(ペルソナ)
名前 |
俺 |
年齢 |
18→19歳 |
誕生日 |
4/24 |
身長 |
165cm |
体格 |
細身 |
階級 |
一等兵 |
使い魔 |
ホワイトライオン |
使用武器 |
扶桑刀(布津御霊劔) XM16E1(ソードオフ) 召喚器 |
固有魔法 |
魔導針 魔眼 ペルソナ能力 |
ストライカーユニット |
F4F:Custom(オルフェウス) |
所属 |
カールスラント空軍 |
実績 |
公式12機/非公式68機 |
ウィッチ概要
扶桑人の父とオラーシャ人の母を持つハーフ。顔は母親似で、白い髪と黒い瞳をもつ。
語尾に「~っス」とつける癖がある。魔眼が暴発するという特異体質なため、睡眠時以外は常に術式の彫られた抑制用のメガネをかけている。
無類のお菓子好きで、定期的に摂取しないと禁断症状を起こしたり、幻覚が見えたりするらしい。
考えていることや喜怒哀楽が表情に出やすく、嘘をつくのが苦手。笑う時は歯をみせて子供のように笑う。
人と打ち解けることが大好きで、誰とでも仲良くしようとする。仲間のウィッチたちだけでなく、整備兵その他基地内の配属員との関係も良好。
乗り物酔いが激しく、乗り物が苦手。
19歳現在魔力が緩やかに減衰しつつあり、本人もそれを自覚している。
父親は剣術家で、母親は研究員。
0歳から6歳までをオラーシャで過ごすが、母親の仕事の都合上ブリタニアへと引っ越す。
9歳時、母親に連れられ研究所へと赴くが、その当日に爆発事故が起こり母親を目の前で失くす。以来、自身に魔力が覚醒し、ウィッチを志すようになる。
父親と共に扶桑へと戻り、11歳時に扶桑皇国陸軍にウィッチとして志願。だが男であるため相手にもされず、剣の腕だけは認めてもらい、一兵卒として一年間を過ごす。
そうして燻っているところを見かねた上官が、知り合いのノイエ・カールスラント在住の貿易商人に俺を紹介。
新たなウィッチ派遣事業を立ち上げようとしていたその商人に引き取られ、魔力の適性検査を受けた後に陸軍を退役。
それから17歳までを民間の派遣ウィッチとして活躍。その間にマルセイユやサーニャと出会う。
17歳時、活躍を聞きつけたアドルフィーネ・ガランドにより引き抜かれカールスラント空軍に入隊。新兵として二等兵からやり直すことに。
それから、一年間の軍役を経て一等兵へと昇格。昇格後、カールスラント本土奪還のためガランドにより第501統合戦闘航空団へと編入される。
簡単に言えばジョ○ョのスタンド能力。
自分の中にあるもう一人の自分を表出化させ戦わせる力のこと。ハンドガン型の召喚器を用い、銃口を頭に当て、引き金を引くことで表へと引き出すことができる。
その姿かたちは、神話に登場する神や悪魔、怪物や妖怪など多種多様である。
ペルソナの行使には、ストライカーの運用や固有魔法の行使と同じように魔力を消費する。
能力には召喚を必要としない『未召喚能力』と召喚をすることで強力な魔法を発動する『召喚能力』の2つがある。
尚、召喚を行う際に大きな隙ができるためペルソナの召喚を行う際は安全な場所で行うか、あるいは仲間の援護が必要である。
ペルソナの種類は様々で、ペルソナごとに行使できるスキル(能力)が異なる。スキルは属性魔法、物理攻撃/魔法、補助魔法の3種類がある。
『俺』は複数のペルソナを所持しており、それを切り替えることで様々なスキルを用いて戦う。以下が俺が現在所持するペルソナたち。
【オルフェウス】
解説 |
琴座のモチーフとなったギリシャ神話の英雄。 冥界の住人を琴で魅了し、死んだ妻を取り戻そうとしたが、地上へ戻る寸前に冥界の王ハデスと結んだ「冥界から抜け出すまでの間、決して後ろを振り返ってはならない」という約束を破ったため、失敗に終わる。 |
【未召喚能力】
なし
【召喚能力】
○[突撃]:指定した対象に向かって接近し、背負った巨大な琴を振り下ろすことで物理的なダメージを与える。
○[アギ]:指定した対象1つに炎による魔法攻撃でダメージを与える。
【スルト】
解説 |
北欧神話に登場する巨人。世界の始まりの前から存在したとされ、炎の剣『レーヴァテイン』を手に持っている。 神々の最終戦争ラグナロクに参加し、その剣で世界を焼き尽くしたとされる。火山噴火の擬人化でもある。 |
