インポスター


Who Is The Impostor?

InnerSlothによって開発された「宇宙人狼」の別名を持つ人狼ゲーム系オンラインゲーム『Among Us』における、
クルーメイトを全員キルする役割を担うプレイヤーを指す。なので外見では上の通りクルーメイトと見分けがつかない。
なお「インポスター(Impostor)」とは「詐欺師」「ペテン師」を意味する英語であり、転じて「クルーに擬態した偽者といった意味合いである。
ナニ勃たなくなる症状だと思ってた奴、手挙げろ
まぁお尻にバールのようなモノを刺されないように逃げる二次創作ゲー『Among Ass』や、オマージュエロゲの『なんかSFっぽいミニゲーム』もあるけどね

+ 『Among Us』について
プレイヤー人数は4人から15人で、ゲーム開始時にクルーメイト(村人枠)とインポスター(人狼枠)にチームが分けられる。
クルーメイト達がそれぞれのタスク(任務)をこなして宇宙船(飛行船や基地などステージによって異なる)の修理を目指す一方、
インポスターは自身がインポスターだとバレないようクルーに紛れ、密かにクルーメイトを殺害したり、
任務が完遂される前に様々なサボタージュ(妨害行為)を行ってミッション遂行を邪魔したりして、
設備の破壊による全滅か、クルーメイトの数をインポスターの数以下まで減らせば勝利となる。
殺し方のバリエーションは様々だが、素手や武器を使った殺害方法の他に、
舌で刺殺したり目からビームを出したり、明らかに他のクルーメイトと異なる異形の姿となるパターンもある
(公式設定によれば寄生型のエイリアンに乗っ取られているらしい。要は『寄生獣』『遊星よりの物体X(原作:影が行く)』である。
 会議中に悪あがきで実力行使とかいう事はできないのも『影が行く』と同様)。
+ 一人称でよく分かる『Among Us』(音声付き&グロ注意)
一人称でよく分かる『Among Us』その1
その2
吹替版その1
吹替版その2

また、インポスターはクルーメイトに無いアビリティとして、
ターゲットしているクルーメイトを殺害する「キル」と、
施設内の機器に妨害工作を仕掛けて様々な異常を引き起こす「サボタージュ」、
通気口を通って一瞬で他の部屋に移動する「ヴェント(ベント)」が使用できる
(通気口に近い状態だと「キル」のコマンドが「ベント」に切り替わるため、クルーメイトを殺害しようと近付いたらうっかり入ってしまうなんて事も)。
実例その1
実例その2
実写で再現してみた(1:38より)

中でも「サボタージュ」は停電や隔壁閉鎖といった単純な妨害行為に加えて、
酸素供給装置停止や原子炉暴走といったクルーメイト全滅の可能性があるものも存在しており、
「キル」で人数を減らし、警戒されたら「サボタージュ」を起こしてクルー達を修理のため分散させ、
自分も修理をするフリをして信用させたり、あるいは修理に人が集まってる所で無差別「キル」したり、
あわよくば人手を不足させて修理を間に合わなくさせて全滅を狙う、といった戦略が要求される。
酸素切れはともかく原子炉吹っ飛んだらインポスターも死ぬんじゃないかって?気にするな!

クルーメイト達は(インポスターも含めて)一人一回(変更は可能)の緊急招集権と、死体発見時の通報(一体につき一回のみ)が可能となっており、
これらを駆使して開催した会議でインポスターを追及し、容疑者を追放していく事でインポスターに対抗していく。
上手く使わないと残り3名で誰がインポスターなのか判明しているのに緊急招集権を使い切っているため会議が開けず、
インポスターに殺害されるより早くタスクを完了させない限り全滅必至、というホラーゲームさながらの状況に陥ってしまったりもする。
また追放されたインポスターも「サボタージュ」は行えるため、残った仲間を援護するべく的確に使っていくと良いだろう。
なお追放は宇宙船から放り出すのみならず、高空から叩き落としたり、溶岩に沈めたりとバリエーション豊富。要は処刑

最終的にクルーメイトが全滅する前に全てのインポスターが追放されるか、
クルーメイトが与えられた任務「タスク」を全て処理出来ればインポスターの敗北となる。
インポスターには「フェイクタスク」が割り振られるが、実際にタスク消化はできないため、
タスクをしているフリをして巧みに立ち回る必要があるという事に加えて、
死亡したクルーメイトも幽霊となってタスクをこなしていく事が可能なため、
うかうかしていると何人もキルしたにも拘らずタスク完了で敗北してしまったりもする。

