Ver. X.Y.Z
アイコンをクリックすることで、ファイター毎の変更点へジャンプすることができます。
20XX年YY月ZZ日に配信された。
今までのバージョンと同じく、公式から
ファイターのパッチノート
が公開された。
ただし、バグの修正と思しき変更については公開されていない。
ファイター以外にも、ゲームバランスの調整と称して変更されている箇所があるため注意が必要。
公式発表による変更点
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変更点概要 |
オフライン
オンライン
全般
- ゲームバランスの調整を行いました。
- そのほか、ゲームを快適に遊んでいただけるよう、いくつかの問題を修正しました。
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パッチノートの読み方
主要なもののみ掲載。
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パッチノートの読み方 |
公式の文 |
意味 |
攻撃が出るまでのタイミングを早くしました。 |
発生フレーム短縮 |
スキを減らしました。 |
全体フレーム短縮 |
ふっとぶ距離を伸ばしました。 |
リアクション値増加 |
シールドに対する攻撃力を下げました。 |
ガード削り値減少、ガード硬直は変化なし |
ヒットストップの時間を短くしました。 |
ヒットストップ倍率減少 |
ふっとぶ距離を維持しつつ、攻撃力を上げました。 |
ダメージが増加した分、リアクション値が減少 |
ワザを出したあと、専用の着地になる時間を短くしました。 |
着地隙フラグ付与フレーム短縮 |
ワザを出したあと、ガケをつかむことができない時間を短くしました。 |
空中攻撃の全体モーションフレーム短縮 |
着地隙フラグ
このフラグが設定されているフレーム中に着地すると、ワザ固有の着地隙が出てしまう。
フラグ付与フレームが短縮されると、ワザ後半にある着地隙が出なくて済むタイミングが増える。
着地隙フラグの無いフレーム区間に着地するテクニックは
オートキャンセル
と呼ばれる。
全体モーションフレーム
全体フレームとは別物。
全体フレームよりも長い。
全体モーションフレーム中は、ガケつかまりやアシストフィギュア召喚などごく一部の行動が取れない。
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ファイター以外に関する変更点
赤字
はパッチノートに載っていない変更点。
ステージ
アイテムなどその他
バグ・不具合修正
ファイター
用語 |
意味 |
KBG |
リアクション影響値。
Knock-Back Growthの略。 敵の蓄積ダメージによるふっとばしの「伸びのよさ」、傾き。 |
BKB |
リアクション付加値。
Base Knock-Backの略。 敵の蓄積ダメージに依存しないふっとばしの「固定量」、切片。 |
FKB |
リアクション固定値。
Fixed Knock-Backの略。 これがあると敵の蓄積ダメージにまったく依存せず常にふっとばしが一定となる。 |
ベクトル |
攻撃判定に設定されているふっとばしの角度。 |
判定サイズ |
判定のサイズ。 |
判定位置 |
判定の存在する中心座標。基本的に座標は(Z, Y, X)(奥・縦・横)の順。 特に断りがない場合基準点はファイターの足元。 判定位置が2つ記述されている場合はカプセル型の判定。 |
ぬるり判定 |
ファイターが他のファイターなどを押し出すことのできる領域のこと。存在領域。 |
ステージ:終点
敵ファイター:マリオ
敵の立ち位置:地上崖端
ベクトル変更:最も長く生き残れる方向
ふっとび後の行動:ステージ側へジャンプ連打
ほかほか補正:なし(0%)
ワンパターン補正:あり(1.05倍)
空中攻撃:大ジャンプでヒットさせる
共通
共通システム
最終更新:2019年06月30日 03:34