【未召喚能力】
○[火炎撃]:刀に変幻自在の青い炎を纏わせる。炎は刀のリーチを伸ばしたり、振るうことで発生した火の粉を火弾として飛ばすなど様々。火弾の威力は小型ネウロイなら一発で撃墜することが可能。炎の熱はかなり高く、ルッキーニの固有魔法のように普通のネウロイの装甲ならば容易に溶かすことができる。
【召喚能力】
○[マハラギダイン]:指定した対象に非常に強力な炎による魔法攻撃でダメージを与える。視界に捉えたもの全てを対象にすることが可能。
【スカアハ】
解説 |
ケルト神話に登場する冥界の女王。呪術と武芸に精通し、クー・フーリンと呼ばれるケルト神話の英雄の師匠であるとされる。 |
【未召喚能力】
○[気功・大]:保有できる魔力の量が大きく増える。現在はこの力が俺のウィッチ生命の延命措置となっている。
【召喚能力】
○[コンセントレイト]:次に発生させる属性魔法攻撃の威力を1度だけ倍加させる。攻撃がヒットしても、外してもその効力は失われる。
【オーディン】
解説 |
北欧神話の主神。戦争と死の神と言われる。 魔術に長けており、知識に対して非常に貪欲で、それを得るためには自らの目や命をも差出した。刑死者のタロットカードの絵のモチーフにもなっている。 |
【未召喚能力】
○[雷震撃]:発砲した弾丸に紫色の電撃を纏わせる。弾丸の威力は上がらないが被弾した対象の動きを鈍らせることができる。
【召喚能力】
○[真理の雷]:指定した対象1つに超強力な雷を頭上から落とす。雷を受けた対象はマヒ状態になりしばらく動けなくなる。
【ベルゼブブ】
解説 |
ヘブライ語で『蠅の王』を意味する。キリスト教でも有名な7つの大罪のうち暴食を司る悪魔とされる。 蠅をはじめとする多くの害虫を従え、地獄の空軍を統括している。 |
【未召喚能力】
○[疾風撃]:拳に黒い風を纏わせる。纏った風は、拳を突き出せばネウロイのビームのように一直線に飛ぶ竜巻へと変化する。その竜巻に巻き込まれたものは鎌鼬によって切り刻まれる。威力は未召喚能力の中でも最高。ただ、本人は専ら刀を使うことのほうが多い。
【召喚能力】
○[ラクンダ]:一定時間、指定した対象1つの耐久力を半分以下にする。つまり、ネウロイの装甲を通常よりもろくさせることができる。
【ヨシツネ】
解説 |
言わずと知れた源平合戦の英雄。幼名を牛若丸。 一ノ谷、屋島、壇ノ浦の合戦を経て因縁の相手である平氏を滅ぼし、その最大の功労者となった。 その後、許可なく官位を受けたことや、合戦の際の独断専行により義兄、頼朝の怒りを買い、朝敵とみなされ、齢31歳で自ら自害した。 |
【未召喚能力】
○[アイテム受胎]:『義経の小手』を生み出す。これにより、ネウロイ相手に徒手空拳を行うことができるようになった。ただ、本人はあまり使っていない。
【召喚能力】
○[チャージ]:次に発生させる物理攻撃/魔法の威力を1度だけ倍加させる。ヒットしても、外しても効力は失われる。
【ルシフェル】
解説 |
キリスト教の聖書に登場する大天使。 神の右腕とされ、全ての天使を統べる天使長であった。 後に神に反逆し、敗北。神により、地獄に落とされ堕天してからは魔界の悪魔たちを統べる魔王「ルシファー」になったと言う。 |
【未召喚能力】
○[アドバイス]:口頭による戦術的アドバイスを行う。
○[時間操作]:12話にて、『俺』が興奮状態に陥った時にルシフェルが『俺』の意思に反して発動した力。『俺』以外の周りの時間を10秒の間だけ遅くする。『俺』の意思で発動させることはできない。
【召喚能力】
○[リカームドラ]:蘇生魔法。発動者自らの命を犠牲に、指定した対象全ての命を蘇生させる。
【スラオシャ】
解説 |
ゾロアスター教の天使。死者の魂を冥界へと導く死の天使とされる。 名前は『耳を傾けるもの』を意味し、ゾロアスター教の『アンリ・マンユ』と呼ばれる悪神に苦しめられる人々の叫びを、同教の最高神である『アフラ・マズダー』の代わりに聞く役目を負っている。 |
【未召喚能力】
○[遠距離シールド展開]:自分以外の味方にシールドを張ることができる。その間、自分にシールドを張ることはできない。
【召喚能力】
