(baggy氏、minoo氏製作のみ)、魅音、オヤシロさま(自称含む)
あーはははは…)
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ju氏作製作の…
ネタなので細かいことは氏のサイトで探すといい。ヒントは「隠し扉」!
シエルを
ベースにしている。
初音ミクの「初音ミクwithニコニコオールスターズ」にも出演。
AIは無い。
余談だが、これらのレナ以前に
ゆっくりのような生首のレナが存在し一時的に公開されていた。
技などを見るに
メトロイドの改変キャラと思われるが、通常のレナが誕生してからはその姿はとんと見られなくなった。
現在、動画は削除されて、キャラも公開されていない。
だが、ハーヴェスト出版の「ひぐらし。」で公式認定で生首レナもとい『レナロイド』をネタとした話がでた。
というか時間が経つにつれ彼女はどんどん人間離れする上に公式認定とかやりすぎだ。 ・・・もっとやれ!
もしかしたら
二次創作ネタが公式へ
逆輸入されるのは珍しくない事なのかもしれない。
出場大会
削除済み
更新停止中
出演ストーリー