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ポケモン別考察/な行 - (2014/05/24 (土) 09:40:05) の編集履歴(バックアップ)


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ナゲキ


第5世代に登場する単かくとうタイプのポケモン。「じゅうどうポケモン」という分類の通り、関するキャラに起用される。
専用技「あらし」の存在や名前どおりに「」にも起用可能。ただし、カイロスが「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」での「やまあらし」が覚えられるようになった。

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ナッシー

珍しいくさ・エスパーの複合タイプのポケモンで、同タイプのセレビィとは体形の違いから差別化はさほど難しくないだろう。
「歩く熱帯雨林」の異名を持つヤシの木をモチーフとしたの似合うポケモンで、同じく樹木のような見た目をしたウソッキーと異なり正真正銘の草タイプ。
同じく草タイプで樹木を持ったドダイトスや、同じ夢特性「しゅうかく」で身体に木の実をつけたトロピウス、草タイプで「だいばくはつ」が出来るダーテングナットレイ
頭が3つあるダグトリオドードリオレアコイルミツハニーサザンドラといった面々が競合相手となるケースが多いと思われるが、
珍しいタイプや、専用技の「たまなげ」、他にハピナス系だけが習得できる「タマゴばくだん」といった珍しい技を差別化に生かしてみよう。

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ナットレイ


第5世代に登場するくさ・はがねタイプのポケモン。トゲに覆われいるキャラクターを起用される。
形状的は、オニヒトデ、さらにはツルがついていて進化前のテッシードの高速回転するアニメーションが特徴的なことからベーゴマに例えられることも。
ちなみに「こうそくスピン」は覚えられないが、「ころがる」「ジャイロボール」は習得可。

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ナマズン


ような姿したポケモンで、髭を生やしたキャラ唇が厚いキャラに起用される。
ポケダンで長老を務めた点を理由に起用されることも。

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ニドキング


進化前の見た目やつきのいしで進化することからモチーフはウサギだと思われるが、、太い尻尾を生やしたのような姿をしており、ウサギらしい部分は大きな耳くらいになっている。
キンの名を持つために王様キャラに起用され、見た目や図鑑の記述も相まって的なイメージも強い。
また、分類からドリルを持つキャラクターにも起用される。
また、『ポケットモンスター4コマ大百科』ではサラリーマンを務めていたエピソードもある。

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ニドクイン


ニドキングと同じく数少ないどく・じめんタイプのポケモン。「クイン」から女王キャラクターに起用される。
女王ということに関してはビークインというライバルがいるが、「のしかかり」、「あまえる」等が覚えられることから差別可能。

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ニャオニクス


♂と♀で異なる姿を持つポケモンだが、覚える技や夢特性が異なる珍しい特徴を持つ。ャラクターに起用されるだけではなく、無表情キャラターに起用することもできる。
前述のように♂に夢特性「いたずらごころ」、技に「くろいまなざし」、「ふういん」、「てだすけ」、「ファストガード」等、♀に夢特性「かちき」、技に「シグナルビーム」、「みらいよち」、「マジカルリーフ」、「じんつうりき」等が存在する。

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ニョロトノ


ニョロゾが「おうじゃのしるし」を持って通信進化を遂げた姿。モチーフはトノサマガエルだと思われ、殿キャラクターに起用される。
緑色の体色や「とびはねる」を覚えるなどニョロボンよりも遥かにカエルらしくなった。
非伝説ポケモンでは唯一特性にらしを持つという点から起用される場合もある。

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ニョロボン


カエル型(分類はおたまだが…)のポケモンの中では引き締まった体付きから、カエルの中でもパワフルな個体への起用はもちろんのこと、
ケルディオ解禁までは唯一だったタイプの組み合わせは、「水」と「格闘」の両方の要素を持つキャラクターのみならず、
マリンスポーツに長けたたくましさの表現にも適する。
腹部の巻き模様も発想次第で面白い扱い方が出来る。
『ポケットモンスター 4コマ大百科』では警官を務めていたので、ぜひその繋がりでしてのも一興だ。
この点ではウインディがライバルとして立ちふさがるが、警官服と一致した体色も強みだ。

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ニンフィア


イーブイが『ポケットモンスター X・Y』においてポケパルレで「なかよし」のパラメーターを2/5以上にし、フェアリータイプの技を覚えてレベルアップして進化したポケモン。
ボンを付けており、他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、見た目のかわいらしさから、ク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。
前述に女性的であるが、こちらには♂が存在する。
ちなみにニンフは女神を意味し、そこから女神のキャラに採用してもいいだろう。

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ヌオー


みず・じめんタイプのポケモン。モチーフはサンショウウオと思われるが、のんびり系のキャラクターに起用される。また、夢特性「てんねん」のことからャラにも起用してみるのも一興だ。

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ヌケニン



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ヌメルゴン


ヌメイルがLv.50以上で雨が降っている場所でレベルアップして進化したポケモン。唯一の夢特性「ぬめぬめ」は、『スーパーポケモンスクランブル』でのデスカーンの専用通り名「たたり」の効果は同様であるものの、600族の中では愛嬌のあるドラゴンタイプであるため、人懐っこい性格愛さ兼ね備えたキャラに起用することが多い。
見た目は不定形グループに見えるが、タマゴグループではドラゴングループに分類されるので注意。
進化前のヌメイルは、その見た目的にカタツムリのキャラクターに起用されることも。

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ネイティオ


鳥ポケモンであるがほとんど飛行せず、常にじっとしていて太陽を見つめたまま動かないが、決して素早さ種族値が低いわけではなく「でんこうせっか」も覚えられるあたりその気になれば早く動けるようだ。
鳥ポケモンには珍しく直立した人型に近い姿で、せいれいポケモンという分類や予知能力を持ち聖なるポケモンとして祀られていた点など、神秘的なイメージが強い
見た目からキャにも起用される。
エスパータイプで特殊寄りのステータスであるため、同じく鳥型でアメリカ大陸先住民風の装飾を持っているといえども、戦士型のウォーグルとは明確な差別化が可能。
第5世代で登場した同タイプのシンボラーは用法が大きく似てくるが、シンボラーは覚えない「テレポート」「みらいよち」などを活かしてみよう。

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ネオラント


第4世代から登場する単みずタイプのポケモン。ネオンテトラのキャラクターに起用される。
半開きの目と少し微笑んでいるような表情とネオンテトラだけに限らず魚型キャラに起用されることも忘れてはいけない。
図鑑説明で「海のアゲハント」と呼ばれるという記述もあり、むしタイプではないものの「とんぼがえり」「ぎんいろのかぜ」と自力習得ができる。
蝶型ポケモンということに関してはバタフリー、アゲハント等が他にいるが、こちらはカラスアゲハのような外見しており差別化が可能。

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ネンドール


第3世代に登場するじめん・エスパータイプのポケモン。ターに起用される。
ポケモン図鑑説明文によると古代の文明で古代人に作られた泥人形が怪光線を浴びて誕生したという設定からに関するキャラクターを起用されることも。
進化前のヤジロンは、埴輪に起用される。

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ノクタス


数少ないくさ・あくタイプのポケモン。キャターに起用されることが多い。
「カカシぐさポケモン」という分類の通り、のキャラに起用可能。
第四世代までの専用技「ニードルアーム」の存在から活かしてみよう。

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ノコッチ


見た目がのような似たポケモン。のキャラクターを起用される。
背中の小さい羽を持つことも起用の要因となる。

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