○[スクカジャ]:一定時間、対象の味方一人の移動速度があがる。ストライカーでの航行速度を上げることも可能。発動した際、魔法をかけられた対象は黄緑色に発光する。
エイラも所持しているタロットカードは、古来から遊びや占いに使用されてきたカードである。
タロットカードは合計78枚の札で構成され、寓意画の描かれた22枚の『大アルカナ』のカードと、数札と人物札を合わせて計56枚によって構成された『小アルカナ』のカードの2つがある。小アルカナはトランプの原型になったとされる。
アルカナとは、ラテン語で『秘密』を意味し、タロットカードそのものを意味する。
ペルソナはそれぞれ、アルカナの意味に応じた性格や性質をもっているとされるが、本編ではそんなことは無視しているので本項はあくまでもオマケである。
本項では、主に占いに使用される『大アルカナ』について記載する。
大アルカナは22枚の寓意画(象徴的な絵のこと)が描かれたカードによって構成されている。カードには0から21までの番号が振られており、22枚を順番に並べると人間の一生の縮図になるともいわれる。
占いに使用する場合、各カードにそれぞれ異なる意味が与えられ、占い師はその出たカードから結果を読み取る。
カードは正位置(カードの上下の向きが正しい状態)と逆位置(カードが上下さかさまになっている状態)によって意味が異なる。
正位置の場合はそのカード本来の意味、主に善や陽の部分を表し、逆位置はそのカードの逆の意味、悪や陰の部分を表す場合が多い。(一部例外あり)
以下に22種類のタロットの意味を簡単に記す。※意味についてはWikipediaから抜粋しました、サーセン。
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タロット一覧 |
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0『愚者』 |
0 『愚者』
●【正位置】
柔軟な気持ちで新しいことと向き合い、動き出せる時
正位置の『愚者』は新しい可能性や変化を求める気持ちを表している。
人の心に柔軟性をもたらし、それによって直感を鋭くさせていくカードで、何かを始めることに対し、積極的な気持ちを与え、不安や迷いを生じさせないようにする。
さらにそこから生まれる行動は、人の才能を開花させるものになるだろう。
意味:自由、型にはまらない、無邪気、純粋、天真爛漫、可能性、発想力、天才
●【逆位置】
一つづつの問題と順番に向き合う時間をかける時
逆位置の『愚者』は、軽率な行動や落ち着かない心を表している。無謀な計画や願望を人の心にもたらし、それが人から現実的な考えを奪ってゆく。
それは人を幻滅させ、惰性で現実を受け入れるしかないという心境に陥らせる。
結果的に、行動が気まぐれになってしまい、失敗をもたらしたり、偏見を持たせたりするカードである。
意味:軽率、わがまま、気まぐれ、無節操、逃避、優柔不断、無責任、愚行、落ちこぼれ
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1『魔術師』 |
1 『魔術師』
●【正位置】
いかなる状況からでも、未来への一歩を踏み出せる時
正位置の『魔術師』は、独創的な考えや好奇心が新鮮に輝くことを意味している。
全ての物事の始まりや新しい状況など、無限の可能性を示しており、出会いを表すカードでもある。
このカードを引いた時の状況がどうであれ、これから始まる未来へ、希望を持って歩みだすことができるよう導いてくれる。
意味:物事の始まり・起源、可能性、エネルギー、才能、チャンス、感覚、創造
●【逆位置】
物事の決断に迷いが生じ、保守的になってしまう時
逆位置の『魔術師』は、独創的な考えや好奇心が不安定になり、保守的になってしまうことを表している。
心や状況があいまいな段階から抜け出せず、人から生き生きとした感情を奪ってゆくカードである。
そしてそれが永遠に続くかのように錯覚させ、結果、物事の決断が遅くなってしまうこともある。
意味:混迷、無気力、スランプ、裏切り、空回り、消極性
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2『女教皇』 |
2 『女教皇』
●【正位置】