こうした殺伐とした内容にも拘らず、クルーメイトやインポスター達がふんわかした可愛らしい雰囲気で動く事や、
人狼ゲーム一番の問題点である「殺された(追放された)プレイヤーが暇(特に最初に殺されたプレイヤーはプレイ時間の9割が暇)」という問題を、
「タスク」「サボタージュ」という形で解消した点などが評価された。
+ ファンメイドアニメーション(一応グロ注意)
タスクをがんばったり
空から落ちてきたり
ジョジョの奇妙なAmong Us(第二部)
ジョジョの奇妙なAmong Us(第三部)

また、変則的な遊び方として、最初からインポスターに選ばれたプレイヤーを公開し、
会議、通報、サボタージュ禁止の状態でゲームを開始し、
インポスターからクルーメイトが逃げ回りながら、全てのタスクを全滅より先に完了させるか否かを競う「鬼ごっこ」がある。
クルーメイトがインポスターを排除する手段がないため一見インポスター有利に見えるが、
クルーメイトビジョン・インポスタービジョン(視界)を調整する事で、難易度をある程度調節できる。

この手のゲームの例に漏れず有志によるMODも作成されており
クルー・インポスター双方に特殊行動が可能な役職を追加したりインポスターとは別の第三勢力を追加するもの、
前述の鬼ごっこにインポスター側に制限時間を追加するもの等が存在し、
MODを適応した状態でプレイした動画を投稿している人もいる。
近くのプレイヤーと会話できるMOD。通称「近アモ」
役職追加MOD解説。クルー編

なお、ゲームタイトルの読み方については(特に公式な定義は無いようだが)、
ユーザーの間ではクイーンズイングリッシュ風に「アモング・アス」、アメリカ風に「アマング・アス」、
さらに連音化させて「アマンガス」の三つの派閥に分かれ混沌を極めているとかいないとか…。

リリース当初の2018年は大きな注目を集める事はなかったが、コロナ禍による在宅率の増加と、
それに伴う実況者達の投稿動画の増加により口コミで知名度が高まっていった作品であり、
日本では動画サイトのゲーム実況やバーチャルYoutuberのプレイ動画などで人気を獲得した。
特ににじさんじやホロライブの複数人コラボ配信が有名で、個性豊かなVtuber達が個性豊かに殺したり殺されたりしている。
公式でもこのVtuber配信の人気は認められており、2022年9月には「ホロライブ×Among Us」のコラボスキンが実装されている。
更には、声優の花江夏樹氏と小野賢章氏による実況プレイ動画も配信されている。
「たみー」名義でVTuber活動もしているエロゲ声優の民安ともえ女史主催の配信では、西園寺世界桂言葉の両者がまさかの参戦、界隈をざわつかせた。
クルーメイト時には大した活躍ができなかった言葉がインポスターに選ばれた途端に狂喜しながら無双したのは言うまでもない
他にもニコニコ動画ではVoiceloid実況をメインに活動している投稿者の実況動画が多く、
特に 宿屋で満足するしかない 魔法少女まどか☆マギカ』や『艦隊これくしょん』『東方project』『Fate/Grand Order』等の、
カオスな二次創作漫画で有名な「ふにちか」氏主催の「ふにんがす」が有名。

他にも前述の『なんかSFっぽいミニゲーム』のRTAもある
RTAだからエロは無い(無慈悲)
たみー視点の配信
世界視点の配信



MUGENにおけるインポスター

+ GiovaniRol98氏製作 クルーメイト
  • GiovaniRol98氏製作 クルーメイト
公開当初はファイル名が「インポスター」だったが、更新により「クルーメイト」に変更された。
……が、攻撃は明らかにインポスターのそれである。
6ボタン形式のキャラであり、通常攻撃はリーチが短いため、
主に拳銃やマシンガンなどの飛び道具主体で戦うのが基本となる。
ワンボタン形式で攻撃を行うキャラなので複雑なコンボは無いが、
一方で空中攻撃やしゃがみ攻撃が無く、攻め方が単調になりがち。
AIは未搭載。
紹介動画(DLリンクあり)

+ Fat_Cat氏製作 JUS風ドット
  • Fat_Cat氏製作 JUS風ドット
JUS』風ドットで作られたMUGEN1.1専用のちびキャラ
「ベント」で瞬間移動したり、「サボタージュ」で視界を奪うなどトリッキーな技も持つ。
AIもデフォルトで搭載されている。
紹介動画(DLリンクあり)

+ Gêmeos dos Jogos氏製作 クルーメイト
  • Gêmeos dos Jogos氏製作 クルーメイト
2021年12月に公開されたキャラ。
GiovaniRol98氏製作版と異なり最初からキャラ名がクルーメイトだが、
やっぱり攻撃方法はどう見てもインポスターのそれである。
AIもデフォルトで搭載されている。
紹介動画(DLリンクあり)

出場大会

  • 「[大会] [インポスター]」をタグに含むページは1つもありません。


最終更新:2022年09月27日 18:53
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