心に安らぎと知性を感じ、満たされる時
正位置の『女教皇』は直感や平常心が知性に満ちていることを意味している。
人の心を自然に満たし、安心感や、穏やかな安らぎ、清らかな判断を与えてくれるカードである。
たとえ心の整頓がされていない状況でも、不思議とゆとりのある思いを感じられるように導いてくれるという。
意味:知性、平常心、洞察力、客観性、優しさ、自立心、理解力、繊細、清純
●【逆位置】
信念や希望など、何かをあきらめなければならない時
逆位置の『女教皇』は、諦めざるを得ない状況を意味している。
冷静な状態の中で感じる悲観を人にもたらし、現実の厳しさを教えるカードである。
周りの物や、ほかの人を思いやる心を人から奪い、人を悲観的な考えから逃れられなくしてしまう。
意味:激情、無神経、わがまま、不安定、神経質、ヒステリー
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3『女帝』 |
3 『女帝』
●【正位置】
女性的な魅力が増し、恋愛や結婚に前向きになれる時
正位置の『女帝』は女性的な魅力が豊かになることや多くの実りがあることを意味している。
恋愛や結婚、家族に関しても前向きな結果を得られることを示しているカードである。
同時に、感性的な面でも実利的な意味でも豊かさを届けてくれ、未来への繁栄の希望を感じることができる。
意味:繁栄、豊穣、母権、愛情、情熱、豊満、包容力、女性的魅力
●【逆位置】
迷いの中でも自分自身と向き合うべき時
逆位置の『女帝』は物事が中途半端に滞ってしまうことを意味する。
今の状況を無駄だと感じたり、その延長として自己中心的な考えに支配されるような状況を意味している。
人から決断と言う自信を奪うカードで、特に、恋愛や結婚に関しての話し合いや、その状況が停滞することも暗示しており、優柔不断な心と行動に人を引き込んでゆく。
意味:挫折、軽率、虚栄心、嫉妬、感情的、浪費、情緒不安定、怠惰
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4『皇帝』 |
4 『皇帝』
●【正位置】
目的を明確に行動することで、味方が増える時
正位置の『皇帝』は力強さを意味している。
男性的な意思をもってどんなことにも積極的に突き進んでいく決断をもたらすカードである。
そして、そう言った決断に基づいた行動が、目的や願望を達成していくことも同時に表している。
意味:支配、安定、成就・達成、男性的、権威、行動力、意思、責任感の強さ
●【逆位置】
頑固にならずに人に助けを求める素直さを持つ時
逆位置の『皇帝』は自信過剰や独裁的な状態を意味している。
行動する力強さはあるものの、一つの考えから抜け出せなくなったり、それによってかえって消極的になってしまったりすることを表している。
自分を信じたいという心は強くとも、行動と結果が伴わないために、人にストレスを抱えさせてしまうカードである。
意味:未熟、横暴、傲岸不遜、傲慢、勝手、独断的、意志薄弱、無責任
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5『法王』 |
5 『法王』
●【正位置】
心が慈悲やぬくもりで溢れ、人を救うことができる時
正位置の『法王』は、包み込む暖かさや人との共感を意味する。
慈悲心や温もりで心を満たし、人に親切にする気持ちを呼び起こしてくれるカードでもある。
同時に人の話を素直に聞くことのできる子ことと視野の広さがもたらされることも示しており、人との関わり合いの中で大きな喜びを得ることができる。
意味:慈悲、連帯・協調性、信頼、尊敬、優しさ、思いやり、自信、法令・規律の遵守
●【逆位置】
不安を人に打ち明けることで、前向きさを取り戻す時
逆位置の『法王』は、誤解や不安、悩みが心を覆ってゆくことを意味する。
物事を前向きに考える気持ちが消え、人を許す心を持つ余裕も奪っていくことも表している。
人の心を狭くするため、あらゆることへの落ち着きとゆとりがなくなり、同時にそう言った心が他人との間に誤解を生じさせる。
意味:束縛、躊躇、不信感、独りよがり、逃避、虚栄、怠惰、お節介
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6『恋愛』 |
6 『恋愛』
●【正位置】
恋愛面での魅力と人気が高まり、幸運がやってくるのを感じられる時
正位置の『恋愛』は、恋愛の始まりやあらゆる幸運の到来を意味する。
幸福な気持ちで人生の選択ができ、新しい関係が明るく始まってゆくことも表している。
幸運をつかみに行くよりも、向こうからやってくるのを感じられるカードである。
意味:合一、恋愛・性愛、趣味への没頭、調和、選択、楽観、絆、試練の克服
●【逆位置】
優柔不断な心が生まれ、それが間違った選択を引き起こす時
逆位置の『恋愛』は、失恋や決断があいまいになることを意味している。
こと恋愛に関しては自分の心すらよくわからない状態に人を陥らせる。
それは、決断の誤りや優柔不断な心にまで発展してしまう。人から積極的な決断を奪い、状況に流された行動へと導くカードである。
意味:誘惑、不道徳、失恋、空回り、無視、空虚
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7『戦車』 |
7 『戦車』
●【正位置】
ずっと望んでいた勝利にまっすぐ向かっていける時
正位置の『戦車』は何かを達成していくことを意味する。
積極的な行動力と勝利を表しており、たとえ逆境にあってもそれを乗り越えて、人に望んでいた結果をもたらしてくれる。
困難の中にあってこその勝利だということを感じられるカードである。
意味:勝利、征服、援軍、行動力、成功、積極力、突進力、開拓精神、独立・解放
●【逆位置】
無理をせず、現状維持に努め、それをよしとする時
逆位置の『戦車』は、今はこれ以上進めないという状況にあることを意味している。
失敗や障害を人に与えるカードで、それによって特に人の心に疲れを感じさせる。
時には、その人自身が原因ではないトラブルをもたらしたり濡れ衣を着せられることも表している。
ただしそれも、最終的な勝利に向かうために必要な困難だと言えるだろう。
意味:暴走、不注意、自分勝手、失敗、独断力、傍若無人、焦り、挫折、好戦的
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8『剛毅』 |
8 『剛毅』
●【正位置】
前向きな気持ちがあふれ、自身に満ち溢れる時
正位置の『剛毅』は、前向きな気持ちが満ちてゆくことを意味する。
強い意志と信念を持つことができ、目標に向かって努力する根気を人に与える。
たとえ目の前に壁が立ちはだかろうとも、それを乗り越えられるという自信を人の心にもたらすカードである。
意味:不撓不屈、理性、自制、実行力、知恵、勇気、冷静
●【逆位置】
大きすぎる挑戦は避け、妥協しても無難な道を選ぶ時
逆位置の『剛毅』は無謀な挑戦によって自信を失うことを意味する。
その結果何かを投げ出したくなったり、現状から逃げ出したいという気持ちを人にもたらす。
自意識が非常に高まるカードで、人から広い視野を奪い、その人の行動をより消極的にさせるカードである。
意味:甘え、引っ込み思案、無気力、人任せ、優柔不断
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9『隠者』 |
9 『隠者』
●【正位置】
一人静かな時間を過ごし、問題の真相を感じる時
正位置の『隠者』は、何かを追及する思慮深さを意味している。
心が内がに向かってゆくことを表すカードでもあり、それによって孤独をもたらすこともある。
しかし、その事すらも何かを解決し、物事の核心に近づいていくための手段とさせてしまう。
意味:経験則、高尚な助言、秘匿、精神、慎重、思慮深い、思いやり、単独行動
●【逆位置】
閉ざされた心を開くカギは、人とのかかわりにあると知る時
逆位置の『隠者』は、気持ちが内側に向かいすぎてしまうことを表す。
どうしても開放的になれず、人を受け入れることも難しいという気持ちをもたらす。
それはおのずと人の行動を消極的にし、劣等感を抱かせるカードである。
意味:閉鎖性、陰湿、消極的、無計画、誤解、悲観的
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10『運命』 |
10 『運命』
●【正位置】
全てが好転していき、幸運な出来事に恵まれる時
正位置の『運命』は、幸運の到来を意味している。
状況が変わったり、物事が動いたりする時で、その変化が好転であることを表している。
たとえ意思とは関係のない変化、または意思に反する変化であったとしても、結果的にそれを幸運の種であったことを気づかせてくれる。
ツキをもたらすカードでもある。
意味:転換点、幸運の到来、チャンス、変化、結果、出会い、解決、定められた運命
●【逆位置】
悪い出来事があっても、それは避けられないのだと受け流す時
逆位置の『運命』は、避けられない状況がやってくることを意味している。
それは決していい状況とは言えず、人との間に誤解が生じたり、誰かに貶められる可能性も否定できない。
ただし、それはその人に問題があるとはいえず、それを不幸として流していくべきものである。
意味:別れ、すれ違い、降格、アクシデン
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11『正義』 |
11 『正義』
●【正位置】
正しい判断ができ、それが周りの安定にもつながっていく時
正位置の『正義』は、良いバランスが整っていることを意味する。
状況も人の心も安定しており、それが正しいのだという安心感を人にもたらす。
また、正当性を表すカードでもあり、決断や結論を正しい方向に導いてくれ、それは時に、人に地位や名誉と言う結果を与えることもある。
意味:公正・公平、善行、均衡、誠意、善意、両立
●【逆位置】
状況を嘆き続けず、平常心を大事に行動する時
逆位置の『正義』は、バランスが崩れてゆくことを意味している。
それまであった人間関係や状況が終わってゆくことを示し、また、モラルが失われることを表すカードでもある。
人の心から正しい判断や道徳心を奪い、時にそれが失礼な行動につながることもあるだろう。
意味:不正、偏向、不均衡、一方通行
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12『刑死者』 |
12 『刑死者』
●【正位置】
人に尽くし、無償の愛を与えることで良い結果を得られる時
正位置の『刑死者』は、慈悲や献身を意味する。
たとえ自分自身には不利になることがわかっていても、その状況を受け入れることで最終的にはよい結果を得ることができる。
それには忍耐や我慢を伴うこともあるが、それこそ今必要なのだと、素直に受け入れる心を人に与えてくれる。
意味:修行、忍耐、奉仕、努力、試練、着実、抑制、妥協
●【逆位置】
辛い気持ちの中でも人に尽くすことで自分が救われる時
逆位置の『刑死者』は、行動が無駄に終わったり、何かを犠牲にしなければならないことを意味する。
努力をしても報われないという気持ちを人にもたらし、その結果人から広い視野を奪い、心を疲れさせてしまう。
また、盲目的な恋愛や片思いをあら合わすカードでもあり、報われない恋を感じさせるだろう。
意味:徒労、痩せ我慢、投げやり、自暴自棄
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13『死神』 |
13 『死神』
●【正位置】
終わることを恐れず、最初からすべてを考え直す時
正位置の『死神』は、物事が一度終了し、やり直すことを意味している。
それは急な中断による終了や、大きな力による強制的な終末である可能性もあり、それによって何かを失うかもしれない。
しかし、そうした出来事をもたらすことで、物事を根本から生まれ変わらせるカードでもあり、結果的には新たな始まりまで人を導いてくれるだろう。
意味:終末、破滅、離散、終局、清算、決着、死の予兆
●【逆位置】
去っていったチャンスが戻ってきて、それをつかむことができる時
逆位置の『死神』は、何かがもう一度始まっていくことを意味している。
過去に失ったものを取り戻すような状況や、去っていったチャンスが戻って来るような状況を人にもたらす。
物事だけでなく、人間関係でも復縁が望めることを表しており、新たに仕切りなおす気持ちを自然に起こさせるカードである。
意味:再スタート、新展開、上昇、復帰
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14『節制』 |
14 『節制』
●【正位置】
現状は安定していて、それが良い方向へ向かっていく時
正位置の『節制』は、物事や心の堅実さがいい状態に向かって安定していることを意味している。
状況を適切な目で判断することができ、それがより良い状態へと人を導いてゆき、行動や状況に無駄がなくなる。
また、恋愛が進展することを表すカードでもあり、恋の相手との関係を安定的な方向へと導いてくれる。
意味:調和、自制、節度、献身
●【逆位置】
逆位置の『節制』は、状況や感情が不安定であることを意味している。
人から現状に対する判断力を奪い、その結果として失敗をもたらすことがある。
人の悲観的な感情を高め、それを態度に出させるカードであり、周りから信用を失う状況に巻き込んでゆく。
失敗や不安定を感じても、自分でそれを制し、慎重さを大切にする時
意味:浪費、消耗、乱れ
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15『悪魔』 |
15 『悪魔』
●【正位置】
現状をありのままに受け入れ、こだわりを捨てる必要がある時
正位置の『悪魔』は、現状よりも多き何ののを望むことを意味している。
時には、その欲望が大きすぎることもあり、そのため、人の嫉妬心や執着心を必要以上に大きくしてしまう。
また、悪意を示すカードでもあり、他の人と足を引っ張り合うような状況や心境をもたらすこともある。
そして、人を喪失感へと引き込もうとする。
意味:裏切り、拘束、堕落
●【逆位置】
嫉妬と正面から向き合い、自己中心的な悪循環から抜け出す時
逆位置の『悪魔』は、自己中心的な心やわがままを意味している。
その心は過剰な執着が原因になっていて、心理的な悪循環をもたらすカードであり、そこから恨みの感情を生み出してしまうこともある。
また、何かを盲目的に信じてしまう心をもたらすこともあり、そこからより深い執着へと人を引き込むだろう。
意味:回復、覚醒、新たな出会い
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16『塔』 |
16 『塔』
●【正位置】
何かが終わっても、受け入れれば革命を起こせる時
正位置の『塔』は、物事が終わってゆくこと、そして失敗を意味する。
困難や苦しい状況を人に与え、そしてその状態の自然な結果として、物事を崩壊させてゆくだろう。
そこにたどり着くまでには、人と人の争いや感情手j奇異なやり取りももたらすかもしれない。
また、事故を意味するカードでもあり、人間関係だけでなく、様々なトラブルへの注意を促してくれてもいる。
意味:崩壊、災害、悲劇
●【逆位置】
過去の失敗も糧にして、再チャレンジが功を奏する時
逆位置の『塔』は、何かから解放されたり、新しいスタートを切ることを意味している。
一度は希望を失ったような事柄について、新しい希望を見出すことができるが、そのために何かを捨てさせるかもしれない。しかし、それも必要なことである。
人間関係でも復縁を望めるカードで、新たな気持ちで関係を気づいていく新鮮さを人の心に吹き込んでくれる。
意味:緊迫、突然のアクシデント、誤解
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17『星』 |
17 『星』
●【正位置】
明るい予感に恵まれ、それを成功へと変えられる時
正位置の『星』は、明るい希望や未来への期待を意味する。
人の心に素直で純粋な欲求をもたらし、それを叶える成功へと導いてくれる。
また希望と同時に満足や安心を与えるカードでもあり、将来への光だけでなく現状に感謝する気持ちももたらしてくれる。
チャンスの到来を予感させ、人の行動は積極的で充実したものになる。
意味:希望、ひらめき、願いが叶う
●【逆位置】
考えすぎず、不安と向き合うことで変われる時
逆位置の『星』は、不安や考えすぎてしまう心境を意味している。
物事を前向きにとらえる心を人から奪い、行動を消極的にさせる。
また自信を失わせるカードでもあり、それにより、自分の中ですべてを完結させるように人を導いてしまう。
意味:失望、無気力、高望み
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18『月』 |
18 『月』
●【正位置】
急がず焦らずにいることで、不安を解消できる時
正位置の『月』は、はっきりとしない状況や心境を意味する。
それは人の心にあいまいな状態への不安をもたらし、それにより何かに幻滅する結果をもたらすかもしれない。
また、動物的な館によって胸騒ぎを起こさせるカードでもあり、その影響で人の心をますます落ち着かなくさせる。
意味:不安定、幻惑、現実逃避、潜在する危険、欺瞞
●【逆位置】
直感を信じて行動することで、幸福と安堵を手に入れられる時
逆位置の『月』は、物事がはっきりとして、それに幸福と安心を得られることを意味する。
たとえ結論が出るまでに時間がかかった事でも、心から納得し、満足できる結果が得ることができるよう人を導いてくれる。
また、人に鋭い直観力を与え、それが積極的な行動と、安心して行動できる心を生み出す。
意味:失敗にならない過ち、脱却、徐々に好転、希望、直感
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19『太陽』 |
19 『太陽』
●【正位置】
成功や満足の予兆を感じ、望みが叶っていく時
正位置の『太陽』は、成功や満足が目前に迫っていることを意味する。
人の魅力ある部分を照らしてくれるカードで、それがすべてのいい結果を招いてくれる。
特に恋愛や友情などの人間関係では信頼を深めることができ、望みどおりの関係をもたらしてくれる。
意味:成功、誕生、祝福、約束された将来
●【逆位置】
中断と言う勇気をもって行動し、現状を見直す必要がある時
逆位置の『太陽』は、物事が延期されたり、中断されたりすることを意味する。
それは、十分に計画が練られていなかったという原因を教えるものであり、そのために必然的に挫折をもたらす。
ただし、それもすべて状況を見直すべきだというサインなのである。
意味:不調、落胆、衰退
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20『審判』 |
20 『審判』
●【正位置】
過去の状況を取り戻し、それを最終的な決断だと信じられる時
正位置の『審判』は、開放や改善による最終的な決断を意味している。
過去の状況を復活させることで、そこに最良の改善策を見出して行けるように、人を導いてくれる。
気まずくなった人間関係を元に戻したり、恋人やパートナーとの復縁を期待させるカードでもある。
そして、その復活が最終的に正しいという確信も与えてくれる。
意味:復活、結果、発展
●【逆位置】
去るものを追わず、諦めることで楽になれる時
逆位置の『審判』は、悲しい別れや元には戻れない状況を意味している。
それは人の心に大きな挫折感をもたらし、手にすることのできなかった状況や人に対する執着心を深めさせてしまう。
それは、悲しみを深めることになるが、それもその事に関してはそれが最後の結果だと教えるためだと言える。
意味:悔恨、行き詰まり
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21『世界』 |
21 『世界』
●【正位置】
あらゆる成功と幸運を感じることができ、運命を信じられる時
正位置の『世界』は、あらゆることの成功と、完成を意味する。
人が求めているままの結果をもたらし、それは大きな満足を感じさせるものになる。
一つの事だけでなく、その人を取り巻くあらゆる環境を最高の状態にしていくカードである。
意味:完全、総合、成就
●【逆位置】
状況を受け入れ、失敗を認めることで新しいものが見えてくる時
逆位置の『世界』は、物事が低迷することや挫折することを意味している。
未完成な状態から身動きが取れないことを表すカードであり、結果的に失敗を免れない状況を連れてくる。
それによって一つのころを終わらせる決断を迫り、物事が衰退していくことを暗示するカードである。
意味:未完成、臨界点、調和の崩壊
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